◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2015年09月


運動…移動 は動いていることをイメージしやすいもの
ではありますが、「止まっている」と言うのも運動なのです。

質量が多い、たくさんある ということも
運動をしやすい、移動をしやすい よりも
運動を起こしにくい、移動したがらない ということが
基本正解になります。
スナップショット 1 (2015-09-24 17-51)

よって、ゴルフクラブのように
質量が先端部(ヘッド)に集中している物体では
質量の少ないグリップエンド時よりも
質量の集中しているヘッドの部の方が
移動はすくなくなる筈です。

多くのゴルファーが考える遠心力・・・
ゴルフショットに遠心力を利用しないとは言いませんが
グリップエンドを支点として
ヘッドで円弧を描くようなイメージでは
その遠心力は ボールを飛ばす、ボールを目標方向に打ち出す
とは似通っていない方向に働いてしまいます。

その方向に差が多ければ
定点であるボールを打つのには
遠心力の方向に対し、
常時、真反対の力をかけておかねば
その遠心力はスピードの邪魔や進行方向の邪魔にしか
なり得ません。
また ヘッドを振る打撃方法では
インパクトする ずっと手前の時点で
スピードを上げようとする必要が高いため
スピードを上げる ⇔ ヘッドが重くなる
 ⇔ボールを打つ方向にヘッドが進まない

これを繰り返すことになります。
413

ヘッドを振る方法では
ゴルフクラブヘッドの重心がシャフトの延長線上に
存在していないため、
シャフトがねじれやすく
ヘッドの重心が進行方向に対し、より逆に作用するため
より重さを感じやすく、
 ⇒軽いヘッド
 ⇒小振りなヘッド(重心距離の短いヘッド)
 ⇒硬いシャフト
が欲しくなります。
 逆に言えば、その要素を多く持つクラブを持てば
そういうスイングに自然になって行くという事です。

 ★重たいヘッド
 ★柔らかいシャフト
 ★大きなヘッド(重心距離の長いヘッド)
を使っていけば、ヘッドを振る方法では
ボールに当たらない、思った方に行きにくい
スピードが上がらない、ロフトが増え飛距離になり難い
となりますから、必然として
ちゃんとしたクラブの使い方を覚えていくものです。413
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413

グリップを支点にヘッドで円弧を描くイメージはこんな感じ…。

何回も書きますが、本来重さとは
移動のエネルギーでなく、留まろうとするエネルギーで
ゴルフクラブの構造としては先端部分(ヘッド)に
重さが集中している訳ですから、
自然な流れ、使い方であれば先端の移動量〜運動の方が
重さ分マイナス…少なくなる筈です。

にもかかわらず、このようにグリップの移動量に対し
ヘッドの移動量を多くしてしまえば
それによって ボールの飛行、飛ばされる方とは
全く別の 外へ 外へ とはらもうとする力が
加わります。

移動〜運動のしていない状態を基本に
打撃部分とボールの位置関係を把握しておき
運動させると「増える重量」
そしてボールに対し、外にはらもうとする遠心力…

⇒その遠心力は ボールとヘッドを当てさせないように
働く力と言えるわけです。

定点であるボールとヘッドを当てさせるには
その運動中に加わる力と同量分だけ
外にはらもうとする力 ⇔しかもそれは立体的に働く。
の反対(立体的に)に引かなければならなくなります。
スナップショット 1 (2015-09-24 17-51)

外にはらもうとする分、同量引いて その量を相殺
しなければ、定点のボールとヘッドは当たりません。
特にダウンスイングの後半で
ボールを打つかなり前の段階から
手前・・・手前上に引いておく力をかけて
遠心力を消しておかなければならなくなります。

これが「スライス」の正体なのです。

445

一方、質量の法則に乗っ取って
グリップとヘッドの移動量をほぼ同じ
質量がある分だけ、ヘッドの移動量(運動)を減らすと
クラブ(質量)に対し、外にはらもうとする力が加わっても
その不可抗力はヘッドだけを振る方に比べると大変少なく
クラブ全体が遠心力によってはらむ度合いを
掴んでしまえば、遠心力に逆らわず
それ そのものを利用することも可能になります。
クラブの見た目の長さが変わることも一つですが
これが自然な「インサイドアウト」をよぶことになります。
スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)

勿論 多少手前に引く力も
遠心力に対抗する力もかけておかねばなりませんが、
その量、度合は ヘッドばかりを動かす方に比べれば
ゴルフクラブのロフト角度やライ角度で消せる程度で
しかも、打撃する前にはあまりかからないので
重さが移動そのものの負荷になり
移動スピードを邪魔するものにはなりません。

これがフック・・・・というか左回転の正体です。
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本日のお話は、あまり見慣れないかも…ですが、
ゴルフスイングを上から見た平面上のお話です。
そして とても大切なお話・・・です!

413多分 多くのゴルファーは
 ← クラブを扱うイメージ
クラブが動くであろうイメージは
こんな感じ…なのではないでしょうか
グリップエンドの先に自分が位置し
自分を中心に 腕の長さは割愛し
クラブの長さ分の「スイングの弧」を描く。

このイメージが
スイングを複雑にし
エネルギーを飛距離にせず
動作として繰り返すことを難しくし
スライス(こすり球)を生むのです。


ゴルフクラブは打撃部分に
重さ(ヘッド)が集中している道具です。

重さは重力に対し、その重さの分量だけ
そこに留まろうとする「エネルギー」なのです。

自分が体の向きを変え
クラブに「運動エネルギー」を加えても
その質量分の「運動エネルギー」分だけ
少なくしか 運動しません。
必ずその質量分「減算」されるということです。
つまり その量は質量に応じますが
必ず フットワークでの体の向きの変更で作られる
運動エネルギー総体よりも
量も.速度も.未満 なのです。

打ち手、使い手が意図をもって
こうやって動かさない限り
445
ゴルフクラブの構造、重量配分は
重いものは動きたがらず 
ゴルフスイングの中ではこうなる筈なのです。
グリップとヘッドが同じ量動く
ヘッドの方が留まるエネルギーが多い
そういう事を考えていくと こうなるのです。


ボールの飛び出る左右方向、
高さの角度(ロフト)も方向と位置するのならば
ゴルフは 角度を利用する遊びなのです。
413

左右方向も上下方向も毎回まちまちになり
先端に集中した重さが
打撃…ボールの飛び出す方向とはほぼ全く関係ない
遠心力を生み出してしまう この使い方
グリップを中心にヘッドが円を描いてしまう
この使い方では、クラブの構造を
 ショットの目的が一致しません。

グリップとヘッドの移動量がほぼ一致して
クラブがスライドして移動するこの使い方の
イメージを持っていないと クラブの機能は行きません。
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Newクラブ 使用感想 



待ちに待ったHBSのセットが8/末に届きました。



非常に嬉しいのですが、8月初めに座骨神経痛を発症していました。

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それ以降、痛さをだましながら日常を過ごしていたのですが、
9/11(金)にゴルフに行くことになり
真面目に治療する気になりました。

9/5(土)、9/7(月)、9/10(木)と
3回鍼灸治療を受け、翌日がゴルフです。


ネットで座骨神経痛を調べると、
暖めると痛さが緩和されるとあったので、
使い捨てカイロを臀部と腿の付け根に貼ってゴルフをしました。



これがなかなか効きます。かなり楽です。(*^_^*)



さて、使用感です。



ドライバーは真っ直ぐ飛びます。笑っちゃうぐらい曲がりません。弾道も低いです。



コースに出る前に地元の打ちっ放しで練習しただけで
不安はあったのですが、問題無く打てました。

HBSから借用していたクラブで柔重に慣れていたからでしょう。
5Wもライナーで真っ直ぐ飛びます。
これはフェアウェイから何回も使いましたが曲がりません。


ハイブリッド(25°)、アイアンも曲がりません。




下手に打つと間違った方向に真っ直ぐ飛んで行きます。



パターは借用していた物よりシャフトが柔らかく感じました。(そうですか?)⇒店主 はい^^



感覚がちょっと合いませんでした。



今回は座骨神経痛もあり、
練習も1回しか出来ずにコースに出たので
飛距離が出ないことを痛感しました。



痛さは少しずつ治まりつつあるので、
練習場で以前程度には飛ばせるようにします。



しかしいいクラブです。
使って満足感があります。
所有する喜びがあります。



HBSの投稿にもありますが、
私もゴルフ雑誌・ゴルフクラブに興味が無くなりました。




ゴルフショップにはTeeやボールを買いに行くぐらいになりました。



ゴルフの同伴者からは「軽く振っているね」、「撓りがよく分かる」と言われます。




座骨神経痛は18ホール目にもなると、
さすがにビッコを引いて歩くようになりました。
そして「イタタタ」と言う声も出るようになります。

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HBSのクラブだから18ホールの最後まで打つ事が
できたのかなと思います。

嬉しいねえ、HBSのクラブ。



次のラウンドまでには体を何とか治して、
より柔重クラブを楽しみたいと思っています

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早速サンプルの変なヤツ(^^;を打ってみました。

※なんと,せっかく作っていただいたFWを

クラブケースに入れ忘れるという失態,

変なヤツを気にしすぎていたのか。

 

<試打模様>

・手にすると,とにかく柔らかい(並な感想)

 

・丸く振っちゃったら話にならなそうなので

 とにかくフェースを地面へ向けるだけの意識。

 トップからいきなりAゾーンにヘッドがいく程度に

 左肘を低く〜ひっくり返すしか無いのだろうなあと予想。

 

・グリップを押す能力は想像以上のはずなので 

 つられて振ってしまわないよう

 とにかくひっくり返しに徹する,徹する。

 

・で,腰までのテイクバックで軽く打ってみたところ

 低めの弾道で80ヤードに余裕で届いている。

 実はシャフトが立っていて,フルショットに近かったのか。

 

・音がなんかおかしい(^^; パン!という派手な破裂音。

 これSWの音か?ヘッド形状は自前のHBS-10改のSWと

 同じにしか見えないけれど材質が違うのか?

 いや,ロフトが立ってるからなんだろうな。

 

・自前のクラブで練習開始したら,ああ戻ってこねえ〜。

 しばらくの間打てなくなっちゃったよぉ。あぶないあぶない(^^;

スナップショット 1 (2015-02-12 13-27)
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基本的なクラブの扱いをする前に
座学として、クラブにおける重さの働きを
理解しておきましょう。

ゴルフクラブは長い棒の先に重さの付いたものです。
その先端には全体重量の半分以上、
悶絶クラブでは7割を超える鉄の塊が先端に付いています。

その先端の重さの付いた部分⇒ヘッドで
ボールを打撃し、遠くへ、狙った距離、狙った方向に
ボールを移動させることがゴルフショットです。

重さは自然落下を除けば
自主的に自分で移動することはありません。
逆に言えば 負荷をかけなければ
その重さ分、
そこにとどまる運動をしているという事です。

それはヘッド部分が10gであっても
30キロであっても、10キロであっても
基本的には同じです。

ゴルフショットの場合、
自分も含め、ゴルフクラブを移動させる原動力は
お尻なども含めた自分の足回りのフットワークです。
フットワークを使って自分の身、胴体の向きを変えることが
ゴルフクラブを移動させる原動力です。
そしてゴルフクラブそのものにも重さがあり、
クラブヘッドには長さも伴い、重さは更に集中しています。
スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)

もう一度書きますが
重さは重力に対し、その重さの分量だけ
そこに留まろうとする「エネルギー」なのです。


自分が体の向きを変え
クラブに「運動エネルギー」を加えても
その質量分の「運動エネルギー」分だけ
少なくしか 運動しません。
必ずその質量分「減算」されるということです。
つまり その量は質量に応じますが
必ず フットワークでの体の向きの変更で作られる
運動エネルギー総体よりも
量も.速度も.未満 なのです。


少々お堅い物理っぽい お話になっていますが
ヘッドを振ってしまうスイングとは
人間の運動の源 体の向きの変更で作られる移動量
移動速度よりも それ以上 なのを指します。

また 同時にフットワークそのもので
造りだしているエネルギーそのものが
クラブヘッドの移動・運動エネルギーの根源ですので
運動する「時期」もダイレクトに
それそのものであることも重要です。

お堅い、分かりにくい表現であるのですが
スイングの技術とか、反復練習とかそういうもの以前に
ここの部分がちゃんと頭で理解出来ていないと
逆に練習すればするほど泥沼にはまります。
スナップショット 1(2015-09-24 17-54)

この意味が分かると 刷毛塗とスイングへの反映や
体の使い方もかなり進化してくると思います。

クラブヘッドに限りませんが
質量は 重力に対し”そこに留まろうとする
「運動」エネルギーだ”
 という事が
まずは ファーストステップです。

しばらく その部分に関して掘り下げて書いてみたいと思います。
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シャフトを選ぶ場合、
打ち手にとって硬いシャフトを選んでしまった場合
やれキックポイントだとか、トルクだとか
全くもって無意味です。



機種や対象によって硬さの基準は異なりますが、
2015年の時点で平均的なシャフトの硬さは
『Rシャフトで振動数240cpm位』ですね
平均的なゴルファーの多くは スタンダードである
 Rシャフトを選択しません。。。から
多くの人はこれよりも「硬い」シャフトを使っています。

ここからが本題ですが、
その240cpmなにがし と言うシャフトの硬さは
少々腕自慢の人の「自称ヘッドスピード」で42〜45ms
にとっても 圧倒的に
『硬い』シャフトです。

この硬さを自称ヘッドスピード42〜45msの人が
使うとなると、シャフトの個体差、性能は
全く出ることがなく
逆にシャフトが硬いので
シャフトをしならせる と言う行為が
シャフトの使い方になってしまう という
本末転倒なクラブの扱いを覚えるだけ になります。

ハミングバードの視点では
自称ヘッドスピード42〜45msの人が
ちゃんとシャフトの性能を出せる硬さ
使いきれる硬さは 振動数で言うと
 190cpm以下です!

それよりも硬いシャフトでは
単なる棒状の物体として使うしかなく
本来、ヘッドの重さ〜そしてその形状が
シャフトを通してグリップを、人間の動きを促進する、
手伝う、押す、動かす のがシャフトの役割なのですが、
しならないシャフトをしならせる というのが
シャフトの使い方になってしまうので
シャフトの使い方としては真逆な使い方が
身に付くことになります。

シャフトの使い方が真逆になれば
当然、ヘッドの使い方も分かりませんし
ヘッドの重さの使い方も覚えません。
意味は分からないかも知れませんが
ヘッドを動かさず、グリップを動かすためのモノが
本当のシャフトの役割ですが、
真逆な方法は グリップを基準にヘッドを動かす打撃です。
これでは ボールもつかまりませんし
ボールを上から打つことも、潰すことも出来ません。
ロフト角度はちゃんと使えず、いつも大きいロフトで
打つことになりますし、ヘッドを重量の使い方も
遠心力…なんて発想になって行きます。
グリップを基準にヘッドを振るスイングは
その逆にスイングに比べると 持続して同じ球を打つ
体力を源にせず飛ばすというのと真逆に位置しますから
シャフトの硬さの誤った選択があとあと大きな禍根を残します。

ゴルフを始めた初期の段階で
自分で使える硬さ…柔らかさのシャフトを
持っていれば、いつのまにか自然にヘッドの使い方も
シャフトの使い方もクラブから学べていくものです。
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ゴルフクラブのシャフトについてのお話し。

シャフトの違いは

1.硬さ
2.形状
3.重量バランス
4.重量
5.トルク
6.キックポイント


この順序がシャフト選びの選考ポイントになる!

2009年11月19日_IMGA0229

色柄が付いているといまいち見分け難いけれど
ウッドならウッド、アイアンならアイアンで
違う種類のものを見比べてみると
実はシャフトの形状は結構違うのです。

ウッドであれば先端部は 8.5mm
グラファイトのアイアンであれば 9.4mm
双方個体差はあっても グリップ部分は 15mm位
この基本以外はシャフトは結構自由に作れます。

シャフトを製造する際、その巻きの芯金 になるものを
マンドレルと呼びますが、そのマンドレルの形状
即ちシャフトの形状を造った時点で
シャフトの性格の半分は決定すると言われています。

細い先端から太いグリップに対し
どんなテーパーを付けていくか
どこにテーパーを付けていくか
細かくは重量バランスとの兼ね合いもありますが、
どんな性格を持っているかは
その形状によってうかがい知ることが出来るのです。

全体になだらかなテーパーが付いていれば
基本的に全体が均一に近い形で動きます。
「太い」は「強い」と非常に似た意味を持ちますので
太くなっている部分は シャフトの中ではあまり
稼働させたくない部分でもあります。
BlogPaint

グリップの長さはだいたい20センチ位です。
ここの部分は握りやグリップ装着の関係から
あまり動かしたくない部分で
テーパーは付いていても 分からないほど緩いテーパーです。
(まあ テーパーがない と考えてもよいでしょう)
シャフトの性格を見抜くとき
テーパーの始まりの箇所(太くなり始める箇所)と
テーパーの終わりの箇所(太くなり切った箇所)が
どの部分に来て
テーパーが付いている箇所、その長さ、度合などを
見比べてみると シャフトの性格がかなり顔を出します。

まあ たくさん見たり、打ってみなければ
分からない部分であるのですが
正直 カタログに記載されている
トルクの値やキックポイントよりも数段はっきり
シャフトの性格を表す部分なのです。

ルールの問題からゴルフクラブの性能の差別化は
既に限界を通り越しています。
言葉は悪いですが、色柄で誤魔化しているのが現状です。
ヘッド重量に着眼しない点は非常に残念ではありますが、
ゴルフクラブの進化の余地が残されている数少ない部分であるのは
間違いありません。
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ゴルフクラブのシャフトについてのお話し。

シャフトの違いは

1.硬さ
2.形状
3.重量バランス
4.重量
5.トルク
6.キックポイント


この順序がシャフト選びの選考ポイントになる!

シャフトの重量バランスは
カタログ等にはなかなか出てこないので
判断材料にはなり難いのですが
シャフトの性格、特性を表すかなり重要なポイントでもあります。
part02

誤った認識として
ヘッド〜シャフト〜グリップ
それぞれの重量の中で シャフトが重いと
スウイングウエイトが軽くなると思われていますが、
スイングウエイトは基本シャフト重量とは関係なく
同じヘッド 同じグリップ 同じ長さに設定し
シャフト重量を大きく変えて(例:40g→100g)も
シャフトバランス(シャフト単体のバランス)が
同じであれば スイングウエイトに変化はありません。

シャフトバランスは一般的には
先端部を0 グリップエンドを100とした時
40〜45前後の位置にあります。
シャフトの形状は先端が細く グリップエンドが太い
訳ですから 見た目から言えば太いグリップエンド側
50よりも大きい場所にありそうですが
実際には強度補強をするため
先端部は分厚く補強されていて
シャフトの巻き、層は先端部の方が多くなっています。
いかに先端分が分厚く補強されているか ということですね。
スナップショット 1 (2012-10-26 1-37)

市販のクラブであれば
スイングウエイト値は弊社のスイングウエイト値とは
異なり 一般的な数値 C7〜D2 位の範囲におさめますので
先端の重い、通称ティップヘビーなシャフトほど
軽いヘッドが必要になります。
また 最近ではグリップの重量もかなり軽量化に
なってきていますので
シャフトによっては スイングウエイトが
そのままヘッド重量 ヘッドの効きを表さなくなっているものも
少なくありません。
シャフトバランスは 先端気味のモノと後端気味のモノでは
同じスイングウエイトの数値を出すのでも
20g近く差が出しやすく
ある意味 「スイングウエイトの数値の意味」が
消失しつつあるとも言えます。


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ゴルフクラブのシャフトについてのお話し。

シャフトの違いは

1.硬さ
2.形状
3.重量バランス
4.重量
5.トルク
6.キックポイント


この順序がシャフト選びの選考ポイントになる!

シャフト重量について・・・
これも雑誌等で普通に書かれたりもしていますが
ラフからの脱出等で
あたかも シャフトの重量が重い方が有利 と
かかれていますが、関係ないと考えてよいでしょう。
スナップショット 2 (2015-07-24 1-21)

300gのヘッドのみ と 300gのシャフトのみ が
あった場合、
ラフからの打撃で
300gのヘッドのみ がボールと衝突するのと
ヘッドの付いていない300gのシャフトでボールを打つのと
考えてみれば どちらが有利かはわかる筈です。

シャフト重量は
超軽量〜超重量級程度の差がなければ
スイングすることには殆ど影響はありません。
ヘッド重量が固定であれば
クラブの全体重量(総重量)に大きく影響を与える部分
ではありますが、
それはラウンド全体や練習全体での
総体としての疲労につながる と言った感じで
そこは体力並みのモノを選ぶのがよいでしょう。

クラブのスイングとしての重さ感は
各各のスイング方法、打撃方法によっても異なり
正直50g程度のシャフト重量差であれば
シャフトが重い、クラブの総重量が重ければ
=スイング中、クラブが重く感じる
ではなく、シャフトが硬いと重く感じる人や
シャフトが柔らかいと重く感じる人
総重量が重いとそのまま重く感じる人と
かなりバラバラで
弊社で調べる限りでは
「スイング中」クラブの重さを何で感じるかは
これだ! と言うものはありません。
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シャフトは工業製品であるとともに 商品 ですので
重いシャフトはハードなスペックを好むユーザー向け
軽いシャフトは楽チンスペックを好むユーザー向けですので
同じ「R」でも対象ユーザーが違いますから
大きくシャフトの重量が違うもののスペックは
表示が同じでも性質が違うという理解は必要です。
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