◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2014年04月


塗装タイプの GR-14は随時製作・出荷中です。

お問い合わせがございましたので
その返事を掲載させて頂きます。


ドライバー GR-14 は 全身が黒(イオンプレーティング)

クラウン面(上部)に塗装があるものと
そのまま艶消しのものがございます。

012

 ヘッドの性格的にはスピン抑制のある 
飛距離に特化したヘッドです。

 

 ロフトは 製造後の検査で
 商品誤差の中で 10.5〜11.5度になるかと思います。


 クラブヘッドの重さと長さに関してですが。。。

 低重心タイプで 出来るだけ後方に重量を配分する

 こちらも承知致しました^^


 クラウン部とソール部に それぞれ3種類の重量の板厚を
 用意していますので

 重量/クラブの長さとの兼ね合いになりますが、
 大きく分けると

 低重心(重心率54%…ソールから) 
 高重心(重心率57%)の

 2種類を作ることが出来ます。

 
これと長さとの組み合わせになるのですが

低重心をご希望ですので、
あまりヘッド重量をとり クラブを短くすると

スピンが足らなくなる可能性が否めません


低重心にする場合は ヘッド重量を少し抑え目の44インチ仕様。

 (高打ち出し 低スピン)

 がよろしいのではないかと思っています。


低重心ヘッドにしますと 重量を後ろに配分したとしても

平均的なドライバーヘッドに比べ

1000〜1800回転程度 抑制される性能ですので

高ささえ取れれば 強烈な飛距離になります。

反面、打ち出し角度をとって置きませんと

横スピン(特に左回転)には顕著に弾道が反応してしまいます。

240g強の重さ 44インチをお勧めいたします。

ただし、ウッドの3番という サブドライバー的なものも

ご用意できるので、飛距離の特化して良いか と思います。


 


 ウッドに関しましては #3...9 とのことですので

 ヘッド重量指定のできる コンセプト W422Vを採用しようと思っております

 先ほどの サブドライバーの件もありますが

 3番ウッドには  14度 16度 17度 の 3種類がご用意出来ます。


 5番以下が  19度 22度 25度 ですので

 3番17度を選ぶ必要性は高くないかも知れません。


 上がりやすく 安定度も高い フェアウェイウッドの中でも

 もっとも優しいタイプのヘッドです。

 そういう意味では サブドライバーとして 14度の選択もあり かもしれません。


003

 

 

 

 

 

 

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お世話になっております。

先週末より パソコンがダウンしてしまい
以下のメールアドレスが
停止状態になってしまっております。
 
shop@hummingbird-sports.com


お手数ではございますが
 お問い合わせ、質問、お手紙は
 こちらのメールアドレスに
 お願いいたします

 

 hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp
 
 hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp

   
012


   よろしくお願いいたします    店主
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こちらの続きです
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1854454.html

で、どうなったかの1

モディファイから1週間で2ラウンドしました。
最初のラウンドは、
横須賀で計測したのと同じでで感動する飛びはでませんでした。


しかし昨日、出ました2回、飛んだよーっ!

2f69dcd8.jpg


横須賀で時間があまりなく、
アクセルを踏めるところまで練習できなかったのでした。

もうちょっと出せると思ってましたが、そのとおりで楽しい。


私の身長や骨格と体重で出せる飛距離までは楽に出せるはず。
その上はタイミングと筋力かもしれないけど、その上でなくてももっと飛ぶはず。


IP
は楽勝に越えてる。3Wもさらに飛んでうれしいなぁ。



で、どうなったかの2

テイクバックのトップ、グリップは、右手で乳首ぐらい、
脇まで上がってません。


左手首を下に向けるテイクバックでなく、逆スナップありにして、右肘が楽に外に出るようになりました。



で、どうなったかの3

これまで、膝も股関節も深く折っていたのですが、立つと自分の体重をすべて左膝が受け止めるので、膝の上の内側とおしりの筋肉がイタイです。

下に振る動作がまだ残っているので、ちょっと左手首の小指側がイタイ。これはミスショットと一緒にでるので、2重にイタイ。イタイしミスでばかみたい。



で、どうなったかの4

ソールするときに、ヒール側を接地させていたけど、立ったのでソールするときはソールの真ん中。上手く入ったら、バンスに左右対称の跡が残る。

フェースが右向いているような気がするけど、ヘッドを直接握って真ん中ソールを地面で前から確認して、クラブの姿勢を変えずにアドレスして、「これが正面、これが正面」と何度か唱えています。

人には見せられない努力だなぁ(涙)。



で、どうなったかの5

アプローチの距離感崩壊。

出玉が極端に低くなる。この方法では、低いのしか出ない。

だから、しばらくかかる。今までは、この距離感を掴む前に、振るアプローチも入れてしまって結局元に戻って、ドライバーがあおり打ちになっていくから、

今回は、ゴルフ仲間に喜ばれても、変えない(誓いだから、変えたくないが正しいのかも)。

サンドウエッジじゃないほうが簡単かもと思っています。

どうもウエッジ類はスピンがかかりすぎで怖い。

パットはボールスピードで考えているから、関係なかった。

アプローチは高さの分がねぇ。



で、どうなったかの6

ダフらない。

そりゃそうだろ、目一杯伸びたところでアドレスしてんだから、沈まない限りダフらんよ。



で、どうなったかの7

サンドウエッジのランニングショットがドライバーの練習になる、とブログの1年目にありますが、この意味がわかりかけたような。



そして、いまのところ

ゴルフ楽しいよー!


 


 


 


 


 

sample 2009_09_15_19_49_13-17フレームショット

 


 

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1
月にVEGAをヘッドに使った新しいドライバーがきました。


2013
年はHBSの新製品ラッシュだったので、私もドライバーを新調していました。


ドライバーはよく飛んでいたのですが、
軟らかさが突出してしまったのと、
ウッドとアイアンも別々の時期のもので、
クラブ同士の繋がりがぎこちなかったので、
思い切ってフルセットで新しくしました。


フルで新しいのは最初と今回の2度です。

002


振動数が下がるシャフトほど、ならしに時間がかかります。
真冬なこともあり、飛距離にはこだわらず適当に当ててました。

累計300球を超えたと思われる辺りから、
だんだん飛ばなくなってきました。
当たりが悪いわけじゃないんです。

ボールマークもボールの直径ほどもついていて、
弾道や飛び出し方も満足なのですが、行くと飛んでない。
ボールからティーグランドを振り返ると「近い・・・」

気温が低いからーと暖かいところへ遠征しました。
しかし「飛ばない・・・」。


しかもロフト17度のフェアウエイウッドの方が
どうも飛距離が出ている。


ティーショットで両方打ってみたら、20ヤードもフェアウエイウッドが前へ出てる。


適当に打ったのが体に残っているのかと、振りまくりました。
今世紀最高の振り味。


重いクラブを飛ばそうとして振り回すと、右腰を酷使します。

なんか、マッサージ行きたくなってきた。
あれれ、おかしいぞ、
なんか、体のメンテナンスが要るって違うほうに向かってる。


元のドライバーを使うとよく飛ぶ。
あー、おかしい。
自分のスイングもおかしいけど、このドライバーおかしい。

こんなに腰が痛くなるまで振ってるのに飛ばないなんて変だ、ほかのクラブがちゃんと打ててるのに。

このドライバーがおかしいんだ。


横須賀に文句を言いに行きました。

「どうやってお使いですか」

「こうやって」

「重くないですか?」

「最高に重い」

「軽く使いましょう」

「こう?」

「そうです。」

はい、終了。

001


私は、HBS流のスイングでスピードを上げているつもりだったのに、振ってスピード上げてしまってたのね。高いスライスが出たりするのはそのせいでした。

さて、変更後1週間ですが、
新クラブに対応したスイングを以下にメモしてみました。


もやもや感があるのですが、共有できる方がおられそうなので、
参考になったら幸いです。
また、なにかフィーリングを頂戴できれば幸いです。


意味不明の人が多いと思いますが、ご容赦ください。

何をしたかったのか。

ドライバーを飛ばしたい。

トップからフェースを伏せて、後はターンだけ。
グリップエンドは向きの変更は伴うけど、打つまで直線移動する。

腕ではアドレスから90度引いて、90度戻すだけ。

 


で、どうするかの1

ボールとの距離の変更

上体を起こし、骨盤の前傾は地面に対して垂直に近くする。

これで変化するのが、グリップ、足裏の重心のかかりかた、テイクバック時の体の重心の移動経路です。

グリップは、2の腕とシャフトが作る角度が広がります。

足裏は、後頭部がかかとにのって、
重心を下げるというより、突っ張って立つ感じ。

テイクバック時の重心移動経路は、体の前を回ってくるのでなく、右にまっすぐ移動するようになり、前回り感のある左のヒールアップをしなくなりました。
(してるかもしれない。意識がなくなりました。)

で、どうするかの2


タイミングの変更を受け入れる。

体が回り始めてから、ヘッドが動くのは振る場合と同じですが、ヘッドが動くまでの時間は、体とヘッドが動くまでの間の時間はクラブが決めるので、行きたくないヘッドを加速しようとしても、

リードを引っ張っても踏ん張る犬のように動かず、重さが右腰にかかってマッサージが必要になります。

この時に現れる重さを「象の亡霊」と叫ぶ方の気持ちが3年経ってわかりました。

行ってくれる時は、振る場合よりも少し後なら、
いつでもいいみたいです。
ただ、遅くなると今度はヘッド君のダッシュを抑える体勢を作れず、何歩か引っ張られることになるので、
23階打席から落ちます。

何歩か行っても大丈夫なところでやることをお勧めします。


さらに、当たるまでのタイミングは短い。
電光石火です。
距離でトップからボールまで4,50センチの感じです。
そりゃ90度しか動かさないんだからそれぐらいですよ
と店主がいいそう。

スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)


で、どうするかの3

カーブじゃなくてシュートを投げてください。

「は?」

オーバースローで野球のボールを投げる場合、カーブは手のひらが内側に向いていきます。

シュートは、手の甲が内側に向きます。

トップから手は内旋させてくださいということです。上下が逆だからちょっとわかりにくい。

これ、スイング全体を通してやるので、ピュッとはできません。肘痛いだけです。

タイミングが上手くはまると、インパクト後にヘッドに引っ張られるのでなく、ボールにそのエネルギーが無駄なく伝わる感じでナイスです。

動きだしからジンワリ(重くなく軽くゆっくりだからそーっとかも)やるのがコツのようです。

 

で、どうするかの4

左手を普通のグリップエンド、右手をできるだけヘッドに近い場所を持って、素振り。

左手が押されて下がっていくのとフェースが伏せていくのを体得しやすい。

トップでの左股関節前のボールを打つ、動きもこれでわかりやすい。普通にグリップしてると、びよんびよんして左股関節前のボールのところを通過させられない。

パターでやるとヘッドを触れるので、フェースの向きもわかりやすい。グリップにバックラインはあるけど、シャフトにはないから、シャフトだと伏せるのがわかりにくい。


 (続く)

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パッティング の肝は
打つロフトがいつも均一であることと
距離感〜スピード感です。

均一とは言っても
いつもピッタリ とは行きませんので
そこら辺は ファジー(曖昧)でも
良いと思います。

「パターが一向に上手くならない。」
「パターを変えても、大きな変化がない。」


という声を良く聞きます。

それはこう言う仕組みです。
駄目なストロークの代表
多くのゴルファーがこのような
パッティングストロークが正しい
と信じ込んでいると思いますが。。。

本当にそう思いますか?!

少々、オーバーにするとこうなる のです。
BlogPaint
このパターシャフトの角度分だけ
いつもいつも ロフトは変化しています。
20〜30度は変化しているでしょうか。。。

それだけではありません。
シャフトの角度が変わる度に
例えば、ある定点 リーディングエッヂとか
ソールの高さも変化しています。

ボールとパターの接触の場所も
ロフトの変化も激しい この 振り子打法
果たして 距離感がつかめるでしょうか

いくら曖昧で良い としても
ロフトと当たる場所(ヘッドの高さ)が
双方、曖昧であるのは 拙そうですよね…

だいたいではありますが
ここら辺で、この位のロフト で
ボールをヒットするから
この位のスピード也、力加減で って感じで、
それを繰り返していくから
パターヘッドの動かすスピードと
ボールの転がる
スピード 双方の
相互関係が確立され、距離感が
体に染み込まれていくのだと思います。
spider_balero_gl9
特に最近は 異形なマレット型が主流です。
理屈上は、重心が深く、慣性モーメントの
高いパターヘッドは コロガリを良くする
と思えますが、
振り子打法 でストロークする限りは
そのメリットは 逆転し、デメリットにしかなりません。

縦に円を描いてくるストロークと
重心の深いパターを組み合わせれば
パターヘッドを真上から見た時
より真っ直ぐ直線で打っているように感じますが
重心の深さによって
より パターヘッドは上向きに動きたがります。

俗に言う フォローを出せば 出すほど
ヘッドは高くなり、上を向いて行きます。

ですから、振り子打法で 重心の深いパターを
ちょっと 強めに打てば
必ず 上がり際、ヘッドが上に向かっている時に
ボールとコンタクトする事になりますから
ロフトが多くなり、多くの場合
パターヘッドの角がボールに当ることになります。

それでは ボールが跳ねるのか
どんなコロガリをするのか
全く予測がつきません。
006
打感をソフトにするために
フェース面に異素材が挿入されているモノも
少なくありませんが
リーディングエッヂ、パターの角というか歯というか
そこで ボールを打つのですから
全く無意味になってしまいます。

真っ直ぐ引いて 真っ直ぐ出す

一見すると 正論 のように聞こえるかも
しれませんが、パッティングだけに限りませんが
ショットやストロークは念力、祈り と言う訳に
行きません。
ボールとヘッドの物理的接触によって
産み出され、飛んだり、曲がったりするのです。

ボールは 球体。。。立体です。

ロフトやライ ヘッドの上下(当る位置)
などが ボールの距離や転がり、方向などに
影響を与えないでしょうか?!
パターヘッドを真上から見た時
ヘッドが目標方向に真っ直ぐさえ動けば
ロフトやライ、当る位置に関係なく
真っ直ぐ、適切な距離、良い転がりに
なるのでしょうか?!

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グリーン周りのアプローチ
手で投げても届くような範囲でのアプローチ
パッティングも含め、この範囲でのショットが
スコア全体の半分近くになる。
ここで無駄のショットを減らせば ぐっとスコアアップに
つながってくる。

さ、そこで まず考えたいのが
パッティングも同じくだけど、ここからのショットは
距離感が命 であること。
gc_img03

距離感とは読んで字のごとく
距離・・・水平な移動距離なのだから
安定した距離感を作り出すのには
出来るだけボールを高く上げないことが基本。
必要な分は仕方ないとして
高さは その高さそのものとスピンという
とてもエネルギーのいるもの
走り幅跳びの世界記録が 9mナンボで
走り高跳びの世界記録が 2m半というのが
ある意味 良く物語っていると思う。

1m水平に移動するのと
1m垂直に移動するのでは スピンの差もあるから
幅があるけれど 6〜9倍 いやそれ以上の
エネルギーが必要になるから
不必要な高さやスピンを作るほど
距離感が合いにくく、安定し辛くなる。
許される限り 水平移動に近いものに
することが、一番感覚的な距離感は発揮されやすいし
打撃そのもののエネルギーも少なく済むので
ミスの可能性をぐっと抑えられる

仕方のない場合を除き、まずはパターが使えないか
そして ロフトの立ったアイアンが使えないか
ロフトの少ないものから選択していった方が良い。

5番や6番アイアンとは言わないけれど
7番、8番、9番当たりのアイアンを選べれば
ベターだと思う。

特に上げる必要のないショットで
ま 練習場で慣れる必要はあるけれど
これらのクラブを選択できれば
安定度は非常に増してくる。

なぜならば 例えば 高さの制約なしで
20mの距離を打つとしよう。
ここでサンドウエッヂを手にすると
たかが20mの距離でも そこそこ大きなスイング
そこそこ遅くないヘッドスピードが必要になる。
さらに 上げるようなショットを狙う場合
ヘッドのロフト姿勢の変化によって
並行してバンス角度も変化するのだから
よくある ダフり、トップなど
ミスした時の距離幅が大きくなる。
AtavhCwCMAAnx-1

同じ距離を7番や8番で打つ場合
それほど 大きなストロークにならないが故に
ヘッドの高さ変化、ロフト変化も少なく
ミスをしても その距離の幅はウエッヂに比べると
極端に少ない。結果オーライになりやすい

もちろん慣れる必要はあるけれど
サンドウエッヂなどでのアプローチに比べ
ボールのスピードと動作のスピードに差が少ないので
自分の動作スピードで距離感を作って行き易い^^
似たニュアンスかも知れないけれど、打撃の力 たたく力
で距離感を作るのではなく、スピード
動作のスピードで距離感を作る方が絶対良いよ^^


そして これは意外に気付いていない と思うけれど
実は 
ゴルフクラブの多くは
サンドウエッヂよりも アイアンの方がバンスの幅は広い

グリーン周りのアプローチのように、スピードの要らない
このようなショットの場合
ウエッヂに比べ、緩い入射角度で入ってくる
中間層のクラブにとっては 適度なバンス角度のある
幅広いソールは ガイドの役割を果たすので
ヘッドの前後左右のズレも 都合よく修正されてしまう。
004

出来れば 練習場で
10〜30mの距離を
7番〜PW当たりのクラブで 打ってみる練習は
サンドウエッヂを持ってアプローチする よりも
はるかに 実践で役に立つ!  よ

サンドウエッヂは そうねぇ
実は ロフトよりも その重量が武器 なので
ラフやバンカー など、ボール以外の質量物も打たなければ
ならない場合や 高さというエネルギーを必要とする
そんなショットのときに役に立つものなんだ。
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正しいグリップを握る
と言うのは基本 だとは思います。

アドレスも含め、グリップもスウィングの一部ですし、
それを元に、動作と言っていいのか、
クラブの扱い方、動かされ方が決まってくるとも言えますね。

では、グリップから始めよう!
と言うのも、ひとつの方法です。
とっても大きな違和感を楽しめる人ならば
その方法も良いかも知れません。

言葉の通り、
グリップから始まり、グリップに終わる
というのは、正しいと思います。

グリップを真面目に考え始める
というのは、同時にアドレスも考えることになります。
アドレスもグリップも、その人、その人の
動かし方によって決まってきますので
結果、クラブの扱い方も変わってくる と言うコトです。
IMG_0052
グリップは重要とは思いますが
今すぐ、グリップを直しましょう! とも思いません。
ただ 出来れば、常時 自分のグリップを観察して
置く必要はあるかも知れません。
良くも悪くも、クラブの扱いが変ってくると、
それと同時にグリップも変わってきます。
いずれ 正しいクラブの扱いになってくる
その証として、グリップも良くなってきます。
久々に来たお客様のスウィングを見ずとも
グリップを見れば、だいたいのクラブ扱いは、
クラブ扱いの変化は見えてくるものです。

個人的に、最近、主流のスウィングが
好きになれない大きな要因に
グリップの汚さ があります。
オンプレーンスウィングのような
テークバックを左腕、肩も含めた左手だけで
上げるスウィングは、それをする為に
殆どの選手が左手はフックグリップです。
右手を多用する打撃論ではないので、
あまり右手については詳細は問わない ようです。
左手で上げている傾向の強い方は
モノは試しと、左手の甲が地面を向いてしまう位
ウィークグリップにして、始動をしてみて下さい。
とってもやり難いでしょ?!
グリップを変えても、スウィングして行くうちに
自然と元に戻るでしょうね。
自分のやり方がやりづらくなるのですから…。

スクエアというのが、体にも、目にも
優しい訳ですし、正しいアドレスと言うのは
スクエアグリップから生まれると断言出来ます。

フックグリップにすれば、アドレス時から
左手を長く使い、左サイド、左肩が上に
引っ吊れた状態になり易いですし、
本来、腕は肩から生えている訳で、
左右共に、肩とグリップを結んだラインに
沿って、グリップして行く姿が美しい筈…。
しかし、フックグリップにすれば、
左手が基本ですので、右手はグリップに
対し、横から入る事になるので
(入れたい箇所を左手に塞がれてしまっていますから)
必然的に、あまり美しくないアドレスになります。
左右のグリップが 上下に離れた形に
なるのも相まって、アドレスから姿勢の
崩れた状態になりやすい ですね。。。
imagesCAJGF9HV
グリップやアドレスが美しくないスウィングを
自分の目標や憧れにするなんて
なんだか、目の肥えていないゴルファーが
増えてしまったと言うか。。。
ちょっと 寂しいですね。。。

スクエアに近い、グリップを
覚えるのに、割に簡単な方法があります。
クラブ一本とグリップ(装着されていない状態)
があれば、お家で十分できます。

グリップを握ります。
出来るだけ、指側で握って下さい。
もう一本の グリップを縦に同時に握ります。
そちらは自分側と言うか、上側。。。
グリップが板っぽい感じ 分かりますか?
その感じが掴めたら、グリップエンドを地面に向け
手前側のグリップだけを、下に落として下さい。
はい! 出来上がり。

グリップは「グリップ」です。
グラブ ではないのです。

板状に感じることによって
右手の押す方向や役割も見えてくると思います。

是非!
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グリップは クラブ扱いそのものが現れます

グリップエンドを支点に、クラブを横であっても
斜めであっても、縦であっても 振る 場合
クラブがすっ飛ばないように
特に 握力の弱い 支点になる左手は
ガッチリ ガッチリ 握ることになります。

IMG_0002


正しくは 左手は親指を除く
4本の指で握る


で おしまい。

ここから もう一度 親指を握り
左手で グリップ 棒を握るこんではいけません。
。。。俗に言う二度握り


当たり前 ですけれど 腕は
肩の部分から生えて? グリップを握っています

クラブと接する腕は 左右共に
120度位 斜め上から接触する筈。。。
なのですが 左手を二度握りしてしまう と
右手の入ってくる空間を塞がれてしまいます。

imageCA19VSPF

すると 左手はグリップを斜め上からの関係になるのに
右手は グリップに対し 横から入る ことになって
しまい、 そうするためのアドレスになってしまいます。

本来 右手は 左手親指の第一関節ごと握る
ものなのですが 横から入る右手は
人によっては 左手の親指すら握らない

それほど 上下に左右の手が離れてしまいます。

IMG_0016

美しいグリップは 左右の手首の高さ(位置)に
それほど差が無いモノ
ですが 美しくないグリップほど
左右の手首の高さに上下差があり
それに応じたアドレスになってしまう訳です。

クラブを 両手で合掌ばさみして 体で動かす

ここが基本で これが実践されないと
指で握ることは難しいでしょう。

☆茨の道を乗り越え グリップから入っていくか

☆クラブ扱いを覚え 自然にグリップを身につけるか

その方法論(順序)に是非は有りませんが
自分のクラブ扱いの変化は 如実にグリップに現れます
それは覚えていて頂きたい。

また ラウンド中 握力の低下や疲れ
クラブ扱いの乱れから 必ず 後半 グリップが深く
上下に離れ始めますので ラウンド中の目安としても
覚えておいて貰うとイイかも知れません。
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そう、背骨を軸として
右向きを作ると言うことは
自分の体の厚み〜身の部分を右脚の上に乗せる
のですから、アドレスに比べると離れて恐い感じ
に思えるのかも知れません
スナップショット 1 (2012-11-04 15-41)
スナップショット 6 (2012-10-29 20-10)

特に右の利き目のヒトはちょっと恐いのかも…

そうですね、ボールから目を離すのは
如何でしょうか???

体の向き、シャフトの向きと共に
顔も右を向けてみましょう!
スナップショット 2 (2012-11-04 11-40)
腕を使って、クラブを振る ローテーション系の
スウィングに比べると、体のセンター付近に
クラブをずっと置いておく「鼓笛隊打法」は
ボールを当てるのは非常に容易です。

ボールはそこにある訳ですから、
体がボールに正対している時間帯の
何処かでとらえれば、ボールには当たります。

クラブを振らないので、遠心力やローテーション作用
によって、不用意にクラブが遠くなったり、
近くなったり、軌道は手先では無く、
大きな体の回転でのみ行われますから
ボールを見ていなくとも、問題は全くありません。


ボールを見続ける事になんの問題も無いのですけど、
ボールからの距離感にはちょっと障害になる
可能性も否めません。

ボールを凝視してしまうと、
運動中、ボールと目 との距離感を一定に
しようとする習性?感覚?が人間にはあります。

本来、テークバック時は 顔は左を向く
と言うのはあったにしても、アドレス時よりも
体全体も右に少々ずれ、体全体は右を向いていくので
ボールと目との距離は顔も厚み分弱 離れるモノ

それを一定にしてしまうと
顔を軸とした、変な向きの変更になってしまいます。

左腕一本で上げるから、その作用・反作用
遠心力や重さなどの不可抗力によって
そうなってしまうのか、はたまたボールと目との
距離を保とうとすることによって
そうなってしまうのかは、それぞれだと思うのですが
その慣れ親しんだ、間違いの元、である
テークバックによって、全ての事が台無しに
なってしまう前に、そこ 頑張って改善しましょう。
BlogPaint
感覚的には、非常に大きな違いです。
違和感バリバリだと思うのです。
今まで、背中を含め、関節や筋肉など各所にきしみ、
痛みや張りがあったモノが
ほぼ全くなくなって、気合が入り難くなります。
充実感も殆ど有りません。
右のお尻、太ももあたりに筋肉の張りがある
その程度で終了です。

正直、左腕一本、左肩を動かすことが
テークバックだと思っていたヒトは
上手く打つまでに相当の苦労、練習を積んできた
でしょうから、それを破壊、削除するのは
心理的にも簡単ではないと思いますし、
自分のテークバックやトップの目安としている
背中の張り なんかも無くなってしまうので
不安になり易いとは思うのですが、
ここ 大きな境目 です。

レッツ トライ!
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地面に置いてあるボールを基準に
その高さを ゼロ とすると
クラブの種類や肉体的な多少の差はあっても
ヘッドの一番高くなる時の高さは2m50位になります

0⇒2m50⇒0⇒2m50

と考えると 大きくクラブを腕で動かさなければ
いけないような 錯覚 に陥りますが
実際には そうではありません。

この写真をご覧ください。

スナップショット 2 (2012-03-06 4-00)

スナップショット 7 (2012-03-06 4-02)

こと上半身に関しては 変りはないのですが
地面基準にすると ヘッドの高さ変化が起っています。

この練習は脚のトレーニングが目的ですから
腕は殆ど動かしていない  にもかかわらず
この地面基準に対しては ヘッドは 靴の高さから
ベルト〜へその高さ まで 動いています。
この場合 1m20位の高さまで 高くなり
そして 靴~地面の高さ まで低くなっています。

しかし 動作として あげたり 下げたり
しているのではないことが分かると思います。

スナップショット 1 (2012-01-10 17-56)スナップショット 2 (2012-01-10)


















この2枚の写真 インパクト付近〜フォロー ですが
これも 腕の動作として クラブを上げているのではなく
単に 前傾姿勢&向きの変更 が あるだけです。

慣性や構造上の特性を除けば
クラブの高さの変化 の主力エンジンは
前傾姿勢&体の向きの変更 によって起こるのです。

運動中 動作中に 前傾姿勢を維持しようと
意識するモノではありません。
正しい言い方をすれば 前傾姿勢を維持しなければ
ならない、維持してしまう脚の使い方を
憶えれば良いだけで ま どちらにしても
ヘッドの高さ変化を生む 主力エンジンは
体の向きを変える 脚の働き である

ということなのです。

本当は脚の仕事... 全部とは言いませんが
脚の仕事である クラブヘッドの高さ変化
部位として その対極にある 腕や手で
作ってしまったら 上手くいかない...


長い棒の先に 重さがあって
その重さは 全体の重さの6割〜7割もある。
しかも 先端の打撃部分は偏重した歪な形で
ルール上も構造上も 立体のある面でしか
打撃することが出来ないし 距離を打ち分ける
為の番手によるロフト構成の隣同士の差異は
3〜4度程度しかない。

脚に比べると 筋力も弱く クラブの不可抗力の
影響力を大きく受けやすい 腕や手で
運動させると 15キロ〜20キロ 相当の
負担になる ゴルフクラブを クラブヘッドを
上下に動かしてしまったら 上手く生かすのは大変。。。

筋力や体力があって 練習量豊富な状態であれば
維持できるかもしれないけれど。。。

009

出来る出来ないは別にしても
クラブヘッドの高さ変化は 腕ではしない
と考えてから スウィングを始めることのほうが
近道だと思う。

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ドライバーショット、その乾坤の一打も
アプローチショットも基本は全く変わりない。
が、故に道具を替えて、同じことを再現する。

あまり スコアの話はしたくはないけれど、
弊社のクラブを使っているお客様に限らないけれど
悶絶している人がまずは越えたい
100 と言うスコアの壁。

そこを単に、100さえ切れれば
というのでなく、その先も続いていくような
そこを超える アドバイスを。。。
スナップショット 1 (2012-11-16 10-40)
100を安定して切れるのには
ドライバーショットの安定度 というのが
大変重要になるでしょう。

OBを打たない というよりも
フェアウェイキープ率 というか コースキープ率
と言うコトになるかと思います。

実は その練習と言うか
基本はアプローチとパターに濃縮されています。
アプローチとパターがある程度
正しく打てるようになれば、
直ぐに! とは言わないまでも
必ず いずれ ドライバーショットにも反映されてきます。

アプローチショットで
上手くいかない ファーストステップ は
ボールを上手く捕らえられないことです。
ダフッたり トップしたり。。。
すぐ目の前に目標はあるのに
意図とは反して、刻んでしまったり。。。
倍の距離を打ってしまったり。。。

それは こういうイメージだからです。BlogPaint
クラブのシャフトをこのように振ってしまえば
かなりの確率で失敗します。
写真を見て頂くと、グリップの位置は
あまり動かず、ヘッドだけが動いている。
シャフトの角度が大きく変わっていますよね

こうなると、打ちたいロフト、使いたいロフトに
なるのも たった一度、一回きり ですし
そこがインパクトに来るとは限りません。

また 上下の平面上、ヘッドが一番低くなるのも
一度限り、これがインパクトに来るとは限りません。

ヘッドと言う重量物を動かしますから
グリップや体にも、アドレス時とは違う
アドレス時よりも大きな負荷(不可抗力)が
かかりますから、やってみないと
ヘッドが一番低くなるところは分からない
と言うのが正直なトコロ。。。

これが アマチュアのアプローチの失敗する
一番の原因なのです。


これも理解して頂かないといけないのですけれど
深く体を折って、振り子のストロークにする
こうすると 自分の視覚的には
ヘッドが 真っ直ぐ引けて〜真っ直ぐ出せている
ように見えてはいますが
シャフトが振られていることによって
ロフトが変化しているということは
フェースの向いている方向も、常時変化している
と言うことなのです。

IMG_0004IMG_0003

同じロフトでいつも捕える からこそ
少ない練習でも、距離感が身について行き
人間ですし、気温や風、傾斜なども常時
違う状況ですから、ミスが出るコトが前提で
そのミスが出ても、その幅が許容範囲である
と言う方法を採用しておかないと
一か八か と言うコトになりますし、
アプローチやパターの確率を良くしておくため
体のメカニズム的にも、股関節でなく
背骨を前に屈し、重い体や頭を支える姿勢の
練習頻度を上げる というのはお勧めできません。
スナップショット 3 (2012-11-16 12-11)
スナップショット 2 (2012-11-16 12-11)
刷毛塗 とまでは言わないまでも
ボールを捉える この部分は
肩を揺さぶったりしないで
体の向きで行うか、肘によるクラブの押し
で クラブ〜シャフトを振らない
シャフトの角度を変えない ようにして置かないと
コースと言う現場では、確実性を上げる
コトは出来ません。

パターやグリーン周りなど
小さな動きから始める のが良いでしょう。

少々、離れたら 上げなければイケナイ 時を
除いて、9番、8番、7番で行わば良いのです。

まずは パターから始め
出来るだけ ロフトの立ったものから
打てないか どうか から考えて下さい。

ラフや脱出が最優先される場合は
ヘッド重量が利きますので、ロフトの大きな
モノを選択するのは仕方がないのですが
スナップショット 2 (2012-11-01 20-24)
ココが出来るようになれば
アプローチは画期的に変化しますし
シャフトの角度は 体の向きでしか変わらない
ということが身に付いてくると
必ず「フルショット」にも、その良い影響が
出てきます。
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大変お待たせしております。
003

GR-14 塗装有りバージョン
 ツイに(やっとこ)入荷となりました。

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随時 セッティング、組み立てして行きますので
もう少々お待ちくださいませ。
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”硬いシャフト、軽いヘッドを使うと” との関連記事
のようになってしまいますが

☆シャフトが動かない
☆ボールに届かない
☆ヘッドが挙動、位置が把握し辛い


というコトになれば

シャフトを動かしたい
ボールに届かせたい
ヘッドを感じたい


となってしまうと思います。

特にここら辺まで(時間や期間的に)
ゴルフに馴染んで 夢中になってくると
他人のスウィングやテレビ、雑誌などにも
興味を抱くようになる訳ですから
スウィングは 円を描くんだ ということを
強く印象付けられてしまう
 のでしょう

sample 2009_09_29_23_01_02-1364フレームショット

それらを結び付けていけば
やはり 
クラブの長さを半径にした円を
手さばき 腕さばきで
 行うことが
例えば スウィング用語として 耳にする
手を返せ とか スライスは開いているから
 とか
ヘッドを遅らせて とか シャフトを使って
 とか
撓らせて しなり戻して
 なんかのイメージと合い易い
のではないでしょうか…

それらを 一通り結び付けていくと
クラブを回転させる行為に行き着く のだと思います

それが どの位 コトを複雑に 難しくするか
というと 
『元は4〜6ピースしかない ジグソーパズルを
2000ピース位に裁断し ばらして 毎回組む』
それに近いような気がします

円を描く  
・・・確かに
その円が 完全な水平でも 垂直でもなく
中途半端な斜め であるのは
何度も繰り返していますが

前傾姿勢と体の向きの変更

の為です。

それを実際に行う本人

当事者には 円を描く意識
を持っていはいけません 断じて。決して。
言うならば 棒2本と紐によって
肯定に二人で円を描く作業のようなモノで
真ん中で棒を支えている人 と
紐につながれた棒を動かして円を描いている人
その双方が円を描くのは「単なる結果」であって
作業そのものは 円を描く のとは直接関係にない
特に線を引く方は 直線を描く ことが
結果として 円の描くコトになる のです。

ココの部分が 永遠の錯誤 になっているような
気がしてなりません。

円は 前傾姿勢と向きの変更 という
無意識の意識 
・・・言葉遊びになってきていますが
無作為の結果 によって 描かれる
というコトが理解されてくると
 かなり クラブ扱いに進化が現れます。

それに対し 負荷を持たされた両腕は
その 円を描くのに阻害しない補足 をする
に過ぎず 円を描くのに阻害しない というコトは
前傾姿勢を保たせ 向きを変えさせる
という動きを指していますから
円を描くコト そのモノではないのです。

クラブの構造を考えていくと
腕・・・正しくは「肘」を使って
グリップを動かす量は 40〜50センチ程度で
ヘッドは その延長線上 同じ度合 量を動かします。
決して 
腕でヘッドを動かすイメージを
持ってはイケナイ
 というコトを理解して下さい。

腕は小さな筋肉、関節で
クラブと言う負荷を持っています。
運動中のゴルフクラブは 番手に限らず
15〜20キロ相当の重さになります。
その先端に付いているヘッド部は
偏重した構造をしているので
動かせば 作用 反作用 などから
必要以上の不可抗力が発生しますので
人間が動かせるのは グリップだけ です。
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多くのゴルファーは、シャフト と言うモノの
役割を間違えていると思います。

本来、シャフトは ゴルフクラブのその歪な形
棒の延長線上に重量点がなく
重心位置が存在していることから
その重さを打ち手に伝え、
正しく打たせるためにガイドをする、
グリップを動かす…動かさせる為のモノです。


しかし、レッスンプロを含めた
多くのゴルファーは 
グリップを支点に
ヘッドを動かす為にシャフトがある
 と
考えています。
要はしならせて、撓り戻す
ヘッドを使って、ボールを弾く為の
モノと考えている のでしょうか。。。
スナップショット 1 (2012-10-29 14-22)

YOUTUBE などには シャフトの撓らせ方
なんて、ゴルフクラブ扱いとしては
低俗極まりないモノも垂れ流しになっていますが
シャフトを撓らせる のと
シャフトを捩じる、ひねる のとでは
大きな違いがあり、
シンプルなクラブ扱いでは
シャフトの硬さやヘッドの重量に
あまり関係なく、シャフト軸(もしくはクラブ軸)
とヘッド重心位置のズレ分しか
シャフトは撓りません。

一般的に行われている シャフトの撓らせ方…
捩じり方 が正しい言葉ですけれど
クラブを 8の字を書くように捻りますので
シャフトの硬さ、ヘッド重量、キックポイント
各シャフトのしなり方、重心距離、重心深度
などによって その撓る(捩じられる)量や
捩じり方は変わってきてしまいますから
「撓り方はこうだ!」を一様には説明出来ません。

となれば、それを説く側は
硬いシャフト、軽いヘッド、短い重心距離
アップライトなクラブ
 というのを
優先事項として
よりクラブの機能の薄いモノを 使わせることに
なるでしょうし、売る側もそれに沿うコトになります。

正しく理解していれば。。。
特に、レッスンプロや雑誌などが
正しく案内していれば スウィングだけでなく
ゴルフクラブも今と違うモノ に
なっていたと思います。

それが 今の市販のクラブであり、
運動の少ない、軽いヘッド、重心の短い
クラブの機能が少なく、打ち手の運動性能で
ボールを打つ、飛ばすクラブが売られ
それを打つ打ち方が オンプレーンであったり
スタック&ティルトという
痛みや故障を覚悟の上で行うアスリートスウィング
な訳です。

長年、そんな打ち方
まぁ クラブ自身に機能が少なく
ボールを飛ばす破壊力も無い上に、
スウィングを誘導する機能も薄ければ
その打ち方を続けねばならんのでしょう。
そう、で、長年 そんな打ち方をし続けてきて
ある日、体を痛めた とか 無理が効かなくなった時
クラブの破壊力を増やし
自分の運動量を減らしても、飛ばせるクラブに
行き着くコトは難しいでしょう。

軽くて、振り易いクラブ。。。

それは 結局、モノを軽くして
もっと、今までよりも速く振るコトを
念頭に置いたクラブなのですから
「飛ばなくなった」時にする選択ではないのですけれど。。。

話しを元に戻しますけれど
是非、一度 クラブを持って
体感して貰いたいと思うのです。

ダウンスウィングの姿勢を作って
このような位置、姿勢にクラブがあるのと
スナップショット 1 (2012-10-29 19-18)
この位置では
スナップショット 5 (2012-10-29 14-24)
左手に掛かる 重さも方向(ベクトル)も
明らかに異なります。

上の写真では 左手には下へ下がる重さが
かかりますが、下の写真では上に上がる重さ
上だけでなく ボールの方にグリップを押し出す
重さが掛かります。
しかも、下のそれの方が何倍も重たい。。。

シャフトが捩じられる とか 撓らせる
と言うことは ヘッドとグリップの移動量が
大きく異なると言うコトです。
sx4
明らかにこちらの方が
シャフトはたくさん撓ることになりますが
これを インパクトまでに
撓り戻すのが 「ゴルフスウィングの技術?」
ですか?
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テレビ 見ません

ゴルフ雑誌 見ません

たまに インターネットで
 ゴルフの情報は仕入れます

ってな 感じの 10年です。


年に一度 ゴルフ用品協会のようなところの
 全メーカーの総合カタログを見て
勉強したりもしてるんですが。。。
 最近のクラブ って やたらと
ガラが派手で ケバくて 好きになれません。

本物志向 なんて 言葉が使われていますが
 本物なら 何も謳う必要もないし
本物「指向」「志向」って まがいもの って
意味だし。。。。  なんだかなぁ って感じ。


ゴルフクラブには 道具としての
最高の 機能美 があります。

300年を超える 歴史

それを感じさせる 素晴らしい先人達の知恵

が形をより成熟させ 道具 以上の存在
だと 僕は思います。

作り手や設計家であれば それに敬意を払い
一番 前面に押し出すべきで
その美しさ 工芸品として 道具としての
素晴らしさを 使う人に分かって貰う努力が
重要だと思うのです。

飾りばかり 派手派手しい飾りのクラブを見ると
無性に 悲しくなる 今日この頃です。

0d06b52b


軽いパターヘッド
打ち手は ヘッドに エネルギーが無い事を
本能で知ってしまうのでしょうか

必ず 大きなテークバックになって
ヘッドを高く上げようとしてしまいます。
位置エネルギーを 運動エネルギーを
創り出そうとするのだと思います。

軽いパターを大きなストロークで行うと
必ずと言って良い程 ループ に
なりますし そのループしてしまうのは
毎度 毎度 微妙に変わってしまいます。

最近は 重心の深い マレットが流行り。。。
重心の深いモノは テークバックが外に上がり易く
8の字をかきやすくなってしまいます。

重心位置が シャフトの延長線上にある
俗に言う フェースバランス
フェースが真上を向くタイプのマレットは
一見すると 真っ直ぐ行くような気が
するのですが 実は 一番問題のある形状。

軽いヘッド それとは視覚的に相反する大きなヘッド
重心が深く フェースと重心位置に大きなずれがあり
テークバックが安定して引き難いマレットは
往年の名手たちをも パターイップスに誘います

万能選手に見える マレットタイプ
ヘッド重量があれば その危険度は回避出来ますが
軽いヘッドの マレットは パターを苦手にさせる
一番効果的?な ツールと言えます。
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一般的なスウィングの悩みの始まり
もしくは、新たな悩みの始まりは
クラブが原因であることが殆どである

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例えば、市販のクラブセットを持っており
ユーティリティクラブやドライバーを
一本だけ買い足す、もしくは買い替えたりすると
 そのクラブ単品が 他のセットと何かの部分
例えば ヘッド重量の割合だったり 重心距離だったり
シャフトの硬さ(ココの原因が一番多い)だったり
ここに違いがあると いくばくかの時を経て
悩みが発生したりする。

硬さを例にとれば タイミングの取り方も
地面に対するシャフトの垂れ方というか 下がり方も
違うので ボールの置き場所や構え方
トップオブスウィングでの魔の取り方
なんてのも そのクラブだけ 変えなくては
なんて話は よく よく 耳にする。

バンカーが苦手 とか フェアウェイウッドが苦手
というのは よく聞く 
苦手クラブ
 だが
その原因の多く 9割以上が クラブになると言って
間違いないだろう

軽いヘッドの サンドウエッヂや
バンス角度や幅の少ない サンドウエッヂ
(ヘッドの軽いのは致命的 ウエッヂの役割を
 殆ど持っていない ただの耳かき)
こんなウエッヂでゴルフを続ければ
バンカーショットは当然 苦手になって然るべし 
だし アプローチだって なかなか上手くいかない。
距離感 と 上手く打つことを 同時に達成
しなければならない訳だから 一番確実性の欲しい
目の前の距離 のショットが ギャンブルになって
しまうのは コチラの目から見ると 必然。

006

バンスが何度だとか 溝がなんだ
なんてのは 単なる飾りと言うか
販売するためのセールストークにしか過ぎず
ウエッヂの命は重量であるし
そこが無ければ 魂は入っていないも同然。
これでは 確かに 練習量 球数次第で
それを失った途端 初心者に戻ってしまう...

クラブの持つ 距離感覚やリズム感は
ヘッド重量と完全に比例するようなモノだから
慣れさえすれば ヘッド重量の重いウエッヂは
オートマチズム性が非常に高い。


001

フェアウェイウッドの苦手な人も少なく無いが
それも クラブのせいが殆ど。
軽いヘッドのFW や 硬いシャフトのFW
で ゴルフを憶えていけば 上手く打てないから
そこには お金を使わないし クラブも替えない。
自分は FWが下手なんだ の一言で終わってしまう。

やはり コチラの目で見れば
そのFWを使っていれば 上手く打てないのは必然だし
長く 緊張感が高く 痛手の大きい FW が
やはり 軽いヘッド、硬いシャフト であれば
偶然というか 奇蹟のような可能性の「ナイス」を
待っているようなモノ…

一度 よく 自分のゴルフクラブを
 調べてみる必要があるだろう…

自分の悩みの大半は クラブが持っている
 もしくは クラブ同士のかみ合わせ が原因である。

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