◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

超重〜いヘッド & 超柔らかなシャフト専門 より簡単に、誰よりも振らず、からだを傷めず、誰よりも飛ばす【ゴルフクラブから学ぶゴルフスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2014年04月


お手紙ありがとうございました。



こちらへメール  shop@humminng...がやっと復活し

確認することが出来ました。

遅くなり申し訳ございません。



まだ新しいクラブに関してはドライバーを打ちっ放しで
少し振っただけですが、質問があります。

トップから右手で上から叩いて終わりですか。

それとも振り切ってきちんとフォローまで打つべきなのですか。




ご質問の件ですが、

今一度確認して頂きたいのですが、

肘の動作、体の動作もしくはそれぞれの作業の目的は同じとはいえ

腕の動作と体の動作は別々の同時進行なものです。

曲げた右手をもとに戻す(伸ばす)という行為と

体の向きを変えるというのは

双方必要で、右手で上から叩くという言葉が適切かどうかは分かりませんが

その動作としっかり体を左に向け 終わる というのは

同時に達成されるべきものだと思います。


c20aa9e2

少々、周りくどい言い方になってしまいますが、とても重要なので

以下、よく理解していただけるとよいかと思います。


上から打つ、という言葉は

腕を使って クラブヘッドを高いところから低いところに移動させる

ということを指すのではなく、

動作の進行方向が低い方に向かっている

ボールを打つ方向 (体に対し右から左)

左サイドが低いうちにボールにアプローチすることを指します。

体の姿勢の方が重要ということです。





腕を使って、クラブヘッドを高いところから低いところに

動かす意識が強いと、クラブヘッドの重さ

シーソーというか、てこのようなその働きによって

ヘッドが下がる(下げる)分だけ その方向(体右下方向)に重さがかかります。

右サイドがさがり、インパクト前に左サイドの方が高くなってしまい

上から打つに成らなくなって仕舞うわけです。


スナップショット 4 (2013-11-30 14-41)

体の姿勢を考えたとき、

アドレス姿勢を基準にすると

両方の腕はおおむね伸びた状態です。

同時に、その姿勢がおおむね体(左右両サイド)が平行な状態です。

その姿勢に戻る前に、ボールにアプローチしたい訳です。



ですから インパクトまでに、インパクト直前までに 曲げた右腕、右ひじが伸びていないと

結果 右サイドの方が低い状態になってしまいます。

・・・右腕が元の長さに戻っていないのに、ボールにコンタクトできるということは

   それを体の姿勢が本能的に補うことになるからです。




右腕で というか右ひじで叩く という言葉は

スイングの中で決して間違っている意識ではないと思うですが

それがクラブヘッドを上から下に動かす とか

スイングの円弧の中で、ヘッドで円を描く というイメージの中で

行っている限り、上から打つ=右腕で叩く は成立しません。


スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)


右腕の役割は確かに意識としてボールをストライクする というのは

必要ですが、同時に 体の姿勢を作り出すためのものでもあります。


となると、準備としてのテークバックでの

右腕の役割ということになる訳ですが

それは クラブを短くする、重さを軽くする ということにあります。

スイングを上から見た場合

クラブが地面と垂直に グリップの上にヘッドが来るような状況が出来れば

クラブの長さ。。。重さとしてのクラブの長さは「ゼロ」になったのと同じです。

それによって動作の中で、重くなりがちで遅れがちなゴルフクラブを

出来るだけ遅れさせない、クラブを遅れさせないというよりは

それを持った腕を体の動きに対し遅れさせず、追随、もしくは同期させる

というのが両腕の役割でもあります。




少々、堅苦しい言葉で書いてしまいましたが

ここの部分、大変重要です。

出来れば、ここがわからん ここが理解できん という部分を

ご質問して頂けると良いかと思います。



ありがとうございました。

また よろしくお願いいたします^^   野澤

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スイング用語に「上げて、降ろす」ってのがありますが、
個人的には賛成しかねます。
遠巻きな言葉の意味は分かるのですが、
兎角、ロジック好きな我々日本人が
なんだか その言葉のマジックにハマってしまいそうで…

まず、正しくテークアウェイをあげていくための
絶対条件は、「重いヘッドのクラブ」を使うこと。
個人差があるとは言え、
左腕一本で動かし難い重さが理想です。
スイングを型で覚える というのもありますが、
部活でゴルフをしている訳ではないので
アマチュア、特におじさんには不向きです。

ヘッドの重いクラブは
重さそのものもありますが、
クラブの位置や姿勢、ヘッドの姿勢などを
重さのベクトル という形で、打ち手に伝えます。
人間には感覚と言う、かなり精密なセンサーが、
ある訳ですから、それを使わない手はありません。

コースや練習など、毎度毎度、レッスンプロや
アドバイスをくれる人が一緒な訳ではないのですから、
いつも、いっしょ、いつも正確な意見をくれる
ゴルフクラブ と言う意味でも
重たいヘッドのゴルフクラブは大変優秀です。

IMG_0105

重たいヘッドのゴルフクラブは
クラブそのものに、ボールを遠くに飛ばす
エネルギーを秘めています。
あとは、それをどのようにボールに伝えるか
考えればいいだけです。

軽いヘッドの場合、どちらが鶏で、どちらが卵、
それとも双方なのかは分かりませんが、
運動のスピードというのが、飛ばしには
絶対条件になります。ですから、少々、
人間の体の構造に対して、無理な動きであっても
飛距離の為には、必要になってしまうのです。

さて、テークバックの話に戻りますが、
テークバックの基本と言うか、コツは
「クラブをあげない」ことにあります。
ギョエ〜〜 って感じですよね。
クラブは人間の動作として、上げないけれど
高さを創り、位置エネルギーを利用する。
その為に、前傾姿勢が有るじゃないですか?!

そもそも、前傾姿勢とは、軸足の大腿骨と
骨盤の前に傾いている角度差のことを指します。
アドレスの状態では、はっきりとした軸足は
ないので、シンプルに骨盤の傾きです。

IMGA0201

ボールの位置は、ボールの高さは
股関節よりしての脚に対しては
靴と同じ高さにありますが、
前傾した胴体(骨盤より上)に対しては
ベルト位の高さにあるのです。

imga200

アドレスをセットし、前傾姿勢以外を動かさず
前傾姿勢を直立姿勢に戻してください。
ヘッドの高さはベルト位の高さにありますよね?!
そこ理解すること、かなり重要です。

と、なるとです。
スナップショット 1 (2012-12-19 0-40)トップの位置での
ヘッドの高さは
地面に水平になっていた
シャフトが地面に垂直に
なる分、程度しか
動いて居ないのです
(コッキングを多用しなさいと
言う意味ではありません)

動作として、上げなくても良い為に、
前傾姿勢と言うのが存在しているので
テークバックと言うのは
ヘッドの重さを、ボールへの打撃、ボールへの負荷
として利用するが、打ち手への負荷にしないため
クラブを短くしている、
クラブを重力に対し、短くし、軽くしている、
に過ぎないのです。

上げてないから、降ろさない
上げていないから、降ろす必要もない
クラブを短く収納する際に
前傾姿勢も伴って、クラブの位置エネルギー(高さ)
が結果として生まれるだけなのです。
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巷に横行するシャフトしならせ&しなり戻し理論
困ったものです(ー_ー)!!

ウソも百回つくと、本当?になってしまう、かの
勢いですが、クラブの取り扱い、シャフトの取り扱い
としては、大変間違った考え方です

スナップショット 2 (2013-03-29 22-26)

クラブヘッドの重量の中心点は
シャフトの延長線上には存在しません。
ライ角度も存在しますし、
重心距離や重心深度も存在します。

すなわち、シャフトをしならせる
ということは、シャフトを捩じることと
同意語である、という認識が必要です。

アドレス時、ヘッドの重量は
シャフトよりも右側(飛球線後方側)に
ある訳で、シャフトをしならせる
(ヘッドを右に送り込む) のと
シャフトをしなり戻す(左に)というのは
同一の運動には成り得ません。

さらに、クラブを右に動かしている時よりも
左に動かしている方が運動のスピードも速く
なりますから、質量はそのスピードの二乗分
重くなるのです。

このサンプル映像は、テスト用の
非常に数値の低い(柔らかいシャフト)
アイアンを打っています。

流行りの軽量スチールシャフトの
フレックスSが、振動数290位ですから
半分の数値と言っても良いと思います。

さぁ シャフトを撓らせていますか?
しなり戻す動きをしているでしょうか?

シャフトの本当の役割は
ヘッドの重さ、特に重要なヘッド形状がつくりだす
重さを打ち手に伝え
動かしていく方向をガイド/誘導したり
クラブやクラブヘッドの重さを
運動のスピードに加算するため、です。

シャフトはヘッドを動かすのが役目
ではなく
グリップを動かさせるのが役割です。

ここが最大のポイント。

市販のクラブではその概念は
絶対に味わうことが出来ないと思います。

クラブが作り出す、重さとベクトルを
シャフトを通して、グリップ〜打ち手に
伝え、上手に打たせる
打たさせてしまう、というのが
本当のシャフトの役割なのです
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久々に出てくる言葉ですよね
刷毛塗・・・
最近から読み始めた方には、イマイチぴんと来ないかも
しれませんが。。。


まずは、こちらからご覧ください。


前半は、肩を揺さぶる「振り子式ストローク」
後半は、弊社で「刷毛塗」と呼ばれている
ストロークです。

その大きな違いを抽出してみましたので
こちらもご覧ください。
スナップショット 1 (2013-04-13 23-00)スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)






スナップショット 3 (2013-04-13 23-00)スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)







ストロークで大きな違いがあるのは一目瞭然。
ヘッドの高低の変化の激しい「振り子式」の場合
フォローを出せば出すほど、ヘッドは高くなります。

パターヘッドのロフトの変化を見るには
シャフトの角度を見れば、分かりやすいですが、
振り子式のシャフトは 90度近くも動いていて
片や「刷毛塗」では、シャフトの角度は10度程度の
変化しかありません。

☆インパクト時のロフト
☆インパクト時のフェースのどの部分でのコンタクト
☆ヘッドの高さの変化


どちらがそれに優れ、どちらがそれに劣っているか
言うまでもありませんが、それだけでなく
ヘッドをたくさん動かす「振り子式」の場合
必然的に、ストロークそのものが大きくなります。
ま、これは市販のパターのヘッド重量
少なすぎる・軽すぎることに対する補正手段
ですから、仕方がない部分はあるのですが、
大きなストロークでは均一なパッティングは
簡単ではないでしょうね。

ご自分で素振りをする場合、
パターヘッド、では無く、シャフトの角度
というものに注目してください。
749d4652

また、L型ブリストルタイプパターの場合
後ろのえぐれの部分が、曲面に削り込まれているので
ロフトを変化させず、フォローを出していけば
自分の視線で、その面の見え方(光り方?)が一定に
なります。
その前に、フォローでその部分が見えるように
フォローを出してみる必要もありますが。。。

スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)






振り子式ストロークでは、多分、広背筋を使って
肩周りを揺さぶる運動になるのだと思います。
確信はありませんが、そこで微妙な距離感は
とても難しいと思いますし、その動作そのものは
自分の背骨を捩じるものですから、お薦めはし難い。
総じて、前傾も深くなりがちですので
余程、そのストロークに自信が無い限りは
辞めた方が良いと思います。

刷毛塗のストロークは、利き肘の曲げ伸ばしです。
右左のグリップは上下に少し重なっていますから
右手を飛球線に伸ばしていく
(厳密には自分の胸に平行に伸ばしていくこと。
パッティングストロークの場合は向きの変更が
殆ど無いので、それが飛球線と一致している、だけ

これを出来るだけ 左の肘で受け止めず
左の手首を手のひら側に逆折りしていくことで受けます。

右手で左の掌底を押していくような感じです。
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L型ブリストルパターを作る際
当初は販売価格を無視し、比重の重たい925の銀を
使った作ろうと思っていました。
ところが金属加工屋さんに相談すると
銀を削り出しで作ると その削りカスは
切削過程での熱によって極度に酸化してしまい
元の銀に戻すのに、銀を買うより高くなってしまう
とのアドバイス。。。
500gのパターヘッドを作るのに
750〜800gのインゴットが必要で
それがリサイクル出来ないとすると。。。
 ここで挫折

そこで今度は 弊社のアイアンを作ってくれている
共栄ゴルフさんに相談します。。。
削りと言うことも含め
弊社のアイアンと同じ素材で
同じ加工、仕上げで出来るとのこと。
010

L型の形状を採用した一つの要因に
アイアンの延長線上、0番アイアンのようなものを作ろう
というのがありましたから、そのアイアンを作っている
ところにお願いするのは筋だとおもい
決断しました。

さて ここからが大変です。
一般的なパターは 300g強
500g近いものを作るには
単純な構造が故に倍の大きさになってしまう…。
オーソドックスな形状を維持しつつ
その重さを倍にしなければならない。。。
よくある タングステンなど異素材を重量増加の
ために使うとなると、面積、体積が取りやすい
ソールになってしまい、重心が低重心化・・・
パターにとっては芳しくない状況になってしまう。

a08683cd

かといって フランジのついているような形状にすると
当初の目的であった 初期の動きだしイメージのしやすい
形状にできない。。。

何度作り直したことでしょう。。。

クレイモデルから サンプル削り出しにすると
その削りの陰影によって、歪んで見えたり。。。
構えた時に見えるラインによって
フェース面が反って見えたり。。。

出来ればグースはつけたくないけれど
グースに見えるような形状。。。

パターヘッドとして出来るだけ高重心な形状。。。

そして 何より 動かす〜移動させるイメージの
浮かびやすい形状。。。

重心を高くするため 出来るだけネックを太くし、
グースに見せるため、削りの手法を変えてもらって
削り出しパターに投入できる技術はすべて
注ぎ込みました。


10数度のテスト&エラー
一年半の歳月によって 今の形状は出来ています。

自信作です。

ちょっと気がかりなのは
非常にシンプルな形で、完成形に近いものを
作ってしまったので、このパターを凌駕するものを
この先、作ることが出来るのだろうか ってことですね。
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パターだけに限らず、アイアンやウッドなどもそうですが
ボールがどこに飛び出そう と言うイメージだけでなく
クラブヘッドをどの方向に移動させるか、引くか、
(引くという言葉は手で動かすというニュアンスがありますが…)
それを醸し出す造形はとても重要です。
424f9307

自分が古いタイプの人間だから
そう感じるのかも知れませんが、
最近のクラブ、特にマレットやL型タイプのパターには
その「醸し出す雰囲気」を感じ取れません。
確かに 数値上、やれモーメントが高い とか
重心が深い と言う理屈は理解できるのですが、
人間は機械ではありません。
OB三連発をしたホールでのパターは
気落ちして弱くなったり、怒りで強くなったり
そういうものだと思います。

パターストロークは
ショットのように、スピードやパワーで解決出来ない
非常に静かなものです。
ショットのように「エイ!」という
乾坤一擲で誤魔化すことも出来ません。
ですので、ストロークまでの見つめている
ボールとパターのイメージは
とても大切だと思うのです。
20110627192758

このL型ブリストルパターを作るきっかけとなったのは
ベティナルディと言うメーカーの
中尺のピンタイプのパターヘッドです。
削りだしのピンタイプの形状で
中尺パター…
当時は中尺パターはまだまだ市民権を得ていませんでしたから
どちらかと言えば、パターの苦手な
パターイップスになりそうな人の
一時しのぎの存在でした。
ですので、流通するものも安価なものが多く
削りだしのベティナルディという高額なパターは
ほとんど回転しない状態。。。
しかも、ピンタイプ&中尺というのは
日本ではあまり認知された組み合わせではないので
ほとんど売れません。
非常に正当というか、オーソドックスすぎる形状というのも
この組み合わせにはイマイチだったのかも知れません。

販売元と仲が良かったこともあり、大量に買い付けました。
ヘッド重量が 405g超だったこともあり
それを引っこ抜いて、弊社オリジナルのパターシャフト
を指して、再販しておりました。

それが在庫切れし始め、
同時に弊社で販売しているオリジナルのウッドや
アイアンヘッドのヘッド重量がより重たくなり
よりシャフトの柔らかくなり・・・
お客様から パターが軽い、パターのヘッドが感じられない
という意見をちらほらと聞くようになります。

そこで オリジナルのパターを作ろう
と言うことになったのですが
当初は そのピンタイプの重たい版を作ろう
と思っていました。
正直、ピンタイプのパターは直線に使い形で
構成されているので、デザインは意外に簡単です。
004

クレイモデル(粘土)から始めるのですが、
なんと言ったらいいのか
ピンタイプのパターは
静的には完成された形状ではありますが
人間が使う〜動かすということに掛けては
何もガイドが無いというか
どの方向へ動かすのかのガイドが存在しません。
何度作り直しても
動かすイメージよりも動かさないイメージしか
出て来ません・・・。
同時に マレット形状もいろいろやってみましたが
これはもっと動かせない。。。
動かす方向のイメージがほとんどなく
イップスになってしまう形状です。

L型パターの有名なところでは
ウイルソンの8802、8813
マクレガーのIMGなどがありますが
いずれも グースが強く、ヘッドを回転させる
そんなテークバックのイメージが出てしまいます。

そこで 自分の古いパターのコレクションの中から
ブリストルパターを引っ張り出してきます。
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L型ブリストルパターの最大の特徴は
やはり そのヘッド重量にあります。

平均的な市販のパターヘッドのヘッド重量は 300g前後
重いと言われているものであっても 330〜350gです。

470gを超えるヘッド重量は
さまざまな恩恵をもたらします。
006

まず ストロークの始動が簡単になります。
比較すれば 非常にわかりやすいのですが
軽いパターヘッドでは 自分自身がずっとパターヘッドを
動かさなければならなく、なかなか始動するきっかけが
掴めません。
このヘッド重量があれば パターイップスには
ならないと思います。

次に 重量、重心が見た目通りです。
そのおかげでストロークが非常にスムースに出来ます。
どういうことか というと
昨今流行っている 重心の深い、モーメントの高い
パターヘッドは、理屈上は重心が深いとわかっていても
いざ ストロークする段になると、人間は
打面であるフェースに意識が行きます。
その打面よりも重心が何センチもずれたところにあると
動かしたヘッドに対し、遠心力などは
重心のかかるが故に、重心部が膨らもうとする
働きがかかり、結果 ストロークがループすることに
なってしまいます・・・。
2595cdb2

パターは特に 空へとボールを飛ばす必要がないので
重心が深い。。。とか 重心が低い というのは要らないもの。
フォローが出るから なんていう謳い文句にのっとって
重心が深いもの、慣性モーメントの高いものを
選ぶ人が少なくないようですが
うまくいっている人を見るのは少ないですねぇ・・・

もしも フォローが出るというのであれば
重心が深いが 重量が軽いものと
重心は浅いが 重量の重いもの
いったい どっちが そうなんでしょうね…。
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ヘッドが重い というのは
ボールを移動させる〜飛ばす能力に優れている
と言うことでもあります。
故に ストロークが小さく、遅く することが可能ですので
慣れてくれば、安定度は抜群です。
BlogPaint


ボールのころがり に関してですが
使われると理解されますが
非常に 直進性能が高く
1〜2mのパットであれば、ラインや傾斜などを
殺してしまい、カップの中に打っていい
そんな直進性能を持っています。

意外かもしれませんが、下りや速いグリーンにも
非常に強く、万能選手とも言えますし、
ラフがないような冬の芝状態であれば
グリーン周りからのアプローチにも威力を発揮します。
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ある実験をしてみました。
古くなって使わなくなったサンドウエッヂを折れる限界
極限まで曲げ、ロフトを増やします。
計測器の目盛外なので、正確には分かりませんが、
80度近くのロフトはあると思います。
007

それを二つのスウィングで打ち比べ、撮影し
どんな違いが出るか、調べてみました。

ふたつのスイングとは、そのひとつは
まったくもって間違っているのですが、
巷に横行している 振り子式遠心力打法。
要は、グリップエンドを支点として
腕周りのさばきで、クラブを、シャフトを振る打法。
スナップショット 1 (2013-03-29 22-59)スナップショット 2 (2013-03-29 23-00)





もうひとつは、クラブ、シャフトを単体では
動かさず、クラブを持った自分が、体の向きを
変えることによって、クラブを動かす 正当な
正規なクラブの動かし方。
(これには名称などありません)

スナップショット 3 (2013-03-29 23-00)スナップショット 4 (2013-03-29 23-01)





双方を左右ともに、シャフトが地面と平行になる
そこまで動かす(振る)状態を基準とします。

余談ではありますが、双方のインパクト以降
フォロー、フィニッシュへ行くのに
振り子式遠心力打法の方はヘッドが急激に上がり、
円弧も小さくなります。
このロフトのクラブだと、フェース面が常時
自分の方を向いているような状態になります。

では、打ってみましょう

前半が多くのアマチュアの実行している振り子式遠心力打法
後半が正当で正規なクラブ扱い です。


どうですか?
振り子式遠心力打法は、ボールスピードが
明らかに遅く、ヘッドスピードよりも低い
ボールスピードと言っていいでしょうね。
打撃のエネルギーはスピンと高さに
化けてしまっています。
場合によっては、二度打ちもありそうですね。

『80度』という極端なロフトで実施している訳ですが
これが30度のロフトになったとしても
この関係は変わらないと思います。

これがアマチュアの「飛ばない」理由の原因と
ハミングバードは考えています。
若手プロよりも体力のない、パワーも
スタミナも、ヘッドスピードも無い我々、
アマチュアオジサンゴルファーが
プロよりもキツイロフト角度を使っているのは、
この打ち出し角度を見ると答えが見えてくるのでは
ないでしょうか。。。
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【L型ブリストルパター】

上(左)から
 ✪テフロンブラック
 ✪ボロンブラック
 ✪ニッケルパール
 ✪Wダブルニッケル

010


007
軟鉄鍛造 S20C
ヘッド重量472g
ロフト角度 5度
バンス角度 3度
フェース長 100mm

フェース高  34mm
フェース厚  22mm
ネック長   93mm
ネック径  18mm
008
【お問合せ先】
〒238-0024
神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp
046-804-1480 野澤まで
ハミングバード ツイッター
 http://twitter.com/HummingBirdSP
006
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ゴルフスイング とは
ゴルフクラブというゴルフスイングにとって
便利なものを利用して、打撃することを指し
ゴルフクラブでなくとも打撃出来てしまう もの
もしくは、ゴルフクラブを利用しようとしない もの
は 単なる打撃であって、ゴルフスイングとは呼ばない

ハミングバードではこう定義しています。

では ゴルフクラブ、人間、ボール と言う関係を
見ていきましょう。

ゴルフクラブ、打撃部分であるヘッドには
当たり前ですが、打つ場所 打撃面があります。
一般的にはそれはフェースと呼ばれています。
22dfc18d-s箱形状であるウッドが分かりやすいので
ウッドをイメージしてみてください。
丸い形状をしていますが
フェース面、ソール、クラウン、サイド
と少なくとも、4面構造です。
そのフェース面でボールを打つのです。

では 今度は人間の方です。
スナップショット 1 (2014-04-20 10-03)人間にとって
打つボール
飛んでいくボールというのは
体・・・
写真では分かりにくいですが
骨盤を基準に
体の真ん中よりも
左に位置しています。
と 同時に クラブの構造をもう一度見て頂くと
わかりますが、この写真の向き、方向と合わせると
a08683cdボールとクラブの関係も同じく
ボール、そして飛んでいく方向は
クラブに対し、クラブヘッドに対し
左に位置しています。
なんだか 当たり前すぎて
飽きてきますよね…

と言うことはですよ
スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)ゴルフクラブには打撃面
というのがある訳ですから
このような状況でない限り
その打撃面で打つことが
出来ないはずなんですよね

では これはどうでしょう?
4289f9fa-sおかしくありませんか?
体、骨盤にとって
ボールの位置、飛んでいくボールの領域は
真ん中より左に位置していたはずなのに
この状態では 体の右側
下手をすると、体の右側よりも右の可能性があります。


584506d7この状態で
いったい打撃面はどうなっているんでしょう?
自分の骨盤(体)よりも左を向いているはずの打撃面
このボールと体の位置関係では
本来の打撃面ではなく、ウッドで言うところの
ソール面がボールに向いているはず… です。
セットアップした状態を基準に考えると
体の向きにおおむね 平行な方向に飛んでいくはずのボールは
体に対し、90度とまではいきませんが
それに近い 明後日の方向に飛んでいますよね。

本来は ソールがボールに当たる
もしくは ソールがボールに向く筈の姿勢であるのに
フェースに当たり、望んだ方向に飛んでいる という歪みは
想像以上に体に響きます。
練習量などはともかく、接触プレーもなく
とても過激とは思えないこのスポーツで
20代半ばで故障者が続出しているのは
その啓示と見て間違いないでしょう。
スナップショット 2 (2014-04-20 10-04)

そうですね テニスラケットには詳しくありませんが
多分、テニスラケットはガットの張られている面で
打つものだと思います。
表裏があるのかはわかりませんが…
卓球もそうだと思います。
しかし この状態だと
ラケットで言うところ
サイド面、フレームでボールを
打とうとしているのと
同じだともいます。
そりゃあ 練習を重ねれば
フレームでもうまく打てるように
なるのかもしれませんが、、、
その打撃論を追いかけている限り
ある意味、ガットを張る必要性がないのかも知れません。
今のゴルフクラブ事情ととてもよく似ていますね。

ラケットにとって重さ というのが
どういうものが分かりませんが、
少なくとも 正しく使うのであれば
ガットは張る必要がありますよね、冗談みたいな話ですが…

しかし、峰打ちすることを推奨する
現代のゴルフスイング論では
ヘッドやゴルフクラブの機能は
ほとんど用をなさない訳で
峰打ちしか知らない剣士 が
刀を論じることは出来ない のではないかと思います。
曲芸としては凄いんですけどね…
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多くのゴルファーはスタンスの向き
というか 立ち方は右向き です。
7割、いや8割を超えるアマチュアゴルファーは
本来 向くべき体の向きよりも
右を向いて クローズスタンスでアドレスしています。

これは何度も説明していますが
オンターゲット!なのは ヘッドとボールです
003
体はそれよりも50センチ以上離れた存在
電車の線路と同じように
そのオンターゲットラインと交わらない平行な関係です。
放っておくと、無意識な内に
体自体が目標を向いてしまいがちですが、
そうなると オンターゲットラインもそれと並行に
右を向いてしまうのです。
 ここ 習慣付け したいところです。

と同時に、コースでは
さまざまな景色があり
練習場のように ボックス 四角いもの というのが
存在しません。
その風景に対し、斜に構えなければいけない場合がほとんどで
その時、いつも通りのボールの位置にない
と言うことが コースでのミスショットのほとんど原因です

従来、自分の打っているボールの位置
その ボールの大きさでプラスマイナス一個弱程度
であれば、だいたい上手くいきますが
それを大きく外れるようなボールの位置で打った場合
やっぱり うまくいきませんよね
007

今回は ドライバーショットをうまく打つコツ
と併用した話なのですが、
ティーアップを高くし、その分左に置く
ドライバーショットの場合、
ティーアップ分だけ 立体的にボールが近くなっています。
だから そのティーアップ分だけ
ボール位置を 地面に置く場合よりも
左に移してあげるのが良いのですが、
クローズスタンス…右向きのスタンスであると
その位置が 体に対し 左に成り過ぎてしまいます。

(写真はドライバーでなく 地面からのショットの位置ですが)
002001









ドライバーショットで
特にハイティー(高いティー)にして
ボールを左に置く場合、
ちょっと 意識して オープン気味の
スタンスにしてください。

この場合 体の向きをやや左に向ける
というよりも 左足をその場で下げる 感じです。

慣れていないと、相当 左を向いた そんな感じが
するかと思いますが、
練習では 相当オーバーに左を向く⇒オープンスタンス
をやってみてください。

ドライバーだけに限りませんが
アドレスが大事だよ、向きが大事だよ
というのは その向きもありますが
その向きに対する ボールの位置 というのを
強く訴える言葉なんです。

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 先週 土曜日に、ドライバーが、配達納品されました。

 

019


次の日曜日が ラウンドでしたので 練習場へ 出かけようと 支度を しているときでした。

 

迷いましたが 練習場で 慣らしながら 打ってみることにしました。

 可もなく不可もなくといった 感じ(そこそこ打てた) でした。

 

コースへ 持っていき 使用しました。

 

ほとんどの ショットで 弾道が 低く 
 曲りは あまりありませんでした。

 

フェースの下部に 打点が 集中していました。

 

ブログの中で、ティを高く アッパーでと 解説されていましたが

   注)ティーが高く、左に置くので
    結果的に、ヘッドが上目に動いているときに
    インパクトが来るので、

    決して 
         意識(意図的に)してアッパーにはしないでください
    
    ほかのクラブへの影響が大きく
    その癖がつくと、それから脱するのは
    かなり大変です    店主

手持ちの ティで、ロング仕様のものが無かったので
 そのままのラウンドとなりました。

 

そして 本日 練習場で ティを 高くして打ってみました。

 

今までは、フェースより 少しだけボールの頭が
 出ている高さでした。

 

どの高さが 良いのか テスト中です。

 

ヘッドより ボール 1個分でていても 打てます。

 

弾道も 高く 曲りの少ない 強い球が 出ます。

 

ドローの球筋です。

 

015


前日のコースの弾道とは、全然違ってきました。

 

これは、面白いです。

 

次回のラウンドが 楽しみです。

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これ 実はとっても重要で
コースでのミスの原因の八割 とも言われています。

まず 初めに アマチュアのゴルファーの7割強が
右を向いて スタンスしている と言われています。
自分が見る限り、その確率はもっと高いかと・・・。
基礎的なことなのですが、
ボール&クラブヘッドをオンターゲット
目標方向に向けた場合、体は、体の向きは
電車の線路と同じく、それと平行な関係ですから
目標物よりも 左を向いている、さしていることになる訳です。
スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)

これ しっかり慣れておかないと
無意識のうちに体が目標を向いてしまいます。
すると ボール&クラブヘッドはそれと並行に
右を向いてしまう訳です。
真上から見ると
ボール&クラブ、と 体とは 50センチくらい離れた
平行の存在であると 理解出来ると思いますので
この 俯瞰した映像を頭に焼き付けてください。
003

次に、向きの変更方法です。
自分の持ち球が例えばスライスだったり
今日、なんとなく 右に曲がるなぁ みたいな時に
目標をやや 左に取ったりします。
その時に その場で左を向いてしまうと
スタンスは左を向きますが、
ボールの位置は極端に右に入ります。
右曲りや右行きを避けたいがために
左向きを取ったにもかからわず
ボールが中に入ってしまうので
結果、右曲りや右行きは増加することになりますし
この状態でミスしない方がおかしいです。
004005


















目標方向を変える には
ボールを視点として、向きそのものを回転させる
必要が生まれるわけですから
左を向く場合は、自分の位置は下がる(目標方向に対し)
ことになりますし、右を向く場合は
前に出ることになるはずです。

ドライバーショットによくある場合なのですが
右のOBが怖い
で なんとなく 一度アドレスに入ってから
左に向きかえる・・・  そんなときに起こりがちです。
上の写真で見ると
おおむね正しく向きを変えられた場合(下の写真)
に比べると、ただスタンスだけを左に向けてしまった場合は
ボールの位置が20センチ以上も中(右)に
入ってしまうことになるのです。

ドライバーショットをいきなり
右にボールを20センチずらして
うまく打てます?
無理ですよね><

そう コースで
なんとなく アドレスが取りにくい
スイングが始めにくい
そう感じたとき、ほとんどの場合
目標に対する立ち(向き)と
ボールの位置がおかしい というサインです。
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ナイスショットです。


今日
土曜日に
ラウンドしてきました。

今日のラウンドに至った状況及びラウンドの状況を連絡致します。

 

GR−14 初ラウンド

 

--- ラウンド 前々日 (GR−14到着日)---

 

現在使用中のドライバーより 20Y飛ぶドライバーをお願いし
突然到着した GR−14
ドライバー。

しかも、木曜日の夜 到着。宴
会終了し帰宅すると
玄関に
放置されていました。

家族にとっては 無用の長物。

でも 下名には 待ち焦がれた 逸品。

 

早速開梱。

出てきました。GR−14 ドライバー。

「飛ぶドライバーお願いします。悶絶しても構いません。」 
とお願いしていたもの。

004


まさかのGR−14。やはりのGR−14。

ありがたや! ありがたや!

 

SPEC表 入っていないぞ!

計測するしかない。

えっとぉ〜 

長さは これまでのものと比べると
同じだから
43.5インチだな! よしよし。


硬さは
やはり柔らかい。 

重さは クッキング用ハカリで計測。
約350g。おぉ〜 ついに
ここまで・・・

 

庭で素振り開始。 (早く お風呂 入りなさいよ(怒)(妻))

重い。ヘッドの位置を感じる。

土曜日のラウンドに使うには 練習せねば!

でも 今日は木曜日の夜で、
明日の金曜日の夜は
宴会のダブルヘッダー。


もっと
素振りせねば! (早く
お風呂 入りなさいよ(怒)(怒)(妻))

 

素振り終了!

 

 

--- ラウンド前日---

 

横須賀の教団本部に確認。 硬さは 1✪0 以下。 恐るべし!

やがて、夕方になり 予定どおりの 宴会 ダブルヘッダー。

 

いつの間にか寝てました。風呂入った記憶なし。

 

 

006


---ラウンド当日---

 

しっかり 起きて、ご飯を食べて、いつものホームコースへ到着。

スタート予約時間に関係無く
メンバー集まり次第 スタートしているので
練習無し。

当然 パターの練習時間も無し。

 

このGR−14 って どんな打球なんだろう?

上がるの 上がらないの? 
どげんなるとやろか?  
あっ ロフト
確認していなかった!

そもそも 音はどんな音がすっとやろか?


打球音で案外大事で
それなりの備えちゅうものがあって・・・ 

 

いつもの様に年齢順に ティーオフ。


第1打のみ
「モリガン方式」なので
気楽に行ける!

 

いよいよ

金属音がして 顔を上げたら
打球は狙った方向へ 低めに
飛んでいる。

直ちに 着弾。

嬉しそうに 跳ねる様に 転がっているというより
スキップして
前へ前へ。

 

230Yのマークを少し越えた所に 止まっていました。

一番ホールの 第一打 そして 初めてのショットとしては 上出来。

モリガン 不要。


欲張らない様にせねば

 

その後 当たり外れはあるものの 200Y〜240Y のショット。

 

同伴競技者

  「なして そんなに ランすっと?」

 

Gr−14 使って 変わったことは グリップです。

それなりに 左手は 二度握り しなくなったと思います。

クラブの打撃力が強烈なので
二度握りに頼らないのかも(表現間違っているかも)

 

もう少し 打球が浮く様に 打てるように練習します。

慣らし運転もしなければ。

そうだ 野球部に打たせて 慣らし運転しよう!

 

20Y 飛ぶクラブありがとうございました。

練習不足は クラブで補う。

毎日飲んで、運動不足で
ぽっこりお腹のオジサンとしては
これしか方法がありません。

 

007

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先日、お届けしました「電動アシスト付自転車」が
社会福祉法人「ありのまま舎」の機関誌「自立」に
掲載されました。

002


ご協力頂きました皆様に
あらためて 御礼申し上げます
  ハミングバード 店主

003
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ハミングバード では L型ブリストルパター
だけに限らず、アイアンヘッド アイアンシャフト
ウエッヂ、ウッドヘッド、ウッドシャフト
殆どのモノが オリジナル 
&国産)
 まず 日本中 何処に行っても
この常軌を逸脱したセッティングを創る(開発)
するクラフトマンはいないのではないかと思います。
伊達や酔狂で作る領域を遥かに超えてますもんね。。。

IMG_0007

開発 というと仰々しいのですが
クラブを作る際にまず考えることは

如何に パワーやスピードに頼らず
 出来るだけ遠くに飛ばせるか どうか


ということが 一番始めに来ます。

確かに 多くの悶絶クラブ使用者は
 ヘッドの重さやシャフトの柔らかさに
悶絶しているのかも知れないのですが
それは クラブソノモノが非常に大きなチカラ
破壊力を持っている 表れ とも考えています。

その重さが不可抗力の要因なのですが
その不可抗力に逆らわず 不可抗力を消そうとせず
それに動かされてしまうことを考え
うまく動かされてしまうにはどうしたら良いのか?!
という発想の転換が有効かと思います。


そして 次に
それを 上手に距離に変換するために

ボールをつかまえる

ゴムのボールを金属質の何かで
ぶっ叩いて 「つぶす

その打撃での快感 は なかなかのものです。

つかまえる〜反意語では 逃がす でしょうか。。。
ゴルフでいうトコロの こする にあたるのかな?

言葉遊びになってしまいますが
逃がす〜逃がさない と言うことを考えると
逃げるところを失くす
袋小路に追い込む みたいなイメージは
決して 間違っていないような気がします。


たくさんのゴルファーを見てきましたが
そうですね。。。 9割以上のゴルファーは
ボールをつかまえられずにいます。
最後まで ボールをつかまえずに終わってしまう
ゴルファーも少なくないと思います。

疑似的に フェースを左に向けたり
煽り打ち をして ボールをつかまえる に
似た球筋を打てた人が上級者 と呼ばれている?
なんてことも感じたりします。

2f69dcd8.jpg

ボールをつぶす コトの実感や体験を
悶絶?クラブによって 味わって頂くコト
その持っている破壊力を距離に変えて
楽しんで貰うコト
 が具体的な目標となって
クラブを創っています。

確かに ゴルフは点数を争う みたいな部分も
あり、それがゴルフの上達の証 のように
考えられている部分は有りますし、
スコアを蔑ろにしたほうが良いよ!
と言うつもりも毛頭ないのですが
ボールをつぶす 捕まえる
その快感は それを上回るほど 楽しいモノです。

ボールをつかまえる コトは
同時に 自分の本来の距離を得ることも出来ますし
方向性や安定性の向上、格段なる向上にも
つながりますので 出来れば
最大の優先事項として ゴルフに、
もしくは悶絶クラブに接して頂けると
のちのちの財産になるのではないかと
考えています。
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ゴルフクラブのカタログや宣伝文句を見ていると
当たり前のように使われている言葉が
沢山ありますが、使う側は勿論のコト
最近では売る側、作る側も理解していないのでは
と思うコトが少なくありません。

当たり前のように使われる「重心位置」とか
「慣性モーメント」と言っても
そのメカニズムを簡単にでも知っておかないと
ほぼ全く意味が無くなってしまうばかりか
真意が分からず、表層の言葉だけを
追いかけるようになってしまいます。

例えば 今の主流…長尺クラブ
正しく自分で考えてみましょう…
44インチの時に 
200g
45インチの時に 193g
45インチの時に 186g
それぞれの 長さに対し 平均的な
市販のクラブに装着されているヘッド重量を
サンプルにしてみます。

uup4971415

打たれるボールは当然ですが 無機質です。
今からボールを打つゴルファーが
どの方向に ナンノクラブを使って打つか
当然 知りません。
(もちろん無機質ですから)

毎日 100回素振りし続けているコトも
昨日 練習場で300球の特打したことも
なんら 関係がありません。

ですから 当然 46インチで打とうが
44インチで打とうが 多少の入射角度の違いを
除けば ヘッドの重量×スピード を基準とした
破壊力と その加わるベクトル や ロフト角度
クラブの姿勢等の違いによって 弾道として表れ
長さの違い というのは ボールには認識出来ません。

平均的なゴルファーの 44インチと46インチの
ヘッドスピードの違いは 長さの分 1ms前後。
この差は 夏にポロシャツ一枚でスウィングするのと
冬の小雨の日にシャツ、セーター、雨具を着て
スウィングするヘッドスピードの差の半分以下 です。
その程度の差で有れば、体調によっても
クラブの姿勢による負荷の差によっても
変わってしまいます。
ヘッド重量も一緒に、反比例のような形で
変ってしまっているのですから
実は、作り出している破壊力は変わらない
イエ、少なくなっている とも言えます。

長くさえなれば 飛ぶ

速くさえ振れば 飛ぶ

と言うたった一つの認識の誤り が
他のコトにも色々と影響をもたらします。

勿論、スピードも ヘッドスピードを増加させる
働きがありますから、無視することは出来ませんが
飛距を重さ重視、もしくは伝達効率アップ(ロス軽減)
なのと スピード重視 なのでは
クラブ全般に 扱い方が変わってしまうと思います。

スピード重視にすれば スウィングを無闇に
大きくしようとしがちですし、どうしても
横の動きも多くなると思います。
また、スピードを上げる行為には
クラブの負荷以上に 肉体の負荷を掛けますので
その充実感(筋肉の張り等)が一つの目安となる
可能性も否めません。

また 自分の体を消しゴムのようなイメージを持ち
巻いたねじをゴムの弾力によって ブルッと戻すような
非人間的な動きになり易いと思います。

骨盤を固定して、左腕だけを動かし
体の限界まで 左肩を動かす…
全てを置き去りにして 体を回し
体が止まる反動で クラブを振る・・・
そんなイメージになり易いと思います。

クラブを大きく動かす為に
両腕の捩じりを使って クラブをテークバックで
体の右側へ送り 横から背中へ
それが刀 であれば コチラが切りつける前に
斬られてしまう程、出してくるのに時間が
掛かってしまうでしょう。

それを補う為 ヘッドを必要以上に軽くしたり
遅れを発生させないようシャフトを締めたり
重心距離を短くしたり
重心角度を必要以上に強くしたり、
アップライトにすれば
一時的には スライスボールを防ぐことは出来ても
クラブの使い方を 悪い方へ 悪い方へ
誘ってしまいます。

たった一つの認識の間違いが
長く、重く、ゴルフ人生に圧し掛かってしまうのです。
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昨日の記事の続き です。

ドライバーを長尺化する ことが イコール
距離の増大 と考えられています。

決して 間違いではありません。

しかし、条件があります。
003

当たり前ですが、正しくクラブを扱っていることです。

まず 断っておきますが
クラブが長くなることによって、ヘッドスピードが上がる
故に 飛距離が伸びる というのは 根本的に間違いです。

だいたいですが、2インチ、約5センチ長くして
上がるのは たかだか 1ms です。
44インチのクラブを46インチにして
 ヘッドスピードは 1ms強程度変わるだけです。

ところが、一般的には
44インチ のそのクラブのフィーリングを大きく変えず
46インチにするのには、20g程度ヘッド軽くする必要があります。
クラブの破壊力の単純な計算では
 5gはヘッドスピード1msに相当する破壊力です。
つまり ヘッドスピード4ms分の破壊力は失ったけれど
計測値での ヘッドスピードが1ms上がった と言うことです。
ヘッド重量そのままで 2インチ長くすれば
そりゃ 破壊力は増します。
しかし、パターを除く13本のクラブの中で
飛びぬけて重い ヘッドの効いたクラブになってしまいます。
2インチ分 ですから スイングウエイトで言うところの
12ポイント前後重たいクラブになる訳で、
 E-2 のドライバーを打った後で
12ポイント軽い D-0 のアイアンを打つんですから
ハチャメチャなセットになってしまいます。

では、なぜ 長尺化すると
ドライバーが飛ぶ と言われるのでしょうか・・・

その答えは 昨日の記事 に沿ったものですが
長さとロフトの関係にあります。
006

ドライバーを長尺化した時
従来よりも 小さなロフトを使える可能性が増えます。
(正しくクラブを扱えば…ですが)
長尺化されていることにより、入射角度が緩くなり
打ち出し角度が取れる可能性が高まるからです。

これも 正しくクラブが扱える と言う条件と
欲に駆られて 自分でそれをしない と言う条件が
満たせれば、ロフトの少ない 重心の深いドライバーヘッドを
使えば、ナチュラるに。。。意識しないアッパースイングを
インパクトに持ってこれる可能性が増えるので
より 高打ち出し〜低スピン という 飛距離増大の
カードを手にすることが可能です。

そう考えると 昨今のドライバー長尺化事情は
ますます クラブの基礎構造とは逆行しており
スピンを減らすため 浅い重心の長尺化 などと言う
正直、理解に苦しむところに進んでいるメーカーもあります。
勿論、それぞれの人の弾道タイプにもよりますが
長尺化して、浅い重心にする意図が全く見えません。

クラブヘッドの重心そのものが直接的にボールに与える影響
が重心の働きではなく、その重心によって
使い手がどのようにクラブを動かすことになるか
が 本当の重心の役割です。
昔に比べると 重心位置 など 専門用語っぽい
感じがするものも、非常に中途半端な理解と言うか
啓蒙で終わってしまっているのがとても残念に感じます。
やはり プロや作り手も含め
多くの人が クラブとスイングの関係と言うのを
ぶつ切りに、別なものと考えている節が見受けられますね><
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ゴルフクラブは

✪ロフトの小さなもの(例えばドライバー)
 ⇒ロフトの大きなもの(例えばウエッヂ)

✪クラブ(シャフト)が長い
 ⇒クラブ(シャフト)が短い


という ある一定の規則性を持っています。
 ロフトの少ない クラブの長いドライバーは
 スピンが少なく 打ち出し角度は高め(そのロフトに対し)

 ロフトが大きく クラブの長いウエッヂは
 スピンが多く  打ち出し角度は低め(そのロフトに対し)

と言う風に出来ています。 

しかし、これは クラブというか
ヘッドを体の回転そのもので動かしたとき
ヘッドの円を描くその源が体の回転の時のみで
腕さばきなどで クラブを丸く振った時には
上記の 角度と回転の関係は成り立たなくなります。

多くのアマチュアの場合

 ドライバー 打ち出し角度は高く スピンは少な目
   が理想であるにも関わらず
 ドライバー 打ち出し角度は高く スピンは多め
  (ティーアップをしていなければ 打ち出し角度は低い)
   になってしまっていて
 ウエッヂ
場合は 打ち出し角度は低め スピンは多め
   が理想であるにも関わらず
 ウエッヂ 打ち出し角度は高め スピンは少な目
   になってしまっています。


それは 何故か・・・?

クラブの長さとは イコール 前傾姿勢 を作り出し
その前傾姿勢が クラブのボールへのアプローチする
要するに 入射角度を作ります。
bd169146-s
ロフト角度とクラブの長さによって
クラブの持っている破壊力を
ボールの速度、角度、回転 に分散させる訳ですが


 クラブヘッドを「腕さばき」で丸く振った場合

同じように振っていても、直接的なクラブの長さのせいと
その長さによる前傾姿勢との絡みで
長いシャフトのドライバーは 前傾も起きていますから
腕さばきでクラブヘッドをローテーションした時に
シャフトを軸とした ヘッドの開閉のような状態になります。
ところが 前傾が深いウエッヂの場合
同じようなヘッドを捌きをしても
伝わりにくい、イメージしにくいかも知れませんが
ヘッドがシャフト軸の回転ではなく
ロフト方向への縦の回転と言うか、急激なロフト姿勢変化
の方に動いてしまいます。

adc717b3-s

この打撃方法… ある意味 一般的ですが
では、ドライバーは高く上がり、スピンが多く
風に弱い 飛ばない弾道になりがちです。
ドライバーなど 長めのクラブはスピンが多いので
ウエッヂはスピンが多いかと言うと
そうではなく、今度はスピンが低め。。。
スピンが多ければ、スピンが効く とは一概に言えませんが
ウエッヂショットの低スピンにあまり良いことはありません。
なぜならば ある程度スピンの量が多めであるからこそ
そこそこ 微妙な距離コントロールが可能になるので
少ないスピンでは あまりに繊細な距離コントロールが
必要になりますし、スピンが多ければ止まる とは
言えませんが、やはり 少ないスピンでは
条件が整わないと なかなか ブレーキはかかりません。
ある程度、上げるショットである訳ですが
上がって、その落ちる角度だけで グリーン上でボールを
止めるのは 限られた条件になってしまいます。
少なくしたいはずの ドライバーはスピンが多め
多くしたいはずの ウエッヂがスピンが少な目
ロフトと長さから考えると 当たり前のようなことが
成り立っていない と言うことは
その ロフトと長さの使い方が間違っている
と言うことが考えられます。


ゴルフクラブの ロフトと長さの関係は
クラブの構造、約束事の中でも 大切であり
非常に基礎の部分でもあります。

物理的な そのロフトと長さによる入射角度を蔑ろにし
自分でロフトと入射角度を作ってしまうのであれば
当然、クラブの機種による違いなど出て来ようがありません。


ま、これも 長年、クラブに機能のない、機能の薄い
硬いシャフト、軽いヘッドを使ってきた
終着点と言うことではあるのですが、
体力、運動神経、練習頻度 でカバー出来るうちに
クラブの基礎機能を使えるスイングに移行して置くために
信賞必罰ではありますが、重いヘッド、柔らかいシャフトに
移行しておくことをお勧めします。

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GR-14 塗装あり タイプは随時製作・出荷中です。
007

テストの通り
今どき珍しいほどのスピン抑制性能…
基本ロフトと 11〜11.5度に設定しているのですが
スピン性能的には 9.5度位の状態です。
・・・雨の日 ドロップするかも・・・・

飛ばす と言う性能にかけては
自分の知っている中でも ずば抜けているか と思います。
反面、スピンが少なすぎる特性はあるので
あまり重めにせず、クラブの長さを確保して
打ち出し角度を取ることをお勧めいたします。

・・・あまり重めにせず とは言っても
  220〜240g位ですので
  一般的な市販のドライバー 190g以下から
  比べると、格段に重くはありますが・・・


ヘッドの性格的(データ的)には
あまり スライス抑制のある方ではない「筈」だったのですが
非常にスライスの出にくい仕上がりになっています。
また、それもあって スピン量が足らなくなる場合があるので
弾道の高さにそこそこ自信のない方は
あまり無理なヘッド重量にされない方がよろしいかと
思います。

特性上 高重心をお選びになる方は少ないのですが
高重心設定であっても、市販のドライバーに比べ
その重心率は遜色なく、それでも低め と言えるかも
知れませんので、それも悪くないかと思います。

写真では分かりにくいかも知れませんが
とっても きれいな顔をしています。
特徴のない顔 ともいえるかも知れません。
004

ややオープン気味なフェースと
ややアップライトなライ角度
なのですが、どの方にとっても
とても構えやすい、アドレスの作りやすい形状かと
思います。


一つ 重大な注意というか 呼びかけをしておかなければ
なりますが、飛ぶタイプのドライバーには
大きな罠が仕掛けられています。
例えば 200ヤードくらいの飛距離の方が
ドライバーによって 20ヤード伸びたとします。
欲を言えば きりはありませんが
そこそこ満足のいく結果なはずなのですが
人間の欲に際限はありません。
打ち出し角度を取るために
 ティーはやや高め
 その分 ボールは左に置く

というのが、無意識な 意図的でない
アッパースイングを作り出していくのですが、
距離が伸びてくると そこに意図的なアッパースイングが
入ってくる可能性があります。
005

ティーアップしている ドライバーであっても
かならず ボールは上から打ちます。
いろいろなものの絡み合いによって

 結果、アッパーブローになるのであって

決して 意識してアッパーに振ってはいけません。

その ツケはすべてのクラブに かなり長期に渡り
悪い影響を与えますので、そこはご注意くださいませ^^
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