◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2013年11月

2013110701


2013110702

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お手紙頂きました

    

今日は今自分が思う課題と対策についてお手紙します。




スナップショット 8 (2013-09-23 15-37)


  ダウンで左が上がってしまう。    


まずはなぜ僕は左が上がるのか?
というのをあれこれ考えながらクラブを持って動きながら
検証しました。
やはりクラブが右に倒れるから左が上がるのですが、
クラブを倒さないようにしているつもり
+ヘッドを地面に向けているつもりでもそれを防げない。
グリップを先に動かしてやれば
オートマチックに左にシフトできるはずとか、
いろいろ試しましたが今一しっくりきません。
もう一度クラブを先に動かして左にシフトして
自然に体は正面を向く。
ここで気づきました。
自分が正面を向こうと回転している!
あれほどだめだと言われたのに・・・・
なるべく右を向いたままではなく
右を向いたままグリップを左のポケット方向
スライドさせてやってみました。
なんか良さそうです。
詰まる時は必ず左の肘が邪魔をしてますので、
左肘から動かしてやるのがみそのようです。


お手紙ありがとうございます。

ダウンで左サイドが上がってしまう というのは
少なくないゴルファーの悩みですが
解決方法と言うのは 人それぞれ とも言えると思います。
どのようなクラブで… どのようなスイングを…
どのようなゴルフを目指されてきたか…
などによっても、対処の方法は少しずつ異なるかと思います。

勿論、ダウン、もしくはそれ以前のゴルフクラブ
クラブヘッドの姿勢や位置によって
不可抗力として、そうなってしまうので、
その姿勢や位置を確認、感じてみることは大切です。

クラブが右に倒れるだけでなく
体にとって、右側(ダウンスイング時)で
クラブが重く、長くなってしまうのも原因の一つで
それが 左腕のツッカエ と言うのは否めません。



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テストケースになるとは思いますが、
ダウン時のグリップを 左ポケット ではなく
右ポケット(ダウン時は真下)と言うイメージで
動かしてみるのはどうでしょうか?!

あくまでもイメージではありますが
右を向いた時、股関節から上の上半身は
左が低く、右が高い状況になっており
上半身に対する「下」はやや斜め右下 ということになります

そのイメージの方が シャットも作りやすいですし、
左腕を単独で、体で移動させるだけでなく
単独で動かす習慣の無いゴルファーにとっては
左ポケット…となると、それを体で動かして(移動)
自分で腕を動かしている錯覚に陥ってしまう場合もあります。

左サイドが上がっている状況 というのは
体が左を向いている状況とほぼ一致しています。
右腕を伸ばそう、肘を伸ばそうと
右腕でグリップを押しても
左腕を動かそうとして、体で左腕を引っ張ろうとしても
どちらのケースでも「左サイドは上がって」しまいます。

トライしてみて下さい♫
また報告お待ちしております(^.^)


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コチラから ハミングバードYOUTUBEチャンネルに入れます

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 ご来店になられない遠方のお客様とのやりとりで
こちら(野澤)からの返信の抜粋です。

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カスタムメイドの場合、

一つの基本は「その方に合ったクラブ」というのがあります。

具体的に言えば、体力は勿論のこと、

過去になじんできたクラブや得手不得手などを

考慮して、スイングの改造なしで結果を重視するもの を指します。


もう一方で、クラブを未来の指針、そのクラブに合わせたスイングを構築する

という未来の灯台のようなクラブを作る
「自分をそのクラブに合わせるためのクラブ」

というのも御座います。

弊社で言いますと、ヘッドの機能を最大限まで重量で増幅させ、

シャフトの機能を柔らかさで増幅させたクラブです。

市販のクラブは総じて、すぐの結果を重視せねばならないため

出来るだけ機能を薄めた重さ、柔らかさと言えます。

それに慣れてこられた方がすぐにその重さ、柔らかさに馴染むには

時間を要するので、弊社のクラブは「悶絶クラブ」と呼ばれたりします。



私の場合、前者を経て、後者もクラブも長く作っております。

後者のクラブを作っている人間の前者のクラブ(直近の結果を重視するクラブ)と

後者のクラブを作ったことのない(その発想のない)人間の作る前者のクラブは

大きく異なります。



誰よりも大きな幅の ヘッド重量、シャフトの柔らかさを知っているが故の

微妙にクラブ使いも誘導し、結果も出させるクラブ創りを出来ると自負しております。

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そこで質問では御座いますが

✪直近の結果重視を0(数値の0)

✪スイング改造重視を10(数値の10)

とした場合、どの位(数値で言うと)のイメージをお持ちでしょうか?

非常に漠然とした質問で、答えにくいとは思うのですが

例えば ゼロ〜10の数値で示します具体的なイメージは

 現在のクラブ(ドライバー)を ヘッド重量190g 振動数250cpm と仮定した場合

✪イメージ 0       200g    230cpm

✪イメージ 10      230g    140cpm

このような感じです。

以前の御返事によって、自分(野澤)には大体のイメージが出来ているのですが

そのイメージを お客様と共有しませんと、良いクラブは出来ません。

非常に答えにくい質問かとは思いますが、是非 お願い致します
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クロムメッキ

さて再びHBS-10改についてですが、
完全に球を捕まえたときのインパクトでは、
ヘッドの重量が存分に球にのしかかっているのが感じられ、
手にはボールがつぶれた感触が残ります。

北島康介であれば「チョー気持ちいい」と
叫びたいところです。

飛距離の原動力であるヘッド重量が増していますから、
これまでのクラブと同じ距離がもっと楽に出せるようになり、
特にロングアイアンを握ったときの安心感といったら・・・
北島康介であれば「何も言えねぇ」となるところでしょう。


より簡単に打て、飛距離も増大、ミスにも強い、
とくれば、これはもう迷わず「買い」です。
財布さえ許せば(笑)。

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型ブリストルパターもそうですが、
店主さんの深い英知と優れた材料が結集した一品
ではないでしょうか。

5
年前、雑誌チョイスでHBSの記事を見なければ、
恐らく今でも毎年大手ゴルフメーカーのクラブを
買い替えていたことでしょう。

確かに市販のクラブより価格は高めですが、
市販のクラブを買い換える支出、
HBSのクラブでしか味わえないあの感触、
正しいクラブ扱いのレッスン付き、などを考えたら、
有形・無形を含めて十分にその価値があります。

願わくは、私がゴルフを続けている間は、
店主さんにクラブを作り続けていただきたいです(笑)。



    店主…有難うございます。そう有りたいと思います。

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002


ご協力ありがとうございます。

引き続き、よろしくお願い致します。  野澤

W支援
また、福島・郡山の野菜・お米を
お届けしていますので
コチラにもご協力下さいませ

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振込み先
よこすか葉山農協 佐原支店
(普通)0011794
福島&被災地 W支援友の会
フクシマアンドヒサイチ 
ダブルシエントモノカイ
【お問合せ先】
〒238-0024
神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
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046-804-1480 野澤まで
ハミングバード ツイッター
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先日、私にとって二代目のクラブセットがドイツに届きました。


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なにせ絶滅危惧種なだけに
密輸入がバレて懲役になるか、
重さで飛行機が墜落しないかなどと心配しましたが、
無事に税関を通過し、私の手元にやってきました。

 店主…ワシントン条約に引っかかる???

ちなみにこれまで愛用していたクラブセットは、
5年前にHBSで作っていただいたもので、
私にとっての初代悶絶クラブでした。

ウッドは1W5W9W、アイアンは6-SWというもの。
これにハイブリッドと5Iが加わったのが二代目になります。
ますますゴルフバッグの重量バランスが悪くなったのは
言うまでもありません。


 店主…頭が重たい ですよね


初代と二代目のスペック表を見比べてみると、
ヘッド重量は、ドライバーは約30g増、
6I以降は40g以上も増えています。

また振動数を見てみますと、
ドライバーは約40cpm減、
6I以降にいたっては50cpm以上の減となっています。
今まで富士山を登っていたのに、
次はエベレストに登ることになったような気分です。



初代とHBS-10改を持って練習場に行きました。
まだアイアンでも十分な慣らしはできていませんが、
思ったことを少しばかり書きたいと思います。


GOLFsystemWORKS K99
構えてみてまず思ったのは、
「ヘッドがでかい」(笑)。






同じ共栄さんのヘッドながら、
初代とは一回り違います。
安心感にもつながりますね。

二代目の後に初代を持つと、
「アレ?アスリート用モデルだったっけ?」
と勘違いしてしまいそうです。
Wニッケルの渋いめっきも素敵です。


それから、もちろん「重柔!」です。
店主さんに、「一番柔らかいので作って〜」とお願いした手前、
覚悟はしていましたが、ゴルフクラブを全く知らない人が、
「先に極端に重いものがついたフニャフニャの棒」をイメージしたらこんな感じだろうな、といった印象。

手に取った段階ですでに、
このクラブに抗おうとする気持ちが無くなります。
この重さに対抗するのは危険すぎますね。

さて打ってみた感想ですが、
一言で言えば「より簡単になった」でしょうか。


とにかく、重いヘッドとシャフトの柔らかさによる、
お導きの力、というかクラブを誘導してくれる力がすごいです。

普段、鈍感を自覚している私は、
初代ではまだクラブの行きたい方向が感じ取れないことがあり、
そのため手や身体の力で
飛距離を作り出そうとしていた面が少なからずありました。

しかし二代目はそのヘッドの重さとシャフトの柔らかさで、
打撃の主役であることを猛烈にアピールしますので、
自分が主役になって何かやろうとすると痛い目を見ます。
お約束
(正しい前傾姿勢、骨盤の向きの変更、肘使い、
クラブヘッドの正しい位置・姿勢のセット、フットワークど…)
を正しく守ると、クラブが最も短くなるトップオブスイング以降、
本当にオートマチックにクラブが動いてくれ、
気持ちよく飛んでくれます。

また、クラブヘッドがいつも同じところに
降りてくれるのでしょうか、

初代よりもダフリやトップが明らかに少なく打点が安定し、
ミスショットの確率が圧倒的に下がっています。

出球はやや低めのようですが、
そこから糸を引くようにストレート〜軽いドローで飛んでくれます。また何人もの方がすでに書かれていますが、ランがすごく出ます。推進力が強いのでしょうか。あまり遠くに飛ぶとよく見えないので(笑)、フルスケールでゆっくりスイングして100Yあたりの動きを見てみましたが、やはりよく転がっています。

    後半へ

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お手紙頂きました。




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いつもブログを読んで参考にしているつもりでしたが、

そこに書いてある事も自分の今までのゴルフ感が入っ

フィルターを通して見ていたんだなと痛感しています。

前傾を持った右向きによる左サイドが低い状態が方向を作っているという部分は、

自分視点+写真のイメージを元にした考えだと意味がわからなかったです。

右を向いて進行方向にボールを飛ばすのには、ヘッドを左を向けないと出来る訳がないと思っていたので(自分では疑いもしなかった部分でした)、左サイドの低い前傾確度が方向を作っているなんて目から鱗でした。

技術と言うより考え方を(特に自分で常識だとすり込んでしまっている部分)見方を変えないといけないですね。



先日教えた頂いた事に関する部分を過去の記事を参考に考えてみます。

先日教えて頂いたキーワードでは、

・グリップが動かされる姿勢

・関節が可動範囲の端でロックされる力感でスイングを作ってきてしまっている、小さい筋肉をフルに使う感覚でタイミングを作ってきた

・左へのシフト、左の股関節に乗って回転

・複雑にした問題をそこを治そうとせずにそうなる元に戻って考えてみる、その部分だけをどうにかすると言う考えでなく紐の三角形の考え

・下半身で上半身を動かす、捻らない、アプローチショットから

・ヘッドを動かすとグリップの位置が変わる、ヘッドを被せる≠ヘッドを左に向ける

などなど、沢山あるのでゆっくり消化していきます。





 

 

 

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ヘッドスピードを速いことがボールを飛ばすこと

う〜ん 合っているようで、合っていないような…。
すべてのことが同じ条件であれば、たしかに…
2f69dcd8.jpg


ただ ここで間違って貰っては困る重要なポイントは

ヘッドスピードが速いことはボールを飛ばすポイント
ではあるけれど
ヘッドスピードを上げることがボールをもっと飛ばすポイント
とは限らない ということ。

多くの人は インパクト付近(前後)で
adc717b3-sクラブをこう振るもの
と考えている。
でも、その実態は
インパクト前後も
体の向きが変わっていて
それがこの角度から見た時、円弧を描いているのは
前傾姿勢があるからであって
この円弧には、殆ど腕や手は介在していない… 



体の回転でこの円弧を作っていれば
このカメラのように ある静止点から見れば
円弧通り ロフトは変わって見えるけれど
本当は 円弧に対しロフトは変わっていない。

その円弧を手や腕の作業で作ってしまえば
ロフトも変わってしまうし、
円弧、そのものも急激な半径の小さい様な円弧に
変わってしまう。

ph01_15幾らドライバーの様なロフトの少ないモノであっても、ロフト角度はある訳で、
打つボールは当り前だが球体。
球体にとって、角度は逃げる場所になる。
ロフトを増やしていく動きは
回転を生み出していくだけで、
スピードを上げても 回転が増えるだけ。
ボールを飛ばそうとした時ほど、無意味に高くなったり
無意味に風に弱くなった経験は多くのゴルファーが
味わって居る筈。

スナップショット 9 (2013-07-04 23-38)このようにフェースを扱っている限り
スピードを上げることが
それに比例して距離を伸ばすことには
結びつかないないし
ゴルフクラブにはヘッドの重心のズレ(重心位置)があるので
このような使い方をすれば、スピードを速くすれば
その分ヘッド重量が重くなり、より一層ロフトが寝る。
ヘッド重量が重くなれば、総じて クラブが長くなる。。。
(自分からヘッドまでの距離が離れる)

手や腕で円弧を描けば、遠心力が増し
遠心力とは、クラブが体から離れていく力 だから
それを距離にするのはとても難しいし
✪体から離れていこうとするクラブ
✪変わらず同じ場所に有るボール
✪そして自分の飛ばしたい方向
この3つを瞬時に折り合いつけるのは容易ではない。

正しいクラブ扱い、ヘッド重量の扱い、シャフトの扱いは
スピードを上げた分だけ、比例して距離にすることで
叩けるのなら、叩ける分だけ飛距離になる。
そこは大きなポイント。

理解するのは難しいかも知れないけれど
正しくクラブが使えれば、
ヘッドスピードが上がれば 打ち出しは低くなるし
(飛距離が出る分 最高到達点は高くなる可能性はある)
左回転に成り易い。
正しくクラブが扱えないと
ヘッドスピードが上がる分 打ち出しは高くなるし
右回転は強くなるだろう。
実はそのメカニズムはシャフトが柔らかくなるのと同じ。

先日… あるお客様が来て
そのお客様は大変要領よく、上から打つ というのを
ほんの十数球で掴んでしまった。
若くて スピードのあるお客様だったが、
それ以前は 260ヤードとか、たまに当たると290
なんてのもあったそうだが、220ヤードも出る。
コツを掴むまでは、気合が入るほど 右ハイボールが増え
スライス回転、バックスピン量も増加し、
平均で260ヤード強と言ったところだったが、
コツを掴んでからは最高到達点が10ヤードに達しないほどに。

なんと 弊社計測器ランキング2位の
314ヤードを達成。。。
スピードや体力のある人が上から打てるという条件を
持ってしまうと、凄まじい。。。
ドライバーのヘッドがもつんだろうか。。。
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ヘッドが軽い為、ヘッドを感じるよう
シャフトが硬い為、シャフトを撓らせるよう
クラブを扱う現代のスイング論では、シャットを作って
ボールを打つことを『クラブから教わる』ことは、
超人的な感性があるか
感覚を無視して、動作を大量の反復練習によって擦り込むか
 どちらか...。

市販のクラブで、打ちながら、弾道を見ながら練習している限り
ヘッドを感じるよう、シャフトを撓らせるよう と言う限定の元で
上手く打てることを模索することになる

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右をしっかり向く
✪骨盤をしっかり右に向ける
シャットを維持する

左へ踏み込む/シフト
シフトすることによって、円を描く
✪手の作業はシャットを維持し、シャフトを振らず、
スライドさせること

脚を使って骨盤を動かすことによって
 円は描かれる。

手の動きが邪魔をしなければ、ナチュラルに前傾も残るので
前傾のある 斜めの円弧は骨盤、足の動きによって行われる。

⇒そこに肩や腕、手で円を描こうと、二重の動きをすれば
 円は歪んでしまい、円の最下点はボールより手前になる。

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硬いシャフトを打った後で、柔らかいシャフトを打つと
ヘッドが重く感じる。

柔らかいシャフトを打った後で、硬いシャフトを打つと
ヘッドが軽く感じる。

全員がそうとは言わないけれど、大体がそんな感じ。

長くて重く感じやすい、ヘッドが効いて感じるドライバーが
シャフトが柔らかくて
短くて軽く感じやすい、ヘッドが効いて感じないアイアンが
シャフトが硬ければ
その感じ方の差はさらに広がる。

硬いシャフトは (主にトップ・引っかけ)の原因になるし
柔らかいシャフトは (主にダフリ・スライス)の原因になる。
HBS 001

長くてヘッドのデカいドライバーが柔らかくて
短くてヘッドの小さいアイアンが硬ければ
ドライバーはスライス、アイアンはトップ・引っかけ に
なる可能性は格段に増える。
其れでなくとも、軽量スチール主流の昨今では
アイアンヘッドの小振り化が進んで、重心距離の
逆転現象が激しくなってきているから
アイアンの方が軽く感じやすい。。。


これで 良いゴルフ、良いスコアを望もうとすれば
相当練習して、それぞれのクラブの上手く打てる
ボールの置き場所やタイミングの取り方など
会得し、反復練習と繰り返していなければならない。

ゴルフ、というか スイングの練習は主にアイアンで
行われる訳で、それと互換性の低いドライバーが苦手に
なってしまうのは、そのクラブ構成では仕方ない とも言える。

クラブ間に大きな性格や特性の違いがある場合、
どちらかが上手く打てる、どちらかが上手く打てない
というのは、実は正しい反応。
その正しい反応を クラブによって打ち方やタイミング
ボールの置き場所を変えることによって
壊してしまうのだから、スイングはより複雑化してしまう。
本当は自分は正しくて、クラブ構成が間違っているのに…

IMG_0103


ドライバーとアイアンのヘッドの 重心位置が逆転。。。
長いシャフトに装着されているクラブほど重心が短く
短いシャフトの装着されているクラブほど重心が長い
もしくは似ている、差異が少ないほど
クラブの扱いは同じにして行ける。
これが違うだけでも、ちょっと工夫が必要なのに
ドライバーはグラファイト、アイアンはスチール
というコトで、長さに対するヘッド重量も大きく違う。
(スチールシャフト装着のクラブほどヘッドは軽い、
個々で差はあるが、15~25g位の差がある)

それに シャフトの硬さ。。。

ヘッドのデカい方が重心が長く
ヘッドの小さい方が重心が短い

複数の違いがあり過ぎて、
ドライバーとアイアンの存在は
どんどん遠い、離れた存在になっている と言って良い。
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市販のドライバー、とりあえず 45インチとしましょう

平均的なところでは

ヘッド重量は 190g
シャフトの硬さは振動数では 250cpm
こんな感じ。。。 これを ドライバーとします。
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 ドライバーヘッド重量 240g
シャフトの硬さは ドライバー,汎韻
(ヘッド重量分数値は下がります)…
230cpm位かな?!
ドライバー
ヘッド重量 ドライバー,汎韻牽隠坑娃
シャフトの硬さ 
150cpm

ドライバー
ヘッド重量   ドライバー△汎韻検。横苅娃
シャフトの硬さ ドライバーと同じ
(ヘッド重量分…振動数は130cpm位まで下がります)

2種類のヘッド重量と2種類のシャフトの硬さで
単純に4本のドライバーが作れるのですが
この4種類のドライバー 相当毛色が違います。

市販のクラブの ちょっとした やれ反発係数の違いとか
やれシャフト特性の違い と比較想像出来ますか???

この4本のドライバーを体験したとしたら
例えばメーカーの同じ機種の SRシャフトとRシャフト
の違いは殆ど差を感じ得ません。
土台、ゴルファーの平均年齢57歳を考えると
基本になっている SRシャフト 250cpm 


辺りは
余りに硬すぎると言えます。
市販のシャフトの基本が 200cpmヘッド重量210gになれば、相当体力に関係ない
下剋上なゴルフになって面白そうですし、
体力に自信のない若者ゴルファーがゴルフを断念することも
整形や病院などに費やすお金も減るのは
間違いありません。

現在のゴルフクラブの装着されているヘッド重量
そしてシャフトの硬さでは
その人の運動性能、練習量、体の頑丈さ
そして失礼な言い方ですが、鈍感さが重要なポイント。
ボールを飛ばすのには 運動スピードが絶対不可欠に
なりますし、飛ばし屋や競技レベルのゴルフをするには
煽り打ちをする必要があります。

003


 
ちなみに 一般的なオンプレーンスイング信者にとって
振りやすいのは のドライバーです。
しかし、ヘッドを振りまわす人にとって
のドライバーはどこに行くか分かりませんし、
△離疋薀ぅ弌爾麓分の欠点を晒しだすことになります。

ロフトを立てる、上から打つ、ボールを潰す
というコトの 本当に意味を知っていない限り
クラブの機能が「濃くなるほど
そのクラブの機能は スイングをするのに弊害…
邪魔や負荷になってしまいます。

硬くする
軽くする
小さくする
という機能を減らしていく
機能をゼロに近づけていく

というコトは 機能に頼らないショット・スイングを
するという意味だとご理解下さい
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上から打つ ボールを潰す ロフトを立てる
というのは、すべて同意語です。
 ひとつの動作(クラブの重さややらされていると言う意味)です。

ボールを捌く 
円運動をすべシフトを含んだ体の向きの変更にやらせ、
イメージではありますが、
シャットを作り、シャフトを地面に押し付ける。
フェース面でボールを地面に押し付ける。

シャフト〜クラブを地面と平行以上 腕では行わない
 と言うところに辿り着かないと、
上から打つという本意は掴めないのだと思います。

右を向いている間にグリップを右股関節前に⇒というのが、
結果的にグリップを左腰より左(ハンドファースト?)を作り、
フェース面を地面に向ける⇒というのが、
ボールを飛球線に飛ばす 
というクラブのマジックを体験してみて下さい。


あ ごめんなさい。 
市販のクラブにはその機能が無いので、
そのマジックはつかえません。

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メーカーの行う試打会などで、ドライバーを打った時、
そして それを購入した後。
この二つは大きく異なる。
例え、調子のよかった「そのドライバー
現物を買ったとしても、だ。

それは 何故か?

答えは簡単で、試打会の時は、そのドライバーばかり
打っているから、そのドライバーを上手く打つタイミングや
ボールの位置を掴む。
単に そのドライバーだけをうまく打つ方法を取れる。
しかし、自分のバッグに入れると
自分のバッグに有る他のクラブとの絡み合いになる。
シャフトの硬さやヘッドの重さの差異が大きくなれば
クラブを変えた途端は上手くいかない。
何球か打たないと 本来の調子が出てこない となると…
コースではそんなこと許されない。

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アイアンとドライバーのシャフトの硬さやヘッドの重さの違いが
はっきり分かるのは、ボールの置き場所。


是非、練習場で周りのゴルファーの見て貰いたい。

ドライバーはティーアップするから、その分 ボールが左に
置かれるものではあるが、アマチュアゴルファーの
多くが 10センチ以上 相互のボールの置き場所の違う。
ドライバーは 左足のつま先
アイアンは右足のかかと
そんなゴルファーの居る…
 その差は40センチ近くにもなる。

ドライバーとアイアンの シャフトの硬さやヘッドの重さ の
違いを「技術」によって、カバーしている訳だが
相互のクラブの「当たり」が出て来るまでに
3球以上要しているケースも少なくない。


ゴルフクラブは ゴルファーが出来るだけ苦労せず
少ない労力、筋力、パワー、スピードで
楽しめるように 複雑に考慮、構成されているから
「軽量」なんて、単なる一言で何かを解決できることは
多くない。
アイアンシャフトを流行の 軽量にしたところで
シャフトを硬くしてしまうのであれば
シャフトの軽量化は扱いやスピードアップには
ほとんど影響が無く、硬さは影響大なので
結果としては クラブの改悪になってしまう。

例えば ダイナミックゴールド 120g を
某軽量スチール「スイング破壊兵器」90gに変えたところで
シャフトは長さのある部材なので、全体で30g軽くなっても
1インチ 2.5センチ単位では1gも軽くなっていない。
この程度の軽量化では スピードやスタミナには
何の影響もなく、ある程度の年齢の方が
もっと柔らかいグラファイトから買い替えした場合は
単にシャフトの硬さを 数フレックス硬くした だけ…。
逆に 軽量スチールが登場してから
スチールシャフト装着のアイアンの長さの基準値が
半インチ長尺化したのだから、軽量化したと言えるのか どうか…。


兎も角、シャフトの硬さは
タイミングなどの感覚に非常に影響を与える。
同じスイング、同じタイミング、
そして同じようなボールの位置 で
クラブによって、距離が変わったり、用途が変わったり する
というのが、クラブの本数が存在する意義なのだから
バッグの中に入るクラブの
シャフトの硬さの共通性 というのに
もう少し配慮した方が、易しいゴルフが出来るよ
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