◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2015年01月


昨日の記事のとおり、
ゴルフクラブは 数度という違いで役割を変える
ロフトというものが存在します。

弊社の場合、かなり大きなロフトのドライバーを
製作することも多々ありますが、
一般論でいうと 2度のドライバーもなければ
18度のドライバーも販売されることはほとんどありません。

005計測上、クラブだけでいうロフトというのは
シャフト、もしくはシャフトの挿入角度に対する
フェース面の角度です。

そして、そのシャフトはアドレス時、
おおむね背骨と平行な関係にあります。

imgpga_g_jnicklaus_400およそ、トップの位置で
このお二人のフェース面は
立体的ではありますが、
90度は言わないまでも
かなり大きな違いがあります。
右のニクラウス氏の場合、
アドレスに対し
クラブは高い位置になっただけで割にシンプルな状態です。
ところが左の選手の場合、
ニクラウス氏と比較すると
より複雑な経緯を経て、この位置に来ていますから
インパクトまでにそれを取り戻さなくてはいけません。

ハミングバード的に言うと
左の選手はロフトを90度寝かしたような
この位置でソールをボールに向けるような
クラブの動かし方をしている訳ですから、
これを練習量豊富でないおじさんゴルファーが
真似をするならば、正直何度のロフトを使ってもあまり関係ない
そんな状態になってしまいます。

クラブヘッドは重量の中心点(重心・重心位置)というのがあり
それは野球のバットやテニスのラケットのように
保持する柄、棒、ゴルフ場合はシャフト=グリップの
延長線上に ヘッドの重心はありません。

昔から、とんでもない理論を展開する人は
重心のズレ (シャフトの延長線上にヘッドの重心がないこと)
をなくし、トンカチのような
電電太鼓のような クラブを作ればいいんだ
と言ったりします。

で、実際に過去には
重心のズレを無くしたドライバーなんかが
新聞通販で販売されたりもしましたが、
一か月も持たずに消え、場合によっては
全商品回収なんてことも起こり得たと思います。
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それは何故かというと
重心のずれがないと
打撃面がどこを向いているか
検知、感知することが出来ずに
大変危険な思いをするからです。

雨の日にトップやダウンスイングで
グリップが滑るというか、そういう体験をして
ヒヤッとしたことがあると思います。

ミスショットであったとしても
フェース面にボールが当たらないと
とんでもない方向。。。
自分の方にすらボールが飛んでくる可能性があるのです。
重心のずれがあれば、それを検知して
なにがしかの反応をすることが出来ますが、
重心のずれがないと、結果を見るまで
どうなっているか検知、感知することが出来ません。

ゴルフショットはほかのスポーツと比べ
球そのものも小さく硬い素材ですし、
アマチュアであっても、その初動速度は
簡単に 時速200キロを超えてしまいます。

そう考えていくと
昨今の市販のゴルフクラブ、そして主流になっている
ゴルフスイング理論は
物体としては重心のズレは存在しても
ヘッドその物を軽くし、シャフトを硬くし
それを出来るだけなくす方向に進んでいる
(もしくは感じなくさせる方向)
という事の表れのような気がします。
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「シャフトを寝かすな!」
「クラブを立てろ!」

 そんなゴルフ用語、聞いたことありますよね。。。
ひと世代前のはなしですけれど、
ジャンボ軍団の合宿ではそれが合言葉のようでした。

ところが、昨今 右を見ても、左を見ても
昔であれば 禁忌であった
◆シャフトをわざと寝かして打つ
◆シャフトをわざと寝かしてテークバックを取る

のが、主流になってしまいました。


imageCA07U19C

多くの指導者がシャフトを右へ倒す
左腕だけ 左肩だけ使ってテークバックを取る方法を
なぜかお題目として唱えています。
上半身をひねって 左腕だけ、左肩だけ動かして 
テークアウェイを取るので、基本そのものがおかしいのですが、
スナップショット 4 (2011-10-23 0-03)そこを割愛したとしても
上半身に対して 
クラブを腕で寝かしただけの打撃準備
ですから、クラブの機能はこの時点で消失してしまっています。
この姿勢から左腕でヒョイと上げただけにすぎません。

スナップショット 6 (2011-10-23 0-04)
アドレス時、背骨と平行であったクラブが
テークアウェイ〜トップでは背骨と垂直な関係に
なってしまうのですから、
ロフト角度とライ角度の関係が入れ替わってしまう
とでも言えばいいのでしょうか。。。


これを見て分かる通り
本来 前傾姿勢のあるゴルフスイングは
右向きの時は、左サイドよりも右サイドの方が
高い位置関係にあるのですが、
この両肘の関係は、それとは全く逆です。

そして、もう一点
このテークアウェイ〜トップで困るのは
上半身と両肘の関係を見てもらえばわかりますが、
左のひじは体から離れ。。。動作していますが
右のひじは体に近づき。。。ほとんど動いていません。

ダウンスイングのような 瞬間的な動作で
片肘だけ動かし戻す、というのは容易ではありませんし、
多くの右打ちの人にとって、左腕は利き手ではありません。

imgpga_g_jnicklaus_400どちらが人間の動作として 
自然で、
数度刻みでその役割を
果たす ロフト というものが
存在する 左右上下前後非対称
のクラブヘッドという重り
の付いた長い棒
これを使って、より遠くに、より正確に、より繰り返して
打つのですから、アマチュアにとって
答えは明白な気がしますけれど。。。ね
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理想的なインパクトロフトとは…
言葉で言うと、入射角度
*ヘッドの入ってくる角度…旅客機が着陸してくる角度
その入射角度分(以上)、ロフトが立っていること ですけれど

スナップショット 6 (2013-06-22 0-33)


その角度を手首や肘、腕周り
で作ってはいけません。

良くも悪くもロフトを
一番大きく動かしてしまうのは
両肩〜上半身のラインです。

ですから、ロフトに関して
インパクト、という動作中、動いている最中で
時間としては一瞬しかないような箇所を
ヘッドで形成しようとするのは難しすぎます。
(イメージは持っていいと思いますが)

どんなに手先でヘッドのロフトを立てていた としても
体の姿勢(胸のライン、肩のライン)が
このように傾いていたら

スナップショット 10 (2013-06-02 23-19)

ロフトは立ちませんし、
逆に手先で立てていたら、上に向かって
少ないロフトで打つことになるので
ボールに浮力がつかなくなってしまいます。

そこで悶絶クラブ…
ヘッドが市販の平均的なモノより50g以上重くて
シャフトが市販の平均的なモノより100cpmも
柔らかいものを折角使っているのですから
体の修行でなく、頭の体操、
筋力では無く、感覚で解決していきましょう。

スナップショット 17 (2013-06-03 19-49)

スイングには前傾姿勢と言う傾きが有るので
右を向いている時は右側の方が高くなります。
インパクトは体とボールの関係は
出来るだけ正面(元の状態)に近い辺りですから
インパクトまでは右向き(度合いは変化しますが)
…即ち 理想的には、インパクトまで
右の方が高く、左の方が低く となる訳です。

それをテクニックでは無く
クラブの重さとシャフトの柔らかさに
促されてしまうようにしてしまうのが、クラブ使いのポイント。

そう ボールを打ちながら
弾道や距離、ではなく、どんな風に重さが掛かっているか
感じてみることが大切です。

重さは当り前ですが、低い方へと行きたがります。
スナップショット 6 (2013-03-18 13-19)ダウンスイングでどちらの腕に
重さが掛かっていますか?
重さは必ず低い方の腕、低い方の肘に
掛かってきます。 この姿勢であれば左ですね。
左腕に重さが掛かれば、左サイドは低く「成り易く」なります
から、理想としている「インパクトまでは左が低い」というのを
維持しやすくなりますよね(*^^)v

スナップショット 3 (2013-03-18 13-18)ところが、このように右ひじに重さが
掛かってしまう状況では
必然的に右最後が下がり、左サイドが上がります
こうなってしまうと、クラブだけでなく
体の重さも右に残ってしまうことになるので
体重移動は勿論のこと、上に振る事になってしまう。。。

これでは「こする」か、「空へのドラコン」
ロフトが下手に立てられる人には浮力の足らないボールに…

まずはダウンでどちらの「肘」に重さが掛かっているか
感じて貰いたい。 まずはそこから(^.^)

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最近のスウィングの傾向は
テークバックで右肘を体に付けたまま
下に向けて たたみ
フォローでは体に付けたまま 行う。

この肘さばきでは、不必要な肩の上下
しかも 本来であれば 高くなりたい方が低くなり
低くなりたい方が高くなる 動きに必ずなる。
tiger
その影響で、重量の有る頭が
テークバックでは 上半身に対し左に傾き
フォローでは右に傾くことになる。
これでは、体重は動かせない。
頭が軸に ベルトから下だけが左右に動く
俗に言う「スウェー状態」になってしまう。

だから 体重移動はしない なんて理論が
横行するようになる。

傾きがあるのだから
右を向けば 右サイドの方が高くなって
然るべしだし、左を向けば左サイドが高くなる。
それぞれの状態で 肩だけが
逆の動きをすれば、常時 体の側帯は
伸ばされたり、縮められたりし 首や背骨に
負担が増すばかり。。。
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体を回す
ということは 上半身(胴体)の
乗っかった骨盤の向きを変える
ということなのだけれど
本当は回転には全くもって
使用しない、不必要な肩(肩甲骨)
を体を勘違いし、長年その難しい作法
技術を刷り込んできたゴルファーにとって
それは 易しくないのかも知れない

だから 回転することは考えから
(特に左回転)
一旦 捨ててみる
ということも良いのかも知れない。
(右向きだけは意識しても良いかも)

その上で あれ いつの間に?!
って感じで 綺麗に向きを変えるのには
肘が体の外、胸の横(後ろじゃないよ)
に張り出している というのは
とっても 憶えやすい代替え案 だと思う

体の外に 腕が張る というのは
腕で円を描いている振り方
俗に言う 振る動き をしていると
することが出来ない。
スナップショット 4 (2012-11-04 11-44)
特にテークバックを左腕也
左肩で行っている人は
テークバックの中に 右腕が
左腕に被られてしまうので
肘を外に張ることが出来ない

肘が外に張れる(クランチ)
ということは
腕でクラブを振っていない と言う証
でもあるし、
それによって クラブは寝かされない。

クラブが寝かされていなければ
クラブの姿勢として
ロフトも維持できるうえ
ヘッドの重さも利用できる。
スナップショット 2 (2012-11-04 11-46)
ヘッドの重さによって
腕や肘、そして体までも
動かされるようになるし、
クラブが寝かされていなければ
クラブヘッドのあの歪な形
右に偏った重さも意味を成してくる
スナップショット 2 (2012-11-04 11-40)
体の前にクラブがあるので
クラブソノモノの重さによって
ダウンスウィングも前傾が維持されやすいし
傾きが維持されれば
左へのシフトも自然に行いやすい

体を回す! って思ってしまうと
体って本当は骨盤 を指すのに
条件反射のように 肩(肩甲骨)が
回ってしまって 体重移動も出来ない
内回りの動きになり
結果として 腕を振って
そして ヘッドを返さざるを得なくなる
ので 左への回転は
意識しない よりも 右向きっ放し で
丁度いいのかも知れない

肩向きに沿って 左肘を
左の靴よりも 外を通るように
大きく張って
(自分から必ず離す)
ようにしておけば
色々な作用から シフトも出来るようになるし
それによって 左回転もいつのまにか。。。
されているようになると思う。

先に言っておくけれど
アマチュア(プロも含めて)ゴルファーで
左に乗れている人を
見ることは奇跡の確率。
本当に左に乗れるようになると
自分の体重 運動を伴った
踏みこんでいく自分の体重って
結構 キツイ って感じると思う。
左足って 今まで使ってなかった
と気付くくらい、左脚に重さが掛かるよ。
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L型ブリストルパター デビュー(*^_^*)
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購入前に教わった通り、シャフトの角度を変えないで
パター本体を、目標方向へスライドさせる打ち方を
自宅のマットの上で練習し続け、先日、とうとう
コースデビュー! です。

まず、コースの練習グリーンで
ちょいと早めに朝飯を切り上げ
実践になれるためボールを転がしている時、
あることが気にかかり始めます。

人工物のマットとは異なり、天然というか
自然の芝の上ではこの魔法のパターを使っていない
ほかの人のボールは出だしの球は速いですが、
すぐに減速してしまい、
出球の速度の割には距離が行ってない。
途中で止まってしまうように見える…(ー_ー)

ブリストルパターで打つと
出球はほかの人よりも遅いのですが、
球速の変化が緩やかで、(減速が緩やか)
出球のスピードの割には行ってしまう、
飛んでしまいます。

ほかの人のボールの転がるサマ、球質とは
明らかに違う“別ななにか”でした。
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そのこと、球の速度のことを気にしながら
ラウンドを始めると、
ほかの人のパターはミドルレンジで
カップの手前でブレーキがかかって
急激に減速して見えました。

ところが、この(ブリストル)パターだと
球速が落ちず、伸びているようにさえ感じます。

その距離感をつかむのに少々苦労しましたが、
それに慣れてくる ポンポン入る訳ではなかったですが
OKレンジにどんどん集まります。
球の転がりが非常に自然な感じで距離感が掴みやすい
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逆にこちらが慣れてくると、
その球質の変化に影響を受けてか
一緒に回る友人のパッティングが
徐々に悪くなってきます。

悪いことにラウンド中、このパターを気にした友人は
自分のパッティングの不調のせいか
「ちょっと貸してよ」と
グリーンの隅でこのパターを試し打ちしてしまいました。

もう、そこからは目も当てられない
パッティングになってしまいました。
ミドルホール、パーオンしましたが、
約15mの距離のパッティングを半分以下の距離、
それを意識してか、次は5m近くオーバーし
ショート、オーバーの繰り返しになってしまいました。

ブリストルパターは期待以上にすごい“何か”でした^^
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ものすごく大きな間違いに
「スピンコントロール」というのがある。

sample 2009_09_29_23_49_15-1481フレームショット

それが どういう間違いなのか と言うと
スピンコントロールとは
人間のアクション としては
バッグからクラブを選択し
 抜き出した時点でおしまい
と言う事であって

ボールを打つ動作

を指すことではない。

ゴルフクラブは それぞれの
その長さとロフト角度 によって
そのクラブの スピンコントール
遠回りな日本語訳では 距離調整 は
大まかには決まっている。

フルショットしない状態であれば
それに ヘッド重量の係数
スピードを人間は調整するのであって
入射角度やロフト角度などを
その都度 調整するべきではない。

例えば プロのように
ほぼ毎日 長い時間を練習に割き
それを 自動的に繰り返せるのであれば
それも 
お好きにどうぞ であるが
アマチュアが楽しむ
向上をする と言う目的に対しては
それは 本筋の目標ではない。

そこそこ 腕自慢のゴルファーは
反論するだろう。
アプローチなどは いろいろな球が打てなければ…

そう、 それも一つのゴルフでしょう
反論はありません。

しかし 正しい道筋は
アプローチで色々なショットを学ぶコト
ではなくて いつでも繰り返せる同じコト
出来ることを学ぶしかないのです。

色々な球は クラブの長さ 入射角度
立体的な動きやロフト、地面との接触の仕方
それぞれが 
一生に一度だけのアクション
と言えるバリエーションがあります。
そのショットが上手く出来たとしても
それは次のショット、アプローチには
なんの成果、反省にもつながっていきません。

sample 2009_09_29_23_49_15-964フレームショット

非常に 地味で申し訳ないのですが
ゴルフのショットの成否は
次のショットが 自分の打てる 出来るところに
打つコト、運ぶコト
 であって
とりあえず打ってみて 次に難しいショットを要求する
ところに行き当たりばったりで運ぶことではありません。

勿論 遊び ですから
上手く行くか 行かないか 難しいアプローチを
ショットを挑戦してみるコト それもゴルフですが
向上、上達 と言う名の元であれば
それは ある意味 小細工であって
本通りにはいない と言えると思います。

単一なつまらないアプローチ
基本通りのアプローチであっても
左足あがりであったり つま先上がりであったり
雨であったり 体調不良であったり
風がつよかったり 下がぬかるんでいたり
ものすごくプレッシャーが掛かっていたり とか
自分の出来る環境のテリトリーをすこしずつ
広げてゆく、増やしていく事が上達
であって
次のショットになんのフィードもされない
 難しいサーカスショットや色々な球種を
増やすことが 上達だとは思えません。
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クラブを持たないシャドースイングで有れば
ボールを打たなければ出来る

しかし、いざクラブを持つと
ボールを打つとなると 思っている通りに出来ない。

これは何度も述べている通り
クラブの姿勢や位置によって作り出される重さ
そして、その方向と人間がボールを打つために
アレンジする融合 というコトになるのです。

であれば。。。
そのクラブの作り出す「不可抗力」を無くせば
スイングがうまく行くのでしょうか?

ヘッドを軽く、シャフトを撓らなくすれば
スイングはうまく行くのでしょうか?

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現在、市販されている多くのクラブは
スイングすることの邪魔を出来るだけ排除し
「振りやすい」コト、「動かしやすい」コト、
「スイングの邪魔をしない」コト
を主眼に置いて、作られています。
そうで無いと、売れないからです。

ヘッドを軽くして行ったり、
シャフトを硬くしていく方が
作り側としての「コスト削減」も可能ですから
双方のニーズを満たしている とも言えます。



スイングの目的は スイング ですか?!

スイングの目的はボールを出来るだけ遠くへ
出来るだけ安定して、狙った方向に打つこと
なのではありませんか?

スイングすることの抵抗とならず
スイングが「し易く」なることが
道具としてのクラブの役割ではないと思います。

ゴルフクラブの道具としての役割はボールを出来るだけ遠くへ
出来るだけ安定して、狙った方向に打つこと です。
ですから、打撃部分であるヘッド部分は出来るだけ重たい方が
遠くへ飛ばすことには有利ですし、
ミスヒットにも強くなります。
ボール以外の他のモノもどかさなければいけない
ラフやバンカーなどにも強くなります。

シャフトは柔らかいほど
使い手の動きを助け、動きそのものやその運動速度の
補助になりますから、それもまた有効です。

225484_170587513091874_290037338_nクラブの機能を活かす使い方が出来れば 
使い手の体力以上の結果が出る
練習成果以上の結果が出る『ご褒美がある』




しかし、クラブの機能を殺す使い方をすると
使い手の体力以下の結果を出すような罰がある。

ヘッドが重くなって、シャフトが柔らかくなってくるほど
その 信賞必罰さは極端になって来ます。
使い方が絞られてくるとも言えます。

ヘッド重量もシャフトの柔らかさも
ゴルフクラブを「自分で動かしたいか」
ゴルフクラブに「自分が動かされたいか」
の度合い、好み次第とも言えます。


自分の動き を優先し
それを邪魔しないゴルフクラブを選んで
クラブの使い方、機能の活かし方を
憶えていかないゴルファーが
クラブの機能を基準に、クラブを選択し、購入する
というコトに 矛盾を感じませんか?

自分の動きを優先し、軽いヘッド、小振りなヘッド
小さなロフト、しならないシャフトを使う人ほど
クラブの購入頻度は高くありませんか?

クラブそれぞれに 機能や特色が存在したら
そんなに頻繁に買い替えられるのでしょうか?

自称 上級者…と呼ばれる人ほど
ゴルフバッグの中には、硬さもヘッド重量も
正確も異なるものを混載していることが多く見られますが
機能を活かす扱い方をしていれば
それはゴルフを難しくしているのではありませんか?

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コースの設計、施工されている あるゼネコンの担当者が
 「グリーン」ついては こんな話をされていました。

2

「グリーンはゴルフコースの中で一番芝が短く
 かつ 人の往来の激しい場所でもあります。
ですので やはり降雨時の水の流れというのは
とても重要になってきます。
コースを攻める、もしくはグリーンを攻略する際
実は参考になるのは
各グリーンにはほとんど散水栓というのがあります。
例外もなくはありませんが、
その散水栓というのは決まって グリーンの中の
高い場所に作るのです。
水が溜まりやすいからですね。
そして グリーンの手前の花道。。。
真ん中には多くありませんが、そこには
水抜き用のマンホールが必ずあります。
ですから、散水栓からそのマンホールへのラインが
水の導線となる訳です。
初めてのコースではその場所はわかりにくいかも
知れませんが、数度訪れているコースや
自分のコースでは その位置を把握しておくと
良いかもしれません。
u=341495341,3618090510&gp=0

また、グリーンに向かって打ち降ろしていくホールも
多くはありませんが、存在します。
打ち降ろしていくコースは
そのグリーンが受けているのか、それとも受けていないのか
セカンドショットの位置がグリーンよりも高いところ
見下ろす形になりますから把握しにくいことがあります。
そんな時は グリーンの手前を見てみてください。
コースの手入れや芝質、育成技術の向上によって
昨今はだいぶその傾向は薄れてきていますが、
受けているグリーンは、グリーンの手前 花道周辺の
芝付きがあまりよくありません。
特に冬はわかりやすいかも知れません。
フェアウェイに降った雨、グリーンに降った雨が
いったんそこに集まってしまうので
土壌が荒れ易く、人の往来も盛んだからです。
逆に、グリーンが受けてない場合
手前の花道が非常にきれいなことが少なくありません。
勿論、グリーンが砲台であったり
手入れの状況や夏の日照時間、気温などによって
そうでない場合もあるのですが、
コース攻略の参考にはなるポイントだと思います。」
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製品名は仮称そのまま 「GR-14」です。
019

なんと… 申請したら、SLEルール規制まで
通りまして、ルール適合の印も入ります。
 
より一層 SLEのルールに疑問符が付きますけど…。

014


従来、常用していたカムイに比べ
重心距離が短く 右に行きにくいヘッドです。
板材の組み合わせ、重量変更の自由度を考えると
ややディープなヘッドになりました。
超強烈 「飛ばし」にこだわった飛距離に特化したヘッドです。

また、スライス殺しのヘッドと言えると思います。
ですので、外観はオープンフェース
ややフラット目なライ角度に仕上げています。
とは言え 公表は出来ませんが、
ヘッド重量増量、キャビティ効果の増大により
かなり強烈な「慣性モーメント」を持っていますので
安定性も非常に期待できると思います。



スピン抑制型のヘッドですので、「飛ばし」狙いのお客様は
勿論、お使いのセットに合わせてのセッティングなりますが、
 やや長め が良い組み合わせかも知れません。
016

使われる板材によって
重心位置が変化しますが
基本スペックは

 体積・・・・・・455cc
 
 横幅・・・・・・116mm
 奥行・・・・・・104mm
 厚み・・・・・・ 64mm
 板厚・フェース・ 3.4mm
          3.6mm
          4.9mm

 ロフト角度   11.0〜12.0
 ライ角度    58
 フェース角度  −0.5

 重心距離 ・・・36〜38mm
 重心深度 ・・・37〜38mm
 重心高さ ・・・33/27mm(フェース面)
 重心率  ・・・56%強
 重心角度 ・・・20.5度
 基本ヘッド重量  235
  
⇒ご希望によって255gまで増量可能です。
012

 全身 イオンプレーティングの黒のサテン
 クラウン部には塗装無しのオプションも有り、です。
 塗装無しバージョンはロフトが立って見えます。
 ロフトが大きく見える方をご希望の方は
 白や黄色のスコアラインを入れることをお薦めします。
 ご要望ください。

017

よろしくお願い致します   店主



 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
  046-804-1480  ハミングバードスポルテ 野澤まで
 
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp
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グリーンを目の前にして
手で投げても届いてしまうような距離。。。

サービスミドルホールで
ティーショットが良い当たりをして
ワンオン寸前のような位置から。。。

最終ホール、ここからあと4回でカップインすれば
念願の100切り出来る のこり50ヤード。。。

 カツッ!


トップしてしまったり、ダフってしまう経験
誰もが体験していますよね

勿論、いろいろな努力をしていても
ミスが起こってしまうのが仕方ありません。
仕方ありませんが、打つ前から
そのミスの発生が起こりやすい状況を作るよりも
ミスの発生が起こりにくい状況を作った方が
当然ですが、望ましいですよね

至近距離からのアプローチショットの
トップ、ダフりの原因・・・
 そのほとんどが技術的な問題ではありません。
(精神的な問題。。。は当然ありますけれど
 そこはゴルフの面白いところですので、触れません^^)

その原因のほとんどは
アプローチも含めた、スイングの概念の勘違い
にあるのです。

44_1_0p

ショットは どのクラブであっても
多かれ少なかれ 前傾姿勢、前斜姿勢と取った
アドレス・ポスチャーを作ります。

そしてその前傾姿勢を継続したまま
向きを変えるので(回転するので)
結果として、第3者からクラブを
振り子のように
扱っているように見えるのです。
ですから、小さなアプローチであったとしても
基本的な運動、動作としては限りなく
地面に水平な、横運動(横方向への動作)があるのであって
縦の運動はほとんど存在しないのです

cap02


こうやっていると
確かに振り子のような運動をして見えますが
前傾姿勢があり、単に回転、向きを変えているに
過ぎないのです。

スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)その視覚的な錯覚 の部分。。。
振り子の部分を抽出して
肩の振り子運動に変えてしまうと
このように動きたくなりますが、
実際にはこれは固定された架空の絵 であって
肩を揺さぶった振り子の運動をすれば
(この絵の方向で)クラブが体の右にくれば頭は左に傾きますし
クラブが体の左に来れば、ほぼ確実に頭は右に傾きます。

肩のライン、両肩のラインというのは
概ね地面と平行な関係にあるのが基本ですから
左が上がれば、左足上がり(先上がり)
右が上がれば、右足上がり(先下がり)
になるのと同じで、動作中常時
地面の傾斜が動いているのと同じになってしまいます。

せっかく「止まっているボール」を打つことのできる
スポーツがゴルフなのに、
自分から 打ってみないと自分の立っている傾斜が
どうなのかわからない・・・
ボールを動かしているのと同じ状況を作ってしまえば
当然 止まっているボールを打つよりも難しくなってしまいます。
adc717b3-s

ヘッドを進行方向に出すことで、
頭が右に傾き、結果上を向く状況を作ってしまえば
ダフってしまうか、届かなくてトップするか
そのいずれかが かなりの確率で出てしまいます。

ショットの基本は その打つ距離にかかわらず
基本 地面に平行に近い、横への動作 だと
いう認識をしっかりと。。。 視覚的にも
理解する必要が、 アプローチのミスを激減させます。

499ef150
 ドサッ!
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