◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2014年09月

ボールポジション。。。

市販のクラブを 巷にあるスウィング理論で
打つのは どうするのか よく知らないが。。。
ハミングバードのクラブを使うのなら

★地面にボールがある場合

左脚かかとにボールの前面


を合わせる「辺り」をお薦めします。

これは クラブの長さに関わらず
 と言う意味です。

フェアウェイウッドであっても
 ウエッヂであっても 左脚かかと付近

にボールを置いて下さい。

この時、注意して貰いたいのは
多くのヒトが 
利き目は右
 です。
右利き目のヒトが その位置のボールを見ると
実際のモノよりも 右にあるボールが
その位置に見えます。
目に見える位置が 左過ぎる〜〜〜
と言う位の位置がその位置ですので
一度 クラブを地面において などの実際の確認の後
その位置に 視覚的に慣れて下さい。

IMG_0004

その位置が設定されたら
クラブの長さ等による変化は
右足(靴)の位置 の変化、スタンスの広さ だけです。

ですから スタンスが広いクラブであれば
左かかとの位置は 体に対しては すごく左な感じですし
スタンスの狭いクラブであれば
左足かかとの位置は 体に対しては
 中に入ってくる感じです。

標準的な スタンスの幅は
両胸(乳首)の幅が両靴の内側幅
と言う感じでしょうか

そう言う意味では 各人のスタンスの幅に
関係なく その幅での 左靴かかと
というのが スタンダートと言えるのかも
知れません。

左足かかと というのは
インパクト時に 概ね 体のセンター と言う意味で
シフト 体の回転が得意でない場合は
やや 右寄り(ボール半個〜1個程度)も許容範囲だと思います。

ただし ボールを左足かかとにピッタリセットし
体の回転やシフトの不具合を許容せず
未来の自分に照準を置いて 練習することも
重要な考え方だと思います。

IMG_0003

ティーアップするクラブにおいては
ティーアップすることによって
立体的に、上下遠近と言う意味で
ボールと自分の関係は近づいていますので
ボールを その分 左にずらして
ボールの位置をセットしてください。
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さて クラブ扱いを考える際に
クラブの側からも人間の動きを考えてみましょう。

スウィング破壊兵器である硬いシャフトや軽いヘッド
を使っている場合は、仕方がないのですが
少なくとも ある程度、運動するシャフトや
必要最低条件を満たすようなヘッド重量が備わった
クラブを使っている場合、
クラブやクラブヘッドの重さ など
から発せられる 感覚情報を
感じてみましょう。

重さは動作中の何時発生するでしょうか

それも いつも同じ箇所ですか

重さの具合は一緒でしょうか

重さが発生すると、力みませんか




もう一歩進んでみると

その重さには指向性がありませんか

その指向性は自分の進みたい
自分の動かしたい方向と同じですか

その差はどの位ですか



ゴルフクラブは非常に特徴的な形をしています。
静止状態はもちろんのこと
運動中、移動中であっても
その形状は使っているゴルファーになにがしかの
感覚を。。。情報を。。。与え続けています。
その形が故に クラブの使い手に与える
重さ等の情報には非常に多大な
 指向性 方向性が
含まれているのです
スナップショット 4 (2011-12-20 21-56)


では その重さと指向性を
自分の動きたい、動かしたい方向や重さに
変えるコトは出来ないでしょうか

クラブの行きたがる方向を
出来うる限り 自分のそれと揃えてあげる

クラブは重く感じる。。。必要以上に重く感じる
(特に打撃方向。。。ダウンスイング〜フィニッシュ)
というのは クラブの動きたがっている方向と
自分の動きたい方向に ギャップがたくさんある
ということになります。
逆に クラブが軽い。。。 重量感がない ということは
クラブの動こうとする方向と自分の動く方向が同じ、
もしくは似通っているということになります。

そう考えていくと
より少ない動作や労力で
簡単にボールが打てるかも知れませんよ。


これらの情報はクラブやヘッドの重さを
シャフトを通して ユーザーに伝わります。

僕はその部分が一番の
シャフトの役割と考えています。

硬いシャフトであると その情報を
リニアにユーザーに伝えません。

柔らかいシャフトで ヘッドでボールを
弾いて飛ばす 
シャフトをしならせて しなり戻して弾く
という誤った認識を
持った方が少ない無いかと思うのですが
本来の シャフトの役割はヘッドを動かすこと…ではなく
そのまったく反対なのだと考えています。
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ゴルフで良く使われる用語に
「上から打ち込め」とあります。

しかし 僕がこの目で見る限り
正しい意味で 「上から打ち込めている」方は
ホンノ 少しと言えるでしょう。
800万人いる 日本のゴルフ人口の中
プロゴルファーも含め それは
一万人もいない たぶん数千人程度で
それが出来る人とハンディキャップや
ヘッドスピード、年齢、経験には
殆ど ナンノ規則性もないと思います。

近隣に 2つほど 100打席以上の練習場が
ありますが 今日一日 双方に人を配し
張り付かせても 
「上から打てている」
ゴルファーは まず いない と思います。
まして 「上から打ち込む」ことは
ゴルフクラブの基本使用方法ですので
打ちこめている人は 余程のコトが無い限り
練習場には通わないと思います。

CA3F00300001

厳しい言い方かも知れませんが
この用語を頻繁に使う人ほど
「上から打ち込めていない」 し
その意味も 状態も
本当のところ 分かっていない
のではないでしょうか

挙げ足を取っている訳ではありませんが
「上から打ち込む」 と言う言葉の
ニュアンスには 
力強く
 もしくは 素早く という
人間の動作が含まれている気がします。
体力のある、訓練された者 という
イメージを含んでいると思います。

しかし 実際には クラブの構造を知れば
初心者のワンステップ上で
十分十二分に可能ですし 女性であっても
子供であっても 75歳を超える人であっても
まったくもって ゴルフ歴にも関係なく
スコアとの因果関係は基本的にはありません。



上 か ら 打 ち 込 め
の言葉を考えていくと
まず この言葉の本意にある
上 下 というのは
単なる高さを指していると思います

トップオブスウィング時の
ヘッドの高さ 単なる地面との相対の高さは
一番高くなります。
それに対し アドレスやインパクト時の
ヘッドの高さは 一番低くなります。

単に地面との相対は
スウィングやクラブ扱いの是非は兎も角
ゴルフクラブを使って
ボールを打つ限り
誰であっても 高い位置のヘッドから
少々 曖昧な部分ではありますが
低い位置方に移動する過程 で
ボールを捕
えることになります。

しかし それは ゴルフのショット
ゴルフクラブを活用したショット
と言う意味では 必要条件を
満たしていません。


BlogPaintBlogPaint







この双方のショットのヘッドの最高位の位置はさほど違いはありませんが 向かって左の写真は ゴルフ用語では 上から打てていません。

ボールよりも 高いトコロから
ヘッドは入ってきていますが
上からはうてていません!

上から打つ というコトは 番手等によって
それぞれ異なるロフト というよりも
ロフトゼロ度を基準に
ボールに対して打撃面が
 
上からコンタクトするか
どうか であって
トップの位置とインパクトの位置の
高低の比較 と言う意味ではありません。

シャフトの角度を考えれば
分かり易いかもしれません。

furiko

シャフトをこのように振り子
グリップエンドや肩などを支点に
シャフトの角度が変化させながら
ボールを打っていくのであれば
例え それが トップの位置で
250センチの高さから 落ちてきても
ゴルフ用語的には断じて
上から 打つとは言いません。

006パターストロークとしてはいささかオーバーですが このようなシャフトの動きで入ってくれば フェース面はボールを上から見た状態で コンタクトします。
これを ゴルフ用語的に
「上から打つ」
と言うんですが 分かります?!

そして これは 同時に
「ロフトを立てる」
というゴルフ用語と同意語なんです。


そして もう一つ
 重要な問題が残っています

上から打つ 行為の基本は
 
体の向きの変更と前傾姿勢
によって もたらされる訳で
原則論として この行為には
腕や手は あまり関与しない のです

あくまでも
 
向きの変更 と 前傾姿勢
によって インパクト直前までは
右を向いた姿勢であり
それにより 体の大部分
進行方向(左)の方が低くなること
それが 上から打つ「行為」であって
腕や手の仕事は それを全うさせるコト
それを手助け するに 過ぎず
皮肉ですが 腕や手で 上から打ち込む
と言う発想そのものが
 それを不可能にさせるのです
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ゴルフクラブの形状をもう一度ご覧ください。

ボールを打つ部分 ヘッドは非常に偏った造りを
しています。自分から向かって、
シャフトより右にしかヘッドは存在していません。
アドレスの状態を基本に
そのまま クラブ全体を高くし
グリップを緩めてください。
必ず 右に 自分から向かって 時計回りにしか
回転せず 作為的にクラブを捩じらない限り
ヘッドは左回転しないのです。

kamui456sil

ヘッドも含めたクラブ全体が作り出す遠心力
クラブが 重さ(運動速度が加算された形で)によって
外に膨らもうとする力 外に引かれる力ですが
ゴルフクラブが 製品として
ヘッドの重さの中心点(重心位置)がシャフトの軸線上
にあれば まだしも 右に偏重した形状である限り
遠心力の効果は クラブの形状と 闘いになってしまう
可能性は否めません。

クラブを扱い ボールを打つこと そのモノに
遠心力が助けになることは否定しませんが
こと ボールを飛ばす主力エネルギー(エンジン)には
なり得ません。

右に開きやすい性質を持った 重心構造というか
形状に 遠心力を加えると ロフトの開きが
付いて回ってしまうので、遠心力を含めた
スピードが加速させ多分、ロフトは増えてしまうので
それが純粋な距離なることは 偶然の産物 と言えます。

080430_part01_01

ジェットコースターに乗っていると
坂を下りるスピードやカーブを曲がる遠心力は
その楽しみ
(楽しみと感じるかどうかには個人差がありますが)
一つと言えます。 しかし乗り物そのものが
進むスピードに対し 遠心力は
ブレーキにはなっても 加速要素にならない
場合があります。
それは進行方向と遠心力の掛かる方向が
大きく異なる場合です。

ゴルフクラブも軽く素振りをして感じ取って
貰いたいのですが 遠心力はクラブが外に
膨らんでいこうとする チカラであって
ボールを飛ばしたい方向とは多くの場面で
大きく異なっている筈です。

鳥かごの練習場などでテストしてみると
ボールが当たる直前〜数十cm手前で
クラブを離す と 
クラブはマットに向かって
地面に向かって 外にはらみながら 飛んでいくだけで
ボールを打とうとしてくれませんし
ボールを希望方向に打とうとするのとは
立体的ですが 90度以上指向性が異なっています。

また 遠心力には 遊園地の回転ブランコと
同じ作用が働きますから クラブを持った腕にも
遠心力が掛かってきます。 スピードを上げれば
重さは 一直線上に揃おうとする特性が働きますので
腕の付け根である 肩の高さに近づいて揃おうとします。
それによって 前傾は解けやすく為り
打点である ヘッドの部分も上がろうとします。
それを補うために ダウンスウィングという
一番忙しくて 時間の無い場面で
色々な微調整をせねばならず 言葉は悪いですが
瞬間芸に属するような動きの為
その良し悪しは 次のショットにはフィードされることは
ないのです。

確かに ヘッドの軽い シャフトの硬いクラブであれば
そうやって 振っても遠心力による負担は少なく
関節をフルに 腕力をフルに使いますので
打った 振った クラブを動かした実感は
味わえると思うのですが…
 それでは クラブの意味は失ってしまいます。


一秒でも早く 頭の中から 
遠心力で
ボールを飛ばす
 という 悪魔を取り払って貰いたい
と 祈る今日この頃であります。
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7番アイアンでテストしてみた。
それを二つのスウィングで打ち比べ、撮影し
今回はデータも採りながら、行ってみた。

繰り返しになってしまうけど
まずは二つのスイングの説明を。。。。

ふたつのスイングとは、そのひとつは
まったくもって間違っているのですが、
巷に横行している 振り子式遠心力打法。
要は、グリップエンドを支点として
腕周りのさばきで、クラブを、シャフトを振る打法。
スナップショット 1 (2013-03-29 22-59)スナップショット 2 (2013-03-29 23-00)





もうひとつは、クラブ、シャフトを単体では
動かさず、クラブを持った自分が、体の向きを
変えることによって、クラブを動かす 正当な
正規なクラブの動かし方。
(これには名称などありません)

スナップショット 3 (2013-03-29 23-00)スナップショット 4 (2013-03-29 23-01)







まずは データを見てみましょう。
001

上が正規なショット、下が振り子式遠心力打法
予想通りの結果になりましたね。
ヘッドスピードの大きな差はないのですが、
距離と言う意味では、25ヤードもの開きになっています

スピン量でいうと、対して違いはないのですが
打ち出しの角度が 振り子打法の方が10度近くも多く
ボールのスピードもグッと低くなります。
002
弾道を絵にするとこんな感じ。

インパクト付近を拾ってみると。。。
スナップショット 1 (2013-04-08 23-47)
スナップショット 2 (2013-04-08 23-48)

どちらがどちらと説明する必要は
なさそうですね。
これが、飛ばないと悩んでいる人の
飛ばない原因と見て
間違いないと思います。
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まずはコチラをご覧ください。


マークオメーラですね。
個人的には好きなスイングをする選手のひとりです

スローで見た方が、ある意味騙されやすいと思うのですが
彼のスイングは今は絶滅危惧種の属する
体の回転、和製英語では「ボディターン」で
ショットする選手です。



スナップショット 3 (2013-03-29 23-00)スナップショット 4 (2013-03-29 23-01)






この写真を見る通りに、
体の向きが変わるから、クラブの向き、シャフトの向きが
変わっていて、世間でよく言われる
手を返している」訳ではありません。

ゆっくりした動きに比べると
クラブの作り出す重さや遠心力などの「不可抗力」が
増してしまうことによって、それを補う
腕や手回りのアクションがあるに過ぎず
原形はこの写真と同じことをしているに過ぎません。

スナップショット 1 (2013-03-29 22-59)スナップショット 2 (2013-03-29 23-00)






体では無く、腕の返し、かいな とも言いますね
その動作によって、クラブの向きを変えているのでは
ありません。

それを踏まえたうえで
コチラもご覧ください。 今度はジャンボです。

解説を聞くと 「よく腕が返っています」
との言葉がありますが、
決して 「よく腕で返しています」と言っているのでは
ありません。
言葉足らずの部分もあるのかも知れませんが、
体の回転、向きの変更に対して
腕やクラブをずらさず、遅れさせず
体の回転に応じて」腕が返っています、
と言っているのかも知れませんし、
動作と言う意味で「返っている」のではなく
単に 位置関係と言うか、相関関係として
ボールに対し「腕が返っています」
体の回転によって 腕の向きが変わっています
と言う意味かも知れません。

しかし、見る側の人は
これを参考にしよう! とした時に
腕が返っている 返すんだ
腕をひねるんだ と言う固定観念があると
腕周りの部分しか注視せず
全体像で、体の向きが変わるから
クラブの指す向きも変わる ということを
見落としてしまいます。


はす斜め上からのスロー映像を
全体像をちゃんと掴みながら見ると
腕は殆ど動作をせず、その腕、クラブを持った腕を
脚の動きでの体の回転で動かしています。

インパクト、その直後
そこら辺の映像は アドレス時の上半身と
殆ど違いが無いのが分かりますでしょうか?
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色々な質問下さい。

また それに関する
色々な答えや意見など
活発に 皆さんで交換・討議
するのは 非常に有効だと
 思います。

物事に対する ニュアンスや
感じ方、見る角度など
色々なアイディアが
参考になると思うのです。





50ヤードをSWで打つのは可能でしょう。

では 7番アイアンで
フルスケールのスウィングで ハーフスピードで
この距離を打てるでしょうか・・・

実は ここがショットの肝 です

フルショット・・・
スピードに頼ったショットはあまり難しくありません

ヘッドスピードが 100msもあれば
ファールチップのような当たりでも
進行方向にそこそこ飛びます
当たる所も 当たり方も スピードには敵いません。
ものすごい 悪い例えですが
時速200キロ出ていれば 触れただけでも
歩行者であれば 死んでしまうでしょう・・・

多くのアマチュアは
100を切るのに苦労します
その多くの場合が
フルスピードのショットは何とかなっても
フルスウィングしないショットで
無駄なショットを費やしてしまう訳です

Img_005

ドライバーであっても パターであっても
距離感 というのが ゴルフショットの
大きな課題です

残念ながら この距離感と言うモノは
誰からも教わることも
誰に教えることも出来ません。

あえて 僕の立場でアドバイスするならば
ボールのスピードのイメージ
それを追いかけて 運動のスピードを
決めることです

その上で 非常に重要なコトは
出来る限り いつも同じクラブで打つコト
正確な言葉で言うと
出来る限り 同じロフトで打つコトです

ウエッヂであっても ウッドであっても
番手間のロフトの差は
多くて5度 少なければ3度です

多くのアマチュアは 距離はスピード
クラブで言えば 長さで決まる
という とんでもない勘違いをしていますが
長さ…ボールを打つ長さは
背骨からヘッドまでの距離です
(ディッシュアングル等は割愛します)

ミドルアイアンであれば その長さは
200センチ近くになります
それが たった 1.2センチ(半インチ)
変わっただけで スピードが変わると
思いますか
半径とは言え 約2センチ円が
大きくなっただけで 変わると思いますか

長さは ロフトの兼ね合いで
適切な弾道を作るため
入射角度を作り
エネルギーを
スピンと打ち出し角度に
分配するのが
主目的です

ハナシは元に戻りますが
隣同士の番手まで
双方4度程度
8番アイアンを
(少し単純に書きますが)
4度寝かして打てば
9番アイアンの距離
4度立てて打てば
7番アイアンの距離
になってしまう訳で
打ってみなければ
ロフトが決まらないような
打撃方法では
イメージによる
スウィングスピードを定めても
距離が確定出来ません・・・

これが 多くのアマチュアが
距離感が定まらない原因です

打ってみるまで
ロフトが決まっていないのと
一緒で
目隠しで バッグから番手を選び
アプローチしているのと
全く同じですから
練習量をこなしても
なかなか身に付かないでしょう

そこに ドライバーショットの秘密
フルショットの秘密も
隠されている と気付くと
クラブ扱いも飛躍的に
変化するはずです
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アプローチに悩まれるお客様から相談を受けました。
50ヤード以下のショットが安定せず、スコアに伸び悩むと…
スコアが全てではありませんし、
それ以外の楽しみ、それぞれの方の違った楽しみ
それを共存させられるのがゴルフの良さ、でもありますが
目の前のグリーンに対し、上手く打てないのは
ストレスになりますわねぇ、確かに。
003
で、その方のショットを見させて頂くと。。。
テークバックの取り方が怪しい のです。
とは言え、その方法論は多くのアマチュアが採用する方法で
練習場では一般的な打ち方なのでしょうね。

フルショットの場合、スピードと言う結構
いろんなことを誤魔化せる要因があるので
そこの部分は取り上げられない、気にしない、なのですが、
50ヤード以下だと、その誤魔化しも効きません。

本来、ゴルフショットのヘッドが描く円弧
世間でいうところの「ヘッド軌道・プレーン」は
前傾姿勢があって、体の向きを変えることに
よって生まれる、斜めに傾いた軌道 です。
概ね 体の幅の中にクラブ・クラブヘッドがあって
体の向きが変わるから、円弧が創られるのです。
それによって、セットされた(選択された)クラブの
ロフト、そしてその運動スピード
それによって、距離が創られていきます。

でも、多くのアマチュアゴルファーは
その円弧を手のさばきによって、なぞる というか
創ってしまうのです。

そうなると、ロフトも変化しますし、
腕も含めたクラブの長さも変化しやすくなります。
スナップショット 1 (2013-03-29 22-59)スナップショット 2 (2013-03-29 23-00)






腕と言う、さほど大きな筋肉の無い部位で
クラブと言う重量物を動かし、そして、さらに
その動かしたことによって生まれてしまう
更なる遠心力などの不可抗力を、その動かしている
腕が直接的に受けるのですから、安定は
難しいでしょう。

imageCA5Z5UPG具体的に言うと、テークバックで
ハンドルを右に切るように
クラブを動かしてはいけません。
その姿勢のまま、と言うよりも
テークバックでは、少々オーバーですが
ハンドルを左に切りながら動いていく
と考える方が矯正されていくと思います。

前傾姿勢がある状態で、右を向けば
体の右側の部位の方が、左の部位よりも高くなります。
その状態が維持されて「スクエア」なのですから
ロフトの立ったクラブであれば、
フェースの向く方向は、やや地面に向いた
伏せられた方向になる筈です。

よく見かけるオンプレーンスウィングの図解で
ダウンやテークバックのどこかを切り取った静止絵で
地面と垂直になったリーディングエッジが
出てきますが、これは既に開いていることになりますし
クラブの構造上、静止状態でこの姿勢を作ったのでは
動きが入ると、もっと開くことになります。

30ヤード位のショット、から始めるのがいいのかも
知れませんが、テークバックは左にハンドルを切る
フェース面をずっと地面に向けている ような
そんな始まりが練習には良いかと思います。

レッツ トライ!
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市販のクラブを混雑させて組み合わせた場合

☆同じブランド名でも ドライバー ウッド
ユーティリティ アイアン ウエッヂと
ある程度の流れになっているセットは
皆無と言って良いと思う

20年近い オーダーメイドショップで
お客様のクラブのデータを取った際
そのセッティングそのものが お使いの方に
適しているか否か は別にして
道具として クラブとして ちゃんとした流れに
なっているセットを 見たことがない。。。
アバウトに 数千セットを見た中で
う〜ん 2セット位あるかな。。。

現場で起る ミスショットの原因
多くのゴルファーはそれを 自分のミス
自分の「スウィングのミス」だと思っている

でも 実状はクラブのミス。。。
クラブの組み合わせのミス と言って良い。

殆ど 7〜8割程度の原因は クラブの組み合わせのミス
と言って 間違いないだろう

同じ銘柄のシャフトが入っていれば
長さが短くなるほど 振動数は大きくなる
(振動数=シャフトの硬さの目安)

半インチがどの位の差異(ピッチ)で変るかは
シャフトの性質やセッティングの意味によって変わるけれど
兎も角 5番〜6番…ウエッヂと
ある一定の流れで 数値は大きくなっていく

IMGA0238


グラファイトシャフトのアイアンセットで
その数値が一定の流れになっていることは
非常に少なく 番手間で数値が逆転しているものも
決して少なくない

それがスチールシャフトであったとしても
ちゃんとした数値が出ていることは稀で
組み立てている セットしている側の
配慮というか ゴルフに対する知識
のようなモノが 垣間見える

スチールシャフトのアイアンであっても
先端を番手ごとにポン と切って行けば
数値が流れる訳では無い。

ヘッド重量も重心の位置の配分によって
変るであろうし 意図的に
ホーゼル部、ネックの長さも
可変して行くモノである

それを見越した上で
組みつけるべきであるし
多くのゴルファーは7番アイアンほど
ウエッヂを振り回すことは少ない

ま 話は横道に逸れたけれど
シャフトの硬さが狂っていれば
硬いモノを打った直ぐ後で
柔らかいシャフトのクラブを打てば
ダフッたり てんぷらになったり
スライスしたり ドドフックになったり
その逆も ある一定のミスになる

スウィングのタイミングの取り方や
ボールの位置なんかも
シャフトの硬さによっても
ヘッドの効き具合によっても
異なるのだから
それをランダムで打つことになる
コースでは クラブセッティングの乱れ
崩れが ミスをどんどんと誘発する

アマチュアは一定の打ち方が出来ない
と口を揃えて言われるけれど
僕が見る限り そんなコトはなく
正確に!
とは言わないまでも
ゴルフクラブのファジィ―さ(いい加減さ)
が十分カバーしうるほど
良い悪いは別にして
一定の振り方をしている

突然 全く別のスウィングになってしまう
ことなど 皆無と言って良い

コンディションや練習量の豊富さが
クラブセッティングの乱れを
カバーしうるほどの補完力を持っていて
暑すぎる や 寒すぎる
疲れている など
もろに そのクラブセッティングのミス
も表に顔を出すようになる

自分で実験したり もしかしたら
既に体験済みかもしれないけれど
まった 従来の流れとは関係ない
新しく一本のクラブを購入する
それを うまく「打ちこなす為」練習する
それこそ ボールの位置や間の取り方など
そのクラブの為に 何か工夫する

慣れてきた所で
ポンと 今までのクラブを一本打ってみる

だいたい うまく行かない。。。

数球〜10球も打てば
普段通りの戻るだろうけれど
コースでは その一球目 しか
存在しない と言うことを
忘れていないだろうか。。。
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長い事待っていた、
L型ブリストルタイプパターが

うちにもやってきました。


自宅の廊下に
置いてある簡易パターマットで転がし感を

ソコソコ掴み、コースへ出陣致しました。


店長さんにも言われていましたが、

生きた芝の上で使うのと

死んでいる人工芝の上で使うのとでは

まったく使用感は異なり、

ナント気持ちの良いコロガリなんでしょう。。。

010



トロトロと、ゆっくり

“芝の上を滑るように転がる”この感じは

河川敷の平均的なグリーンを

オーガスタナショナルのようなグリーンに

変えてしまいます。


スタートのイチニホールは距離感に

戸惑いましたが、ボールスピードを

よく「感じる」ように言われたのを思い出し

そのボールスピード通りに、ヘッドを動かすと

何とも言えぬ、しっとりしたコロガリに

変わってきます。


まだまだショットの全体は悶絶の域を

脱しませんが、このパターがあるお蔭で

クラブもより楽に動かせる上、

グリーンに乗りさえすれば だいたい計算通りに

ホールを終えることが出来るので

ショットに対する重圧も、

かなり軽減出来る気がしました。


グリーン周りからのアプローチでも

パターを多用しましたが

まるで カップに吸い寄せられる かのように

カップに近づくほど 伸びていくような

そんな気がしました。



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L型パターにありがちな

当たり所による距離や方向の

ブレもなく、今までで一番簡単なパターに

感じます。


ブログにも書かれていた通り、

ショートやミドルパターで

カップの中にまっすぐ狙えるか、どうか

勇気を試されています。


余程、すごい傾斜でない限り

その距離をカップの中に打たないと

そのまま抜けてしまいます。

なかなか怖くて、カップひとつ外してしまったり

するのですが、パターヘッドそのものを

カップに入れるつもりで「ショット」すると

ショートパットは百発百中?かもしれません。


次の実戦が楽しみです。

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