◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】 【クラブから学ぶスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480✉hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2014年10月

ボールが 飛ぶメカニズムを
簡単に説明しよう

ヘッドという質量がボールに激突すると
その エネルギーは

 推進力

 回転(スピン)

 打ち出される角度

など 大きな 三つの要素に変換される

エネルギーの総量も含め
この 変換、そして変換割合の役目は
すべて クラブの仕事だと認識して欲しい。

019A9s1s


スピードを速くするとか
チカラを入れる
という 人間の意志や行為は
エネルギーの総量を増やすと言う役割よりも
変換割合の「割合」の方を変化させてしまう為
そのまま 距離になったりはしない。
クラブヘッドの重量の中心点は
シャフトよりも右側に存在するため
ヘッドを早く動かそうとする動きをすれば
ほぼ例外なく ロフトは開く方へと働くので
スピードアップ気分は ロフト増加⇒
スピン最大値増加 弾道の高度増加
になってしまうわけだ・・・

現在 市販されている「ゴルフボール」は
30年前のそれと比べると 格段に性能が
変化している。 ただ それを そのまま性能の向上
と呼べないのは 間違ったゴルフクラブの使い方を
しても その間違いを補正する性能の方のみ
進化しているからだ。
・・・一見すると それは 上手でない人に
有用で ゴルフそのものを発展させるように
感じるだろうけれど やはり ゴルフと言うのも
文化のヒトツで 100年以上前に作られた
ゴルフのクラブの基本を理解して
長い歴史の一部を感じ取る喜びと言うのも
道具を使う遊びの楽しみであるので
間違った使い方を推奨する えせ 的な
性能は 緩やかなる自殺への道に行くことになる。

最近 ゴルフクラブに溝に関する
 ルールの制限が始まった。
一般的には ゴルフクラブを
ドライバー フェアウェイウッド ユーティリティ
アイアン と分類しがちだけれど
本来のゴルフクラブの 名称は
「ゴルフクラブ」 ヒトツで
ルール上 用品の特徴を除けば
アイアン ウッド と言う名称の区別はない。

そのルールは ウエッヂのスピン性能抑制の為
と考えられているけれど 実際には
ロフト角度 25度以下のモノはすべて
その 溝の規制の対象で
ウッドであっても 9番や 11番などは
その ルールの対象である。

そこを理解すると ルールそのものが
ウエッヂのスピン抑制の為でないのか 分かると思う。


IMG_0067

アイアンの溝は インパクト時に
ボールとフェース面の間に 水も含め
異物が挟まり 不必要なスキッド(すべり)を
生まないようにするためのモノで
スピン と言うモノに対しては
増やすための ものではなく
減らさない為のもの と言う認識を
しっかり持って頂きたい☆
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パターも含め ショットを打つのに
ゴルフクラブのロフトは非常に重要だ
ショットで これから打つ距離 を確定するのは
ヘッドスピードとロフト角度で有る。

スピードは打つ前に有る程度 決めているモノで
インパクト間際になって 変更しても 決して成功しない
当然 ロフト角度の変更も 間際でするものではないし
バッグから クラブを抜いた時点で ある程度 決まっている。

パターやアプローチにとっては まず設定したロフト有りきで
そのロフト角度を前提に 自分のスピードなりの距離感を
作るのだ 出来るだけ ロフトを不安定にしたくない
スピード ロフト 共に不安定 不確定 であると
距離が確定出来ないし 今のショットの是非 が
次のショットに役立たない

 でも 忘れては困る 縦方向の軌道も
  
ロフトを構成する大きな要素なのだ
縦の 入射角度(勿論アッパー軌道の場合も含め)が
最終的に ロフトを決める というか
入射角度も ロフトの一部 だと言う認識。

そして クラブはその構造上
ロフトと縦の軌道は密接な関係で
ロフト姿勢を変えずに 完全に縦にヘッドをスライドさせる事も
出来ないし 逆にロフト変化が激しいと
縦の軌道変化も激しくなる駄目なストロークの代表

自分でやってみて欲しい
パターストロークで
肩の振り子に加え 
手首のスナップも行うと
ヘッドの振り子の弧もよりキツクなる

その逆に 刷毛塗り もしくは右肘だけのクランチ
の動きで 出来るだけ ヘッドを平行にスライド
もしくは ロフト変化を抑えてあげると
ヘッドの上下(縦)の弧や移動も かなり抑制される

誤った 
大間違いの肩周りの振り子のパッティングストローク
実は これがサンプルとして 一番分り易い
その 動きをオーバーにやる為 スナップの動きも加えよう
フェースの開閉や左右の動きが無いから より分り易いだろう
その 弾くようなストロークは
インパクトタイミングよって かなりロフトが変わるし
ヘッドの上下、高さ変化も激しいから
ボールのどこに? ヘッドのどこに? コンタクトするか
全然 分らない 打ってみないと分らない 
それも 打つ距離によって変化してしまうし
ヘッドスピードや立つ傾斜などによっても
 変化してしまうだろう。

これでは 前のストロークが参考にならないし
同じ距離 似たようなシチュエーションでも
前回のストロークがフィードバックされない

 
 
だから パターが上手く行かないんだよ

このパッティングストロークをしている限り
パターだけに限らず クラブの機能は
 一切使う事は 出 来 ま せ ん 



自分のショットを振りかえって貰いたい
ゴルフショットが向上する絶対条件は
ミスショットが、ナイスショットが、
要するに その前のショットや 過去のショットが
次のショットの確立を上げる為に 叩き台になる事で
このパッティングストロークのように
ロフト そして縦の軌道 ボールの当たり所 が
打ってみないと分らないような 不確定な方法では
前後に関係なく 
このショット このショット このショット
このショットだけ
 を 何とか成功させる方法である上
 …とは言っても えらく確率は低いけれど
ショットの場合 これに 左右の横の動きや
フェースの向きの開閉 みたいな 
ものすごく立体な動きになるのだから
打つ前から 成功率は極めて低いと言えるだろう

ミスすることは問題じゃないけれど
そのミスが生かされない
毎回 違う 参考にならない ミスの連続では
単に サイコロを転がしているだけで
そりゃ 年に一回位 イチ が三連続で出たりもするけれど
その次になにが出るかは検討がつかない

そんな方法論だから 当然 必然でそうなっている
 と認識して欲しいのです
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何故なのか 今もって不思議なのですが
諸外国のゴルフメーカーに比べると
日本のゴルフクラブに装着されるヘッド、
ドライバーに限らず、アイアンでも何でも、
ほぼ例外なく ヘッド重量は軽いのです。

それも かなりの差があります。

現在、人気のあるメーカーのひとつ 
テイラーメイド
 ですが
その 先駆け となったのが初期シリーズです。

このシリーズが爆発的に売れるコトになって
テイラーメイドがその地位を確立した!
と言っても良い訳ですが
その 好評の理由は 単にヘッド重量にあります。

どれも 同じ長さであるのに
日本の平均的なメーカーに比べると
10g、 日本の平均的なドライバーヘッドの
重量は190g強位ですから 5%位重いヘッドに
好評の秘密が有った訳です。


ま 勿論 その後の
ガンダムっぽい
メカニカルなデザインも日本人の好むところに
あったのですが 重量に秘密がありました。

また 海外のメーカーはアイアンであっても
ドライバーであっても 総じて重心距離は
長めです。

今でこそ ヘッド体積のルール規制によって
大きく見せたいため 扁平率が上がり
平べったいドライバーヘッドが増えましたから
重心距離の平均値は日本のモノでも長めになりましたが
それでも やはり 日本のモノの方が
重心距離も短め
 と断言して良いでしょう。

厳密に考えれば それも ヘッド重量の増加
と言えます。


しかし 日本で初代がヒットし
二代目…三代目 となると 段々重量も軽くなり
何故か重心距離も短くなってきます。


それに連れ 必ず アイアンも小振りになり
ウエッヂもバンスの少ないモノになってきます。

IMGA0233

そう、日本では 今もって
スライス恐怖症候群 から抜けられず
スライスの出やすいクラブは駄目なクラブ
という 
暗黙の開発前提
 があります。

アメリカに行きますと
勿論 コスリ球を喜ぶ人はいませんが
それを盲目的に改善するのではなく
それを使って コースを攻めることを
まず考えます。

日本のクラブは ヘッドの軽く 重心の短く
今となってはシャフトも
2003年位を境に いったん進んだ
「シャフト軟化政策」も終わりを迎え
年々 シャフトも硬くなり 2011年では
1995年位の平均値の硬さまで戻ってしまいました。

15年くらい前は シャフト製造技術の
未熟さにより 破損してしまわないコト というのが
大きなテーマでしたから 硬いシャフトなのは
仕方がなかったのですが 今は意図的な硬さです。
強く 剛性を高めることの出来るようになってからの
シャフトの硬さ ですから 以前のそれよりも
更に強靭
 と言えると思います。

欧米人よりも 体格も小さく 体力も少なく
正直 慢性運動不足の日本人の方が
軽いヘッド 硬いシャフト を使っているのですから
当然 ボールを飛ばすのは 
運動スピード
というコトになってしまうと思うのです。

最近では 手首や肘、そして腰ばかりでなく
首や脊椎をゴルフで痛めてしまう人の話も
決して 少なくなく 耳にします。


実は そんなところにも
原因があるような気がしてなりません。

また 我々 一度ゴルフを始めたら
血豆が破れても 石にかじりついても
「上手くなってやる」と壊れるまで練習して
ゴルフを上手くなろうとする
昭和まっただ中、世代と違い
悪い意味でなく 今の若者はクールで
クラブのせいが少なくないのですが
飛ばず、上手く行かず、体も痛くなるゴルフを
あっさりと見切りをつけてしまいますから
日本のゴルフメーカーは
そんなに遠くない未来に 更にゴルフ人口が
激減してしまう要因を自分で作っているコトに
そろそろ気づかなければいけないような気がします。
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 ダウンでシャットフェースを・・
オーバーに言えば、地面にフェースを向け
シャフトを地面に押し付けるような
…視覚イメージとはかけ離れたショットと感じるだろう。
鼓笛隊 モデルケース-158フレームショット
飛ぶのか?

一番心配な点ですね。

55歳の男性(架空の人物)
現在 自称230〜240ヤード
実測 キャリー200ヤード ラン15ヤード =215
の距離を打っているとしましょう。

今打っている力加減 の
7割程度で 実測230ヤードは打てるように「成れます」
また 力加減と言うか、スピード加減と言うか
ロフトが寝ない と言う動きが覚えられ
力加減、スピードを加減を増やせれば 確実に
その分 距離は伸ばせるように
運動エネルギーを増やした分、比例して距離を伸ばせるように
なれます。
u=2431157136,2974056371&gp=0
従来は、真っ直ぐ行かせるのには距離は犠牲に
距離を望むのには 真っ直ぐをあきらめる
と言うシーソーゲーム
もしくは、運動エネルギーを増やした分
スピン、高さが増え、距離が伸びない
スピードを上げた分、スライスが増す と言う状態を
解消できるようになります。

では 具体的に、何が変わるのか 考えてみましょう。

まず、ヘッドやクラブ、腕の重さで
重量に対して 落下するスピードが
ヘッドスピードに加算できるようになります。

ヘッドが落下するスピード
落下している過程で ボールを捉えられるようになるからです。

また、従来はヘッドを振って
円の動きでボールを捌いていましたが
グリップエンドを支点とした円の動きはスピン
しか生み出しません。
そのスピードを増やせば、スピンを増やすだけです。
回転の動きは回転しか生み出さないのです。

sample 2009_09_19_22_56_02-91フレームショット今度は 
ヘッドの重量を打撃力として直接利用出来ます。

円の動きで振る限り
その動きそのものは遠心力しか生み出さず、
ヘッドが外にはらむ力はボールにではなく、握力に働くので
動かしやすさなども伴い、軽いヘッドを好みますが、
ヘッドを振らない、ヘッドの重さに誘導される打撃では
重いヘッドは非常に有効です。

そして何より違うのは
インパクトのロフトです。
ヘッドスピード 45msの人がPWで打つのと
ヘッドスピード 37msの人が5番アイアンで打つのと
双方、ちゃんと当たるとして どちらが飛びますか?

2276add6ふたつのクラブの差は 25度のロフトです。
インパクトのクラブの姿勢…というよりも
体の姿勢によって、25度程度のロフトなんて
どうにでもなってしまいます。

長さの関係は、ヘッド重量の差によって 相殺されますから
打撃のエネルギーに大きな差は有りません。

シャフトの働き によって
クラブの形状、その重さがグリップの移動を補助、誘導しますし
その押されることによって、動きのスピードの
加算につながるやも知れません。
何分、今までは ヘッドの重さは負荷。。。
ブレーキでしかないのです。
シャフトもしならない 何んの補助も誘導も無い
憶えてしまえば、市販のクラブと悶絶クラブの差は
歴然でしょう。
フェースを上に向けるのであれば
すべて 負荷とロスにしかなりませんが。。。
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ダウンスイングの初期で
腕さばきによって、グリップを真下に下げる
この動作であっても
フェース面の向きによって、それの誘発する
全ての動作は「真っ二つ」に異なります。

地面にフェースを向けていくような グリップの下げは
回転することを直ぐに誘発しません。
どちらかと言うと、その上下の動きは
上下の動きのままの働きで
前傾姿勢〜右向き によって 左が低い
と言う方向に働き始め、シフトを誘発・・・
そして、シフト完成目途〜回転(横の動き)となります。

スナップショット 4 (2012-03-06 4-01)


一般的な…ほとんどのゴルファーが行っている
スイングの行程、動作とは順序が真逆になりますから
はい! ポンと出来ないとは思います。
思いますが、フェース面の向きによって起こる
次の作用、動作と言うのをシャドースイングや練習で
感じ取っていけば、クラブからタイミングも含めた
アドバイスを貰うことが出来る様になる筈です。

一方、フェース面を空に向けたトップやダウンで
スイングを行う となると、
これらすべては 人間の自発的な動作、技術となります。
一生懸命、そのスイングの良い面を探してみましたが
なにひとつ見つけることが出来ません。
あえて、嫌味も込めて言うのならば
この動きを通しても、壊れない堅牢な肉体を持っていて
この不可思議、不条理なスイングでも打つことが出来る程
練習にお金も、時間も懸けられることでしょうか。。。

フェース面を上に向けるスイングでは
しつこくなりますが、クラブの機能の殆どは
邪魔になりますので、出来るだけ機能の少ない
軽いヘッド
小さなヘッド
短い重心距離
浅い重心距離
少ないロフト
動きの無いシャフト
と言うのを選ぶことになります。

スナップショット 5 (2012-10-29 14-24)フェースを上に向けたスイングでは
クラブの重さのかかり方から
絶対に右サイドが下がり、左サイドが上がります
それによって 前傾姿勢が消えます。
何のための前傾姿勢か理由を無くしますので
当然、アドレスを真面目に作る意識も消えてきます。

体の構造上、軸足になる左右の脚は
軸になる背骨の真下に存在しません。
そして 背骨は体の厚みにとって、後ろにあり
内臓など重い部分は前にあるので
スナップショット 6 (2012-10-29 20-10)右を向ければ、その重い部分は
右にずれた右足(股関節)の上に
左を向けば、左足の上に乗るように
出来ており、軸足形成〜シフト と
体の向きの変更は不可分な関係というか
同意語と言っても差し支えないモノです。

imagesCAXUT058しかし、フェース面を上に向けるだけで
それはすべて 意味を失ってしまいます。
このインパクトでは、多少 結果論ではありますが
アドレスに対し、体は真横を向いてしまい
軸足や体重移動が存在せず、
本来、両方の腕の長さが同じ状態 が
そのクラブのロフトであるはずなのですが
それも失ってしまっています。
また 体の姿勢が横を向いていて
過度に左が高い状況・・・
右腕が曲がっている分、右サイドは低く、近くなっていますから
強烈な左足上がりの来から打っているのに近い状況…
クラブの製品としてのロフトの意味はなんだったんでしょう?

このスイングでは 左サイドが上方で逃げるのを
止めていないと、ボールが打てませんから、
左肩関節の可動域を広げる という 本来何の意味もない筈の
労役が重要になりますし、左サイドを止めるには
首回りも含め、強烈な肩周りの緊張(インパクト時)が必要に
なります。
imagesCAJGF9HV最近のアマチュアゴルファーの中にも
かなり 首回りを痛める方がおり、
首にブロック注射や手術なんて話も
大袈裟では無く耳にします(>_<)

…左サイド〜左腕を止めているので
グリップが止まり、シャフトが前に撓っている…
彼の使っているシャフトの硬度、ヘッドの軽さから考えると
相当急激に止めていることがうかがい知れる。
その負担がマイショットごとに、左肩〜左首〜背中 に来るわけで
背中回りの手術をしているという噂もあながち噂では
無いのかも知れない。

2276add6もうこうなると
美しいとか、カッコいいとか
完全に超越していて
人間の動作とは思い難い。
スコアや距離を除けば
単にアマチュアの変なスイングの
オジサンの何が違うのか
よく分からない。

インパクトの姿勢を意識して構築するべき とは思わないが
ここまで 左右だけでなく上下の崩れていて
体の部位、場所によって あっちこっちを向いてしまうスイングを
体力が無く、練習量の少ない
そして 体のメインテナンスにお金と時間の掛けられない
アマチュアが真似て どうするというのだろう…

このスイングを作るのに
アドレスが何の意味を持つのだろう。。。(>_<)
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1.右を向いている右回転 〜テークバック

スナップショット 3 (2012-10-02 13-55)

2.右を向いている左回転 〜ダウンスイング

スナップショット 7 (2012-10-02 13-57)

3.左を向いている左回転 〜フォロー

BlogPaint


左向き 左回転の動作。。。全体が左向きの動きを
している中で、フェース面を重力の垂直に移動させるように
グリップを縦に下げたとしたら
必ず フェースは上を向き始めます。

体の向きの変更もありますが、
フェース面を上に向ければ
本来、低くしていきたい左グリップには
斜め上へ行かせられる負荷がかかりますから
それを封じて、インパクトポイントに持っていくには
当然、力むことになるでしょうね。

クラブが落ちる、ヘッドが落ちる
その重さも加わって、右サイドも下がるのですから
急ぎませんと、ボールとヘッドがコンタクトする前に
ダフってしまいます。

フックグリップのきつい人
テークバックを左腕、左肩だけであげる人
トップの位置でフェース面を上に向ける人
これらのゴルファーは総じて ボールの位置は右寄りです。
BlogPaint左脚かかと線上にボールを置いたら
ダフって打つことが出来ません。
また、このスイングには正面が無いので
ダウンスイングが始まると
直ぐに左サイドは上方向も含めボールから遠ざかり始めるので
左脚かかとにボールを置いたのでは 届かないのです。

ボールの位置からもスイングは判断できます。

hqdefaultジャック二クラウスの時代は
ボールは左足かかと と言われていました。
今は ショットの種類にもよりますが
体の真ん中よりも右に置く場合も少なくありません。
スイングを物語ってもいますが、
特殊なショットを除き、ボールを右に置く度合いは
体への負担度合とも比例するので、出来るだけアマチュアは
避けたいものです。



d18b70e3-s✪ヘッド・グリップは体の幅の中に収める
✪体の向きは骨盤、腰の向きが変わるコト
✪グリップの移動させた量と
 ヘッドの移動する量を出来るだけ同じにする
✪トップの位置からグリップ部を真下…
右のポケット前に移動させる
⇒その際、ヘッド移動量はグリップの移動量分だけ
✪シャフトを地面と平行と終える
 意識としては、それよりもシャフトが上を向いた状態

と言う条件で、フェースをシャット
ちょっと思い切って 地面に向けるようにしてみます。
スナップショット 5 (2012-03-06 4-01)
右ひじを伸ばして、グリップを下げるのですが
肘を伸ばす、腕を伸ばす という意識よりも
右肩と右こぶしを上下に離す、上下に遠ざける と言うイメージも
良いのかも知れません。

シャットを作ると、クラブの重さは
体に対し左サイドに懸かりますので
トップで出来た左サイドの低さは維持されようとします。

同時に、グリップを下げた分だけ
ヘッドも下がる訳ですが、その下がっていく重さによって
グリップが下げられるだけでなく、自分に近づけられます。
その延長線上で、グリップを自分にぶつける訳には行かないので
グリップは体の…そして飛球線(それよりもやや右?)方向に
逃げ始めます。

スナップショット 7 (2012-03-06 4-02)


左サイドの低さが維持されやすいこと
クラブや腕などの重さが
左サイドに懸かることなどから
シフトが、左サイドへの体重移動が
誘発されるでしょう。
そのタイミングも『重さ』に聞いてください。

シフトで意識するポイントは
下半身だけを左に移動させず
(下半身だけ行ってしまうことを スウェーと呼びます)
左肩、左ひじ、左ひざをやや下向きに移動させることです。
この際、止める必要は一切ありませんが、
体を回す意識を意図的にもつ必要は一切ありません。
右を向いたまま、左に移動するイメージ。。。
あくまでもイメージですが、それでも良いかも知れません。

良くシャンク方向と言われますが、
この動きには 無意識な 「右を向いている左回転」が
同時に付いているため、
そのシフトしていく方向は
トップの位置の両方の膝の関係の方向です。
その関係は左右。。。 だけでなく、
上下(高低)も重要というコトです

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クラブを縦に動かすと、体の横の動作のスイッチが入る

クラブとは グリップのコトを指します。
使い手が動かすのは ヘッドではありません。
そのヘッドの姿勢、そこから作り出される重さによる指示やガイド
がヘッドの役割です。

縦であっても、横であっても
グリップエンドを支点とする円運動〜ヘッドを振る動き
を作ってしまっては、
クラブヘッドの重さが作り出す不可抗力、指示は
外へとはらむ遠心力にしかなりません。
adc717b3-s
冷静に考え、ボールを打つまでの遠心力は
打撃することの本当の意味
ボールを「ある一定の方向に飛ばす」とは全く異なる
真反対の方向への指示と言うか、負荷になってしまいますし
ヘッドの重心点が延長線上にないゴルフクラブの構造では
その指示は複雑に絡みあい、毎回、毎回
その不可抗力、負荷、は重さ具合も方向も
微妙に異なる非常に複雑なモノになってしまいます。
スナップショット 4 (2012-11-04 11-44)
トップの位置から
そのグリップを縦…真下に下げてみて下さい。
体の動作よりも先に…


ボールを打たない この状況で
まずは。。。 アイアンだと思いますが
ロフトをゼロとイメージして
そのロフトを 重量に対し垂直な面に沿って
グリップを下げたとします。

蛇足…ではありますが
✪繰り返しますが、グリップを下げるのであって
 ヘッドを振るのとは異なります。
 グリップの移動した分、ヘッドが動くだけ
 別な言い方をすれば シャフトは縦にスライドするに過ぎません。
✪どんなに縦に移動しても、その終着点は
 シャフトが地面と平行になったところで終了です。
 ヘッドやクラブ、腕の重さなどによる慣性も働きますので
 地面と平行よりもぐっと少ない移動量で充分だと思います。
 
✤例えば、グリップが右肩の前、肩を同じ高さに有った場合
 右ひじを伸ばしきって、グリップがベルトの高さになった時
 グリップが肩から腰の移動量 とほぼ同じく
 ヘッドのその分縦に移動する感じ です。

 
スナップショット 2 (2012-03-06 4-00)重力に垂直面を保ったまま、
グリップを縦に動かすと…
ボールを打つつもりがないシャドースイングで有れば何も起こりません。
この写真と似た状況…もっとグリップは体に近い位置 で
止まっているでしょう。


次に。。。 フェースを上(空)に向けて
グリップの位置を縦に移動。。。下げてみて下さい。
どうなりますか?

上記のフェースを垂直に降ろした時とは
かなり異なり負荷が体にかかりますよね?!
体がその状況を逃げたがっていませんか?

そう ゴルフスイングを既に知っている人であれば
体が回りたがっていることに気付くでしょう。

d18b70e3-sこのような状況下で
フェースが上を向くと
殆ど自動的に体が回り始めます。
ボールを打つという前提の上では
もう回るしかありません。
クラブを腕や肘単体で更に動かそうとすれば
その負荷は増え続け、その方向はボールを飛ばしたい方向とは
あまりに異なるので、その動きはすることが出来ません。
クラブの重さが体の右側に懸かるので
直ぐに右サイドが下がり始め、
左サイドが上がります。
クラブや体の重さが右に懸かりますから
当然、体重は右に残ります。
左に体重が移せず、左サイドは上がる訳ですから、
右軸のまま、正面〜ボールと正対する向きをすっ飛ばし
いきなり 崩れた形で左、実際には上を向き始めます。

本来ゴルフスイングは 時間の区切りとして
1.右を向いている右回転 〜テークバック
2.右を向いている左回転 〜ダウンスイング
3.左を向いている左回転 〜フォロー
と言うのがあり、2〜3の間辺りにインパクトが存在します。

ところが フェースを上に向けてダウンを始動すると
2.右を向いている左回転 〜ダウンスイング
の行程が省かれてしまい、
1.右を向いている右回転 〜テークバック
3.左を向いている左回転 〜フォロー
と言う体の向きの変更になってしまいます。

それでは 本日の最後に…
では、本当のボールを打ってみよう、
そこそこのスピードでのシャドースイング、
というコトを前提に
フェース面を地面に垂直に移動するよう
グリップを縦に動かしたら、成功するでしょうか?
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クラブを持ってきて!
上半身を捩じらず、足を使って 右を向いてみよう。

ストレッチのように左腕を伸ばすようなテークバックや
肩や上半身上部(へそから上)をひねって
体の向きを変えるのではなく、
スナップショット 2 (2012-11-04 11-40)この写真の向き/角度で
カメラに向かって へそ 秀二(あそこ)
練習だから少しオーバーに
ズボンの左ポケットをカメラに見せるように…
練習していけば、股関節の可動域が広がるけれど
始めのうちは、左足のヒールアップも必要かも・・・

左脚を積極的に使って、イメージではあるが
右ひざに左ひざを近づけていくような感じ。

imageCA07U19C
このように 左腕とクラブだけを
動かして、偽装のテークバックを取ってしまうと、元々無理のある動きだから
背中の筋肉や筋膜は引っ張られてしまい
体の向きをちゃんと変える以前に
背中の張りが来てしまい、強烈に浅い向きの変更になる。
それを肩甲骨の可動域を広げる なんて
馬鹿の一つ覚え みたいに やるのは愚の骨頂。
上海雑技団に入隊したいのであれば別ですがね。

さて・・・本題に移りますが、
まず 文章では書ききれないので、端折りますが
(知りたい方は是非ご来店を)
前傾姿勢〜体の向きの変更〜クラブの構造
この組み合わせによって
腕を縦に動かす ということは イコール 体を横に動かす
向きを変える 横への動きのスイッチ
になります。

クラブを持ってやってみて下さい。

特にボールを本当に打つ という意識の中では
右を向きっ放しのまま
腕也、クラブを縦に動かそうとすると
右を向きっ放し というのは瞬時に解かれます。

多くのゴルファーは
言葉で説明しても、伝わりにくい ですが
クラブヘッドは練習場のマットの上で
ボールの後ろから来て、ボールを打つ、その飛球線へと
抜けていく マットと平行に動くことによって
ボールを打撃するイメージを持って居る筈です。
視覚的にそう見えますからね。
IMG_0040

真っ直ぐ飛ばす 目標に飛ばす意識 というのも
当然ありますから、フェースが ボールを後ろから見て、
ボールを打つ・・・マットと平行にヘッドが動くイメージの中が
強いが故に、体がボールと正対してから
腕を動かす習慣が圧倒的に多いと思います。
体を先に動かし、腕は動かさない
腕は動かしてはいけない⇒手打ち とも思っています。

シフトや体の回転よりも
腕を先に動かしてみましょう とか
肘を先に伸ばしてみましょう とか
グリップを先に下に動かしてみましょう なんて
アドバイスをしたとしても 拒否感が強く、
グリップや肘を体で動かすことが多いでしょう。

ですから余計 腕なり、肘なり、グリップ也を
先に動かすと 回転なりシフトのスイッチが入ります。

結果として、体の動きで肘なり、グリップを移動させただけで
肘や腕を単独で動作させていないケースも
多々見られますが。。。それであっても
腕や肘を先に動かし始める意識はとても重要です。

BlogPaintこのクラブの姿勢から
グリップの位置を縦に動かす
そのイメージを強く持って下さい。
縦に動かせば、ほぼ同時に
体は必ずなにがしかのアクションを
起こします。



BlogPaintゴールはここ・・・ として

この映像に騙されないでください。
カメラは固定 ですが、
自分の向きは変わっています。
もしも、カメラが常時体の正面から
撮影していたとすると、グリップ位置の移動は
錯覚しやすい この映像上での移動量より遥かに少なく
シャツと★の関係で言うと、たかだか30センチ程度です。
先端に重さのあるゴルフクラブという構造も考えると
下がり始めれば、動作以上に移動しますからから
多分、動作として10センチ程度移動させるイメージで
十分だと思いますよ。
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クラブヘッドには重心位置という重量の中心点がある。
その重心位置に向かって、シャフトから矢印をイメージすると
分かりやすいと思うよ。
001
それぞれのポジションで
シャフトから重心位置に向かって
伸びる矢印方向に
クラブの重さ、ヘッドの重さは
掛かっている。
その方向が
「クラブの行きたがる方向」
というコトだ。

クラブの行きたがる方向と
自分の行きたい方向が似たようなものでない限り
物質の計量した重さの何十倍と言う負荷が
体のかかるのだから
当然、力むことになるし
瞬間的には 20キロにも40キロにもなる
クラブが体の次の動作や姿勢を形成してしまう。

d18b70e3-s
例えば この状況で
フェース面が上を向けば
向きと前傾によって形成されている
黄色い線で描かれた十字架。。。
   (体〜胴体に対する 上下左右)
この十字架は D部が下がり、A部が上がるように
十字架自体が反時計回りを始めてしまう。
これでは、右サイドがさがり、左サイドが上がるので
ロフトを立ててインパクトに入っていくのには
相当の筋力と練習が必要になる。
この状態でフェース面が上に向いているスイングに
クラブの機能はマイナスにしか働かない。

逆にフェース面が下を向いた状態を作れば
この十字架の角度は、より長い時間維持され
クラブの重さそのもの、ヘッドの重さそのものも
これから行きたい!と思っている方向への
スピードの加算になりうる。
当然、必要以上の労力と言うか、力は要らなくなる。
しかも、ヘッドの姿勢から
クラブや腕の重さが この時点で低くなっている左サイドに
掛かっているので、左サイドの低さの維持、
低い時間の延長もし易くなるし
左へのシフトも誘導?誘発されやすくなる。
これによって、前傾姿勢が左の軸足に移しやすくなる。

t02200278_0327041312030346860
フェース面が上を向いている
このヘッド姿勢から始めれば
右サイドが下がる。
アマチュアであれば絶対に下がる。
右サイドが下がれば、体重は
左には移動できない。
よって、前傾姿勢は維持できない。
あとは筋力と技術、反復練習によって
なんとかするしかないが、体への負担も小さくないから
明らかにアマチュア向きではない。



自分でクラブを持って 実験して貰いたい。

次に自分が行きたい方向、場所
そちらに対し、どれが一番楽に入って行ける準備、姿勢なのか
クラブが重さで伝えてくる。


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ゴルフクラブの機能の恩恵をうけるための条件
(クラブを体の幅に常時収めておく)
これを頭に入れた上で、実験して貰いたい。

スナップショット 16 (2013-06-03 19-49)


001
ゴルフクラブ、クラブヘッドには
重心位置と言うのが存在する。
ヘッドの重量の中心は、シャフトの延長線上に無く、機種によって、それぞれ異なるけれど、シャフトよりも 3〜4センチ位離れた、ずれた場所にある。
アドレス時の向きでまずは左手一本でクラブを持ち
シャフトを地面と平行の高さまで上げて欲しい。




例えばアイアンで◇◇◇
ハミングバードの悶絶クラブは
市販のアイアンヘッドよりも60g位重たい。
(25〜30%増量中 って感じかな) 
しかも、その重さはシャフトの長さで 1m位離れた場所
腕の長さも居れれば、もっと遠いところに有ったり するので
それに「抗う・
あらがう」のはかなりきついし
これに運動が加われば、スピードの二乗分重くなるから
おじさんには、到底無理だ。

それを前提に…

左手一本でシャフト・クラブを地面に平行にした上で
握りかえても良いし、腕をひねってもイイけど
フェース面を上(空)に向けて欲しい。

フェース面を横に向けているよりも
重心距離分、重さが加わるので
重さは一気に増えたように感じるだろう。

さて、今度は フェース面を下(地面)に向けてみて。

624b82fef809175955fd06c299145a09上に向けた時、下に向けた時
それぞれ左腕に懸かる重さの感じ…
だけでなく、方向の違いも感じるでしょ。
しかも、それは左腕だけでなく
体全体に懸かる重さの感じも変えてしまい
フェースを上に向けた時は
体の右サイドを下げたくなり、
フェース面を下に向けた時は、体の左サイドを下げたくなるでしょ。

tc3_search_naver_jpCAIGVQ67その上でこの写真を…。
フェースが上を向いた状態… の上に
腕の長さも重さとして加わり、
運動による加算を除いても、
クラブの重さが一番重くなる方法だ。
静止状態でも結構辛いのに
これには「これから運動したい方向」が
加わるから、静止状態よりも負荷は数十倍になる。

・・・さあ 次はどんなアクション、姿勢になるか

想像が付くよね?!

tigerこのクラブの姿勢から始めて
右サイドが下がることを防ぐことが出来るだろうか…
筋力をつけて、研鑽を重ね。。。。
アマチュアではかなり難しいよね


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ゴルフスイングには確固たる理由が有って、前傾姿勢が存在し
そして それには時間(時期)によって
体の向きの変化があるので、両方が絡み合う。

d18b70e3-s右を向いている時は位置関係と言う意味で
右サイドの方が高く、左サイドの方が低くなる
左を向いている時は
左サイドの方が高く、右サイドの方が低くなる

動作と言う意味で、特に意識する必要は
ないけれど、傾きと向きの変更によって
右サイドと左サイドの位置関係は変わっていく(入れ違っていく)

前傾姿勢や
ディッシュアングル(左手とシャフトのコッキング角度)を
動作中に意識して、維持、形成することは簡単ではない。

そこで・・・

秘密・・・をお知らせしましょう。

その秘密はクラブの構造にあるのだが…それを利用するのには
一つ 大切な条件というか 約束がある。

その条件を満たせない限り、
クラブの構造による機能は
スイングと言う動作に対し、マイナスにしか働かない。

その条件を満たせば、
非常に単純なことで、自分の『次の姿勢』
ある意味オートマチックに作って行ける。

005009000062その条件とは
少なくとも、アドレス⇒テークバック⇒トップ
ここら辺の期間
グリップ・ヘッドともに 
 概ね 体の幅の中にあるコト


体の幅の定義 とは、出来るだけ
腰(ベルトのライン)〜胸・肩のラインが一体に
同じ方向を向く動作をすること。

☞両腰の幅=体の幅 と考えても良いでしょう。

故に 今 巷で流行っている このようなテークバック
imageCAX9G566肩ライン(腕だけを動かす)テークバックでは
クラブの機能は殆ど一切使えず…
使えないだけでなく、マイナスに働くことになる。
現在、流通している市販のクラブには
ヘッドの重量と言う本当は非常に重要な機能が薄く
シャフトの動き(軟らかさ)と言う、これも大変重要な機能が
殆ど無い・・・・からそうなるのか
それとも、スイング理論が先に有りきで、
機能の殆ど無いクラブしか売れないから、そうなるのか
どちかが鶏で、どちらが卵なのかはわからないけれど。

スナップショット 6 (2013-09-10 1-46)体を捩じる、
上半身を捩じるスイングをするために
それをし易い
「フックグリップ」があるとも言って良く
アドレス時に左手の甲がボールを向いているような
フックグリップをしているゴルファーの殆どが
テークバック時に左腕だけが動き、上半身を捩じる
スイングを採用している。

当り前の話だが、背骨には関節は無く
上半身を捩じろうとするスイングは
肩甲骨を動かして、無理やり背骨をひねろうとしているに
過ぎず、これが出来ない と言うのは
人間の構造上当然というか、生命の危機にもつながる動きなので
拒否して当然。
歳を取って来て「体が固くなってきて…」と言うセリフを
耳にするが、当り前の動きであるし
人間の体の構造上、非常に危険な動きであるので
体幹筋肉が多かったり、脂がのっていたり、トレーニングを
している、出来ている、若いうちはなんとかなるに
過ぎないので、ご安心を。

体の幅の中に(常時、真ん中に! と言う意味では無い)
クラブを置いておかないと、納めておかないと
クラブの機能は「一切」発揮されない
ことは、スイング作りとしては非常に重要なので
是非、憶えておいて欲しい
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アプローチだけに限らず
意外なナイスショットのコツは
右手の手首のロックに有ったりします。
(右手の手首を固定するコト)

ショット、ですぐ実践するのは
ためらいがあるかも知れませんので
まずはアプローチ、パターから
行ってみて下さい。
スナップショット 6 (2012-11-01 20-32)
上げるアプローチをしようとする時
多くの方は 右手首を甲側に折っているのを
横ビンタをするように 手の平側に折る
その過程の中でインパクトしようとします。
これは ダフリ ショート チャックり
スピン過多によるスピンが効かない
など 多岐に渡るミスの原因です。

それらを解消し、少しでも上から打て
ロフトの締まったインパクトを作る
その第一歩としては 右の手首の固定は
かなり 重要だったりします。

上げるアプローチであっても、転がし
であっても 右の手首はロック
ココにトライしてみて下さい
スナップショット 2 (2012-11-01 20-24)
まずは。。。。
手首でテークバックを取らず
体の向き 脚さばきでテークバックします
(アプローチですから小さ目に)
脚さばきで クラブは俗に言う インサイドに
動きます。前傾姿勢が有るので
その前傾姿勢に対して スクエアなロフト
になるように 注意しましょう
スナップショット 1 (2012-12-21 22-48)
切り替えし から肘動かし始める のも良し
脚で動かすのも良し
どちらにしても ヘッドを動かそうとせず
グリップだけ移動させます。
ヘッドを置き去りにすることで

右の手首を甲側に折る姿勢を作り出します

そして そのままインパクト

ココのポイントは 2つ
右の手首が甲側に折れている
ということは 自分からヘッドまでの距離が
アドレス時よりも近くなっている。。。
言い換えれば 腕を足したクラブの長さが
短くなっています。
ですから、ちょっと極端に書きましたが
このアングルで言うと、行きと帰りのクラブの長さが
異なっているので このように降りて来るイメージ
BlogPaint
になります。切り返しでヘッドを置いてくることに
よって 上から入ってくると言う意味です。

同時に クラブは短くなりますので
しっかり左へシフトする とか
あらかじめ 中目にボールを置いておく とか
スタンスを開き気味にして、その長さが短くなる
ということには備えておいて下さい。

ショットにつなげていく と言うことを
考えると、左にしっかりシフトしていく事が
大切になるのですが、
上手く出来ない間は アプローチのみ
始めから左体重にしておく など
少々 工夫もアリ! だと思います。

慣れて頂く必要があるのが
これが出来るようになると
ボールの出球のスピードが上がります。
今までよりも、締まった(立った)ロフトで
インパクト出来るようになるから です。
今までの振り加減 だと飛びすぎる恐れがありますので
距離感は練習で体験して頂く必要があるかと
思います。

ちなみに バンカーショットも
余程 特殊な場合を除いて、右の手首は固定して
打つことをお薦めします。
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スイング用語には「インサイドからいれよ」
と言うのが有ります
sample 2009_09_19_22_56_02-91フレームショット
ボールの内側から (飛球線後方から見た場合の左側・
打ち手側から) ヘッドが入ってくることを指します。
スライスが出るのが外側(アウトサイド)からが理由、
フックを打つのを内側(インサイド)から入ってくるから
とも言われます。

しかし、多くの人はその本当の状態を理解していません

まず、その大きな誤解釈の始まりになるのは
クラブヘッドが、どの角度から見るにしても
大きく動くのは、クラブヘッド単体が動くのでなく
それを持っている打ち手が向きを変えている、
打ち手が動いているからだ と認識していないからです。
81fd2fa0

この写真上、ヘッドが左に動くのも、右に動くのも
手さばきによって ヘッドが動くのではなく
体の向きを変えたことによって動くのです。

現在、世の中で主流になっているのは
テークバックでクラブを左腕、左サイドのみで
インに引く、上の写真上で左に動かすものです。
ボールに対しては確かにインサイドにヘッドは
入っていきますが、自分の体に対しては
右(ライトサイド)にヘッドが動くだけです。
pga_g_jnicklaus_400img_849654_25726387_0














この二人の写真で言うところの
ジャックは体の幅の中に、グリップもヘッドもありますが
遼君の場合は、体の右(骨盤にとっても右、肩のラインに
対しては凄く右)にクラブが有ります。

この状態から、ダウンスイング〜インパクト
に入れば、双方ともにボールに対しては
内側からヘッドが入ってくるにしても
遼君の方は体に対しては、右側からヘッドを入れてくる
ことになります。

クラブヘッドが体の対し、右にある状態 というのは
フェースの向きは、ロフト共に開いた状態ある訳で
それをインサイドから入れてこようとすると
閉じて入れてくることは不可能です。
開いたまま、入れて来ざるを得なくなります。

ゴルフクラブは、長い棒の先の極端に集中する
60〜70%もの重量が有る道具です。
しかも、その先端にある重さは
重量の中心点(重心)が、右にずれている物体
ですから、腕のひねりを使って
クラブを右にずらしていると、そうで無い時に比べ
極端に重くなってしまいます。

右利きの人の打撃とは
左方向への向きの変更ですから
元々先端が重いクラブ、重心の右に偏重したヘッド
を体の幅の中を外し、右におけば
運動そのものに対する負荷、ブレーキになるだけでなく
当然力むを生み出すことにもなります。
スナップショット 3 (2013-03-18 13-18)スナップショット 6 (2013-03-18 13-19)




必要以上に重くなったゴルフクラブは
右サイドを下げることにもなりますし
当然、左サイドを上げることにもなるでしょう。

右サイドが下がり、左サイドが上がれば、
そしてそれに必要以上の重さになり右に残った
クラブと腕と言う重量物
こうなれば、左へのシフト、体重移動 というのは
不可能な動作になってしまいます。

インサイドにあげる、とか、インサイドから入れる
なんて表面上の言葉に踊らされて
クラブを腕、特に左腕で動かしてしまうと、
テークバックのほんの30センチのクラブヘッドの移動
によって、スイングのほとんどが決められて
しまうことになるのです。
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ゴルフスウィングで 体の稼働部分 というのは
手足 四肢 であって
胴体の部分はひねったり、ねじったり
一切しない と考えるのが基本。
displan_gpk57-a7-11_1
勘違いをされているゴルファーが多い かと
思うんですが、首からお尻
背骨から尾てい骨までの間に
関節として捻る、捩じる、回す と言う部分は
まったく無いし、
怪我の予防として ストレッチはしても
その行為を意図的に、取り入れたのでは
体を痛めてしまう。

ゴルフ用語でいうトコロの
肩を回す とは
肩を結んだライン〜胸
の向きを変える事であって
肩甲骨を積極的に動かすことではない

両肩のライン、この向きを変えるのは
それが乗っかった胴体
この胴体には当然骨盤が含まれているから
これを脚の動きによって
向きを変える事を指す。


腕や肘を単独で動かすことと
肩甲骨を揺さぶるコトは違うことで
そこがゴルフスウィングを難しくしてしまう
ところでもある。

腕や肘を積極的に 自分で動かしているつもり
でも、多くのゴルファーは 肩〜肩甲骨を
動かし、揺さぶり? 肩甲骨が動くことによって
肘が移動していること と 肘自身が動いている
ことを 勘違いしてしまっている と思う。

元来、右腕は使ってはいけない とか
肘を意識することもなかっただろうから
肘を上手に使えるか というのは
意外に難儀なことなのかも知れない。

テークバックで肘を外に張る
は、人によっては上腕を上げる 
そんなイメージの方がうまくいく人もいるし…
スナップショット 2 (2012-10-02 13-54)
クラブの重さが伴って来れば
結果的には同時 に見えたとしても
ダウンスウィングでは出来るだけ早めに
右肘、もしくは左肘を移動させたい。

トップの位置では 上半身の右側にあった
グリップの位置を 左方向に移動させたい
体が右を向いているうち
ある意味、止まっている内に
グリップの位置を 腕さばきというか、肘さばき
で 右⇒左 方向 へと動かしてしまいたい。

実際には ひとコブシ分位しか、左方向へ
移動させられないけれど
右の胸の前から、左の胸の前まで 大きく動かす
イメージをしっかり持っていないと
ひとコブシ分は動かないよ。

この時に 良し! 動かすんだ!
って気持ちは大切だけれど、
筋力で無理やり動かそうとすると
肩が動いて、その位置を移動させやすい
肩が動き出した時点で、自動的に体が回り始め
体の肩向き通りでは無く、肩甲骨の稼働特性上
やや上向き(アップライト)な小回りな円運動に
なってしまうから
この動きだしの部分は要注意!

クラブの重さを受けて
グリップが自然に動くような、少々 脱力するような
そんな感じで動き始めると良い。

速く動きたい と 早めに動きたい
はちょっと意味合いが異なるので
動き出しは早めに、重さによる脱力で!
みたいな感じが良いでしょうね
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パターはクラブの中で一番ロフトの少ないクラブ
と言う話をしました。
元のロフトは4度程度
弊社のL型ブリストルで 5度です。

IMG_0034 (2)
そのロフトとなると3度インパクトロフトが
ズレルとなると結構な違いになります。
インパクトロフトが 60%も増えたり減ったり
する計算になるのです。
このようなことが起こりやすい 振り子のストロークでは
今打った距離感が、次のショットに反映されにくくなり
ショットの距離感が都度、都度 になってしまいます。

また ロフトが少なく、スウィングスピードの遅い
パターストロークは ボールが球体で
スピードがあれば 若干のずれは許されるショットと異なり
打点のずれもはっきりと距離に出ます。

振り子のストロークは 振ってるシャフトの角度分と
同様にロフトも動いてしまうので
ヘッドが下向きの時にボールをヒットするのと
ヘッドが上向きの時にボールをヒットするのでは
ロフトだけでなく、ボールのヘッドに対し
触れる、というか 当たる場所も同時に変化します。

ボールは当り前ですが、球体ですので
どの方向にも均等に膨らんでいます。
上から入ってくれば ボールの赤道や
それよりも上側にあたるような
イメージ
になります。 ま、それは少々
オーバーだったとしても
まず、フェース面にボールは
コンタクトすることになります。

しかし、これを今はやりの
ショルダーストローク。。。
縦に円を描くストロークに変えると
概ね、ショットはヘッドが
上がり起動でボールとコンタクト
することになります。
振り子のように振る時、
最下点でボールをとらえる
と言う意識はあると思うのですが、
モノは動かすと重くなります。
プラス、振り子のストロークは
クラブヘッドに対し、対になるのは
打ち手の頭部になりますから
ヘッドを右に持って来れば、頭は左
ヘッドを左に持って来れば、頭は右
になってしまいます。
そんなこんなで、振り子ストロークの
殆どの最下点が
ボールよりも手前、右になってしまうので
ある程度の距離を打つ場合
どうしても 上がり軌道でボールを
捉えることになってしまう。

上がり起動で、ストロークすると
ボールは球体ですから
どうしても フェースではなく
エッジの部分がまず コンタクトしてしまう。
多くのゴルファーのインパクト音が
硬いのはそのせいなのです。


エッジ、すなわちです。
エッジがボールに当たってしまえば
ロフトなんてものは有りませんから
打ち加減と距離が掴めない。
そこがポイントだと思います

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よく よく 映像を見て下さい。

ゴルフスウィングの基本は
クラブが動いているのではなく
クラブを持った自分が動く(向きを変える)
だけなのです。

理屈っぽく考えると
クラブは全長で見ても ヘッドだけを見ても
対称性のない 非常に歪な形状です。

番手 と言うことで考えると
数度のロフトの誤差も 番手の意味を失ってしまう
そんな形状をしています。

GOLFsystemWORKS K99

体の使い方で言えば
ゴルフのスウィング、クラブの扱い方は
四肢が動いて 胴体は動きません。

股関節から肩関節までの胴体部分は
動かされているだけで 
何かのアクションをしている訳ではないのです。

巷にあふれる スウィング理論は
この胴体部分をひねったり 捩じったりして
逆に 脚や腕を使うことをタブーとしているものも
あったりします。

胴体を支える 背骨には 関節はありません。

FMA9921_front_120x120

大事な 臓器を護る為 箱型の形状をしています。

四肢を動かさず そこを捩じれば
必ず 体の支障をきたします。

また 四肢といっても
肘と膝の運動と言っても良く
もう少し 絞って考えると
右肘と左膝の運動と考えても良いかと思います。
左腕と右脚を動かさないとか 使わない
と言う意味ではないのですが クラブを移動させるのに
積極的に使うモノではありません。

スナップショット 5 (2012-03-02 19-54)


例えば 体の向きの変更で作る 外周の外側に
円形のレールを引いたとして
胸なり へそなりに いつも正対する形で
カメラが 上半身を捕えれば
上半身に対し ゴルフクラブは 殆ど
グリップの位置は殆ど動かない映像が撮れるでしょう。

クラブが動かず 自分が動くと言うコト
動画を見て それを納得できるようになるコトも
重要な事かも知れません。

動画や他人のスウィングが見えてくる
というのが 理解の証でもあったりします。

他の人のスウィングを見る場合
フルショットでは
右肘と両膝を
アプローチでは 両肩の作るラインを
見ることをお薦めします。

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 が ありましたので、私(店主)の書きました
返答を記載致します。

限定版記事⇒
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1723288.html
オリジナル版L型ブリストルパター⇒
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1658107.html



御手紙有難うございます

お返事遅くなり、申し訳ありません。

弊社のL型ブリストルパター ですね。

自身で書いてしまいますと、手前味噌のオンパレードに

なってしまいますが。。。

軟鉄で仕上げました こちらのパター

ヘッド重量は 470gあります。

従来のピンタイプの重いモノが330g位

L型などシンプルな構造のものですと 300g程度です。

それを 違和感のない形で 増量するための比重の重い異物などを

一切使わず 仕上げるには 相当な工夫が必要です。



最終的に 軟鉄を使いまして
(実は開発当初は 925銀 スターリングシルバーで
 造る予定だったのですが 予算が合いませんで)

粗い鍛造一回の後、二種類の旋盤(俗にいうNC加工)で

、一体成型 削り出しで造りました。
IMG_0032

この形状、大きさですから 何かモデルになるような

サンプルは一切なく、形の参考として

ジョージローのスポーツマン、ブリストル などを

使いましたが、ほとんど一からデザインをしたのと同じでしょうか。。。



シンプルな形状ですので、一切ごまかしが効かず

大きさを感じさせない と言うコトと共に

テークバックの引きやすい、動かす方向のガイドが

イメージできるようなデザインに仕上げました。



また 従来のパターよりもロフトを多め

バンス角度も強めに設定して、

自然にロフトの立った状態(微妙なハンドファースト?)に

なるようにも仕上げました。



テークバックの取りやすい と言うデザインと

フェース面がストレート というのは かなり難しく

遊びの無い形状の中で、かなり自分の過去の知恵や経験を

盛り込んだと思っています。



L型のパターは右に押し出しやすいイメージ
を醸し出しやすいので
実際はオフセットは無いのですが

重心を高くするという構造を含め、
ネックを違和感のないところまで

長く、太くして グースネックに錯覚する 形状にも

苦労したところです。



100g弱の このパター専用のグラファイトを

お使いになることをお薦め致しますが

このシャフトですと 従来のパターシャフトに比べ

手元を緩めて、逆に先端を締めてありますので

手元の暴れにパターヘッドが反応しにくく

より安定した、落ち着いたストロークが出るかと思います。



よく雑誌等で書いてあります パターストロークで

オーバースピンを生む と言うコトには自分は賛成できません。

本来、きれいなストロークは ボーリングのボールと同じく

打ち始め〜転がり始め はある程度スキッドする区間があり、

推進力が薄れてくると、今度は回転で前に進む

と言うコトを実践するためのパターです。

ボールが低速で、等速で、ゆっくり遠くに転がる と言うコトを

実践するためのパターにしてありますので

このパター以外で打つボールとは 明らかに転がり様が異なります。



是非 ご検討ください    野澤


 〒238-0024 横須賀市大矢部3-14-10

  ハミングバードスポルテ  046-804-1480

  hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp
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昼間、好天の日でも 半袖 って訳には
行かなくなりました。
気温もちらほらと 10度台前半もあります。

ここら辺の気温になってくると
シャフトの硬さが表に顔を出します。

残念ではありますが、人は年々古くなります。
馬力というか、持久力というか
薄く、薄くではありますが
年々 落ちていくモノ。。。

つかまりが悪くなりますと
結果として、球筋がばらついてきます。
捕まえようとして 引っ掛け、フック
つかまり過ぎ防止に スライス、プッシュを
交互交互に繰り返してしまうからです。

この時季の アプローチのシャンク なんかが
その一番顕著なその例だったりします。

硬さ(柔らかさ)が十分であれば
シャフトの延長線上に「自然に」打点が来るのですが
硬くなれば そこにはヒールが来てしまいます。


ヘッドターンさせて捕まえようとすると
つかまる側にはトップ気味、
逃がし側にはダフリ気味と言うのも
同時に付いてきてしまいますし
ラウンド後半の疲れとか、前日の残業や飲み過ぎ
なんてのも 隠せなくなってしまうかも。。。

理想的には オーダーメイドのアイアンなら
一番長いアイアンにシャフトを何本か充当し
番手を下にズラして、数値を下げた方が。。。
2本位充当すれば 振動数で5cpm位
全体的に低くなりますから、大分 楽になります。

ウッドはそうはいきませんけれど。。。

BlogPaint
ボール、ソフト系のボールに替える
と言う手も無きにしも非ず、ですが
思っているほど 効果はありませんので
少し ヘッドに荷重をかけて
シャフトの運動量を増やしてあげましょう

5g。。。それ以上かな?!

随分と変わると思います。

アプローチなど フルショットをしないクラブ
の方が その効果は大きいと思います。

10g〜20g は勿論 ですけど
鉛 そのモノが飛んでしまう可能性が
否めないですから、その量を貼り付ける場合は
しっかり ヘッドを脱脂して、しっかりした
両面テープで付けることをお薦めします。
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c20aa9e2

市販の平均的なクラブ(ドライバー)のデータは
 45インチ ヘッド重量190g 硬さ240cpm(振動数)
こんなところです。

アイアンに至っては スイング破壊兵器の軽量スチールが
蔓延してしまっているので、5番アイアンで
 38インチ ヘッド重量240g 硬さ290cpm
と言ったところでしょう。

弊社がよく唱えている 柔らかいシャフト・・・
弊社を初めて訪れる多くのお客様は 柔らかい のは
例えば。。。ですけれど、上記の数値を基準に
 ドライバーの振動数240cpm ⇒ 220cpm
 アイアンの振動数 290cpm ⇒ 260cpm
この位だと想像しているようですね。

ところが実際には
 ドライバーの振動数240cpm ⇒ 140cpm
 アイアンの振動数 290cpm ⇒ 170cpm

もしくは、それ以上な訳で、かなり驚かれているようです。
スナップショット 2 (2014-03-03 22-28)

ご自分でお持ちになられたクラブと
弊社の試し打ちのクラブを シャフト という事に注目し
比較しながら打ってみると
勿論ですが、明らかに 弊社のクラブはシャフトが動き
持参されたクラブは シャフトが何も動かない と
感じるほどの差になるのです。

それを交互に打ってみると
あまりに明らかな差、違いな訳ですから
シャフトの役割が見えてくる。。。というか
感じ取れるかと思います。

多くのゴルファーはシャフトというのは
グリップ部を基点に ヘッドを動かすもの だと
錯覚していらっしゃいます。
が、二つを比べてみると
動く(柔らかい)シャフトの方が
グリップを良くも悪くも「押す」「動かす」というのを
はっきりと体感することが出来ます。

故に シャフトの役割というのも
速いスピードでヘッドを動かす のではなく
グリップエンド…クラブそのものを進行方向に押すので
早い時期にインパクトが訪れる ということを
認識することが出来るようになるわけです。

一般的な シャフトをしならせて、シャフトをしなり戻す とか
ヘッドを動かす というクラブ論、スイング論は
動かないシャフトを前提に考えられているもので、
動くシャフト打ったことのない人には
実感することが出来ないでしょう。

その体験をするだけでも、もしかすると
目からうろこがボロボロ落ちるのかも知れません。
9df38f18

クラブヘッドやクラブの形状、構造を考えると
その形状や構造は いかにシャフトを通して
クラブが、グリップが 自分の望んでいる方向、場所へ
任意で運ばれる(押される)かという事になります。
そう考えていくと、スイングの「今」は
その前のクラブの場所や姿勢によって
必然で作られているものであるか
 という考えに
変わってくるのだと思います。
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巷に横行するシャフトしならせ&しなり戻し理論
困ったものです(ー_ー)!!

ウソも百回つくと、本当?になってしまう、かの
勢いですが、クラブの取り扱い、シャフトの取り扱い
としては、大変間違った考え方です

スナップショット 2 (2013-03-29 22-26)

クラブヘッドの重量の中心点は
シャフトの延長線上には存在しません。
ライ角度も存在しますし、
重心距離や重心深度も存在します。

すなわち、シャフトをしならせる
ということは、シャフトを捩じることと
同意語である、という認識が必要です。

アドレス時、ヘッドの重量は
シャフトよりも右側(飛球線後方側)に
ある訳で、シャフトをしならせる
(ヘッドを右に送り込む) のと
シャフトをしなり戻す(左に)というのは
同一の運動には成り得ません。

さらに、クラブを右に動かしている時よりも
左に動かしている方が運動のスピードも速く
なりますから、質量はそのスピードの二乗分
重くなるのです。

このサンプル映像は、テスト用の
非常に数値の低い(柔らかいシャフト)
アイアンを打っています。

流行りの軽量スチールシャフトの
フレックスSが、振動数290位ですから
半分の数値と言っても良いと思います。

さぁ シャフトを撓らせていますか?
しなり戻す動きをしているでしょうか?

シャフトの本当の役割は
ヘッドの重さ、特に重要なヘッド形状がつくりだす
重さを打ち手に伝え
動かしていく方向をガイド/誘導したり
クラブやクラブヘッドの重さを
運動のスピードに加算するため、です。

シャフトはヘッドを動かすのが役目
ではなく
グリップを動かさせるのが役割です。

ここが最大のポイント。

市販のクラブではその概念は
絶対に味わうことが出来ないと思います。

クラブが作り出す、重さとベクトルを
シャフトを通して、グリップ〜打ち手に
伝え、上手に打たせる
打たさせてしまう、というのが
本当のシャフトの役割なのです
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よく タオルを左脇(左脇)に挟んで
スウィングをしたりします。

この練習は テークバックを体の回転で
と言う意味合いで 腋の下 を締めましょう
と言う意味ではありません。

インパクトも含め、インパクト以降
左脇から左腕を離せないと
クラブの作る最大になった遠心力は
行くところを失いますので
急激に左サイドに体に巻き付くように
動いてしまいます。

フェースターンをするスウィングでは
シャフトよりも右に合ったヘッドの重心が
シャフトをまたぎ 左に行くので
その度合いは更に強くなります。
あまり使いたい言葉ではありませんが
フェースターンを強めるほど、アウトサイドイン
が強くなってしまうのです。
img
そもそも フェースターンをしなければならないのは
何処かでヘッドを開いたからであって
始めから開いていなければ、その必要もありません。

フェースターンは 腕のローリングよって
発生させますので 右腕に被られる形になる
フォローでは必然的に左腕は体に張り付いてしまいます。

ヘッドの円弧は大きく出来ませんので
体は両足(靴の中幅)の中で 
体を回すことになるので
体の重さは右に残ったまま
体を痛めるスウィング理論はこんな所から
生まれてしまうのです。

昨日の記事でも書きましたが
クラブの重さ、形状、腕の重さ を利用し
傾きを必然で維持して 左にシフトできる
肘の使い方 が自然に円弧も大きくします。
円弧が大きくなれば 左へのシフトも
より一層し易くなりますし
左肘を外へ張ることによって
ボールを押し出す力も増え
ヘッドもボールを後追いしやすいので
飛ばすコトにも、真っ直ぐ行かせることにも
長けているのです。
スナップショット 2 (2012-11-01 20-24)
ボールを打つまでは
重力に対し、実質的にクラブを短く 使い
インパクト付近までに徐々に長くしていく
この肘の使い方は、インパクト時に受ける
ボールの加圧に、遠心力を有効利用出来ますし
その相乗効果によって 左軸足、本来の意味の
左の壁を作れるので、その遠心力によって
その後の左回転も急減速なくスムースに
慣れてくれば 半自動で行うことが可能です。

市販のクラブの主流の移り変わりのせいなのか
はたまた 見た目をそのままパクろうとする
勉強不足の教える側の立場のせいなのか
クラブの利点も使わず、逆に運動性能によって
それを封じ込めてしまうようなゴルフ理論が横行
しています。

ボールをつかまえるコト、潰すコト
クラブを利用して、労力少なくボールを飛ばすコト
飛ばすコトとつかまえるコトと真っ直ぐ行かすコト
それらは クラブのその構造を利用すれば
良いだけのコトで クラブと言う道具が
あるから こそ 努力や鍛錬なども含め
悪く言えば 人間が手抜きを出来るのです。

歯を食いしばって 修行する コトを避けるため
道具としてのクラブがあるのですから
是非 それを利用するための
肘の使い方。。
 勇気を持ってトライしてみて下さい。
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テークバックの取り方に
ヘッドの重さを使って、反動。。。
手を止めることによって、生まれる遠心力で
安易にテークバックを取ってしまう。。。
と言うのを見かける。

この方法、このテークバックを採用している限り
ディッシュアングルの意味も、ロフトの意味も
ヘッド重量の意味も、ボールを打つ というコトには
ほぼ一切機能しない。

ショットは ボールを打つ
出来るだけ正確に、出来るだけ遠くに、
というのが 主目的な筈だが、
ボールを打つこと、ではなく、スイングすることが
目的になってしまっている。
クラブの機能をスイングすることに
利用してしまっている。

まずは そこをよく考えて貰いたい。

スナップショット 1 (2013-06-13 16-23)


弊社で提唱する「刷毛塗」
この動作には、クラブをライ方向…
ソールを地面に向けて動かす動作が
存在しない。

スイングには前傾姿勢が存在する。
そして 体の向きの変更がある。
前傾姿勢とは 軸足の大腿骨(太もも)と骨盤の
前に倒れている角度差のコトを指す。
体の向きは常時、変化しているので
骨盤を含めた胴体の向いている方が動作中の前だ。

腕を体の向きで動かしている限り
クラブを体の向きで動かしている限り
右の手のひらが地面を垂直になっている時間は
アドレス以外に存在しない。

要するに D-アングルが解けてしまう
ということは、体の向きでクラブが動いていない
というコトなのだ。
20090801 2009_09_01_00_16_52-798フレームショット

動作中に。。。
ダウンスイングと呼ばれる時間に
 右の手のひらが地面と平行な瞬間が出来てしまうと
クラブの構造上、好き嫌いにかかわらず
クラブはソール方向に落ち始め、D-アングルを
失ってしまいます。

そして、D-アングルを失い、ソール方向に
ヘッドが落ちてしまうと同時に
前傾姿勢も失ってしまいます。

逆に 前傾姿勢を維持させるのも
D-アングルを維持(保持)するのも
体の向きでクラブを動かせば イイのです。
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あまり気にされない方も居るかと思うが
ゴルフ用語には「ディッシュアングル」と言うものがある。

クラブフェースは、ライ角度とロフト角度の複合体な為
どちらもが 方向や距離に影響を与える。
例えば ライ方向にクラブを10度余計に落としてしまった
としても、そのヘッドのロフトによって
方向や距離への影響は異なってしまうほど、複雑なモノ。
出来れば、アドレスの状態のD-アングルを維持したまま
ボールを裁きたい。。。。

鼓笛隊 モデルケース-158フレームショット
多くの人が、このD-アングルを
左腕とシャフトの角度 と間違えているようだけれど
左利きの人の右打ちや余程、左腕に腕力のある人を除けば
右腕とシャフトの角度 を指す。
ま、これは腕力によって、もしくは技巧によって
D-アングルの解けを制御しようとする場合であるが、
最終的には(理想的には) 制御する必要はない、とも言える
スナップショット 1 (2013-06-13 15-44)

土台、シャフトの長さ×ヘッドの重さ これに運動スピード
などが加算(積算)されるのだから、
D-アングルが解ける状態になったら
それを制御することは不可能 である。

まずは ライ方向に腕を振らないこと。

⇒その前提条件には、テークバックで
 ライ方向にクラブを上げない ことが必要。
 ライ方向にクラブを上げてしまうと
 シャフトの復元性能によって、トウダウン方向に
 必然!で クラブは動いてしまう
スナップショット 1 (2013-06-13 15-47)


テークバックでシャフトを
   動かさないようにすること


⇒グリップの移動量とヘッドの移動量が
 似たようなものである限り、
 グリップの移動速度とヘッドの移動速度が
 長さ分を除いて、似たようなものである限り
 シャフトは概ねどの方向にも「しならない」
 
しなりを作る、というコトは
シャフトは必ず元の状態に復元しようとするので
その反対方向にグリップを押すことになる。
それは必ず正確に、力強くショットをすることの妨げとなる。
スナップショット 1 (2013-06-13 15-43)

テークバックで遠心力を作り出さないこと
 もしくは
遠心力を利用して、テークバックを取らないこと

⇒ひとたび 遠心力を作り出してしまうと
 それは動作が終了するまで、消えることは無い。
 クラブを遠くに投げることが、この競技であるのなら
 それもアリ! かも知れないが、
 クラブでボールを出来るだけ正確に、出来るだけ遠くに
 と言う競技で有る限りは、遠心力は
 ショットするための主力エンジンでは無い。
 まして、テークバックは
 ショットの主目的(ボールを目標方向に飛ばす)に対し
 全くもって 逆方向の動きで有るのだから、
 労力の無駄になるだけ。。。
 ヘッドの重さやクラブの長さは
 ボールを少ない力で飛ばすために、ボールに対しての
 機能なので、勘違いしないように。

 また、遠心力はその作り出した 外へはらむ力と
 クラブを握っていなければならない力は
 必ず一致するので、腕力勝負になってしまう。
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弊社の「悶絶クラブ」と呼ばれているものは
重いヘッド、柔らかいシャフト  この組み合わせ
市販の平均的なクラブに比べ、
ロフトも寝てます、クラブも短め です。

色々な方のデータを取りながら
調べていくと、幾つかの事が分かってきます。

同じ人が同じようなスピード、力加減、動きで
打っていても 意外にヘッドスピードはばらつきます。
ま、ちょっと極端ですけれど、
006007ボールをこれから
打ちに行く過程で
ヘッドがこのような二つの
状況であれば
ヘッドの重さ
(スピード分、重さは加算されています)
進行方向に対し、その重さがブレーキになるか
スピードの促進になるか にも差が出てきます。

また、体の正面(この場合はベルトのバックルとしましょう)
よりもクラブが右にずれれば、ロフトは開きますし、
それを手で打とうとすれば
ヘッドが落ちて来る過程の自然落下速度が利用できません。

となると ヘッドの重さも利用出来ません。

まぁ、物理的なことは概ね みなさん理解されている。。。

問題は、勇気を持ってやってしまえるか ってところだと
思うのです。

クラブを体の正面に置いておいて
足を使った体の回転だけで打つのは
実感として、飛ばなそうな気がする筈です。
何年も、何十年も腕を使って
「ボールをシバいてきた」その感触や
スイング理論の引き出しに引いてある新聞紙(戸棚の中の新聞紙)
のように、その腕さばきがボールを飛ばす主エンジンだと
頭では無く、体と言うか、本能が言っている…
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それを無くしたら、飛ばなそうだ。

ということですよね。一番の障害は…

で、ここで問題なんですがね
腕を振って、ヘッドがグリップを追い越す って動きには
絶対に体を止める〜グリップを止める という動きが
必要になるのです。
これをしないと 
ヘッドがグリップを追い抜けない…

この動きをすると、インパクト以前に
絶対に左サイドが高くなってしまう…
ここが痛いんです。


だから 今までヘッドを振っていた人が
ヘッドを振らなくなっても、さらにロフトの増える
動きになるから そのままでは飛ば無い、より飛ばない。

ある意味、殆どのコトを逆にしていかなければならないし

体を回す、肘は使うけど体を回した時にクラブが倒れないよう
シャフトが寝ないよう、体の正面にクラブが常時あるよう使う

というのと

体を回す〜体を止める〜腕を振る〜グリップを止める
〜ヘッドがグリップを追い越す

というのでは、動作の議事進行、シナリオ、動作が
5個も7個ものアクションが必要だったものを
一つかふたつのアクションにまとめなければならない。

スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)


憶えてしまうと、クラブの形状、重さ通りの動きなので
クラブの指示通りに動いていれば とても簡単なのですが
今までは訓練によって、自分の段取り 動作の順番
というのがスイングでしたから、
結果として、技術修練ではなく、頭のリフレッシュ
ブレインストームなのです。

多分、そのドアを開ける鍵 というのが
飛ばないんじゃないか。。。 という恐怖心なんだと
感じています。

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ヘッドスピード。。。
アマチュアがこだわるヘッドスピード
大きな意味があるようで、あまり意味が無かったりする。。。

計測に重点をおいて
「ヘッドスピード」だけを上げよう とするのなら
ロフトを開いて、こすって打った方が
「ヘッドスピード」  上がる(数値として^^)

でも、これでは距離にならない。

総じて、アマチュアゴルファーが
「振ったぁ」と言う自己満足を満たす
ヘッドスピードを上げようとする動作をした場合
99%以上、その動作はロフトが増える動きになってしまう。

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飛ばそうとして、てんぷらになったり
当たっても、ただ高くなったり
スピードを上げる が スライスの度合いと比例してしまったり
の経験は殆ど人が体験しているだろう。

正しいロフト、
入射角度なりの正しいロフトで打てる と言う条件の上では
ヘッドスピードは 37ms で
キャリーボール実測215〜220ヤード
ランを含めれば 240ヤード打つことが可能である。
その上で、ヘッドスピードをロフトを増やさずに
増やすことが出来るのなら
それは そのまま距離につながっていく。

で、出来るだけ少ない労力で
出来るだけ少ない筋力や瞬発力で
ヘッドスピードを確保する方法 というのもある。

ま、、、市販のクラブにはそれを望むことは出来ないが。

それは、ゴルフクラブ最大の機能
「ヘッド重量」 である。

トップの位置から、インパクトまでは
俗に 「ダウン」スイング と呼ばれる訳で
ヘッドが動作などの筋力によって移動するモノだけでなく
重量がヘッドを落とす、落下させるスピードを
加算させれば、当然、運動のスピードにプラスアルファー
が生まれる訳だ。


最近の雑誌などに掲載されるスイング理論 は
ダンスのように人間の各所各所、各コマ各コマの
ポジションを追及することばかりに重点をおき
クラブの及ぼす影響と言うのを無視しすぎる。
ヘッドやシャフトの機能の無いクラブ だから そうなるのか
はたまた、クラブの機能を利用しないスイング理論が中心だから
ゴルフクラブの機能が急激にダイエットし始めているのかは
窺い知れないが、本来クラブの機能を利用すれば
少なくとも、人並みの飛距離は歯を食いしばらなくとも
稼ぐことが出来る様になっている。


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ご自分でクラブを持ってテストしてみれば
分かるのだけれど
ダウンスイングで ヘッドがどこにあるか
フェースがどうなっているか によって
手、腕、体にかかる重さは異なる。
そして、そのクラブの作り出す、重さの方向も異なってくる。

これから 自分はどの方向に行きたいのか
どこにクラブを持っていきたいのか は
その時点で クラブの作り出す重さとその方向によって
概ね決まってしまう。
逆に言えば、写真のように、体の姿勢ばかりを追いかけて
スイングを作ってみても、結局のところ
このクラブの作り出す重さとその方向によって
作用されてしまうのだから、イメージとは
全く違うスイングになってしまう。

次に行きたいところ
最終的に行きたいところに
行きやすい重さのかかり方を
感覚として、つないでいけば
誰に教わらなくとも、クラブから指示が来る。

スピードの上がりやすいクラブ位置、ヘッド姿勢
スピードの下がりやすいクラブ位置、ヘッド姿勢
というのが有って、始めの 動作…打ち手の運動能力としての
ヘッドスピード37msを基準とすると
この二つによって、加算〜減算の差は 4msにもなる。

動作として 37ms であっても
ヘッドスピードが下がりやすい状態から始めれば
結果として 35msのヘッドスピードになるし
その動きは総じて、ロフトも寝る…
ヘッドスピードの上がりやすい状態から始めると
結果として 39msのヘッドスピードになるし
その動きは総じて、ロフトも立ちやすい

その飛距離の差は 30ヤード以上になってしまう…

そんな秘密がクラブには隠されているのだ。
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グリップとスイングの関係と言うか
グリップはスイング其の物と言っても過言ではありません。

形式上、どのように矯正したとしても
自分の動かしたいようにするためのグリップに
ほんの数球で戻ってしまいます。

ですから、スイングを直している
作っている人を見る場合、スイング其の物を見なくとも
グリップの変化、替り様を見ていれば
 大体、そこに答えがあります。


グリップを深く握るゴルファーは総じてフックグリップに
なります。
その原点は、左手を支点にして、
クラブヘッドを振る
ということがスイングの基本だからです。
握力の少ない方の左手を支点にするのには
逆説的ですが、深くガブッと握るしかありません。
そうなると、手首を少し折って、上から握ることになります。

スナップショット 7 (2013-09-10 1-46)このグリップではクラブの機能は活かせません。
逆を言えば、軽いヘッド、動かないシャフト

クラブの機能の無い、少ないモノであれば
結果として このグリップに辿り着いてしまう
というコトかも知れません。


グリップは左手で殆ど決まってしまう。
と言ってよいでしょう。

スナップショット 4 (2013-09-10 1-45)左手をこのようガブッと握って
しまうと、本来グリップと腕の生えている
肩の関係…その関係を崩さないと
右手がグリップできません。
この黄色い線でグリップを入れたい…
のですが、左グリップによって
そこが塞がれています。
となると、右手は横から入れるしかありません。


スナップショット 5 (2013-09-10 1-45)左腕とクラブの関係
右腕とクラブの関係が明らかに
異なるこのグリップでは
 当然
アドレスは歪なモノになります。
上から握る左グリップに対し、右グリップは横から
入ることになりますから
右肩の下がっている 背骨の歪んだアドレスになってしまいます。

スナップショット 7 (2013-09-10 1-46)一見すると普通に見える右手のグリップも
左手との密着感が無い為に
スナップショット 6 (2013-09-10 1-46)
一球ごと、疲労度ごとに緩んでしまい
ラウンド後半ではその影響は

 アドレスにも出てきます。
単に右手を絞っているだけで、
実際の左右の密着感は
このような状態なのです。⇒⇒⇒



よくグリップの右手の親指の部分だけが痛む方が
いらっしゃいますが、それはこの緩みと絞りの繰り返しによる
摩擦によるものです。
また、痛んでいる部分と言うのは
例外なく、重力に対して、一番上の部分になるので
必ず そこを上にすると ロフトが開いた状態
それを右手グリップの絞り込みによって、閉じようとしている
ことの証の摩擦 と言えます。



ご自分のスイングの進化、変化の目安は
左グリップとクラブの関係
それが如何に 指側にずれていくか  なのです。

スナップショット 10 (2013-09-10 1-48)スナップショット 8 (2013-09-10 1-47)

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一般的なスウィングの悩みの始まり
もしくは、新たな悩みの始まりは
クラブが原因であることが殆どである

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例えば、市販のクラブセットを持っており
ユーティリティクラブやドライバーを
一本だけ買い足す、もしくは買い替えたりすると
 そのクラブ単品が 他のセットと何かの部分
例えば ヘッド重量の割合だったり 重心距離だったり
シャフトの硬さ(ココの原因が一番多い)だったり
ここに違いがあると いくばくかの時を経て
悩みが発生したりする。

硬さを例にとれば タイミングの取り方も
地面に対するシャフトの垂れ方というか 下がり方も
違うので ボールの置き場所や構え方
トップオブスウィングでの魔の取り方
なんてのも そのクラブだけ 変えなくては
なんて話は よく よく 耳にする。

バンカーが苦手 とか フェアウェイウッドが苦手
というのは よく聞く 
苦手クラブ
 だが
その原因の多く 9割以上が クラブになると言って
間違いないだろう

軽いヘッドの サンドウエッヂや
バンス角度や幅の少ない サンドウエッヂ
(ヘッドの軽いのは致命的 ウエッヂの役割を
 殆ど持っていない ただの耳かき)
こんなウエッヂでゴルフを続ければ
バンカーショットは当然 苦手になって然るべし 
だし アプローチだって なかなか上手くいかない。
距離感 と 上手く打つことを 同時に達成
しなければならない訳だから 一番確実性の欲しい
目の前の距離 のショットが ギャンブルになって
しまうのは コチラの目から見ると 必然。

006

バンスが何度だとか 溝がなんだ
なんてのは 単なる飾りと言うか
販売するためのセールストークにしか過ぎず
ウエッヂの命は重量であるし
そこが無ければ 魂は入っていないも同然。
これでは 確かに 練習量 球数次第で
それを失った途端 初心者に戻ってしまう...

クラブの持つ 距離感覚やリズム感は
ヘッド重量と完全に比例するようなモノだから
慣れさえすれば ヘッド重量の重いウエッヂは
オートマチズム性が非常に高い。


001

フェアウェイウッドの苦手な人も少なく無いが
それも クラブのせいが殆ど。
軽いヘッドのFW や 硬いシャフトのFW
で ゴルフを憶えていけば 上手く打てないから
そこには お金を使わないし クラブも替えない。
自分は FWが下手なんだ の一言で終わってしまう。

やはり コチラの目で見れば
そのFWを使っていれば 上手く打てないのは必然だし
長く 緊張感が高く 痛手の大きい FW が
やはり 軽いヘッド、硬いシャフト であれば
偶然というか 奇蹟のような可能性の「ナイス」を
待っているようなモノ…

一度 よく 自分のゴルフクラブを
 調べてみる必要があるだろう…

自分の悩みの大半は クラブが持っている
 もしくは クラブ同士のかみ合わせ が原因である。
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ゴルフクラブの重さ(総重量)。。。
計量器に乗せれば、アイアン400gとか
なのですけれど、その姿勢や位置などによって
体に影響する重さはマチマチです。

重力の対する投影長さも変わりますし
姿勢も、速度によっても変わります。
自分の動きたい方向と、クラブの行きたがる方向によっても
変わってきますが、やはり運動による重さの変化が
一番顕著なのかもしれません。
スナップショット 2 (2012-11-04 11-46)
アプローチなどで
ヘッドの最下点をボールのところに持ってこようと思って
手前をダフってしまうのは
運動分だけ クラブが重くなることを想定していないことと
重くなると、クラブは長くなり さらに重さが増す
ということが想定されていないからです。
重さは運動させると、多くの場合
ボールにではなく 打ち手に対して 方向性の伴う
運動そのものの足枷となって働きますから
この場合は、行きよりも帰りを少し短めになるように
使うイメージで、合点が行く筈です。
スナップショット 2 (2012-11-04 11-08)
重さ はその言葉の通り
おもり おもし です。
原則論として、重さ とは
動かさないためや動かないためのモノ
として考えて、間違いはないでしょう。

重さ のもう一つの利点は
重量の力を利用して、落下方向には
その重さ分、高さ分
エネルギーとして利用できます。

運動が始まると、その運動を持続する力も
重さに応じて増えていきます。

そんな単純な重さを
ゴルフのスウィングとして扱っているか
それとも それを利用せず
打ち手の運動性能だけで
行っているか
視覚的に確認する方法があります。
スナップショット 1 (2012-11-04 11-40)
このアングルから 写真なりビデオなり
鏡などで確認してみてください。

手は親指が上です。ゴルフクラブはその上方
忍者や座頭市のようにクラブを
持っているわけではありません。
アドレスのまま、腕を持ち上げると
クラブヘッドのほうが
こぶしよりも高いところになるのが
わかりますよね。
クラブヘッドは手よりも上にないと
下げられません。。。
その重さ効果を利用できません。
ad0c590a
テークバックでこぶしの移動するラインが
あります。(人によってそれぞれですが)
それよりも上の空間にヘッドが
存在していないと、前傾姿勢を含め
ヘッドが上がったことにはなりません。
この黄色の線よりも 画面上右上の空間に
ヘッドがないと 使う人として
ヘッドの重さを利用できなくなってしまい
ヘッドがただ高くなっただけで
打ち手の係わる動作としては上げていないことになります。
imgs
ダウンスウィングでは クラブは重くなりますので
多少 この左下の領域に入っても
仕方がないかと思いますが
例えば、巷で言われる オンプレーンスウィング
こぶしとヘッドのラインが同一
を作るには こぶしの通るラインよりも
幾分か 上のラインを通すつもりでないと
達成できないのです。
プロゴルファーのように
クラブが作り出す不可抗力をある程度無視できる
筋力や体力があった上で」
反復練習による動作のみで
スウィングを作り出すのであれば
どうであってもよいかも知れませんが
あまり体力も自信がない。。。
あまり練習もしない。。。
反復練習は好きでない
アマチュアにとっては
重さは運動と主に増える
というのを考慮してクラブ扱いをした方が
体にはやさしい と思います。
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多分、そう言って間違いないと思います。

多くの初ご来店の方は
想像されている 重さと柔らかさ ではなく
ある種「常軌を逸脱した重さと柔らかさ」
驚かれるケースが少なくありません。
スナップショット 3 (2012-11-01 20-25)
重いヘッドが飛ぶエネルギーになる!
と言うのは、来店前からのイメージと
変わりがないのかも知れません。
しかし、シャフトの使い方のイメージ
(シャフトの柔らかさで弾いて飛ばす)
実物を持って打ってみると
いとも簡単に壊されてしまうと思います。

本当に柔らかいシャフトを
捩じって使ったり(フェースターンさせて)
弾いて飛ばしたり(撓らせて、撓り戻して)
使おうとすると、動くシャフト(柔らかいシャフト)
の持っている、シャフト本来の働きによって
グリップをグイグイと押されてしまいます。
どちらも グリップの支点を止める ことを
基準にしているので、自分の思っているようには
クラブを動かすことが出来ず、上手く当たりません。
スナップショット 6 (2012-11-01 20-32)
また、柔らかいシャフトは「インパクトが遅い」
と思っていらっしゃる方は
その人にとって 本当に「柔らかいシャフト」
打ったことが無いので、推測でそう語っていますが
実際には、グリップを押してしまうシャフト本来の
働きによって、柔らかいシャフトは硬いシャフトよりも
数段、早く インパクトポイントが訪れます。

そして 多くの方が
アドレス時やビックリするほど柔らかいのに
スウィング中は、その柔らかさを感じるコトが
全くできない
 と感想を述べられます。

重いヘッドにすることによって
テークバックやトップの位置での
ヘッドの位置や姿勢、というのを
ビックリするほど感じるコトが出来ます。

上手く扱えていない方の多くが
本来は、味方の筈の そのヘッド重量が
ダウンスウィングに ボールを打つその方向とは
異なる方向に掛かり、増えるのを感じる事に
なると思います。
スナップショット 6 (2012-10-29 20-10)
重いヘッドにしたから と言って
ヘッドスピードが下がる、極端に下がる方は
殆どいらっしゃいません。
始めの数球は戸惑ったとしても
重さを重力方向に使うコトによって
ボールを打つ訳ですから、スピードは落ちません。


その重さとスピードを如何に
距離と言うモノに変えるか、変換できるかどうかは
シャフトの柔らかさにかかっているのかも知れません。

シャフトが柔らかいと、弾いて飛ばす
のではなく、上から打てる
体やクラブ、クラブヘッドは下向きの間に
重力方向に重力を伴って、進んでいる内に
ボールと言う質量を打撃するのに
非常に便利なのです。
それを強調する重さも、漏れなく付いてきます

弊社の多くのお客様は、今風な感じとは
かなりスウィング・クラブ扱いが違います。
幾ら 毎日ブログを書いていたり
動画をYOUTUBE などに載せている とは言え、
こんなに大幅に、動きと言うか、扱いが変るのは
ひとえに 重いヘッド、柔らかいシャフト
を上手くこなそうとする、それぞれの方の自助努力であって
文章や映像はほんの少しの役にしか立たず、
やはり スウィングはクラブでしか変わらない
という実感は強まるばかりです。

スウィングの原理を知る
数少ない方法のヒトツ だと思います。
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錯覚してしまうコト、誤解されるコトが多いので
確認しておこう♫

手のひらは親指が上、小指が下。。。

 ヘッド…、クラブはどちら側にありますか?

親指側ですか? 小指側ですか?

そうです。クラブは上にあるのです。

前傾をして、前に傾いて(かがんで)構えているので
錯覚し易いけれど
左手が一番下に有って
次に右手・・・そしてシャフト〜ヘッドがある
ヘッドが一番高い位置にあるんだ!

7b751c2e細かい角度にこだわる必要はないけれど
腕とシャフトの関係は
アドレス時で120度位
(写真はインパクト時…)
腕とシャフトが一直線になることは
スイング中には一切なく(願望も含め)
一番、鈍角になったとしても 120度 と考えるべきでしょう。

スイング用語に「コッキング」と言うものがあるけれど
動作、アクション、技術 意志を持った動きで
このコッキングというのは無いと考えて良いと思う。

有る目的と別な動きをすると、
クラブの構造上、結果そうなってしまう
と考えるのが理想でしょうね。

フルスケールのスイングという訳ではないが
トップの位置でこの程度
b6066d09120度の角度が90度位に
なった訳だから、その差は30度。
殆ど角度を変えていないに等しい。
褒められたことではない(お勧めしない)けれど
もしも自分の意志でコッキングをしたとしても
必要な運動の角度差は たかだか「30度」
その角度は、アドレス時の右腕と左腕のV時の角度程度。

225484_170587513091874_290037338_nゴルフクラブ…
クラブヘッドのこの鎌首を
もたげた形状を考えれば、
テークバック時に
ほんの10度程度動かす感じで
30度の角度差は付いてしまうだろう。

これも良く覚えておいた方が良いけれど
時計の 一秒 一分 の角度は 『6度』
30度分は5秒分 5分分の角度だ!
形状を考えて10度分位動かすとして
時計の針の 一秒か二秒分動かす程度だというコト。

あれ?

多くの人が シャフトを90度も上下に動かそう!
ってイメージありませんか?

アドレス時には ヘッドが下に有って、グリップが上
トップ時には、それが逆転して ヘッドが上、グリップが下
インパクトまでにはそれをまた逆転させる!
 って 思っていませんか?
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