◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2014年05月


手首也、肩也を使って行う 振り子のアプローチ
何度もしつこく書いているけれど
デメリットは 数多くあって メリットは無いに等しい。

振り子にした分だけ、シャフトの角度が変わる分
だけ
毎度毎度ロフトが大きく動く
その時、その球上手く打てたとしても
次のショットはまた違うロフト、微妙に違うロフトで打つので
いま 上手く打てたショットの距離感は参考にならない。

また 振り子で打つと ボールの下側を
俗に言う「こする打ち方」になるので
ボールを打撃するエネルギーの多くが 回転に転化
されてしまう。
☆上に上がる☆横に移動する☆回転する
この3要素の中で、一番エネルギーを要し
一番 距離と比例でも反比例でもない
偶然の関係になり易い 回転 ばかりをつくることに
なってしまうのも距離感が身につき難い原因の一つ。

ちょっと変な表現だけれど
ボールの推進力とスピンの関係は クルマのアクセルと
ブレーキのような関係で、確かにボールが飛行〜浮遊するには
浮力としてのスピンは必要ではあるが
こと 大きなロフトのクラブの場合
そのロフトがスピンを生み出すのだから
それ以上のスピン(ロフト増)は 
無駄なブレーキを生み出すことになり
それが ボールのスピードや距離に対するブレーキに
なるのか、着弾時のブレーキになるのか 非常に読みにくい。
アクセルを生みながら、サイドブレーキで調整しているような
もので クルマであればいずれ故障してしまうだろう。

IMG_0068

ボールの底、ボールの一番下側の部分
練習場で言うと ボールとマットとの間に
ヘッドを通すというか 
入れなければならない
 ので
難易度も高く ダフリトップの狭間に 打撃があると
言って良いのだろう。

それが故に、コースではベアグランドであったり
ボールのライ というか状況下に非常に左右される
事になってしまう。

日本では 練習と言うか 生涯のボールヒットの
9割以上がマットの上であるが故に
よりその部分が許され助長してしまうのであろう。

また ボールには 自重45g強 というのが
あるのだから、多くの場合、芝の上に有ったとしても
ボールは軽く沈んでいる。
ボールの底を打とうと思っても
そこが隠されていたら、心理的にも難易度は上がる。

ボールは立体・・・球体であるのにもかかわらず
ボールと同じサイズのコイン(平面)を打とうと言うか
裏返そうとしているようなイメージで
アプローチしている人、少なくないのではないだろうか


sample 2009_09_29_23_49_15-964フレームショット

コスリアプローチを多用する日本のトーナメントプロが
外国のコースへ行くと、その沈んでしまうボールへの
対処を苦しんでいるのを見かける。
ボールの1/3が沈んだ状況で ボールの底を
上手く打つのは技術的にも、心理的にも大変難しい。

硬い地面のグリーンに向かって
必要以上のスピンをかければ 跳ねて 逆に
スピンが解かれてしまう
多くの日本のツアープロがアメリカ参戦の時に
飛距離と共に壁となるのでしょう
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パッティングについての お問い合わせを頂きましたので
久々に書いてみようと思います。

パッティングに限りませんが
ゴルフショット〜スウィングには
前傾姿勢 というのが存在します。
この前傾姿勢 というのは
大腿骨(太もも)に対する骨盤の角度差
のことを指します。
背骨の曲り度合 ではありません。
ここ、結構、勘違いしている人が多いかと
思うのですが、人間の体のへそから上の部分って
正確には分かりませんが、結構重いと思うのです。
背骨自体を積極的に 前に曲げる(猫背)にする
そんな機構は体にはない訳で、長い時間やその姿勢の
蓄積によって 体を痛める原因になると思います。
ですから 前傾姿勢は不可欠ではあっても
出来るだけ起きた姿勢にした方が良いかと思うのです。

プロゴルファーは腰や背中を痛める大きな原因の一つです。
プロゴルファーは練習の7割近くを アプローチやパターに
割くのです。

006

最近のパターストローク流行りは
かなり前傾を深く折って、ボールの真上に
目が来るようにするのですが
ハミングバードとしては上記のような理由も含め
あまり賛成できません。
両肘を深く曲げ、腕と胸で5角形を作るような
アドレス・・・ なんだか見ているだけで緊張感が
高まるような気がします・・・
パターストロークは スピード?勢いでなんとか
するといった類のものではありません。
動いてはいるけれど、どちらかと言うとスロー です。
勢いをつけて、反動をつけて というのが少ない分
動き出し(初動)がやさしくないので
出来るだけ緊張感を生まないアドレスが良いかと思います。

アプローチそのもの という訳には行かなくとも
出来るだけ腕を伸ばしているような、曲げているような
みたいな 感じの方が 体にも優しい と思います


グリーンエッジ から カップまで15m
ピッチングウエッヂ?9番?8番?
そんな中にパターが組み込まれても違和感がない
そんなセットアップをお薦めします。

グリップ。。。そうですね
それぞれで良いとは思います。
オーバーラップでも、逆オーバーラップでも。。。
ただし 左右のグリップが上下(グリップとヘッド方向)
に離れているのは、よくないと思います。
多くのゴルファーは 左手首を中心(軸点・支点)として
右手でシャフトを押しています。
そうならないよう 上下方向に左手・右手がひとつの
グリップになるような感じをお薦めします。
スナップショット 1 (2013-02-13 14-14)

アプローチにも通じるところがあるのですが
パターストロークの基本は 「距離感」です。
昨今の 肩を揺さぶって打つ ショルダーストローク
は 距離感よりも、真っ直ぐ打つことを重視
しているように思えます。
それも それぞれの方の考え、だとは思いますが
オジサンゴルファーには腰の負担は怖いですし
パターとショットの結びつきを切ってしまう打撃は
やはりお勧めできません。

両肩を結んだ線の背骨を軸として肩を揺さぶる方法
同じく、左手首を支点としてシャフトを振る方法は
ヘッドのロフトを動かすごとに変えてしまいます。
ヘッドの高さ変化も激しいですから
同じロフト、同じボールとの接触状態になることが
非常にまれになりますので、
それで上手に打つのには 練習量、頻度が必要になり、
背骨を折った姿勢のストロークであるため
腰を痛める ってのが よくあるパターンです。

パターを含めた ショットというので 一番重要なのは
距離感です。 じぶんの望む距離を打つ ということが
ショットの基本。。。
真っ直ぐ打つこと も重要じゃない とは言いませんが
今打つ このショットが次のショットの
そして その積み重なりが成熟につながる打撃方法を
取っていないとあまり意味がありません。

振り子打法・肩のショルダーストロークの場合
あまりに真っ直ぐ行かせることに意識が行き過ぎていて
いつも 出来るだけ似たようなロフトで打撃する
という ショットにとって一番重要な部分を
無視してい待っているような気がします。
そのショットでは、今、このショットがうまく行っても
そのショットの距離感が、次のショットに
応用できるとは限らない。
距離感がその都度、その都度になってしまいます
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ゴルフのスウィング。。。その改変に限らないけれど
物事をシンプル化 していくのには
技術や訓練という 肉体的な部分より
気持ちの問題の方が 多いような気がします。

体の向きの変更は
股関節から上、骨盤を含めた胴体を
一つの塊として 脚のみによって
向きを変える事を指して
胴体そのものをひねる事とは異なります。

胴体には 横に 臼のように回転する
向きを変える機能。。。それに匹敵する関節也
働きがありませんから
単純に 向きを変える事に比べると
複雑に 捩じり ひねりが加わってしまいます。

BlogPaint

この映像のように 肩周り
特に 左腕〜左肩 だけで 疑似的な右向きを
作ると 動かない へそから下 に比べると
その上方部分は ボール側に倒れる
(クラブと言う重みが 右上に来るので
 そのバランス維持の為もあると思いますが)

前傾姿勢も 脚としては逆なのですが
深くなってしまいます。その結果、
胸椎〜腰椎にかけて 負荷が
必要以上にかかってしまいます。

また その逆の動作になる ダウンスウィングでは
前傾を解き 直立するような姿勢になって
インパクトを迎えてしまうので
アドレス時に セットした ボールと自分の体の関係
それとは 異なる ボールの位置(関係)
を打撃することになるので
動いてボールを打っているのと同じになるでしょう。

折角 止まっていて
自分の体の どこかの基準点に ボールをセットするコト
を訓練してきたのにもかかわらず
いざ 打つとなると 立体的に
ボールを動かすのですから 難しくなるのは
当然と言えば 当然。。。

難しいから 運動性能も必要な上
練習の数、頻度も絶対条件になります。

体への負担も多い動作 なのですから
なんだか 非常に 理解に苦しむ。。。

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体の自然な機能、機構と使って
打てば 負担も少なく 練習頻度の
必要性も低くなるのですから
その差は歴然としている訳ですが
一度 憶えた複雑な動きは
なかなか 捨て去ることが出来ない。。。

当らないんじゃないか

打てないんじゃないか

飛ばないんじゃないか

真っ直ぐ行かないんじゃないか

スコアが悪くなってしまうんじゃないか

BlogPaint

そうかも知れません。
ストレッチのような体の捩じりは
体の充実感 達成感もあるから
やった気持ちになる。。。
それに比べて 脚周りだけの張り が
ある 単純作業の向きの変更は
充実感の無い退屈な繰り返しかも知れない。。。


でも 一歩 踏み出してみないと
いま 抱えている問題は解決しない。

すでに 何年も同じ悩みのループの中にいて
体の負担も耐えられなくなっている
その状況の中にいて
今の クラブ扱いの延長線上には
体を痛める結末しか 待っていない

 と思います

普段の生活から シンプルな向きの変更
胴体をひねらない
脚を使って 一つの塊の胴体の向きを変える
その動作 は ぎっくり腰などの 予防と同じ

シンプルな単純なことですけれど
快感の少ない 充実感の少ない
日々の積み重ね みたいな退屈な事かも知れませんけど
もう少し 自分の体を可愛がってあげて
長く 楽しむためには それを続ける気」
持って貰えればなぁ と実感する日々です。
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ゴルフクラブの重さ(総重量)。。。
計量器に乗せれば、アイアン400gとか
なのですけれど、その姿勢や位置などによって
体に影響する重さはマチマチです。

重力の対する投影長さも変わりますし
姿勢も、速度によっても変わります。
自分の動きたい方向と、クラブの行きたがる方向によっても
変わってきますが、やはり運動による重さの変化が
一番顕著なのかもしれません。
スナップショット 2 (2012-11-04 11-46)
アプローチなどで
ヘッドの最下点をボールのところに持ってこようと思って
手前をダフってしまうのは
運動分だけ クラブが重くなることを想定していないことと
重くなると、クラブは長くなり さらに重さが増す
ということが想定されていないからです。
重さは運動させると、多くの場合
ボールにではなく 打ち手に対して 方向性の伴う
運動そのものの足枷となって働きますから
この場合は、行きよりも帰りを少し短めになるように
使うイメージで、合点が行く筈です。
スナップショット 2 (2012-11-04 11-08)
重さ はその言葉の通り
おもり おもし です。
原則論として、重さ とは
動かさないためや動かないためのモノ
として考えて、間違いはないでしょう。

重さ のもう一つの利点は
重量の力を利用して、落下方向には
その重さ分、高さ分
エネルギーとして利用できます。

運動が始まると、その運動を持続する力も
重さに応じて増えていきます。

そんな単純な重さを
ゴルフのスウィングとして扱っているか
それとも それを利用せず
打ち手の運動性能だけで
行っているか
視覚的に確認する方法があります。
スナップショット 1 (2012-11-04 11-40)
このアングルから 写真なりビデオなり
鏡などで確認してみてください。

手は親指が上です。ゴルフクラブはその上方
忍者や座頭市のようにクラブを
持っているわけではありません。
アドレスのまま、腕を持ち上げると
クラブヘッドのほうが
こぶしよりも高いところになるのが
わかりますよね。
クラブヘッドは手よりも上にないと
下げられません。。。
その重さ効果を利用できません。
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テークバックでこぶしの移動するラインが
あります。(人によってそれぞれですが)
それよりも上の空間にヘッドが
存在していないと、前傾姿勢を含め
ヘッドが上がったことにはなりません。
この黄色の線よりも 画面上右上の空間に
ヘッドがないと 使う人として
ヘッドの重さを利用できなくなってしまい
ヘッドがただ高くなっただけで
打ち手の係わる動作としては上げていないことになります。
imgs
ダウンスウィングでは クラブは重くなりますので
多少 この左下の領域に入っても
仕方がないかと思いますが
例えば、巷で言われる オンプレーンスウィング
こぶしとヘッドのラインが同一
を作るには こぶしの通るラインよりも
幾分か 上のラインを通すつもりでないと
達成できないのです。
プロゴルファーのように
クラブが作り出す不可抗力をある程度無視できる
筋力や体力があった上で」
反復練習による動作のみで
スウィングを作り出すのであれば
どうであってもよいかも知れませんが
あまり体力も自信がない。。。
あまり練習もしない。。。
反復練習は好きでない
アマチュアにとっては
重さは運動と主に増える
というのを考慮してクラブ扱いをした方が
体にはやさしい と思います。

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スイングを悩まれている場合。。。

一番初めの原点の部分に戻っていただく必要があるのです。

その部分・・・一番初めのボタンの掛け違い がある限り
あの手、この手をしてみたところで
必ず スイングの迷いのループの中から脱することは出来ません。

ちょっと結果論的になってしまうのですが
この写真を見て、普通に感じますか?

スナップショット 1 (2014-02-07 18-29)

ゴルフをしない人、ゴルフを全くしない人が
この写真を見たら
いったい クラブヘッドのどの部分で
ボールを打とうとしていると思います?

ちょっと意地悪に言うと
多くの人はテニスのラケットで言うところの
ガット部分ではなく、フレーム部分でボールを
打とうとしています。
正確には横、90度ずれた部分ですが
あえて 裏 と表現いたします。

表は当然ですが、クラブヘッドのフェースです。
勘違いされるといけないので、説明しておきますが
手でやれ と言うことを指した写真ではなく
イメージでのヘッドの動きを手のひらで表現しています。
スナップショット 11 (2013-07-04 23-39)スナップショット 14 (2013-07-04 23-39)







これであれば 打撃面であるフェース面が
ボールを見てアプローチしてきて
ボールにコンタクトし
クラブヘッドの存在するロフト分だけ
ボールは回転、仰角が生まれてきます。

ところが 多くの人のショットのイメージはこちらです。
スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)スナップショット 10 (2013-07-04 23-38)






本来、打撃のエネルギーは
ボール速度が主、回転と仰角が副 の関係で
ボールが飛んでいくことになりますが、
下の白黒の写真では
ボールの回転が主、ボール速度と仰角が副
と言う関係になってしまいます。

鶏と卵の関係なので 何とも言えませんが
ゴルフクラブの基本機能を使って
打撃するのが「ゴルフスイング」です。
別に何でも良いけれど、とりあえず
ゴルフクラブで打つのは「ゴルフスイング」とは
言い切れません。

クラブヘッドをこうやっていれてくるのと

スナップショット 13 (2013-07-04 23-39)

こうやって入れてくるのでは

スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)
ロフト角度と言う意味でも 90度の違いがある訳で
例えば 30度の5番アイアンだったとしても
30度で打つのと、120度で打つの との違いになります。

同時に、イメージで構わないのですが
ヘッドの重さの役割も
カラーの上の写真はボールに働きかけますが、
下の白黒の写真はヘッド自身にかかってしまい
その働きはスピンを生み出すだけになってしまいます。

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