◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2014年05月



自分のシャツにこのような模様が
付いていると分りやすいだろう
BlogPaint
当たり前だけれど ヘッドには
フェースという打つ場所が決まっていて
それには 角度が付いている
ロフトやライという 隣同士とは
数度の違いがあるものを選別して
使うので できる限り
自分の上半身にとって
どの場面であっても
同じ角度の状態にしておいた方が
いつも同じショットを打ち易い。
imageCA07U19C
このように上げてしまっては
アドレス時 ロフト角度は
たとえば 10度であったとして
クラブヘッド単体の製品としての角度だけで無く
自分のシャツの縦線に対しても
10度の状態であったはずなのに
このトップの位置では
シャツの横線との角度に90度
捩じられるような状態になってしまう。

よく 脇を開けるな
という言葉を聞くけれど
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この状態での 右腋は兎も角
左脇はがら空きになってしまうのは
どう説明するのだろうか。。。

テークバックで 右にハンドルを切るように
腕を使い、関節のない上半身を
捩じって使う ことの方が良い?!

プロであっても 本来体を傷めにくい
道具を使ったスポーツで
出場試合数が少なくなっても
若いうちから 深刻な身体ダメージを
引きずることになるだろう。。。

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これはちょっとやり過ぎにしても
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どれも 自分の胸に対し
両肘で作る線は平行な状態
つまり クラブはこの場面で
アドレスと同じ状態で
高さというか 自分の胸の縦線に沿って
動いただけの状態と言える
pga_g_jnicklaus_400
肘を外に張るクランチの姿勢
と作れているから トップの状態で
胸が開き、インパクトに対し
胸が閉じる
一番力の使える状態である上に
クラブヘッドの重さを縦〜重力を利用して
動かせるのだから
アマチュアが真似るべきスウィングは
どう考えても こちらだと思う

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ジャックの登場によって、この世にフライングエルボーなる言葉が
生まれたともいえます。

後々に 日本ではジャンボ、外国ではノーマンなどが
このスウィングを基本に自分のスウィングを作ったそうです。
pga_g_jnicklaus_400

これは恐れ多くも、ご本人に聞くことは出来ないので
あくまでも都市伝説なのですが、
その「フライングエルボー」という言葉が
あまりいいイメージでなく、悪い動作 という印象を
植えつけたのは ジャック本人? と言われています。

日本ではジャンボ、アメリカではジャック
ともに 史上最高の成績 長い活躍年数
40台を超えてからの活躍 を考えると
「これを真似されたらマズイな。。。」と考えたとしても。。。
もちろん 都市伝説です。

この肘の外への張り方は
脚が体を回していないと 意味をなさないので
年齢をとっても 体が回せる スウィングともいえるのですが。。。
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たぶん これは 70歳前後のマスターズでの映像です。

肘を外に張る クランチ 。。。
他にも 有名どころでは カプルス
1636261
ちょっと やりすぎ感はあるけれど ジョンデイリー
480px-John_Daly_at_AmEx_Crop
どちらも飛ばし屋ですね。。。

カプルスのほうは肩関節が柔らかいのか
胸に対しては クラブは開き気味。。。
デイリーのほうは ジャックと同じく
しっかりと脚を使って、骨盤を回していますから
クラブはスクエアなまま
ま、プロですから当たり前と言えば、当たり前ですが
このクラブ使いですと、デイリーはアプローチも上手いです。

これは若かりし頃のマッシーです。
浅めのトップの位置とはいえ
肘は外に張り気味、クラブは寝かさず、しっかりと骨盤の向きを
脚のアクションで作っています。
005009000062
クラブを体の幅の中に収めておけば
必然的に ロフト変化も少なく
両肘で作るラインが胸と平行
方向性も良いうえ、そのままアプローチにも
応用できます。

腕の作用とヘッドの重さ、形によって
上から打てますから 距離も得やすい。

無理に上半身を捩じらないから
故障も少ない。。。悪いところはナイ!
と言えるのですが。。。
やっぱり 都市伝説?!じゃないのかも。。。

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ゴルフクラブには他の多くのスポーツ用品(道具)にはない
重心位置(重心のズレ)と言うのがあります。

IMG_NEW他のスポーツ用品。。。
例えば野球のバットやテニスのラケットは
重心のズレと言うのがありません。
ゴルフクラブの場合、
重心のズレの少ないモノでも3センチ
多いものになると5センチちかくも
打点の部分は握っている棒よりずれています。

このずれが不要だと考えるゴルファーもいるようですが
この「ズレ」は上手に使うと
打撃と言う動作を補助、促進する役割にもなります。

カタログなどでは 重心距離が長いモノの方が開きやすい
短いモノの方がヘッドが開きにくい とありますが
半分合っていて、半分間違っているとも言えます。

最終的には 適切なヘッドの重量とシャフトの柔らかさ
があれば、遠心力の作用によって
重量は一直線に並ぶのですから
そう言った「開閉」「回転」の効果と言うより
同じヘッドの重量であっても
長いモノの方が重く感じられることと
長いモノの方がシャフトの動きが大きく
トゥダウンの量も増えるから、
結果、そのように言われるのだと思います。


その 重心のズレの効果を考えてみましょう。

スナップショット 1 (2013-11-13 6-41)練習と言うか、ドリルで
この姿勢を作ってみましょう。
右をむいたまま、骨盤を右に向けたまま
腕(肘)を伸ばし、グリップを下げます。
少々オーバーですがフェース面が地面を向くようにするのと
空を向くようにする 二通りを行ってみます。

地面を向いている場合、握っている棒よりも
クラブヘッドの重さは左と言うか、進行方向側にあります。
空を向いている場合、握っている棒よりも
クラブヘッドの重さは右、進行方向とは逆にあります。

さぁ それぞれ、左手〜左腕にどんな重さが掛かりますか?

ゴルフのショットのドリルです。
これから ボールの方に、目標(飛球線)の方に
動きたい訳です。

そして ここからフォローまで体は
シフト〜ターンをしていくのですが
それを阻害するのは いったい どちらの向きでしょう?

フェースを地面に向けたものでは
左手〜左腕に下への重さが掛かります。
また、重量方向に懸かるクラブやヘッドの重さは
左手やグリップ部分を飛球線の方に押します? よね。
また、グリップ部分は自分の体の方に押されてくると思います。
スナップショット 3 (2013-11-13 6-42)
フェースを空に向けたものは
左手には上に向かっての重さが掛かりますし
グリップ部がボールの方に押され、体から離されてしまう
と思いますが、如何ですか?

理想的(理論上)には
インパクトまでは体は右向きです。
右向きの間は左半身の方が右半身よりも低くなっている訳で
その時間は出来るだけ長い方が良いでしょう。

この段階で左サイドに上がる重さがかかり
クラブが体から離れると 遠心力が増します。
外へとはらもうとする力
所定の場所にあるボール(通過地点)

外にはらむ力と反対の動作を行わないと
所定の通過点であるボールを打つことが出来なくなります。

左サイドが上がる というコトは
イコール 左を向く 事になります。

スナップショット 4 (2013-11-13 6-42)スナップショット 5 (2013-11-13 6-42)






このドリル、アプローチは
必ず役立ちますので 是非^^
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握り方 と言う意味でなく
製品としてのグリップには
通称「バックライン」と言うのが入っています。

正確には バックラインと言うモノが
備わっている製品もございます。
IMG_0089
ちょっと判り難いかも知れませんが
それはこのように、丸い筈のグリップの
内側に 出っ張った部分がありまして
それが丸いシャフトに装着されると
その分が 背張りのようになって
外側に出っ張る訳です。

日本では「バックライン」と呼ばれていますが
英語での正式名称は「リマインダー」
もう一度、使う人に思い出させる というか、
認識させる と言うような意味合いの言葉です。

これによって、自分が正しく握れているか
今日のフィーリングはどうだろう?!
みたいな 機能な訳です。

また フルショットでも、アプローチでも
バックラインは概ね、フェースの向きというか
ボールの飛びだす方向と90度の関係に
有りますから、フェースの感じと言うのを
手に伝わる重さと共に、実感できる部分でもあります。
右手を使って、右肘を使って
左手、左グリップごと クラブを押す
と言う意味でも その板状の向きは重要になります。

上手に付き合えば、丸いグリップ、シャフトを
板状の感じで使うことが出来る
たいへん便利な機能です。
IMGA0209
過去のゴルフクラブには
グリップそのものを板状にしてしまうモノも
存在していました。 それはあまりに簡単!
ということから ルール違反になったのでしょうか…
その名残、みたいな部分で、「バックライン」
は現存しています。

そのバックラインを、いつもどこに収めておくか
自分の手の、グリップのどこの部分と
バックラインを接しておくのか は
人それぞれあって良いかと思いますが
蛇足ですが、私の例を。。。。

私はバックラインは大好きです。
無いと困ります。
で、グリップの時、どうしておくか というと
バックラインを感じないようにグリップします。
左で言うと、第一、第二関節を曲げますと
指で箱の底のような部分が出来るわけですが
IMG_0089 (2)
その底の部分に バックラインを持ってきます
第一関節と第二関節の間ですね。
だから バックラインを強く感じてしまう場合
あ?! 握り方がいつもと違う
というのを一つの目安にしています。

右手の場合は バックラインを第一関節の
くぼみに収めるので これも同じ。
感じている時は いつもと違うグリップだ!
と判断しています。

参考になるかは、分かりませんが
これも一つの例でしょう。

それぞれの方が、上手にバックラインと
付き合うコトによって、クラブとの唯一の接点
であるグリップをいつも同じ状態に
しておけるのだと思います。
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ゴルフスイングには
前傾姿勢と体の向きの変更というのがある。

d18b70e3-s上半身をねじらず、足回りをつかって骨盤から上を
正しく向きを変えるとして・・・
右を向いているときは
左サイドの方が右サイドに比べ低くなるわけだから
この黄色いラインが基本になるので
この状態でのスクエアなフェースと言うのは
地面に対して、ややシャットな状態になる・

t02200278_0327041312030346860逆に言うと、右を向いているとき
地面に対し、スクエアなフェースと言うのは
体に対してはオープンになる訳で
この写真はダウン時になるけれど
自分の体の傾きに対しての左手の甲の向き、傾き
がある意味 左腕だけでテークバックをとった
証ともいえる。

アドレス時にクラブを持たず
「前ならえ」の姿勢を作り
その状態のまま、テークバックを取る…
体の傾きに沿った形で、左手の甲はやや下向き
右手の甲はやや上向きな感じになるはず である。

「ダウン」スイングというのは
進行方向に当たる 左サイドが低い
進んでいく方向が低くなっている という意味合いなので
テークバック時に 左サイドの方が右サイドよりも
低くなっているというのは とても大切な部分。

よくある現在、主流のスイングでは
テークバック時に 右にハンドルを切るような
左腕だけでのテークバックを取ってしまうので
体は固定し、一見前傾姿勢を残しているようであって
腕周りは 左腕の方が高く 右腕の方が低い関係が
築かれてしまうので、動作のスピードが増した場合
腕やクラブの重さによって
右サイドがもぐりこんでしまうような姿勢になりやすく
進行方向が低くなる「ダウン」スイングは
失ってしまうのだ。

非常に基礎的な動作 ではあるけれど
ここに重要な要素がたくさん詰まっていて
スイングをする人が、管理できる数少ない部分でもある。

ダウンスイングで
ダウン〜進行方向が低い
この部分がないから
本来は必要のない クラブを下に振る動作が入ったり
テークバック時に
ハンドルを右に切るような動作が入るので
それをさらに複雑な形でもとに戻さなければならなくなる。
スナップショット 4 (2013-12-05 18-39)

前ならえしている替りに
クラブを持てば、それがアプローチに基礎にもなるし
非常に有効なドリルであり、素振りでもある。

前傾姿勢&体の向きの変更というのが基礎であり
ショットそのものなんだ と認識できる
素振りになるといいですね^^
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 頑張って 辛抱して 悶絶してきた人が
飛ばし屋に変身していくのは ウレシイものです

もちろん、紆余曲折あり いろいろと悶絶もしたかと思いますし
まだ するかも知れませんが
体も傷めず、自分なりに軽く振って 満足の距離が得られる
のは とても良いですね。

クラブヘッドを手で円を描かなくなると
基本的には、クラブの持っている性能は
初めて発揮されるようになります。

クラブの基本性能はまず ヘッド重量 です。
これを上回る 何かの性能はまずなく
車でいうところのエンジン というか 
馬力そのもの とも言えると思います。
ヘッド重量には 勿論 ボールを飛ばすためのエンジン
破壊力の源 であるだけでなく
推進力・慣性力の源になりますから
耐ミスヒットにも強くなりますし
方向性とまでは言えませんが、似た種類の弾道を
打ち続けるのに大変貢献します。

また、ヘッド重量がしっかりしていると
メトロノームのような効果、
ヘッドの重さによるリズム感を感じやすく
一定のリズムを掴みやすくなります。

ヘッドの姿勢やクラブの位置などの把握もしやすく
ミス時を次のショットやスウィングの修正へと
役立てられるかと思います。


一方、市販のクラブのヘッド重量クラスでは
破壊力の源は 打つ人の動作スピードにかかっています。
ヘッド重量がありません から、個々のクラブに固有の
テンポも生まれませんし、スウィング創りにとって
クラブとは関係ない、人間の固定動作を
反復練習により刷り込まねばなりません。
ミスヒットだけでなく、関節などの痛みを伴うケースも
少なくないので、感覚器官をオフ にしておく必要が
有るのかも知れません。
imagesCARZT6DK
体の回転でクラブが動かせるようになると
ヘッドと上半身(例えば胸) はいつも一定の関係に
なりますから、ロフト角度、ライ角度 というのが
正しく意味を持つようになります。

あるメーカーのドライバーを買うと
一本のクラブで 8度から12度まで
自分の意志でロフトをいじれるクラブが
発売されています。
一見すると、便利なように感じられますが
ロフトという クラブにとって 非常に重要な
意味のある機能を ナイガシロにしてしまう
最低なクラブ発想なのだと思います。
必ず この発想はそれを販売したものですら
最終的には苦しめる ゴルフ破壊兵器になってしまいます。

ロフトとライが正しい性能を発揮してくると
基本的にはショットは 左回転になってくるようになります。
左に出て左に曲がる 引っかけ ではなく
右に出て 左に戻ってくるような弾道になります。
こうなると 途端に距離が出るようになってきます。
ここ数日の来店されたお客様数名は
ヘッドスピード 37〜38ms で
 楽々 240ヤード オーバー
ヘッドスピード 40ms強で
 255ヤードオーバーを連発されていました。

フックボールが出始めると
距離の増大 という強烈な麻薬が付いてきます。
ここで気を付けなければならないのは
ボールが潰せて ロフトが立てられるようになった
ボールをある程度 上から打てるようになり
ヘッド重量がスピードの加算や打撃力への有効利用
出来ることになったことによっての飛距離の伸びです。
これ以上 フックを打つことによって
飛距離を伸ばす欲にしっかりと歯止めをかけなければ
なりません。

理論上、あくまでも理論上
ティーをある程度高くし、アッパー気味に打つと
高い打ち出し、少ないスピン ということで
ボールがより一層飛ぶようになる訳ですが、
それ自体、ティーアップしている という
直接、技術ではない ゴルフの遊び心によって
すでに満たされているのです。

それを 意識して、技術でやり始めると
始めのうちは 飛距離の増大になりますが
必ず 後から ものすごく重く響く 後遺症が
ついて回ります。
その悶絶度は ともかく「期間が長い」という事です。
よほど、練習しても、一度その罠にハマってしまうと
少なくとも2年以上 それと苦しむと思いますし、
それには 必ず「腰への負担」というのが付いて回ります。

バンカーショットに悪い結果が出始めたら注意してください

そうなり始めたら、ドライバーをティーアップせずに
いつもより 左めにボールを置いて
プッシュローボールを打つことで修正して下さい。
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テニスとか、バトミントンとか、卓球もそうでしょうか
正式な称号は分からないのですが、とりあえずドロップショット
というのがありますよね?!
ネット際にポトッと落とす奴です。

スナップショット 7 (2013-07-04 23-37)スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)






スナップショット 9 (2013-07-04 23-38)スナップショット 10 (2013-07-04 23-38)






こんな風にラケットを使うイメージですよね?!

動かし来る面をフェースでなでるように
クラブを扱うと、そのドロップショットになる訳です。

で、ドロップショットって
スピードを速くすると、それは距離になりますか?

なりませんよねぇ

より強くドロップショットになって、
テニスであったら、バウンドして、もう一度
自分のコートに返ってくるかも…

そう、こうやってフェースを使っている限り
どんなにスピードを上げても、スピンが増えるだけ
ボールには推進力も付きませんから
ボールは高くも上がりません。

へっど、フェースを動かすイメージはこちら
スナップショット 11 (2013-07-04 23-39)スナップショット 12 (2013-07-04 23-39)






スナップショット 13 (2013-07-04 23-39)スナップショット 14 (2013-07-04 23-39)






とりあえず ロフトは0度と仮定して
クラブを扱うことが肝心です。
ロフトはクラブの仕事。
自分でロフトを作ってしまっては
クラブの意味、番手の意味がありません。

ふたつを並べて比べてみましょう。
スナップショット 7 (2013-07-04 23-37)スナップショット 11 (2013-07-04 23-39)






スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)スナップショット 12 (2013-07-04 23-39)






スナップショット 9 (2013-07-04 23-38)スナップショット 13 (2013-07-04 23-39)






スナップショット 10 (2013-07-04 23-38)スナップショット 14 (2013-07-04 23-39)






この使い方をすると、肘の使い方にも違いが出ます。
ロフトを開く使い方では、肘を伸ばすと
クラブが自分から離れる⇒クラブが長くなります。
クラブは長くなるとより重くなりますから
より遠回りして、より遅れて、より開きます。

またスタートの状況で、ロフトを開いてしまえば
テークバックやトップの位置でロフトを開いてしまえば
クラブは閉じている状態よりも重くなります。

重くなって、遠回りするんですから
インパクトは体の正面で合流。。。なんて不可能です。

重くなって、遅れるクラブ…
肘よりも手の部分が遅れてきます。
重くなったクラブによって、右サイドは下がりますから…
開いているロフト、下がった右サイド…
飛ぶ理由が見つからない。。。

前述の通り、スピードを上げたとしても
ドロップショットはドロップショット・・・

おっと、忘れちゃいけないのは
体なり、腕でスピードを上げれば
その二乗倍、クラブは重くなるんです。

ヘッドの重さが重力で落ちる力は
ボールを目標方向に飛ばすのには使えない。
残念ですが、ボールはソールでは打ちませんから…
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 ボールを体の幅の中に収め
体の回転でスウィングが出来るようになると
ボールを上から打てるようになってきます。

ここも勘違いしてほしくないのは
ボールを上から打つのは 手の作業 ではありません。
ボールを体の正面、ボールと正対した時にとらえる
という事は それ以前、それよりも前は
右を向いている
=左サイド(進行方向)が低い
ということ、体の回転で動いてくるから
クラブヘッドは上から、俗にいうインサイドから
入ってくるのです。
スナップショット 3 (2012-11-01 20-25)
体の幅の中にクラブがあって
上から入ってくると
ヘッド重量を打撃に使えます。
また そのヘッド重量がダウンスイングの
スピードの加算として利用できます。
それだけでなく
ヘッドが そのいびつな重心構造が
ヘッドの重量の中心点が
シャフトの延長線上に存在しない
ということが、動作の次のアクションの
案内役にもなるのです。
便利ですよね

ヘッドの重量が動作の負担にならず
シャフトのやわらかさ によって
グリップの行く方向や移動自体も
補助を得られるのですから
非常にスムース、非常に簡素になります。

正直、体の幅の中にクラブを収められる
ようになってくると 切り返しやダウンスイングで
力んでいる暇など一切無いと思います。

ゆえにテークバックでの
右ひじのクランチ というのが
重要になってくるのです。

スナップショット 2 (2012-11-04 11-46)
それが出来はじめてくると
だんだんと クラブやシャフトの
ライ方向 縦の動き
というのが存在しないのが
なんとなくですが 感じ取れてくるか
と思います。

脚の働きによって
上半身〜骨盤を含めた骨盤より上 が
ターンテーブルでクルリ と回る
ことが ゴルフの打撃 なんだと
そう感じるようになって来たら
しめた!モノです。

最終的には 左へのシフト
→右向きの戻り

と 腕の動きはシンクロ
というか同時というか
腕の動き、肘の動きによって
左へのシフト→右向きの戻り
この動きを補助、促進、補正
しているので
ある意味、体のセンター(多少オーバーですが)
からクラブを動かさないために
肘・腕を動かしている
という なぞかけ みたいな役割になるのです。

同時に動かしておくためには
・・・今まで散々 腕を遅らせてきたスイングを
覚えてきた人にとっては
腕・肘を先に動かしておく
という事を覚えて
初めて 同時になる という事です
スナップショット 2 (2012-11-01 20-24)
そう イメージ、あくまでもイメージですが
腕の姿勢が 肘によって決まったら
(ダウンスウィングで 意図的に
動かす部分は 右ひじだけ)
右腕がインパクトまでに概ね伸びる
これが決まったら
後は 間断なく一気に
左を向くまで回転するのです。

決してインパクト付近で
体を開かないようにするため
体の動きを止めてはいけません

いきなりのアクセル全開は要りません。
肘が動いたら、腕が伸びたら
左を向く! って感じです。
インパクトの意識を持ってはいけません。
インパクトは正面で!
というのは 結果として そうなれば良いので
そこを 作って 作れるものでは
ありません。

スピード、加速は要らないのです。
ただ シフトも含めて
体を最後まで回せば
ボールと正対した時に 結果として
ボールを打つことになるだけ です。
スナップショット 8 (2012-10-29 20-11)
肘を伸ばしながら 左へシフトして
後は一気に回る一気に回る
スピードは要りません
間断なく 過不足なく
加減速なく 一気に回る

レッツ トライ

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ゴルフクラブに関して とても不思議に思うことがある。

例えば、シャフト・・・
シャフトにはフレックス、硬さが存在する。
単純に表示されている硬さで見ても
レディースからダブルエックスくらいまで
少なくとも数種類が存在している。
別に ダブルエックスやSを選ばなければいけない訳じゃないし
上手になったら、シャフトを硬くする…なんて
馬鹿丸出し だと思うしね。

いろいろな硬さがあるのに
硬いシャフトを選んで
「シャフトをしならせて使う」
のなら
始めっから しなるシャフトを使った方が
いいんじゃないの?

硬いシャフトを
「しならせて しなり戻して使う」のなら
柔らかい、始めからしなるシャフトを
「しならせないように使う」方が
真っ直ぐ行き易い筈だし、繰り返せるんじゃないの?!
HBS 005

スイングを覚えていくうえでも
非常にいびつで偏心したゴルフクラブを
しならせて、しなり戻して 使うより
しならせないで使う方が簡単じゃない?

飛距離はもちろんだけれど
やっぱり狙った方に行かせたい訳でしょ?!
シャフトをしならせて、しなり戻す
ってことは、ロフトも含めた
フェースの向きも変わるし
クラブ自体の全長も変わるんだよ。
それで上手く打てたとしても
それって かなりの瞬間芸でしょ?!
次のショットへのフィードバックって言うか
もう一度繰り返すための目安はなに?
タイミング?

オジサンゴルファーであって
ドライバーショットで言えば
インパクト時、ボールとヘッドが接触してる時間は
多く見積もっても
 1/2500秒
 0.0004秒

これって ほぼ ゼロに近い数値じゃないかな

それが ロフトも含めたフェースも向きが理想的になって
クラブの長さも理想的で
フェースのいいところにボールが当たる
そんなのって
目をつぶって流れている高速道路を全開で
横切るようなものじゃないのかな?

それを練習というか、積み重ねて
どうするつもり?

確かにその瞬間芸は凄いと言えば凄いけど
それを技術というのなら
それを次の人にどうやって伝えるの?
積み重ねて研鑽をつむ???
職人芸だよね

クラブをデザインしたり
作ったりする立場からするとさ
それって ボールを飛ばす、ボールを飛ばすエネルギーを
クラブではなく 自分で作る行為でしょ?
クラブに関係なく・・・。
クラブヘッドには重さがあって
それがボールを飛ばす(どかす)破壊力の源
なんだ と考えれば、そういう使い方には
ならないような気がするけどね。
クラブにはボールを飛ばす破壊力が、
始めから無くて それを自分の能力というか
技術と言うか、運動、動作によって生み出すって
クラブにボールを飛ばす破壊力のないもので
身に着ける技術でしょ?  遼君

それと同じように
ロフトの選択もあるよね。
一般的には ゴルフクラブの易しさ
ドライバーに限らず、アイアンやフェアウェイウッド
ユーティリティに至るまで
易しい(簡単な)基準っていうのは

 ✪ボールが上がりやすい ことと
 ✪ミスへの寛容性が高い こと

ゴルフを覚えていく過程で

 上がりにくいクラブで 上げることを覚える

方がいいのか

 上がりやすいクラブで 下げることを覚える

方がいいのか
良く考えた方がいいと思う。
スナップショット 3 (2013-03-29 22-28)

例えばさ
プロと比較するのもなんだけど
アメリカのトーナメントに出場しているプロの
使っているドライバーのロフトには
10度や10.5度も結構ある。
体の大きな欧米選手がこのロフトを使ってる…
ヘッドスピードが全てじゃないけど
彼らのヘッドスピードは楽々 50msを超え
60ms近い選手もたくさん要る。
ヘッドスピードだけでなく、スタミナなんかも含め
日本人アマチュア、オジサンゴルファーはそれより
かなり劣る訳でしょう。
なのに ロフトは同じなの?
なんか おかしくないかなぁ…

ドライバーで言えば
ロフトっていうのは
ボールの上がる角度やスピン量ばかりでなく
左右への曲がりやミスの寛容性にも
かなり大きな影響を及ぼす。

上がりにくいクラブを上げる ってことは
イコール 距離をロス することだし
そのうえで、ミスの寛容性も低い
厳しいロフトを使ってボールを打つことを
覚えるのに メリットが無いような気がする。

上がりにくいクラブを上げる ってことは
始めからクラブの機能に反する って言うか
無視することになるんだから
それでゴルフを覚えてしまったんは
そのあと、クラブの機能を使う術を失っちゃうよ。
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おじさんたちの目指そう ってのは
そうね ドライバーだと語弊があるから
7番アイアンで140ヤードとか 130ヤードを
誰よりも軽〜く
遼君の 1/3位の振り応え で打ってしまおう ってので
簡単に 確実に 繰り返し
まるで アプローチを打つみたいに の感じで。

 
スピード≠飛距離
ってのは 言ってきたけれど

もうひとつネ
これ 更に難しいよ
技術的に と言うよりは
人間の欲求っていうか
飛ばしたい って気持ちと
真逆な行為だからね

20090801 2009_09_01_01_25_27-334フレームショット

タイトルにも書いたけれど
ヘッド(先端) とグリップエンド(後端)の
運動量を同じにすること
いや イメージの中では
ヘッドの運動量〜移動量の方が
少ない位(半分位?)でちょうどいいと思う。

縦にも 横にも
クラブの長さ分の差はともかく
決して その長さで起こる差 以上の
運動量をヘッドにもたらしてはいけない!

横方向のイメージは割に付きやすい
と思うけれど
縦方向のイメージは難しいでしょ

クラブを縦にスライドさせる
これ 出来れば 完成みたいなもんだし・・・

特に縦の制御が難しいのは
より一層 視覚情報と脳内イメージに差があるからで
縦にスライドさせても
実際にボールを打てば
ヘッド部の方がたくさん動いて 

出来かかっている人にとっては
このトリックは簡単に見破れるんだけど
現在 ダフリまくり
上がりまくり 当たらない
クラブが重〜い を体験中の方にとっては
Mr.マリックさんだよね

ここも 実は クラブを腕 右ひじで
先に動かす感覚が重要になってくるんだけど
それを乗り越えても ヘッドを縦に
シャフトを縦に振ってしまう人にとっては
難しいんだよね

その 俗に言うキャスティングの動き
よ〜く考えると 対処法 あるでしょ?
ヘッドを シャフトを縦に振るのなら
グリップを下げれば いいジャン?!

クラブは構造上 自分の方に鎌首をもたげているんだから
クラブヘッドの重さは クラブ全体を下に
動かす形状・・・
ヘッドや シャフトを縦に動かす形状じゃ ない!

その形状を利用して
そして 動かす順番 を考えれば
先に 右ひじを動かす つもり(程度)であれば
左にグリップを送る動きは = 下方向も伴う でしょ
先に行えば! ね
まだ 体が右を向いているうちに 動かし始めれば
→左 は ある種 →下(斜め)

更にね 良く頭を整理して貰いたいんだけど
前傾姿勢&体の向きの変更
これが 正しく保たれ 行われていれば
右向き → 正面向き
これだけの動きで グリップの位置
手の位置は下がる?? 低くなる訳じゃないですか…
クラブの重さ、ヘッドの重さ、そしてその形状
が加われば 下方向には
逆らわない限り プラスアルファで より下がるんでしょ

ヘッドを下げてしまったら
手は グリップは下げられないよ

ヘッドを下げてしまえば
まず 間違いなく 前傾姿勢は失うよ

そこ よく頭を整理しようよ
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