◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2014年12月

ハミングバードに伺う前は、某社のドライバーに兇器という名の
シャフトを刺して、使っておりました。

貴社の推奨するスイングとは異なるかもしれませんが、
5年を超える年月、継続的にレッスンを受けており、
自分のショットにはそれなりに自信もあったのですが、
何分、気温が下がると痛みが激しく
一昨年には使い続けていた硬さをワンランク落として、なんとか
対処してまいりました。
今年に入って、痛みが慢性の痺れに変わり
医者からは、ゴルフの練習を少々控えるよう進言されておりました。

雑誌を拝見し、興味半分、失礼とは思いますが、ダメ元半分で
お店を訪れました。
tp07s
とりあえず、ドライバーという事で
自分の使い続けてきたドライバーよりも 
振動数120(cpm)
少ないものを打つことと相成りました。
一応、振動数というものは存じておりましたが、
その数値が120低い というのが、ピンと来ませんでした。
試し打ちさせて頂くと、ともかく 打音と感触がまるで違います。
ともかく インパクトが重
い。
やわらかいシャフトというのは、もっと遅れて入ってきて、
インパクトでは待っていなければならない、と思い込んでいましたが
それとはまったく異なり、自分の想像よりも遥かに早いタイミングで
インパクトが訪れます。
後から打ち比べてみると、持参したドライバーの方が
待っていないと、俗にいう”来ない”という感じでした。
切り返しからほとんど時間が無いので、そこで自力によって
何か”やってやろう”という事が出来ない。
自分自身での打ち応え、振りごたえと言ったら良いのでしょうか、
それはまるで感じられないのですが、インパクト感はすごい。

夢中になって打ち続けても、従来の痛みがほとんど無く
半強制的な振りぬき、フィニッシュまで一気に行く
そんな風に感じ取れました。

 ー * − * − * ー

コースで数ラウンド使用しました。
ロフトも以前より 2度多いものを選びましたが、
特に”高い”という状態ではなく、安定して同じ飛距離が
得られるという感じです。
自分で振ろうとしてしまうと、右にすっぽ抜けた感じに
なってしまいますが、従来の自分の望んでいる距離は
多少、オーバーですが半分くらいの振り加減で行ってくれます。
それ以上の距離を望もうとすると、まだロフトを締め切れず、
高さに逃げてしまう問題は残っていますが、
兎にも角にも、痛みからは解消されつつあります。
スナップショット 1 (2012-11-18 15-40)
問題なのは、その他の自前のクラブが軽く、硬く感じて
案の定、痛みが伴うため、ドライバーばかりを練習して
しまうので、その傾向は日増しに強くなっていることです。
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オーダーメイドでゴルフクラブを作る場合
一番 重要になることは
それぞれの方の 「時間地図」「時間座標」
読み取ってあげるコトです。

目の前の 結果 に縛られた ゴルフクラブ を
作ってしまうと 確かに 手にした時は
今までよりも 良い結果 
が味わえるかも知れませんが
すこし長い時間で考えると
お互いに 何も残らない 何も得られない
モノになってしまいます。

私自身にとっても「
結果だけ出す、導き出す
そんなゴルフクラブを作るのが 一番簡単です。
今まで 使ってきた、使っているクラブよりも
ちょっとだけ 柔らかく ちょっとだけ 重く
握りかえても 違和感のない程度にしておけば
必ず 結果は出ます。
単に数字の変更 だとも言えます。

でも その手のクラブをおつくりになられる
お客様とは それ一度きりの
お付き合いになるコトがすくなくありません。
きっと 次は 有名メーカーの
ヒット商品を手にされている コトでしょう。


IMGA0238


ゴルファーの殆ど は
ちゃんとしたゴルフクラブの扱い を
知りません。

それは 面白い程 逆説的ではありますが
数十年 殆どのゴルフメーカーは
販売 と言う名の元で
お客様の目先のニーズに応え続けてしまった
からで 振り易い
正しくないクラブ扱いでも
真っ直ぐ 遠くへ飛ぶ
 ような
クラブを通して お客様を
ちゃんと ゴルフが出来る
ちゃんと ゴルフクラブが扱える
ところとは 反対の方向へ
誘ってしまったからです。

一見すると それは便利な様な気がしますが
かなり はっきりと 長い時間を掛けて
ゴルフ業界を衰退させていきます。

ゴルフクラブとは
本来 扱い難いモノです。
手でボールを殴っても
足でボールを蹴っても
せいぜい 40m程度しか
飛ばないモノを
その5倍も6倍も飛ばさせ
遥か遠くに 思った方向へ
行かせようとするのですから
何がしかの大きなエネルギー
破壊力を持っている筈なのです。

ですから 
ゴルフクラブが無いよりも
有った方が 打ち易いけれど
ゴルフクラブを持っていないよりも
持っている方が 振り難いのは
当たり前
 だと思うのは
僕だけでしょうか…

その方その方の
時間座標 時間地図を
読み取ってあげ
ゴルフクラブを通して
クラブの正しい扱いを
覚えて貰い
それが 正しいゴルフとの付き合い方
にもつながっていく
それが
ハミングバードのゴルフクラブです

004


ゴルフクラブ以上に
スウィングやゴルフを
教えることは不可能

なのが 弊社のモットーです
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非常に現実的なゴルファーの数字を挙げてみる。

日本の成人男性の平均スコアは104である

ラウンド数は2か月に1.5回  //年に10回弱

練習は月に2回弱  月の練習球数 250球

全ゴルファーのうち15%の人は生涯100を切れない

5番アイアンの平均飛距離は130ヤード
以下(OBを除く)

正味140ヤードのショートホール 無風快晴
 ワンオンする率 20%以下
シングルハンディ の人でも 35%は超えない

ドライバーの平均飛距離は残念だが200ヤードに満たない

これが現実である。
cap02


ちなみに冒頭の統計、ついでですが 
フェアウェイウッドを使用するホールの
45%はダブルボギー以上になってしまうそうだ。
コースにでてフェアウェイウッドを使う時、
慎重に、注意して という事ですね。

 あ、今流行りのユーティリティクラブを使うと
その確率は更にあがり 55%近く、
半分以上はダボ以上になってしまうそうで 
名前の割に ノット・ユーティリティ ッテことかな
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いつも思うのです。
映像などの視覚情報を見る場合、
多くの人は 見えているモノを見ているのでなく
見たいものを探し求め 見つけよう としています。

今回の画像も大変 誤解の生みやすい ものですが
スウィングというのは クラブを扱う本人の
イメージ と 最終的な映像とは
 「当然」食い違いがあります。

最終的な映像には クラブの遠心力や重さなどの
不可抗力が加わる訳で、事前のイメージの中では
それが加わることを当然考慮しておかなければ
ならないのです。

例えば この映像

スナップショット 2 (2012-01-10)

本人は手を伸ばしているイメージでは無く
刷毛塗 の 肘のイメージそのものなのですが
結果として クラブの外力 外への膨らもうとする力
によって てが延ばされている に過ぎません。

逆に、ココで手を伸ばそうとすると
画像の方向にクラブは出ず、体に巻き付くような
そんな形になってしまいます。

本題に入りますが
この映像を比較ください。
スナップショット 1 (2012-01-10 17-56)

ショットそのものは 刷毛塗のイメージ
 そのもので行っています。
では この二つは…


スナップショット 2 (2012-01-10 17-57)

細かい事はさておき どれも 体が回っただけで
股関節から上には 大きな運動
アクションは 存在していない。

スナップショット 2 (2012-01-10)


僕からすると 前傾の無い素振りで クラブが
円弧を描いてしまう事が ナンセンスで
体の向きの変更と前傾によって
このような 斜めの円弧が出来上がる。

ジュラ紀 とか 白亜紀 みたいな
時間区分として ダウンスウィングとか
フォローなんて 呼び名はあるけれど
動作やアクションとしては フォローなんてものは
存在しないし それが出来ない人は
クラブの一番ダイナミックに動く、この部分を
腕さばきで行っているだけだし
体の向きの変更がほぼ活用されていない というコト。

腕と体を別々な時間に動かしているし
体を止める その反動で腕やクラブを振っている人
には この写真は正しく見るコトが出来ないだろう…
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クラブの種類など 重心位置の違いなどによって
少々、異なりますが
半インチという長さは ヘッド重量約6〜8gに相当します

1インチと言ったら 12〜16gに値するのです。

クラブが上手くいかないと
直ぐに長さのせいにして 切ってしまう例が
昔から少なくありませんでした。

本当の理由は 
シャフトが硬かったり
ヘッド重量が足りなかったり
の方が 圧倒的に多いのですが
その場面で 本当は逆効果になる
長さのせいで 長さを詰めてしまう例が
少なくありません。

それは パター ドライバー に多く起る
クラブ廃棄への道 になります。

ダフルから 長い?

長いから スライスする?


本当ですか

パターなどはお店でも 構えるコトが出来ます
スピードを上げて使わないパターは
製品のヘッド重量が最大の飛距離エネルギーです。

002


パターであれば 差支えがないと
勝手に判断して 1インチも2インチも切って
仕舞うのですから ヘッド重量換算で
飛距離のエネルギーを 5%も 10%も
切って捨ててしまうコトになるのです。

ドライバーであっても
上手く打てない原因の殆どは
柔らかさ不良であったり ヘッド重量不良
なのですから 切ってしまえば
確かに 振り応えは軽くはなりますが
ボールは飛ばなくなる
  か
そんな遠くない将来に体を痛める
 か
のどちらかが待っています。

速く振ることが 飛ばすコト
と言う認識を持っている限りは
この クラブ改悪から逃れることは
出来ないかも知れません。

体の向きを変え 水平方向にクラブを移動
させること(素早く)が ボールを飛ばすコト
と言う認識を持っている限り
この クラブ改悪から逃れることは
出来ないかも知れません。

もしも もしも 長さが本当に原因であるのなら
長さ だけを変えるべきです。

ただ シャフトを短くしてしまったのでは
全体の 重量配分も変わってしまいますし
長さに対するヘッド重量も不足してしまいます。

それによって シャフトの運動量も減ってしまうのですから
あまりに いっぺんに いろいろなコトが
変り過ぎてしまい
例え シャフトを1インチ切ってしまったことによって
良い結果が生まれたとしても
それが 本当は どれが原因だったのか
次の クラブ改造やクラブ購入に行かされない
クラブ改造になってしまいます。

せめて 短くするのなら
それに相応する ヘッド重量を
鉛也 なんなりで 補って上げて
長さ以外を シャフトを切る前と似た状態に
してあげることが。。。。
 う〜ん 結局は そのクラブは早期に
捨てられることにはなるのですが。。。
皮肉な言い方ですが クラブを尊重する
事になるのではないかと思うのです。
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