◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2014年06月


ハミングバードオリジナル 軟鉄鍛造 HBS-10改

GOLFsystemWORKS K99

弊社独自の金型により、軟鉄鍛造アイアンヘッドです。
素材は一般的に使われる 軟鉄S25Cではなく、S20C
と炭素鋼の素材が少なく、より生鉄に近いものとなっています。
005
            *Wニッケル シャンパンゴールド

オリジナルの金型を使っていますので
5番アイアンロフト相当で 最大312gのヘッド重量で
製品化することが可能です。

お客様一人一人に応じて、ロフト、番手構成、ライ、仕上げ
などここでのヘッド生産品ですので、
例えば 5番アイアンのロフト相当に3番と刻印を入れ
オーソドックスな9本セットを作ることも出来ますし、
あまりお勧めはしませんが、5番アイアンのロフト相当のものに
7番と刻印し、番手ロンダリングすることも可能です。

ヘッドは オリジナルの状態でロフトごとに10種

 ロフト25度前後(4番相当) 重量 300g
    28度前後(5番相当)    313
    31度前後(6番相当)    321
    34度前後(7番相当)    329
    38度前後(8番相当)    337
    42度前後(9番相当)    345
    46度前後(PW)      355
    51度前後(AW)      365
    56度前後(SW)      372
    59度前後(LW)      365


とこんな感じになっています。
上記は最大重量ですので、こちらより30gまでは
減量することが可能です。

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           *ボロンブラック(光沢あり)

ウエッヂだけでなく、ほとんどの番手が
平均的なアイアンよりも 多めのバンス角度になっており
ちゃんと入れられる方には非常に良いガイドになり
安定した飛距離を得られますが、
ロフトを開いていれられる方にとっては
跳ねてしまうかも知れませんね
ピッチングウエッヂ相当のロフトのクラブで
平均的なサンドウエッヂのバンス角度をもっています。

ソールの厚み(奥行き)も5番アイアン相当のロフトのクラブで
30mm弱あり、軟鉄で出来たユーティリティクラブと
いえるかも知れません。
調べてはいませんが、軟鉄でここまで
ソール幅のあるものは、現在、弊社のオリジナルモデルだけ?
かも知れません。

ロフトも特にストロングではありませんので
とても上がりやすく、ラフやフェアウェイバンカーなど
トラブル系のショットに非常に強く、
ヘッド重量のせいか、対ミスショットによる
(重量のせいか 異様な慣性モーメントなのです)
距離のばらつきの非常に少ないヘッドです。

基本、番手は後からの彫刻になりますので
番手をローマ数字にしたり、漢字にしたり
干支でいれたりの「お遊び」も可能です。
003
            *パールクローム(シルバー)

また 2014年の生産品より
全ての番手、すべてのヘッドに
銅下が入っておりますので
使いこんでくると、薄いピンク色がかった下地が
見えてきたりします。
数年前に劇物指定になって以来、軟鉄ヘッドの下地に
銅下を入れたものは絶滅してしまいましたが
ここはちょっと凝ったところに手を加えてみました。
打感自体に差はありませんが、打音はよりソフトになるので
柔らかい「感じ」になるかもしれませんね^^



パターと同じく、仕上げ処理には
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            *テフロンブラック(艶なし)

 ✪Wニッケル(シャンパンゴールド)
 ✪パールクローム(シルバー)
 ✪テフロンブラック(艶なし、マット仕上げ)
 ✪ボロンブラック(光沢あり)
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           *ボロンブラック(光沢あり)

の4種類をご用意しております。
全ての下地に一層のシングルニッケルと銅下が入っています。

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現在、軟鉄鍛造のアイアンヘッドはコスト超削減のため
金型も出来るだけ、製品に近いもので
人間の作業を出来るだけ減らすようにしているものが
ほとんどです。
弊社アイアンヘッドのように手間のかかるものは皆無。。。
下地処理、仕上げの手間を省くため
バックフェース(キャビティ部分)に飾りの張物をして
誤魔化しているのが現状です。
また、メッキも異様に厚いものを施し
すがたっているのを埋めてしまっています。
アイアンを長く使わず、すぐに買い換えてもらうことを
前提に作っているので、ホーゼル内(シャフト挿入部分)にも
本来スプラインを入れるのが常識だったのが
見かけなくなっていますね。。。

弊社のアイアンは、そのヘッド重量による
シャフトの抜け防止も兼ね、アイアンシャフトの径
9.4mmよりも、0.1mm細いボアで穴開けしてもらっています。
最終処理の際、弊社にて 0.1mmボアアップしますので
よりタイトな組み付けになりますし、
抜け防止にもなります。
当然、深さ28mm・2mmピッチのスプラインを入れています。
ま 当たり前の安全対策と手前味噌ではありますが。。。
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ハミングバード では L型ブリストルパター
だけに限らず、アイアンヘッド アイアンシャフト
ウエッヂ、ウッドヘッド、ウッドシャフト
殆どのモノが オリジナル 
&国産)
 まず 日本中 何処に行っても
この蒸気を逸脱したセッティングを創る(開発)
するクラフトマンはいないのではないかと思います。
伊達や酔狂で作る領域を遥かに超えてますもんね。。。

IMG_0007

開発 というと仰々しいのですが
クラブを作る際にまず考えることは

如何に パワーやスピードに頼らず
 出来るだけ遠くに飛ばせるか どうか


ということが 一番始めに来ます。

確かに 多くの悶絶クラブ使用者は
 ヘッドの重さやシャフトの柔らかさに
悶絶しているのかも知れないのですが
それは クラブソノモノが非常に大きなチカラ
破壊力を持っている 表れ とも考えています。

その重さが不可抗力の要因なのですが
その不可抗力に逆らわず 不可抗力を消そうとせず
それに動かされてしまうことを考え
うまく動かされてしまうにはどうしたら良いのか?!
という発想の転換が有効かと思います。


そして 次に
それを 上手に距離に変換するために

ボールをつかまえる

ゴムのボールを金属質の何かで
ぶっ叩いて 「つぶす

その打撃での快感 は なかなかのものです。

つかまえる〜反意語では 逃がす でしょうか。。。
ゴルフでいうトコロの こする にあたるのかな?

言葉遊びになってしまいますが
逃がす〜逃がさない と言うことを考えると
逃げるところを失くす
袋小路に追い込む みたいなイメージは
決して 間違っていないような気がします。


たくさんのゴルファーを見てきましたが
そうですね。。。 9割以上のゴルファーは
ボールをつかまえられずにいます。
最後まで ボールをつかまえずに終わってしまう
ゴルファーも少なくないと思います。

疑似的に フェースを左に向けたり
煽り打ち をして ボールをつかまえる に
似た球筋を打てた人が上級者 と呼ばれている?
なんてことも感じたりします。

2f69dcd8.jpg

ボールをつぶす コトの実感や体験を
悶絶?クラブによって 味わって頂くコト
その持っている破壊力を距離に変えて
楽しんで貰うコト
 が具体的な目標となって
クラブを創っています。

確かに ゴルフは点数を争う みたいな部分も
あり、それがゴルフの上達の証 のように
考えられている部分は有りますし、
スコアを蔑ろにしたほうが良いよ!
と言うつもりも毛頭ないのですが
ボールをつぶす 捕まえる
その快感は それを上回るほど 楽しいモノです。

ボールをつかまえる コトは
同時に 自分の本来の距離を得ることも出来ますし
方向性や安定性の向上、格段なる向上にも
つながりますので 出来れば
最大の優先事項として ゴルフに、
もしくは悶絶クラブに接して頂けると
のちのちの財産になるのではないかと
考えています。
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ウッドシャフトの記事でも記載しましたが
アイアンシャフトにウッドシャフトの硬さ相応の
 ✪TRI-12 
 ✪TRI-14 
 
が出来ています。
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ヘッド重量や長さなどによっても数値は大小異なりますが
5番アイアンを基準に

✪GSW4   振動数185cpm
✪GSW5   振動数175cpm
✪TRI-11  振動数165cpm
✪TRI-12  振動数155cpm
✪TRI-12+  振動数145cpm
✪TRI-14  振動数135cpm


前後の数値に仕上がります。

また 弊社のヘッド重量の番手ごとの増加量を勘案すると
半インチでのピッチ(差)は
以前(振動数180cpm以上のもの)の 3cpmよりも
2cpmの方が使いやすい と言うことが判明
ですので、ウエッヂの振動数は上記の数値の
10cpm分多いものになります。

なんだか ピンと来ない数値ですが、
例えば 一般的な計量スチールシャフトのSRでは
 5番アイアンで  振動数290cpm
シニア向けのグラファイトシャフトの R では
 5番アイアンで  振動数260cpm 位ですから
振動数で100cpm以上・・・・・半分位ですね

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アイアンのシャフトで 振動数を170cpm切ってくると
実感するのですが、
あああ 今までは「アイアン!」のシャフトだったんだな と。
おかしなものですね

ウッドのシャフトが柔らかくなり
200⇒180⇒160⇒140cpm
になったのよりも、格段に違いがある感じです。
アイアンヘッドの付いた ウッド みたいな感じに
なっています。

重いヘッド、柔らかいシャフトを好む方にとっては
170cpm以下のシャフトは
超ど級の弾道と距離を生み出せる 兵器と呼べるかも
知れません。

特に・・・ アプローチショット
ウエッヂショットでは、今まで以上に
ウエッヂのバンスの性能やヘッド重量の性能を
引き出せる感じで、着弾時のスピン性能は
段違いと言えるかも知れません。
凄いです。

お試しくださいませ!(^^)!
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お手紙とともに、コースでのスイング画像を頂きました。

とても 参考になりますので
 ぜひ ご覧ください


スナップショット 1 (2014-06-26 13-45)


ご本人と徐々に重いヘッド、柔らかいシャフトに
馴染んできたようで、結果も伴っている というのが
スイングに表れているように思えます。

アマチュアが楽しまれる と言うことであれば
特に何も言うことは無いのですが、
無理やり 注意点を穿り返すとするのなら
やはり テークバックの時に
クラブを左手で上げる癖が抜けていないように思われます。

ゴルフスイングの格言 そして
誤解の元である
「テークバックは左肩を入れろ」みたいなものが
誘い水になっていたのかもしれませんが
多くのゴルファーがテークバックを
左手の送り、というか押し込み見たいのもので
取ってしまっています。

それによって 必要以上に右ひじが下向きを
強要されることになり、その結果
ダウンスイング〜フォローにかけて
やはり必要以上の左ひじのツッパリ というあ
突っ張らざるを得ない向きにさせられてしまっています。

このインパクト前後の左ひじのツッパリがあると
左サイドが必ず上に向かって逃げますので
タイプにもよりますが、それが結果として
スライスやダックフック、チーピンの原因になります。

それも すべて ほんの短時間
テークバックの初期動作によって生じ「させられている」のです。

リズム感等もあるので
やはり技術的な問題といよりも
慣れや精神的な部分が強いかと思うのですが、
ヘッドにはクラブの重量が集中しています。
重さとは、重し、であり、重りでもあるのですから
お尻も含めた足回りの動きで
クラブ〜グリップをインサイドに移動させる場合
ヘッドが一番動きが少なくナルハズデス。

そこをヒョイッと上げたくなる気持ちは
分からないではないのですが
それが後々の問題、修復しきれない問題を生むので
ここは辛抱強く体に刷り込ませる必要があるかと
思うのですね。

写真のご本人は 相当頑張ってここまで来たと思うのです。
あともう一歩のところです。
ダウンスイングで 左の手の甲がもう少し
シャットが作れる、シャットが早く出来て「しまう」ような
テークバックを模索されると
もっと弾道が安定すると思います。

 頑張って^^
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ヘッドが重く、シャフトが柔らかい…

数字をあげると
 
販品の平均的なドライバー  190g

 ハミングバードのドライバー  240g(26%増し)

 
市販品のRシャフトの硬さ   240cpm
 弊社オリジナルMDー10   150cpm
(40%減)

この数値の意味合いは
弊社のクラブの方が「よくも悪くも」個性が強く

打ち手の動作に対し 「倍加」的な要素が強い^^ということ


ドライバーであっても、アイアンであっても
平均的な市販品比べると、重心距離も長めで
(ヘッドの重量点がシャフトから離れている、遠い)
ので 、その重量効果はより大きいわけで
それを味方にして利用するのも
敵にして抵抗するのも 打ち手次第になるのです。
正しく使わないと、重さを強烈になりますし
弾道や距離だって 望んだようにはいかないよ

そこで・・・

再三、書いてはいますけど
重いヘッド、そして柔らかいシャフトのクラブを
上手に扱い、その重さの効果を味方につけるための
コツとまでは言えないけれど、ヒントを!(^^)!

ホントはシャフトの硬さやヘッドの重さとは関係なく
こう使うのが王道というか、本筋なんだけれど
もう 圧倒的多数の人がこうしないので
逆に 重さのあるヘッドや柔らかさのあるシャフトが
利用できず、使い手にとって 存在しないようなヘッド重量
どうひねくってもしならないようなシャフトを
選んで使うようになっちゃう という状態…なんだよね。

さて まずは二枚の写真を見てください。
スナップショット 1 (2014-06-24 15-12)スナップショット 1 (2014-06-24 14-49)












ゴルフクラブと言うのは
004こんな形をしている訳で
アイアンのようにもっと奥行きが
無かったとしても
俗にいう ヘッドの軌道
ヘッドプレーンに対し
立体的に、垂直(ロフト基準)
に打面であるフェースがあります。

見てのとおり ウッドは奥行きが深いので
ヘッドの重量の中心点は シャフトよりも
この写真で言うと、かなり左(2センチ位)にある訳です。

さて 元の二枚の写真をもう一度・・・
スナップショット 1 (2014-06-24 15-12)スナップショット 1 (2014-06-24 14-49)











見え辛いかもしれないけれど
双方の左手の甲の向きに注目して下さい。

左の白黒の写真は 左手の甲は上向き
右のカラー写真は 左手の甲は下向き

ゴルフスイングには前傾姿勢と言う傾きがあるので
この時点では カラーの方がスクエアな状態で
004白黒写真は ヘッドが横に倒れた…
アドレス時のヘッドの写真で言えば
フェースがボールに相対した状態ではなく
ソールがボールに向いてしまっている状態です。

ものすごく多く ほぼ100%のゴルファー…
最近ではプロゴルファーまでこんなテークアウェイというか
引き方をしていて、何を血迷っているのか
この引き方を「お金を頂いて」教えているレッスンプロまで
いるご時世です。

両方の写真を比べてみてください。

まず 白黒はテークバックを
肩も含まれた左手でしか動かしていません。
故に、この時点でグリップが体から離れてしまっています。

前述しましたが、ゴルフスイングには傾き(前傾姿勢)が
あるので、右を向いているとき、
左右の体の右サイドの方が左サイドよりも高くなる「筈」です。

しかし、左腕のみでテークバックをして
右の肘を支点にクラブを寝かす(開く)ターンを
させているので、この時点で既に 両方の肘だけでなく
肩のラインまで、前傾姿勢を失い
腰のラインと肩のラインが異なる姿勢になってしまっています。

あまりいい表現ではないのですが
スイングを テークバック前半/後半
ダウンスイング前半/後半
フォロースイング前半/後半 と 時期として
6場面に区切ったとき、一番初期
テークバック前半の時点で すでに前傾姿勢の意味を失い
上半身は不自然にねじる というか ひねられ
クラブは体から離れてしまっています。

ここの部分の改善が一番重要で
ここの部分の改善が「技術的には一番簡単で」
 そして 「精神的には一番苦痛…なのかも」知れません。

本来、存在しない上半身のひねり。

ゴルフスイングにとって大切な前傾姿勢…
 それを この時点で失い。

体から不必要にクラブを離し
不必要にクラブを重くして…


 スイングを始めてしまうのですから
なかなかうまく行きませんし、
どの点をとっても ヘッドの重さも
シャフトの柔らかさも「利用」する準備に
なっていませんから、どのようなクラブを好むのかも
だいたい想像がついてしまいます…。
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ウッドシャフト
ハミングバードオリジナルの
 MD-12 そして MD-14 をリリースしました。


ドライバーで ヘッド重量 240g強のものを
装着して、長さ 43.5インチカット(グリップ装着で4375)


✪MD-12 は振動数 126〜132cpm

✪MD-14 は振動数 116〜222cpm
 


 位になります。


振動数 120cpm となると
長さとヘッド重量は違うとは言え、数値上
市販の Rシャフトの半分(+_+)

ハミングバードのシャフトの慣れているお客様は別として
初めてこの手のシャフトを持つ人は
当たるかどうか 怖くなるほどの代物です(#^.^#)

アドレスの時から
シャフトはダランと垂れた感じですね
トゥダウンというのをもろに実感できる感じです。

実は弊社のお客様にはレッスンプロやインストラクターの
方も少なくないのですが、
そのプロの方達に打って頂いても
柔らかいシャフトの方が より曲がらず
より少ない力で飛ぶということを
実感して頂いています。

ともかく 気持ちいい です!(^^)!
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初めて使われる方でも
MD-05 位から始め 6〜7〜8〜…
と徐々に柔らかくして行く(10球ずつ位で)と
あまり問題なく 打ててしまうものです。
逆に MD-12位から始めて、徐々に硬い方の
シャフトに移していくと、ほとんどの方が
打ち難さというか、自然に力んでいく様を
感じるようになります。
MD-10辺りをお使いになられている方が
振動数200cpmを超えるようなクラブを
気持ちいい と感じることはないのでしょうね^^

MD-14はともかく
MD-12はかなり前に製品化しておりました。
ところが それに相応するアイアンシャフト
そしてパターシャフト製作に手間取っており
今年に入って、やっと相次いで 出来上がり
それに応じて ウッドシャフトもお披露目となりました。

ウッドシャフトだけに限りませんが
シャフトの硬さ というのは
セットの中で流れが悪いとミスショットの原因になるだけ
でなく、時間をかけて その方のスイングやゴルフを
崩してしまう原因になるのでとても大切です。

そして、シャフトは柔らかくなるほど
その違いは重要で…。
基本、この手の、ここまでとは言わないまでも
ドライバーのシャフトを 振動数200cpmを切って
ご使用になられる方は 硬さに神経を使っていられる
というか、気にされていますから 余計です。

振動数 270cpmの ドライバーの 振動数1 と
振動数 150cpmの ドライバーの 振動数1 とは
その 1cpm の意味と言うか、
それは同じものではなく
単純に 1/270 と 1/150 の関係ですから
柔らかいものほど 1cpmの差は大きいと言えますね。

一般的には SとR、ワンフレックスの差は
10cpmと言われていますが
振動数150cpmを切ってくると
ワンフレックスは 先ほどの関係と同じで
 6cpm位の差に縮まる感じです。



 余談ではありますが、気持ちよくて
使い勝手のいいところは MD-11当たりなんでしょうね
そこから先は 快感重視って感じの領域かも知れません…。
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クラブヘッドのデザインと言うご質問を受けたので
少々、それについて書いてみます。

http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1767347.html

前回の記事では、ドライバーヘッドのデザインで
弾道のイメージを醸し出す と言う部分に
触れました。
今回は別な部分を・・・

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IMG_0007

この二つ、ウッドとアイアンです。
フェース面に着目してください。
ロフト等に違いはあるのですが、
何故、こうも形状が異なるのでしょうか?
ウッドは、確かにトゥ側の方が高くなっていますが、
それはそんなに極端ではありません。
機種によっては、左右対称に近いモノ
まであります。
しかし、アイアンヘッドは機種の違いは多少あれど
必ず、トゥ側が高くなった
末広がり、扇のような形状をしています。

昔のブローニングなど(知らない?)
ロープロファイルモノであっても
やはり、トゥ部分が広がった形状です。
IMG_0033
ヒントになるのは、この末広がり度合いは
ロフト共に少々変化していく、ということと。
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ウッドヘッドのこの角度からの形状に
隠されています。

ウッドは箱型の立体の強い形状です。
アイアンは板状の平面の強いイメージの形状です。

ウッドにとっては、クラウンと呼ばれる
上面の部分がクラブを”移動”させるイメージを
醸し出し、同時にその方向をイメージさせます。
どの方向に動かすか、テークバックするか
ということをイメージさせます。

そのウッドでいうところのクラウンの役割を
担うのが、板状の形状であるアイアンでは
フェース面にもある、ということなのです。
001
ですから、クラブの長さが異なり
円弧が小さくなるウエッヂほど
トップエッジと言うか、
フェース面上のトゥ側の末広がりも
きつくなります。
IMG_0559
それはパターも同じです。
引いていく、厳密にはスライドさせていく
方向を想起させるモノでなければいけないのです。
2595cdb2

最近のゴルフクラブは、色や飾りばかりが
強調されてしまい、
視覚としての、ゴルフの役割を
蔑ろにする傾向が強い気がします。

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ユーティリティクラブは基本
フェアウェイウッド〜アイアンの中間に位置するクラブ
な訳ですが、ユーティリティの発祥由来や存在自体
フェアウェイウッドがあまり得意でない、好まない方の
為とも言えるので その方の為にも
ユーティリティは2機種 用意しました。


フェアウェイウッド〜アイアン 中間型

✪ミステリー HT811
811-6_02

フェアウェイウッドとアイアンと機能的な一番の違いは
 打ち出し角度を取って スピンを抑えるFW と
 
打ち出し角度を抑えて スピン多めな IR
と言うことになります。

s_811-2中間型とは言っていますが
この機種はどちらかというか


フェアウェイウッド〜HT811ベガVU-03〜アイアン
と言うように 真ん中と言うよりも
1/3のポジション フェアウェイウッドにより近い存在です。
弾道があまり高くない方、上げるのにあまり自信の無い方が
残りの距離 中途半端な場合
高さを取って、その高さでグリーンを狙えるクラブヘッド
とも言えます。
ポンと打ち出しの取れるタイプですので
150〜200ヤードの距離を打つのに易しいクラブ
とも言えますね。
s_811-4
似たようなロフトのFWとの用途の違いと言うか
使い勝手の違いと言うのは
その秘密は ヘッド重量のあります。
同じロフトであっても
総じて FWのヘッドの方がヘッド重量が軽く
UTの方がヘッド重量が重くなっています。
故に、ボール以外のものも打たなければならない
どかさなければならない、ラフやバンカーに強く
それは 同じFWやIRの中でも
ヘッド重量によって同じことが言えます。

ロフト構成は
 #3-19
 #4-22
 #5-25
 #6-28
となっています。





よりアイアンに近いタイプ

✪ベガ VU-03
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偶然ではあるのですが、
ベースモデルになっているアイアンヘッドが
弊社の HBS-10改です。
開発等には一切携わっておりませんが
弊社のアイアンと非常に流れの良いヘッドです。

ロフトや番手構成もアイアンメーカーのヘッドだけあり
アイアンの番手構成で作られていますので
「普通のアイアン」よりも易しく上がる中空アイアンと
考えるべきかもしれません。
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フェアウェイウッド型 もしくは中間型のユーティリティに
比べると、上がりやすくは無いともいえるので
弾道が高い、もしくは上げるのに自信のある方向きかも
知れません。

ただ この手のユーティリティはあまり多くないので
ちょっと面白いモデルとも言えます。
10003407_290033064486765_134308500_n

ロフト構成は
 #2−19
 #3−22
 #4−25
ですので、弊社のアイアンを
5番まで持たれている方が その延長線上で
番手を構成できる ロフトです^^
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 振り子のストロークをすると
縦に描く円弧が強くなってしまう。
これに加えて、重心の深いタイプのマレット型
の特性がはいると さらにその円弧は
きつくなってしまう。
重心が深いヘッドの特性は
運動中、遠心力と重量が一直線上になる
と言う働きによって、ヘッド自体が前に出る
その作用によって ロフトが増えて やさしい
ということなのですが、
ショルダーストローク+重心の深いパター
では、より一層上がり軌道でインパクトする
という結果がついて回る。

マレット型をショルダーストロークで打っている
ゴルファーの打音を聴いていると
おおかた、角の当たった硬い音をしている。
マレット型には、フェース面にソフトな異素材を
ハイブリッドしているものも少なくないが、
そこで打たずに角で打ってしまうなんて
冗談なのかとも思ってしまう。

スナップショット 2 (2013-03-12 19-01)

パターストロークの弾道計測 なんてのは
今までしたことが無かったが
ここまでの差が出るとは思っていなかった。
刷毛塗のストロークで行うと
ばらつきはあるとは言え
5m位の距離感覚で 
プラスマイナス20%
程度の幅で収まるのだが
振り子のストロークにすると
そのばらつきは 何倍 と言う世界になってしまう。

打撃エネルギーを固定と仮定すると
その力は ボールのスピード 回転 などに
分割されていくのだから、回転が増えれば
それだけボールスピードは下がる。
たかだか 5mのパッティングでこれだけ
回転数がばらついてしまうと、毎日のように
パット練習をしていないと、距離感は体に
馴染まないのではないかと思います。

鏡やガラスなどを見ながら
自分のシャフトがどの位振られているか
確認してみよう。
シャフトのふり幅分と、ロフトの変化は
いつも等しい。
シャフトが振られれば、振られるほど
ロフトも変わってしまうし、
円弧も縦のキツイものになってしまう。

そこは 要チェック!

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