◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフト〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす【スイング再生工場】【クラブから学ぶスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480✉hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2015年10月

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トーナメントでキャディをしてた頃…
15年以上前になりますかね…。

ラウンドしていると 選手は
どんどん変化していきます。
IMG_0001_NEW

優勝争いとか、予選通過ギリギリとか
精神的な負荷が増してくると
個性と言うか、それぞれ特徴が出てきます。
優勝争いになるといきなり距離が伸びてくる選手、
逆に同じ状況で距離が落ちてきてしまう選手、
個々の選手によってパターンが決まっています。

アマチュアのゴルフ、キャディさんのいるような状況で
1ラウンドするのには昼食を挟まなくても
3〜4時間と言うところが一般的でしょう。

典型的なアマチュアのラウンド進行の変化は
まずグリップに出てきます。
特にヘッドを振る、フェースローテーションを多用する
ゴルファーはホールが進むごとに
左手のかぶり…俗にいうフックグリップが深くなります。
弱い方の腕の握力が落ちてくる というのが
あるのかも知れません。
フックグリップが強くなってくると
テークバックの取り方がヒョイと左腕〜左肩だけで
するようになってしまい、正しいことではありませんが
体の捻りが浅くなります。
(基本、上半身を捻ること自体間違えなんですがね)
腕でヒョイッと上げ、体の捻りも浅くなるので
体の正面に対するクラブの、クラブヘッドの「右ずれ」
激しくなり、より一層インパクトのズレが大きくなります。
まあ、プッシュスライスか、無理して左引掛け が
増えるパターンです。
スナップショット 4 (2013-09-10 1-45)

また ホールをこなす毎に
ボールが中、右寄りになるケースも少なくないですね。
ボールをやや右に置く分、体から遠く、離すケースも多く
疲れが原因かも知れませんが、
前傾姿勢をその場で 前にお辞儀するような形で
取ってしまうのかも知れません。

ボールの位置…の話で出ていましたが
アドレスの体の向き、スタンスの向き、靴の向き、
に対してのボールの位置 というのが
実はミスショットの半分以上の原因です。
靴…体の向きをターゲットと平行に という事が
しっかり確立されてないアマチュアは
疲れてくると より手短に、安易に、スタンスを
取ってしまうので 
ボールの位置がより不安定になる傾向が
強いかと思います。
通常の自分のボールの位置に対し
スタンスの向きの違いによる そのズレは
ボール3〜5個ほど簡単にずれてしまいます。

握力の低下は仕方ないにしても
茱哀螢奪廚肇好織鵐垢慮きを
ラウンド通して気にするだけでも
かなりミスショットの
原因は少なくすることが可能です。

001
002


ルール上禁止になったのかも知れませんが、
かつて トーナメントでキャディが
後方からアドレスの向き、スタンスの向きを確認する行為
これは実はかなり有効なのです(#^.^#)
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体の回転、向きの変更とは
背骨を軸とした左右対称の動作である。
当たり前と言えば、当たり前ではあるけれど
左上半身(股関節よりも上の胴体)が動作した分、移動した分
同量 右半身も動作、移動する。
スナップショット 1 (2015-10-15 19-52)

綺麗に左右対称の動作を行うには
進行方向、テークアウェイであれば右半身、
ダウン→フォロー方向であれば左半身、
進行方向側にある半身で引く動き、誘導する動きで
残りの半身を引っ張る動きが理想的で、
反対の半身(脚も含め)で押す動きでは歪みが発生しやすく
お薦めできない。

連結された二つの動きを
押す動作で後ろ側が動かしたとき、
前側にあるものが 同じ横方向ではなく
縦方向、特に上方向に逃げる動きになり易い。
スナップショット 4 (2015-09-24 17-52)

そして、この動作を意識する上で
コツというか、注意するべきことがある。

ご存知の通り? 体の回転(向きの変更)は
背骨を軸とした動作になる。
人間の体は上から見た通り、胴体の多くの重さは
背骨よりも前側(腹側)にあり、
胴体の厚みの真ん中に背骨が位置している訳ではない。
つまり、背骨を軸として
右を向けば、胴体の重みの部分の多くは右足の上に乗り
左を向けば、左の足の上に乗るように出来ている。
体の向きと左右の脚に対する体重変化(体重移動)は
完全に同意語とは言えないが、ほぼ同じことを指している。

体の回転は出来た(つもり)だが、体重移動が…
というのは 双方正しく出来ていないことを指す。
多くのゴルファーは 回転の軸を存在しない部位
体の厚みの真ん中に置いていることが多い。
スナップショット 3 (2015-10-15 19-53)

体重配分、体重移動を正しくやっておくには
右を向いた時、右の股関節、右脚に体重をかけるには
ややこしいかも知れないが、右腕が右脚より外に位置している
必要がある。
左を向いた時、左の股関節、左脚に体重をかけるには
ややこしいかも知れないが、左腕が右脚より外に位置している
必要がある。


それを正しくこなしていく
そして前輪駆動で体を移動させていくコツは
積極的に前輪駆動側
右へ行くときは右ひじ
左へ行くときは左ひじ

を移動、動かしていくことだ。
それを意識しておくことで
体もスムースに 左右対称に動きやすく
体の回転が 体重移動とリンク、同意語になり易い。
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スライスが出るのは…シャフトが柔らかいからだ
などと言われたりしますが、大きな過ちです。

理解に苦しむ、かも知れませんが
ちゃんと恒久的に、スライスを撲滅したいのなら
「柔らかいシャフト」を使うべき! です。
スナップショット 2 (2013-06-12 22-56)

硬いシャフト そしてヘッドが軽ければ
(スライスの問題は概ねドライバーでしょうから)
ドライバーと言う距離を求める道具にとって
ゴルフクラブそのものに打撃力・破壊力の少ないクラブでは
兎も角 速くヘッドを動かさねばなりません。

ボールを捕まえる というのは
ドライバーで、ティーアップしたボールを打つ
と言う条件であっても
ヘッドが上から入ってくる や
体の姿勢によって 進行方向が下向き や
フェース面が上からボールを見ている など
ロフトの締まった状況があって
ボールの逃げるところがない(少ない) などが
必要になります。

ヘッドをたくさん、そして速く動かす ということは
それらの条件を満たさず、相反する状況を造り易いので
遠くへ飛ばしたい  (ー_ー)  ボールをつかまえたい
というのは 矛盾と言うか、相反する関係になってしまい
どちらかを満たすと どちらかが欠ける ということに
なってしまいます。
スナップショット 6 (2013-06-22 0-33)

弊社の悶絶クラブ と呼ばれるクラブは
ヘッドの重さも、シャフトの柔らかさも
想像以上の代物であることは確かです。

ブログなどを読んでご来店される方の多くが
ある程度の予備知識があったとしても
たいがい 実物を見るとびっくりしますし、
スイング動画などを見てピンとこないものであって
レクチャーをしながら打って頂くと
非常にシンプルなクラブの使い方 と思われるようです。

https://www.youtube.com/channel/UCzKZd3ClO4bF5mVFIMK8azg


重いヘッド、柔らかいシャフト のクラブは
くらぶそのものに破壊力を持っていますし
慣れてくれば 打ち手の動作の促進剤にもなりえます。
今まで ヘッドを振って
シャフトをしならせて しなり戻して
ボールを打っていた方にとっては
今まで以上に スライスしたり、弾道が高くなったりしますが、
その使い方に慣れてくると
いつの間にか ショットの中に「スライス」と言う球種が
消えてしまうのです。
全員とは言い切れないかも知れませんが
例外はとても少ないような気がします。
逆にスライスが打てず苦労している方も少なくないです。

まあ 手前味噌なところはありますが、
一般的な 軽いヘッド、硬いシャフト、小振りなヘッドを
使っては
弊社のクラブで出る 左回転の…
巷でよばれる「ドローボール」の球筋は
出せないと思いますね。
スナップショット 12 (2013-05-14 14-36)

悶絶クラブは筋力系でなく、きれいな左回転のボールを
簡単に生み出せるクラブになります。
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クラブフェースに単純なる向き
「単純なる」フェースの向きっていうのは存在しない

ロフト角度とライ角度の複合によって
ボールの飛び出る左右方向が決まる。
part02

ライ角度1度であっても
ロフト角度が10度のクラブと
ロフト角度が45度のクラブとでは
方向に影響する度合いも大きく異なり
ロフト角度が45度以上になると
ライ角度の1度はそのまま方向の一度に匹敵する。
逆にドライバー也、フェアウェイウッドのロフトでは
1度ライ角度が変わっても 殆ど左右方向に影響でない。

寄り道の話になるけれど
本来はクラブの長いもの⇒短いもの
ドライバー⇒ウエッヂ に向かって
徐々に重心距離が短くなった方が
色々な意味で使いやすい・・・。
空中のボールを打つことの出来るドライバーは
ヘッドの進化とともに体積が大きくなった。
それに相応して重心距離も長めになった。
アイアンには地面からボールを打つ と言う制約がある。
そして市販されている最近のものは
 軽量スチールシャフトが主流になったお蔭で
どんどんヘッドは小振りになってしまっている。
ドライバーに比べ、アイアンの方が重心距離が
かなり短くなっていることが ゴルフを難しくさせ
特にドライバーを苦手にする人を増やしてしまっている。


ロフトとライが複合したものが
実質のフェースの向き ではあるけれど
シンプルにリーディングエッジと仮定すると
理想的なフェースの向きは
ロフト角度にもよるけれど
打撃方向に垂直、もしくは左向きでなく
かなり「右向き」が正解
度合はロフトや望む球質にもよるけれど
5度や10度右を向いていてもいい。

ゴルフショットは・・・・
手前味噌によるけれど
柔らかいシャフト・重いヘッドのモノを使って(慣れて)いれば
球質は 右回転になることは殆どないので
リーディングエッジの向きが10度近く右を向いていても
全く問題ない。
ボールの飛び出るは方向は
複合したフェース面の向きで決まるけれど、
スライスやフックなどのボールの球質は
フェースの向きとは殆ど関係ない。ほぼ全く。
 
⇒正しくクラブを使えれば…使おうとすれば だけどね
スナップショット 4 (2011-12-20 21-56)

ボールの回転質は
クラブによって作られる遠心力
インパクトに向けて
体やクラブが 
近く⇒遠く に働いていれば
左回転になるし、
遠心力によって、ボールを打つために
遠く⇒近く に働ければ右回転になる。
同時にインパクト前にクラブは短く使われ
打ってからはクラブが長く使われるのも含め
それを本当の意味での
 インサイドアウト アウトサイドイン
って言うんだけどね。
一般で言われている インサイドアウトとか、
アウトサイドインは 体の回転とは関係なく
手さばきによって作られるので全く意味のない
追いかける必要のないもの。
手ばきで作るインパクトには
ロフト角度、ライ角度 その複合によるフェース面の向き
ヘッドの高さ、打点、入射角度、ヘッド軌道
すべてが揃わないと同じ球質を打ち続けられないので
偶然を望み続けているのと同じ。
よほどの練習頻度と球数を続けないと無理だから
ある年齢になったら難しいわね…。
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スイング〜ショットは単純に考えて下さい。
それぞれのイメージでいいのですが
ショットは、打撃は円を描かないと打てない
ヘッドとボールが当たらない と言うのは確かです。
スナップショット 2 (2015-07-24 1-21)
しかし、体の向きを変える⇒回転する
というのが円を描くこと
即ち、体の向きを変えることその物が打撃なのです。

結果的にクラブヘッドで円を描かいといけないのは
分かります。しかし、それは体の向きを変えることで
十分満たせるのです。
体を回して、円を腕で描く必要はないのです。
腕で円を描かず、体で描けば
腕よりもずっと大きな筋肉で動かせます。
腕で円を描かず、体で描けば
ゴルフのショットで大切なロフトを
インパクト次第の当てずっぽうにする可能性はなくなります。
腕で円を描かず、体で描けば
それによって発生する遠心力で
自分では一番自覚しにくい自分自身の姿勢の崩れを
事前に防げます。
その姿勢は一番インパクト時のヘッド姿勢を決めます。
手先でいじれるロフトやヘッド姿勢などたかが知れています。
入射角度との複合もありますが
手先ではプラスマイナス10度程度でしょうが、
体の姿勢ではプラスマイナス25度位簡単です。
しかも、ゴルフの場合
ロフトが更にマイナスになる
 というのは現実的でないので
手先も体の姿勢も ロフトを増やしてばかりです。
時として煽り打ちになり ロフト効果を減らすことは
ありますが、腕で円を描けば
概ね 大幅にロフト効果を増やしてしまい
打撃のエネルギーはスピンと高さに化けてしまい
飛距離を無駄にしてしまいます。

体で円を描く、体の向きを変える
体の向きを変えることが打撃そのもの には
距離、方向性、くりかえしの安定度、ミスの寛容性
あらゆる面においてデメリットは無いんです。
許容性を大きく持った答えは一つしかないんです。
スナップショット 1 (2015-07-24 1-20)

逆に、腕で円を描くことにはデメリットしかないんです。
偶然にうまく打てたとしても
それを10球続けてすることは不可能に近く、
仮に奇跡で10球打てたとしても
10種類の別の種類の弾道、距離を打つことになります。

打ち手の動作としての技術的にも
体で円を描くことは遥かに遥かに簡単なんです。
比べることが出来ない位、難易度は異なるんです。
腕で円を描くということは 支点の異なる二種類の円を
描くことになりますし、クラブの重さを敵にするだけです。

一番の障害は
自分の頭の中にある「固定観念」「スイングの当たり前」です。
自分の中にある「スイングの当たり前」をリセット出来れば
今日、この瞬間にも出来る可能性があるのです。
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シャンクの記事で書きましたが
シャフトの主たる役割として
ヘッドの姿勢やクラブの位置などに応じてではありますが
ヘッドの重さでグリップを押す働き があります。

重さは重力方向、下に働くものです。
ヘッドの重さで、グリップを押す役割は
単純な上下関係で ヘッドの方がグリップよりも高い時
高い時にだけ働きます。
逆に ヘッドの方が低くなると
グリップを留める機能に変わってしまいます。
スナップショット 8 (2015-10-15 19-55)

ヘッドを振るスイングでは
早い段階でヘッドがグリップよりも下がります。
故に グリップは左にズレずに右に留まります。
例えば アドレス時に左足かかとにセットしたボールも
体を大きく開いて打つことによって
そのボールの位置を中に、右に動かして打つのです。
まあ 他にも原因が混載しているのですが
これが プッシュスライスになる「打ち方」なのです。

同時に言うと ヘッドを返す
グリップをヘッドが追い越すスイングというのは
同時にグリップを留める、グリップを左に送らない
意図的にハンドファーストを造らないスイングです。
グリップの位置が体に対し、右に残さないと
プッシュスライスになってしまう「打ち方」では
よほど器用でない限り、体重は右に残ります。
そのスイングをしようとしているゴルファーは
スライスを打たないことと体重を左に移すことは
相反する行為なので挑戦するべきではありません。

ヘッドが高い内に「インパクトに入らない」
同じショットを繰り返したい という理想とは
かなりかけ離れて、毎回複雑に調整しなければいけない
モノになってしまいます。

グリップよりもヘッドの方が下がると
上下方向にグリップを引き上げようとします。
同時に左右方向でグリップの移動を留めますから
上下左右への絡み合った不可抗力が発生します。
どちらもボールとヘッドがコンタクトするのを
嫌がる不可抗力ですので、その量に応じて
上下左右、立体に調整をしなければなりません。
スナップショット 2 (2015-09-05 1-33)

理解出来ないかもしれませんが、
ヘッドの方が高い内に「インパクトに入る」
・・・・・インパクトする...とは語彙が違いますよ〜
のと ヘッドの方が低くなってからインパクトに入るのでは
ヘッドの通る道のりの長さが大きく異なります。
インパクトまでの時間、ダウンスイングの時間が長くなります。
スイングは時間に応じて、すべてのことが進みます。
時間がかかればかかるほど、道のりが長くなれば長くなるほど
体は左を向きます。
体が左を向くという事は同時に上を向くという事です。
クラブを下に振る ということは
同時にどの作られる不可抗力に対応するため
体が上を向きやすい(左を向きやすい)ので
ヘッド・クラブを振るスイングには
ボールに正対する、ボールを体の正面にもってくる
瞬間が生まれない…殆ど存在しないのです。
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この季節、この気温になると
市販の、特に
軽量スチールシャフトのアイアン・ウエッヂ
を使っていると
グリーン回りなどのアプローチショットなどで
シャンクが多く出ます。

まあ ここにもシャフトの本来の機能が顔を出す訳 ですが...

シャフトの本来の機能は
その時のヘッドの、クラブの姿勢や位置などで
ヘッドの重さ分、シャフトの柔らかさ分
グリップを動かす〜押すことにあります。

ヘッドが重ければ重いほど
シャフトが柔らかければ柔らかいほど
ヘッドを押す量、押す力、押す速度も増します。


シャンクは基本グリップの移動が止まることによって
多く発生します。
⇒この気温になってくると
シャフトの動きは夏と比べ 鈍重に
動きや働きそのものが少なくなってきます。
sample 2009_09_29_23_49_15-964フレームショット

ちょっと横道にそれますが
単純な上下関係
(重要なポイントだったりします)
グリップよりもヘッドが低くなると
グリップを押す働きは逆にグリップを止める
その場に止まる働きになってしまいます。
逆を言えば ヘッドの方が高いうちは
そのヘッド姿勢やクラブの位置次第ではありますが
グリップを押すことになります。

気温が下がり、ヘッドの重さ感が減ることによって
より下に振りたくなる と言うのも相まって
グリップを左〜進行方向に 押す力も減るので
インパクトポイントが右にずれます。
それがシャンクを生むのです。

ヘッドを下に振ると
ヘッドを下に振った分だけ
その重さ分、その量分だけ
グリップを引き上げようと、高くしようとします。
ですので 直接ヘッドを下に振った分は
ヘッドは低くなりません。
人間は底を左右の体のバランスで補います。
左でグリップを引き上げ、右でクラブを下げようとします。
スナップショット 7 (2015-10-15 19-55)


軽量スチールシャフトが流行りはじめてから
その重量配分や強度の問題から
以前にもまして ヘッド重量の軽量化・小振り化が
進んでいます。 元々シャフトに動きが少ないのも伴い
クラブがより軽く、硬くなっているのは確かです。

まあ 軽いヘッド、硬いシャフトでなければ
特に気を使うところではないのですが
気温が下がり始めたら 注意する部分ではあります。
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【投稿】
 現状で某メーカーの軽量スチール付アイアンを使っています。
パワーには自信がないので、硬いシャフトは敬遠しておりますが、
貴社で試打クラブを打たせて頂いて以来、
タイミングも取れず、全く当たらなくなりなりました。
飛距離も以前よりぐっと落ちてしまいました。
弾道の伸びがなく、
あまり高く上がらず緩い球になってしまいます。
・・・その理由を教えてください。

002

 お手紙ありがとうございます。
既に組まれているアイアンですので、
ここの重量は正確ではありませんが
お使いになられているアイアン(#5)は
 ヘッド重量  240g前後
 長さ     38.0インチ
 シャフト硬さ 284cpm
 ロフト    25度
    のモノです。
試打されたアイアンは TRI-11
 ヘッド重量  305g
 長さ     38.0インチ
 シャフト硬さ 165cpm
 ロフト    27度
    のモノです。

二つのアイアンは 硬さとか、ヘッドの重さの違い
と言う以上に 別なスポーツの道具 と言えるほど
全く異なるものです。

試し打ちをされたアイアンは 硬さの番手11番
というものですが、これがある程度打てるのであれば
市販の軽量スチールのアイアンでは
クラブが打ち手、ご本人に何もしてくれません。
ただ ボールを自分の足や手で直接蹴る殴る と
痛いですから、その代わりに使うだけの道具とも言えます。

シャフトが柔らかいクラブは
打ち手のインパクトを左に押す…ずらします。
打撃方向〜トップ以降⇒フォロー方向 に対して
動きの方向や速度、動きそのものを促す効果が高く
打つことを助けてくれます。

その時々のヘッドやクラブの姿勢を
打ち手に伝える機能も強い ですから
感触でスイングの形を作っていける可能性も高くなります。

そこにヘッドの重さも加わります。
その度合いも激しく、慣れてしまえば
お使いの市販のアイアンは
ただ自分が筋力によってクラブを振りまわすのに負荷が少ない
程度の働きしかありません。

長さも総重量も大きく変わりませんが
クラブの動きを促すだけでなく
打撃そのものの破壊力もありますから
ロフトは多くとも飛距離は望めるでしょう。
002

市販の多くのクラブは ストロングロフト
立ったロフトです。
ですが、市販のクラブはグリップを支点に
ヘッドを振る動きで打つことに「適して」いるので
グリップの移動が止まり
ハンドファーストが作れず
右体重のまま、上に振ることを促します。
そういうスイングを造りたい人はどうぞ…と言うか
そういうスイングでないと使えません。

ですので、入射角度も緩くなり
上に向かって振るので、ロフト角度にかかわらず
飛び出る角度も高くなります。
飛び出る角度は高いですが、
下をくぐるようなインパクト、打撃になるので
ボールに対し、打撃のエネルギーが伝わりにくく
ボールの回転にエネルギーが逃げやすくなります。
5番アイアンで打つ ロブショットみたいになる訳です。
「抜けた球」と言います。  。。。だるま落としに近いですね

市販の軽量スチール系のアイアンでは
上から打とうとしても
上から打つことだけを気にすると
フェースはがっつり開いて シャンクするような、、、
フェースの開きを気にすると
ボールは左に低く飛び出て、左に曲がります。

ドライバーと比べるとかなり・・・
ボール6個分以上右に入れないと打てないでしょうね…。

その影響はフェアウェイウッドに強烈に出ますから
ゴルフバックからフェアウェイウッドが消えてしまう
可能性も十分あります。

パターも含めた全部のクラブを同じように、
そして ゴルフクラブの本来の機能を活かして打撃したい
とお考えでしたら、どうぞもう一度ご来店くださいませ^^
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実際に『ボールを打つ』際
ダウンスイングやインパクトの意識が高いのは
分からない訳ではないのですが、
やはり テークアウェイの取り方 によって
ほぼ全部…少なくとも半分以上は決まってしまいます。
414

多くのゴルファーはショットをするのに
反動をつけたがります。
勢いを付けたがります。
気持ちは分からないではない…ですが、
特にヘッドを軌道に意識的に円を描かせる場合
円を描けば、ヘッドの移動距離も増えるのですから
勢い、スピードを付けても 
打撃時のヘッドスピードに直結しないばかりか
外へ膨らもうとする力(遠心力)が増すばかりです。

外に膨らもうとする力は
握力との戦いですから
力強くショットをする実感にはつながる…かもですが
遠心力は定点にあるボールを打つのに
単なる「邪魔」と理解すべきです。

幾度も説明して来ましたが
重量というのは 速度などとの相関関係にもよりますが
運動を持続する力と同時に
その位置、そこに留まろうとする力 でもあります。
慣性力がそれを下回っている時は
重さはそこに留まろうとするエネルギーとも言えるのです。

ゴルフのスイングは 人間が向きを変えるチカラ(回転力)を
動作〜移動のエネルギーの源 にして行われる訳ですが
グリップ部に比べ極端に重量の集中するヘッド部は
その重量分、グリップ部に比べ動きたがらない力を
たくさん保有しています。

そのヘッドの重さ分、
グリップ部の移動よりもヘッド部は動きたがらない
という事です。

反動を付けたり、勢いを付けたり
ヘッド部をたくさん動かす というテークアウェイは
逆を返せば、グリップ部の移動を止める動きです。
テークバックだけに限りませんが、
グリップ部の移動を妨げれば。。。
グリップ部の移動を妨げる代表的な動きは
体の回転を止める動きです。
スナップショット 1 (2015-04-06 2-07)

そこで ちょっと意識して貰いたいのは
テークアウェイ時
★ヘッドを始動場所に少しだけ置き去りにする
★ヘッドの移動軌道を出来るだけ最短の直線にする

ということです。

また 重量を伴う運動に関してですが
動きの源である体の向きの変更 に対し
重量が偏重するヘッド部分は
動く(移動する)量だけに限らず
動き(移動する)の速度も
ヘッドの重量分
 そこに留まろうとする力が働くので
動きの源〜体の向きの変更の速度を
上回ることはない!
 ということです。
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多くのゴルファーはヘッドの重さで
遠心力を生み出して、それを主たる打撃力
打撃の破壊力にする と信じています。

しかし 遠心力はその物質の、ゴルフクラブの延長線上の
外に膨らむ、外に膨らもうとする力です。
スナップショット 1 (2015-09-24 17-51)

その遠心力が 飛ばしたいと思っている方向と一致するのは
フォローの終盤 になりますから
打撃(インパクト)までは遠心力は
スイング軌道の延長線上、打撃方向とは立体的に90度以上
異なる方向にかかっています。

本来、ヘッドの重さやクラブ長さ、運動(スピード)によって
加算、乗算された重さは打撃に対して重点的に使いたい筈
のモノですが、遠心力を主体に使ってしまっては
ある量までは握力、ある量を超えると体躯、姿勢に
かかってしまいます。

ボールと言う動かない定点のモノを打撃するのには
遠心力と言う打撃の目標方向と立体的に90度以上異なる方向に
かかる力はそれを正反対・真逆な方向に「引く」力で
相殺して打たなければならなくなります。 
すなわち 作れば作るほど ボールの打撃とは
関係ないところに体力・筋力・調整力ばかりかけなくては
ならなくなる という事です。

遠心力を使わない ということではありませんが
遠心力が働くことによって より打撃がしやすく
目標方向に、より遠くに飛ばせるように使わなければ
意味はないでしょう。
スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)

また 重さは当たり前ですが 重力方向…下にかかります。
つまり ヘッドが下方向に動いている時に打撃しないと
その重さの意味は薄れてしまいますし
上方向に動いている状態では
その重さは減速の要素になってしまいます。
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これも繰り返しのお話になってしまいますが
アプローチショットで「スピンが効く」
「着弾時、ボールの回転によってブレーキがかかる」
というのはスピン量の「多さ」でかかる訳ではありません。
20090801 2009_08_30_23_19_09-648フレームショット

他の遊びで例えるのならば
ボーリングのストライクは
そのボールスピードだけやスピンの量で決まるのでなく
コースやスピード、スピン、スピンの質など
それぞれに最適解があるのであって
なにか!だけで決まる訳ではないでしょう。
それと同じです。

着弾時にスピンがブレーキとなる は
着弾時の角度、ボールスピード、スピンの量/質 の
複合で最適解があります。
故に ロフトが多ければ スピンが効く
「ロフトを増やすようにして打てば止まる」 
ほぼ間違いと言ってよいでしょう。

ボールの弾道の特性は
打撃の破壊力が一定の時
そのエネルギーは大きく分けて
ボールの「速度」「回転」「飛び出る角度」に分散します。
すべてを足したときの合計は破壊力と一致します。
つまり 何かが増えれば何かが減るという事です。
20090801 2009_09_02_15_09_49-62フレームショット

スピンを効かせようとして ロフトを寝かして打ってはいけない
特に「回転」と「飛び出る角度」は
ボールの飛ぶ立体的な道のりを増やし
空気抵抗など負荷を増やします。
最近のボールはボールその物の慣性力
その運動を続けようとする力が増えている(慣性)
とは言っても、ボールの道のりが増え
負荷が増えれば、そのエネルギーを持続出来ません。
ボールの出だしにその 三要素があったとしても
それが持続されずに、着弾時に残っていなければ
ボールの飛び出し時の三要素の値も
意味をなさなくなってしまいます。

という事で それがバンカーショットであっても
よほど特殊な状況でない限り
普通のフルショットの 均等縮小版 と言うイメージを
持って打つ方が スピンは効く!
バンカーなどで高さが必要になる分
イメージできる道筋が増える分、
それを大きくするだけ とも言える。

また、蛇足であるが
クラブヘッドのフェース面にある溝
スピンを増やすためのモノでなく
スピンを減らさないためのモノだ。
sample 2009_09_15_19_49_13-17フレームショット

水や砂、草などの異物が
ボールとフェースの隙間にある時に
フェース面とボールの接触面積が減ってしまうので
それを回避するための
異物避け のモノである。
溝を使って スピンを増やそうとするイメージは
よりスピンを効かせなくしてしまうので
覚えておくといい。
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弊社でよく使われるゴルフ用語に
(一般的には超ウルトラマイナーです)
刷毛塗スイング、刷毛塗ドリル 
と言うのがあります。
02_b

これは自分の上半身(胸)に対し
クラブを左右にスライドさせるさばき で
一般的なスイングイメージの
 ヘッドの方がグリップよりもたくさん移動する のではなく
 ヘッドの方がグリップよりも少なく移動する
少々オーバーに言えば
ヘッドをアドレス也、始点に置き去りにしたまま
肘捌きや体の向きで「グリップだけ」移動させる方法です。

硬いシャフトや軽いヘッド、小振りなヘッドを
チカラや運動性能によって振り回すタイプの方には
一生涯 ピンとこない、ゴルフスイングと結びつかない
打撃概念でしょう。

その「刷毛塗」で意外と盲点となるのが
クラブは上下〜高さ方向にも スライド
もしくはヘッドの方が少なく動くイメージなのです。

スイングは 「前傾姿勢と体の向きの変更」 という基礎
があります。
ですので、これと同時進行、もしくは促進剤である
刷毛塗の動作は 上下の伴う斜めの移動 だと
いう事です。

トップオブスイングを基準点:始発点にすると
体が右を向いている間はグリップの移動方向
・・・ちなみにこの体を言う言葉は 胴体
   一体になった上半身(股関節より上)を指しており
   上半身を捻った 上半身のどこかの部位(例えば腰)
   と言うものを指しているのでは有りません。
進行方向は左ですが、同時にそれには  が含まれます。
短い時間、意識できないほどの一瞬ではありますが
体がボールと正対している時間は
進行方向には横移動が含まれます。
体が左を向き始めると
進行方向には移動が入ってきます。
20090801 2009_09_02_19_13_32-586フレームショット20090801 2009_09_02_19_13_32-590フレームショット
右を向いている間のクラブ移動
体の向きを トップの向き(右向き)から
インパクト前後までの間は
刷毛塗は 横への動作であり、下への動作 だという事です。
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ピサの斜塔の一番上から同じ大きさの
鉄の球とピンポン玉を落とすと
どちらが先に落ちるでしょうか
どちらが先に地面に着くでしょうか?

c7ba0aceこの写真の状態から
クラブを離す、手放すと
グリップとヘッド、
どちらが先に地面に着くでしょう?
どちらが先に落ちるでしょう?
お分かりですよね?!
そう クラブはこの姿勢のまま
グリップから先に地面に着きます。

これが 反転 して ヘッドが先に着く ということは
なんらかの抵抗、負荷がクラブにかかったということです。

クラブを手放した場合の
クラブの軌跡は 空気抵抗などを割愛すれば
まったく平行移動して姿勢を一切変えず
このままで 落ちていきます。

対して加速は付きませんが
負荷をかけなければ 重力加速度も加算されますし、
グリップを固定させ、クラブを反転させ
ヘッドがから落とす(地面に着ける)よりも
短時間で地面に着地します。

まあ、スイングは落下そのもの とは言い切れませんが
多くの人がスイングに描くイメージは
クラブを反転させる負荷
(握力…だったり)をかけ
落下の時間をかけ、重力加速度があまり使えない
クラブのもつ単純なる「重さ」が利用出来ない方法なのです。

002

cap02↑この写真は 
私が画像の加工技術がないので
スイングをこの角度…方向から
見たものを 地面にクラブを置いて
再現したものです。
多くの人はスイングするのに
クラブ、特にクラブヘッドの上下(高さ)移動イメージを
こう感じていると思います。
スナップショット 1 (2015-07-24 10-23)

確かに 連続したスイング映像を見ると
こうイメージしてしまうのは致し方ないのかも…知れませんが…
002
しかし、クラブの重さを上手に使い
握力などの無駄なエネルギーを使わず
無駄な遠心力による無意識な姿勢の崩れ
その他もろもろ良いことの殆どないこのイメージ
は クラブの扱い方を大きく間違わせてしまいます。
スイングの前段階のイメージで
前傾姿勢によるヘッドの高さ変化を蔑ろにするイメージを持てば
スイング中に前傾姿勢が失われる、というか
前傾姿勢が維持されたら 腕を痛めるほどのダフリ に
なってしまいます。

ヘッドを下に振る と 前傾姿勢の消失 は
必ず「パック」になった動きなのです。
001
ゴルフクラブの(上下)移動していく
イメージはこちらが正解です。
重さの付いた部分⇒ヘッド
重さの付いていない(少ない)部分
⇒グリップ
は自分が向きを変えることによって ほぼ等しく移動するのです。
これにも誤解があるといけないので
説明を加えておきますが
クラブやヘッドが下がる量には
(下げる…ではありません)
前傾姿勢による 上下の移動がかなりあるので
トップの位置からクラブを手放すようなイメージで
クラブ・シャフトはその姿勢のまま
平行にスライドしていくようなイメージです。
クラブはその姿勢のまま「落ちていくのです」 

インパクト…最終イメージは
クラブを、シャフトを地面に押さえつけるような
クラブが、シャフトが地面と平行に
なるようなそんなイメージが正解です。
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この十数年で色々なアイアンヘッドが出ていますが。。。

先日も書きましたが、
軽量スチールと言う
スイングだけでなく、ゴルフの未来すら破壊しかねない
代物が主流になって以来
ゴルフ用品の性能や質ががっくりと落ちてきています。

軽量スチールシャフトは
軽量に出来るだけあって 硬いというか強いです。
強くて金属の肉厚の硬いペラペラなシャフトです。
そのシャフトの性質上、
今までのスチールシャフトよりも相性として
軽いヘッド、重心距離の短い小ぶりなヘッドを好みます。
003

正しくシャフトを使えば
平均的な日本ゴルファーでは
シャフトを動かせない硬さ、異様な硬さですので
シャフトをしならせなければならない振り方を
せざるを得ません。

シャフトをしならせる振り方では
ボールを飛ばすのには
スライスを防ぐのには
ヘッドターンせざるを得ませんから
ヘッドの軽い、重心距離の短い小振りなヘッドが必要になります。

ウッドであっても、アイアンであっても
各製品の違いやその製品そのものの性能、性格は
デザインや色ではなく
重心の位置によって作り出されます。

重量が軽い ということは
単純な言い方になってしまいますが、
性能というか、性格も薄く、少なくなっている
という事に似ています。

ウッドもアイアンも基本的な形状
先端が末広がりなど 決まった形があります。
よほど特化した性能が無い限り、異形状ではやはり売れません。
重心が短くなれば、
重心位置設計の自由度はかなり狭められます。
005

比重の違う金属等を使って
それを無理やり変えてしまうと
形に沿っていない重心位置ということは
ヘッドその物の
慣性モーメント
 ⇒
その姿勢や運動を持続する力
は低くなってしまいます。

また コストダウンの為
軟鉄鍛造 と呼ばれるアイアンの製法というか
素材つくりが違うものになりつつあります。
従来は アイアン個々を一個ずつ鍛造して
重量の中心点の密度を濃くする というのが鍛造製法です。
しかし、この製法は仕上げをするのに
職人の手が必要になり、コストが高くなりますし、
ロフト、番手ごとの金型が必要になります。
で、現在の鍛造製法、主流になりつつある鍛造製法は
先に大きな金属ブロックを鍛造しておき
それを 旋盤・NCで型抜きしていく製法です。
この製法ではNCで精密にメッキ下地まで仕上がるので
職人が必要ありません。
また、NCのプログラミングさえ組めれば
金型を作る必要がありませんから
かなりのコストダウンになります。
正直 桁違い です。
しかし、それでは重心点の密度を高める
 と言うことが出来ず、逆にブロックの中心が高密度になり
概ね そこは削り、捨てられる箇所になります。

この製法は職人が要りませんから
機械、プログラムがあれば
どこででも製造が可能です。

日本の伝統芸である刀の技術が
失われていくとも言えます。
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より大きな地図で ハミングバードスポルテ を表示 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ◆電話 046-804-1480  ◆ファックス 046-804-2442 ◆メールアドレス hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp

お店の外観です

IMG_0064


上にも下にも駐車場があります
IMG_0063IMG_0066

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クラブ選びという観点からすると
基本、スイングは2種類に分けられるかと思います。

◆グリップを支点にヘッドを振るか
◆ヘッドの重さを使ってグリップを動かすか


と二つに分かれるでしょう。
重心距離が短くて
ヘッドが軽くて
シャフトが硬くて
ライ角度がアップライト
そこら辺を押さえれば
あとは 色とデザインで選べばいいんじゃないでしょうか。



ヘッドの重さでグリップを動かすスイング
もしくは それを覚えたい と言うゴルファーは
クラブのデータはしっかり押さえた方がいいです。

シャフトの柔らかさとヘッドの重さ
重心距離の長さは
柔らかい・重い・長い が増していくと
グリップの押される量
クラブが自分自身で動く量 が増え
インパクトポイントが左(前)に押されます。
速いヘッドスピードではなく
早いインパクトポイントがやってきます。

そこは 好みと望み だと思います。

テークアウェイのヘッドとグリップの移動ラインが
ヘッドの方が絶対に上を移動する というのが
絶対条件ですが、
それが出来れば 例えば ドライバーの振動数
 190cpm 
であれば すぐに結果が出る分、
ヘッドの重さでグリップが押される という事を
学ぶ性格は薄いです。

 160cpm

ここら辺が境目になりますね。

ここからは 正しく使えば
トップオブザスイングからインパクトまでは
異様に「早く」・・・・速くではないです
早いタイミングでインパクトになりますし
インパクトポイントもどんどん左(前)になってきますから
タイミングも早くなってきますし
すぐに結果を出す効果よりも
それを促す効果の方が高くなってきますから
それを望むゴルファーにはいいですね。

ヘッド振っているゴルファーにとっては
ここを下回る、超えるスペックは 悶絶街道まっしぐら です。
よほど運動神経やタイミング勘がよくないと
球も散らばりますし、飛ばない可能性もあります。
重心距離長め
重心深度浅め

この組み合わせが理想的なのですが、
ウッドの形状上 この手のスペックは少ないのが
悩むところですね。



ドライバーの振動数が140cpmを切ってくると
未体験の速度、インパクトまでの時間が
殆ど存在しない 未知の領域になってきます。
(フックの佃煮になるかも…です)
ここからは 如何に下向きの時にインパクトを通過するか
と言うのがテーマになってきます。
弾道に低さが問題になってきますから
あまりシビアなロフトは避けた方がいいかもです。

アイアンにしても、ドライバーにしても
上がりにくいものは避けたい ところです。

5cd72f36028c2f578c994ebcd97f91a7


民主主義の多数決で言えば
圧倒的な大差で グリップを支点にヘッド振る
というのが勝利するでしょう。

グリップを支点にヘッドを振る 方法では
シャフトは出来るだけしならない方が振り易い です。
ヘッド重量も少なめの方がいいでしょうね。
重心距離の長いものも苦手になります
 ドライバーで言えば 37mm
 アイアンで言えば  33mm 以内、未満が
使い易い という事になるでしょうね。

本来は使い勝手や機能 クラブの長さから
考えると、クラブ長の短いアイアンを
ウッド系、特にドライバーに対しては
やや長めの重心距離にしておいた方が
使いやすいはずなのですが
ヘッドを振るスイングでは 重心距離は本来の性能よりも
ヘッドターンのしやすさに重きが置かれてしまいます。
加えて ドライバーはルール制限があるとは言え
450cc以上の体積と
大きく見える見てくれ(外観)でないと売れないので
こういう矛盾と言うか、意味消失になってしまいます。

IMGA0243


また アイアンは販売単価を下げる為
スイング破壊兵器である「軽量スチール」という
シャフトの性能というか、機能を持たないただの棒が主流で
これには 重心距離の短いヘッドを装着せざるを得ない
と言う部分もあります。

よって 言葉は悪いですけれど
ヘッドを振るスイングは
シャフトの硬さ〜柔らかさ
ヘッドの重さ
ヘッドの重心による効果 などを利用しない動きなので

001


重心距離が長いものの方が
重量効果は高くなりますから
 ボールを飛ばすエネルギーは増えます。
慣れてくれば 同じ距離を打つ続ける安定性は
重心距離の長いものの方が有利です。

ヘッド重量も重心距離も
正しく使えれば飛距離だけでなく、モーメントも高いので
ミスヒットにも強いですが
早い段階で最高スピードになり易い特性をもっていますから
トップオブザスイング⇒インパクト までの
道のりをより短く、より直線的にする必要が出てきます。

重心深度はあまり深くない方がいいと思います。

正しくクラブを扱えれば
重心深度が深いと ヘッドが前に出たがる効果の為
スイングが上向きになり易くなります。
シャフトの柔らかい、ヘッドの重たい、重心距離の長い
クラブを使えていれば
この時点でアマチュアの永遠の悩み「スライス」とは
お別れしていますから
上向きのスイングは不必要な左回転を生むので
あまり深い重心深度でよいことはありません。

フェアウェイウッドは重心深度の浅いものの方が
ボールを確実に拾うのは簡単…かも です。

このスイングでは重心角度はあまり必要でないので、

006


スイングを打ち手が自分の意志でなにか
するってことは少なく、オーバーに言えば
何もしない に限りなく近づいてくるので
面白さは格段に高いです。

現在では製品としてドライバーの振動数
120cpmを優に下回るものもあります。
振動数150cpmを普通に使えるようになると
意識はしていなくとも 逆にスライスが打てなく
なる可能性が非常に高いので

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445


スナップショット 1 (2015-10-15 19-52)
スナップショット 3 (2015-10-15 19-53)
スナップショット 4 (2015-10-15 19-54)
スナップショット 5 (2015-10-15 19-55)
スナップショット 6 (2015-10-15 19-55)
スナップショット 7 (2015-10-15 19-55)

スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)
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縦にふってしまう・・・
ヘッドを上げて、降ろす・・・
下に振る・・・
スナップショット 1 (2015-07-24 1-20)

これらのイメージがスイングを
結果として二重の円造りにしてしまい
挙句、体の向きでクラブを動かすことを
辞めさせてしまいます。

確かに トップオブザスイングの位置では
ヘッドの位置は 2メートル以上 の高さになり
地面…0メートル の低さにあるボールを打つのには
下に振らないと、ボールに届かない
ボールに届かせたい衝動に駆られるのは
理解できるところではあります。

ナゾナゾ のようなものではあるけれど
腕でクラブを振ってしまうと
その造られる遠心力に対抗することから
十中八九 前傾姿勢を失ってしまうが、
体の向きでクラブを動かせば
逆に遠心力のせいで前傾姿勢は意識を強くしなくとも
維持されやすくなる。
スナップショット 1 (2014-06-24 14-49)

故に体の向きの変更でクラブを動かせば
前傾姿勢の分、クラブを腕で全く動かさず とも
アドレス〜フルターン では 1m以上のヘッドの高さ
を動かすことが出来る。
別な言い方をすれば 前傾姿勢があれば
上半身に対しては ボールがベルトの高さにある
とも言える。

ここも知識として 覚えておかなければならないが
腕でクラブを振るスイングでは
クラブの長さ(自分からヘッドまでの距離)が
大きく変化する。
体の向きでクラブを動かすスイングでは
それに比べるとクラブの長さは大きくは変化しない。
それに加え、腕で振るスイングでは
外、外に強く遠心力が大きく働いてしまうため
それに対抗しないと 定点のボールを打つことが出来ない。
つまり 遠心力は単なる負荷
遠心力と真反対方向に動作しないといけない。
スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)

体の向きでクラブを動かせば
その遠心力を利用して打つことが可能になる。
遠心力でクラブが外に膨らむことによって
届かなそうな下にあるボールを打つことが出来る。

それを腕をつかわず、体の回転だけで
ボールをさらう練習で体験しておく
 といいだろう。

腕で円を描くと 遠心力は
スイングにとって邪魔なものになり利用できず
体の向きで円を描く(クラブを動かす)と
逆に遠心力を利用出来ること。
腕で円を描くと
クラブがクラブヘッドの重さで下に向かっている時に
インパクトに入れず、
ほぼ必ず クラブヘッドが上がり始め
それによって遠くなる分 上を向き、右サイドを
下げることで距離調整することになる。
体でクラブを動かすと
下がることそのものが打撃のエネルギー
運動の補助エネルギーとして使える
ということを実感してもらうのはいいことだと思う。
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スイングは「結果」として、ヘッドの軌道によって
円弧を描きます。
スナップショット 2 (2015-07-24 1-21)
スイングの"誤解"は、
クラブを持った打ち手が体の向きを変えれば、それだけで
第3者、外から見れば ヘッド軌道が円を描くことなのですが、
打ち手の多くはそれを動作として円を描いてしまう こと
(それをクラブを振る、ヘッドを振る と言います)
から生まれてしまうのです。

多くのゴルファーは
体の向きの変更と手さばき(クラブさばき)の二つの動作
によって 二重の円を描いています。
感覚的に 体の向きを変えることそのものが
円を描くのと結びつきにくいから 言えますが、
体の向きの変更に手さばきの"円運動"で
二重の円を描く ダブルの円描きは
やがて 本来の「体の向きの変更による」円の描きを
辞めて、円描きを腕に託すようになってしまうのです。

昨日も書きましたが
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1913898.html
本来、スイングの基礎姿勢〜アドレスには
前傾姿勢があるので
体の向きの変更によって 描かれるスイング軌道、円は
斜めに傾いています。
ですので、主のヘッドの高さ変化
主のヘッド軌道の高さ変化、上下動も
体の傾き+体の向きの変更 によって行われるものです。

それを、手さばきによる「スイング」「振る行為」によって
奪ってしまえば、
そのヘッドが、クラブが作る遠心力の対抗措置として
前傾姿勢を失う、という本末転倒が起こってしまうのです。

繰り返しますが
体の向きの変更そのものが円を描く
これの忘れてはいけないポイントは
ヘッドの上下変化、高さ変化の「主は」
前傾姿勢によって その円弧は斜めに傾いている
ことによって生み出される という事なのです。

ですので スイングを改変する場合
円弧を体の向きの変更そのもので行うことを
しない限り、
腕で円捌きを造っている限り
何一つ変わることはありません。
スナップショット 1 (2015-07-24 1-20)

円を描くことのすべてを
体の向きの変更に委譲できるか どうかが
一番のポイントとなるでしょう。
体の向きの変更で円を描くと
腕でそれを造るのと比べ
腕周りにかかる重さ、感触が極端に減る ため
スイングする実感が激減します。
それが スイング自体をしている実感 でもあるので
自分で円を造っている実感を失うような気になるでしょう。
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ゴルフスイングやクラブの扱いは
写真やビデオなどの視覚情報の間違ったイメージから
グリップを支点にヘッドを振るもの と思い込みがちです。

ところが、
重量とはそこに留まろうとするエネルギーとも
言い換えられる訳で、
クラブが移動するのはそれを持った打ち手が
体の向きを変える のが原動力ですから
ゴルフクラブの先端にはヘッドと言う特出した重量が
備えられている分
先端の方がたくさん動くというのは間違いなのです。

重さの特出した部分をたくさん動かす ということは
ゴルフクラブで言うと グリップの移動を止める
ということとと同じ意味です。

グリップを止める ということは結果、
 ⇒クラブを上に向かって振る 
  ⇒ヘッドの重量が使えない
  ⇒ロフトがなくなる
  ⇒体重が右に残る
 ⇒体を左に向けてから打つ
  ⇒ボールが左に飛ぶ
  ⇒体が上を向く

が必ず付いて回ります。

例えば ラフからボールを打つ時
草がヘッドに絡まるから
ヘッドが閉じ ミスになる という
まるで常識のようになったセオリーがありますが
実態は グリップの移動を止めヘッドを振ろうとする
動きが強くなるので、ロフトがなくなったり
軌道が正しく当たる場所から外れる
出会ったりするのです。
スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)

スイングのイメージの中で
上から見た円 というのは
人間の単純な発想で縦横とイコールなので
掴みやすいのですが
前傾姿勢があり そのイメージの中の縦横に
傾きが付いているという点で
ヘッドを縦に、上下に振る というイメージの修正は
容易ではありません。

多くの方のアプローチなどを見ていても
ボールが低いところ(地面にある)というのもあり
クラブを縦に振る感覚はなかなか取り去ることが
出来ないようです。

体の向きをちゃんとフットワークで変えれば
こと 地面に対しては
体を右、左に向ければ その量に応じてですが、
ヘッドは地面から離れる
即ち 高くなる という事です。
これを 前傾姿勢分、前傾姿勢できる傾きを
基準面〜平らな面とすると
腕を一切使わず 体向きだけを変えるだけで
1206-07その面に上にすべてのものが乗って
移動していたとしても 
実際にはヘッドは地面より離れ
高くなります。
でも 動作としては体の向きの移動での
横への動作です。
動作として『上げ下げ』している訳では
ないのです。
クラブを上げたり 下げたり する事前のイメージが
スイング自体を壊し
クラブの機能を使う事を放棄することになるのです。
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クラブヘッドには重心位置と言うものがあります。
そのヘッドの重量の中心点と言うやつですね。
5cd72f36028c2f578c994ebcd97f91a7

知っての通り 重量の中心点は
握っているグリップ〜シャフトの延長線上になく
L状にずれています。
シャフトの軸線からその重心点までの直線距離を
ゴルフ用語として「重心距離」と呼びます。
短いものであっても30ミリ(3センチ)
長いものであれば 45mmを超えます。

ヘッドを回転させる フェースローテーションのような
邪道なゴルフショットでは
この重心距離は機能として邪魔なものでしかありませんが
本来のゴルフクラブの扱い方であれば
シャフトの延長線上に その重量の中心点(重心距離)が
存在しない ⇒重心距離がゼロ
というのは ある種、ゴルフクラブとしての大きな機能
大切な機能を放棄しているのと同じです。

この重心距離は、重心距離がゼロでないことは
ゴルフスイングにとって
重量効果を増やす という機能だけでなく
ゴルフクラブの移動をガイド するという大きな機能を
持っています。

ゴルフクラブをどのように動かすかは
誰かかな教わったとしても非常に曖昧で
動作中となれば 実際の上下左右の間隔と
感覚の上下左右に ズレが生じて
望む方向と結果的に動く方向にもずれが生じやすくなります。

ところが この重心距離が存在する
重心距離がゼロでない という事を
ちゃんと利用すると 自分の意思を持った動作
筋力による移動だけでなく
クラブ自身の重さによって 
「その方向」
動かす「その方向」をガイドして貰えるのです。
スナップショット 2 (2015-04-06 2-08)

前提として ゴルフクラブのヘッドの重さが
グリップを動かす、
シャフトの役割はグリップを軸にヘッドを動かす ではなく
ヘッドの重さでグリップを動かす
と言う概念は必要ではありますが、
それをクラブによって感じることは十分に可能です。

まあ 嫌味半分ではありますが
市販のヘッドの軽い、伝達機能の乏しい硬いシャフトでは
どのようにしても クラブからの伝達はほとんどない
と言えるので 体験することは難しいですが。。。
悶絶クラブ…そうですね…
ロフトの立ち目のアイアンを使った方が分かりやすいです。
6番なり 5番でしょうか
そのアイアンを持って
20ヤードのランニング、、、転がし
をイメージしてみましょう。

動作は フットワークを使った
骨盤の回転だけで体の向きを変えましょう。
両肘は突っ張らないまでも 伸ばしたまま…。
動作には一切の加速は要りません。
大きな動作で短い距離を打つので
逆にスローモーションに使い感じですね。
スナップショット 1 (2014-06-24 14-49)

脚を使った骨盤〜胴体の向きの変更なので
前傾姿勢は残ります。
前傾姿勢があるため、胴体が右を向いている時
体の左サイドの方が右サイドよりも低くなっています。
⇒つまり その姿勢によって
ナチュラルなシャット状態が出来ています。

その状態でクラブの重さを感じてみて下さい。

左手に神経を集中させると
左手には インパクト方向に押される重さが
かかっているのを感じると思います。

悪い例ですが
手先でテークバックを取り
シャットを捨て、フェースが上を向くように上げると
理想とするインパクト方向への押される重さはなく
逆にその方向に対する阻害の重さがかかっていると思います。

その位置を探れば その手のアプローチの
理想的なポジショニングはクラブが教えてくれます。
是非トライしてみて下さい。

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爪先下がりの場合は、
近い間合いでクラブを長く持つのですか?

ボールの位置は、
爪先下がり
爪先上がり
左足下がり
左足上がり
全て左足踵線上で良いですか?
傾斜で踏ん張るために、
いつもよりスタンスを(20cm)広くした場合、
ボールの位置は左足踵線上で、
右足を20cm広げるのか、
左足踵線上に
ボールを置いたまま右足10cm
左足10cmみたいな感じで、
左右均等に広げるのか、
刷毛塗りスイングとクラブにしてから
傾斜の打ち方で悩んでいますので、
御教授お願いします。
スナップショット 1 (2015-07-24 1-20)

oお手紙ありがとうございます。 
まず 基本的に体の回転〜向きの変更
お尻や太ももなどを使ったフットワークによる
骨盤の向きの変更で上半身〜胴体の向きを変えられているか
という事が出来ているか? やろうとしているか?
ということになります。
スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)

その上で
ボールの位置 ボールの置き位置は
「インパクト時」の体のセンター です。
スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)
特別な状況を除けば
フットワークで体の向きの変更していれば
結果として、
アドレス時の左足かかと付近が
インパクト時には体のセンターです。

傾斜地などでは
フットワークで体の回しがし辛い状況になりやすく
完全に回りきれない状況では
それに応じて センターの位置を選択する必要があります。

重さがかかり易い方向〜場所に
その量に応じて インパクト時の
体のセンターを設定することになります。
どの場合であっても 打ちたい…望ましい球
弾道のイメージはプッシュです。
   ・・・(これポイントです★)
どの場面においても プッシュを打つのに
どの位置がよいか と言うイメージが必要です。


量にもよりますが
左足下がりの場合、左に重さがかかり易いので
そのままの位置で問題ないでしょう。
忘れないでください。
右足下がりの場合は
右足の体重が残り易い、というよりは
体が上を向きやすくなるので
その分 やや右になります。
ボールの置き位置を考える場合
傾斜に応じてどの位体が左を向くか、右を向くか
というよりも どの位上を向きやすいか と言うところが
一番のポイントになります。

ショットであれば 体が上を向けば向くほど
胴体に対して インパクトボールポジションは
右に位置することになります。
フットワークで体が回せているか
というのは重要なポイントではありますが
バランスの取れる以上の距離を望んだ場合
十中十九 体は上を向きますので
イメージよりも 一個 ボールは右でもいいかも…です。


つま先上がり・つま先下がりだけに限りませんが、
アドレス時左足かかと⇒インパクト時体のセンター
を基本として、それよりも右(中)にボールをセットする
と言う意味合いは
その度合いに応じて 緊急度というか
既定の距離を打つことよりも
その場所から脱出する方に比重が置かれる
 という事です。
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コースでの傾斜は必ず要素やその度合いが
まちまちで 複雑に絡み合うので
スイングした場合の体のセンターはどこになるか
そして 緊急度との絡み合いになります。

特にクラブを長くもったり 短く持つ必要性は無いというか
その必要性が出る場面は 打つことそのものが
困難な場面に当たる訳ですので、
そこから答えを探ってください。

ゴルフスイングのスタンスの広さは
ある意味 脚力と比例関係にあります。
広くすれば インパクトゾーンも取れ
飛距離を伸ばすチャンスも生まれます。
生まれますが それには脚力を必要とします。
フルショット出来ない条件下で
広いスタンスや過度に狭いスタンスを取る場合
それそのものが緊急度の証です。
ボールは イメージの中の 
インパクト時の体ーセンター +一個右
だと思います。

確かに傾斜地で打つことはたびたびあります。
しかし、冷静に客観的に自分を見た場合
その傾斜地から既定の距離を上手に打つことよりも
その前の場面でその傾斜地に打たないショットの方が
確率的には簡単なはずです。
そこへ打ったのは自分です。
傾斜地から打つのと比べると簡単なショットをそこへ打った自分
そして少々難易度が上がった状況になる傾斜地からのショット
フェアウェイから打つのと比べると
少なくとも二段階精神的な負荷が上がっています。
その精神的な負荷を計算に入れ
願望としての成功率は差し引くべきです。
まあ そう単純ではありませんが
フェアウェイから打つのと比べると
打とうとしている番手 の二番手分飛ばない距離
それが打てれば 100点満点だ という感じです。
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市販されている平均的なクラブでは
あまりにシャフトが硬すぎ、動きがないため
シャフトの効果である
ヘッドの重みによってグリップを動かされる
と言う部分を知ることも感じることも出来ないでしょう。

84e5911c市販されている平均的なクラブでは
あまりにヘッドが軽すぎ、
シャフトの硬さも相まって
シャフトの効果である
ヘッドの重みによってグリップを動かされる
と言う部分を知ることも感じることも出来ないでしょう。

そこで L型ブリストルパター が真価を発揮します。
このパターの持っているヘッド重量
そしてシャフトの柔らかさ
今どき 時代遅れと思われる「L型」ということが
シャフトの基本的効果を最大限に打ち手に伝えます。

このパターは
ほぼあらゆる面において
それぞれの形のパターの欠点を補完しています。
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例えば、マレット型の最大利点は
重心が深い、と言う部分なのですが、
それは グリップを支点とした振り子のストロークにおいては
欠点にしかなりません。
重心が深い ということは
進行方向において ヘッドが前に出やすい/前に進みやすい
という事を意味します。
しかし、間違えて欲しくないのは
パターストロークにおいても
ヘッドの軌道は立体、3次元だという事です。

ヘッドが振り子の 上下〜縦の移動において
振り子の円状がきついヘッド軌道になる場合
前に出やすいヘッドは ヘッドを上に跳ね上げる傾向が
非常に強くなり易くなります。
パターやアプローチにおいて最大優先事項は
「打ちたいその距離を打つこと」です。
振り子にストロークする & 重心が深い
の組み合わせはヘッド軌道の半径が小さくなり易く
ロフト変化が激しくなります。
加えて ヘッドの上下移動、高さ変化が激しくなるため
パターヘッドの接触点も不安定になり易くなります。
BlogPaint

このパターであれば
ヘッドの重さによってヘッドが動くのでなく
ヘッドの重さによってグリップが動くことを
覚えやすくなります。

そして マレット型の形状による
テークバックの引きにくさ を解消し
ほぼアイアン感覚で動かせる高い誘導性を持っています。

ピンタイプのパターは高い慣性モーメント
ミスヒットに対する寛容性を売りにしています。

しかし、慣性モーメントとは
今している運動を、今取っている姿勢を維持するチカラ
継続する力を示す数値です。
実は慣性モーメント…モーメントはある意味重量を示す数値
でもあります。
形状出来にはキャビティであるピンタイプが 300gの
ヘッド重量で
キャビティでない L型パターが 470gであれば
慣性モーメントは勝負になっていません。
既存のゴルフクラブヘッドを計る計測器では
L型ブリストルは計測しきれない…と思います。
慣性モーメントは 見てくれ ではないのです。
010

シャフトの柔らかさとヘッドの重さ
これを使って
シャフトは グリップを動かすためのもの
というのを会得出来れば
このパターの 
転がりの良さ
直進性
安定した距離感
は他のパターでは味わうことが出来ません(自薦^^)

市販のクラブでは話になりませんが、
ショットでは 打ちたい 振りたい 叩きたい
という欲求になかなか勝てず
ヘッドの重さの指示を無視してしまいがちですが
静かに 短い距離を打つパッティングであれば
ヘッドの重さの指示を
ある意味増幅する柔らかいシャフトの
指示を感じられ、聞こえてくるのではないでしょうか
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パターストロークに限らないけれど
ゴルフクラブの移動(運動)の基本は
自分が動く⇒体の向きを変えることにあります。
009

自分が体の向きを変えるから
グリップが移動し、その結果ヘッドも動くのです。

そして、棒の先にあるヘッド(重さ)は
その重さの分だけ 移動する量は少ない
と言う認識は必要です。

多くのゴルファーは ヘッドの重さを使って
ヘッドその物を動かそうとする傾向にありますが
それはパターストロークも含めてですが、
大きな間違いを生み出します。
ショットは ヘッドの重さを使ってグリップを動かすもの です。
それをL型ブリストルパターを使って
実感できるようになるといいですね。

006パターストロークに限りませんが
ヘッドの重さで「ヘッド」を動かすと
上下(パターを横から見た時)に
円を強く描いてしまいます。
ヘッドの重さでヘッドを動かしたとき
そうなります。
これでは パターそのもののインパクト時の
ロフト、姿勢も安定(毎度同じになり難い)ばかりでなく
ボールに対する入射の角度も円を描くので
安定せず、二重な意味でインパクトロフト…
ボールに与えるインパクト効果が安定しません。

弊社ではグリップを動かして、ヘッドを動かさない
(重量の分だけヘッドの移動量を少なくする)
この動きを「刷毛塗」と呼んでいますが、
それを少しオーバーにやってみるといいと思います。
パターストロークで テークアウェイすると
ヘッドが若干高くなります。
005
その落下する力を使って、ヘッドを動かさず
グリップを動かすのです。
そこで グリップを動かすと
結果、よりはヘッドは直線的に動きますし
ロフト姿勢の変化もぐんと少なくなります。

テークアウェイで出来たシャフトの姿勢、角度を
維持したまま打ち抜く感じです。
インパクト〜インパクト以降も
ヘッドがグリップを追い越して前に出ることはありません。

パターストロークは
ボールと言う球体を転がすのではなく
物体を目標方向に

「地面に平行に」押してあげるのです。
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フェイスブックのアカウントを手違いで融合してしまい・・・
う〜〜〜ん なんだかよく分からない…
ご不便おかけいたします m(__)m

https://www.facebook.com/strike.domannaka

です。 です。

〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
 046-804-1480 
⇒ 
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp

424f9307



L型ブリストルパターに関して…ですが
多くのお問い合わせを頂いております。
遠方にいらっしゃる方からが多いです。
 ありがとうございます。
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特徴としましては
やはり ヘッド重量にあると思います。
市販の平均的なパターヘッド
(300g強)
に比べ
50%増しの (470g強)あります。

L型は重心距離がほかのタイプに比べ長く
昨今流行のマレットタイプのパター(重心距離0)に比べ
同じヘッド重量であっても 重量効果も高いので
より重く感じることになると思います。
004

シャフトは90g程度ですが
市販の一般的なスチールシャフト装着のパターに比べ
総重量も重たく、装着されるグリップにもよりますが
総重量で630gオーバーになります。
似たような総重量ですが、
よりヘッドに重量が集中しているという事です。

50%増しの 470gのヘッド重量の効果は
想像よりも強烈で まず ボールの転がり というか
伸びが段違いです。(手前味噌ですんません)
あと コースの生きた芝の上で使うと実感されると思いますが、
直進性がすごいです。⇒→⇒→⇒→⇒→
ここまで 真っ直ぐ転がるパター は
他にはないかと思います。
ショーとパットであれば
カップの中に打たないと真っ直ぐ抜けちゃいます。
003

シャフトの柔らかさにも要因がありますが
このパターの強み、このヘッド重量の強みは
テークアウェイ、テークバックの動き出しがしやすく
まず イップスになることはないです。
逆にこのパターを一度手にしてしまうと
市販のパターでは 動き出しが非常にしにくくなり
ヘッドの軽さからか テークバック〜ダウンスイングの
ヘッド軌道がループするようになってしまいます。
007

シャフトの柔らかさはヘッドではなく
そのシャフトの柔らかさを使って
ヘッドの重さでグリップを動かせるようになると
より一層 転がり〜直進性 は良くなってきます。
小さなストロークでかなりの距離が打てるようになりますから
無駄なパットを大幅に減らせるようになります。

ヘッドで縦に円を描かなくなり
目標方向に対し 地面に平行にボールを押せる
そんなイメージを持てれば
 パター グリップ を移動させるスピード と
 ボールの転がりのスピード
が非常に近いものになり 距離の管理(コントロール)が
大変しやすくなります。
距離の管理というのが ショットもそうですが
『パターストロークの肝』 ですから
慣れてさえ来れば パット数を大幅に更新できるように
なるのは 保証^^致します。

パットが安定すると
アプローチなどのショットに余裕が生まれてきますから
ゴルフの組み立てはより簡単になって行くと思います。
008

決して安価なパターではないですが
全くサンプルになるもののない状態から
一からパターヘッド、パターシャフトを造り
一年半に及んで十数回の削り直し、試作、テストを
繰り返した パターの中では素晴らしいものだと思っています。
是非^^ ぜひ^^
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L型ブリストルパターの最大の特徴は
そのヘッド重量にあります。
市販の平均的なパターのヘッド重量は300g強
L型ブリストルパターのヘッド重量は470g強
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このヘッド重量を活かすのには...
まあ これは普通のパターでもそうなんですけどね

パターヘッドを真っ直ぐ動かす
という事を勘違いしないことだと思います。

ショットやアプローチも同じですが、
一番大切なことは 希望の距離を打つ⇒距離感です
一定した距離を打ち続ける
という事の基本は 同じロフトで打てるようにする
という事です。
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パターストロークでいうところ
アドレスした目線(上から)で パターヘッドを
真っ直ぐ動かすことが重要ではありません。

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このラインから見た時
523e02d2パターが「出来るだけ」真っ直ぐ
まあ やや斜め上からのラインになる感じですが
この パターヘッドを横から見たラインで
出来るだけ「円」を描かないように
パターヘッドを動かすことが肝心です。

それをするために
第2のこのパターの特徴を利用するべきです。
このパターは市販の平均的なパターに比べると
異様に「シャフトが柔らかく」なっています。
スチールの装着された市販のパターの平均的シャフトの硬さは
 振動数300cpm オーバーです。
L型ブリストルの振動数は 180cpm前後 です。
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多くのゴルファーが勘違いしている
シャフトのしなりでヘッドを弾く(ボールを弾く)
と言う使い方では このシャフトの柔らかさは
より弾きやすく、同時にヘッドがより円を描きやすく
ロフトが一定して打つことがし難くなります。

ゴルフクラブの使い方の基本は
グリップを移動させることです。
そして その結果、でヘッドを移動させる ことです。
シャフトの役割は ヘッドの重さ、その形状によって
グリップを動かすことにあります。
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ヘッドの重さでグリップを動かす
ヘッドを出来るだけ地面に平行、もしくは
横から見たヘッドの状態で直線に動かす
と言う意識をすると
L型ブリストルパターの良さは発揮されると思います。
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