これはもう スイングの行動原理と呼べるほど
基本、基礎 とも言える部分ですが、
スイングは 傍から見ると 円を描いています。
漆畑2018_Moment

円のイメージには シンメトリー、左右対称性
 をかなり強く内包しています。 
ですので
 右を向いて、もしくは 右で なになに
 左を向いて、もしくは 左で なになに
と 左右対称にする為、何かの行動をしたく成りガチ!
 だと思います。

スイング動作に当てはめてみると
 右を向いて(右で) テークアウェイ、ダウンスイング、
 左を向いて(左手) フォロー、フィニッシュ、

に該当するのですが、
それらの「動作」は主に 腕の振り になると思います。

 右を向いて(右で) テークアウェイ 👉上げる
 右を向いて(右で) ダウンスイング 👉下げる
 左を向いて(左で) フォロー    👉上げる

ですので 縦の腕振り と 横の体の向き という
ふたつの動作の合体 という 混沌 を生むコト
 になります。

円の左右対称性 とも結びつき易いですから…。

しかし、
ゴルフクラブの縦横上下左右、前後の非対称性
  数度の違いによる 打球、距離、方向の差
とゴルフスイング動作を結び付けて考えると
その「結果として」 円を描くことになるスイング動作は
単に 
右を向いて〜左を向いて という
 向きを変えているだけに過ぎない
 が原則です。
(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(2)(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(4)









そこに 縦であっても、横であっても
 腕の振りは 積極的には介在してきません。
 
確固たる動作 として 腕の上げ下げなど無い
 に近いのです。

チョット強引ですが、言ってしまえば
 からだの向きの変更、がゴルフスイングそのもの
 だというコトなのです。

✋向きの変更の中が 前傾姿勢を持っている というコト
✋クラブの構造が 自分の方に鎌首をもたげているコト

が 「まるで 積極的に、腕をあげたり、さげたり」
 しているように見せているだけで
 腕の振り は スイング動作のオマケ と言っても良い程です。



で、すごく長い前置きの上での 本題 ですが、
ですので 打撃準備 としての 右向き
 テークアウェイ、トップをもう一度考えて欲しい
 のです。

弊社では オジサンおばさん向きに
股関節を境にした、骨盤よりの上の胴体そのものを
足を中心に向きを変えるコト を薦めていますが、
肩で廻っても 反対は出来ません。
✊胴体を捻りますので 高齢者向けではない です。
また、誰しもが高齢者になることを考慮すると
慣れれば、忌避感の少ない 胴体ゴトの方が良いと思いますが、
例え 肩を廻す であったとしても
⇩⇩⇩ こうではない ⇩⇩⇩ というコトです。
スナップショット 2 (2015-03-12 14-57)スナップショット 4 (2015-03-12 14-58)














これは 単に腕を振っているだけ…
 腕を下げるための 腕をあげているだけ
 腕を振るための準備をしているだけ

肩であったとしても、胴体であったとしても
 
✋右向きがありません。
右向きが無い のが 問題なのではなく、
スイング動作を 腕を振るコト と言う感覚(イメージ)が
この テークアウェイ を造っています。
👹素振りなどで 形だけの右向きを造った、練習したとしても
いざ ボールを打つ となると
 自分のボールを打つ行為の主に 腕の振り、腕の上げ下げ
 がある限り、必ず この準備に戻る というコト です。