◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2015年08月

あまりにオタクな事書いて! と思われるといけないので
まずは 始めの一歩から
005

ゴルフクラブを始める人にとって他のスポーツと違い 本番であるコースに出るまでに ある程度 練習場なりで 打てるようにならなければいけない ここのところが ゴルフの敷居が高く感じてさせてしまうのかもしれません。

ゴルフは 道具を使うボールゲームです
他の道具と形状がちょっと異質なところが ゴルフを面白くも 難しくもしていると言っても良く、裏を返せば 道具のメカニズムを知ってしまえば 意外と簡単です。

ゴルフは ゴルフクラブを使って 火薬や機械などを使わず ボールを一番遠くまで飛ばす、打つ事の出来る「遊び」です
ですから ゴルフクラブのメカニズムは 遠くに飛ばす という事を第一優先事項に作られています。

長い棒の先に ヘッドという鉄の塊が付いていて
それでボールをひっぱたく事によって 直にボールを殴ったり 蹴ったりするよりも
数倍 遠くにボールを飛ばせますし 痛い思いもしないで済みます。

長い棒 その先にヘッドという重り が付いているのは
前述のように ボールを遠くに飛ばす事に特化している 構造なので
人間サイドにとっては 扱い難いかも知れませんが
振り易い こと よりも 打ち易い というか 遠くに飛ばす事を主眼に構成されています。

振り易くするために ヘッドの付いていない棒そのもので ボールを打つのでは
遠くに飛ぶ可能性が低くなってしまいますし 棒も壊れてしまいます
振り易くするために 極端に短くしてしまうと やはり地面にあるボールを打つのには
遠くに飛ばす要素を失い易く、体を壊す可能性が高くなると思います。

ゴルフクラブには長~い歴史があり
興味があれば 紐解いてみると 良いかもしれませんが
科学やルール コンピューターなどが無い頃に 基本的な構造などは構築されており 原型は100年以上前からあまり変わっていません。

また 人間の運動能力は 遠くに飛ばす為のひとつの要素ではありますが
それが メインエンジンではなく 知恵や知識を使えば
簡単に マッチョな人にも スコアや弾道だけでなく 飛距離も勝つ事の出来る
非常に 知的なゲームと言えるでしょう
001

ゴルフを始めると まず 思い通りに球が当たらず
思い通りの方向や距離にボールが行かない 壁に突き当たると思います
学生時代などに 色々なボールゲームやスポーツを経験されてきているとは思いますが
ゴルフのちょっと変わったところは ボールの打つ方向に体を向けないところだと思います
スポーツと呼べるモノの中で ボール等の飛ぶ方向と平行に立つ
飛球線に対峙しないモノは 射的やアーチェリーなどの ターゲットスポーツに多いと思いますが それを良く覚えておいて下さい。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


弊社のクラブに比べると
市販の平均的なクラブは ヘッドはものすごく軽くて、
シャフトはものすごく硬い。
数値で言うと 5番アイアンで240gと310g
硬さの目安の振動数では 300cpmと170cpm

これだけ軽い打撃部分、これだけ硬いシャフトだと
比較論ではあるけれど
クラブがなにかしてくれる ってことは少ないから、
なんでも自分でやらなくてはいけないし、
軽くて硬いから、それがしやすい。
クラブヘッドの位置や姿勢も感じにくいから
クラブからクラブの動かし方、スイングを学ぶことも
非常に出来にくいから、
なんだか静止画像をつなぎ合わせたような形ばかりの
スイングを追いかけることになってしまう。

面白いと思うのは
★クラブを振る
★ヘッドを振る、
★自分の動作・動きよりもクラブをたくさん動かす、
★クラブを腕で振る方法 は
かならず 大きなロフト効果になる打ち方に
なってしまうから、その分 さらに速く振らないと
飛距離にはなっていかないし、
ロフトを開いて打つことになり易いので
原則、スライス回転から逃れられない。
より速く振った分だけ、距離になるとは限らない。
振れば振るほど スピンに化けてしまう。
インパクト付近というスピードも最高点に
なる場所で、ヘッドを操作するという
忙しい神業が待っている。。。
003

片や 重いヘッド、柔らかいシャフトで
ボールを打つのには、いかにクラブを動かさないで
自分が動いた分、クラブを移動させるから
締まったロフトでインパクトしやすく
スライス・フックという事では
フック回転しか打てなくなる。
ボールを無理に捕まえようとしないで
打たないと フックフックの連続になってしまう。

動作よりもクラブをたくさん動かす方法は
遠心力などを使って「ヘッドを振る」と言う行為が
インパクト付近に来るから、
自分の動作で管理できないスピードになっていて
距離のコントロールが非常にしにくい。
そして、ロフトを、フェースを操作しながら打つので
スピードが決まっても、インパクトロフトが安定しにくく
その方法ではアプローチと言う
距離を調整というか、コントロールすることに対し、
もっとも不適切な方法になってしまう。

動作通りクラブを動かす方法では
自分の動作でスピードをコントロールすればよく
クラブヘッドは単体では動かさないから
容量さえ掴んでしまえば、インパクトロフトは
一定になり易い・・・。

フルショットにも、アプローチショットにも
非常に適切な方法なのにもかかわらず
それが一般化されないのは
今現在、流通している殆どクラブが
何の効果もない、、、とまでは言わないけれど
非常に効果の薄い、クラブの性能が薄められた
原則、人間の運動性能で
ボールを打つことに特化したもの。
623c1d572817337eb8c8724aee59aba5

まあ これではどれを使っても差が出にくい(出ない)から
新しいクラブを買ってみたい と言う欲求が
どんどん消えてしまうのだと思うなぁ。。。
お金、予算のことは別にして
新しいクラブを買う、模索する、調べる って言うのも
ゴルフの楽しみの一つだと思うけれど
それが ここまで薄められてしまうと
ゴルフ界、ゴルフ用品界にとって
いいことは少ないといつになったら気づくんだろうね。

そして同時に体を痛めるばかりでなく、
ゴルフをやり始めた若い世代の人が
うまく行かないばかりか、
打撃=痛い思い
をして 魅力を失ってやめてしまうケースが後を絶たない。
言葉は悪いけれど、脳筋のアスリートだけが
残ってしまってはゴルフ人口は激減してしまう。
本来、
道具を使ってやるスポーツ、遊びは
道具の性能差、道具を選ぶ技術
そして道具の使い方の方が 
運動性能を上回るから面白いのであって

人間の素の運動性能を競う のであれば
別にお金と時間をかけて ゴルフを選ぶ必要が
なくなってしまうもの。



近年、ヘッドもシャフトも派手派手の
けばけばしい色使いのモノばかり出てきて、
色々な色があるのは悪くはないけれど
クラブの効能と比較すると
あまりにかけ離れた感じのデザイン、色だから
そこでしか 差別化出来ないのかな と感じる訳です。
古いセンスだとは自分でも思うけれど、
毎度毎度、派手派手しいクラブやウエアって
腕自慢、体力自慢をさらしているようで
日本人の体質にはいまいち
マッチしないような気がしてならないんだよね。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


【投稿】

7b751c2e


 練習場で最近気になり出したのですが、
特にアプローチで弊社で聞けるような音を
出している人ってぜんぜんいないですね。

振り子にクラブを動かしてアプローチをしていると思うのですが
(じろじろ見るのは失礼なので、ほのかに音を聞いているだけですが)、
決まってトップをしたような音がずっと聞こえてきます。
繰り返し同じ球を打っているので
(球も上がっているようなのでトップではなさそうだし)
ミスショットではないのですが・・。気にすると結構気になりますね。



ハミングバード:そうですね
軽いヘッド、硬いシャフト…主に軽いヘッドが主因だと思いますが、
インパクトまでに加速してきたクラブ…
ヘッドがボールと言う重量物に衝突した時に
重量が軽い故、モーメントが低く、急な速度の減速というのが
音の原因の一つだとも思います。
ヘッドが軽く、シャフトが硬いから
以前のように フェースターン、横のヘッドの回転というよりも
ヘッドを振り子、上に振る、急激に上に持ち上げる
というのが、現代のスイングの主流だと思います。
テークバック、もしかしたらアドレスの段階から
クラブを体の右にずらして、体の右側で
ee213269f2e5a758インパクトを迎える訳ですから
結果、左サイドが非常に上がった状態で
ボールを打つことになる訳です。
左足上がりのライ(地面)から打つのと同じ状況ですね
本来は入射の角度やロフト角度がボールの打ち出しを
決める「筈」だったのですが、
今でも、う〜〜〜ん 恐らく、クラブのせい だとは思いますが、
体の姿勢で左足上がりを作ることが
打ち出しを作るスイングになりつつあります。

大量生産の工業製品としてのゴルフクラブと
ドライバーの距離に偏重し過ぎた結果の芳しくない融合
というコトだと思いますが、
それ故に、体力に自信のないゴルファーや年配のゴルファーが
楽しみにくくなる側面は否めないかと思います。



駄目なストロークの代表

 あと、大型マレットのパターを使っている人と
ラウンドした時によく見てみると、
ほぼ例外なくアッパー軌道で歯でボールを打ってますね。

そのアッパー軌道で打っているパターの打球って不思議と急減速して止まりますね。トップスピンで転がりそうなものですが・・不思議です。見た目によらず意外にヘッドが軽いのかな?

ハミングバード:振り子で打つというコトは
アッパーに打つということにもなります。
歯で当たれば、ボールは下に向かって進むことになるのです。
芝の上のボールは、その自重によって
芝の中の窪みに入った状況にある訳で
初期に下に向かって進めば、窪みの壁に当たって
エネルギーを急激にロスすることになりますし、
あまり知られていませんが、
一定に固定されたヘッドスピードの中で
ボールに最大のスピンを掛ける方法はロフト…ではなく
トップ(ヘッドの角にボールを当てること)です。
10ヤード程度のアプローチショット
普通に転がせば、1000回転/以下になりますが
トップしてしまうと、その回転数は
当たり方にもよりますが 簡単に4〜5倍になってしまいます。
その状況はパターでも同じで、
歯が当たれば、本来の転がりの数倍の回転数が
初期に発生してしまいますから
例え、それが転がり通りのオーバースピンであったとしても
ホイルスピンのような現象になり
地面との不必要な摩擦を生み出すことになります。

本来、パターは打つ距離にもよりますが
初期、地面を舐めるようにスキッドし
着弾し、始めのボールスピードによる推進力が
徐々にスピンへの推進力に移っていくのが
理想とされています。

ボールが転がっていくのには
勿論、オーバースピン(転がり)になるのですが
それを意図的に過度(角)に掛ければ
弊害…ブレーキになる というコトを
認識しなければいけないのですけど…。

まして それをする意図的に)のに
重心が深く、モーメントの高いマレットタイプは
最悪なツールで、ヘッドが前に出易く、ロフトの付きやすい
言い換えれば トップし易いディープマレットは
大きなロフト、インパクト時にヘッド上昇角度によって
空を飛び、着弾すると過度なスピンによる減速(摩擦抵抗)
がかかる、伸びない、飛ばない、ブレーキのかかる
パッティングになってしまいます。
 
それはまるで、ボーリングで
過度にスピンをかけ、ボールを転がすのではなく
空に向かって投げるような状態になり
それがどんな弾道になって、ピンに向かっていくか…
想像すれば、分かると思います。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

さて、 これが腕によるクラブ捌きの
二通りになるのですが
一度 ご覧ください



この時に、弊社のクラブを使っていない方で
あると 「ウム ウム 腕の使い方だな」と
言って、腕の使い方、さばき方 だけを
観たり、クラブの動きばかり 見てしまいますが
その スウィングの見方 をワンランク上げて
もう少し俯瞰して見てみましょう。

この実験をしている際 には
テスターは 腕の動き 肘の動き にのみ
意識をして それ以外を無視して貰っています。
良い、悪い そんなコトは無視して
クラブを腕さばき、肘さばきによって のみ
変えてくれ!
 と言う注文です。

ところが 映像にしてみると
腕、肘は勿論のコトですが 脚さばき
下半身・・・下っ腹とか 秀二の向き とか
が 二つでは大きく異なっています。

まして 俗に言う 体重移動 なんて
まったく 頭から欠落 している筈 なのに
片方はまずまずの動きで
片方は殆ど静止、腕だけの動きになっています。

これを見ての通り
体の動き というのは 当たり前ですが
全てがつながり、連携しています。
人間にはバランスを取ったり、自分を守ったりする
防衛本能もある訳ですから
無意識な動き というのは覆い隠すことが出来ません。


腕さばきを変えたのに 結果として下半身さばき
脚さばきも大きく変わるのです。

今回はこの動きに対する解説はしませんが
スウィング改造する クラブさばきを変える
動きを変える と言う場合
体の部位として どこか だけを変えても駄目ですし
一連のスウィングの流れ 約2秒のスウィングの
どこかの箇所、瞬間を変えようとしても
ハッキリ言って まったくの無駄です。

全ての動きは必然で
しなければならないからしている
 のであって
クラブと言う無機質なモノが運動によって
作り出す「不可抗力」が 動きの半分以上を作っています

クラブの作り出す「不可抗力」が
動きの方向性、指向性を作っているのです。

だから 逆に追いかけていくコトも出来ます。

体の向きは変わるのに 体重移動が出来ない
というコトは
体の向きを変える 部位や主力エンジンが
間違っている
 
と言うだけではまだまだ序の口で
実は 
肘の使い方や腕の使い方が間違っている
その可能性が一番大きく
 (・・・もしくは その両方)
元に戻って
体重移動が出来ない などの問題を
直接、体重移動で直そう としても
練習の頻度や量によってしても
根本からしか解決は出来ない
という認識が必要になるのです。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

市販のドライバー、とりあえず 45インチとしましょう

平均的なところでは

ヘッド重量は 190g
シャフトの硬さは振動数では 250cpm
こんな感じ。。。 これを ドライバーとします。
482426_165494683601157_1747186060_n

 
 ドライバーヘッド重量 240g
シャフトの硬さは ドライバー,汎韻
(ヘッド重量分数値は下がります)…
230cpm位かな?!
ドライバー
ヘッド重量 ドライバー,汎韻牽隠坑娃
シャフトの硬さ 
150cpm

ドライバー
ヘッド重量   ドライバー△汎韻検。横苅娃
シャフトの硬さ ドライバーと同じ
(ヘッド重量分…振動数は130cpm位まで下がります)

2種類のヘッド重量と2種類のシャフトの硬さで
単純に4本のドライバーが作れるのですが
この4種類のドライバー 相当毛色が違います。

市販のクラブの ちょっとした やれ反発係数の違いとか
やれシャフト特性の違い と比較想像出来ますか???

この4本のドライバーを体験したとしたら
例えばメーカーの同じ機種の SRシャフトとRシャフト
の違いは殆ど差を感じ得ません。
土台、ゴルファーの平均年齢57歳を考えると
基本になっている SRシャフト 250cpm 


辺りは
余りに硬すぎると言えます。
市販のシャフトの基本が 200cpmヘッド重量210gになれば、相当体力に関係ない
下剋上なゴルフになって面白そうですし、
体力に自信のない若者ゴルファーがゴルフを断念することも
整形や病院などに費やすお金も減るのは
間違いありません。

現在のゴルフクラブの装着されているヘッド重量
そしてシャフトの硬さでは
その人の運動性能、練習量、体の頑丈さ
そして失礼な言い方ですが、鈍感さが重要なポイント。
ボールを飛ばすのには 運動スピードが絶対不可欠に
なりますし、飛ばし屋や競技レベルのゴルフをするには
煽り打ちをする必要があります。

003


 
ちなみに 一般的なオンプレーンスイング信者にとって
振りやすいのは のドライバーです。
しかし、ヘッドを振りまわす人にとって
のドライバーはどこに行くか分かりませんし、
△離疋薀ぅ弌爾麓分の欠点を晒しだすことになります。

ロフトを立てる、上から打つ、ボールを潰す
というコトの 本当に意味を知っていない限り
クラブの機能が「濃くなるほど
そのクラブの機能は スイングをするのに弊害…
邪魔や負荷になってしまいます。

硬くする
軽くする
小さくする
という機能を減らしていく
機能をゼロに近づけていく

というコトは 機能に頼らないショット・スイングを
するという意味だとご理解下さい

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


アプローチの基本は ショットの基本概念と直結する
ここの部分に ショットの基本と言うか
極意が隠されている。
本当に 上手くなりたい
ゴルフショットを理解したい

と言う方は 理解出来るまで しっかり読んで欲しい。

ま 隠されていると言うほど 秘密でも何でもないけれど…

まず グリーンの花道からの 10〜30メートル
殆んど高低差が無い状況でのショットで考えてみよう
昔から 言われるけれど ショットの基本は転がし
青木御大が ゴルフはゴロフ と言っているように
パター もしくは パターに近いモノが基本中の基本

160_56949

それは 何故か?

それは 10メートル打つ

☆パターで10メートル転がしてみよう

その距離の感覚は 限りなく10メートル打つ
ボールを10メートル移動させる という
距離感 スピード感 力加減 と結びつく

では 少しだけ ボールを上げて
7番アイアン当たりで 打ってみるとなると
先ほどの パターで10メートル打つ力加減やスピードよりも
余計なエネルギー、力だったり、スピードが必要になる
最高の高さが1メートルになるのか
それとも80センチになるのか
それによっても 距離感は異なり
それに スピンと言う要素が異なる

それは ロフトが 意図的にスピンや高さという
距離に対しては ロスを作り 相対的な破壊力・エネルギーを
分散させる機能を持っているから。

立体的にボールの「道のり」も 地面を上を転がった
平らな地面の上を転がった「道のり」よりも当然多くなる
パターショットは 距離=道のり
限りなく 距離と道のりが等しいからで
以前にも説明したと思うけれど
ボールを水平に移動させるより 重力に対し
垂直に移動させる方が 数倍エネルギーが必要になる

水平飛行なら プロペラ機でも可能だけれど
垂直飛行で大気圏の外にでるには ロケットが必要なのだ

50度位のウエッヂで打つとなると
更に 弾道は高くなり 7番で打つよりも更に
エネルギーが必要になる

高さによるロスもある上
ボールの立体的に移動する道のりが更に増えるので
当然 ボールをヒットする力やスピードがより必要になる

そうなってくると インパクト時の
ロフトによって その道のりは非常に可変になってしまう

50度でインパクトするのと 52度でインパクトするのでは
その水平距離 目標とする水平距離を達成するのには
本来 必要なエネルギーは大きく差が出てしまう
これから 20メートルの距離を打とう と思っても
パターで打つ20メートルとは まったく違う距離感を
形成しなければならないし インパクト時のロフトによって
エネルギーが 上手く打てば打つほど
高さやスピンという 距離に対して ロス に
化けてしまうのだから 
必要以上の高さやスピンを造りだそうとするショットは
始めから「距離に対するミス」が確実に倍増する。

30度のクラブのプラスマイナス3度よりも
50度のクラブのプラスマイナス3度の方が
結果として 水平距離に大きな違いが出てしまう


まったく同じ状態で打っても
50度のクラブを使う方が 距離にバラツキが出易い
のにも増して 50度のクラブの方が
強く、速く振らなければならないのだ、よ。

更にだ 多くの人は勘違いをしているけれど
これから 打つ本人にとっては
ウエッヂは視覚的に打つ面であるフェース部は
大きく 沢山見えるけれど
ボールにとっては ロフトが増えるほど
打面は小さくなる訳で
飛球線から見た ボールとヘッドの関係は
ウエッヂの場合 1〜2センチの幅しか なく
打撃面の 1/3はソール部分が向いている のだよ


ゴルフのショットの基本中の基本
ショットの目的は

ボールを所定の距離移動させること

その距離の積み重ねが コースを ホールを
攻略していく という陣地取りのようなモノ…

だから ショットは まず 
所定の距離を打つ
その目的に沿った行動をするべきで
ゴルフクラブも その目的に沿って出来ている

多くの方が 所定の距離を打つ事よりも
真っ直ぐ打つコト 曲げないコト
の方を 優先目的にしているように思える

完全に間違い と言う訳ではないけれど
まず 所定の距離を打つ と言う行為を遂行すれば
結果として 真っ直ぐ打つコトも 遠くへ飛ばすコトも
可能なように クラブは出来ている
考え方の順序が逆なんだよ

ものすご〜く 重要なことなんだけど
この根底にあるニュアンス 読みとれるかな〜
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

パター届きました。ありがとうございました。

 

そのパターですが、ヘッドを動かさず、
(その場においておく感じ)

グリップを「右→左」と
スライドさせられたらちゃんと打てました。


すごく簡単?です。
ある意味異常に難しいですが。


意図的にヘッドを下に向ける(=ロフトを立てる)ことをしなくても

勝手にそうなるような気がします。
IMG_0032 (2)
インパクトの強さ

転がりの良さの次元が違いました。

大切なのはロフトを立てることではなく、
右→左のスライド???

ヘッドはシャフトの前???謎は深まるばかりです。

 

同じような感覚でアイアンを打ってみると、球は高いが

芯喰いまくり。自分が意図するよりははるかに高い弾道

(ただ、打ち出し角度はそんなに変わっていない気が…)

なのが、チト気に喰いませんが…。音・距離は最高です。

当然ダフりもトップもまだします。

 

なんとなく、何となくですが、ロフトを立ててインパクト

の感覚がわかったような気がします。

 

感覚的には「from Outside to Outside」とでいいましょうか。

ある意味from Inside to Inside」ともいえましょうが。

 

スイングアーク(ダサくて使いたくない言葉w便宜的に使います)

に沿うのは、ヘッドじゃなくてシャフトの下側というのが

感覚的にわかってきた気がします。

 

そこをキープできれば、ロフトは勝手に立つ。

左ひじは勝手に左にスライドする。ってこと???

 

まあ、理屈こねるより感覚です。フィーリングです。

最近はあれこれ考えないようにしてます。クラブに訊け!

 




お手紙有難うございます。
クラブに訊け というのは その通りだと思います。

先日、取材でありましたが
やはり 多くの方はシャフトというものの、存在というか
役割と言うのを 誤解されているようです。

ですから 多くのゴルファーは
飛びはシャフト! 弾いて飛ばす みたいな
感覚で クラブを替えたり、シャフトを替えたりするのでしょうか?!

基本 飛びは 質量・・・ヘッド重量
シャフトの役割は 打ち手にロスなくインパクトさせる為
その指示を伝える と言うことなのだと思いますが。。。
2008042814282476274

弾道の高さ。。。
あまり無理に低くする必要はないと思います。

原則 弊社のアイアンロフトは
とても大きめですし、装備するアイアンヘッドは
重心も低め、深め ということですので
ある程度 持ち球の高さの高い方は
ソコソコの高さになって然るべし かと。。。

必要な距離を 無理せず飛ばせれば
高さはあまり重要ではありません。

逆に言えば、高さを作れる破壊力を
まだ 含んでいるのですから
距離に転化するチャンスもあり
それは 未来への預金にしておくのも
いいかも知れません。
スナップショット 4 (2011-12-20 21-56)

そうですねぇ 若い力のある方は例外ですが
6番アイアン 32〜33度のロフト
長さ37.5インチ位のクラブで
140〜150ヤード打てれば 良いのではないかと
思うんですけど、ココがまた難しくて
距離の基準というのが 人それぞれバラバラで
打ちおろしや距離基準の甘いヤーデージで
それを掴んでいる人もいらっしゃいますので
ナントも言い切れないトコロではあります。

弊社で言う 140〜150ヤードは 実測
無風 真っ平らな状況で を指しますので
コースヤーデージでは 160ヤード以上
と考えても良いかも知れません。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

これは 間違いない
老若男女、歴史上 ゴルフに触れたすべての人が
掛かってしまう魔力 であり 魅力

☆飛☆距☆離☆

これさえ あれば ゴルフは楽しめる

そう、その通り

その秘密も分ってしまえば簡単明瞭で
それが分れば ゴルフショットの秘密も少なくなる

殆んどの人が スピードを上げる事だと思っている

その答えは 9割間違っていて
1割合っている


何度も何度もしつこいけれど
入射角度 それに対してのフェースの角度が
ロフト角度
それが ヘッド重量や重力落下、
スピードなどの総合エネルギーを
ボール速度、打ちだし角度、スピンなどの
色々なエネルギーに変換するのだけれど
それがオリジナルのヘッドの持つ角度よりも
大幅に大きなロフトで打っている人にとって
スピードを上げても
スピードを上げても
スピードを上げても
スピードを上げても
スピードを上げても
・・・・・・・・・

打ち出し角度か スピンが増えるばかり で
飛距離にはつながらない

55度のサンドウエッヂで考えて貰いたい
マシーンに打たせるとして
倍の速度にヘッドスピードを上げれば
通常60ヤード打っているのが 倍相当になるだろうか
もしかしたら 立体的にボールの移動する道のりは
倍相当になるかも知れないけれど
多分 単純な水平距離は5割増にも
ならないかもしれない
しかし それを5番アイアンで行えば
より倍相当に近い距離が得られる
ウエッヂを30ヤード打つのと
60ヤード打つのでは
スウィングの大きさやヘッドスピードが
単純な 2倍にならないのは理解できるだろう

5番アイアンで70ヤード打つのと
140ヤード打つのでは かなり
距離 と スピードの関係が比例に近いと思う

123

ドライバーショットを ロフトを寝かして打っている人が
必死な思いで スピードを上げても
高く上がるか 吹きあがるか スライスになるか
はたまた ミスショットになるだけで
スピードを上げた方が飛ばない体験が多いと思う

ドライバーヘッドの元々のロフトを少ないモノに変えても
ロフトを寝かす人にとっては
最大飛距離は伸びても 平均飛距離は下がるモノ
1日に一回は馬鹿当たりはしても
1日平均の飛距離は以前より落ちてしまう

ドライバーショットの飛距離を比較は
14回のショットの飛距離合計で争うモノ

これが基本理念である

如何にスピードを上げるか
ではなく
如何に正規の オリジナルのロフトで打てるか
に意識を図った方が
圧倒的に 努力に距離が比例した上で
必ず 安定性も比例して良くなる

ロフトを立てられる事は
イコール
飛距離と安定の両立
を確保することなのだから

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


巷では昨今 ユーティリティクラブ と言う名称の
奥行きの深い 厚みのある中空アイアンが
中〜長距離を打つのに主流になっていますね。
10003407_290033064486765_134308500_n

奥行きのある中空アイアン と
フェアウェイウッド の差は
クラブの長さと重心位置の奥行きの深さです。
機種によって少々異なりますが
同じ 22度のクラブだとすると
中空アイアンの方は長さ39インチ位
 重心の深さは15ミリ位です。
一方、フェアウェイウッドは長さ42インチ位
 重心の深さは30ミリ弱と言ったところ。
使う方の好き嫌い、好みは別として
 中空アイアンの方が打ち出しは低め
 FWの方は打ち出しは高くなります。
中空アイアンは重心の低いので 打ち出しは低めの
ロースピンとフライヤーのような球になりやすく
 距離が確定しにくいと言う欠点があります。
フェアウェイウッドがあまり好まれない最大の理由は
形状的にソールに奥行きがあり
フェースローテーションするスイングや
煽り打ちをするゴルファーにとっては
ソールの一番奥の部分が地面に干渉しやすく
ボールを打つ前にダフッてしまいやすいところだと思います。

パワーやスピードでボールがあげられる内は
ユーティリティ(中空アイアン)も悪くありませんが
そうでなくなり始めた時、グリーンを狙って
グリーンで止めやすいのはフェアウェイウッドですので、
出来るだけ早い時期に FWとは仲良くしておく方がよいです。
また ある意味 FWはクラブ扱いと言うか
スイングの良しあしをはっきりと表すクラブでもあるので
練習にはうってつけと言えると思います。

フェアウェイウッドをうまく打つ秘訣は
ドライバーの話と同じで
ランニングアプローチをしっかり覚えることです。
625be574-s

イメージとしてはテニスのグランドストロークと同じで
打面、フェース面(ラケット面)を地面に向け気味にし
体の回転・・・フットワークですね 
これでクラブを動かします。
腕も含めた、胸から上でクラブを動かそうとすると
立体形状の強いフェアウェイウッドは
うまくボールとコンタクトしません。
クラブを動かさず、クラブを持った自分が動く
というのを体現できるクラブがフェアウェイウッドと
言えるのではないでしょうか。

現代のスイング主流…になってしまっている
体を先に回し、体が止まり始めたら
クラブヘッドの重さを利用してクラブを腕で振る。
この方法で打っているゴルファーは
練習量がかなりない限り、もしくはかなりのスピードで
誤魔化せない限り フェアウェイウッドが好きでなく
同時にランニングアプローチも苦手になります。
フェアウェイウッドのそのソールの奥行きは
ある意味 サンドウエッヂのバンスとも似た意味合いが
あるので、バンス角度のない ソールの薄いウエッヂを
好むゴルファーの多くはFWが好きでありません。
それは 腕でクラブを振っている限り
インパクト前後のロフトが安定せず
打ってみないとどんなインパクトロフトになるのか
分からないので、ソールやバンスが邪魔になってしまうからです。

まあ それは兎も角、
ランニングアプローチでも
インパクト付近に 自分の動作とは全く異質の
ヘッドの移動速度、ヘッドの動き速度 を造るスイングでは
距離感と言うはよほどの練習量がないと身に付きませんから
自分の動作速度=ヘッドの移動速度 という
アプローチを身につけていくことが
同時に フェアウェイウッドを上手に使えるコツ
 でもあるのです。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ドライバーショットとアプローチショットは
実は非常に密接な関係にあります。

ボールがグリーン上で止まる、止まらない は別にして
アプローチショットの最大の目的は
その距離をうつこと」です。

目的のその距離を打つのには
ボールがグリーン上で止まる と言う条件の上では
出来るだけ ボールの飛ぶ放物線(飛球軌跡)と
「打つ目的の距離」が似ている方がいい。。。つまり、
必要最低限の高さにしておくことです。
gc_img03

確かにボールをグリーン上で止める最大の方法は
スピン…ではなく、地面に対する落下角度がきつい
90度は無理ですが、それに近い方が
ボールはその場で止まり易くなります。

スピン…に関しては
誤解なきように言っておくと
スピンは「多い」「スピン量が多い」から
ボールが止まる、スピンが利くのではなく
ボールが地面に着弾した時に
スピンが残っているか どうか なので
低い球であったとしても、スピンが残っていれば
スピンが利く、スピンの効果はありますし、
逆に高い球であっても、スピンが解けてしまっていれば
スピンは利きません。

双方、高さと出す スピンの量を増やす
というのは、ロフトの多いクラブを使えばいい訳ですが、
ロフトの多いクラブは その同じ距離を打つのに
ロフトの少ないクラブよりも
 振り幅も振り速度も大きく速くなり
ミスの危険度が増します。
更に、そのミスが出た時のミスの幅も大きくなります。
そして、アマチュアの最大の問題は
その 高さを出す、スピン量を増やす というのを
クラブの製品ロフト角度「だけ」で作らず
打ち方によって さらにロフトを増やしてしまう事です。
スナップショット 1 (2012-12-07 17-08)

体の回転を主にして(出来れば全部)、クラブを動かせば
クラブはその製品ロフトの効果で打てますが、
クラブを腕で円に振ってしまうと
打ってみなければロフトは分からないばかりか
そのクラブの作り出す遠心力などによって
体の姿勢も変わり易く、インパクト時のヘッドの上下動
上下のズレが大きくなります。

にもかかわらず、スピンを利かせ
ボールをグリーンで止めるんだ妄想狂に取りつかれた
アマチュアゴルファーの多くは一生懸命
ボールを上げようと 手で円弧に振ろうとしています。

この練習は「ロフトを増やして 球を上げる」
「ボールをこする」練習に当たる訳ですから
それをそのまま ドライバーに適用することになります。
練習場で ドライバーを単独で練習する数と
その「ボールをこする」アプローチの練習…
 どちらが練習量多いですか?

コースでは 間にパッティングを挟みますが
その「ボールをこする」アプローチをした後
次に打つのは ドライバー です。

アプローチショットは パッティングと同じく
ボールのスピードをコントロール、管理することが
即ち 距離感です。
状況にもよりますが、許されるならば
ある程度 そのクラブのロフトなりの低めの球で
距離感を身につけていくことが
イコール ドライバーを飛ばす…ショット
の練習にもつながっていくのです。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


グリーン回り 30~50ヤード位まででしょうか
2
どうしても高さが必要な場合を除いて
出来るだけ 転がし〜ロフトの立った(少ない)
クラブを使って アプローチすることをお薦めします。

これには明確な理由があります。

ご自分で試してみるとわかりますが、
30ヤードの距離を サンドウエッヂ(ロフトの一番大きい)
で打つのと 7番アイアンで打つのでは
スイングの大きさや速さがかなり違います。
7番アイアンで打てば パッティングの延長線…、
ウエッヂで打つには そこそこのスイングの大きさ、
速度が必要になりますから
ミスの出る頻度、確率が大幅に違います。

そして、7番ではミスが出ても
あまり大きなミスにはなりにくい のです。
ウエッヂでは 30ヤードの距離
まあ、この場合 ミスと言うと
狙った30ヤードに対しての距離の誤差ですが、
オーバーに言うと 1~80ヤード位の幅で
ミスが出てしまいます。
06

それと 距離感 が掴みやすいのです。
なぜならば 30ヤードと言う距離に対し
上げて打つウエッヂでは そのボールの道のりは
倍以上になる可能性がありますが、
転がしは限りなく30ヤードそのものに近いのです。

7番でその距離感、10.20.30.40...などの距離を覚え
状況、着弾地点の様子やグリーンの傾き、速度
などに応じ、番手を変えてあげる
その方法論の方が格段にアプローチが簡単になります。

ゴルフのショットの場合
高さが必要なほど エマージェンシー度が高く
(主の目的が脱出に近づきます)
もし 選択できる状況であるのなら
出来るだけ高さを取らない方を選ぶ方がよいと思います。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ドライバーだけに限らないけれど
飛ばない! と言う悩み の
共通因子は ロフトを寝かしてしまうコト
即ち、ボールとつぶせないコト、
そして
ボールを上から打つことが出来ないコト


まず、どんな振り方をしたとしても
若さや運動神経、練習量などで カバーできる部分は
勿論有るし、体を痛める事を厭わなければ
飛ばすコトは出来る。
悪口で言っている訳では無いけれど、
あの遼君の振り方を、アマチュアが真似れば
体を痛めるし、趣味や娯楽で行っているアマチュアには
あそこまでの練習やトレーニングは不可能。。。

おじさんとしては、如何に 破壊力の元は
クラブに委ね、出来るだけ少なく、出来るだけゆっくり
出来るだけ練習をしないで、繰り返し
安定して飛ばす方法を見つけたい
スナップショット 4 (2012-11-01 20-27)
スウィングで体を壊す なんてもっての外だし、
関節を痛めて、ブロック注射をするなんてのは
論外中の論外 だと思うけどね。。。


次に、そこそこ経験を積んでいて
飛ばないけど、スコアになる
けど 飛ばしたい。。。 気持は分かります。
でも、飛ばない打ち方は
ある種、曲がらない打ち方になっている
ボールをこすれば、スピンは増えて、
高くなる、もしくはボールは遅くなる、
曲がりというのは
横回転/縦回転 の分母分子の関係だから
横回転はゴルフクラブの構造上、
そう簡単には縦回転数を上回れないから
こすって飛ばない打ち方は 慣れてくれば
曲がらない、スライスを抑えられる。
その上で、スコアは維持したいけれど
飛距離も伸ばしたい というのは、正直、無理。

イメージの問題だけれど、
ボールを飛ばす というのは
ボールの上側、北極側をテニスや卓球の
スマッシュのように打つので、
まるで 反対のことをしなけれならない。
スナップショット 2 (2012-11-01 20-24)
なのに その変化の過程の中で
スコアは維持するのは無理


ボールをつかまえられるようになれば
こすっていた時以上に、安定するから
未来の何処かでは もっと良いスコアが
出せるようになるとは思うけれど
やることをひっくり返す んだから
その過程の中では、スコアは忘れて貰わないと
その過程を乗り越えることは出来ない。

飛ばない けど スコアは悪くない
と言う人の多くは、練習によって
手先、腕先の使い方を覚えた訳で
本来のクラブ扱いには全くもって不必要な
その部分を捨て去らない限り、
そのスウィングをアレンジしても
スコアだけが悪くなって、
スコアの良し悪し イコール スウィング
みたいに考えている傾向が少なくないので
結局、元に戻す でしょ?!

練習量があれば、どんなスウィングでも
ソコソコの距離、満足は出来ないかも知れないけれど
ソコソコの距離は打てるし、
正直、スコアは練習量とコース頻度の方が
影響は大きいから
考えていることの基本を練り直せるか
どうかにかかっていると思う。

スコア=練習量 とは言っても
ある年齢まで来ると 飛距離=スコア
は結構、密接に関係してくるよ
飛距離を伸ばしたくとも、スコア重視の
飛距離不満足のゴルファーは、往々にして
軽くて、振り易いクラブに進む事になるので
飛ばなくなった時、どうするんだろう? ね。

年取ってから 筋トレ?

そうなる前に、クラブを利用すること
ヘッド重量を使って飛ばすコト
 憶える事をお薦めします!

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


今回はパッティングです。
ゴルフのショットの4割弱から、
場合によっては5割以上がパッティングです。
 mn009

まあ 冗談…嫌味半分(全部?)ですけれど
パターが苦手、嫌い、下手になりたければ
市販の特にマレット形状のパターをお使いください。
何も考えなくても 放っておけば
終生、パッティング、特に距離感に悩み続けるだけでなく
グリーン上での距離感も身につけることも困難になります。
ウソのような、ホントのお話です。


それは兎も角
パッティングを
「ボールを転がすこと」
思うと距離感ではかなり苦労することになります。
確かに、球体が地面の上を移動するには
ボールは回転するのですが、
車を移動させるのと同じ感覚で
ボールを転がすのではなく
ボールを移動させる
というイメージがとても大切です。


それは何故か というと
『ボールには45gの自重』があります。
グリーン上でよく見て貰いたいのですが、
そのボールの自重でボールは若干沈んでいます。
芝の状態などにもよりますが、
ボールの直系の1〜3割程度沈んでいるのです。

ボールが地面を前進すると
ボールは順回転(オーバースピン)になるのですが、
それを無理やりかけようとすると、
パッティング=オーバースピンをかけること
これをメインのテーマにしてしまうと、
沈んだ自分の壁にあたって 
初っ端ボールは跳ねてしまい、
コースも変わってしまうだけでなく
かなり推進力も食われてしまいます。

パターにも微妙にロフトが付いているのは
まず その沈んだ状態から飛び出させてあげる
事と目的としています。

ですから 結果ボールは順回転で転がりますが
打つ本人はあくまでも 望む分ボールを移動させて
あげることを主眼としてください。
006

そして パッティングの極意は『距離感』です。
その距離感を体に刷り込んでいくために
各距離に対するボールのスピード というのを目で見て
なんとなく覚えてみて下さい。
そして、出来るだけその出したいボールのスピード通り
パターを動かしてみて下さい。

ここがパターのよしあしの分かれるところです。
駄目なパターは、動かすパターのスピードと
ボールのスピードが合わないばかりか
ボールの動き始めからボールが止まるまでの
スピードの変化が非常に不自然で
数をたくさん打ってもボールスピードをつかむことが
非常に難しいのです。
そのため 市販のパターでは
ボールのスピードやパターの移動速度が
ボールの距離感につながっていくのではなく
インパクトの強さ、力具合という
ダイレクトに距離感になりにくい
距離感としてつかみにくいもので
パッティングしていくことになるのです。
その上、転がりも無駄に悪いので
パッティングはオーバースピンをかける んだ!
なんて言う よりパター下手になる方法論が
まかり通ってしまうのです…。 ららら
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ