◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2015年11月


 ボールのスピン
昔もこのテーマで記事書きましたけど
通常 何千回転という風に表記されますが、
結構忘れられているのは その単位です。
この何千回転は 1分間で ということなのですね。

例えば ドライバーショット
2000回転前後と言われていますが
これは やはり 1分間のボールの回転数 で
1秒間には30回転強です。
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ドライバーショットのボールスピードは
200キロ/時速になります。
時速200キロで進むものは 1秒間に大体55メートル位移動します。
つまり 55m移動する間に30回転ですから
1mを移動する間には半回転強しかしていないということになります。

ボール速度がとても速いのでたくさん回転しているように見えますが
移動している距離に対してはたいして回転はしていないのです。

漫画のように火の出るような回転はまったくしていないのです。

ウエッヂはどうでしょう。
ドライバーに比べると 回転数そのものは3〜5倍になります。
確かに移動する距離も少ないのですが、
ウエッヂはショットは移動する距離に対し
道のりはとても多くなります。

ボールの外周は約14センチ強です。
1mの距離をロスなく転がるのに7回転強必要です。
ドライバーショットの場合 1mの移動に対し半回転前後ですから
ほとんど回転せずに スキッドしている と言えます。

ウエッヂショットの場合 移動距離と高低という意味での道のり
そして 回転数を考慮しても
水平距離の1mを移動するのに ドライバーの5〜15倍程度の回転量ですから
ボールが普通に転がっているのと実は大差ないのです。

結構意外でしょ?!
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なんか ボールはグルグルってスピーディに回転しているように思えて
その実 移動速度そのものが早いのに騙されていて
ボールの回転は意外なほど少なくゆっくりしているのです。
ウエッヂショットであっても 回転で移動しているというよりも
スキッドしている量のほうが多いのです。

そこにはやはりゴルフというゲームの本質が隠れており、
ゴルフはやはり飛ばしても、飛ばさなくても
ボールを水平距離移動させるゲームで
当たり前ですがボールを回転させるのはあくまでもおまけに過ぎないのです。
低い球が良い とか 無理に低く打つ必要性はどこにもありませんが、
その逆の 無理に高く打つ、無理にスピンを増やす というために
何かするのは ゴルフショットにとって大変リスクが伴います。
もともと 飛行中のボールのスピンはイメージのようなものでは
ないのですから、スピンをかけることはクラブのロフトに任せてしまったほうが
簡単だと思います。

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シャフトが走る という言葉がありますね。
これ 相当間違った認識や勘違いを生んで
その言葉がクラブやシャフトの使い方を壊してしまっています。

概ね シャフトが走るとは
ヘッドが走る。。。グリップに対しヘッドが走り
グリップを追い抜くようなイメージだと思われています。

はっきり言って「大間違い」です。


質量とは 基本「そこに留まるエネルギー」です。
それに運動が加わると勿論慣性も生み出しますが、
その運動の速度分だけ さらに「そこに留まるエネルギー」は
増えるのです。
ヘッドの質量は
全体の移動の速度分、積算。。。掛け算で
質量が増えるのと同じです。より一層留まろうとする訳です。

それに対し ヘッドがグリップを追い抜くのには
グリップの減速が絶対条件になります。
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シャフトがしなって しなり戻る の
しなり戻る は グリップの減速が必要なのです。

体が向きを変え(体を回転させ)
それに伴ってグリップが移動している運動が
等速、もしくは加速状態である限り
ゴルフクラブと言う構造、機能上
シャフトがしなり戻ることはあり得ません。
体を止める(減速)なり、グリップの移動を止めるなり
しない限り シャフトはしなり戻らないのです。

シャフトがしなり戻るスピード…
えせヘッドの走り と
体の回転が減速、グリップの移動が減速
って ヘッドの加速要素の方が上回るでしょうか?

単に振った気になるだけです。
実質 ヘッドスピードがシャフトのしなり戻りによって
上がることは考えられません。

しかも シャフトがしなり戻り
ヘッドがグリップを追い抜くということは
グリップエンドを進行方向と逆の方向
後退方向へと動かす動きになるので
この動きから 必然的に体重は右に残り
上を向く姿勢を造ることになります。
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運動で積算されたヘッドの重量を
無理くり しなり戻した労力の充実感があるだけで
実質ヘッドスピードは上がらず
右に体重が残り、体は開き、左サイドはあがる
何一つメリットのないイメージなのです。


本当の意味での「シャフトの走り」とは
シャフトの走りによってヘッドが
「速く」動くことではなく
シャフトのしなりによって、グリップが押され
「早く」インパクトが訪れるという事なのです。

シャフトがしなることによって
グリップが押され、回転運動にグリップや手が
遅れにくくなるばかりか、それ自体が
回転運動の速度の助けにもなります。

グリップが押されることによって
運動により積算されたヘッド重量が回転促進の助けになり
いくばくかでは有っても落下速度も
スピードを増す要素になり得ます。

グリップよりも高い所にあるヘッド重量によって
グリップが押されれば、体重は自然と左に移される形に
なるでしょう。

故に 左サイドの低い時間が長く取れ
上から打てるチャンスが増える訳です。


 ヘッドが走る というのは
一見すると クラブが自主的にやってくれる他力本願的な
イメージを持ちがちですが、実際には自分で全部
しなくてはいけないのです。

ここがイメージとして掴めるとだいぶ違うと思います。

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イメージの問題ですが、
ボールにも芯があります。
まあ 単純には球体のセンターですね。
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ボールの直径は 約4センチ半です。
アプローチなどで 多少ボールが芝に沈んでいるとしても
ボールのセンターは2センチ地面から浮いているのです。

多くのゴルファーはアプローチなどで
ボールの地面の隙間にヘッドを入れようとしています。
ヘッドの方の 芯は意識するのに
ボールの芯の感覚はすっぽり抜け落ちているような気がします。

スピンをかけようが、ボールを上げようが
どの距離を打つんだとしても
ゴルフショットの基本は「距離の移動」です。

特にロフトの付いた、ロフトの多いクラブで
ボールの底を打つ、ボールの底をさらう というのは
ボールを打つチカラを距離に変えず、
スピンに変えてしまう方法です。
他のクラブに比べると ウエッヂなどは
出る回転数・スピンには非常に大きく幅があり
どう打つかによって 数千回転も回転は変わってしまいます。
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ボールの底にヘッド入れる感覚は
球体ではなく ボールの大きさのコインを打つ感覚です。
これでは難しい。

ボールの皮、表面に包まれたボールのセンターを打つ感覚は
アプローチだけでなく 通常のショットでも
非常に重要な感覚です。

正しいイメージでは
フェース面でボールの底をさらうのではなく
逆に、地面に向けたフェース面で
ボールの上っ面を体の回転でさらう感覚です。
スナップショット 2 (2013-04-08 23-48)

各クラブのロフトの応じて、ロフトに沿って振るのではなく
常時 ボールにフェース面を向けて
地面【練習で言えばマット】とフェースで
ボールを挟んで行き場をなくしてしまうような
そんな感覚が必要なのです。

短い距離のアプローチで
しっかりと その距離を打つためのショットは
ドライバーを遠くに飛ばすのと全く同じなのです。

物理的に上から打つ と言うのと共通なのですが
クラブの重心が必ずボールの上、斜め上から
ボールに対しアプローチしてくるということでもあります。
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代表的なゴルフ用語に「上から打て」
と言うのがありますが、これはとても誤解しやすい用語
と言えます。

言葉のイメージ通り
クラブを上から下に向かった振ったら
ヘッドを上から意図的に降ろしたら
実は必ず 上に向かって振ることになります。

上から打つというのは確かに
クラブやクラブヘッドの重さ
支えるという意味で自分の重さも利用できますから
「飛距離」に直結しやすい方法です。

ところがスイング動作とは
打ち手の意思、意図する動きだけでなく
クラブの造りだす「不可抗力」によっても構成される訳で
打ち手がクラブを上から下に向かって振れば
必ず体は上を向くことになります。
自分はクラブを下に振っていても
土台になる自分の姿勢は 地面を撃たないように
反射的、本能的に上を向いてしまうので
実は本末転倒になってしまうのです。
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上からボールを打ちなさい の本意は
体が進行方向に対し
左サイドが低くなっているうちに「打ちなさい」という
時限を示している訳で
動作を示している訳ではないのです。

クラブの動作、移動を体の回転に任せ
インパクトに入ってくれば
自然に 進行方向の低い「上から打つ」という事に
なるのですが、言葉としての「上から打つ」を
追いかけてしまうと その反対になってしまうのです。

確かに 感覚としては
地面にある、地面に近いボールを打つのに
上から振って来ないと届かないような気が
している訳ですが、実際にはアドレス時
ディッシュアングルが保たれた状態で
ヘッドはボールに届いている訳です。
高い所から落ちてくるのならば
それよりも高くても 勢いもありますから
届くはずなのですが、
多くの人は 一生懸命下に向かって振ってしまいます。
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本来は 前傾姿勢
  ⇒軸足の大たい骨と骨盤の角度差
が維持されれば クラブを下に振らなくても
届くはずのもので
地面にあるボールを打つのに、届かせるのに
下に振ることではなく、軸足(左)と作ることと
軸足の前傾姿勢を維持させる意識の方がよほど重要なのです。

クラブを下に振れば 体が上を向く。
体が上を向けば 前傾姿勢は失われ
結果 下に振らなければ届かない と言うスパイラル
に入ってしまい、そこを動作が覚えてしまいます。
しかし、この動作は振っても飛ばないスイングの基礎
になってしまうのですから
そこを しっかり認識で解消しなければなりません。
スナップショット 9 (2012-03-02 19-56)

やはりここは 短いアプローチで
体捌きによって 地面にあるボールに届く…ということを
覚えるべきだと思います。 
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ドライバーの飛距離というのは
ゴルフの最大の魅力と 言えるかも知れません。

機械や電気、火薬などを使わず
ゴルフクラブと言う道具だけで
ボールを 200mもぶっ飛ばせる遊びは
他になかなか思いつきません。
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単純計算ではありますが、
 
ヘッドスピード×ヘッド重量 というのが
ボールを飛ばす基礎になっています。
多くの方は ヘッドスピードを上げることが
ボールを飛ばす要因と思っている節がありますが、
ほかの要素が変わらないという前提の元でも
ヘッドスピードが 3m/s 高くなっても
10ヤードも余計に飛ぶことは多くありません


勿論 ヘッド重量だけ と言う訳でもありません…。
ヘッドが重い方が振りにくい と考えられがちですが
ヘッド重量が20g増えても、
逆にヘッド重量が20g減っても
ヘッドスピードそのものは 殆ど変化がなく、
単純計算の上では その20gはヘッドスピードで言うと
3m/s分の破壊力と同じですから、
減らすのに ただ動作としても
「扱い易い感」が生まれるだけで
実は何もメリットはないのです。
逆に その
「扱い易さ感」はゆくゆく
体力や運動性能が年齢とともに衰えてきた時に
クラブを利用して、クラブを使って飛ばす という事から
離れてしまうので 大きなデメリットを生みやすい
と言えるのでしょう。

我々、おじさんはトレーニングをしても
ヘッドスピードを伸ばすのは大変です。
毎日ジョギングをして、ジムに通って…。
 ちょっと 非現実的です。

ヘッド重量を増やすのは簡単ですよね。
単に 増やせばいいんです。

そして 本題の なぜ飛ばないのか と言う部分は
先ほどの 速度×重さ と言う基礎破壊力を
ボールの 速度・回転・角度(高低)
どう配分・分配するかにかかっています。

そして 飛ばない最大の原因、
要素としての物理的な要因は
ボールの速度に分配されるはずのエネルギーが
ボールの回転と角度に化けてしまっていること
 にあります。

多くのゴルファーは 飛ばなかったり
当たりが悪かったり、スライスしたり
というのを インパクト時のヘッド
そう ヘッドばかりに気を取られている節がありますが、
ボールをフェースに当てる という前提の上では
小手先でヘッドを操作できる量はたかがしれています。

最大の原因は
インパクト時に 左足上がり の状況を
体が作ってしまう事で・・・。
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そして それを改良しようとした時の
最大の問題は 意味不明…かもですが
左足上がりの状況を無理に止めてしまう ことなのです。

左足上がりのインパクト姿勢 というのは
左サイドの方が右サイドよりも極端に高い
そういう状況です。

左サイドの方が高い と言うのは
同時に体が左を向いている という事でもあるので
左に 上に 左サイドがボールから遠ざかっている
とも言えます。

そういった状態ですから
本来 届かなくなるような左サイドなので
それを意図的に止めるような体の動き をすると
動いていくる全体 動いていくる右サイド
に対し 左サイドを止めようとすれば
左サイドの上がりは更に増していくわけです。

このような状態では ヘッドスピードアップを図っても
その左サイド上がりの状態が増すだけですから
数値がいくら上がっても 距離には結びつきません。

・・・・・・・
さて この状況…。
実は左サイドが上がらないと ボールが打てない
と言う問題です。
この左サイドはある種 必然で上がり、遠ざかっている訳
なのですが、 これを解決するのに
頭からすっぽり忘れ去られている要因があります。
市販の軽〜くて、硬〜いゴルフクラブであったとしても
自分が振っている 動かしているゴルフクラブ
というのは 動作(移動)も加わって
かなりも重さ、負荷、不可抗力になっています。
練習で培った本能で
ヘッド、フェースをボールに当てようとする
反射に近い行為は 必ず 必ず
クラブが作り出す、クラブによって作り出された
(それを動かした自分も含め)
重さ、負荷、不可抗力を勘案し
ヘッド、フェースとボールを当てるのです。
スナップショット 9 (2013-09-23 15-37)

つまり 飛ばしたい でも 飛ばない の多くの理由は
左サイドが遠ざかり、上がり、左足上がりの状態
な訳ですから、それって
クラブの負荷(重さ)が
その正反対の右サイド、右下にかかっていることに
対する対処、相殺処置な訳です。
そこを解消しないと
体の動きだけで 左サイドを離れないようにすれば
動いていくる体、右サイドに対し
止まる左サイド…うまく行かず、飛ばないばかりか
体の故障の元になってしまうでしょう。
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1★0cpmドライバーセットから

1★★cpmドライバーセットの新悶絶クラブが到着して

先週2ラウンド そして 今週 2ラウンド消化しました。

この間 練習無し。と言うより出来なかった。

 

ドライバーは、これまでより格段に精度が上がった様に思います。先週まで 落ち際に少し右へスライドする現象は無くなりました。原因そのものが解らなかったので

 何故 その減少が無くなったのか解るはずがありません。

ただ 先週より弾道が少し高くなった様には思いますが

確信はありません。

 

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そして 驚いたのは ウェッジです。

30Y が上手く打てるのです。

これまでも 脚による身体の向きの変更 で

 打つように 意識して 腕を動かさずに

打撃していたつもりだったのですが

新悶絶クラブは 全く別物です。

腕は何にも出来ない。

何かをしてはいけない。

でも ボールはしっかり浮いて 止まる。

 

FWは 五分五分で悶絶します。

空振りしそうになるほどの悶絶。

距離を欲張ると 悶絶します。

 

アイアンは しっかり 上がり 距離も出ます。

ただ 番手毎の距離が掴めておらず オーバーが多い? 

様な気がします。

曲がり ドローも しなくなっていますが

たかが4ラウンドで ドライバー程 打ってませんので

 まだまだ ですね。

 

ただ この柔らかさだと 今まで以上に曲がらず

 打ち出し方向に すっ飛んで行くんだろうなぁ〜と。

 明日 練習します。

 

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既に 柔らかさは感じなくなっており、

人ってスグなれるんだなぁ〜 と思っています。

心地より柔らかさとでも言いますか 安心感 抜群です。

ヘッドの位置がビンビン グリップと言うより

体全体に伝わって来る様な感じです。

 

そして ライ角を意識して動いての打撃を意識する様になりました。

 

とにかく 明日 練習場に行って 久々の練習します。

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『クラブを振る』『丸く振る』 という事の
駄目なこと、 クラブを機能させない振り方、
それをちゃんと頭で理解する必要があると思います。
スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)


まず、丸く振る クラブを振る と言う振り方は
なぜ そうするのか という事を考えてみるべきです。

クラブは長い棒の先に重さが集中した
クラブの重さの6割以上のものがヘッドとして
装着されている道具です。

もしも その構造の道具で
遠心力を多く造りだそうとするのならば
その遠心力で出来る力の方向・ベクトルを
考えみて下さい。

遠心力とは外へ外へとはらもうとするチカラです。

ショットの目的は そこにあるボールを
目的の方向に、目的の距離を打つものです。
その打球の方向と一致、もしくは似たものになるのは
ボールを打った フォロー後半の部分です。

長い棒の先に重さの集中した道具で
その遠心力を造るように扱う というのは
その道具そのものを遠くに投げる と言う行為に近く
その道具でボールを出来るだけ正確に打つ
出来るだけ望む方向に、望む距離を打つ
 と言う行為とは一致しません。

遠心力を造りだせば
それを投げるのが目的でない限り
その遠心力のチカラ と それを握っていられる握力
はイコールに近い関係になります。
速く振れば振るほどそのチカラは増えますので
握力に対する負担は同様に増えます。

遠心力には方向がありますから
ボールを打ち出す方向とは90度異なるような
チカラ関係になりますから
遠心力を増せば増すほど ボールを打撃する破壊力
にはならず、方向が大きく異なるチカラ関係になりますから
角度や回転にエネルギーは化けてしまいます。

まして 遠心力は
ヘッドの進行していく方向とも大きく異なるため
自分で速く振っていたとしても
振れば振るほど クラブ、クラブヘッドの運動負荷は増え
ブレーキをかけているのと同じです。

遠心力は外にはらもうとするチカラですから
定点であるボールを打つのには
そのかかる遠心力の方向と立体的に180度
反対に引きながら 打撃する必要が生まれます。

その不可抗力は
必ず 左サイドを上後方に引く動作を伴いますから
必然として前傾姿勢を失い、
左が開く⇒ということは同量 左が上がる
という事になる訳です。

振れば振るほど 左足上がりのライから打つのと
そしてその量が増す、という事になります。

ヘッドを振る ヘッドを丸く振るスイングの多くは
振っているのに距離にならず、
左足上がりのライから打つような
高く上がり、スピンも多く、
ぽとりと落ちるような弾道になります。
スナップショット 1 (2015-07-24 1-20)

クラブを丸く振る
というのは実際には
クラブ単体を動かさず、それを持った打ち手が
体の向きを変えることを指すのです。
前傾姿勢があるので、それは斜めの円軌道になります。

これを手で『真似て』遠心力で振ろうとすれば
インパクト付近は 打ち手の動作とは異なる
別な速度で動くヘッドで打つことになります。

本来スイングは 制御して打つ距離も
全開で打つ距離も同じ方式を取るべきです。
それには 打ち手の動作がそのままヘッドの動作(移動)
になっていないといけません。

手でそれを造ってしまう打撃方法では
無造作に遠心力任せのヘッド移動になりますから
速度を制御して打つショットが苦手となります。



とまあ 色々あげてみましたが
クラブの円軌道を「手、腕や肩のみ」で作るスイングは
何一つメリットのない、デメリットの塊のような方法なのです。
体の動きも不自然になるので
体の故障にもつながります。
手で軌道を造れば その軌道や姿勢は無限になりますから
同じショットを繰り返す可能性は奇跡よりも低いと言えます。
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新しいクラブで悶絶を続けています.


正しいスイングにするためには,まず,イメージを

固めることが必要なので,ホームページを読みながら,

次のように考えています.



インパクト時のロフトを,クラブの設計通りに立てることが大切で,

そのためには,クラブのグリップが,常に自分の身体の中心を向く

ようにする.クラブは先端が重いので,普通に振ると,ヘッドが先

に動いてしまうので,これを補正して,右肘でヘッドと同じだけ

グリップを動かすのが,刷毛塗りになる.


前傾姿勢を維持して,背骨を中心に回転すると,トップで右肘は

肩くらいの高さになり,腕だけでなく,骨盤より上が右を向く.


前傾を保ったまま左に重心を移動して,それから左に回転すると,

自然に腕は身体の近くを通り,ハンドファーストになる.


YouTubeのJack NicklausとハミングバードのビデオをiPhoneに

入れて,イメージを固めるようにしています.



こんな理解で正しいでしょうか.


最後に,刷毛塗りが正しくできているかどうかは,どのように

判断したらよいでしょうか.


練習場のフルスイングの時は,ボールの軌道で高く上がりすぎた

かどうかである程度分かりますが,腰から腰のスイングで30

ヤードを打つ時,更に,自宅で3ヤードくらいを打つ場合は,

何を判断基準にしてよいか悩みます.


2/28-29ブログの「刷毛塗」は大変参考になりましたが,

> うまく出来たら、「ピンポン」の

> 正解音のように「あの打感」が

> パリンという音と一緒に出ますよね!

が経験のない人には分かりません.




音は重要で参考にはなりますが
なかなか どう表現したらよいか難しいところです。

まぁ 単純な発想では
アイアンであっても ウッドであっても
打撃物は金属。。。かたや ゴルフボールはゴム
ということが肝心でしょう。

多少の誤差はあったとしても 双方のヤング率
歪み率は 200倍近く差があります。
当然 金属の方が歪み辛く ゴムのほうが歪みやすい

ドライバーは中空構造である為 ヘッドの方が
共鳴しやすいですから 掴み辛いですが
通常 打撃音はボールの音な訳ですから
甲高い音や角の立つような音では無く
少々 湿気を含んだような音が理想的かと。。
(これも 分かり難いですけど)
パリン という音は 僕もちょっとなぁ。。。
と思います。

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刷毛塗であっても ショットであっても
ゴルフショットの用語で「上から打つ」みたいな
モノが在りますが、これ、多くの人が錯覚? 誤解している
と思うのです。 確かにヘッド重量を有効に利用する
みたいなイメージは ヘッドを重力方向に動かす
そんな感じにつながり易いのは確かですが
それでは ソールでボールを打つことになってしまう。。。

ゴルフクラブは当たり前ですけれど・・・
フェース面で打つことによって 機能する。

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上から打つのに その面が横にあるってところが
ミソ だったりするのですが・・・

上から打つ と言うイメージは というか言葉は
フェース面が 上から 上方から ボールを見て
入ってくると言うことを指していて
実際には出来ませんが ボールの真上から
マットや地面に対し ボールを押し付ける みたいな
イメージでも間違いはないと思いますし
そのイメージの方が 体の向きを変える(回転)する
意味合いもより鮮明になるのかも知れません。

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多くのゴルファーが大きく、非常に大きく
錯覚、勘違いしてしまっているのが
クラブヘッドで円を描く、円運動させる?ということは
本来、ゴルフクラブをただ持って向きを変えれば
体の向きを回転していれば、結果として
クラブヘッドは円を描く
 という事です。

円運動って言葉が悪いのかも知れません。
円移動というか、円描な訳です。

ただ ただ クラブを持って向きを変えれば
基本、それがゴルフスイングです。

腕なり、頭の仕事は
クラブにも、それを持つ腕にも重さがあるので
その重さの分 留まろうとする力や
運動が伴った時に膨らもうとする力が加わるので
それを考慮にいれ、
チカラが加わらないとして 向きを変えた時に
体の動作通りに動くように処遇してあげればいいのです。

幸いにもゴルフクラブは
素直にそれを受け入れる気持ちさえあれば
それを補助し 
⇒体の動作通りに動くよう
それを促すような構造になっています。

特に多くのゴルファーの スイングの円運動の
スナップショット 1 (2015-11-10 12-07)勘違いの始まりは
←ここから始まる
インパクト前後の円の動き、
これは体が向きを変える から
自動的に描かれる
という事を忘れてしまっています。
これを横方向だけに限らず
ゴルフスイングには前傾姿勢があるので
結果としては縦〜上下、ヘッドの高さが変わる斜めの円も
体の向きが変わる と言うシンプルな行動によって
描かれるのだという事です。

逆に ゴルフスイングはある意味、よく出来ていて
打ち手が自分で縦に ヘッドの高さを大きく変え
下に振ってしまい、同時に前傾姿勢を保てば
「ボールを打つことが出来ません」。

また、どこかを支点にヘッドで円を描こうとすれば
必ずその支点になる部分は運動を止めざるを得ず
結果、体の回転は腕を動かして円を描くための
きっかけ程度にしかなりません。
ヘッドを振ろうとする限り、体は止めざるを得ないのです。

特に、左右の目の位置関係上からも
どうしても地面に置いてあるボールに
「届かせたい」と言う意識から
ヘッドを上下、下方向に振ってしまう動きは
動作の遅いアプローチなどでも顕著に見えます。

ゴルフのスイングの間違いの殆どは
その概念というか、意識の間違いが根源です。


動作の修練不足や技術不足ではありません。

ですので、ほんの10m ほんの5mのグリーン周りの
アプローチの練習にスイング改善のほぼすべてが
詰まっていると言っていいです。

練習はウエッヂでなく、長めのアイアンで行ってください。
吾々の年齢では短いクラブの前傾姿勢の長時間は
あまり良いことはありません。

スポンジボールで練習するのでも構いません。

高さで言うと腰の高さ位からスタートしても構いません。

スナップショット 4 (2015-09-24 17-52)

★体の向きの変更 そのものでクラブを動かすこと。

★スタートの位置から、クラブは
 ヘッドの方が多く動く円運動ではなく
 グリップ〜ヘッドは等量、スライドして動くということ。
  ⇒体が回っているから、結果円は描きます。

★届かせるのであれば それは腕の処遇ではなく
 足の処遇であること。

★クラブヘッドはグリップよりも多く、速く動くことは
 自然な物理の法則に反すること。

これを意識してみて下さい。
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スイングの事ではないのですが

練習場での疑問がひとつだけあります。

 

たま〜に、フックしてからスライス、
スライスしてからフックする弾道が出るときがあります。

 

これはどういった現象で起こるのでしょうか?

クラブ扱いを間違って出てしまうのか、

それともボールが欠けていたり

ディンプルが無くなってしまっていたりして出てしまうのか。

 

謎です


スナップショット 3 (2012-11-23 12-01)



お手紙ありがとうございます。

練習場のボールはかなり豪快に扱われています。

毎時、ベルトコンベアーなどで移動し、

機械的にシャンプー、ブラシなどで大量に洗われますので

年月を経て、磨耗 ディンプルが浅くなり

そのような現象が起こるのだと思います。

まあ 個々の練習場によって異なりますが、

昨今の営業状態ではそうそうボールの新規入れ替えも

難しく、ボールの入れ替えは数万個〜数十万個単位

ですので、一度に数千万円かかるのもザラですから

古いボールが多く使用されていることも

あるかと思います。



全員とは言い切れませんが、

重いヘッド、柔らかいシャフトを使っていますと

段々と「上から打つ」や『クラブを振らない』

ようなスイングになってきますので、

コースの正常なボールで打った場合の

普通の弾道…

一般的なアマチュアゴルファーよりも

かなり 打ち出し角度もスピンも少なめな弾道に

変わってきます。

練習場の磨耗したボールだと スピンが維持されず

スピン足らずになった アイアンショットですら失速

浮力を失うという体験を 私も毎度味わっています。



俗に言うスピンコントロールとは

距離コントロールそのものとも言え

具体的には「ロフトコントロール」です。



そのロフトとは製品のロフト角度と言う意味ではなく

ボールとの衝突時の実質ロフト姿勢とヘッドの入射角度

によってきまります。



その実質ロフト姿勢やヘッドの入射角度は

ゴルフスイングのメカニズムにとって

およそ リンクしたもので

本来ある正規な姿勢(影響するロフト姿勢)や入射角度を

意図的に変えようとした場合、

実質(影響)ロフトが増えれば、入射角度は緩くなり

実質ロフトが減れば、入射角度はきつくなって

その逆は通常起こり得ません。



そして スピンや打ち出し角度などのインパクト付近の

話をすると、多くのゴルファーは

ヘッドとボールの所にばかり意識が行って

しまいがちなのですが、

それを一番大きく作用させる、左右するのは

実はインパクト時の左右の体の高さ関係(体の姿勢)です。



そして これもまた

インパクト時の体の姿勢…となると

体を制御し、左サイドが上がらないよう

右サイドが下がらないよう意識し

体を止める…時間と止める…コマ送りのような意識を持ちがちですが、

それでは何ら解決しません。

スナップショット 17(2012-11-23 11-51)


✘クラブを振るスイング

✘グリップよりもヘッドを速く、たくさん動かすスイング

✘体の向きの変更そのものでクラブを動かさず、

体を動きのきっかけとし、クラブのもった慣性を使って

腕をフルスイングであれば、

必ず そのふり加減によって必要以上に

左サイドは上がり、右サイド下がった姿勢で

インパクトを迎えます。

そのクラブの製品ロフト角度によって

決まる筈のインパクト影響ロフトや

そのクラブの長さによって決まる筈の入射角度よりも

遥かに多い影響ロフト、遥かに緩い入射角度

になってしまうわけです。



振れば振るほど 左足上がりのライになる

といった感じですので、

飛びそうにないばかりか

ウエッヂなどでも スピンが枯れた…終わった・尽きた状態で

着弾するのは見えています。

(高低と言う意味での弾道の道のりが長すぎる)



クラブを振る ヘッドを多く動かすスイングでは

ヘッドの移動する円弧の大きさやその時々のヘッド姿勢

それらがある意味無限なバリエーションがあり

打つ人間は 

↷決まった場所にある打ちたいボール

↷打ちたい決まった方向

その条件を満たすため、まいど微調整、微修正を掛けます。

上手く打てたとして

100球打って 100種類の弾道、100種類の距離を

打つ打ち方ですので、

『練習の意味はなさない』

と言えるかもしれません。


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