◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2014年11月

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ゴルフスウィングに限りませんが
一般に謳われていることを、鵜呑みにして
長年過ごしてしまうことは少なくありません。
 自分が遠くで見ている立場であれば
それでも困ることは少ない訳ですが
それを実行する当の本人になってしまうと
その
「常識」「当たり前」
が手枷足枷に
なってしまいます。

スウィングは円運動
円を描くようにクラブを振る

これは一般的にゴルフスウィングの常識
と言われています。

しかし、本当にそうなのでしょうか

ゴルフショットは 人間のなにがしかの動作と
ゴルフクラブの機能 との融合によって
創り出されます。

スナップショット 5 (2011-12-20 21-57)

人間は訓練によって、色々な動作を習得が
出来るのは確かですが、ショットのパートナーたる
ゴルフクラブはどうでしょうか。。。

円運動するに適切な形をしているでしょうか・・・

壱メートル前後の長さの棒(シャフト)の先に
偏った形で位置するクラブヘッド・・・
しかも そのクラブヘッドは上下左右、
立体的に非常に歪な 対称性のない形状をしています。
また アイアンであっても、ウッドであっても
番手間の角度(ロフト)の差は3〜4度
時計の針の1分、1秒の角度が6度ですから
その半分程度の差、違いしかないのです。


円運動によって作り出される
遠心力

本当に ボールを飛ばす
主エネルギーになるのでしょうか

長い棒の先にヘッドという重さがあって
その重さを使って 遠心力を作り出す。。。
もしくは意図的に円運動をさせる。。。
というのは クラブを遠くに投げる ということには
適しているような気がしますが、
その先端部のヘッドをつかって
コンスタントに似たような球を打ち続ける というのは
非常に不適切な方法論のような気がしませんか?!

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ゴルフクラブの元型は 250年以上前に
確立されています。 微妙な形状や素材などの
変化はあったとしても、科学や計算式の発達した
現代であっても、その姿は殆ど変えていません。

当初はプレイヤーが自身で削ったり、工作をして
造られたモノを、ゲームとして普及させるために
今の形に落ち着いたと言われています。

クラブを持った方が難しくなる 筈がないと思います。
簡単に、少ない労力で、頻度よく ショットを
打って行けるように ゴルフクラブは作られています。

そう、スウィングの答えは手の中
クラブにあるのです。

シンプルに、シンプルに考えてみて下さい。
自分の言葉で考えてみて下さい。

自分の言葉でしか、動作として体に染み込みません。

スウィングはクラブからしか
 教わることは出来ないのです。

その手の中にあるクラブが
 貴方のショットの半分以上を構成する要素なのです。
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001

これは 弊社の L型ブリストルパター です。

では 皆さんのイメージしている
パターのロフト角度 って
どの部分ですか…

弊社のお客様は知っているとは思いますが
多くの ゴルファーのイメージは
地面とフェース面の角度・・・
ですから 数値で4度とか、2度と知っていても
なんとな〜くの イメージでは
90度 直角 だと思うのです。

005

では これは?
多分 7番アイアン位だと思います。

さて 何度?

頭の中にある 知識 としての数値ではなく
自分の漠然とした イメージとしての
ロフトは いったい何度ですか

数値として 30度 とか 35度とか です。

でも イメージでは 地面からの角度
120度 とかではありませんか・・・


ではもう一度
このパターのロフトは・・・

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自分のゴルフクラブを フェース面を下にして
シャフトを地面に置いて下さい。
バックフェース… キャビティが上を向くように
すると フェース面と地面の隙間に角度があります。

これが ロフト・・・

要するに ここに 球体である ボールは
逃げる場所を見つける訳です。

このイメージが理解出来れば
悶絶クラブで苦しむことは無いと思うのです。

地面に対して 120度のロフトのアイアンの
イメージを持って ボールを横から打つような
イメージを持っている限り
打たなければイケナイのは 一番難しい
 ボールの底 です。

ここは ボール自体にも隠されていますし
自分からは 一番把握の出来ない 見えない部分です。

アイアンほどの厚みのある物体を
その隙間に入れるのは 曲芸 とも言えますし
そこを通すのには スピードは絶対条件と言えるでしょう。

しかし イメージとして
地面とフェースとの隙間がロフト 30度 となれば
打つべき場所は その反対のボールの上面。
何も邪魔するものもありませんし、目の前にあります。

当たり方に厳密性も必要ありませんし
成功とスピードの速い遅いには関係がありません。

かたや 難易度の高い スピードの必要な
しかも 120度のロフトで打つのと
難易度が低く スピードはどちらでも良い
30度のロフトで打つのとでは
どちらが簡単で どちらが繰り返せて
どちらが飛ぶんでしょうねぇ〜。

イメージできない人には
全く意味不明の記事になっちゃいましたが…
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単純な比較をしてみよう

市販ドライバーに装着される ヘッド重量の平均
    
190g
弊社で取り扱っているドライバーヘッドの重量
    
240g

市販アイアンに装着される ヘッド重量 #5
    
240g
弊社で取り扱っている#5アイアンヘッドの重量
    305


市販ドライバー 45インチ 
 Rシャフトの平均的な硬さ 振動数
    
250cpm
弊社で取り扱っている 43.5インチ
 ドライバーの振動数
    145cpm

市販軽量スチールシャフト #5アイアンの振動数(R)
    
280〜290cpm
弊社の5番アイアンの振動数(平均値)
    
170cpm

量産型 市販品のパターヘッドの平均重量
    
320g
弊社の L型ブリストルパターのヘッド重量
   
 
470g

004


かなりの違いがある事に気付くだろう。

190gのヘッドに250cpmのシャフト
240gのヘッドに145cpmのシャフト

果たして これが 同じクラブ扱いで
同時に遠くへまっすぐ飛ぶだろうか。。。

愚問でしたね。

イメージして欲しい。

グリップを支点に、もしくは体を動かさず
ヘッドだけ振り子のように振るのには
どちらが適していて
ヘッドを支点として ヘッドを動かさず
体を動かすイメージを持った時に
真っ直ぐ飛ぶのはどちらだろうか

これも愚問でしたね。

そう 
ヘッドを動かさず グリップだけ動かす とか
ヘッドを動かさず 体だけ動かした時に
ヘッドがすごく重たくて
シャフトがすごく柔らかい と言う方が
より一層 ヘッドは動かない。
多少のルーズな動きのズレも、ミスも
ヘッドの重さとシャフトの柔らかさが
吸収してくれると考えてよい。

さぁ そこまでのイメージはついたとしても
あとは ヘッドを動かさないで
どうやって 多くの破壊力を創り出すのか
そして それソノモノを信じられるのか
ということなんだけど
今解説した グリップを動かして ヘッドを
動かさない って言うのは 肘周りの 肘さばきの
話であって、傍から見た時に
クラブ也、クラブヘッドがダイナミックに移動
して見えるのは 何度も繰り返すけれど
前傾姿勢の有る上での 体の向きの変更なのだから
その心配は要らないし
その動きも スピードや加速度によって
ボールを遠くへ飛ばす と言う点においては
補足でしかなく やっぱり ボールを打撃する
遠くへ飛ばす破壊力は 重力を利用して上での
ヘッドの重量なんだ っていう
いつも通りの オチにならないオチで終了。
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多くの人が 体の向きが変わる
そのことが
 クラブを一番動かしている のを
忘れてしまっていて
結果 腕を振ってしまう。。。

腕の生えた 体が向きを変えたから
腕は 右を向いたり 左を向いたり
しているわけで 腕が ブランブラン と
右 左 に 動いている訳ではない

例えば だ
ジェットコースターに乗ったとしよう
080430_part01_01

出発前 自分の座席の横 ホーム上に
机を置き そこに ペットボトルを
置いておいたとする

いざ スタートして
あの スピードで動いているコースター
その最中に ホームを通過する際
机の上に置いてある ペットボトル を
確実に 「掴む」 には どうするだろう

通過は一度
一度しかチャンスはなく
ペットボトルには満載のお茶が入っている
それを 出来るだけ漏らさず 減らさず
掴みとりたい   
「捕まえたい」

進行方向に同調して
腕を 利き腕を
皆さんがゴルフで行っているように
右左に振るだろうか…

客観的に その行為を見てみると
単に ペットボトルをどかそう
弾こうとしているだけ ではないのか

そのペットボトルは
ジェットコースターの描く弧 と
反対の回転で 外へ飛び出していく
     
→スライス
もしくは 倒れるだけ なのではないだろうか

その動きであっても
沢山経験を積めば ペットボトルを掴める
ようになるだろう

しかし 一度掴めても
数年ぶり となると 難しい のではないか


そのペットボトル を つかむには
腕は動かさず ジェットコースターの移動に
任せ 単に 掴むタイミングを覚えれば
さして難しくなく 一番確率良く
中身もこぼさず 掴めるのではないか

しかも 一度掴めるようになれば
数年ぶりでも そう多くの練習が要らずに
また 出来るようになるのではないか

確かに ゴルフのショットで
腕の仕事はある

しかし 移動 の仕事 ではなく
それの補助であったり
逆に 動かさないように 動かす
と言うか その位置をキープして置くために
動かす ほど 少ない 小さな
だけど 大事な動きが 腕の役割 なのだと
認識していない限り

縦であっても 横であっても
腕を振る クラブを振る シャフトを振る
ヘッドを振っている限り
シンプルな ゴルフクラブの機能
ロフトも ヘッドの重さも 長さも
殆ど役に立たないモノになってしまうし
クラブはどれも同じ になってしまう
のではないだろうか・・・
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ヘッドの重み
 こいつを利用して ボールを打ってやる
言葉にするのは簡単ですが
実際には 何が必要なのか と言うと
多くのゴルファーは 練習量・球数を含めた経験
と言う 技術的なコトを思い浮かべると思いますが
重要なコトは
 
自分の頭で 自分の言葉で
  そのコトを考えてみる
 コト です

難しい 物理や力学などを 応用しなくても
 常識的な知識で 理解できるはず です 

一般的に考えられている 
 
ヘッドの重さ × クラブの長さ
それによる  遠心力の増加 は
ボールを遠くに飛ばす破壊力の源 というよりも
それを支えている部分
(クラブを持っている手や腕 そして人間)
への 負担の増大 になるだけ

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この図のように 重さ部分である振り子を
高く持ち上げ 放してあげ
それの落下と加速 そして 重さで
その最下点付近にある ボールを吹き飛ばす
と言う発想は 器械的に
支点部分が固定されている時には
有効かもしれないけれど
先端の重さ & 長さ & 高さやスピード
それによって 生み出される力は
ボールを打つ方向ではなく
振り子の延長線上に常時掛かっている。
ボールを打たない方向に多く掛かってしまい
人間も含め クラブを支える部分
ボールを打たせないよう 打たせないよう
してしまうのだから
それを筋力というか 労力で乗り越え
ボールを打ったとしても
ヘッドの重さ そのものがボールを
遠くに飛ばしたというよりも
その人の 運動性能 の方が大きいような
気がする。。。 如何なモノだろう?!

確かに 長い棒の先に付いている重さ
それを利用しようと思うと
反動を付けたり 遠心力を使う方が
満足度は高くなるとは思う

ハンマー投げのイメージがあるのかも
知れないけれど
ハンマー投げは ハンマーそのものを
投げる競技で そのハンマーで
何かを打つ訳ではないし
もしも ハンマー投げそのものを
ゴルフクラブ形状のもの
重心の歪な物体で行うとすると
あの投てき方法ではないかもしれない。

何よりも そう言ったことを
自分の頭で 今一度 考えてみることが
大事なのであって
雑誌も含めた受け売りの宣伝文句
みたいな知識を 鵜飼の鵜のように
飲み込むのではなく 今一度
反芻して 自分の言葉で考えてみて欲しい

そうなれば
 ウエッヂのスピンは溝が決め手 とか
 ドライバーの反発係数 とか
 ユーテイリティクラブ なんかが
単なる 流行言葉 と言うことも
簡単に 認識出来るようになる
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今日は握り、人間の握りの方のグリップでは無く
用品と言うか、ゴルフクラブの場所、部位としても
グリップのお話。

IMGA0214

初めてお店にこられたり、悩み相談とか
クラブ診断なんかで お客様がお店に来られた時
何気なく 見ているのがグリップの傷み。

一番多いのが 右手の親指のトコロだけが
傷んで、摩耗しているケース。


これは明らかに シャフトが硬い、ヘッドが軽い
多分、その合併症を具現化しているグリップの痛みで
手の触れる全体に比べ 極端に右親指部分が摩耗し
場合によっては シャフトが見えてしまう例もある。

スウィング中にどうしても 右親指・人差し指で
グリップを握り直すというか インパクト付近で
その2本の指を締め直すので スウィングの回数分
ショットの回数分、摩耗することになる。

クラブそのものに ボールをどかす ボールの質量をどかす
ボールを遠くに飛ばす 破壊力が乏しいのと
シャフトを硬さを シャフトを撓らせ 不必要な
シャフトの動きを作り そして抑制するためには
右手の親指と人差し指の 握り直しみたいな部分は
不可欠なんであろう。

自分で、自分のグリップを確認して欲しい。

通常、悶絶系のクラブを持っていると
グリップは痛んでも 全体的、平均的に痛む。
悶絶系のクラブで、洒落じゃなく悶絶しているケース
であれば 十中八苦(九) 右親指部分が痛んでいる。

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さて もう一つは グリップの痛みの長さ
というか その右親指の痛みの部分 これを基準に
すると その場所が どこらへんにあるかである。

グリップエンドから 何処位 下の方にあるか
どの位離れた所にあるかを確認する。

通常 右親指部分の痛みの激しいゴルファーほど
その痛みの場所は グリップエンドから離れた場所にあり
両手のグリップで接触する面と言うか長さは
非常に長くなる。

ま、その原理は非常に簡単で
左手を支点に 右手でシャフトを回転させるから
左手グリップと右手グリップは離れている方が
グリップが長くなる…と言う表現を使うけど
グリップが長くなった方が 回転させやすい
正しい事ではないけれど 理にかなっている...

グリップが長くなれば 右手はより離れた所を
握らなければならなくなるから アドレス姿勢も
くずれてしまう… アドレスの状態で既に
体が立体的に捻じれた姿勢。。。
 これで コンスタントに真っ直ぐ打つのは
至難の業、運動神経と練習量は必須になる。

捻じれた姿勢だから 不必要な捩じる運動になるし
クラブが作る負荷、遠心力なんかも不必要に多い…
 体 壊すよね。。。

グリップの汚れや傷みに クラブ扱いの
全てが出てしまうよね、当然だけど。。。
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ゴルフ用語って 結構 沢山ありますよね

ウエッヂのバンス なんてのもあります。

バンス って かなり誤解されている部分が
有るんですけど 正しく理解して 正しく使えば
非常に有難い 存在 効果なんです。


最近では サンドウエッヂなのに

6度とか 殆ど バンス角度の無いものもあったり。。。

バンスの意味 クラブの使い方
分かっていたら こんな便利なモノ
減らしたり 無くしたり しないと思うんですけど
残念だな〜 って思います。

最近では ハミングバードのお客様には
殆どいらっしゃいませんが
以前は。。。
 「ボールが上がってしまって 飛ばないので
  ロフトを立てて下さい。」
って 軟鉄のアイアンを持ち込まれる方が
多くいらっしゃいました。

確かに ライロフトマシーンを使えば
機種によってはステンレスヘッドであっても
勿論 軟鉄鍛造ヘッドも ロフト角度 ライ角度は
いじれます。

g-421

例えば 30度の5番アイアンがあったとします。
5番アイアンであっても バンス角度は存在します。
専門用語かも知れませんが スクープになっている
アイアンバンスは存在しないと言っても
良いかも知れません。
その 5番アイアンに 5度位のバンス角度が
付いていたとしましょう。

これを 飛ばない 上がり過ぎる と
2度ロフトを立てて 28度にしたとしましょう。

と 同時に この5番アイアンの バンス角度は
3度に減ってしまっています。

分かりますか????

ですので この5番アイアンは
確かに 計測上は 28度になってしまいましたが
使用上では やはり 同じ30度に変わりはないのです。

イメージがし難いかも知れませんが
バンス角度は そのクラブの長さや用途によって
設定されています。
ヘッドの入射角度 が イコールと言っても
良いかも知れません。
サンドウエッヂのバンス角度を選ぶ 目安には
自分の「入射角度」があるとも言えます。
正しく 上から入れて来れる人にとっては
バンス角度は あれば あるほど 便利で
寝かして コスリ打ちをする人には 少ない方が
良い・・・(というか 選択の余地が無い...)

バンス角度は インパクトロフトを安定させますし
ウエッヂなんかにとっては インパクト時や
設置時の安定 支えにもなる訳です。

単純に考えれば ロフト角度からバンス角度を
引いたモノを インパクト時の 地面に対する
ロフトと考えるコトが出来て

☆30度のロフトの 5度のバンス
☆28度のロフトの 3度のバンス
インパクトロフトは 変らないモノになるのです。

分かります?!

蛇足ですけれど
弊社のアイアンは 一般の販売されている
アイアンのバンスよりも 幅も角度も
大きく設定されているので
表示上のロフトは寝ているのですが
実質上は殆ど同じとも言えるのです。


006

シンプルな構造のウエッヂなんかは
バンスに幅があって バンス角度もしっかり
している方が 格段に 安定していて
使いやすいんですけど
現在の プロも含めたゴルフ界は
正しく ゴルフクラブを使うコトに誘う用品
には 興味が無いと言うか 余裕が持てていないのが
少々 気になるトコロです。


ただ 専門的に言えば
バンス回りがしっかりすると 低重心になり過ぎてしまい
ウエッヂとして 距離コントロールがし難くなる
ケライは否めんので 上手に 製品ロフトと
組み合わせねばなりません。

バンス回りのデカい 低重心 深重心
そして ハイモーメントの60度ウエッヂ
は非常に使い難くなってしまうモノです。

ちなみに ハミングバード で言う
使いやすい ウエッヂ とは
 
思い描いた距離が そのまま表現出来る
と言うことで 色んな球が打ち分けられる
みたいな 美辞麗句ではありません。

色んな球が打ち分けられる人は
練習も豊富、技術も豊富なのですし
僕の考える クラブの扱いとは対極にいますので
別にクラブを選ぶ必要はないような。。。
どのクラブを使っても 結局 クラブの性能を
無視して 利己的に使ってしまうので
機能、性能云々は意味がないような・・・
 そんな気がしますがね
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ゴルフクラブは全体の形状も非常にいびつ
ヘッドの構造もまたまた 歪 いびつ。。。

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これを 円運動で処理しようとするところに
ゴルフクラブ ゴルフスウィングの永遠の謎。。。
というか 矛盾が生まれてしまうのでしょう。

重心距離 とは クラブヘッドの重量の中心点が
どの位 握っている棒...シャフトから離れているか
を指す数値なのですが
円運動 クラブ全体の先端を円運動で打撃しようとすると
その「重心距離」は 進行方向、飛球線方向に対しては
負荷。。。運動中 逆方向に動こうとしてしまいます。
それを正方向の動きに変えるには
当然、意図的な「作業」が必要で
その作業は クラブ全体で描く円運動とは
大きさも 向きも異なり
二つの異なる円は運動中に
相互に 影響をし合うコトになります。
別な言い方をすれば
クラブは どんどん重くなるだけでなく
その掛かる遠心力や不可抗力も
複雑さを増していくと言うコトです。

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クラブは振れば~円を描けば
重くなります。重くなれば
クラブの円弧はさらに膨らみます。

上の写真のように
人間には機械を上回る判断力
反射的な危機回避能力が備わっていますから
ダウンスウィングでクラブを振れば
右脚の延長線上方向に 外力が加わりますから
その力を加味し からだは反応するので
彼女のようなインパクト直前姿勢になる訳です。

それなれば クラブの重心距離は
非常に邪魔なモノになってしまい
短めのモノ
重量軽めのモノを
使いたくなるでしょう。

本来 重心距離は スウィング中の
目では確認出来ない クラブの位置の確認や
ヘッド姿勢の確認の為のセンサーとして利用できる
ばかりか クラブの動かしていく方向を
ガイドしていくれる非常に大事な
重さの亜種、変形されたモノです。

上手に利用すれば 非常に便利に味方として
誰に聞かなくとも 繰り返せる機能を
邪魔なものにしてしまうかどうかは
自分次第と言うコトになります。
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今回は ちょっと 難しいかも。。。
説明も難しかったですもの
でも 大事なことなので
何回か読んで よく理解してね(^^)


ヘッドの入射角度・・・
分かり易い例で言えば
地面に置いてあるボールを打つのに
ヘッドの入ってくる角度。。。
ひこうきの着陸、地面に入ってくる角度の事を指す。

006

ちょっと まどろっこしいかも知れないけれど
クラブの長さの作る 前傾姿勢によって
あらかじめ 決まったモノ


これが 入射角度の正しい答え なんだけれど
一般的には クラブの長さや腕の使い方によって
動作によって作り出される
 と思われているみたい…

そこで ちゃんとした認識を持って欲しい。。。

前傾姿勢のある状態で 背骨を軸とする
体の回転で 入射角度が出来るのだけれど
背骨から ヘッドまでの距離が
円の半径になる。。。

クラブの長さにもよるけれど
その長さは ☆体の厚み
☆角度があるとは言え腕の長さ
☆そして クラブの長さ。。。

であるからして 番手の違いに
隣どおしのクラブ 程度では
その半径〜直径 円の大きさには
大きな違いは生まれない

体格や前傾姿勢 グリップ方法 などによっても
差異はあるけれども
円の半径は 2mは超える。。。
cmに換算すれば 200 以上になる

アイアンの番手間の長さの違いは
 それに比べると たったの 
1.25

これを考えても 長さによって 
 ヘッドスピードに大きな違いがないのも
分かると思うのだけれど。。。


確かに 10センチ 違えば
 差はあると思うけれど
それは 4インチ・・・
アイアンで言えば 8番手分の違いで
 3番アイアンとウエッヂの違いに相当する。

話しを元に戻すけれど
クラブには ある程度の 曖昧さ
ファジーさは持っているけれど
ゴルフクラブ の大きな意味合い
ゴルフバッグに クラブが何本も入っている
その意味合いは 番手 機種によって
距離を打ち分けられること
要するに 人間が距離を自分の技術で
打ち分けるのが一番難しく

それを クラブを選ぶ行為で
簡単に代替えする役割がある
 と言うコト

ちょっと ややこしい発想になってしまうけれど
距離とは インパクトのロフト姿勢と
その入射角度によって
エネルギーを 打ち出しの角度とスピンに
分散させ 距離を制御する訳だから
幾ら クラブにはある程度のファジーさが
あるとは言え 始めから バラバラな距離
それを 創り出してしまう
 *バラバラなインパクトロフト姿勢
 *バラバラな入射角度
にするような方法は避けるべきでしょう。


sample 2009_09_29_23_49_15-1481フレームショット

意外かも知れないけれど
例え こすって 打っていたとしても
インパクトロフトは割に安定している者
ロフトを寝かして打っていたとしても
その寝かし具合は割に一定している。

問題なのは 入射角度の方で
シャフトを撓らせたり
腕を長くしたり 短くしたり
微妙じゃない 入射角度とそれに対する
ロフト姿勢が ミスショットも含め
バラつきを生んでしまう。

体の向きの変更では無く
腕の振りでクラブを打ってしまう限り
安定した距離を打つことを
事前に否定しているような打ち方だし
それは つまり ゴルフクラブの本数
ゴルフバックまで持って クラブを番手別に
持っている事すら 否定することになってしまう

ゴルフクラブの意味合いの
かなり 基礎になる部分を否定するような
打撃方法であったとすると
クラブヘッドの構造なんて それに比べれば
非常に微細な違いであるし
それを活かせないのは当然の帰結を言えるでしょう。
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弊社では特別な場合を除いて
どのクラブであっても、アドレス時のボールの置く位置は
左足かかと(右打ち)付近を推奨しています。

それは何故か!というと
インパクト時、概ね体重は左足に乗る訳で
体重が左足の上〜という事は
体の大半は左足の上にある訳です。
つまり、“インパクト時の” 体の正面(真ん中)は
左足かかと付近になるからです。
スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)
ま、それから逆算していけば
まともにフルショット出来ないような
悪条件で どこら辺のボールをセットして
アドレスするかも見えてくる訳です。

スイングが変わってくる。。。ということは
概ね ボールの位置も変わってきます。
昨今のオンプレーンスイングでは
ほとんどの場合、地面からのショットは
ボールの位置は真ん中(アドレス時)、
もしくはそれより右です。
ある意味、ボールの位置というのは
最終的な 体重配分というか体の姿勢も決めてしまいますから
ボールを右に置く… ということは
はじめから 体重移動はしない
つまり 体の回転でボールは打たない という
スイングを作ることになってしまいます。

体が止まる反動 で クラブを振る訳ですから
ボールの位置も曖昧になりますし
ダウンスイング時クラブヘッドを下に振る ということは
結果、その重さによって 体は上を向くことになります。
(左サイドが上がる〜という意味です)

アドレスの姿勢ですら
ボールの位置によって変わってきますし
右のボールを置いて スイングをスタートさせれば
手でヒョイッと INサイドに引きがちになり易いので
スイングの方法論にもつながってしまいます。
また 練習場でその日の当たり具合によって
ボールの位置を大きく動かしてしまう癖は
練習場でうまく打つ方法でしかなく、
アドレス時に目安になるような目標対象物のない
直線の少ない現場では なんの対処にもなりませんし
コースで失敗するための練習のようなものです。



ボールの位置が変わってきた というのは
スイングも変わってきている という証でもあります。

オンプレーンスイングやヘッドターンスイングを
してきたゴルファーにとって
左足かかと付近のボールを置く というのは
届かない印象の強い場所になると思います。
それを手さばきで届かせている限りは永続性のない
不安定なショットになってしまいます。
体さばきによって そのボールの位置が打てるように
していくことが スイング改良その物と言えるかもしれません。
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