◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2015年09月


運動…移動 は動いていることをイメージしやすいもの
ではありますが、「止まっている」と言うのも運動なのです。

質量が多い、たくさんある ということも
運動をしやすい、移動をしやすい よりも
運動を起こしにくい、移動したがらない ということが
基本正解になります。
スナップショット 1 (2015-09-24 17-51)

よって、ゴルフクラブのように
質量が先端部(ヘッド)に集中している物体では
質量の少ないグリップエンド時よりも
質量の集中しているヘッドの部の方が
移動はすくなくなる筈です。

多くのゴルファーが考える遠心力・・・
ゴルフショットに遠心力を利用しないとは言いませんが
グリップエンドを支点として
ヘッドで円弧を描くようなイメージでは
その遠心力は ボールを飛ばす、ボールを目標方向に打ち出す
とは似通っていない方向に働いてしまいます。

その方向に差が多ければ
定点であるボールを打つのには
遠心力の方向に対し、
常時、真反対の力をかけておかねば
その遠心力はスピードの邪魔や進行方向の邪魔にしか
なり得ません。
また ヘッドを振る打撃方法では
インパクトする ずっと手前の時点で
スピードを上げようとする必要が高いため
スピードを上げる ⇔ ヘッドが重くなる
 ⇔ボールを打つ方向にヘッドが進まない

これを繰り返すことになります。
413

ヘッドを振る方法では
ゴルフクラブヘッドの重心がシャフトの延長線上に
存在していないため、
シャフトがねじれやすく
ヘッドの重心が進行方向に対し、より逆に作用するため
より重さを感じやすく、
 ⇒軽いヘッド
 ⇒小振りなヘッド(重心距離の短いヘッド)
 ⇒硬いシャフト
が欲しくなります。
 逆に言えば、その要素を多く持つクラブを持てば
そういうスイングに自然になって行くという事です。

 ★重たいヘッド
 ★柔らかいシャフト
 ★大きなヘッド(重心距離の長いヘッド)
を使っていけば、ヘッドを振る方法では
ボールに当たらない、思った方に行きにくい
スピードが上がらない、ロフトが増え飛距離になり難い
となりますから、必然として
ちゃんとしたクラブの使い方を覚えていくものです。413
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413

グリップを支点にヘッドで円弧を描くイメージはこんな感じ…。

何回も書きますが、本来重さとは
移動のエネルギーでなく、留まろうとするエネルギーで
ゴルフクラブの構造としては先端部分(ヘッド)に
重さが集中している訳ですから、
自然な流れ、使い方であれば先端の移動量〜運動の方が
重さ分マイナス…少なくなる筈です。

にもかかわらず、このようにグリップの移動量に対し
ヘッドの移動量を多くしてしまえば
それによって ボールの飛行、飛ばされる方とは
全く別の 外へ 外へ とはらもうとする力が
加わります。

移動〜運動のしていない状態を基本に
打撃部分とボールの位置関係を把握しておき
運動させると「増える重量」
そしてボールに対し、外にはらもうとする遠心力…

⇒その遠心力は ボールとヘッドを当てさせないように
働く力と言えるわけです。

定点であるボールとヘッドを当てさせるには
その運動中に加わる力と同量分だけ
外にはらもうとする力 ⇔しかもそれは立体的に働く。
の反対(立体的に)に引かなければならなくなります。
スナップショット 1 (2015-09-24 17-51)

外にはらもうとする分、同量引いて その量を相殺
しなければ、定点のボールとヘッドは当たりません。
特にダウンスイングの後半で
ボールを打つかなり前の段階から
手前・・・手前上に引いておく力をかけて
遠心力を消しておかなければならなくなります。

これが「スライス」の正体なのです。

445

一方、質量の法則に乗っ取って
グリップとヘッドの移動量をほぼ同じ
質量がある分だけ、ヘッドの移動量(運動)を減らすと
クラブ(質量)に対し、外にはらもうとする力が加わっても
その不可抗力はヘッドだけを振る方に比べると大変少なく
クラブ全体が遠心力によってはらむ度合いを
掴んでしまえば、遠心力に逆らわず
それ そのものを利用することも可能になります。
クラブの見た目の長さが変わることも一つですが
これが自然な「インサイドアウト」をよぶことになります。
スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)

勿論 多少手前に引く力も
遠心力に対抗する力もかけておかねばなりませんが、
その量、度合は ヘッドばかりを動かす方に比べれば
ゴルフクラブのロフト角度やライ角度で消せる程度で
しかも、打撃する前にはあまりかからないので
重さが移動そのものの負荷になり
移動スピードを邪魔するものにはなりません。

これがフック・・・・というか左回転の正体です。
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本日のお話は、あまり見慣れないかも…ですが、
ゴルフスイングを上から見た平面上のお話です。
そして とても大切なお話・・・です!

413多分 多くのゴルファーは
 ← クラブを扱うイメージ
クラブが動くであろうイメージは
こんな感じ…なのではないでしょうか
グリップエンドの先に自分が位置し
自分を中心に 腕の長さは割愛し
クラブの長さ分の「スイングの弧」を描く。

このイメージが
スイングを複雑にし
エネルギーを飛距離にせず
動作として繰り返すことを難しくし
スライス(こすり球)を生むのです。


ゴルフクラブは打撃部分に
重さ(ヘッド)が集中している道具です。

重さは重力に対し、その重さの分量だけ
そこに留まろうとする「エネルギー」なのです。

自分が体の向きを変え
クラブに「運動エネルギー」を加えても
その質量分の「運動エネルギー」分だけ
少なくしか 運動しません。
必ずその質量分「減算」されるということです。
つまり その量は質量に応じますが
必ず フットワークでの体の向きの変更で作られる
運動エネルギー総体よりも
量も.速度も.未満 なのです。

打ち手、使い手が意図をもって
こうやって動かさない限り
445
ゴルフクラブの構造、重量配分は
重いものは動きたがらず 
ゴルフスイングの中ではこうなる筈なのです。
グリップとヘッドが同じ量動く
ヘッドの方が留まるエネルギーが多い
そういう事を考えていくと こうなるのです。


ボールの飛び出る左右方向、
高さの角度(ロフト)も方向と位置するのならば
ゴルフは 角度を利用する遊びなのです。
413

左右方向も上下方向も毎回まちまちになり
先端に集中した重さが
打撃…ボールの飛び出す方向とはほぼ全く関係ない
遠心力を生み出してしまう この使い方
グリップを中心にヘッドが円を描いてしまう
この使い方では、クラブの構造を
 ショットの目的が一致しません。

グリップとヘッドの移動量がほぼ一致して
クラブがスライドして移動するこの使い方の
イメージを持っていないと クラブの機能は行きません。
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Newクラブ 使用感想 



待ちに待ったHBSのセットが8/末に届きました。



非常に嬉しいのですが、8月初めに座骨神経痛を発症していました。

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それ以降、痛さをだましながら日常を過ごしていたのですが、
9/11(金)にゴルフに行くことになり
真面目に治療する気になりました。

9/5(土)、9/7(月)、9/10(木)と
3回鍼灸治療を受け、翌日がゴルフです。


ネットで座骨神経痛を調べると、
暖めると痛さが緩和されるとあったので、
使い捨てカイロを臀部と腿の付け根に貼ってゴルフをしました。



これがなかなか効きます。かなり楽です。(*^_^*)



さて、使用感です。



ドライバーは真っ直ぐ飛びます。笑っちゃうぐらい曲がりません。弾道も低いです。



コースに出る前に地元の打ちっ放しで練習しただけで
不安はあったのですが、問題無く打てました。

HBSから借用していたクラブで柔重に慣れていたからでしょう。
5Wもライナーで真っ直ぐ飛びます。
これはフェアウェイから何回も使いましたが曲がりません。


ハイブリッド(25°)、アイアンも曲がりません。




下手に打つと間違った方向に真っ直ぐ飛んで行きます。



パターは借用していた物よりシャフトが柔らかく感じました。(そうですか?)⇒店主 はい^^



感覚がちょっと合いませんでした。



今回は座骨神経痛もあり、
練習も1回しか出来ずにコースに出たので
飛距離が出ないことを痛感しました。



痛さは少しずつ治まりつつあるので、
練習場で以前程度には飛ばせるようにします。



しかしいいクラブです。
使って満足感があります。
所有する喜びがあります。



HBSの投稿にもありますが、
私もゴルフ雑誌・ゴルフクラブに興味が無くなりました。




ゴルフショップにはTeeやボールを買いに行くぐらいになりました。



ゴルフの同伴者からは「軽く振っているね」、「撓りがよく分かる」と言われます。




座骨神経痛は18ホール目にもなると、
さすがにビッコを引いて歩くようになりました。
そして「イタタタ」と言う声も出るようになります。

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HBSのクラブだから18ホールの最後まで打つ事が
できたのかなと思います。

嬉しいねえ、HBSのクラブ。



次のラウンドまでには体を何とか治して、
より柔重クラブを楽しみたいと思っています

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早速サンプルの変なヤツ(^^;を打ってみました。

※なんと,せっかく作っていただいたFWを

クラブケースに入れ忘れるという失態,

変なヤツを気にしすぎていたのか。

 

<試打模様>

・手にすると,とにかく柔らかい(並な感想)

 

・丸く振っちゃったら話にならなそうなので

 とにかくフェースを地面へ向けるだけの意識。

 トップからいきなりAゾーンにヘッドがいく程度に

 左肘を低く〜ひっくり返すしか無いのだろうなあと予想。

 

・グリップを押す能力は想像以上のはずなので 

 つられて振ってしまわないよう

 とにかくひっくり返しに徹する,徹する。

 

・で,腰までのテイクバックで軽く打ってみたところ

 低めの弾道で80ヤードに余裕で届いている。

 実はシャフトが立っていて,フルショットに近かったのか。

 

・音がなんかおかしい(^^; パン!という派手な破裂音。

 これSWの音か?ヘッド形状は自前のHBS-10改のSWと

 同じにしか見えないけれど材質が違うのか?

 いや,ロフトが立ってるからなんだろうな。

 

・自前のクラブで練習開始したら,ああ戻ってこねえ〜。

 しばらくの間打てなくなっちゃったよぉ。あぶないあぶない(^^;

スナップショット 1 (2015-02-12 13-27)
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基本的なクラブの扱いをする前に
座学として、クラブにおける重さの働きを
理解しておきましょう。

ゴルフクラブは長い棒の先に重さの付いたものです。
その先端には全体重量の半分以上、
悶絶クラブでは7割を超える鉄の塊が先端に付いています。

その先端の重さの付いた部分⇒ヘッドで
ボールを打撃し、遠くへ、狙った距離、狙った方向に
ボールを移動させることがゴルフショットです。

重さは自然落下を除けば
自主的に自分で移動することはありません。
逆に言えば 負荷をかけなければ
その重さ分、
そこにとどまる運動をしているという事です。

それはヘッド部分が10gであっても
30キロであっても、10キロであっても
基本的には同じです。

ゴルフショットの場合、
自分も含め、ゴルフクラブを移動させる原動力は
お尻なども含めた自分の足回りのフットワークです。
フットワークを使って自分の身、胴体の向きを変えることが
ゴルフクラブを移動させる原動力です。
そしてゴルフクラブそのものにも重さがあり、
クラブヘッドには長さも伴い、重さは更に集中しています。
スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)

もう一度書きますが
重さは重力に対し、その重さの分量だけ
そこに留まろうとする「エネルギー」なのです。


自分が体の向きを変え
クラブに「運動エネルギー」を加えても
その質量分の「運動エネルギー」分だけ
少なくしか 運動しません。
必ずその質量分「減算」されるということです。
つまり その量は質量に応じますが
必ず フットワークでの体の向きの変更で作られる
運動エネルギー総体よりも
量も.速度も.未満 なのです。


少々お堅い物理っぽい お話になっていますが
ヘッドを振ってしまうスイングとは
人間の運動の源 体の向きの変更で作られる移動量
移動速度よりも それ以上 なのを指します。

また 同時にフットワークそのもので
造りだしているエネルギーそのものが
クラブヘッドの移動・運動エネルギーの根源ですので
運動する「時期」もダイレクトに
それそのものであることも重要です。

お堅い、分かりにくい表現であるのですが
スイングの技術とか、反復練習とかそういうもの以前に
ここの部分がちゃんと頭で理解出来ていないと
逆に練習すればするほど泥沼にはまります。
スナップショット 1(2015-09-24 17-54)

この意味が分かると 刷毛塗とスイングへの反映や
体の使い方もかなり進化してくると思います。

クラブヘッドに限りませんが
質量は 重力に対し”そこに留まろうとする
「運動」エネルギーだ”
 という事が
まずは ファーストステップです。

しばらく その部分に関して掘り下げて書いてみたいと思います。
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シャフトを選ぶ場合、
打ち手にとって硬いシャフトを選んでしまった場合
やれキックポイントだとか、トルクだとか
全くもって無意味です。



機種や対象によって硬さの基準は異なりますが、
2015年の時点で平均的なシャフトの硬さは
『Rシャフトで振動数240cpm位』ですね
平均的なゴルファーの多くは スタンダードである
 Rシャフトを選択しません。。。から
多くの人はこれよりも「硬い」シャフトを使っています。

ここからが本題ですが、
その240cpmなにがし と言うシャフトの硬さは
少々腕自慢の人の「自称ヘッドスピード」で42〜45ms
にとっても 圧倒的に
『硬い』シャフトです。

この硬さを自称ヘッドスピード42〜45msの人が
使うとなると、シャフトの個体差、性能は
全く出ることがなく
逆にシャフトが硬いので
シャフトをしならせる と言う行為が
シャフトの使い方になってしまう という
本末転倒なクラブの扱いを覚えるだけ になります。

ハミングバードの視点では
自称ヘッドスピード42〜45msの人が
ちゃんとシャフトの性能を出せる硬さ
使いきれる硬さは 振動数で言うと
 190cpm以下です!

それよりも硬いシャフトでは
単なる棒状の物体として使うしかなく
本来、ヘッドの重さ〜そしてその形状が
シャフトを通してグリップを、人間の動きを促進する、
手伝う、押す、動かす のがシャフトの役割なのですが、
しならないシャフトをしならせる というのが
シャフトの使い方になってしまうので
シャフトの使い方としては真逆な使い方が
身に付くことになります。

シャフトの使い方が真逆になれば
当然、ヘッドの使い方も分かりませんし
ヘッドの重さの使い方も覚えません。
意味は分からないかも知れませんが
ヘッドを動かさず、グリップを動かすためのモノが
本当のシャフトの役割ですが、
真逆な方法は グリップを基準にヘッドを動かす打撃です。
これでは ボールもつかまりませんし
ボールを上から打つことも、潰すことも出来ません。
ロフト角度はちゃんと使えず、いつも大きいロフトで
打つことになりますし、ヘッドを重量の使い方も
遠心力…なんて発想になって行きます。
グリップを基準にヘッドを振るスイングは
その逆にスイングに比べると 持続して同じ球を打つ
体力を源にせず飛ばすというのと真逆に位置しますから
シャフトの硬さの誤った選択があとあと大きな禍根を残します。

ゴルフを始めた初期の段階で
自分で使える硬さ…柔らかさのシャフトを
持っていれば、いつのまにか自然にヘッドの使い方も
シャフトの使い方もクラブから学べていくものです。
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ゴルフクラブのシャフトについてのお話し。

シャフトの違いは

1.硬さ
2.形状
3.重量バランス
4.重量
5.トルク
6.キックポイント


この順序がシャフト選びの選考ポイントになる!

2009年11月19日_IMGA0229

色柄が付いているといまいち見分け難いけれど
ウッドならウッド、アイアンならアイアンで
違う種類のものを見比べてみると
実はシャフトの形状は結構違うのです。

ウッドであれば先端部は 8.5mm
グラファイトのアイアンであれば 9.4mm
双方個体差はあっても グリップ部分は 15mm位
この基本以外はシャフトは結構自由に作れます。

シャフトを製造する際、その巻きの芯金 になるものを
マンドレルと呼びますが、そのマンドレルの形状
即ちシャフトの形状を造った時点で
シャフトの性格の半分は決定すると言われています。

細い先端から太いグリップに対し
どんなテーパーを付けていくか
どこにテーパーを付けていくか
細かくは重量バランスとの兼ね合いもありますが、
どんな性格を持っているかは
その形状によってうかがい知ることが出来るのです。

全体になだらかなテーパーが付いていれば
基本的に全体が均一に近い形で動きます。
「太い」は「強い」と非常に似た意味を持ちますので
太くなっている部分は シャフトの中ではあまり
稼働させたくない部分でもあります。
BlogPaint

グリップの長さはだいたい20センチ位です。
ここの部分は握りやグリップ装着の関係から
あまり動かしたくない部分で
テーパーは付いていても 分からないほど緩いテーパーです。
(まあ テーパーがない と考えてもよいでしょう)
シャフトの性格を見抜くとき
テーパーの始まりの箇所(太くなり始める箇所)と
テーパーの終わりの箇所(太くなり切った箇所)が
どの部分に来て
テーパーが付いている箇所、その長さ、度合などを
見比べてみると シャフトの性格がかなり顔を出します。

まあ たくさん見たり、打ってみなければ
分からない部分であるのですが
正直 カタログに記載されている
トルクの値やキックポイントよりも数段はっきり
シャフトの性格を表す部分なのです。

ルールの問題からゴルフクラブの性能の差別化は
既に限界を通り越しています。
言葉は悪いですが、色柄で誤魔化しているのが現状です。
ヘッド重量に着眼しない点は非常に残念ではありますが、
ゴルフクラブの進化の余地が残されている数少ない部分であるのは
間違いありません。
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ゴルフクラブのシャフトについてのお話し。

シャフトの違いは

1.硬さ
2.形状
3.重量バランス
4.重量
5.トルク
6.キックポイント


この順序がシャフト選びの選考ポイントになる!

シャフトの重量バランスは
カタログ等にはなかなか出てこないので
判断材料にはなり難いのですが
シャフトの性格、特性を表すかなり重要なポイントでもあります。
part02

誤った認識として
ヘッド〜シャフト〜グリップ
それぞれの重量の中で シャフトが重いと
スウイングウエイトが軽くなると思われていますが、
スイングウエイトは基本シャフト重量とは関係なく
同じヘッド 同じグリップ 同じ長さに設定し
シャフト重量を大きく変えて(例:40g→100g)も
シャフトバランス(シャフト単体のバランス)が
同じであれば スイングウエイトに変化はありません。

シャフトバランスは一般的には
先端部を0 グリップエンドを100とした時
40〜45前後の位置にあります。
シャフトの形状は先端が細く グリップエンドが太い
訳ですから 見た目から言えば太いグリップエンド側
50よりも大きい場所にありそうですが
実際には強度補強をするため
先端部は分厚く補強されていて
シャフトの巻き、層は先端部の方が多くなっています。
いかに先端分が分厚く補強されているか ということですね。
スナップショット 1 (2012-10-26 1-37)

市販のクラブであれば
スイングウエイト値は弊社のスイングウエイト値とは
異なり 一般的な数値 C7〜D2 位の範囲におさめますので
先端の重い、通称ティップヘビーなシャフトほど
軽いヘッドが必要になります。
また 最近ではグリップの重量もかなり軽量化に
なってきていますので
シャフトによっては スイングウエイトが
そのままヘッド重量 ヘッドの効きを表さなくなっているものも
少なくありません。
シャフトバランスは 先端気味のモノと後端気味のモノでは
同じスイングウエイトの数値を出すのでも
20g近く差が出しやすく
ある意味 「スイングウエイトの数値の意味」が
消失しつつあるとも言えます。


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ゴルフクラブのシャフトについてのお話し。

シャフトの違いは

1.硬さ
2.形状
3.重量バランス
4.重量
5.トルク
6.キックポイント


この順序がシャフト選びの選考ポイントになる!

シャフト重量について・・・
これも雑誌等で普通に書かれたりもしていますが
ラフからの脱出等で
あたかも シャフトの重量が重い方が有利 と
かかれていますが、関係ないと考えてよいでしょう。
スナップショット 2 (2015-07-24 1-21)

300gのヘッドのみ と 300gのシャフトのみ が
あった場合、
ラフからの打撃で
300gのヘッドのみ がボールと衝突するのと
ヘッドの付いていない300gのシャフトでボールを打つのと
考えてみれば どちらが有利かはわかる筈です。

シャフト重量は
超軽量〜超重量級程度の差がなければ
スイングすることには殆ど影響はありません。
ヘッド重量が固定であれば
クラブの全体重量(総重量)に大きく影響を与える部分
ではありますが、
それはラウンド全体や練習全体での
総体としての疲労につながる と言った感じで
そこは体力並みのモノを選ぶのがよいでしょう。

クラブのスイングとしての重さ感は
各各のスイング方法、打撃方法によっても異なり
正直50g程度のシャフト重量差であれば
シャフトが重い、クラブの総重量が重ければ
=スイング中、クラブが重く感じる
ではなく、シャフトが硬いと重く感じる人や
シャフトが柔らかいと重く感じる人
総重量が重いとそのまま重く感じる人と
かなりバラバラで
弊社で調べる限りでは
「スイング中」クラブの重さを何で感じるかは
これだ! と言うものはありません。
414

シャフトは工業製品であるとともに 商品 ですので
重いシャフトはハードなスペックを好むユーザー向け
軽いシャフトは楽チンスペックを好むユーザー向けですので
同じ「R」でも対象ユーザーが違いますから
大きくシャフトの重量が違うもののスペックは
表示が同じでも性質が違うという理解は必要です。
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ゴルフクラブのシャフトについてのお話し。
スナップショット 1 (2012-10-26 0-58)

シャフトの違いは

1.硬さ
2.形状
3.重量バランス
4.重量
5.トルク
6.キックポイント


この順序がシャフト選びの選考ポイントになる!

シャフトのカタログには トルク(数値)というのが
載っていますね。
一般的には ねじれ …ねじれそのもの と考えられて
いますが、そうですねー 半分正解…
う〜〜ん 3分の一 かも知れないです。

シャフトと言うは強度だけでなく
運動剛性が必要で、打撃などにより衝撃に
シャフト自身を守らなければなりません。

シャフトの強度は『シャフトの太さ』と
『シャフトの繊維の量』・・・重量にほぼ比例します。
ですので カタログを見てみると
必ず 重量の重たいシャフトはトルクの数値が少なく
逆に重量の軽いシャフトはトルク数値は大きくなっています。

シャフトのトルクの役割は
シャフトのねじれによって
打撃の衝撃を逃がし、シャフトを守ることです

ですので、シャフトそのものの強度や剛性によって
必要最低限のシャフトトルクは決まってしまう
と考えて下さい。

また トルクは打ち手が感じるシャフトの運動量
たわみ にも非常に大きく影響を及ぼすので
同じような硬さのシャフトでも
シャフトのトルクの数値の小さいものほど
打ち手には硬く感じるものです。
ただ あまり数値が低くなり過ぎると
打撃の衝撃を緩衝しなくなるので
「ゴツン」と言う違和感に近い衝撃になりやすくなります。

良くシャフトの
カタログや雑誌の案内で
トルクが少ないほど 「ブレの少ない」なんて
表現が使われますが、
私個人の意見では それはあからさまな『間違い』です。
少々、皮肉交じりに言うのならば
それが正しければ トルク数値「0」なり
「1.0」以下のシャフトがある筈なのに
実際には ものすごい低いトルク数値のシャフトであっても
2.0を若干下回る程度で
トルク「0」に近いシャフトは存在しません。

★パターのシャフトであっても
ほどほどのトルクは必要です。
パターのタッチを柔らかくしたいのであれば
パターヘッドの素材を柔らかくするよりも
グリップを柔らかい素材にするよりも
トルク数値の大きなものにする方が
数倍 効果あります。

IMG_0034

シャフトのトルク数値と
弾道のブレは全く関係がないのです。

ですので、正直 シャフト選びには
トルクは殆ど役に立ちません。
あえて言うのならば
シャフトの数値の小さいものは
そのシャフトの「硬さ」よりも柔らかく感じる
強度の高いものである と言う程度です。

シャフトのトルク数値を意図的にいじっていない限り
シャフトが重い、シャフトが太い に
ほぼ平行するのが シャフトトルク数値ですので、
自分の打ちたい、もしくは打つシャフトの重量を
決めれば それにおまけとして トルクが付いてくる
(もちろん 役割としては重要で、必要不可欠ですが)
と言うものです。
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ゴルフクラブのシャフトについてのお話し。

シャフトの違いは

1.硬さ
2.形状
3.重量バランス
4.重量
5.トルク
6.キックポイント


この順序がシャフト選びの選考ポイントになる!

キックポイントがシャフト選びのポイントでは
一番重要度が低い。。。無視するべき?! かも知れない。
スナップショット 1 (2015-07-24 1-20)


それは何故か というと
例えば 先調子を元調子の違いは
数値で言うと 一番長いドライバー(120センチ)であっても
8〜10センチ程度の差 である。
まあ 10センチは違うと言えば違うけれど、
キックポイントは単純
シャフトをたわませたときに一番外に膨らむ部分を
数値化したようなものなので
人間の感覚やシャフトの特性そのものとは
一致しない部分があまりに多すぎる。

シャフトの主たる可動域は
シャフトの繊維配分や形状で決まるので
結果として、手元の緩い先調子のシャフトもあれば
手元の締まった元調子のシャフトもある。
シャフトの可動域がグリップ側にずれているものもあれば
先端側にあるものもある。
キックポイントの分かりにくいところは
その可動域とキックポイントが一概にも一致しない
ところにある。
004

単純に、手元の緩んだ(可動域が手元側)元調子のシャフトは
スイング時、グリップが押される量が多いので
ハンドファーストを作らされやすく
低めの弾道、低スピンになりがちで
手元の締まった(可動域が先端側)先調子のシャフトは
スイング時、グリップの移動が少なめになり
高めの弾道、高スピンになり易いが
その逆の組み合わせで
手元の締まった(可動域が手元側)元調子、
手元の緩んだ(可動域が先端側)先調子では
そのキックポイントの特性が弾道に出にくい。

よって カタログ上に書いてある調子
キックポイントでシャフトを選ぶのは
あまりお勧めできないというか
硬さや可動域、シャフトの形状とも
密接に関係する部分なので
キックポイントはシャフト選ぶの観点で言うと
おまけ として考えても問題ないと思うよ。

まあ シャフトの役割は
ヘッドの重さを使って
スイング中にグリップを動かす ことにあると考えるか
グリップを軸にシャフトでヘッドを弾く
と考えるかによっても、異なるけれど
シャフトでボールを弾く と考える人は
悪いけれど シャフト選び自体。。。意味ないかも ね。
色で選んでいいかもよ。
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ヘッドの重量と運動スピードをというのが
物理的な打撃の破壊力です。
スナップショット 1 (2014-07-21 12-32)

当たり前ですが、重さというのは
重量に働く訳です。
フェースローテーションというのは
インパクトの前まで
フェースは開いた状態になります。


ゴルフクラブ、特にウッドのの本当の重心の位置は
フェース面よりもかなり奥にあります。
ドライバーではそれは 4センチ位になります。
ロフトが立った場合は
極端に考えると 重心深度をゼロに出来る可能性も
あるのです。
重力に対する重さがヘッドスピードに加算させられる
可能性がある訳です。
厳密には運動に対する重さがブレーキになり難い
という事です。
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しかし、ロフトを開いた状態では
製品の重心深度の値よりも
深い重心深度効果が働き、
結果としてヘッドの重さを打撃ではなく
単純に重力方向にブレーキをかけてしまいます。
ブレーキ効果がかかってしまう訳です。

同時にフェースローテしょんをするタイプの
テークバックは 進行方向(右)に対し
重心深度は促進剤になってしまうので
それを悪用するテークバックが
アマチュアには掃いて捨てるほど多いです。

重心深度の促進・ブレーキに効果は
重心の深いウッドで高まりますので
ヘッドを回転・腕の返し・ローテーションする人は
アイアンは得意、ウッドは苦手 となるのは
物理的に仕方がないのです。

故に運動性能・クラブのセッティングを
として同じとしてボールを打つとしても
ロフトを立てたまま入れてこれる人と
ロフトの開閉をする人では
ロフト角度や入射角度ばかりでなく
ヘッドスピードまでも違いモノになってしまうのです。

同時にローテーションする人は
ヘッドスピードまでもが不確定要素になるのですから
同じ弾道・距離を打つのはミラクルに近いのです。


セッティングとして
ヘッドの重さや重心距離、シャフトの硬さなどを
セットとしての流れとしてちゃんとされていたとしても
ローテーションして打つ人にとって
ウッドは重く感じ、シャフトも柔らかく感じ
インパクトが遅れてしまいます。

まあ そういった理由から
フェアウェイウッドではなく
中空アイアン形状のユーティリティが
好まれたりする訳です。
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ゴルフクラブの運動や質量などの破壊力の主は
ボールの速度・回転・角度に分散します。

破壊力は主にロフトによ
002
ってそのエネルギーは分散するのですが
クラブの長さ もその一部と考えてよいでしょう。

クラブの長さは
ヘッドのボールに対する入射角度を構成する訳ですが
基本、クラブの長さは背骨からヘッドまでの長さを指します。
その長さによって 円弧の大きさを形成し
ボールに対するヘッドの入射角度を決める訳です。

よってヘッドの回転は
インパクトのヘッド姿勢だけでなく
入射角度も不確定要素にしてしまう打撃方法なので
お薦めできないのです。

入射角度とロフトの関係は
同じロフト(例えば25度位)のアイアンとフェアウェイウッドで
比較するとわかりやすいかも知れません。

重心深度の差はない、もしくは少ないとすると
長さの長いフェアウェイウッドは入射角度が緩く
打ち出し角度は高くなり、スピンは少なくなります。
アイアンはフェアウェイウッドに比べると短いですから
入射角度はきつくなりますので
打ち出し角度は低くなり、スピンは多くなります。
oそこに長さによるヘッドスピードの差も加わりますが、
もしも 同じような距離を打つとすると
二つはかなり違う弾道になります。
フェアウェイウッドは山型の弾道になり
yjimageアイアンは奥の高い直角三角形みたいになる訳です。
弾道の一番高くなる場所は
フェアウェイウッドの方が手前(真ん中寄りは奥ですが)
アイアンの方が奥になります。

ゴルフショットの場合
そうそううまくは行きませんが、
同じ距離を打つという事は
出来るだけ同じ高さ、同じ弾道頂点の位置という事を指します。

打ってみないと
インパクトもロフトも確定しない
入射角度も確定しない
という絡み合う二つの弾道要素が不安定な
フェースローテーション・手の返し
出来るだけ避けたいです。
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弊社 ハミングバードスポルテ では
ものすごく 重たいヘッド
 ものすごく 柔らかい けれど 強いシャフト
を使って クラブを創る事を強くお勧めします

IMGA0248

その理由は 
クラブの一見歪な重量配分や
やはり歪な打撃箇所…ヘッドの構造を考えていくと
どちらにしては ヘッドには重量があり
シャフトには撓りが存在する訳ですから
その意味を追いかけていく事が
より上手にボールを打ち 飛ばし 目的方向に行かす
事ではないか と考えるからです

そして ゴルフスウィングとは
如何に ゴルフクラブを上手く扱うか
という 体の動き中心ではなく
道具の扱い方 という観点の方が
ゴルフがやさしくなる
特に いったん覚えた後での メインテナンスを
なくせるのではないかと考えるからです


この20年位の プロゴルファーも含めた
スウィングの変遷と ゴルフクラブの変遷・・・

特に 急激にヘッドが軽くなり 
 シャフトの性能も落ち 硬くなってきた
この10年の変化は非常に激しく
上手くいかない だけでなく
不必要な 体の痛み が増えてきたように思われます

おじさん おばさんを 対象に
流石に 持ちさえすれば すぐ出来る訳では無いですが
筋力や超人的な人間の動きでは無く
単純な物理の法則を使い
出来るだけ少ない労力で 遠くに飛ばす 事が
長い年月 体を痛めず ゴルフを楽しむ コツ だと思うからです

是非 お試しください

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【L型ブリストルパター】

上(左)から
 ✪テフロンブラック
 ✪ボロンブラック
 ✪ニッケルパール
 ✪Wダブルニッケル

010


007
軟鉄鍛造 S20C
ヘッド重量472g
ロフト角度 5度
バンス角度 3度
フェース長 100mm

フェース高  34mm
フェース厚  22mm
ネック長   93mm
ネック径  18mm
008
【お問合せ先】
〒238-0024
神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp
046-804-1480 野澤まで
ハミングバード ツイッター
 http://twitter.com/HummingBirdSP
006
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体の回転。。。向きの変更はフットワーク
と言うのはとても大切です。

腰のキレ。。。と言うのも正確には
正しくありません。
正確には膝の動き。。。と言う訳でもないのですが、
単独で腰・・・お尻より上のベルトライン付近
と言うの訳でもないですね。
スナップショット 11 (2013-06-03 19-47)

体の向きの変更はイコール体重移動ではありますが、
上手に出来ていない人の動作を見ていると
多くが右を向くのはまあまあでも
左を向くのが上手に出来ていないように思えます。

そのカギは
動作の速度にあるように思えます。

体の向きの変更は
膝〜大腿〜お尻 付近を使って
股関節より上の胴体の向きを変える という事です。
胴体の重さは 30〜50キロもある
決して軽いものではありませんし、
背骨を軸、支点としての運動を正しく行えば
右⇒左脚への体重移動も伴います。
つまり その動作は決して キュッと動けるような
素早いものではなく、意外にゆっくり ゆったりしたもの
なのです。
スナップショット 17 (2013-06-03 19-49)

イメージからすると
水の満タンに入ったバケツを
右の人から貰い、左の人に水を出来るだけこぼさず渡す
と言う動作に非常に近いものがあるのです。
・・・・・・・特に速度。

多くの上手に体の向きを変えられない人の動作を
見ていると 水の入ったバケツで
水を撒いている動作、速度に見えます。
水を撒く は ゴルフクラブを投げる という事です。

ゴルフのショットは、もちろん遠くに飛ばすことは
魅力としては否めませんが、
それはある意味 ゴルフクラブの仕事です。

ゴルフクラブは 同じ人が同じ感じで
同じように振った時に クラブによって距離が分かれる
という非常に大きな役割があります。
つまり ウエッヂや9番アイアンと同じように
振った時、同じようなタイミングで動いたとき
ドライバーであれば クラブの中で最大の
距離が出る働きがあるので、
ドライバーだから強く振る、
ドライバーだから速く動く
と言う必要は全く必要ないのです。
それとともに、ゴルフクラブは
ロフト角度と長さ(長さもロフト角度をある意味同種のものです)
によって、ある程度正確に距離が分かれるように
出来ています。
ですので、その長さとロフト角度を狂わせてしまうような
クラブの動かし方は クラブを何本もバッグに入れて
持ち歩いている意味を台無しにしてしまうのです。
スナップショット 2 (2013-06-12 22-56)

ゴルフクラブを遠くに投げるような使い方は
ロフト角度、インパクトのロフト角度を不安定な
ものにしてしまいます。

水の入ったバケツを右の人から貰い
左の人に水を出来るだけこぼさず渡す

この速度が体の向きの変更のカギなのです。
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質問 たくさん有難うございます
まだ まだ 遠慮なく
色々な質問下さい。

また それに関する
色々な答えや意見など
活発に 皆さんで交換・討議
するのは 非常に有効だと
 思います。

物事に対する ニュアンスや
感じ方、見る角度など
色々なアイディアが
参考になると思うのです。



スナップショット 2 (2015-09-05 1-33)


50ヤードをSWで打つのは可能でしょう。

では 7番アイアンで
フルスケールのスウィングで ハーフスピードで
この距離を打てるでしょうか・・・

実は ここがショットの肝 です

フルショット・・・
スピードに頼ったショットはあまり難しくありません

ヘッドスピードが 100msもあれば
ファールチップのような当たりでも
進行方向にそこそこ飛びます
当たる所も 当たり方も スピードには敵いません。
ものすごい 悪い例えですが
時速200キロ出ていれば 触れただけでも
歩行者であれば 死んでしまうでしょう・・・

多くのアマチュアは
100を切るのに苦労します
その多くの場合が
フルスピードのショットは何とかなっても
フルスウィングしないショットで
無駄なショットを費やしてしまう訳です

Img_005

ドライバーであっても パターであっても
距離感 というのが ゴルフショットの
大きな課題です

残念ながら この距離感と言うモノは
誰からも教わることも
誰に教えることも出来ません。

あえて 僕の立場でアドバイスするならば
ボールのスピードのイメージ
それを追いかけて 運動のスピードを
決めることです

その上で 非常に重要なコトは
出来る限り いつも同じクラブで打つコト
正確な言葉で言うと
出来る限り 同じロフトで打つコトです

ウエッヂであっても ウッドであっても
番手間のロフトの差は
多くて5度 少なければ3度です

多くのアマチュアは 距離はスピード
クラブで言えば 長さで決まる
という とんでもない勘違いをしていますが
長さ…ボールを打つ長さは
背骨からヘッドまでの距離です
(ディッシュアングル等は割愛します)

ミドルアイアンであれば その長さは
200センチ近くになります
それが たった 1.2センチ(半インチ)
変わっただけで スピードが変わると
思いますか
半径とは言え 約2センチ円が
大きくなっただけで 変わると思いますか

長さは ロフトの兼ね合いで
適切な弾道を作るため
入射角度を作り
エネルギーを
スピンと打ち出し角度に
分配するのが
主目的です

ハナシは元に戻りますが
隣同士の番手まで
双方4度程度
8番アイアンを
(少し単純に書きますが)
4度寝かして打てば
9番アイアンの距離
4度立てて打てば
7番アイアンの距離
になってしまう訳で
打ってみなければ
ロフトが決まらないような
打撃方法では
イメージによる
スウィングスピードを定めても
距離が確定出来ません・・・

これが 多くのアマチュアが
距離感が定まらない原因です

打ってみるまで
ロフトが決まっていないのと
一緒で
目隠しで バッグから番手を選び
アプローチしているのと
全く同じですから
練習量をこなしても
なかなか身に付かないでしょう

そこに ドライバーショットの秘密
フルショットの秘密も
隠されている と気付くと
クラブ扱いも飛躍的に
変化するはずです
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シャフトがボールを弾く
その認識はクラブの使い方を暗示してしまう。

シャフトがボールを弾く…と
一見するとヘッドスピードが上がる気がする。
しかし 弾くという事は
グリップに対し、シャフトの先端部(ヘッド)が
たくさん動くことになるという事は
グリップの移動が制御されるということ。
先端部の移動が増え、多少先端部のスピードが上がったとしても
ゴルフクラブ全体の移動速度や移動量が制御されるので
クラブそのものの移動スピードは落ちてしまう。
スナップショット 1 (2015-09-05 1-32)

そうねえ 車に乗って、車の中で物自体を動かしても
車そのものの速度が下がれば
地面に対する相対スピードは低くなるかも? ですよね。

弾けば弾くほど グリップ速度は下がる
先端部がグリップを追い越せば
その分 グリップは後ろに下がるのと同じになる。

スイングにおいて、弾けば
体は上を向く姿勢になり
インパクトポイントは右にずれてしまうよ。
スナップショット 1 (2015-07-24 1-20)

グリップの移動量が多くて
インパクトポイントは左の方が飛ぶんじゃない?

先端部の方が多く動いて、たくさん動いたら
インパクトロフトは毎回バラバラになるよ。
その度合いによって インパクト姿勢も崩れるし…。

シャフトの先端を振るってことは
遠心力と同量分グリップをしっかり握っていないと
外にはらもうとする力と同等分引いていないと
ボールに当たらないよ。

先端部を振るってことは
ヘッド重量がたくさん有ったら振りにくいよ。
ヘッド重量は負担になるだけで
ボールを打つ破壊力にはなり得ないよ。

ヘッドの重量を使って
スイングの進行方向にグリップを移動させ、
移動を促進させ、インパクトポイントを前にずらした方が
ヘッドの重量を加速の促進剤にした方がいいんじゃないかな。
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多くは語られないけれど
実は 「飛ぶウエッヂ」 というのは
バンス角度やバンス幅のあるウエッヂのことを指す。
001
ウエッヂって飛ばすものじゃあない…と言うけれど
ウエッヂが飛ばせなくては 実は いけない の。

なぜならば
自分のドライバーショットで距離を伸ばすのに
例えば 狂信的に信じられているヘッドスピード論で言えば
15ヤード増やすのに
 少なくとも ヘッドスピードを4〜5ms
増やさないといけない。
ヘッドスピード 5ms伸ばすのって
 殆ど不可能な世界だと思いませんか?

長尺にして 20gヘッド重量を軽くして
 数値上ヘッドスピードを上げたとしても
  いいところ 1〜2msがいいところです。

ヘッド重量が軽くなってクラブ自身の破壊力を失って
ヘッドスピードが2msアップって飛距離に繋がりますかね?
しかも ロフトを寝かしている人にとっては
ヘッドスピードを伸ばせても、その分飛距離にはなりにくい…。


ですので、現実論を追わなければ
 飛距離は祈りでは伸びたりしません。

そこで考えなくてもいけないのは
今の自分の打撃がどうなっているか ということで
打撃力っていうのはしつこいですけれど
スピードとヘッド重量の積算です。
それがおおまかに
 ボールの速度と回転と角度に分散する 訳で
飛距離に悩んでいる人の殆どが
その割合・配分に問題というか、改善点があるのです。

はっきり言えば
ボールの速度に出来るはずの破壊力を
回転と角度に変えてしまっているのです。

それの改善で ドライバーで練習して改善するより
ウエッヂで改善した方が間接的思えますが
    一番の近道なんです。
そこで登場するのが
ウエッヂのソール、バンス幅、バンス角度なのです。
スナップショット 1 (2014-06-26 13-45)

本来 ウエッヂと言うものの
実質ロフトというか、効果ロフトというのは
 (製品ロフト)−(バンス角度) なんです。
例えば 
。毅掬戮離蹈侫罰囘戮裡凝戮離丱鵐抗囘
■毅古戮離蹈侫罰囘戮裡隠嘉戮離丱鵐抗囘
この二つのクラブは
製品ロフトは,55度ですから飛ぶように思えますが
正しく使えば、最大飛距離が出るのは△裡毅古戮諒なんです。

正しく使えば
,慮果ロフトは49度
△慮果ロフトは46度 なんです。

特殊な場合を除けば、多めのバンス幅やバンス角度は
飛距離の安定にもつながりますし
ミスの寛容性にもなります。


逆にバンスを嫌う使い方をする人にとっては
飛距離の増大は 単にヘッドスピード頼み になる上
ロフトを寝かす習慣が強いため
ヘッドスピードを上げても飛距離は上がりにくいのです。
006

バンスを上手に使えるようになるのが
実は ドライバーだけに限りませんが
全クラブの飛距離増大につながっていくのです。
まあ 正直…飛距離増大と言っても
言葉遊びかも知れませんが
ロフトを寝かして打っているので、飛距離が伸びるのではなく
本来、得られる飛距離を現在ロスしているので
取り戻すだけなんですけどね…。
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