◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2015年06月


あくまでもイメージですが
こんなイメージで練習してみましょう。

軽いウオーミングアップの段階や
アプローチの練習で
多くの方は クラブを回転させる・反転させる
イメージを持っていると思います。
スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)
この写真上で言うと
この段階では グリップの方が画面の左側(ヘッドに対し)
ヘッドが右端にありますが
打った後は その逆の
スナップショット 3 (2013-06-12 22-56)
このようなイメージを抱いて
これを実現させようとしてしまっています。

確かに 色々なものの組み合わせによって
「結果」はそうなるのですが、
打つ前の、事前のイメージは
出来るだけ このように
スナップショット 1 (2015-06-29 12-35)
ヘッドとグリップの位置関係を逆転させず
打ち終わった段階でも
グリップの方が写真上左、ヘッドの方が写真上右
その関係を維持するイメージでボールを打ってみて下さい。
シャフトを回転、反転させずに
シャフト・クラブをそのままスライドさせるイメージです。

出来れば その移動は足を使った体の向きで
したいところではありますが、
刷毛塗のような肘使いでしてみるのも悪くないです。

スナップショット 2 (2015-04-14 13-48)

ゴルフのスイングのメカニズムは
この写真の位置関係で
ヘッドがグリップよりも左にある時間は
体は上を向いています。
逆に ヘッドが右にある時間が下を向いている時間
ということになります。

確かに「結果」は体は左を向きますから
クラブは反転するわけですが、
それは自然な成り行きによってのもので
「意図的な」行為でしてはいけないのです。
意図的にクラブを反転させる
ヘッドを方をたくさん・長い距離動かすのは
イコール グリップを移動を止める動きになり
体は早い段階で上を向きます。
遠心力に対する人間の反応から
体重も左に移せず、右に残ったまま に「必ず」なります。
体重が右に残ったまま 左を向けば
当然左股関節に前傾姿勢はなくなりますので
同時にディッシュアングル(腕とクラブの角度)も
失うことになるのです。


スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)



ランニングアプローチなどの加速をほとんど要さない
そんな練習では 実際にそのイメージのまま
打つことも可能です。


このイメージと 
⇒フェースは常時ボールを見ている
⇒利き肘の伸ばし によって クラブをロフト方向に押す

がつながってくるといいですね。


一見 つながりがないようですが
★ディッシュアングルを解かない
★前傾姿勢を残す(左股関節の)
★ボールを上から打つ
★ボールをつぶす・つかまえる(ボールの逃げ場所を無くす)
★体重を左に移す

はこのイメージがないと成立しません。
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コースでのミスショット。。。
その原因の多くは…多分6割はスイングではなく
ボールの場所(置き位置) にあると思います。

ボールの置き位置 というのは
自分の体、立ち(足〜靴)の向きと
ボールとの関係も大きく含まれます。

似たようなボールの位置に置いていても
本来構えなくてはいけない、立たなくてはいけない
方向に対し、クローズに構えていれば(右を向いていれば)
ボールの位置はより左に置いているのと同じ、
オープンに構えていれば(左を向いていれば)
ボールの位置はより中に置いているのと同じ、 です。
005

私の見たところ、ほぼ8割のアマチュアゴルファーは
本来向きたい方向よりも かなり右向き
時計で言うと 12時ー6時(12時0分)のラインに対し
1時ー7時に構えていますから
自分の考えているボールの位置よりも実際は
2〜3個…いやそれ以上左に置いて打っているのです。

元来、ゴルフのスタンス(立ち位置)は
ほかのスポーツにはあまり多くみられない
ターゲット (ボール、もしくはクラブと目標のライン)
に平行に離れて立つ と言う特殊なものです。
自分の達とターゲットラインは未来永劫交錯しない
平行な関係にあるのです。
放っておくと 本能的な部分もあるのか
自分自身が目標物、例えばピンフラッグとかに
向きたくなりますが、それではそれに平行して
ターゲットは右にずれてしまいます。

距離にもよりますが、グリーンに向かって打つとして
自分の体、足(靴)の立ち方向は
グリーンの左、左端、左外 と向いていて
クラブ、ボールのターゲットラインは
グリーンセンターだったりするのです。

自分自身、靴の立ち向きがグリーンセンターであれば
ターゲットラインはグリーンの右端か、グリーンの右外
であったりするのが その方向関係なのです。

ややこしくはありますが、
自分自身がグリーンセンターに向いて立っていて
そのまま普通に打てれば、グリーンの右端、右外に
飛んで行ってしまうのが正しいのに
それを無理やり、ひっかけ気味でグリーンセンターに
打とうとする習慣がかなり染みついてしまっていると思われます。

右を向いてひっかけて打っている んですね。
001

そして、さらに
多くのゴルファーはダウンスイングを
下半身主導(言葉はあってますね)
まず体を回してから、クラブを振る という「段取り」
スイングをしていますので
ボールは立ち位置よりもかなり左のモノを振る習慣が
より馴染んでいるんだと思います。

そのスタンスのまま ボールが届かないから
ボールが捕まらないから などと
ボールの位置そのものを中にいれ
 右足寄りの置くようになっていまうと
より悩みは深刻で、複雑になっていきます。


余談ではありますが、練習場やコースのティーグランドで
クラブを数本持って素振りしたり しているのを見ると
この人はどこにあるボールを打つつもりで振っている?の
だろうと不思議に思う事があります。
多少に打ち手によって違うはあるにしても
構えた時の両足の間のどこかにボールは置かれている筈…なのに
素振りでは 明らかに左足よりも外の
しかもかなり空中に浮いているボールを
上に向かっている素振りばかりしています。
何も言わずに素振りをして頂くと
これもほぼ全員に近いゴルファーが
その位置のボールを「打つための」素振りをしているのです。


そこで提案なのですが
日頃から オープンスタンスでボールを打つ訓練 
してみて下さい。
慣れていく上では ボールを打つ方向を
あまりはっきり設定せずに
今までの立ち方よりも 時計の針で言うと
1時ー7時に向いていたラインを
11時ー5時くらいの角度の修正イメージで
やってみて下さい。
002

靴に対してのボールの位置は
左足のかかとにボールの前面が触れるくらいの位置が
良いと思います。
クラブの長さなどによって
ボールの位置を変えるのは推奨しません。
全番手同じ位置、変わるのはボールとの間合いと
右足(靴)の離れ具合(スタンスの広さ)だけです。

始めはクラブを地面に置いて確認するのが
いいかもしれません。

たぶん…ですが、これを我慢して
続けられる人は多くないと思います。
しかし、そこをなんとか
3球ごとに確認し、続けてみて下さい。

これ 実は大きなスイング改造なのです。
右を向いて ひっかいて打っていた人が
左を向いて 押し出して打つようになります。


さらに 体に対してもボールの位置も変わりますので、
上に向かって振っていたのがかなり防がれるようになるのです。
下向きに打つ習慣もつきやすいかと…。
002

練習ではあれど 20度位の立ち向き修正です。
始めのうちは出る球筋は不問にした方がよいと思います。
続けられれば 3〜4回の練習で
より体が素直に回せるようになり
体重移動も自然に出来るようになってきます。

肝心なのは目の前の結果に囚われ
違和感にかられて、元に戻してしまわないことです。
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パターが一番分かりやすいのかも知れないが、
軽いヘッドを使っていると、
テークバックの初期、
どうクラブを動作させたらいいのか
どこへ移動させたらいいのか
分からなくなってしまう。

行き着く所、ヘッドをどこへあげたらいいか
どう動かしたらいいのか
と ヘッドを動かすことばかり
考えるようになってしまう。

足りないヘッド重量をヘッドを動かすことで
補おうとする動きが
スウィングの中心に成ってしまいがち

致し方ないことではあるけれど
ゴルフをはじめた当初はどうしても
自分にとって硬いシャフトでゴルフをはじめることに
なるから ヘッドの所在や姿勢が掴めない。
ヘッドが軽くなくても、ヘッドを感じることにしにくい
クラブでゴルフを覚えてしまうから
余計ヘッドの動かし方ばかりを気にするようになる。

13016_155517041271702_1616271785_n




市販のアイアンは今や軽量スチール主流がゆえに
より一層軽いんだが、兎も角インパクト時
ボールをどかしてくれない。
ボールの質量に負けている

インパクト時に急激にヘッドが止まってしまう。

それも事前にヘッドをたくさん動かしておく
ことによって、補っておかないと
飛ばないし、打撃の感触として
良い感じがしない(痛い)

ゴルフクラブの使い方として
とても大きな間違いなんだけど、
例えどんなシャフトであろうと
自動的に、ヘッドがシャフトを追い越すこと
は不可能である。

人為的にグリップ部を減速、停止させない限り
ヘッドは『絶対に』グリップを追い抜かない


遅らせて、元に戻す とか
開いて、閉じる なんて
それだけで動作が二つもあるのに
帰りが足らないと 急いだり、増やしたりする。
動作二つでも上手くこなすことが出来ないのに
さらに難しくしようとするなんて
奇蹟への挑戦をしてるのと変わらない。

ヘッド重量の足らない市販のクラブは
まるで エンジンが乗せられていない車に
載っているのと同じ。
そう感じてしまうのは少々オーバーかも
しれないが、正直なところだ

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柔らかいシャフトであっても無くても、
多くのゴルファーは シャフトをしならせてしなり戻して使う
と言う認識を持っています。

その使い方は、正直何一つもメリットはなく、
悪いこと、うまく行かないことのてんこ盛り状態なのです。
sample 2009_09_15_19_49_13-17フレームショット

まず、一つ目
その作業はすべて手、腕での作業になるからです。
体がある一定の速度、もしくは加速状態で動いている限り
シャフトをしなり戻すことはほぼ不可能です。
体の動きが減速、もしくは停止状態になって
初めて シャフトをしなり戻し始められるのです。
強く、速くシャフトを動かすほど
ヘッドの重さによって クラブは外に膨らもう、飛び出よう
としますから、より強い握力が必要になります。
腕で速く振ろうと作業するのに、手は握りしめる という
速く振る動きを阻害する動きを同時にするのです。
要は腕力勝負という事になります。
それでもやりますか?
sample 2009_09_29_23_49_15-964フレームショット

次に、ゴルフクラブは構造上
しならせる〜しなり戻す と言うシャフトの動きに
必ずねじれが発生します。
シャフトの軸線上にヘッドの重量の中心点がないからです。
その捻じれは ロフトの変化だけでなく
ライ角度やヘッドの向きや姿勢まで常時変化させてしまうので
すべてのものが一致した状態は繰り返せません。
毎回、何かが違うのです。
しかも シャフトをしならせるということは
クラブの長さを短くするということになりますから、
ボールと打点の間隔調整が毎回必要になります。
長さだけでなく、ヘッドの円弧もきつくなります。

ロフト角度は望みどおりで
クラブの長でも想定内で
ヘッドの高さもおおよそOK
ヘッドの向きの想定内


少なくとも以上の条件が揃ったとき
まあまあ のショットが出るわけですから
練習量が豊富でないおじさんゴルファーが
似たような球筋、距離や高さなどを打つのは
かなり難しい と言えるでしょうね。

ロフトの付いたクラブ
それが10度と少な目であったとしても
シャフトをしならせて、しなり戻して使う限り
それよりも必ず大きなロフト効果で
ボールを打つことになります。
例外がないとは言えませんが
多くのアマチュアゴルファーは
ボールが高めで、スピンが多く
スライス気味の球筋です。
まあ 正直、そうやって打つ限り
その症状から抜け出ることは難しいですし、
加齢とともに腕力が落ち、握力が落ちていけば
より難しい打ち方 だということです。
おもちゃの鼓笛隊-163フレームショット

そして、シャフトをしならせ、しなり戻して使う
ということは その軸点にあるグリップエンドを
止めておかなくてはなりません。
今風な打ち方で言うと、グリップエンドの横移動を
止めるので、必ず 左サイドは引っつれたような
横移動を上移動に変えて グリップの横移動を止めます。
これ。。。正直 とても体に悪いです。
腕のローリングも多い打ち方ですので
肘や手首などへの負担も少なくありませんし、
その上で 左サイドを引っつらせて打てば
首や肩にもとても負担がかかります。
sample 2009_09_19_22_56_02-91フレームショット

。。。。
これで ものすごく飛ぶのなら
まあ その選択もありかな・・・とは思いますけれど
ヘッドを返して ひっかけ気味に打てた時だけ しか
それらしい弾道にはならないので
偶然を追い求めるような確率になってしまうでしょう。
多くのゴルファーは
自身の最大飛距離を「自分の飛距離」と認識しますが、
普通のゴルフコースで 14回打った
その総飛距離が自分のドライバーショットの飛距離で
偶然出た火の出るような当たりは
シャフトをしならせて しなり戻して打とうする
その方法にとっては確率的に ミスショット と言えるのです。
その打ち方である限り
だいたいの球は 高めの、スピン多めの、スライス気味の
球になる筈、それがそのショットの実力、
本来の姿なのです。
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多くのゴルファーは 
柔らかいシャフトは飛ぶ
と言う認識「は」持っています。

と同時に 
やわらかいシャフトは曲がる
と言う認識も持っています。

撓るシャフトを撓らせて〜しなり戻して
ボールを弾く・・・そんな発想が根本にあるのだと
思います。

悶絶クラブを使っていらっしゃる方でも
シャフトを大人しく使う ゆっくり使う程度で
撓らせて しなり戻して使う と言う発想は
捨てきれていないのかも知れません。

常軌を逸脱するヘッド重量の装着された
悶絶クラブのシャフトを 撓らせ しなり戻して
使おうとすれば シャフトは しなりきった姿勢で
張り付いてしまうような状態に陥ってしまい
ある種 硬い 撓らないシャフトを同じ に
なってしまいますから ボールが飛ぶ
弾道が伸びると言う状況でなくなってしまいます。

sample 2009_09_29_23_01_02-469フレームショット

悶絶クラブを上手に使う人の
映像などを見ると
テークバック〜切り返しをせずに
トップオブスウィングの状態から
ボールを打っている場面を目にすることも
あると思うのですが

柔らかいシャフトの正しい使い方は
シャフトを撓らせない ことにあります。

長さに対する グリップ部とヘッドの部の
相違はあるにしても グリップの運動量、移動量と
ヘッドの運動量、移動量と同じにする

特に気にして欲しい部分は
ヘッドの移動して欲しいと思う方向と
グリップの移動する「方向」をそろえるコトに有るでしょう。

もっと 突っ込んで言えば
ヘッドの重さを使って グリップを動かす
ヘッドの重さを使って ヘッドを動かさない
ということになるでしょうか・・・

流行のスウィングの多くは
インパクト付近でグリップを止めるコトが
多くあります。それは ヘッドの重さ、それが作り出す
不可抗力と闘う。。。筋力の闘いになりがちです。

正しくゴルフクラブを使う と言う点に置いては
体の向きの変更(脚の動き)
肘による クラブの横スライド
この双方を使って グリップ部を常時 常時
動かしているコトに有ります

20090801 2009_09_01_01_25_27-346フレームショット

如何にシャフトを撓らせない か
ここら辺を追求することが
クラブを上手く使い
ヘッドの重さで ボールを移動させる(破壊力)
事に直結して行きます

シャフトの柔らかさ 
シャフトの役割は
ヘッドの形状 ヘッドの重さを
グリップ部に伝えるコトで
それによって クラブの役割である
重さを使って クラブの使い手に
クラブの移動させる方向を伝達する

シャフトの柔らかさは
グリップを基準として ヘッドを動かす為のものでは無く
ヘッドを基準として グリップを動かさせるために
存在すると言うコトになります。

ですから シャフトの必要以上に硬いモノは
クラブからの指示 クラブの形状の意味を
一切 使い手に伝えず
使い手は 単に反復練習によって
クラブを無視する「動作」を刷り込んでいく
という 大変無機質なモノになってゆく訳です。
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ゴルフを始めて、初期の頃は
借り物で練習場というのはお約束のパターンです。
仲間のだれかがクラブを持っていたり
仲間の誰かのお父さんのクラブだったり
そんな場合も多いかと思います。

そして、ゴルフに興味を持ち
「よし!自分もゴルフをやってみよう」となった時に
初めて 自分のクラブを購入するわけですが、
その初めてのクラブ、初めてのセットが
それからのゴルフ人生に大きく影響を及ぼします。

クラブを売る立場の人間が言うと
手前味噌感が強くなってしまうかもしれませんが、
ゴルフクラブにはある法則がありまして
初めてのセットを買うであろう
あまり予算のない方用のゴルフクラブ
例えば、、、バッグも含めて全部で『〇9800円』
と言うセットの場合、
とても硬いシャフト、
軽いヘッドが装着されていることが
多いと考えてよいと思います。
2f69dcd8.jpg

シャフトは総じて 硬いものの方が強度は高く
壊れにくくなっています。
ヘッドは廉価なものは鋳鉄、ステンレスが多く
なぜか明確な理由はわかりませんが、
驚くほど軽量なものも少なくありません。

メーカーロゴなどが入っていても
多くのものは オープンヘッド・オープンシャフト
と言って、ロゴの入っていない部材メーカーものに
メーカーがロゴを入れているに過ぎません。

その軽いヘッド、硬いシャフト
そして セッティングと言って
ドライバーからパターまでの流れ を
完全に無視した 単に本数としてバッグに収まっている
セットを使う弊害は
かなり大きなものです。

軽いヘッドはボールを遠くに飛ばす力を
クラブが持っていませんから、
打ち手がどの位 強く、速く振れるかの教育の道具です。
上手く当たったとしても
ボールと衝突時の減速、衝撃は
十分な重さのあるヘッドのクラブと比べると
かなり大きいですから、かなり痛く
特に冬は練習したくなくなりますね。

現場へ出た時に だふってしまったり
ラフからボールを打つ場合など
ボール以外のモノも一緒にどかさなければならない場合
更に その軽いヘッドの悪い効果は発揮されてしまうので
非常にミスヒットに弱く
悪環境にも弱くなります。

故に 多くのアマチュアゴルファーは
バンカーが嫌いか 苦手であったりする訳です。
03_b

硬いシャフト装着のクラブでゴルフをはじめた場合
本来 ゴルフクラブの一番の特徴は
棒の先に打点である重さの付いた棒 な筈なのですが
(軽いヘッドというのもありますが)
単に棒状の物体を振る という事を覚えてしまうので
それはかなり大きな違いです。

ゴルフクラブは 各番手間が数度の角度の違いで、
それによって距離を打ち分けるゲームなのです。
しかし、それには
その角度の付いているヘッドの位置や姿勢などが
ある程度把握できなければいけない筈なのですが
軽いヘッド、硬いシャフトでゴルフを覚えてしまうと
そういったことは二の次、三の次で
兎も角 棒を速く動かすことが スイングの主
になってしまうのは、大きな弊害です。

IMG_0001_NEW

厳密には廉価盤のクラブは仕方ないかも知れませんが
クラブのセッティングの流れ というものが
存在しないクラブでゴルフを覚えると
ドライバーはこうやって打つ
アイアンはこうやって打つ
と クラブの機種などによって打ち方を変える
という事を覚えてしまうというか
そういうものだと誤解してしまうのもよくないと思います。

クラブが ウッドやアイアン 長さや角度などが
違うのは、一つの方法でクラブを変えるだけで
距離や球筋、弾道などが変わるためのモノで
それをスイングやボールの位置、構え方などを
変えていたので、本来クラブが何本も存在する意味が
なくなってしまうのです。
流れがある程度あるセットで覚えれば
クラブは一つの打ち方で クラブを変えて
距離など対応する という事を覚えていきます。

しっかりした重量のあるヘッド、
そのヘッドの位置や姿勢などを感知することのできる
柔らかさのシャフト
それでゴルフを覚えていけば
ただ 打った弾道で良し悪しを決めるのではなく
人間の感覚、感触がそれとマッチし
クラブの重さ感などでスイングを形成して
行けるようになりますし、
それが目安となって、反復することができるようになります。
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より大きな地図で ハミングバードスポルテ を表示

 〒238-0024 
神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
◆電話 046-804-1480
◆メールアドレス hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp


お店の外観です

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上にも下にも駐車場があります
IMG_0063IMG_0066

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001


これは パター です。

では 皆さんのイメージしている
パターのロフト角度 って
どの部分ですか…

弊社のお客様は知っているとは思いますが
多くの ゴルファーのイメージは
地面とフェース面の角度・・・
ですから 数値で4度とか、2度と知っていても
なんとな〜くの イメージでは
90度 直角 だと思うのです。



では これは?
多分 6番アイアン位だと思います。
004

さて 何度?

頭の中にある 知識 としての数値ではなく
自分の漠然とした イメージとしての
ロフトは いったい何度ですか

数値として 30度 とか 35度とか です。

でも イメージでは 地面からの角度
120度 とかではありませんか・・・


ではもう一度
このパターのロフトは・・・

99fe6633-s

自分のゴルフクラブを フェース面を下にして
シャフトを地面に置いて下さい。
バックフェース… キャビティが上を向くように
すると フェース面と地面の隙間に角度があります。

これが ロフト・・・

要するに ここに 球体である ボールは
逃げる場所を見つける訳です。
004

このイメージが理解出来れば
悶絶クラブで苦しむことは無いと思うのです。

地面に対して 120度のロフトのアイアンの
イメージを持って ボールを横から打つような
イメージを持っている限り
打たなければイケナイのは 一番難しい
 ボールの底 です。

ここは ボール自体にも隠されていますし
自分からは 一番把握の出来ない 見えない部分です。

アイアンほどの厚みのある物体を
その隙間に入れるのは 曲芸 とも言えますし
そこを通すのには スピードは絶対条件と言えるでしょう。

しかし イメージとして
地面とフェースとの隙間がロフト 30度 となれば
打つべき場所は その反対のボールの上面。
何も邪魔するものもありませんし、目の前にあります。

当たり方に厳密性も必要ありませんし
成功とスピードの速い遅いには関係がありません。

かたや 難易度の高い スピードの必要な
しかも 120度のロフトで打つのと
難易度が低く スピードはどちらでも良い
30度のロフトで打つのとでは
どちらが簡単で どちらが繰り返せて
どちらが飛ぶんでしょうねぇ〜。

イメージできない人には
全く意味不明の記事になっちゃいましたが…
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スイングというか、クラブの扱いが悪くなってくると
それは
スナップショット 3 (2013-12-05 18-39)
だいたいグリップに出てきます。

世間一般では、グリップは フック、スクエア、ウイーク と
握るアングルと言うか、方向で判断、区別されることが
多いのです。
しかし、スイングチェックの目安としては左右のグリップの
上下の離れ具合で見るといいと思います。

自分でも確かめてみるといいと思いますが、
ラウンドの始まりとラウンドの後半〜終盤
必ずと言っていいほど、グリップは上下に離れてきます。

グリップが離れてくる原因は
手作業が増えてくることなんですが…
例えば テークバックの初期、ヒョイッと手で上げるとか
ローテーションが激しくなるとか。。。
だいたいの場合、左手のグリップ 握力の低下と比例して
離れてくることが多いようです。
左手の握力が落ちてくると 左手が深く握るようになり
本来、右手の入る方向がふさがれてしまうので
右手が斜め上でなく、横から入ってしまう。。。
そんな感じみたいですね。

グリップが離れてくると
それは必ずアドレス姿勢の乱れに直結して来ますから
ミスショットを誘発しやすくなるわけです。

36ed9c16
42ea91fd

くたびれてきて 左手の握力が低下してきても
グリップが変わらず、アドレスにも影響が出なくする方法は
理解不能かもしれませんが
左手を握らない というか
左手でクラブを支える意識を持たないことだと思います。
左手は初めから指で握って
クラブの重さを支えられないようにしておく…
その重さで左グリップが逃げるような
がちっと受け止められないほどのグリップにしておくこと
だと ハミングバードは考えています。
クラブの重さを左手ががちっと受け止めず
左手をその重さで逃がさざるを得ないグリップが
スイングつくりの理想形ではないかと思っています。

クラブ、クラブヘッドの重さはグリップを動かすための
ものですが、多くのゴルファーは
グリップを支点に ヘッドを動かすもの
ヘッドの重さでヘッドを動かすと考えています。
そこらへんがグリップに表れてきて
くたびれてきて、握力が落ちてくると
左グリップがさらに深く握り、アドレスが狂ってくる訳です。

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ボールをより遠くに飛ばしたい
という欲というか、願望は何歳であっても
性別にも関係なく存在します。
それはゴルフの、特にドライバーショットの
魅力の一つだとも言えます。
ph01_15

年齢を重ねてくると
徐々に距離が飛ばなく、飛ばせなくなってきたりします。
そして、その上でクラブを変えようかな
ってなりますと
多くの人が「軽いクラブ」を選ぶようです。

全体重量が軽く振り易い(?) 扱いやすい(?)
クラブは 自分が今までよりも より速く動くことが
飛ばすことの条件になるのです。
飛ばせなくなってきたから クラブを変えるのに
結果、自分が今までよりも速くか、強くか、多くか
運動しなければ飛ばない というパラドックスのような
状態になる訳です。

大まかには ボールをより飛ばすのには二つの方法しか
存在しません。

★より大きな破壊力を造りだす

 これはヘッドの重量とヘッドの速度
 この二つの掛け算です。
 例え ヘッドスピードが上がったとしても
 同じヘッド重量であれば 破壊力は増えますが
 ヘッド重量を落として、スピードを上げても
 破壊量の総量は変わらないばかりか
 減っているケースも少なくありません。
 f=1/2M(モーメント・重さ)V(ベロシティ・速さ)2
 の法則から逃れることは出来ません。

★より効率の良いエネルギー分散にすること

 破壊力は ボールの速度、回転、角度 に
 分散します。 それをより効率よくするという方法が
 あります。 単にロフトを減らす のではなく、
 安定性を加味したうえで距離にしていくのは
 ヘッドだけで考えず、元(製品として)は普通のロフト
 もしくは大きめのロフト なんだけれど
 使ってみると、インパクト時はロフトが締まった
 立ったロフトでインパクト出来るセッティングが
 よりベターかな と思います。

 やや大きめのロフト使う理由は
 まず精神的に楽です。
 そして ミスショットを打った時に
 ボールは左右でなく、上に逃げるので
 距離をロスするだけで、大きなミスにはなりません。
 そして、クラブの構造上
 ロフトの大きなクラブは ライ角度との絡みで
 やや左を向いていますので
 距離不足に悩んでいる人にとっては
 好都合なことが多いと思います。

M3

⇒振り易そう、扱い易そう と言う理由で
軽いクラブ、特にヘッドの軽いクラブを選ぶと
自分が速く動かなくてはならない
にもかかわらず 破壊力総量としては
下がっている場合が多い、と言う理由だけでなく
体の故障の原因になり易いのです。

運動には必ず慣性、持続しようとする力が働きます。
それは 重量の大きなものほどその力は大きく
今までの運動を持続しようとします。

ドライバーショットのインパクト時の
ボールの負荷、加圧は600キロをゆうに超えます。
ヘッドスピードなどにもやりますが、場合によっては
その加圧は1トンを超えることもあります。

運動の持続力が大きいほど
衝突時、ヘッドやクラブの減速は少なく
ボールをどかし、打ち抜こうとしますが、
軽いヘッドのクラブほど減速が大きくなります。

インパクト前後という、気持ちの上では
最大のスピードを出したい と思っている箇所で
大きな減速が生まれてしまうのですから
体には 手首や肘などには少なからずの負担になります。

ボールは今までよりも飛ばせなくなったゴルファーには
あまり良いことではないでしょう。

ですので
ボールをもっと飛ばしたい というのであれば
扱える限り 重たいヘッドのクラブ
(クラブの総重量は軽めでも構わないと思います)
そして、インパクトでロフトの立ちやすい
シャフトの柔らかいクラブを使う事をお勧めします。
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