◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2015年03月

スタンス


スウィング中 フェースの向きが
ボールの飛ぶ方向。。。を決める…

 なんて 野暮なこと言ってはイケマセン。

全体で2秒、ダウンスウィングで0.3秒

ドライバーの ヘッドとボールの接触時間
 1/3500秒

ここで ボールが飛ぶ方向を決める なんて
単なる 当てずっぽう を口にしているに過ぎません。

ましてや ゴルフのスウィング クラブ扱いは
立体な上 俗に言う「フェースの向き」も
立体な構成ですので それを瞬時に修正 ってのは
あまりに 継続性の無い話...
今回上手く出来ても 次につながりません。

スナップショット 04(2012-01-10 20-06)

体の向きの変更 でクラブを動かす人に
とっては アドレス時のスタンスの向きが
ボールの飛び出る方向と言って良いでしょう。

クラブを腕で動かす人にとっては
訓練された状況であっても
スタンスの向きとボールの飛ぶ方向に
厳密な関連は有りません。

ですから アドレスを含め スタンスもいい加減に
なってしまうモノです。

no title

最近は調子が悪いようですけれど
石川遼くん。。。 彼のアドレス
どこを向いているかよく分かりません。
初心者のよくあるパターンの
かなり右を向いていて アドレス時から
上半身〜スタンスまで 向いている方向に
何種類かあるように見えます。

スタンスをする際に注意して貰いたい点は
つま先を基準にしてはいけない

と言うコトです。

左右のつま先の開き具合

というのは ゴルファーによってまちまちです。

概ね 左のつま先の方を開くゴルファーが
多いように感じますが
そうであるのなら つま先のラインは
左を向いていて 正解な筈です。

そのつま先が ターゲットラインと平行
と言うことは かかとラインは 右を向いている
と言うコトになる訳です。

自分のかかとラインをターゲットラインと平行に!

少々 左を向き過ぎ 位でも
良いかも知れません。

練習場に通っている方は
少し 左めを向いている かかとラインで
練習して繰り返してみて下さい。

その練習に慣れてきたら
練習場のマットのライン を微妙に違う
方向で繰り返し練習してみて下さい。

練習場の 平行感
何か対象物のある 平行意識を身に着けてしまうと
直線の少ない 立体の曲線で構成されたコースで
アドレスがうまく取れなくなってしまいます。

本来 スタンスを含め 体のラインは
ボールのある ターゲットラインと交わることの無い
平行な 線路のような関係なのですが
不安に陥ると 人間は体のラインを直に
ターゲットに向けてしまう傾向があります。

すると ボールラインは右を向いてします。。。

右を向いて やや引っ掛け気味に打つ習慣を
自然に身に着けてしまうコトになります。

くれぐれも気を付けて
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


先月、自分のミスから市販のクラブで
ラウンドする体験することになってしまいました。

前回のコンペのラウンド後のパーティでしこたま
お酒を飲んだことによって、何気なく書いた
宅急便の伝票の行先…。
次のラウンドは自分のホームコースではないのに
ホームコースの住所を書いてしまったのです…。
トホホホ…(ー_ー)
COSTARICATANGO10


ゴルフクラブが届いていないことに焦り
ホームコースのフロントに連絡すると
前日には届いていたそうなのですが、
予約ないのに。。。と不思議に思われていたようで
反省…。落胆…。トホホな一日の始まりでした。

たまたまそのコースが某メーカーと提携していたので、
比較的新しい市販のモデルでその日は
ラウンドすることとあいなりまして候。

今巷で流行の超軽量スチール65グラム…
シャフトの硬さはS…。
スチールをなぜに65グラムまで軽量して、
使うのか疑問を持ちつつ、選択の余地はありませんから
そのまま一番ホールへ。

すでに悶絶クラブは2年以上使っていて、
使いこなしているとは言えないまでも、
ごくごく普通に楽しくごルフは出来るほど慣れてました。

一番ティー前で、丹念に素振りをするも
兎にも角にもヘッドが感じられない…。
「なんだこりゃ……。」
ヘッドが付いていないのではないかと、
疑うほどヘッドが軽い…。

そして、そのティーショットは案の定、
ボールに届かず、コロコロとレディースティーへ…。
そのセカンドショットもまたも届かず、
限りなく空振りに近いチョロ…。
2f69dcd8.jpg

だんだん当たるようになってきましたが、
届かないことを右半身を折ることで、補っているのが
自分でも手に取るようにわかります。
腰の痛みをきっかけに悶絶クラブに
興味を持ったのですが、ああああああ。

そして、これ 当たったとしても
ともかく 飛ばない(';')
自分自身の望む距離を打つのに
歯を食いしばって振らないと
その距離に到底届かないことを実感します。
こんなに振らないと飛ばないのか。。。
こんなに振ったら当たらない、
狙ったところにいくのは一か八かの感じです。

更にびっくりすることが二つ((+_+))

バンカーが出ない、出ない、出ない
出ても止まらない
どこまでも転がってしまう・・・

バンカーの砂にヘッドが触れた途端
急な減速を感じ、重さに負けるとはこのことなんだと実感…。
市販のクラブでゴルフをすると
バンカーを嫌いになるのは必須条件なのかも
知れませんね。
悶絶クラブでバンカーに苦労することは一切ないので
その恩恵もよくわかりました。

そして、思っていた通り・・・
グリーン上で四苦八苦・・・。
ボールが伸びない、飛ばない、転がらない。
だから 真っ直ぐ行かない。
自分のイメージした距離を打つと
はるか手前にショート・・・
何割増し〜〜と自分に言い聞かせているうちに
距離感そのものが曖昧になってしまい
一日中、距離感がよくわからず仕舞いでした…。
006

市販のおおきさばかり大きくて
中身がないかるいパターを使うと
ボールの出足は速いのに、中途から
ボールの転がりにブレーキがかかるように転がり
自分のパターストロークのスピードと
ボールのスピードが一致せず、とても苦労しました。
L型ブリストルパターの場合、
ボールの転がりの速さをイメージし、
それ通りにストロークすればいいので
パターは得意。。。となり始めていたのですけどね。
かなりのショックです。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


【投稿】

7b751c2e


 練習場で最近気になり出したのですが、
特にアプローチで弊社で聞けるような音を
出している人ってぜんぜんいないですね。

振り子にクラブを動かしてアプローチをしていると思うのですが
(じろじろ見るのは失礼なので、ほのかに音を聞いているだけですが)、
決まってトップをしたような音がずっと聞こえてきます。
繰り返し同じ球を打っているので
(球も上がっているようなのでトップではなさそうだし)
ミスショットではないのですが・・。気にすると結構気になりますね。



ハミングバード:そうですね
軽いヘッド、硬いシャフト…主に軽いヘッドが主因だと思いますが、
インパクトまでに加速してきたクラブ…
ヘッドがボールと言う重量物に衝突した時に
重量が軽い故、モーメントが低く、急な速度の減速というのが
音の原因の一つだとも思います。
ヘッドが軽く、シャフトが硬いから
以前のように フェースターン、横のヘッドの回転というよりも
ヘッドを振り子、上に振る、急激に上に持ち上げる
というのが、現代のスイングの主流だと思います。
テークバック、もしかしたらアドレスの段階から
クラブを体の右にずらして、体の右側で
ee213269f2e5a758インパクトを迎える訳ですから
結果、左サイドが非常に上がった状態で
ボールを打つことになる訳です。
左足上がりのライ(地面)から打つのと同じ状況ですね
本来は入射の角度やロフト角度がボールの打ち出しを
決める「筈」だったのですが、
今でも、う〜〜〜ん 恐らく、クラブのせい だとは思いますが、
体の姿勢で左足上がりを作ることが
打ち出しを作るスイングになりつつあります。

大量生産の工業製品としてのゴルフクラブと
ドライバーの距離に偏重し過ぎた結果の芳しくない融合
というコトだと思いますが、
それ故に、体力に自信のないゴルファーや年配のゴルファーが
楽しみにくくなる側面は否めないかと思います。



駄目なストロークの代表

 あと、大型マレットのパターを使っている人と
ラウンドした時によく見てみると、
ほぼ例外なくアッパー軌道で歯でボールを打ってますね。

そのアッパー軌道で打っているパターの打球って不思議と急減速して止まりますね。トップスピンで転がりそうなものですが・・不思議です。見た目によらず意外にヘッドが軽いのかな?

ハミングバード:振り子で打つというコトは
アッパーに打つということにもなります。
歯で当たれば、ボールは下に向かって進むことになるのです。
芝の上のボールは、その自重によって
芝の中の窪みに入った状況にある訳で
初期に下に向かって進めば、窪みの壁に当たって
エネルギーを急激にロスすることになりますし、
あまり知られていませんが、
一定に固定されたヘッドスピードの中で
ボールに最大のスピンを掛ける方法はロフト…ではなく
トップ(ヘッドの角にボールを当てること)です。
10ヤード程度のアプローチショット
普通に転がせば、1000回転/以下になりますが
トップしてしまうと、その回転数は
当たり方にもよりますが 簡単に4〜5倍になってしまいます。
その状況はパターでも同じで、
歯が当たれば、本来の転がりの数倍の回転数が
初期に発生してしまいますから
例え、それが転がり通りのオーバースピンであったとしても
ホイルスピンのような現象になり
地面との不必要な摩擦を生み出すことになります。

本来、パターは打つ距離にもよりますが
初期、地面を舐めるようにスキッドし
着弾し、始めのボールスピードによる推進力が
徐々にスピンへの推進力に移っていくのが
理想とされています。

ボールが転がっていくのには
勿論、オーバースピン(転がり)になるのですが
それを意図的に過度(角)に掛ければ
弊害…ブレーキになる というコトを
認識しなければいけないのですけど…。

まして それをする意図的に)のに
重心が深く、モーメントの高いマレットタイプは
最悪なツールで、ヘッドが前に出易く、ロフトの付きやすい
言い換えれば トップし易いディープマレットは
大きなロフト、インパクト時にヘッド上昇角度によって
空を飛び、着弾すると過度なスピンによる減速(摩擦抵抗)
がかかる、伸びない、飛ばない、ブレーキのかかる
パッティングになってしまいます。
 
それはまるで、ボーリングで
過度にスピンをかけ、ボールを転がすのではなく
空に向かって投げるような状態になり
それがどんな弾道になって、ピンに向かっていくか…
想像すれば、分かると思います。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


パターはクラブの中で一番ロフトの少ないクラブ
と言う話をしました。
元のロフトは4度程度
弊社のL型ブリストルで 5度です。

IMG_0034 (2)
そのロフトとなると3度インパクトロフトが
ズレルとなると結構な違いになります。
インパクトロフトが 60%も増えたり減ったり
する計算になるのです。
このようなことが起こりやすい 振り子のストロークでは
今打った距離感が、次のショットに反映されにくくなり
ショットの距離感が都度、都度 になってしまいます。

また ロフトが少なく、スウィングスピードの遅い
パターストロークは ボールが球体で
スピードがあれば 若干のずれは許されるショットと異なり
打点のずれもはっきりと距離に出ます。

振り子のストロークは 振ってるシャフトの角度分と
同様にロフトも動いてしまうので
ヘッドが下向きの時にボールをヒットするのと
ヘッドが上向きの時にボールをヒットするのでは
ロフトだけでなく、ボールのヘッドに対し
触れる、というか 当たる場所も同時に変化します。

ボールは当り前ですが、球体ですので
どの方向にも均等に膨らんでいます。
上から入ってくれば ボールの赤道や
それよりも上側にあたるような
イメージ
になります。 ま、それは少々
オーバーだったとしても
まず、フェース面にボールは
コンタクトすることになります。

しかし、これを今はやりの
ショルダーストローク。。。
縦に円を描くストロークに変えると
概ね、ショットはヘッドが
上がり起動でボールとコンタクト
することになります。
振り子のように振る時、
最下点でボールをとらえる
と言う意識はあると思うのですが、
モノは動かすと重くなります。
プラス、振り子のストロークは
クラブヘッドに対し、対になるのは
打ち手の頭部になりますから
ヘッドを右に持って来れば、頭は左
ヘッドを左に持って来れば、頭は右
になってしまいます。
そんなこんなで、振り子ストロークの
殆どの最下点が
ボールよりも手前、右になってしまうので
ある程度の距離を打つ場合
どうしても 上がり軌道でボールを
捉えることになってしまう。

上がり起動で、ストロークすると
ボールは球体ですから
どうしても フェースではなく
エッジの部分がまず コンタクトしてしまう。
多くのゴルファーのインパクト音が
硬いのはそのせいなのです。


エッジ、すなわちです。
エッジがボールに当たってしまえば
ロフトなんてものは有りませんから
打ち加減と距離が掴めない。
そこがポイントだと思います

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


長い棒の先についている重さ
まあ これがクラブヘッドではあるけれど
ここをどう使うか
によってスイングは大きく変わってゆく
スナップショット 3 (2015-01-18 15-57)

多くのゴルファーは
長い棒の先にある重さを利用して
自分自身の意志で体を回さず
きっかけだけ行い、その慣性や遠心力で
手抜きして体を回そうとしている
あやまった重さの使い方の代表例である。

それを改善するためのドリルとして
テークアウェイ(バック)で
上げてから〜回る という逆な二段階を
練習するといいかも知れない。

原則、テークバックは上げない
クラブや腕を短くする⇔結果クラブの位置エネルギーが上がる
なのだけれど、そこは今回割愛し
上げる そして まわる と言う二段階方式には
たくさんのメリットがある。

上げるのは クラブを横方向に一切動かさず
アドレス時の右ほほ方向に
真っ直ぐ上にクラブを起こす。

その時、腕を使うんだけど
腕を使うと 自分のクラブ扱いの習性が
見えてくるだろう。

体を回さないと
体の向きを変えないと
クラブは横方向には移動しない・・・・「筈」
にもかかわらず、多くの人は腕を使うと
クラブが横、斜め横(斜め上)方向に
動き始めるだろう。

スイングプレーンを強く意識している人は
たぶん。。。腕を稼働させただけで
そのスイングプレーン上にクラブが動こうとするの
ではないかと思う。

そして、クラブを上げ終わってから
体の向きを変える。

この二段階方式をとることによって
クラブには惰性と言うか、慣性が付かない
よって、俗にいう切り替えし、トップオブスイングは
自分の動作によって管理することが出来る。

通常の回してからクラブを上げる方式では
クラブに回るという慣性が強くついてしまうので
自分の想定しているトップの位置よりも
かなり深く入ってしまう。
一概にそれが悪いとは言わないけれど
オーバースイングで悩む人の典型例である。
スナップショット 1 (2015-02-06 3-41)
腕でクラブを横に動かさないことによって
その想定以上のトップの深さによる
上半身のねじれ、背骨のねじれはなくなる
体の向きを足腰によって動かさなければ
クラブは横に動かないという意識によって
腰痛などの痛みからも解放されやすい。

違和感を感じるかどうかは別として
クラブを先に起こしてから
クラブを先に実質上、短くしてから
体を回すので、クラブの重さは一番軽い状態に出来
その上、慣性をクラブにつけないので
クラブは軽く、力みを生みにくい。

逆に考えれば、クラブを腕で横に、斜め上に動かし
クラブに慣性をつけて切り返すという事は
クラブを最大の重さにしてしまうのだから
力みの原因、力まざるをえなくなってしまう。

トップオブザスイングでロフトも寝ていないし
クラブも重くなっていない
体も不自然に捩じられず
自分の動作によってクラブの動作も管理できる

勿論これはドリルではあるが
何か逆にデメリットがあるのだろうか。。。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

クラブからの側面 というか クラブ使いの本道
っていうか そちらからスウィングを考えることが
大切なのは確かです。
 ま しかし 悶絶している方々が少しでも
ゴルフショットで快楽が味わえるように
ちょっと ヒントを・・・。

弊社のクラブを手にして
刷毛塗とか、そんなのを意識しなくとも
普通に悶絶せず、クラブを使えて
すご〜〜いヘッド重量の恩恵に授かれなくとも
打ててしまう人と、悶絶してしまう人の
一番大きな差は 肘の使い方にある。

スナップショット 2 (2011-11-12 0-25)

この形のような肘使い であれば
両肘と胸との関係を見て貰えば、分かる通り
左肘は胸から離れ、右肘はアドレスから動いていない

こうで あれば ゴルフクラブは横に寝かされた
状態になってしまっているから、ロフトは開き
重心位置と言う存在のお蔭で、シャフトは捩じられてしまう

ここから ダウンスウィングをすれば
クラブを使う状態の中では、最大の重さ
運動への負荷になってしまうだろう。

自分がこれから動きたい、動かしたい方向(ベクトル)
と 立体的に真反対の負荷が掛かってしまうから
オートマチックに「力まなければならなく」なるし
重さの負荷によって 右側は下がり 左側は上がる

クラブの重さ、ヘッドの重さ、クラブの構造
ヘッドの構造は すべて「負荷」にしかならず
ボールを打つコトを邪魔しても、手伝ってはくれない。
ボールを打つ破壊力には当然なり得ない。

ボールを打っていくのに
 ◆近づきながら 遠ざかり
 ◆上げながら 下げる
 ◆回転させる 回転を制御する
という 真逆なことを同時進行で進めていかなければ
上手に打つコトは出来なくなる。

クラブを体の右側から 左側に横断というか
巻き付ける動きをするのだから
全ての動作の中に、色々な角度の、色々な大きさの
円運動が同時多発的に発生するコトになるだろう。


この肘使い、クラブ使いをする方は
どうしても 体を動かす=腕を止める
体を止める=腕を動かす という 
2アクション
2モーションでしか ボールを打つコトが出来ず
必然的に、一番体の中で筋力のある胴回り
脚力やお尻、腹筋、背筋などが打つコトそのものに
利用する事が出来なくなってしまう。

スナップショット 5 (2011-11-12 0-27)

他方 両肘が同じ運動量を持っていると
クラブは捩じられず ロフトは変化していない。
利き肘が腕立て伏せの外へ張った状態になっている。
弊社では クランチ と呼んでいる。
今のこの状態で クラブの重さは
腕を降ろすことにかかっている訳だし
それは 元の姿勢に戻ることを促している。

これであれば 横のクラブの移動は
体の大きな部分での作業になる訳だし
クラブの構造を含めた重さは 打つコトに使える
というか 打つコトを推進していくのだから
これも 必然で力む可能性もぐんと低くなり
ロフトも寝にくくなるし、重さも破壊力として
使えるのだから 明らかに距離も稼ぎやすい。

そこの部分、基礎の基礎 だが 今一度
自分のそれを振り返って貰いたい。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


このパターのシャフトも非常に柔らかいものが
装着されているようですが、
パターの場合
シャフトの柔らかさがどのように作用するのか教えてください。
例えばこのL型ブリストルに硬いシャフトが装着されていると
どのようになってしまうのでしょうか。

006



パターシャフトについてのご質問ですね。


パターに限りませんが、
ゴルフクラブのシャフトの役割というのは

ヘッドの重さ、そしてその形状によりグリップが動かされる

その重さ&形によって、ある方向にグリップが押される 
ということです。

正しい準備(正しい位置や姿勢)が出来ていれば、
望んでいる方向に押されますし、

押されることによって スピードの加算が出来ます。

労力を少なくして、誘導されるという意味でもあります。

正直、クラブの恩恵を受けにくくなります。

 


006



硬いシャフトであれば、重さによる誘導というか伝達能力が乏しい。

例え、良い準備が出来ていても、
良い方向へのガイドというのが少なくなりますから、

クラブに打って貰うというか、
させられてしまうのも少なくなります。

また 本質的に、人間は長い棒をしならせようとしてしまうので

硬いシャフトでは 支点になるグリップの動きを止めて

ヘッドを振るスイング、
振り子のストロークをすることになってしまいます。


パターであっても、薄〜く ほんの少しですが

ハンドファーストのまま、上から入ってきます。

柔らかいシャフトであれば

ヘッドの重さによって、無意識にグリップが

シャフトに押され その形が作られます。

硬いシャフトであれば、
上から打てませんので(もちろん ほのかですが)

ヘッドの重さの破壊力効果が生まれず、

意識しない限り、ハンドファーストになりにくいので

大き目のロフトで打つか、
振り子のストロークによって
フェースではなく、
歯やヘッドの下側にボールが当たりやすくなります。

ボールへの破壊力が伝わりにくいうえに
トップ気味の球になります。

007


多くのゴルファーがこの事実を知りませんが

同じスピード、同じヘッド重量 
その合計である破壊力が一緒であっても

フェースに普通に当たるショットに比べ

トップ気味の球というのは スピン量が明らかに多く

そのスピン量は5倍〜20倍にもなってしまいます。

エネルギーが決まっていて、スピンが増える ということは

ボールの初速が上がらないうえに、
転がりに対してスピンというのは

ブレーキと同じ作用になりますから、
ボールのスピードの減速も早くにやってきます。

 

最近のヘッドの異様に大きな、そして異様に軽い
マレットパターを使用している場合、
マレットパターは重心が深く、ヘッドが前に出る効果が
非常に強い。。。
そして、巷ではパターは肩を揺さぶって
振り子のストローク というコトになれば 

 その傾向はより強くなり、歯で当たる可能性は否めない
こんなこと言うと 嫌味たっぷりなんですけれど
フェースで打たないのに、フェース面にソフトな素材の
インサートが入っていたり、パターヘッドの角で打つのに
ボールはソフトな方が良いとか。。。
なんだか 笑い話を超えて、もの悲しくもあります。

軽いヘッドで、振り子ストローク、ヘッドの角というか
フェースの下側で上に向かってヒットすれば
必要以上に強くインパクトしなければ、望みの距離は打てませんし
ボールの初速は早くとも、途中でブレーキが強くかかるので
減速も早く訪れ、ボールスピードの変化が激しいから
転がりの感じとストロークのヘッドスピードの一致が
非常に難しい。。。
プロのように、一日何時間もパッティング練習をするのであれば
なんとかなるかも知れませんが、一か月に一度の
ラウンドの前にほんの10分だけ練習するオジサンゴルファーには
パッティングを下手になるための パターと
パターストロークとしか思えないですね。

手前味噌たっぷり…ではありますが
弊社の『L型ブリストルパター』は
余程、担当者の失業でも覚悟しない限り
大手メーカーでは絶対に作れない。
そんな勇気があるデザイナーやクラフトマンは
このご時世では出てこないでしょう。

このパターの優れたところは
ボールの転がりスピードの均一性というか

08_PLA_1134_CLplow-759375


グリーンの速さを調べるのに「スティンプメーター」と言うのが
ありますよね。溝を切ってレールの上に
ボールのハマる箇所があって
レールの片側をあるところまで上げるとボールがレールを
転がりおり始め、ボールの自然な落下で
どこまで転がるか計る奴ですけれど
あれって 当然自然な転がり
自然なスピードで、自然な感じでボールが止まる
途中になんの不自然な加速や減速がない・・・当り前ですけど。
それと非常に似た転がりをするのが
この「L型ブリストルパター」です。

ゴルフの本やレッスンで受けるショルダーストロークのせい
ってのもあると思いますけど、
ま、今の流通している道具ではそう打つ他ないのかも
しれませんが、 その道具とストロークでは
非常に不自然なボールスピードの減速が入るので
距離感が何時になっても体に馴染まない。

当然です。
パターの角の部分が当たっているので
そのあたり具合、角の接触の薄さ、厚さの調整なんて
職業にしている人以外、不可能と言える。

まして ショルダーストロークは
深く体を曲げて、へそから上だけを揺さぶるのですから
腰や背骨に懸かる負担は小さくない。
自信の持てるパッティングにするのには
身を削って、体を痛めるまで練習し、それを維持しないといけない
ですから、職業に近い形でゴルフと付き合う気持ちが無い限り
パター下手から脱することは出来ないです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



シャフト選び

なんて ほぼ全く意味ない のが
現在の ゴルフ用品業界じゃないですか?

しなる 動く

という条件で 初めて キックポイント とか
スピードとか 特性は出る訳で
例えば ですよ
昔も書きましたが
車を選ぶとしましょう
加速がいい とか ブレーキがいい とか
ハンドリングがいい 居住性がいい とか
殆どの項目は 走って 動いて ナンボ ですよね

走らない 走らせない 動かさない 車 で
あれば スタイル とか 色 とか 価格
とかで 選ぶしかない訳で
動く性能は分かりませんし
動かさないで 車を使うのであれば
単に 5m×2m×1m の鉄の塊
普通の家庭であれば 邪魔なだけでしょう

019A9s1s

現在 流通している
アフターマーケットのシャフトは
殆ど 動きません
正しく ゴルフクラブを機能させようとすれば
殆ど しなりません

材質も 10年前に比べれば
かなり低くなっている
趣味のモノ というよりは
売る側の 利益を生み出す「商品」でしか
ないと断言できるほどの代物 です。

撓らなければ 動かなければ
キックポイント なんて 選考の材料には
当然 ならないわけですし
もし 万が一 しなったとしても
キックポイントは 負荷をかけた時に
一番 外に膨らむ部分です
その部分が緩いから そこが膨らんでいるのか
その前後が緩いから 膨らんでいるのか
は 個々のシャフトによって異なりますし
全体のしなる先調子もありますし
局所的にしなる元調子もあります
手元の緩い 先調子もあれば
手元の締まった元調子もある

メーカーの特色にも差があるから
三菱系の元調子(あんまり無いけど)は
フジクラの先調子よりも より先調子っぽいし
グラファイトデザインの先調子は
三菱の中調子よりも もっとまったりしている

カタログの言葉尻だけを追いかけていては
それでは まるで
最高馬力の数値 だけを追いかけているようなモノで
それが どのシュチュエーションで出るのか
そこに行くまではどうなのか
そんなモノは無視されるような状態です。

遊びですから こうでなければイカン!
と言うのは勿論ありませんが
動かないシャフトのキックポイント論争
 ちょっと 淋しいですよね。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ゴルフクラブはいくらボールを打つための道具とは言え、
機械ではなく、道具なので
自分が動かないことには動きません。

市販のクラブに備わっているとは思えませんが
その重さやヘッドの形状などが
促進剤や補助として機能する部分はあったとしても
自分が動くからクラブも動く(
正確には移動)のです。


とても当たり前に感じていること…な筈ですが
色々試してみると 実はそう使っていない人が
大多数なのではと思っています。
スナップショット 1 (2013-11-13 6-41)

少々しつこいようですが
体の向きを変えるから、その分、それと同量
いや正確にはクラブやクラブヘッドには重さという
重しがついているので
体の向きを変えた分よりも やや少なく移動するのです。


前傾姿勢もなし、腕のアクションもなし
クラブを持った状態で 体の向きを変えてみます。
前傾姿勢がありませんから
ほぼ地面に平行にクラブも移動します。
腕捌きなどのアクションも何もないので
自分の体の、骨盤の向きを180度変えれば
クラブも180度向きを変えます。
もしも クラブの総重量として30キロもあったとしたら
当然 自分が180度向きを変えても
それ以下、何度かはよくわかりませんが
175度とか、170度しかクラブは向きを変えないでしょう。
124

一般の家庭にはありませんが、ここには
ヘッドの付いていないグリップだけ装着されているクラブ
があります。

先端に重さの存在しないクラブ ということになりますね。
(まあ 市販のクラブはそれに近いと言えるのかも…)

この先端に重さのないクラブと普通のクラブ
(弊社のクラブが普通なのかどうかはこの場合割愛します)
この二つを動かし比べてみると
多くのゴルファーは
自分が体を回すから、その分、クラブが移動しているのでなく
クラブを動かして、それを利用して体を回してることに
気付くのではないでしょうか。
故に 先端に重さのないクラブの見本を使うと
自分の周りが足らなくなってしまう。

004自分で、自分の体を回す
 そのゴルフショットの基本の基本を 手抜きして
クラブのその構造、重量配分を
自分できっかけだけ作り
クラブに自分の体の回転を作らせる という
誤った使い方をしている人が少なくないかと
私は見ています。

嫌味な言い方ですが、ゴルフクラブの本来の目的は
簡単に、遠くへ、繰り返し
「ボールを打つ」ことであって、
体を回すためのものではありません。
違う目的でゴルフクラブを使えば
そりゃ うまくいく筈もありません。

是非、弊社にお越しになった時
もしくは それを確かめるためにも弊社に来て
ヘッドの付いていないゴルフクラブと普通のクラブの
動かし比べをしてみて下さい。

自分の体を回してクラブを動かしているのでなく
クラブを動かすことで体を回すというかひねっている
そういう自分に気付けてば、かなり前進です^^
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ゴルフスウィングで 体の稼働部分 というのは
手足 四肢 であって
胴体の部分はひねったり、ねじったり
一切しない と考えるのが基本。
displan_gpk57-a7-11_1
勘違いをされているゴルファーが多い かと
思うんですが、首からお尻
背骨から尾てい骨までの間に
関節として捻る、捩じる、回す と言う部分は
まったく無いし、
怪我の予防として ストレッチはしても
その行為を意図的に、取り入れたのでは
体を痛めてしまう。

ゴルフ用語でいうトコロの
肩を回す とは
肩を結んだライン〜胸
の向きを変える事であって
肩甲骨を積極的に動かすことではない

両肩のライン、この向きを変えるのは
それが乗っかった胴体
この胴体には当然骨盤が含まれているから
これを脚の動きによって
向きを変える事を指す。


腕や肘を単独で動かすことと
肩甲骨を揺さぶるコトは違うことで
そこがゴルフスウィングを難しくしてしまう
ところでもある。

腕や肘を積極的に 自分で動かしているつもり
でも、多くのゴルファーは 肩〜肩甲骨を
動かし、揺さぶり? 肩甲骨が動くことによって
肘が移動していること と 肘自身が動いている
ことを 勘違いしてしまっている と思う。

元来、右腕は使ってはいけない とか
肘を意識することもなかっただろうから
肘を上手に使えるか というのは
意外に難儀なことなのかも知れない。

テークバックで肘を外に張る
は、人によっては上腕を上げる 
そんなイメージの方がうまくいく人もいるし…
スナップショット 2 (2012-10-02 13-54)
クラブの重さが伴って来れば
結果的には同時 に見えたとしても
ダウンスウィングでは出来るだけ早めに
右肘、もしくは左肘を移動させたい。

トップの位置では 上半身の右側にあった
グリップの位置を 左方向に移動させたい
体が右を向いているうち
ある意味、止まっている内に
グリップの位置を 腕さばきというか、肘さばき
で 右⇒左 方向 へと動かしてしまいたい。

実際には ひとコブシ分位しか、左方向へ
移動させられないけれど
右の胸の前から、左の胸の前まで 大きく動かす
イメージをしっかり持っていないと
ひとコブシ分は動かないよ。

この時に 良し! 動かすんだ!
って気持ちは大切だけれど、
筋力で無理やり動かそうとすると
肩が動いて、その位置を移動させやすい
肩が動き出した時点で、自動的に体が回り始め
体の肩向き通りでは無く、肩甲骨の稼働特性上
やや上向き(アップライト)な小回りな円運動に
なってしまうから
この動きだしの部分は要注意!

クラブの重さを受けて
グリップが自然に動くような、少々 脱力するような
そんな感じで動き始めると良い。

速く動きたい と 早めに動きたい
はちょっと意味合いが異なるので
動き出しは早めに、重さによる脱力で!
みたいな感じが良いでしょうね

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ