◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2014年07月

クラブからの側面 というか クラブ使いの本道
っていうか そちらからスウィングを考えることが
大切なのは確かです。
 ま しかし 悶絶している方々が少しでも
ゴルフショットで快楽が味わえるように
ちょっと ヒントを・・・。

何度か書いたけれど
始めて弊社のクラブを手にして
刷毛塗とか、そんなのを意識しなくとも
普通に悶絶せず、クラブを使えて
すご〜〜いヘッド重量の恩恵に授かれなくとも
打ててしまう人と、悶絶してしまう人の
一番大きな差は 肘の使い方にある。

スナップショット 2 (2011-11-12 0-25)

この形のような肘使い であれば
両肘と胸との関係を見て貰えば、分かる通り
左肘は胸から離れ、右肘はアドレスから動いていない

こうで あれば ゴルフクラブは横に寝かされた
状態になってしまっているから、ロフトは開き
重心位置と言う存在のお蔭で、シャフトは捩じられてしまう

ここから ダウンスウィングをすれば
クラブを使う状態の中では、最大の重さ
運動への負荷になってしまうだろう。

自分がこれから動きたい、動かしたい方向(ベクトル)
と 立体的に真反対の負荷が掛かってしまうから
オートマチックに「力まなければならなく」なるし
重さの負荷によって 右側は下がり 左側は上がる

クラブの重さ、ヘッドの重さ、クラブの構造
ヘッドの構造は すべて「負荷」にしかならず
ボールを打つコトを邪魔しても、手伝ってはくれない。
ボールを打つ破壊力には当然なり得ない。

ボールを打っていくのに
 ◆近づきながら 遠ざかり
 ◆上げながら 下げる
 ◆回転させる 回転を制御する
という 真逆なことを同時進行で進めていかなければ
上手に打つコトは出来なくなる。

クラブを体の右側から 左側に横断というか
巻き付ける動きをするのだから
全ての動作の中に、色々な角度の、色々な大きさの
円運動が同時多発的に発生するコトになるだろう。


この肘使い、クラブ使いをする方は
どうしても 体を動かす=腕を止める
体を止める=腕を動かす という 
2アクション
2モーションでしか ボールを打つコトが出来ず
必然的に、一番体の中で筋力のある胴回り
脚力やお尻、腹筋、背筋などが打つコトそのものに
利用する事が出来なくなってしまう。

スナップショット 5 (2011-11-12 0-27)

他方 両肘が同じ運動量を持っていると
クラブは捩じられず ロフトは変化していない。
利き肘が腕立て伏せの外へ張った状態になっている。
弊社では クランチ と呼んでいる。
今のこの状態で クラブの重さは
腕を降ろすことにかかっている訳だし
それは 元の姿勢に戻ることを促している。

これであれば 横のクラブの移動は
体の大きな部分での作業になる訳だし
クラブの構造を含めた重さは 打つコトに使える
というか 打つコトを推進していくのだから
これも 必然で力む可能性もぐんと低くなり
ロフトも寝にくくなるし、重さも破壊力として
使えるのだから 明らかに距離も稼ぎやすい。

そこの部分、基礎の基礎 だが 今一度
自分のそれを振り返って貰いたい。
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ゴルフクラブ(アイアン)は静止時
計量器で測ると 400g… 0.5キロ程度です。
しかし、ゴルフスイングでクラブを移動~運動させると
その重さは 10数キロ以上、想像以上の重さです。

思い当たる節はあると思うのですが、
頭の中で思い描いてる「スイング」・・・
だが実際にボールを打ちながら動画を撮ってみると
その動きはイメージとは程遠いものであることが殆ど?!
・・・それはクラブの重さ、重さのかかり方
重さのかかる方向によって、体が反応し
目標物を目標方向の飛ばす、ボールに当てる
の演算が働いている(細かい運動の修正)からです。

弾道計測器を用いて
ヘッドスピード、年齢、体格など
ほぼ似通った人で全く同じクラブを使い
飛ぶ人と飛ばない人を計測すると
それは如実に出ます。


飛ばない人は ロフトを寝かしてしまうので
ボールの初速も遅く、打ち出しも高く、回転も多い
飛ぶ人はロフトを寝かさないので
ボールの初速も速く、打ち出しも低く、回転も少ない
二人の弾道は同じと言う仮定で考えると
飛ばない人は球は
その飛ぶ人の方の弾道を 15度の左足上がりで打った
状況とほぼ似ています。
ですから、早い段階で高く上がり
落ち際に弱くなり、ランのない、その場で止まるような
弾道になってしまう訳です。

当たり前と言えば、当たり前ですが
その差は ドライバーショットで30ヤード以上です。
場合によっては 飛ばない人の方がヘッドスピードは
高かったりもします。

この差はどこから生まれるのでしょうか・・・
004

単純にはロフトです。
アイアンで言えば、30ヤードの差は
3番手分以上、ロフトで言うと10~15度の差です。

そのロフト…ゴルフクラブの構造にはちょっとして
秘密が隠れていて、
ロフトを締めて入れてくる人にとっては
クラブの重さは運動のガイドにもなりますし、
運動の促進剤にもなります。
ロフトを開いていれてくる人にとっては
クラブの重さは運動のブレーキ(負荷)にしかなりません。

自分でテストしてみるといいのですが、
ダウンスイングと言う区間で
シャフトよりもヘッド(重心点)が進行方向側にある状態では
その重さは左のグリップを左下に押す働きになります。
シャフトよりもヘッドが進行方向よりも後方(右側)に
ある状態では、グリップを上に押す働きと同時に
(=水平方向の移動を妨げる重さ)
運動に対して、重さが増すので右サイドが下がります。
スナップショット 1 (2013-06-09 15-03)スナップショット 6 (2013-06-09 15-04)





スナップショット 8 (2013-06-09 14-54)スナップショット 10 (2013-06-09 14-54)





ロフトを寝かしてしまうと
ロフト自体が増えるばかりでなく、
体の左サイドが上がり、右サイドが下がるので
インパクトまでにどんどん左足上がりのライに
変わっていくのと同じです。

また、開いていたロフトを閉じるフェースターンの動きも
結局は同じで、フェースターンとは
グリップの動きを抑えなければなりません。
それを土台にして、クラブの一番重量部分であるヘッドに
円運動をさせねばならないので、ヘッド重量〜クラブ重量が
右下方(右下)に増えていくので
フェースターン分右サイドは下がり、左サイドは上がるので
フェースターンしてもほとんどロフトは締まりません。

そして、これは余談ですが、
総じて、ヘッドを下に振る クラブを縦に振る と
考えている人の場合、ロフトそのものが増えるのもそうですが
その重さによって右サイドが下がり
円に振る習慣が強いので、より入射の角度が緩くなります。
3重にロフトが増える形になるのです。
そうですね、上の二人の話で当てはめると
クラブ単体のロフトでアイアンで一番手相当
体の傾き(左サイドの上がり)で一番手相当
入射の緩さで一番手相当
合計で アイアンのロフトで言うと3番手分増える
ことになってしまうのです。

これが厄介なことに
クラブの重さ、そしてその形状を上手に使うと
クラブは非常に軽く、あまり実感。。。運動というか
クラブを動かした実感が伴いません。
打った と言う手ごたえもないかも知れません。
ところが、クラブを寝かして使う場合
クラブはとても重く、その実感が伴うので
練習場感触としてつかみやすいのだと思います。
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市販のゴルフクラブ
自称 アスリートと呼ばれるゴルファーの使う
例えば 5番アイアン・ヘッド重量は 240g程度です。
装着される スイング破壊兵器NS950 の
u=3040139078,2324990219&gp=0Sフレックスであれば、硬さの目安、
振動数では300cpm近くになります。
一方、同じモデルの女性用アイアンも
ヘッド重量には殆ど違いがありません。
グラファイトが装着されていれば
(最近では、女性やシニアであっても スイング破壊兵器が
 装着されています。まるで拷問と言うか
 ゴルフ業界自ら 体力弱者を排除しているとも言えます)
振動数は 260cpm位です。
女性用の方が短いことも考えると
女性用のクラブの方が「遥かにヘッドが効いている」
「ヘッドが重く感じられる」筈です。
言い方を変えれば、アスリートである筈の
若者男性ゴルファーの方が、「軽く感じる」クラブを
使っているのです。

長さにもよりますが
50歳くらいの平均的な男性ゴルファーが
動かせる 機能を発揮できる 5番アイアンシャフトの
上限(一番硬い) は 振動数210cpm 位
だと思います。

この硬さ(付近)になって来て 初めて
シャフトの運動性、きっきポイントの特性などが
発揮できるのですが、
フレックス(硬さ)の違いの基準は 10cpm で
発揮できるモノよりも 100cpm近く
10フレックスも硬いシャフトを使っていては
そのシャフトの キックポイントとか特性など
何も動かない ただの棒状の物体 でしかありません。

かなり細かく書いて
L⇒LA⇒A⇒AR⇒R⇒SR⇒S⇒SX⇒X⇒XX⇒XXX
10フレックスとはこの位の差です。
210cpmでも、十分硬いのに
それよりも 10フレックスも上の硬さを使っている。。。

例えて言うのなら、女性にトリプルエックス
使わせるようなものです。
トリプルエックスを使っている女性に
そのシャフトの特性が発揮でき、利用できると思いますか?

2f69dcd8.jpg


では、今度はドライバーで考えてみます。
一般的なヘッドを振るスイング、
自分でクラブを動かし、シャフトを撓り戻して打つ打撃、
スイングを一切いじらないという前提です。

同じく 50歳くらいの平均的な体力の持つ主
使える 動かせる シャフトの硬さの上限は
190cpm 位と考えて良いと思います。

190cpmの硬さであっても、十分なヘッド重量が
無ければ、しなりの量そのものはあっても
動きが速く(復元)、撓って感じないでしょう。

45インチ基準とすると 210g位のヘッド重量
は 欲しいところだと思います。 

それに比べ、市販の平均値は
190gのヘッド重量 振動数240cpm 位です。
軽量スチール スイング破壊兵器NS950に比べれば
幾分、まし とは言えますが、
使うべき スペックからすると 5フレックス以上硬く
ヘッド重量も明らかに足りません。

スペック的には軽量スチール装着に比べ まし ではありますが、
それは単品で有っての話で
ゴルフバッグの中で 共生していくのには
このギャップは少なくありませんし
ミスショットの主要因になります。

正直、シャフトは 自分の使うべきものよりも硬ければ
それが幾ら硬くても、動かないことに
シャフト単体としての役割の違いは出てきませんが、
スイングと言う 感覚のある人間が行う動作の場合
シャフトの硬さによって、同じ重たさのヘッドが
装着されていても、感じ方は異なります。
当然、硬いシャフトの装着されているものの方が
ヘッドは軽く感じます。

クラブ(シャフト)が長く
ヘッドが大きい(重心がシャフトから遠い)
ウッドほど、シャフトが柔らかく ヘッドが効いて感じ
クラブが短く、ヘッドが小さいアイアンほど
ヘッドが軽く感じるのです。


⇒LA⇒A⇒AR⇒R⇒SR⇒S⇒SX⇒X⇒XX⇒XXX
女性を例にすると
SRシャフトのドライバーを打った後で
XXXシャフトのアイアンを交互に打ちます。
フェアウェイウッドやユーティリティなどが入った場合
それは より一層複雑になって行きます。

これで 上手くゴルフ出来るでしょうか?
SRシャフトのドライバーが上手く打てた その感じで
XXXシャフトのアイアンが上手く打てるでしょうか?

コースで出ているミスは
本当にそのショットのミスでしょうか?
コースに出る前に、そのミスは決まってしまっている
と言えないでしょうか?

交互に打つ そのクラブ間のギャップ
加齢による体力や運動性能の低下した場合ほど
顕著に表れてきます。

ラウンドの後半に、いつも決まって
同じ傾向のミスが出るのは
自分の練度のせいでしょうか?

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ハミングバードも変態ゴルフクラブばかり作っている訳ではなく
普通にグリップ交換なんかもしたりします…。

ご近所の お父さんゴルファーがグリップ交換に
いらっしゃいました。
その時の様子です。

「グリップ交換お願いしたいんですけど…。」
「は〜〜い。有難うございます。」

「あれ、このクラブ 結構新しくありませんか?」
「そうなんだよ。去年買ったばかりで
 以前のクラブはこんなにグリップが痛まなかったのに
 なんでなんだろね?
 グリップの素材が悪くなったとか あるの?」
「う〜ん。。。 いま装着されてある奴は
 昔からほとんど変わらないタイプですねぇ。」



こちらのお客様のセットを見ると
ドライバーは 8年位前のゼクシオ
 ✪45インチ スイングウエイトD-1
  (グリップが軽量タイプなので実質C-8位)
  振動数は236cpm
だから ドライバーとして普通と言うか
ハードでないごくごく一般的なもの

それに比べ、アイアンは あのスイング破壊兵器シリーズの
 軽量スチールシャフト・・・

⇒振動数は 5番アイアンで 288cpm

 これはきついですね。。。
cea9c3ea

「で、ドライバーどうなんですか?
 グリップは痛んでないの?」
「ドライバーはあんまり練習しないからなのか
 痛んではいないけど、調子悪いのよね…。」
「どんなふうにですか?」
「以前にも増して、ランがなくなっちゃって飛ばない…。」
「・・・・・。
 このアイアンを使い始めてから?」
「んん? そうかも…。」
「弾道もほのかに高くなったりした?
 当たり所もフェースの上側になったり?」
「そう言われれば・・・・。」
「ちょっとアイアンとドライバー、
 交互に打ってみてくれませんか?」


シャフトの硬さ ってどういう感覚か というと
柔らかいものほどヘッドを感じやすく・・・重く感じ
硬いものほどヘッドを感じにくい・・・軽く感じる。

この組み合わせだと、長いドライバーの方が
シャフトが柔らかいので、ヘッドを重く感じ
(もしくはクラブ自体を重く感じ)
アイアンの方がシャフトが硬いので軽く感じる…。

ティーアップして打つ長いクラブが重く感じ
地面から打つ短いクラブの方が軽く感じるのは
コースへ出たときに、失敗の原因になってしまう。
001

打って頂くと案の定。。。
ドライバーは厚く当たり天ぷら気味だし
重いので振ろうとしてしまっているので
極端に右サイドの下がったインパクトになっている。
失敗しても、成功しても 一球交互に打つと
アイアンは薄い当たりで引っかかって低めの球。。。
トップ気味なのでボールも低く、止まりにくい弾道に
なってしまっている

距離の欲しいドライバーが明治の大砲で
グリーンを狙いたいアイアンがトップ気味の球。。。
これではゴルフになりにくい・・・

「とりあえず、試験的にアイアンに鉛つけて
 今の症状を改善してみて^^」
「やってみる(=^・^=)」
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初めて お店にいらっしゃって 悶絶クラブをお作りに
なられる方。。。 悶絶クラブによって どの位
悶々とした日々を過ごすか の目安は

☆肘が外に張れているか

⇒胸に対して、左肘と右肘の高さ関係が
 右肘の方が高いかどうか(トップの位置で)


まずは そこに注目します。

20090801 2009_08_24_23_31_25-253フレームショット


肘が張れている人、高さの取れている人は
比較的容易に 短期間で 素晴らしいとは言わないまでも
悶絶度合いは薄く、飛距離に苦しむ程度
(飛距離が一番重要かもしれませんが。。。)
amature
逆を返せば 右肘が動かせていない 高さの取れていない人は
シャフトの柔らかさ、ヘッドの重さ その方法に苦しみ
クラブの重さと長い時間格闘することになります。

2007wo88

両腕が良く上がっていたとしても
左肘の方が高かったり テークバック時の
両肘の移動量・運動量が明らかに左肘の方が
多い方は その部分に着目すると良いでしょう。

左肘が多く動いてしまう その原因は
体の向きを横着し、左腕でクラブを体の替りに
動かしてしまうコトに有るので
ココの部分は重要です。

ここまで上げてしまっていると
体の仕事を 左腕一本で代替えしてしまっているので
体で受け止める筈の負荷が左腕が受けてしまうので
故障の原因になるのでしょう

ゴルフをする上で、一番不器用で 非力な左腕に
脚で行う体の向きの変更〜横の動きを代替わり
させてしまうコトは 早い段階で芽を摘んでしまいたいですね。

lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショット

もう一つは このアングルから見た 動画。。。

手・グリップの動いて(移動)行くラインに対し
ヘッドの動くラインが 上下どちらにあるか です。

手は親指が上、小指が下です。
クラブは手の上側に位置する存在

フルスウィングし クラブが重くなった時はさておき
少なくとも素振りやイメージでは
手の上で持っているクラブ、その先端にあるクラブヘッド
それが その手の移動する斜めのラインより
下に入ることは 理屈上はありえない のですが。。。

上を通せている人は 比較的早い段階で
悶絶から離脱する傾向にあります。

ゴルフ用語でいう シャフトを寝かしているか否か
は ココが境目で 手の通るラインより 下側は
手よりも低い位置にある訳で。。。これを寝かす
と言います。
今流行の「オンプレーンスウィング」は
手とヘッドのラインが重なる と言う意味だと思うのですが
素振りやイメージの段階で 幾分上を通しておかないと
スピードの二乗分重くなるヘッド
そして重くなると長くなるクラブ その分だけ
ヘッドのラインは下がり
ヘッドラインが下がると その分手の通るラインは
上がります。 ダブルで 寝る作用が働く と
ちゃんと想定しているのでしょうか??
クラブは 動かせば 移動させれば
始めの重さ 始めのベクトル(クラブの行きたがる方向)に
変化が生まれる のは冷静に考えれば
割に簡単に理解出来る事だと思うのですが…


右肘の張り、左右の肘の高さ関係(胸に対し)
そして クラブを寝かさない
 手の通るラインとヘッドの通るライン

この二つは共通する話ではあるのですが
悶絶を離脱する人には共通して、クリアしている部分です。
参考までに。。。

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ヘッドの重量は破壊力の一部というか
大部分であるのは理解できると思います。

そこで、シャフトの柔らかさというのが
飛びにどんな影響と言うか、作用をもたらすか と言う部分は
かなり誤解されていると思います。

まず、当たり前のことですけれど
ヘッドの重さが重力方向に動いているときに
ボールと衝突した方が、その重さのエネルギーを使えますし
ものが重力によって落ちていくスピード・・・
たいした加速にはなりませんが
それは利用した方がスピードも増えます。

006


ところが多くのゴルファーを見ていると
わざと横や上に向かって、振っている訳ではありませんが、
結果として その下方向に動いている時間に
インパクトを持ってこれていないのです^^

柔らかいシャフトはしなる…確かに、そうですねぇ
それをしなり戻して ボールを弾く。。。
そういうイメージで 柔らかいシャフトのクラブを使う限り
結果として、ヘッドの重さを
ちゃんと利用できないカモシレマセン。

しならせて、しなり戻して
という動作をするのには、
立体的に 支点となるグリップなり、グリップエンドの
移動を制限、抑えなくてはなりません。
ゴルフのスイングで言うと
だいたいの場合、それをする本人は気づいていないのですが
ヘッドというか、シャフトを「下に振ろう」とすると
その重さや動作の作用・反作用によって
左サイドはあがる〜上に向かって振ることになります。
4289f9fa-s
下に振れば振るほど、縦に振れば振るほど
皮肉なもので
体はより上を向いてしまう ということになります。

縦に振ろうとすると
だいたいの場合、グリップやクラブは体から離れますから
円弧の最下点は右にずれることになりますし、
それに加え、体が上を向く(左サイドが下がる)
のですから、もともとの目的のボールの部分より
大分手前が最下点になってしまうのですね。

。。。それではダフルか、うまく打てませんから
その位置を左右方向でずらすため
体を大きく開いて、その最下点に近いところを
ボールに合わせようとするわけです。。。

ところが ここでもう一つの問題が発生します。
スナップショット 2 (2014-06-24 15-38)この写真を見て頂いて
気付かれるかと思うのですが、
縦にクラブを振ろうとする動きは
ボールをソールで打つ動き。。。
この写真でもそうですが、
ボールを打つ直前まで
本来の打撃部分であるフェースではなく
クラブの底の部分、ソールがボールに向いています。。。

スイング用語で言うところのフェースターン というのは
一見するとカタカナ用語でカッコよく使われていますが、
実は ソールで打つのではなく、フェースで打つための
動作を指すのではないかと私は思っているのです。

柔らかいシャフト。。。というか「動く」シャフト
シャフトの本来の役割は、ヘッドのその形状と重さが
作り出す重さのベクトルをグリップに伝えることで
ゴルフクラブ、クラブヘッドの形状は
ゴルフスイングしやすいようにグリップを
導くように出来ています。

シャフトがしなることによって
グリップが押されると、スピードと言う意味でなく
タイミングと言う意味で より早い時期に
インパクトが訪れるようになります。

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柔らかいシャフトを追い求めて
もう30年になろうとしています

市販の一般的なRやSRのシャフトの硬度が
45インチで だいたい250cpm ですので

20年前 ケンズチャンプ A〜L  230cpm
16年前 ブラックスピーダー F2 210cpm
15年前 ブラックスピーダー F3 200cpm
13年前 ブラックスピーダー F4 190cpm
11年前 ブラックスピーダー F5 180cpm
こんな変遷をたどって

     MD-11  140cpm
     
MD-12  130cpm
     MD-14  120cpm


にたどり
006
着いたわけです

2014年のハミングバードのスタンダード
 MD-11を基準にすると
市販のクラブは 180%の硬いことになります。
約2倍弱の硬いシャフトを 30%の軽くなった
ヘッドで使う訳ですから、クラブの持っている個性は
大変薄味 ということになりますね・・・。
・・・料理なら薄味は健康に良さそうですがね

今回はイメージの話ですけれど
柔らかいシャフト、ヘッドの重いクラブ…
クラブの機能が濃くなったクラブを
しならせて しなりもどして とか
ねじ伏せよう、従わせようとする限り、
その個性というか、機能とバトルすることになります。

ま、これは実はシャフトの硬さとか
ヘッドの重さの軽い重いとは関係なく
ゴルフクラブの使い方のスタンダードなのですが…

ヘッドの重さやクラブの形状を利用し
ヘッドではなく、
 グリップを移動させる(動かす)ことです。

001

多くのゴルファーは
 グリップを動かさずに
 グリップの位置を支点に
 ヘッドを動かそう としますが、
結局、ヘッドの重さに振り回されて
クラブに振らされることになるのです。

で、あるのなら 始めから
 クラブに振らされてしまった方が楽です。
それを体感? 覚えてしまえば
基本、ゴルフのクラブの形状は不変な訳ですから
迷った時に、もしくはコースで誰に聞く必要もなく
{クラブから}アドバイスを受けることが出来るのです。
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ドライバー、とりあえず 44インチとしましょう

✪ドライバーヘッドに2種類のヘッド重量を用意します

ヘッド.悒奪表杜味隠坑娃
ヘッド▲悒奪表杜味横械娃


✪シャフトにも二種類用意します。
(計測上 44インチで190gのヘッドを使い
 基準になる数値を設定します)

シャフト/尭或遙横毅娃磽陦
シャフト⊃尭或遙隠僑毅磽陦



482426_165494683601157_1747186060_n

2種類のヘッド重量と2種類のシャフトの硬さで
単純に4本のドライバーが作れるのですが
この4種類のドライバー 相当毛色が違います。

市販のクラブの ちょっとした やれ反発係数の違いとか
キックポイントなどのシャフト特性の違い など
超越した 完全に毛色の異なる4本になります。

ドライバー
 ヘッド―杜味隠坑娃
 シャフト/尭或遙横毅娃磽陦蹇,里發


 市販の普通の RもしくはSR位のドライバーです。
 この手のドライバーだと、ゴルクラブそのものに
 ボールを遠くに飛ばす機能がほとんどありません。
 打つ人の運動性能の差が表れるクラブとも言えます。
 真っ直ぐに行かせるには飛ばすをあきらめるか
 飛ばすのには真っ直ぐ行くのをあきらめるか
 の典型的なドライバーになりがちです。

 ヘッド重量としても、シャフトの運動性としても
 ボールをどかす〜移動させる能力が乏しいので
 人間の動きの素早さが重要で、
 ボールの質量を軽減する能力にも乏しいので
 インパクトの衝撃が体にもろに入るので
 手首やひじなどクラブ〜ボールに近いところの関節に
 嫌な衝撃がぬぐえません。
 こりゃ、普通に打っても 冬は痛いでしょうね><


003

ドライバー
 ヘッド⊇杜味横械娃
 シャフト/尭或遙横毅娃磽陦
 (このヘッド重量であれば 振動数⇒235)

ドライバー
 ヘッド―杜味隠坑娃
 シャフト⊃尭或遙隠僑毅磽陦

この二つのドライバーは微妙な存在ですね
軽くて振り回しやすいのは意外かもしれませんが
のドライバーだと思います。
のドライバーをあと1インチ程度切ると市販のシニア
2インチ程度切ると市販のレディスのドライバーの
出来上がりです。

体を一番痛めやすいのは ,離疋薀ぅ弌爾任垢
のドライバーも速く振り回せる分、危険度は高いです。
 
ちなみに 一般的なオンプレーンスイング信者にとって
振りやすいのは のドライバーです。
しかし、ヘッドを振りまわす人にとって
のドライバーはどこに行くか分かりませんし、
△離疋薀ぅ弌爾麓分の欠点を晒しだすことになります。

ロフトを立てる、上から打つ、ボールを潰す
というコトの 本当に意味を知っていない限り
クラブの機能が「濃くなるほど
そのクラブの機能は スイングをするのに弊害…
邪魔や負荷になってしまいます。

硬くする
軽くする
小さくする
という機能を減らしていく
機能をゼロに近づけていく

というコトは 機能に頼らないショット・スイングを
するという意味だとご理解下さい

△離疋薀ぅ弌爾枠瑤咾泙
間違いないですけど・・・
これと組み合わせるアイアンが巷には存在しないので
かなり苦しいゴルフ。。。
クラブのバランスの違いは
ボールの位置で補える範囲を超えているので
スイングは少なくとも二種類用意することになりそうです。

22dfc18d-s


ドライバー
 ヘッド⊇杜味横械娃
 シャフト⊃尭或遙隠僑毅磽陦
 (実際にこの重さのヘッドを装着すると振動数⇒150)

弊社ではスペック8〜9位のドライバーになりますね。
ここら辺のスペックになると
ヘッドの重量、シャフトの使い方を正しくしないと
悶絶製造機になってしまいます。
スイングを変えることに重きを置くのか、
クラブの機能の使い方に重きを置くのか
それとも 単に結果、距離などの出る球に重きを置くのか
クラブ選びの瀬戸際を超えた存在です。
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製品としてのゴルフグリップは
ルール上、左右対称の概ね円形でなければなりません。
特に側面の平面は厳密に禁止されています。
ここがスイングとしてのグリップの基本だと思います。

手と手の平を合わせ、その間に挟む というのが基本に
なるのだと思います。
スナップショット 1 (2013-11-29 11-02)

俗に言う「スクエアグリップ」とは
グリップ…握りそのものを指すよりも
両腕に対し、クラブ、製品で言うグリップ、シャフトが
どの位置、どの関係になっているかを基準としているので
両方の腕に対し、ほぼ均等な関係にあるのが
スクエアグリップ ということになります。

スナップショット 1 (2013-11-29 10-47)フックグリップ。。。となれば
クラブは両方の腕よりも左に位置することに
なります。
スクエアでない、クラブとグリップの関係は
当然、ですが、左右の手首のコック方向、
スナップ方向にも左右違うものに成り
それは必然としてアドレスに影響を及ぼします。
スイングにとって良い、悪いは別にして
アマチュアだけでなく、プロで有っても
フックグリップが美しく見えないのは
余りに露骨な左右非対称性に有るのだと思います。
IMG_0015IMG_0016






右利き、右打ち の場合
右手が左手よりも遠いところを持ちます。
ずらして持ちます。
これには理由が有るのですが、
基本、左右の腕は同じ長さです。
(これをどうするかは 明日の記事で…)

ズレは作ったとしても、それは最小限で抑えたい
でないと、アドレスが作りきれない。

36ed9c16
出来るだけ、左右のグリップの高さのズレ(差)は抑えたいです。

この高さの差は、そのまま左右のアドレス時の
肩の高さの差になってしまいます。
42ea91fdここまでの高低差があると、かなり苦しいアドレス姿勢
にならざるを得ず、体のセットアップ上
どの方向を向いているのか、分かり辛いものになって
しまうと思います。


グリップの良しあしの目安の一つとして
両手首の高さの差を見るのも良いかと思います。
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ダウンスウィングのトコロ
 抽出して書いてみましょう。


…忘れて欲しくないのは
 この動作は重要であることと
そこそこの脚力を必要とします。


アスリート なんて 言うモノではなく
 一応 スポーツとして 最低限必要な
『正しく歩ける』 そんな程度ですが・・・

この動作に使う筋肉 と言うのを
殆どゴルファーは、普段ゴルフスウィングで
(過去に一切) 使っていないので
始めのうちは 結構キツイ筈...
 ですから 頭でっかちにならず 
この動作は同時に筋トレでもあるので
焦らず ゆっくり 頭の体操もしながら
楽しんでみてください。

スナップショット 3 (2012-03-02 19-53)
スナップショット 5 (2012-03-02 19-54)

ダウンスウィングの基本はこちら

☆回転の伴わない 左へのスライドです。

これを右を向いたまま行うだけ
 と言う認識の方が正しいと思います。

スナップショット 6 (2012-03-02 19-54)

筋力と言うのを 誤解しているところが
あるのですが ゴルフで使う筋力とは
「体も含めた重さ(負荷)を動かす為」
のモノでは ありません。

重さを受け止める とか 支える為に
筋力は使う と考えて 実践して下さい。


ですから、右を向いたまま(のイメージ)で
左へスライドするのには 頭も含めた
体の重さを如何に利用するのか と言う風に
考えると良いかと思います。

スナップショット 7 (2012-03-02 19-55)


極端な言い方ですが 右を向いた状態では
右の靴⇒左の靴 の方向は 背中 となる訳ですから
頭の重さを利用して 
背中側に倒れる
そんなイメージでも良いかも知れません。

きっかけは 左の膝 になるとは思いますが
同時に 左の膝で 左の脚で受け止める
そんな感じでしょうか…

スナップショット 8 (2012-03-02 19-55)

何度も言うようですが この時に
左の腰を引いたり 右の足で極端に蹴ったり
回転する動きを意識的に入れて仕舞うと

この動作の鍵のヒトツである

 前傾姿勢のお蔭でインパクトまでは
 左サイドの方が低い
 という大切な
 部分を必ず失うコトになります 

クラブを使って 打つ時のイメージも
重ねてみますが 写真に写っているクラブ
そのアングルが自分の打ち出す方向
⇒ 目標方向のイメージです。
。。。。。。説明難しいんですけど

マットに沿って マット方向に沿って
振ってしまうイメージが強いですけれど
それは 不可抗力、遠心力、外力などが
働いて 結果として そうなるだけで
自分のボールを打ち出す方向・・・
誤解を生みやすい言葉ですが
 振る方向は
あくまでも 自分の胸に平行な
このシャフト(クラブ)の方向です。

特に この直ぐ上(スナップ8)、
もしくは(スナップ7)の方向は重要な
自分の打ち出すべき、振る?べき方向です。

また、付け加えておくと
例えば 腕、両肘を伸ばしっぱなしのまま
クラブをグリップして この動作をした場合

スナップショット 9 (2012-03-02 19-56)

この写真の時には ヘッドとボールが
接触している… 体の向きの変更が作り出す
無意識な円弧、インサイド~ボールへの円弧は
この動作によって、完遂します。

この脚さばき、体さばきをしているにも関わらず
背骨を捩じり、俗世間でいる ”溜め” なんかを
創って 上半身にヒネリを入れるのであれば
一からやり直し。
二日前のブログにお戻りください。

脚を使って 動かされる骨盤の上に
塊として乗っかっているのが上半身で
そこには意図的な捻りも為も捩じりも
一切存在しません。

股関節から上は 非常に受身な ナンノ気合も無い
無機質な動作 であると認識して下さい。

従来、皆さんのやっているスウィングは
最後のコマになっても 上半身(胸椎〜肩周り)
を残し、腰椎〜骨盤 だけを捻り
上半身を二分割というか 捩じったモノが
回転であったり、溜めであったりと
考えがちですね。  これであれば
老後の為に早めにゴルフを諦められるか
ふんだんにお金を使って、体のメインテナンスを
するか、飛ばすことを諦めるか
そのいずれかの選択は必要になると思います。
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アプローチだけに限らず
意外なナイスショットのコツは
右手の手首のロックに有ったりします。
(右手の手首を固定するコト)

ショット、ですぐ実践するのは
ためらいがあるかも知れませんので
まずはアプローチ、パターから
行ってみて下さい。
スナップショット 6 (2012-11-01 20-32)
上げるアプローチをしようとする時
多くの方は 右手首を甲側に折っているのを
横ビンタをするように 手の平側に折る
その過程の中でインパクトしようとします。
これは ダフリ ショート チャックり
スピン過多によるスピンが効かない
など 多岐に渡るミスの原因です。

それらを解消し、少しでも上から打て
ロフトの締まったインパクトを作る
その第一歩としては 右の手首の固定は
かなり 重要だったりします。

上げるアプローチであっても、転がし
であっても 右の手首はロック
ココにトライしてみて下さい
スナップショット 2 (2012-11-01 20-24)
まずは。。。。
手首でテークバックを取らず
体の向き 脚さばきでテークバックします
(アプローチですから小さ目に)
脚さばきで クラブは俗に言う インサイドに
動きます。前傾姿勢が有るので
その前傾姿勢に対して スクエアなロフト
になるように 注意しましょう
スナップショット 1 (2012-12-21 22-48)
切り替えし から肘動かし始める のも良し
脚で動かすのも良し
どちらにしても ヘッドを動かそうとせず
グリップだけ移動させます。
ヘッドを置き去りにすることで

右の手首を甲側に折る姿勢を作り出します

そして そのままインパクト

ココのポイントは 2つ
右の手首が甲側に折れている
ということは 自分からヘッドまでの距離が
アドレス時よりも近くなっている。。。
言い換えれば 腕を足したクラブの長さが
短くなっています。
ですから、ちょっと極端に書きましたが
このアングルで言うと、行きと帰りのクラブの長さが
異なっているので このように降りて来るイメージ
BlogPaint
になります。切り返しでヘッドを置いてくることに
よって 上から入ってくると言う意味です。

同時に クラブは短くなりますので
しっかり左へシフトする とか
あらかじめ 中目にボールを置いておく とか
スタンスを開き気味にして、その長さが短くなる
ということには備えておいて下さい。

ショットにつなげていく と言うことを
考えると、左にしっかりシフトしていく事が
大切になるのですが、
上手く出来ない間は アプローチのみ
始めから左体重にしておく など
少々 工夫もアリ! だと思います。

慣れて頂く必要があるのが
これが出来るようになると
ボールの出球のスピードが上がります。
今までよりも、締まった(立った)ロフトで
インパクト出来るようになるから です。
今までの振り加減 だと飛びすぎる恐れがありますので
距離感は練習で体験して頂く必要があるかと
思います。

ちなみに バンカーショットも
余程 特殊な場合を除いて、右の手首は固定して
打つことをお薦めします。

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弊社のオリジナル アイアンには
 基本 4種類のウエッヂが用意されています。
(一応 PWもウエッヂと分類し)

✪PW ロフト角度45度〜47度  バンス角度9度±1
 ヘッド重量 最大355g

✪PS ロフト角度51度〜53度  バンス角度12度±1
 ヘッド重量 最大365g

✪SW ロフト角度55度〜57度  バンス角度15度±1
 ヘッド重量 最大372g

✪LW ロフト角度58度〜60度  バンス角度12度±1
 ヘッド重量 最大365g
003


 あまり登場頻度は多くありませんが、
LW・・・名称上、ロブウエッヂとなっていますが
基本 サンドウエッヂ…バージョン2 のような存在です。

ソールの作りも 用途に応じ、単一ではなく
PSとSWは 基本同じようなソール幅でバンス角度を変え
SWとLWは LWの方をバンス角度を減らし
 その分、ソールの幅を取り、ヒールの削り(落とし込み)
 も多めにしています。


弊社のウエッヂシリーズは
 ある程度、正しく使える人にとっては
バンスが張っているので、距離が出る(飛ぶ)のと
安定した距離を得やすい のが特徴かと思います。

ただ、LWに関しては わざと飛ばずに
やや抜け気味になるように設定しているので
飛ばさないショットの必要な方にとってはお薦めです。


ウエッヂだけでなく アイアンヘッド全体に渡って
ヘッド重量が超重量級です(今更ですけど…)。
巷で言われる 重めのヘッドのパターよりも
重いウエッヂと言えますので、
ラフやバンカーなど ボール以外の質量物を
一緒にどかさなければいけない状況にとても強く、
いままで バンカーなどが苦手な方、力の無い女性などには
とても好評を博しています。

005

 何かの話題になる 溝 ですが
ごくごく普通の ルール適合品です。
ま、でも その溝がもたらすと言われる
グリーン上でのスピン効果ですが、
世にあるどのウエッヂよりも スピン効果は高い!
と思っています。
スピンは溝が作り出すのではなく、
水はスピンを減らさないためのもので
増やすものではありません^^
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番手構成・・・
楽しくもあり 難しい悩みというか、迷いですよね。

それぞれの方の弾道質、高さとか
良くいかれるコースの距離やタイプなどによっても
異なって来るかと思います。

取り合えず ロフト毎
 弾道の性格ごとに羅列してみますね、参考までに。

004

1W
 ✪オリジナル GR−14
   打ち出し低め スピン少な目
 ✪ベガ RAD-03
   打ち出し普通 スピンふつう〜多め
003

  
3W✪コンセプト W422V
  14
  16
  17
5W✪コンセプト W422V
  19
7W✪コンセプト W422V
  22
9W✪コンセプト W422V
  25
11W✪コンセプト W422V
  28
s_811-4

UT✪ミステリー HT811
  3-19
  4-22
  5-25
  6-28
  ⇒打ち出し角度高め スピン少な目
1926891_290033057820099_1047132286_n

  ✪ベガ VU-03
  2-19
  3-22
  4-25
  ⇒打ち出し角度低め スピンふつう〜やや多め

アイアン✪オリジナル HBS-10改
(±は誤差と言う意味でなく、製造許容範囲)  
  25±1 (基準番手4番)
  28±2
  31±2
  34±2
  38±2
  42±2
  46±2
  51±2
  56±2
  58±1


⇒個人の弾道質として
 特に低くも、高くもなければ
1W GR-14 11度
3W-16
5W-19
7W-22
UT#4-25 ベガVU-03ユーティリティ
アイアン #5-28 から SW まで

 こんなかんじでしょうか
cea9c3ea


⇒弾道が低く スピンが少なめな人は
1W ベガ RAD-03
3W-17
7W-22
UT #5-25 ミステリーHT-811
アイアン #5-28 からの SW
これを基準に
9Wをいれ 、UTを5番ではなく6番で
アイアンは #6からの構成 っていうのも
イイのかもしれません。
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正直 弊社の「L型ブリストルパター」は飛びます。
空を飛ぶって意味じゃないですけど…

これって 実は絶大な安定度を作れるんです。
何故かって?
ストロークを小さく、遅く出来るからです。
d4a3aa3c


よく 弊社では、アプローチに
ウエッヂじゃなくて、8番とか9番を使おう!って言う
最大のメリットはストロークを小さく遅く出来るから です。
40ヤードをウエッヂで打つのには
そこそこ振らなければ、場合によっては
フルスケールのスイングにしなければなりませんが
使えるのであれば 7番なら
その半分以下のスイング、スピードで十分届きます。
スイングやストロークを遅く出来る
遅くしても届く と言うのは、安定させるための
絶対条件になります。


このパターで打つ ボールの転がりは非常に独特 です。
ゆっくりなスピードに感じると思います。
ゆっくり転がっても、遠くまで転がります。
とても自然な感じ です。

使い始めは 止まり際の伸び を感じてしまうかも
しれませんが、3ラウンド程すれば 慣れてしまうと
思います。
それは伸びているのではなく、今までのパターだと
減速しているから、そう感じるだけです。

ゆっくり、だけど遠くまで転がる
というのは、飛ぶパターだと 怖そうに感じますが
実は下りのパッティングや高速グリーンで
非常に真価を発揮します。

749d4652




そうですね
ちょっとだけ慣れて貰わなければならないのは
非常に直進性が強い というコトです。
余程、ポテトチップの様なグリーンとか
真横からのパットでない限り
ワンピン…3m位のパッティングは
カップを外して、狙う必要は無いかも知れません。

同じライン、通い慣れたグリーンであっても
今までの半分程度の曲り で良いかと思います。

曲線でなく、より直線で狙える というのが
より距離感を掴みやすくさせるのだと思います。

カップまでの見た目通りの距離 を打てば
良いので、余計な道のりを計算しなくて良いのです。

a08683cdストロークのコツ ですが
この構えた時の陰影通り
動かしてください。
ここで引いた線はアバウトですが
動かす方向の陰影の方向に移動させる。
その時、パターヘッドを動かす のではなく
シャフトをスライドさせる というか動かす というコトです。

移動させる方向をイメージさせる
パターに限りませんが、クラブヘッドの
形状、見た目の最大の機能です。
ここにデザイナーの能力が発揮される のでしょうね。
パターだけではありませんが、ヘッドは回転させて
つかうものでは「決して」ありません。
その陰影の方向に、その姿勢のまま スライドさせることが
ポイントになります。
ちょっと 極端な言い方ではありますが、
テークバックは右ひじを曲げます。
肘が曲がる というコトは腕が短くなる
というコトなので、クラブヘッドは自分に近づいてきます。
腕を伸ばしていくことによって、パターが離れていく。。。

ボールの手前側から、外側に
意図的にフック回転を掛けるような そんなイメージです。
・・・あまり極端だといけませんが。。。

平面上で言えば、パターフェースは ずっと
同じような方向を向いたまま そんな感じです。

そう これも憶えておいて欲しいですが
人間が動かせるのは グリップ だけです。
ヘッドはその結果、動くに過ぎません。
グリップとヘッド
必ず同じ運動量、同じ方向に動かす
そんなイメージは非常に大切だと思います。
 ショットも同じです。

d4a3aa3c


この「L型ブリストルパター」は
背面に キャビティの様な削り込みが入っています。
打った後に、そのキャビティ部分が見えるように
ボールの上っ面をフェース面でなでていくような
そんなイメージを持って欲しい と言うデザインです。

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在庫は残り少なってきておりますが、
ハミングバード定番「L型ブリストルパター」です。
009

ウッドシャフト、アイアンシャフトの柔らかさ進行
に伴い、パターシャフトも再度 柔らかいものをつくりました。

長さ 34インチを基準にした場合

 従来モデル 振動数175〜190cpm
    
 新シャフト 振動数150〜165cpm

に下がりました。

009

こちらも アイアンと同じく(写真上から)
 ✪ テフロンブラック
 ✪ ボロンブラック
 ✪ パールクロム
 ✪ Wニッケル
を用意しておりますが、各種類在庫が少なくなって
来ております。

ハミングバードチョイス◆Lgata 

在庫は残り少なってきておりますが、
ハミングバード定番「L型ブリストルパター」です。
009

ウッドシャフト、アイアンシャフトの柔らかさ進行
に伴い、パターシャフトも再度 柔らかいものをつくりました。

長さ 34インチを基準にした場合

 従来モデル 振動数175〜190cpm
    
 新シャフト 振動数150〜165cpm

に下がりました。

009

こちらも アイアンと同じく(写真上から)
 ✪ テフロンブラック
 ✪ ボロンブラック
 ✪ パールクロム
 ✪ Wニッケル
を用意しておりますが、各種類在庫が少なくなって
来ております。


 

L型ブリストルパターの最大の特徴は
やはり そのヘッド重量にあります。

平均的な市販のパターヘッドのヘッド重量は 300g前後
重いと言われているものであっても 330〜350gです。

470gを超えるヘッド重量は
さまざまな恩恵をもたらします。
007

まず ストロークの始動が簡単になります。
比較すれば 非常にわかりやすいのですが
軽いパターヘッドでは 自分自身がずっとパターヘッドを
動かさなければならなく、なかなか始動するきっかけが
掴めません。
このヘッド重量があれば パターイップスには
ならないと思います。

次に 重量、重心が見た目通りです。
そのおかげでストロークが非常にスムースに出来ます。
どういうことか というと
昨今流行っている 重心の深い、モーメントの高い
パターヘッドは、理屈上は重心が深いとわかっていても
いざ ストロークする段になると、人間は
打面であるフェースに意識が行きます。
その打面よりも重心が何センチもずれたところにあると
動かしたヘッドに対し、遠心力などは
重心のかかるが故に、重心部が膨らもうとする
働きがかかり、結果 ストロークがループすることに
なってしまいます・・・。
2595cdb2

パターは特に 空へとボールを飛ばす必要がないので
重心が深い。。。とか 重心が低い というのは要らないもの。
フォローが出るから なんていう謳い文句にのっとって
重心が深いもの、慣性モーメントの高いものを
選ぶ人が少なくないようですが
うまくいっている人を見るのは少ないですねぇ・・・

もしも フォローが出るというのであれば
重心が深いが 重量が軽いものと
重心は浅いが 重量の重いもの
いったい どっちが そうなんでしょうね…。
c534b357

ヘッドが重い というのは
ボールを移動させる〜飛ばす能力に優れている
と言うことでもあります。
故に ストロークが小さく、遅く することが可能ですので
慣れてくれば、安定度は抜群です。


ボールのころがり に関してですが
使われると理解されますが
非常に 直進性能が高く
1〜2mのパットであれば、ラインや傾斜などを
殺してしまい、カップの中に打っていい
そんな直進性能を持っています。

意外かもしれませんが、下りや速いグリーンにも
非常に強く、万能選手とも言えますし、
ラフがないような冬の芝状態であれば
グリーン周りからのアプローチにも威力を発揮します。



 



      
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