◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2015年12月

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ハミングバードの悶絶クラブは… シャフトは…
市販の一般的なゴルフクラブに比べ驚くほど 動きます。
初めてご来店された方は ある程度は想像されて
来られたようなのですが、それでも実物を見て
かなり 驚かれるようです。

まず間違いなく 世界で一番柔らかいシャフトを
扱っているお店を言えるでしょう。

アイアンの数値で比べてみましょう。

スイング破壊兵器と呼んでいる
某軽量スチールシャフトの 
Sフレックスで(5番)
硬さの目安である振動数 は 310〜320cpm です。
弊社の悶絶アイアンでスト 160〜170cpm…
数値で言うと ちょうど半分ってところですね。
もっと柔らかいのもあったりしますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

300cpmに近いようなアイアン(5番)ですと
基本、どう動かしてもしならないほど 異様に硬く、
この硬さでは シャフトの使い方など
覚えることも、教わることも、感じることも出来ない
と言えるでしょう。
シャフトの使い方というのが ゴルフクラブの使い方
とも言える訳で これではただの棒っきれに近いです。
ゆえに この動かない棒を しならない棒を
しならせて使う などという発想が生まれちゃうわけです。
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シャフトは本来 
ヘッドの重さとその形状
そしてスイング中のクラブの位置やヘッドの姿勢などから
シャフトを通して グリップを移動させるため 
のモノで
人間では教えきれないタイミングなども
シャフトは教えてくれます。
動くシャフトであれば、わりに簡単に正否が掴め
ショットやスイングの向上と人間の感覚が
非常に密接に感じられるはずです。

動かないシャフトであると
結果、シャフトは何もしてくれませんから
自分で しならせたり しなりもどしたり
・・・これってシャフトの機能 って勘違いしていますが
結局 自分でする作業になるだけです。
無機質なシャフトではそうなる ということですね。
ゆえに 同じ硬いシャフト同士で
シャフトをりシャフト、入れ替えても
何も変化も、結果も生まれないのです。

5番アイアンでも そのクラブの長さは1mになります。
その先端に鉄の塊として 重量が付いている訳ですから
それを 作業として人間が振り子のように動かせば
ボールを打つ力ではなく
クラブが外へとはらむ力として重さが働いてしまいます。

これでは 何のための重さがわかりません。
握力強化のため? とも思ってしまいます。
ヘッドの重さは よりグリップを進行方向に押し
インパクトポイントを前へ前へ と持っていくための
ものであり、それによって 
速くヘッドを動かすことでなく
早い時期にインパクトが訪れるので
体が進行方向に対し まだ下に向かって動いている時期に
打てる可能性が生まれるわけです。
だから 「ダウン」スイングって呼ぶんですね。
001

グリップを支点にヘッドを振るスイングは
下に振れば振るほど 体が上を向きます。
これでは 「アップ」スイングになってしまいますよー。

今は なぜか 軽量スチールという
スイングを作れないシャフトが主流になってしまっています。
硬いシャフトなのに かる〜〜いヘッドが付いていますから
クラブの位置も姿勢も感じにくく
型(大切ではないとは思いますが…)としての
スイングも作りにくくなっています。
本能的なのか、やはり 硬いシャフト&軽いヘッドという
クラブそのものに破壊力を感じられないのか
勢いをつけたくなるようなスイングが増え
テークバックの初期段階から 異様に速い動作の
スイングが増えてきているように思えます。
また シャフトが堅く ヘッドが感じにくいうえに
ヘッドそのものが異様に軽い市販のクラブでは
トップオブザスイングの位置が掴みにくいですし、
そのテークバックの勢いもありますから
一時期 消えかかっていた オーバースイング症候群も
あちらこちらで勃発してきているように思えます。
002

それらは 柔らかいシャフト&重いヘッドで
かなり早い段階で消し去ることが可能です。

人間の感覚ってやはりすごいですよねー
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ボールをつぶす
 魅惑的な言葉ですよねー
スナップショット 1 (2012-10-26 2-44)

この言葉は一般的にはアイアンで使われますねー
それは当たり前なのですが
実はロフトが立っていれば 絶対につぶれるから です。
ロフトが10度や11度のクラブ(…ドライバー)であれば
フェース面のボールの打痕は
ディンプルが綺麗に付いているはずで
このロフトでも こすっているのは かなりまずいです。

逆に ロフトが40度超えるようなものは
球体であるボールが逃げる 坂 がありすぎて
よほど 意図的にしない限り 捕まえるのは難しいです。
アイアンの番手でいうと 8番と9番の境目の位の感じでしょうか。

そして もう一つ この言葉には齟齬がありますが
つぶれる こする とスライス・フックは
直接関係にはありません。
つぶす というのは ロフトという坂に対し
逃がさない ということであって
こするから イコール スライス という訳でもなく
アマチュアの多くのヘッドを振る振り方では
そうなり易い というだけのことです。

やはり ゴルフショットはミドル…
 5.6.7.8.9 辺りのアイアンショットに醍醐味が
あるとも言え、ここら辺のアイアンで確実に
ボールをつぶして打ちたいです。

ボールは球体…ですので、坂、逃げ道があれば
必ずそちらに逃げます。
アイアンだから上から
ウッドだから横から『はらって』打つ なんていうのは
そのクラブそのものの長さが異なるために
単に「そう」見えるだけであって
基本はどちらも全く同じです。
bd169146-s

あくまでも イメージの問題ですが
ボールを フェース面と地面(もしくはマット) で
「挟み込み」ようにすると
ボールはロフトの坂に逃げ
それがロフトの距離を制限するロス率になるわけです。
スナップショット 7 (2013-07-04 23-37)スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)スナップショット 9 (2013-07-04 23-38)







ハミングバードでいうところの
ヘッドを振る、腕先にクラブを振る、
振り子のようにクラブを扱う という打撃方法は
ボールの下、底をなでるように振る
典型的な「こすり打ち」
これでは基本スピードを上げても
こすり打ちからは永遠に逃れられないのです。

シャットにしたフェースのまま
体の回転でボールを
ボールの上っ面をさらっていくようなイメージが
必要になります。

あまりメジャーなゴルフ用語ではありませんが、
アイアンのトップブレードでボールを打つ みたいな
言葉がありますけれど、これは
フェースと地面ではさんだボールが
トップブレードから飛び出る という意味なのです。

球体のボールをつぶすには
曲線や円を描くイメージではなく
直線にクラブ、クラブヘッドを動かす
クラブそのものを直線的にスライドさせるイメージは
とても大切だと思います。
スナップショット 12 (2013-07-04 23-39)スナップショット 13 (2013-07-04 23-39)スナップショット 14 (2013-07-04 23-39)







そうですね(写真は手でですけど…)
例えば 足(靴)でボールを蹴るとすると
つま先で横からボールを弾いたのでは
ゴルフクラブの特性は発揮できません。
ゴルフクラブは各番手ごとに ロフト角度というものがあり
それによって 打撃の破壊力を 回転と角度に振り分け
距離を意図的に「ロス」させる働きがあります。
足でボールを蹴るとするならば
ボールの真上から ボールの半分ぐらいを
ぐっと踏みつける ような そんなイメージで
ボールを打たないといけないということです。
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始めにゴルフをやる時に 不思議に思わないのだろうか

ボールに正対して立て!

と言われる一方で

右手は 拳 一個分 遠い所を握る

これを 普通にやろうとすると…
上半身を ちょっと捩じらなければならなくなる

上半身の上の方… 肩周りはちょっと
左を向け 左肩もちょっと ひっつれた感じになる
なんかなぁ〜〜〜 と思ったモノだ

その時に かのニクラウスが
『ヘッド ビハイド ザ ボール』
と言う言葉を 使ったのを思い出しました。

この言葉は インパクトで 頭を残せ の意味よりも
アドレス時の姿勢のコトを強く言っているのは
一般的にはあまり知られていません。

part02

背骨を 右に Cの字に反らせる 曲げる のではなく
骨盤そのものを 右に傾ける
ほのかに 右股関節に体重をのせるような
そんな感じです。

骨盤から 背骨に向けての 逆(上下)T字型
ソノモノを 少し右に傾けることになりますから
頭も 少し右にずれます。
ボールを右上方から 少々 斜に見るコトになります。

走することによって 背骨をよじらなくとも
右手のグリップが 拳一個分 遠い所を
握るコトが初めて出来る訳で
上半身は 左側の方がほのかに高くなる感じの
斜め感になる訳です。

sample 2009_09_29_23_01_02-405フレームショット

この時 左右のグリップは 出来るだけ
ヘッド〜グリップ方向に 密着していないと
左右のグリップが離れていると その分だけ
体の、骨盤の傾きを大きくしますから
自然な姿勢から 離れてしまいます。

また 当たり前といえば 当たり前ですが
腕は体の肩から生えているのですから
グリップの対して その方向から
アプローチして来るようなグリップでないと
そのグリップによって 運動中の姿勢が
決まってきてしまいます。

グリップを上から握ったり、横から握ったり
するのは お薦めできません。

グリップから直すのが難しいのは
自分の動かしたい方法 というのを
グリップは体現 というか 表しているからで
自分のグリップが 自分のスウィングなんだ
という認識は必要です。

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アプローチショットの基本は
当たり前過ぎて 怒られそうですが
設定されている距離
 を打つコト、こなすコト
 です。
そして それは 立体 であるというコト。

当たり前なのですが
実際に自分が打つ時、アプローチする時
殆ど 忘れ去られている というか
考えていない という風に見えます。

今は見かけなくなりましたが
昔、パットパットゴルフ場というかプレイスポットが
有ったと思うのですが
だいたい 最初のホールは
7m位の普通のホールです。

次に 左右とか上下 とかに
うねうねしたホール、そしてトンネルやら
ジャンプ台やら挑戦的なホールが出てきます。

スタートする場所から 直線距離」
7mであっても うねうねしていれば
道のりとしては長くなるのですから
7m分の距離感では 当然ショートします。
道のりは 7m以上だからです。

コース上で 10mのパットを打つ場合
弊社のL型ブリストルでない、市販のパターを
使うとして大きくフックするとしましょう。
登り、下りを割愛すれば、その大きく曲がる
その道のりを距離として、
その道のり分の距離感を打たなけれななりません。


当たり前なんですが、うっかり忘れてしまいがち。

ですから、アマチュアのパッティングで
大きく曲がるラインで、余程頓珍漢な距離感で
ない限り、必ずショートするのです。

余談ではありますが、L型ブリストルパターは
ある程度の距離、ある程度の曲がり、であるのなら
直線、カップの中に打っていく勇気が試されます。

ラインにあまり左右されず、真っ直ぐ打てるコト 
カップまでの距離 
  と 実際に打たなけれなならない距離
これが近似値であるから故に やさしい のです


sample 2009_09_29_23_49_15-964フレームショット

アプローチショットの場合
そのパットパットゴルフの左右、高低のうねうね
が 弾道の高さ という 道のり になります。

ですから 弾道を高くしようとすればするほど
直線のカップ也、目標までの距離から
打たなければならない距離は乖離して行きます。

水平に1m イコール 垂直の1m ではありませんので
横に1m イコール 上に1m ではありませんので
打たなければイケナイ距離感覚が難しくなります。

頭の中で 良く考えて頂きたいのは
クラブヘッドを動かすスピードは
 ヘッド重量を増やし 打撃力を増やすためのモノ です。
その 打撃力(エネルギー)を一定とすれば
☆ボールのスピード
 ☆ボールの回転
  ☆ボールの打ち出し角度

に分散する訳ですから、必ず 必ず 必ず
何かが増えれば 何か減ります。

ショットのメカニズム的には
ボールの回転 と ボールの打ち出し角度
は かなり仲の良い関係ですので
この二つは だいだい同時に増減すると
考えてよいでしょう。


ですからその二つが増えれば
ボールスピードは減ります。


打ち出し角度をスピンの配分は
ヘッドの入射角度(クラブの長さ)
スピン(入射角度に対するロフト角度)
によって 設定されるのですが
それは 元々大きな製品ロフトのクラブで
打つと かなりバラつきが出やすく為ります。

地面上の直線距離に対して
スピンや高さ という ロスが多くなり
必ず パターで転がすよりも
大きな 元になるエネルギー
 打撃力が必要 になります。

ですから スウィング で言うと
振り幅、スウィングソノモノの大きさやスピード
が 必然的に 大きく、速くなります。

ですから 出来るだけ 転がす
もしくは 低い球、ロフトの小さなクラブ
を使う というのが基本中の基本になります。


ロフトの大きなクラブは
三つの要素に対するエネルギーの分配に対し
インパクト姿勢にも敏感になりますし
入射して来る角度にも敏感です。

道のりも立体的に大きくなってきますから
感覚として掴みにくい上
ロス率も計算し辛い。

許せる限り PSやSW、LWなどは
使わないことをお薦めします。

☆ふり幅の小さなショットで済む。
☆距離感も実際に見ている直線距離と近く済む。
☆ミスをしても あまり大差がない。


アプローチにおいて 高さの度合い
というのは 緊急度、エマージェンシー度の
度合いと例外なく比例します。

72498_600400

上げなければならない状況が来た場合
スイング中〜インパクト前後にロフトの変化する方法
ではなく、必要なロフトに”まずはセット”し、
そのロフトのまま ショットすること。
ロフトに応じて、ロフト角度に沿うような
スイングをしてはいけません。
ロフト(フェース面)に沿って、振るようなアプローチでは
危険度も一気に増しますし、スピン、高さなどの配分も
一定になり難く、上手く打てても ショートします。
そして、そのショットの距離感は
ある意味、二度と応用することが出来ません。
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久々に出てくる言葉ですよね
刷毛塗・・・
最近から読み始めた方には、イマイチぴんと来ないかも
しれませんが。。。


まずは、こちらからご覧ください。


前半は、肩を揺さぶる「振り子式ストローク」
後半は、弊社で「刷毛塗」と呼ばれている
ストロークです。

その大きな違いを抽出してみましたので
こちらもご覧ください。
スナップショット 1 (2013-04-13 23-00)スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)






スナップショット 3 (2013-04-13 23-00)スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)







ストロークで大きな違いがあるのは一目瞭然。
ヘッドの高低の変化の激しい「振り子式」の場合
フォローを出せば出すほど、ヘッドは高くなります。

パターヘッドのロフトの変化を見るには
シャフトの角度を見れば、分かりやすいですが、
振り子式のシャフトは 90度近くも動いていて
片や「刷毛塗」では、シャフトの角度は10度程度の
変化しかありません。

☆インパクト時のロフト
☆インパクト時のフェースのどの部分でのコンタクト
☆ヘッドの高さの変化


どちらがそれに優れ、どちらがそれに劣っているか
言うまでもありませんが、それだけでなく
ヘッドをたくさん動かす「振り子式」の場合
必然的に、ストロークそのものが大きくなります。
ま、これは市販のパターのヘッド重量
少なすぎる・
軽すぎることに対する補正手段
ですから、仕方がない部分はあるのですが、
大きなストロークでは均一なパッティングは
簡単ではないでしょうね。

ご自分で素振りをする場合、
パターヘッド、では無く、シャフトの角度
というものに注目してください。
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また、L型ブリストルタイプパターの場合
後ろのえぐれの部分が、曲面に削り込まれているので
ロフトを変化させず、フォローを出していけば
自分の視線で、その面の見え方(光り方?)が一定に
なります。
その前に、フォローでその部分が見えるように
フォローを出してみる必要もありますが。。。

スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)






振り子式ストロークでは、多分、広背筋を使って
肩周りを揺さぶる運動になるのだと思います。
確信はありませんが、そこで微妙な距離感は
とても難しいと思いますし、その動作そのものは
自分の背骨を捩じるものですから、お薦めはし難い。
総じて、前傾も深くなりがちですので
余程、そのストロークに自信が無い限りは
辞めた方が良いと思います。

刷毛塗のストロークは、利き肘の曲げ伸ばしです。
右左のグリップは上下に少し重なっていますから
右手を飛球線に伸ばしていく
(厳密には自分の胸に平行に伸ばしていくこと。
パッティングストロークの場合は向きの変更が
殆ど無いので、それが飛球線と一致している、だけ

これを出来るだけ 左の肘で受け止めず
左の手首を手のひら側に逆折りしていくことで受けます。

右手で左の掌底を押していくような感じです。
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ボールを飛ばすのには
気持ち的にはたくさんヘッドを動かしたほうが
大きな弧でヘッドを動かしたほうが飛ぶ気がするでしょう。
スナップショット 2 (2015-07-24 1-21)

ヘッドを動かさない
ヘッドを支点に、ヘッドを動かさず自分が動く…なんて
飛ばない気がしてならないのは 分からないわけではありません。

しかし ゴルフクラブは構造上
同じ距離や左右方向をを打ち続け易いように
ヘッドの重量は シャフトの軸線上からずれた位置にあります。
テニスラケットや野球のバットのように
握る棒の軸線上にあると 振りやすいかも知れませんが
同じ距離や同じ左右方向を打ち続けるのは
とても難しくなりやすいので、結局 飛ばすように
打つことは出来ないのです。

まあ それは兎も角
ゴルフクラブはボールを飛球線方向に打つのには
右から左への移動〜動きになり
その動きに対し、ゴルフクラブの構造やヘッドの重心は
ロフトが増える方に動きやすくなります。
正しく動かせるように、正しくクラブを扱えるようになれば
自分の動作速度相応に距離を上げやすくなりますが、
平均的なアマチュアゴルファーのクラブ扱いでは
スピードを上げれば、よりロフトは増え
体が上を向き、ミスの確率も増える上に
スピードアップ相応に距離が伸びることはない
と断言してもいいでしょう。

そこで 我々おじさんゴルファーが考えなければならないのは
いかに ロフトを無駄にしないか
製品のロフト通りに打撃することか ということです。

面白いもので
製品のロフト通りに打撃できれば
ボールを上から打つことも出来ますから
クラブヘッドの重みや腕の重み、体の重みまで
打撃に利用することができます。
その反対の ヘッドを振ってしまうものは
重みは負荷になり、ブレーキになり
その挙句、ロフトが増えてしまうのとは雲泥の差になります。

それと同時 しっかりと認識して置かなければならないのは
ゴルフクラブとスイングの関係上
出来るだけ思い通りな距離、思い通りな左右方向へ打つ
というのは
ボールを無駄なく遠くへ飛ばす
そして
その動きを出来るだけコンスタントに繰り返す は
すべて共通することなのです。

ドライバーやアイアンなどの飛距離アップの練習は
ドライバーやアイアンでもしてもよいこともありませんし
結局は身に付きません。
人間は弱いもので練習場などで打っていると
その出る球、結果に左右され 次第に本来の目的を
忘れてしまうものです。

何度も言うようですけれど
ゴルフショットの飛距離アップは
ランニングアプローチにすべて含まれています。
上から打つことも
製品のロフト通り打つことも
方向を思い通りにすることも
同じ距離を打ち続ける感覚もここに隠れています。

この練習をするのに ウエッヂは要りません。
長時間、短いクラブで練習するのは
おじさんにはちと辛いです。
7番アイアンとか、6番アイアンで良いと思います。
スナップショット 1 (2014-06-26 13-45)

アバウトでいいと思います
ある目標の距離を打つのに
いかに少なくヘッドを移動させ
・・・出来るだけヘッド動かさず
いかに遅い動作で行い
・・・と言ってヘッドを動かすというのと違います
ヘッドを動かさない刷毛塗の肘さばき
もしくは、腕(特に肩周り)をほとんど使わない
足さばきだけで打つか というのを
覚えるのは 
そのまま遠くへ飛ばすことにつながっていくのです。

ゴルフクラブは グリップの移動量以上に
ヘッドを移動させると 必ずロフトが開きます。

打撃方向にロフトが開くと
クラブは必要以上に進行(移動)方向に対し重くなり
結果 ロフト姿勢だけでなく、自分も右を下げ
左を上げる姿勢で対処しようとします。

円を描いて見えるのは
自分が向きを変えているからであって
ヘッドの方をグリップよりもたくさん動かしているのとは
全く異なるのですよ。
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刷毛塗りとはハミングバードが推奨する
ゴルフスイングの腕というか、肘の動きです。

インドネシアの踊り…のように胸の前で合掌した掌を
左右の胸の幅に高さを変えず動かす動きです。
20090801 2009_09_01_01_25_27-346フレームショット

アプローチなどは本来逆に体の回転だけでした方がベターでは
ありますが、ほんの小さなストロークやパッティングなどは
この腕というか、肘さばき スイングの中のその部分を抽出した
その動きで打つのもアリだと思います。

右手を使って、右ひじを伸ばすその動作で
クラブを持った左手を高さを変えず左に押してあげる
そんな動きですが、
この動きは 基本グリップを動かす動きで
ヘッドはその量と イコール、もしくはそれ以下しか
動かさないところがポイントです。
少々オーバーには ヘッドをそのままで
グリップの位置を「高さを変えず」左右に動かす
そんな感じで捉えてください。

これをスイングに取り入れるとき
とても重要になるのは それを「いつ」行うのか
ということになります。

それはどういうことか というと
スイングの俗にいう トップの位置から
一般的に考えられている 先に足〜腰を動かし
それから腕さばきということになると
正しい方向に、正しい動きにはなりません。
sample 2009_09_29_23_01_02-1364フレームショット

なぜならばスイングには基礎として
前傾姿勢があり、右を向いているときは
(ちゃんと骨盤が右を向いているか どうかですが)
このタイミングであれば
右➡左 この方向には下が含まれます。
逆にこのタイミングであれば 下に動かし「始めた」つもりで
結果 右から左へのグリップの移動になります。

ところが 体を回して「から」
クラブを動かしたのでは
それは感覚的には横に動かす感じで
結果 上に動かすことになってしまいます。
なぜならば 体を回してもクラブを置き去りに
グリップを置き去りにしてしまえば
クラブと腕という重量物を右サイドに残したうえ
その状態だとクラブヘッドの重量の位置の関係で
必ず クラブは「寝た」状態になるのでそれは助長されます。
20090801 2009_08_31_23_13_36-316フレームショット

スイングの基本は 足をつかって
体、骨盤の向きを変えることですが
いままで行っていたスイングの習慣もありますから、
骨盤の上にある胴体を同期させ、一体に動かすのは
多くの人が苦手です。
骨盤(腰とも呼びますね)を回してから
肩を回すという のが多いです。
そこで それを同時に、同期させて
結果 体の回転そのもので打撃するのには
積極的に 腕というか、肘を「先に」「先に」
使っていくべきだと思います。

出来れば トップオブスイングからの第一の動作は
肘を伸ばすことによって グリップ…左手を
下に押してあげることです。
その時、前傾姿勢がありますから
左グリップ…左手の甲は下向きに シャットに誘導して
上げる必要があります。
少々 オーバーには左の甲が地面を向くくらいの意識が
あるといいと思います。

それによって 右ひじのさばきによって
下に押された左グリップは
結果として クラブヘッドのその形状の重さによって
左…横へ逃げていこうとしますから
それによって 体の回転に遅れず
体の回転にくっ付いていくようにグリップが移動します。


右ひじのさばきによって
左グリップを下に、結果として胸に対し横に
グリップが押されることが
体の回転のスイッチになるのです。

あれをして 次にこれをして
というスイングの組み立ては
二番目の 次にこれをして を
あれをしての姿勢、方向で考えていますが
スイングはとても不思議な仕組みで
動作中の「いつ」によって 横が下と組みあったり
上を組みあったりするのをミスってしまいます。
動作をシンプルにしていかないといけないのに
より複雑になってしまいます。

特にダウンスイングは
一番忙しい時間のない区域ですから
一つのスイッチで全部をしてしまうように
考えていないと 時とともにどんどん変わってしまう
クラブの不可抗力によってどんどん変わってしまう自分の姿勢を
把握することが出来なくなってしまいます。
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L型ブリストルパターの最大の特徴は
やはり そのヘッド重量にあります。

平均的な市販のパターヘッドのヘッド重量は 300g前後
重いと言われているものであっても 330〜350gです。

470gを超えるヘッド重量は
さまざまな恩恵をもたらします。
006

まず ストロークの始動が簡単になります。
比較すれば 非常にわかりやすいのですが
軽いパターヘッドでは 自分自身がずっとパターヘッドを
動かさなければならなく、なかなか始動するきっかけが
掴めません。
このヘッド重量があれば パターイップスには
ならないと思います。

次に 重量、重心が見た目通りです。
そのおかげでストロークが非常にスムースに出来ます。
どういうことか というと
昨今流行っている 重心の深い、モーメントの高い
パターヘッドは、理屈上は重心が深いとわかっていても
いざ ストロークする段になると、人間は
打面であるフェースに意識が行きます。
その打面よりも重心が何センチもずれたところにあると
動かしたヘッドに対し、遠心力などは
重心のかかるが故に、重心部が膨らもうとする
働きがかかり、結果 ストロークがループすることに
なってしまいます・・・。
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パターは特に 空へとボールを飛ばす必要がないので
重心が深い。。。とか 重心が低い というのは要らないもの。
フォローが出るから なんていう謳い文句にのっとって
重心が深いもの、慣性モーメントの高いものを
選ぶ人が少なくないようですが
うまくいっている人を見るのは少ないですねぇ・・・

もしも フォローが出るというのであれば
重心が深いが 重量が軽いものと
重心は浅いが 重量の重いもの
いったい どっちが そうなんでしょうね…。
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ヘッドが重い というのは
ボールを移動させる〜飛ばす能力に優れている
と言うことでもあります。
故に ストロークが小さく、遅く することが可能ですので
慣れてくれば、安定度は抜群です。
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ボールのころがり に関してですが
使われると理解されますが
非常に 直進性能が高く
1〜2mのパットであれば、ラインや傾斜などを
殺してしまい、カップの中に打っていい
そんな直進性能を持っています。

意外かもしれませんが、下りや速いグリーンにも
非常に強く、万能選手とも言えますし、
ラフがないような冬の芝状態であれば
グリーン周りからのアプローチにも威力を発揮します。
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お手紙有難うございます。

ハミングバード 野澤でございます。

 

私、個人の意見ではございますが、

世の中にあるスイング論やクラブ論は

少々残念な方向に進んでいるように思います。

道具を扱う遊び、ですので 
プレイヤーの体力や筋力などの体力中心の勝負ではなく

知恵や経験、正しい認識などが優先・反映されてこそ然りだと思うのです。

そういった意味でゴルフは大人の遊び と思っているのですが…。

 

 

早速お問合せ頂きました件ですが

お答えさせていただきます。

 

 

001


○レンタルクラブ(試打用)等を送って頂く事は出来るでしょうか?

 

 レンタルクラブをお送りすることは可能です。

ただ どのような仕様がよろしいか、事前に相談させて頂きませんと

市販の一般的なスペックに比べ、振動数も100cpm以上も低く

ヘッド重量も70gも重いという かなり大きな幅を持っております。

つかみにくいところではあるとは存じますが、ヘッドは重くてよいと思います。

シャフトの硬さ/柔らかさは真ん中の数値(100cpmの離れの)を目安に

それよりも一般スペックは近いセッティングは

クラブ扱い等をあまり考えず、できるだけ素早く結果を出し

重さや柔らかさを楽しむ実践的なものになると思います。

真ん中よりもより柔らかいセッティングとなりますと

少々クラブの扱い方も考えなければなりません。

すぐに! 結果を出す というよりも

ゴルフクラブを先生にして、クラブの扱い方を相談しあいながら

ゆっくりと楽しんでいくセッティングと言えると思います。

 

 想像は難しいかもしれませんが、

重いヘッド&柔らかいシャフトに慣れていただきますと

このクラブで打てる弾道は独特です。

市販の軽いヘッド・硬いシャフトでは絶対に出ない球質だと思います。

私は個人的には これが「強い球」と呼べるものだと思っています。

高さも市販のクラブを打つのとは異なり 中から低弾道目になります。

そういった『弾道のこだわり』

というのをハミングバードは目指しています。

重ければ重いヘッドほど 筋力に頼らず飛ばせるようになりますし、

柔らかければ柔らかいほど、スイング動作をクラブに任せられます。

 

とは言え、持てば魔法のようにすぐ出来るわけではないですから

段階を踏んで より重く柔らかいものにしていくか

それとも少しチャレンジ精神をもって最初から、

″激しい″ 重さと柔らかさに挑むか

はそれぞれの方の考え方次第だと思います。

 

 

○アイアンの単品販売も行っておりますでしょうか?

 はい。本数に限定はございません。

どちらにしましても ヘッドはお客様より注文をいただいてからの製造になりますから

納期はかかりますが、いろいろな自由度がございます。

アイアンですと ロフト・ライばかりでなく

メッキの仕上げも数種類用意しておりますのでお好みでお選びください。

 

 

ぜひご検討くださいませ。

また 遠慮なくメールなり、お電話でお問い合わせください。

 

 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10

  株)ハミングバードスポルテ   野澤 亨

    ☎ 046-804-1480 

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右ひじの使い方の続き…になりますが、
クラブは構造上、ダウン➡フォロー 右から左への移動中
体の進行から遅れれば(右にずれれば)必ずロフトが開きます
それは クラブヘッドの重量点(重心)がシャフト軸よりも
右に必ず位置しているからです。

それを防ぐためにも 前傾姿勢プラス右向き分以上の
シャットをイメージしておく必要があるのでしょう。

体の回転、向きを変えるのに
時間が遅れる、タイミングが遅れる、振り遅れる、手遅れ
などの時間進行だけでなく
その道のりが 体の回転と同軸、同期せず
ヘッドやクラブの道のりが多く、長くなれば
それも当然 ロフトの増える状態にたどり着きます

体の回転は、体の向きの変更は
前傾姿勢が残る という条件であっても
基本 横移動、水平運動です。

にもかかわらず それに対し 直角というか
90度異なる垂直方向、縦にクラブを振れば(動かせば)
当然 道のりは体の回転より増え、
体の進行時間より遅れロフトは開く上に
クラブの構造上 ロフトが閉じることはありません。

自分では打つ行為と認識している
「下に振る」
という行為そのものでは打てず
ボールを「フェース」で打つのには
もうひと手間かけなければいけなくなります。
➡このままではソールで打つことになります。

特に硬いシャフト、軽いヘッドに慣れている人にとっては
シャフトをわざとしならせ しなり戻す
もしくはヘッドをたくさん動かす という
長い棒の先に重さが編重して存在し、
そしてその打撃部の重量は右側に偏っている
という構造を無視するクラブ扱いを強調してしまいます。
・・・これではクラブは生きません。
 生きないばかりか、クラブの構造、機能を無視している
 のですから、クラブの差、違いなど毛頭出てきません。


スイングとクラブの関係は非常によく出来ていて
その前傾という、横の移動、水平運動にも
上 下 が含まれています。
下が含まれている時間に 右から左への水平運動に
便乗できれば その基盤にある前傾姿勢も維持され
特に意図しなくても維持されやすく、
逆に 右から左への水平運動を
下が含まれなくなった時期に行えば
必然的にその前傾姿勢は消えます。


下に向かってインパクトに入れば
クラブや腕、体の重さも衝突に使えますが
上に向かってインパクトすれば
重さは使えないうえ、必ず体に不必要な負担をかけます。

知恵 の必要なところではありますが、
クラブは決して下に振らない
クラブのライ方向にクラブを動かさない
  ➡(
テークアウェイの時もね
知恵の輪みたいな感じがしますが
それを解決するのは
「時期」「いつなのか」
「いつクラブを移動させるのか」
ということなのです。

多くのゴルファーは
腕でクラブを振ることは禁忌、タブーと思って
体を先に動かし、結果 腕で振ることになるのです。
ならば 先に覚えやすい腕を使って
体よりも先にクラブを
その体の向き、体の回転のターンテーブルに
乗せてあげる、乗せて上げやすいやり方も
合っていいのではないかと思います。


ちなみに…とっても大事なことなので
付け加えておきますが
 打ち手が動かせるクラブの唯一の場所は
 あくまでもグリップであって
 ヘッドではありません。
 グリップが移動するからヘッドが移動するのであって、
 ヘッドだけが移動するなんてマジックは
 ゴルフスイングとは呼びません。
 ましてや クラブの移動の源である
 グリップの、その移動速度をヘッドが追い抜かす
 なんて 幻想に取りつかれている限り
 クラブを利用する扱いには生涯辿り着けません。
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【投稿】ひとつ教えてください

手の高さが腰から腰までのアプローチは

体の回転に手がついていけるようになったのですが、
右肘を使おうとすると、
とたんに腕を振るスイングになってしまいます!
特にダウンスイングで右肘を伸ばそうとするとおかしくなります!
どこへ向けて右肘を伸ばせばいいのか教えてください
お手紙有難うございます。
右ひじの使い方がスイングの大きなカギを握っている
と言って間違いがないと思います。
それほど重要です。

ひとつ実験してみてください。
腕を伸ばし(地面と平行な感じ) 掌を上に向けたまま
肘を曲げてみてください。
使われているのは腕の中の筋肉ですよね。

で、今度は掌を下に向け
掌を動かす感覚ではなく、肘を外に張るように
肘を曲げてみてください。
横の人に肘鉄をくらわすような感じになります。
この時に主に動くのは肩回り〜背中の筋肉です。

20090801 2009_08_31_23_45_58-172フレームショット



sample 2009_09_19_23_41_53-255フレームショット



筋力は筋肉の断面積に比例しますから
より大きな筋肉を動かしたほうが力が出ます。

「肘を動かす、肘を使う」というのは
肘の位置を動かすことで、
曲げたり伸ばしたりもしますが、それが主ではなく
肘の位置を自分の意志で動かすことで
腕を曲げたり伸ばしたりするのです。

グリップとも関連した話になりますが、
左右のグリップは上下〜縦関係で重なっています。
右手の仕事は
 左手を支点としたクラブを動かすことではなく
 クラブを持った左手を押してあげること。


まあ 結果としては
その右手・右ひじ・右腕の努力は
体の回転にグリップ部分やクラブを追従させ
シンクロさせて移動させるためのもので、
体の回転に対し、重量物であるクラブを遅れさせず
体の回転なりに移動させることにあります。

スナップショット 6 (2015-10-15 19-55)スナップショット 8 (2015-10-15 19-55)









腕そのもので動かすのではありませんが、
腕が積極的に回転に対し 
先に、先に、
グリップを動かす感覚を優先したほうがいいと思います。

で 実際に動かす方向なのですが、
インドネシア方面の踊りで
掌を胸の前で合掌して
それを体から離さず 左右に動かす
・・・そんな感じに非常に似ています。
(弊社では刷毛塗とも言いますね)
テークバックもそんな感じです。

肘の動作にそのものによって
クラブをライ方向に決して動かさず
必ずロフト方向に動かすイメージも必要です。

あくまでも胸に平行に・・・
しかし ダウンスイングの初期では
その胸に平行
右から左 には  が含まれています。
ゆえに「先に」右の手でグリップを持った左手を
押してあげるイメージを先に持ったほうがいいです。

人によってはダウンスイングの先駆けは
 左ひじって場合もありますけれど

しっかりシャット方向にクラブをキープしておけば

右手で グリップを持った左手を押す というのは
同時に体の回転(左斜め下へのシフト)のスイッチとも言えます。



インパクトまでに右腕を伸ばす
というのは大変重要なスイングの基礎ですが、
腕を伸ばすは グリップを体から離す とは違います。
体からグリップが離れるような腕の伸ばし方は
伸ばすことによって クラブをトゥダウン方向に
下に振ろうとしているから かもしれません。
腕を伸ばすのは重要ですが、それは結果論と捉え
右腕で 左グリップを 左斜め下

トップオブザスイング時の左太もも方向に

初手
 として押してあげる感じです。

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グリップ…
ゴルフのクラブの扱い方を形として表しています。

グリップ改善を優先する努力は良いとは思いますが、
クラブをどう扱うかによって 数球で元に戻ってしまいます。

スナップショット 1 (2013-11-29 11-02)


基本 ゴルフスイングは
クラブをロフト方向(正逆)に動かす感覚ですので、
両方の掌が合掌して
 それがロフト面と合っている必要があります。
そのためには
グリップは「グラブ」でなく グリップ‼というのを
意識する必要があります。
指で握れればそれに越したことはありませんが
少なくとも 両方の掌が、特に掌底の部分が
お互い向き合ってくっついている必要があります。
(掌底・・・この場合は親指の付け根のふくらみ)

テークバックで左腕で押して
ひょいっと上げるためのフックグリップなど論外ですが、
クラブをライ方向に上下させる動きも
基本グリップを形成してしまいますから
できるだけ避けたいものです。
この二つは時期の違う同一人物ですが
おそらく二つのスイングは違うグリップから出来ているはずです。
スナップショット 1 (2015-02-06 3-41)

スナップショット 3 (2015-01-18 15-57)



クラブは出来るだけ 自分の胸に対し閉口に
できるだけその距離を一定に
横に、ロフト方向に動かしたい です。
ですので 胸とロフトの関係が崩れてしまうような
グリップになるのは避けるべきです。
こぶしができず、両手がグーにならず
パーになっているような状況です。

基本、肘さばきによって
動かせるゴルフクラブの横〜ロフト方向の量は
たかだか20センチ程度の量で
肘を使ってクラブを「刷毛塗」することによって
体の向きの変更に沿う、追随する
動かさないために動かすようなものです。



…左グリップの話ですが
できるだけ指で握り
クラブを左で支えておけないように
握らないようにしておくことによって
クラブの重さによって、グリップが押されるのです。
持っていられないから 移動する って感じです。
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理想的には ゴルフスイングは
パターも含め、どのクラブであっても同じテンポで、
同じようにスイングしたいものです。

逆に言えば、故にクラブには本数があるわけです。
同じように扱って 距離の違いがでる
距離の違いを同じクラブで打ち分けるのが最も難易度が高い
とも言えるのでしょう。
003

そのためには クラブの種類や長さにかかわらず
アドレス時のボールの置き位置は同じにしたいものです。

原則論として インパクト時の「体のセンター」

スイングは体の回転が主たる動きです。
その軸になる背骨に対し、体の厚みの前側に重みが集中しています。
体が右を向けば その重みは右足にかかり 右足体重
体が左を向けば その重みは左足にかかり 左足体重
になるのです。

インパクト時は 理想といえば理想ですが
体は左足体重気味になりますから、
そのためには 左足のかかと付近がセンターになります。

そこの場所でとらえられないと
体の回転も正しくない可能性が否めません。

クラブの長さが変わっても
左足かかととボールの位置関係は変わらず、
長さ分右足の位置が左足から離れるような感じです。

ティーアップされているクラブは
そのティーアップ分 立体的にボールが近いですから
その分 さらに左に置くと良いと思います。

クラブの長さによって
ボールの位置を変えてしまう例を多く見ますが、
クラブには 上下左右の方向 ロフトやライ
とともに ヘッドの上下・高低があります。
これが 均一とは言わないまでも
 似たような状態に整うのには
ボールの位置は変えないほうが良いでしょう。
スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)

個々の長さでボールの位置を変えてしまうと
ロフトはあっても 方向が合わない
方向があっても、インパクト時のヘッドの高低がボールと合わず
(スイングの最下点という意味)
修正修正 調整を繰り返すことになり
練習を繰り返しも 弾道の種類を生み出すだけになります。

ボールの位置を左足かかと付近にセットする
というのは 体の正しい回転・向きの変更の練習にもなりますし、
小さなショット パターストロークなどでも
そこの位置に慣れていくといいと思います。

クラブを振り子のように振る
肩という腕周りでクラブを振る
ヘッドを振る、クラブを振る
そんなスイングでは 左足かかとにボールを置くと
ヘッドの最下点がボールより後ろ(飛球線後方)に
来ますから トップしたり、チョロしたり、ダフッたり
ひっかけたりしますから、そのボールの位置で
スイングを判断することも可能ですね。

昨今のプロの多くを見ても アイアンショットなんかは
非常に 目に優しくないボールの位置で
スイングのひどさを物語っているように思えます。
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多くのゴルファーを見ていると
グリーン周りの小さなアプローチ
ほんの5mとか10mのアプローチを
手で引いてしまっています。

とても勿体ないです。

プロにも少なくないですね。
スナップショット 3 (2015-09-24 17-52)

勘違いしている人が多いのですが、
手や腕には肩も含まれます。
肩、ま俗にいう肩甲骨だけを動かして
体を動かしている気になっている のは
ゴルフスイングの諸悪の根源とも言えるでしょう。

そもそも 肩だけを動かす ということは
実際には腕だけを動かしているのと同じなのですが、
肩甲骨はその構造上 横の回転の動き ではなく
縦の、上下の動きが主になります。

肩(肩甲骨)を体だと思っている 第一のミスに加え
肩を回す(肩甲骨を動かす)というのは横の動きに
なりえない という第二のミス を犯しているのですから
スイングが ゴルフクラブを機能させられるものに
なるはずもありません。


足回りを使って 骨盤の向きが変わるから
その結果 肩回りの向きも変わるのに
肩だけを動かしたら、両方の手で固定的にグリップしている
その腕の長さがスイング中、常時変わるような
状態になるだけでなく(双方の長さの都合が付きにくい)
肩が上下に動くのが原動力になりますから
チョロしたり、だふったり、ザックリしたり
大きなミスの原因を 主の自分の動きで誘発しているのです。

ここも重要なポイントですが、
ゴルフのショットは ある一定の距離を打つ ことが
基礎になっているゲームです。

方向という意味で 左右ばかり気にする人が多いですが、
上下というのも方向の一部で
肩を揺さぶって 振り子に振るような方法では
ヘッドの高さ変化が激しく
一定の距離、一定の上下、一定のボールの飛び出し角度
になりえないのです。
アプローチだけに限らず、パッティングも同じですね。

ですので ショットの基礎になるのは
この グリーン周りの5m、10mのショットで
このほんの少しの動作をしっかりと
★体の向きの変更でクラブを動かす
★足さばきでクラブを動かす
 ことを覚えないと
次のステップに入れないのです。

足の動きで しっかりとクラブをインに動かす
その練習はきっと役立つと思います。
006

その時に注意することは
フェースは立体的にちゃんとボールを見続けている
ということです。
ヘッドの構造上、ヒールに対しトゥ部(先端)は
重量なのですから、トゥのほうがヒールよりも
多く動くことは 作為的でない限りありえません。
トゥ部をアドレス場所に残してくるような
そんな感じで 足でクラブ、グリップを動かすことを
トライしてみましょう。
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