◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2013年10月


大変参考になる 面白いお手紙を頂いたので、ご紹介いたします。

※室内で子供野球用のソフトビニールボールを打って

「左が低いうち」にインパクトを通過してしまう

感覚に慣れる練習をしています。

部屋を壊すといけないので

超スローシャドーの途中に球を置いみた・・
といったところですが。

球が想定外に早いタイミングでバチン!と出て行くんですが

まだ感覚が新鮮で思わず
「おおっふう〜」と唸ってしまいます(^^;

マッチ棒を動かす瞬間にもう着火してるような・・

思わずドキッとする感じといいましょうか。


123



ハミングバード:正しく 限りなく正しくクラブを動かす
(体がクラブの動かされる…のですが)
ヘッドが円を描いて、ボールに到達するという感覚とは
ちょっと異質な そんな感触になると思います。
意外なほど 早くにインパクトが訪れることに
驚かれる方も少なくありません。

右高いところから、左低いななめ下方向に
ヘッド、もしくはグリップを移動させる。。。
その感覚と言うのは、正直手や腕は殆ど介在しない というか
シフトして、重さで「左が低い内に…」みたいな
体の大きな動きで いつのまにかインパクトを迎える感じです。

一般の「信じられている打撃方法」では
体を回し、正面を向いてから 打つ という
動作、段取りとしては、二段階のモーション です。

しかし、正しく打つ 行為は
体を回す/シフトする と言う行為 イコール 打撃なので
従来のそれから「腕を使って打つ」と言う行為そのものが
省かれてしまう。
そこに多くのゴルファーは「打撃の醍醐味」を感じるので
拍子抜けしてしまう ことも少なくない。

・・・なんだか打った気がしない
・・・飛びそうな気がしない
・・・充実感が無い

そこら辺も、正しく動かす ということに
踏み入る障害の一つなのかも知れません。

124体の向き がヘッドに
円を描かせるのですが、
それに加え、腕の働きによって
ヘッドを更に円を描かせようと
すれば・・・
自分では下方向に動かしているつもりであっても
クラブの重さの作用によって、体全体は上を向くことになります。

クラブの重さの作用によって
より直線的に、結果として右向きの解け(左回転)で
打てるようになると、インパクトまでのスピードも
筋力とはあまり関係なくあげられるようになりますし、
多くの実験の結果から、
ヘッド姿勢、クラブ姿勢によって
同じ運動スピードであっても
結果としてのヘッドスピードには 3〜5msの
差が生み出されてきます。

そして、その動作の中で
ヘッドを縦に円を描くことに腕を使って
更なる加速を作るのは、全くの逆効果で
シャフトそのものを地面に押さえつけるような加速を
加えられれば、自由落下を損じることなく
ボールを叩くことが出来る様になるのですが…






 


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シャフトの使い方。。。を
グリップ〜グリップエンドを支点に
シャフトを撓らせ、しなり戻す
ヘッドの方をたくさん動かす と考えている限り
ゴルフクラブの機能は活かせない。

練習量も豊富で、運動性能にも自信がある と言うのなら
それでもいいかも知れないけれど、
折角、ゴルフクラブってのがあって、
機種やメーカーの違いがあるのなら
機能を使ってこそのもの。
001










シャフトはヘッドの重さ
そしてその形状が作り出す重さの方向を
利用して、グリップ、そして体を動かすものだ。

腕。。。としては 
ヘッドを動かすのではなく
グリップを「移動させるため」のもの。


そして、それを握るグリップ部分は
体を動かす方向を決めるかじ取りのようなもので
移動 そのものは体(脚)で行い
その方向を腕がかじ取りする。

94dff231



クラブのあの形状。。。
移動、運動中に作られるその重さは
クラブの長さ + 腕の長さ(自分からの距離)
 × 移動(運動)の速度の 二乗 

の重さになるので、その重さには抵抗できない。
ビデオを撮って、振り返ったその姿が
自分のイメージと相反するのは、
スイングの殆どは その重さに対抗し、
その重さを考慮して、ボールを打っている人間の反応
の集大成ということだからだ。


ショットをする上で
ボールを出来るだけ遠くに、目標方向に
という 一番大きな目的を除き
動作としての 重要な部分は
「前傾姿勢がある上での体の向きの変更」だ。

では、その原則、ルールを崩さない上で
クラブを使っていくには。。。
弊社の「L型ブリストルパター」を持っていたら
これがとりあえず一番イメージを作り出しやすいだろう。

例えば、持っているのが困難なほどの重さ
クラブの重量が50倍重くなったとしたらどうだろう。
ヘッド重量15キロ。。。

ショットでボールを飛ばすには
ロフトを立てて 上から打つこと
その大原則は
ヘッド単体や手先では無く
左サイドが低い内に
右サイドが高い内に
体が上を向く前にボールにアプローチすること


15キロのヘッドの付いたクラブでは
その重さによって、姿勢が決まる。
手先でヘッドを振ろうとすれば、痛めてしまうだろう。
どうすれば、左サイドが低い内に
高くならないうちに、ボールにアプローチできるだろう?

それには握り方 と言う意味でない
左右のグリップの関係が重要になってくる。

☞高さが低くなるクラブ
☞左へのシフト
☞左へのシフトによって、右向きのナチュラルな戻り

15キロも重たい(仮定) そのヘッドが
どこに有って、どんな姿勢をしていると
そうなるのか。。。

 ⇒ そこがポイントでショ。
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久々に出てくる言葉ですよね
刷毛塗・・・
最近から読み始めた方には、イマイチぴんと来ないかも
しれませんが。。。


まずは、こちらからご覧ください。


前半は、肩を揺さぶる「振り子式ストローク」
後半は、弊社で「刷毛塗」と呼ばれている
ストロークです。

その大きな違いを抽出してみましたので
こちらもご覧ください。
スナップショット 1 (2013-04-13 23-00)スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)






スナップショット 3 (2013-04-13 23-00)スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)







ストロークで大きな違いがあるのは一目瞭然。
ヘッドの高低の変化の激しい「振り子式」の場合
フォローを出せば出すほど、ヘッドは高くなります。

パターヘッドのロフトの変化を見るには
シャフトの角度を見れば、分かりやすいですが、
振り子式のシャフトは 90度近くも動いていて
片や「刷毛塗」では、シャフトの角度は10度程度の
変化しかありません。

☆インパクト時のロフト
☆インパクト時のフェースのどの部分でのコンタクト
☆ヘッドの高さの変化


どちらがそれに優れ、どちらがそれに劣っているか
言うまでもありませんが、それだけでなく
ヘッドをたくさん動かす「振り子式」の場合
必然的に、ストロークそのものが大きくなります。
ま、これは市販のパターのヘッド重量
少なすぎる・軽すぎることに対する補正手段
ですから、仕方がない部分はあるのですが、
大きなストロークでは均一なパッティングは
簡単ではないでしょうね。

ご自分で素振りをする場合、
パターヘッド、では無く、シャフトの角度
というものに注目してください。
749d4652

また、L型ブリストルタイプパターの場合
後ろのえぐれの部分が、曲面に削り込まれているので
ロフトを変化させず、フォローを出していけば
自分の視線で、その面の見え方(光り方?)が一定に
なります。
その前に、フォローでその部分が見えるように
フォローを出してみる必要もありますが。。。

スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)






振り子式ストロークでは、多分、広背筋を使って
肩周りを揺さぶる運動になるのだと思います。
確信はありませんが、そこで微妙な距離感は
とても難しいと思いますし、その動作そのものは
自分の背骨を捩じるものですから、お薦めはし難い。
総じて、前傾も深くなりがちですので
余程、そのストロークに自信が無い限りは
辞めた方が良いと思います。

刷毛塗のストロークは、利き肘の曲げ伸ばしです。
右左のグリップは上下に少し重なっていますから
右手を飛球線に伸ばしていく
(厳密には自分の胸に平行に伸ばしていくこと。
パッティングストロークの場合は向きの変更が
殆ど無いので、それが飛球線と一致している、だけ

これを出来るだけ 左の肘で受け止めず
左の手首を手のひら側に逆折りしていくことで受けます。

右手で左の掌底を押していくような感じです。
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弊社のゴルフクラブを使って、悶絶されている方であっても
アイアンやウエッヂなどの、バンカーやラフなど
ボール以外のモノもどかさなければならない場面で
そのヘッドの重さの恩恵は感じていると思います。

482780_170286899788602_2041560344_n一般の女性ゴルファーやシニアゴルファーにとっては
バンカーショットは鬼門であったりします。

ヘッドの重たいウエッヂ。。。
これは それだけ大きな武器です。

力の無いゴルファーであっても
重いヘッドのクラブ を使えば
バンカーやラフなどのショットはグンと楽になります。

市販の平均的な サンドウエッヂのヘッド重量は
 290g です。
弊社の悶絶ウエッヂのヘッド重量は
 360g です。

そして、それに装着されるシャフトの硬さは
市販品が 300cpmオーバー
弊社のが 180〜190cpm位です。

どちらが インパクトで重さを受けた時に
減速しやすいと思いますか?

ショットもそうですが
多くのゴルファーはボールに当たる前 ばかりを意識します。
飛距離にも関係しますが、ボールを打ちぬく
ヘッドスピードが減衰しない というのは非常に重要です。
体の故障、関節の痛みとも直結します。

AtavhCwCMAAnx-1

また、色々な要因から、サンドウエッヂのバンスは
バンス幅、もしくはバンス角度がどんどん減っています。
ウエッヂだけでなく、ロフトを寝かして打つ打撃方法が
主流になっているからです。

本来、同じロフトであれば
バンス角度が大きなものの方が飛距離は出ます。
ボールが当たった時に、ロフトを増やさない支え の機能が
働くからで、バンス幅と共に
ショットの安定度としては不可欠な筈なのですが
それが年々少なくなっています。

同じ状況であれば
深いラフであっても、バンスが大きなものの方が
だるま落とし 現象は少なくなるのですが、
現在のウエッヂは年々小さくなっています。


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アイアンの軽くて、硬いのは悲劇の始まり・・・
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シャフトの硬さ
それを計る目安として 
振動数
 と言うのがあります。
シャフトを計測器に固定し、運動させ
一分間にどの位振れるか を計測します。

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硬いものほど、動く幅が少ないので
細かく動きますから、往復サイクルは『回数』として多くなります。

数値としては
一分間に 100回〜300回 位でして
それを 300cpm(サイクルパーミニッツ)と表示します。

大体、平均値として
10cpmの差を ワンフレックス としています。


現在、市販のアイアンシャフトは軽量スチールシャフトが中心です。
概ね ゴルファーは初期段階、アイアンによって
スイングを学び、作り、ゴルフを憶えます。
正直、軽量スチールからゴルフを始めた方は
 悲 劇 だ  と思います(>_<)

異様に軽いヘッドの付いた
異様に硬いシャフト。。。
ヘッドも小さく、
ロフトも番手のすり替えに近いほど
ストロングになっているアイアン。

ゴルフクラブそのモノに破壊力、打撃力の少なく
それを補うための ストロングロフト???

撓らないシャフトを撓らせるスイングを憶え
ヘッドが軽いので、振り回すスイングを憶える。

ロフトが必要以上に立っているので
ロフトを寝かすことを憶えるので
バンスがあると、その機能を使えなくなる。

総じて、シャフトを撓らせるスイングや
ヘッドを振りまわすスイングでは
ダウンスイングの早期段階で 体は上を向きます。
(左サイドが上がり、右サイドが下がる)

そうやって打たないと打てない 軽量スチール装着のアイアンでは
ボールは中〜右に置かないと届きません。
ドライバーと違い、ボールが地面に有るからです。
となると、ボールを左に置くドライバーとは
タイミングなどを含め、色々なモノが大きな違いになります。
より練習は必要になるというコトです。
スナップショット 5 (2012-03-06 4-01)


元来、ボールをつかまえる ことは
ボールを上から打ち、フェースを地面でボールを挟み
球体で有るボールは ロフトと言う逃げ方向へと
飛び出すもの(イメージ)ですが、
ボールを上から打つことを憶えられない
軽量スチールシャフトアイアンは
スイングの基本を無視することになります。

また 人間の動作としては、無視してよい
トゥダウンよる『ヘッドの下がり』・・・
本当は意識する必要のないこのクラブの機能によって
地面など、低いところに有るボールを拾う のですが、
ヘッドが軽く、シャフトの硬い軽量スチールシャフトのクラブは
その「クラブの機能」が希薄、というか
殆ど無いと言ってよいでしょう。
となると、そのスイングには無かった筈の機能を
行為、動作、テクニック としてしなければならなくなります。

ヘッドは振らないのに、振らなければ飛ばない
下に振らなければ当たらない という二重の罠にハマることに
なりますし、動作を”必要以上に”早くしない限り、
飛距離を伸ばすことが出来ません。

ヘッドが軽い ということは
モーメントが低く、クラブの移動と言う運動を持続する力が
少ないという意味です。
☞インパクトでスピードの低下が顕著になります。。。
シャフトが硬い というコトは、衝撃の減衰力が少ない
と言う意味です。
インパクトで掛かる衝撃を打ちぬく のが ショットな訳で
打ちぬく力の少ないヘッド重量
減衰力の少ない硬いシャフトは
無理な動作、必要様な動作を強要する上
衝撃も大きいのですから、故障の原因に成り易い。。。
その衝撃は必要以上に少なくないです。

私、それ以上の年齢の世代は
根性スポーツ、部活を体験していますから
うまく行かなくとも、多少傷みが伴っても
中途で辞めることは少ないのですが、
傷みの伴う「軽量スチール」でゴルフを始める若者には
少なくない「ゴルフリタイア組」がいます。

痛くて、うまく行かない、飛ばない のであれば
魅力のある遊びに成り得ない。。。 ですね(>_<)
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http://blog.livedoor.com/10th/history/hbs

007






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シャフトの硬さ
それを計る目安として 振動数 と言うのがあります。
シャフトを計測器に固定し、運動させ
一分間にどの位振れるか を計測します。

ba9a56ce0a9bfa26e8ed9e10b2cc8f46_1214473713


硬いものほど、動く幅が少ないので
細かく動きますから、往復サイクルは『回数』として多くなります。

数値としては
一分間に 100回〜300回 位でして
それを 300cpm(サイクルパーミニッツ)と表示します。

大体、平均値として
10cpmの差を ワンフレックス としています。

市販のシャフトで言うところの
SRを基準とすると
SRが 
190cpm である場合、
 Sが 
200cpm
 Rが 180cpm と考えて頂くと良いかと思います。

735007_165494646934494_2124497929_n

市販のドライバーで
アスリート系のモデルであれば
45インチで 基準値であるSRは   250cpm 位
シニア・エンジョイ系のモデルであれば 230cpm 位 です。

後付けのリシャフト系のスポーツモデルであれば
 基準値のSRで 260cpm を超えるモノも少なくなく
同じ SR であっても、シニア・エンジョイ系のドライバー
シャフトより、リシャフト、スポーツ系のシャフトに
シャフトを入れ替えた場合、振動数は 30cpm
3フレックス分も跳ね上がりますから
 SR から X もしくは XX に替えたのと同じになります…
殆ど良いことは無いでしょうね。

482426_165494683601157_1747186060_n悶絶クラブと呼ばれる
弊社・ハミングバードの
ドライバーシャフトの振動数の
平均値は 150cpm前後 です。
ヘッドの重さも重たいですが
その分、長さも短く、
その方、その方にもよりますが、大体 43.5インチ
今、主流になりつつある市販のクラブ 46インチから比べると
スナップショット 10 (2013-09-10 1-48)6センチ位。。。指3本分位 短くなります。

市販のクラブと比べると
振動数で 80〜100cpm
フレックスで8フレックス以上柔らかくなるのです。

多分、想像以上だと思います。

最大で 限りなく100cpmに近いモノまで
テストしている私の立場で言うと
市販のクラブは 
「異様に硬く」
SRを Rに変更したところで
殆どなんの差も生まれません。

特にリシャフトをして、より硬くした場合
シャフトの運動性能が減る訳ですから
より 打ち手、人間の運動性能が問われます。

また、硬くしたほど、打撃の衝撃減衰力は失われますので
体への色々な意味での負担は増えるでしょう。

遠くへボールを飛ばしたい

と言う気持ちは、永遠のゴルフのテーマですし
その気持ちは大切です。
しかし、同時に

思った方向へ飛ばしたい

というのがある訳です。

BlogPaint



よくゴルフのブログや動画などで
「シャフトの撓らせ方」
「シャフトの撓り戻し方」
を見かけますが、
撓らない 硬い シャフトを撓らせて使うコトは
撓らない 硬いシャフトを使って「遠くへ飛ばす」テク
だと思うのですが、
それは同時に「思った方向に飛ばす」と反目する方法でもあります。

余程、練習をコンスタントにするゴルファーを除けば
硬いシャフトを使って
遠くに飛ばす と 思った方向に飛ばす は
いつも 天秤の様な関係にあるのだと思います。


撓らないモノをしならせるのなら
撓るモノをしならせない 方が
遠くに飛ばす と 思った方向に飛ばす を両立できる
チャンスが多くなるのではないでしょうか…

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正確には憶えていないけど
ニュートンが 羽根と鉄の同形状の球を
ピサの斜塔から「同時に」落とした。。。

質量までは憶えていないけど
10gにも満たない羽毛で出来た球
200gを超えるような鉄の球
イメージでは鉄の球の方が「速く」落下し
羽毛で出来た方はフワフワと…

答えは 「同時」

空気抵抗などの、他の因子を除けば
重さ、質量とは関係なく

速度= √ 2×距離 / 9.80665m/s2

となっている。

スナップショット 1 (2013-10-05 12-08)これは シャフトテスト の為に
作られた 非常に重たいヘッドの付いた
アイアンである。

弊社の『L型ブリストルパター』に匹敵
するような重さ 400gを超える
重さの装着されたアイアン

これを 自由落下 させてみる。。。

果たして このシャフトの角度は
ヘッドが落ちるように落ちていくのか
それとも このシャフト〜クラブ姿勢のまま 落ちるのか…



スナップショット 3 (2013-10-05 11-49)見ての通りです。


重さと落下速度には何の関係も無く
ヘッドが重いと「速く」落ちるのではなく
ヘッドが重いと早く「落としたい」のです。

スナップショット 4 (2013-10-05 11-49)打ち手のなにがしかの作用が無い限り
トップの位置のそのクラブ姿勢のまま
クラブは落ちていこう…とします。
ヘッドが先に落ちるモノ と
始めから誤解してはいけません。


スナップショット 5 (2013-10-05 11-49)クラブは放っておけば
その姿勢のまま 落ちる。
ヘッドが先に落ちるのは、そう仕向けいる だけで
そうさせるのには 手元(グリップ)を落とさない
止める。。。上げようとしている ということになります。


別件ですが、ヘッドが大きいと空気抵抗がある
と思っている人が少なくありませんが
460嫩度のヘッド、シャフトの長さ45インチ として
移動していく方向に対し、フェース面の投影面積は
シャフトの投影面積よりも少なく
もしも 空気抵抗を考えるのなら
シャフトの長さを気にするべきです。

0000135080_p01_01これも蛇足になりますが、
多くの人はクラブをヒールから、
アイアンで言えば バックフェース
(キャビティ部分)
スウィングプレーンに沿う、
プレーンをなぞる(なでる)
ように 降ろしてこようとしていますが…

たびたび出てくる 空気抵抗を軽減させるヘッドデザイン。。。

005これって すべてが 進行方向に
フェース面が向いている時の
空気抵抗を考えていますよね。。。
ヒールから進んでいくのなら
このデザインは無意味。。。
になります。
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初めてメールいたします。
73歳ですが、60歳で脊髄を痛め、
ゴルフが出来ぬ身体になってしまいました。 

 当時(ゴルフは27歳で始める)、
独力で本を頼りに練習し、シングルになっておりました。

貴方の考え方がよく解ります。 
我々アマチュアは最高の技術やスコアーでなくて良い訳です。 
他人様に迷惑を掛けぬ範囲でプレーをすれば良い訳です。

クラブには規格が有ると思いますが、
その範囲で勝手に自分で改造しても構わない筈です。

ですから、私は2〜4インチ短尺に致しました。 
14本を三つに分け、
ショートアイアン(SW・PW・AW・9)を4インチ、
ミドルアイアン(8・7・6・5・4)は3インチ、
ウッド(1・3・4・5・7)は2インチ・・・
各々同じ長さの短尺にしました。 
私の身長は155造任后

キャディさんによく笑われました。 
 でも40前後で廻る者に誰も文句は言いませんでした。
距離より精度を高める事で楽しいプレーが出来ました。  
極端に言うと、打球精度を高めるのに、
14本を同じ長さにすれば、
同じフォームで打球出来るのではないでしょうか?

プロの様に全身を使って打つ必要は無い訳ですし、
この様なクラブで世界を制する
プロさんが出て来たら面白いでしょうね?   
クラブの価格が大分安くなるでしょうね?
改革・・するにはかなりの勇気が必要です。

 

お手紙ありがとうございます。
ハミングバード店主、野澤で御座います。
ゴルフは悪い意味でなく、所詮「遊び」ですので
それぞれの方が、それぞれの楽しみ方、好きなゴルフクラブで
楽しまれることになんの異存もありません。

ただ。。。一応、小さいとはいえゴルフクラブメーカー、
ゴルフクラブデザイナーの端くれの立場として
クラブの長さの存在理由や同じスイングを構築する
と言う余計な?講釈を垂れてみたいと思います。


まず、ゴルフクラブはドライバーからウエッヂまで
同じ破壊力を作るように
 ヘッドの重さ × 長さ × 運動
これらの合計が似たようなモノになるように
設計されています。

それがロフト等によって、ボールスピード、スピン、打ち出しの高さ
に振り分けられ、似たような球質で
距離が分かれるように作られています。

その上で、考えて頂きたいのは
ロフトというのは、長さによる入射角度の違い
というのも、ロフト構成の一つです。

距離は異なれど、似たような球質になるために
長さとロフトは構成されており、
例えば、ヘッド重量を調整したうえで
✪38インチの 35度ロフトのクラブ
✪37インチの 35度ロフトのクラブ
✪36インチの 35度ロフトのクラブ
の3種類のアイアンが有った場合
真ん中の37インチのクラブを基準に
38インチのクラブは 打ち出しが高くなり、スピンが減り
36インチのクラブは 打ち出しが低くなり、スピンが増えます。
似たような距離にはなりますが
明らかな球質の異なります。

同じ長さで・・・ という発想も否定は出来ませんが
半インチなりに変化する と言う前提のもとで
現在、流通されているクラブのロフト差は構成されており
長さの変化を変える場合には、同時にロフト変化も変えるべきと
自分は思っています。

また、各クラブのロフトに応じた特色の変化
重心位置などの変化は 長さに応じた前傾姿勢の違い
を利用するところが、多分に有りますので
同じ長さにして、同じ前傾姿勢で使用する ということになると
その設計発想も変えていくべきだと思います。

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既に対処されているとは思いますが、
ゴルフクラブはその長さに応じたヘッド重量が
設定されています。
ショートアイアン(SW・PW・AW・9)を4インチ、
ミドルアイアン(8・7・6・5・4)は3インチ、

ウッド(1・3・4・5・7)は2インチ・・・

通常、半インチの番手からのヘッド重量差は8gです。
オリジナルの状態から比較すると
アバウトではありますが
ウッドで     32g
ミドルアイアンで 48g
ショートアイアンで64g
ヘッド重量が足らなくなってしまった状態ですので
シャフトも負荷不足で運動が少なく、ヘッドの効き具合も
足らなくなっております。
全部が軽く、硬くなるという前提に置いても
ウッドとショートアイアンでは ヘッドの効き具合が
30gも開きがありますので、調整することをお薦めします。

長ささえ同じであれば 同じスイングになる、
というのは正しくない発想で
人間は機械では無く、感覚に応じて、反応する生き物です。
同じ感覚だからこそ、同じように感じるからこそ
同じように振る舞うもので、違うように感じる場合
違うように振る舞い、同じ結果を導き出そうとすると思います。

ヘッド重量の大きな差が生まれてしまえば
ヘッドの重さの感じ方が違いますし
シャフトの硬さ、というか、運動量も異なります。
(基本、ヘッド重量が異なっても、製品上のシャフトの硬度は同じです。)
シャフトの運動量の差が発生すれば、
番手ごとに設定されたライ角度の意味も失います。
方向性と言う意味において ライ角度の持つ意味は
決して少なくありませんので
半インチ変化 と言う基準の元、設定されたライ角度の変化
それはシャフトの運動量が一定(長さに対する負荷・ヘッド重量)
という考えの元、機能を発揮します。

出来ればヘッド重量と共にライ角度も調整ください。

003
また ウッドに関しては調整が出来ません。
ライ角度はロフト角度とも絡み合います。
ドライバーは空中の球を打つので、問題は大きくありませんが
立ったロフトのウッドほど、より右に行きやすく
寝たロフトのものほど、より左に行きやすく
これも 同じ長さだから 同じスイング という訳には行かず
番手によって、ボールの位置や立ち方などで
スイングを変えなければいけない要因になると思います。
また、ライ角度による視覚効果は
アドレスに作用しますので、アップライトなクラブほど
長さ以上に近く立つ癖が自然に付き易い弊害もあります。




ここからは あくまでも私見ですが、
長ささえ同じならば、スイングは同じになり
ゴルフは簡単になる と言う程
クラブとスイングの関係は単純ではありません。
特に ヘッドの重量とシャフトの硬さ(運動量) というのは
使う人間の感覚に大きく作用しますので
そこを無視する訳には行かないと思います。

打ち分ける距離とロフト、それに応じた長さ
その長さに応じた前傾姿勢 と言うのが深く絡み合います。
股関節から上を同じにクラブを扱い
前傾などの脚の差異で 前傾姿勢の差を作る。
ドライバー、ウッド、ユーティリティ、アイアン、ウエッヂ
などの その特性は前傾姿勢に応ずるものなので
出来るだけ同じ動作にするのには
複雑なクラブの「違い」が不可欠だと思います。

とは言え、なにがしかのアレンジがあれば
同じ長さ と言う発想もあり とも思います。
そこら辺を考えながら、新たなゴルフクラブアレンジも
また楽し! というところなのでしょうね。

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市販のゴルフクラブ
自称 アスリートと呼ばれるゴルファーの使う
例えば 5番アイアン・ヘッド重量は 240g程度です。
装着される スイング破壊兵器NS950 の
u=3040139078,2324990219&gp=0Sフレックスであれば、硬さの目安、
振動数では300cpm近くになります。
一方、同じモデルの女性用アイアンも
ヘッド重量には殆ど違いがありません。
グラファイトが装着されていれば
(最近では、女性やシニアであっても スイング破壊兵器が
 装着されています。まるで拷問と言うか
 ゴルフ業界自ら 体力弱者を排除しているとも言えます)
振動数は 260cpm位です。
女性用の方が短いことも考えると
女性用のクラブの方が「遥かにヘッドが効いている」
「ヘッドが重く感じられる」筈です。
言い方を変えれば、アスリートである筈の
若者男性ゴルファーの方が、「軽く感じる」クラブを
使っているのです。

長さにもよりますが
50歳くらいの平均的な男性ゴルファーが
動かせる 機能を発揮できる 5番アイアンシャフトの
上限(一番硬い) は 振動数210cpm 位
だと思います。

この硬さ(付近)になって来て 初めて
シャフトの運動性、きっきポイントの特性などが
発揮できるのですが、
フレックス(硬さ)の違いの基準は 10cpm で
発揮できるモノよりも 100cpm近く
10フレックスも硬いシャフトを使っていては
そのシャフトの キックポイントとか特性など
何も動かない ただの棒状の物体 でしかありません。

かなり細かく書いて
L⇒LA⇒A⇒AR⇒R⇒SR⇒S⇒SX⇒X⇒XX⇒XXX
10フレックスとはこの位の差です。
210cpmでも、十分硬いのに
それよりも 10フレックスも上の硬さを使っている。。。

例えて言うのなら、女性にトリプルエックス
使わせるようなものです。
トリプルエックスを使っている女性に
そのシャフトの特性が発揮でき、利用できると思いますか?

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では、今度はドライバーで考えてみます。
一般的なヘッドを振るスイング、
自分でクラブを動かし、シャフトを撓り戻して打つ打撃、
スイングを一切いじらないという前提です。

同じく 50歳くらいの平均的な体力の持つ主
使える 動かせる シャフトの硬さの上限は
190cpm 位と考えて良いと思います。

190cpmの硬さであっても、十分なヘッド重量が
無ければ、しなりの量そのものはあっても
動きが速く(復元)、撓って感じないでしょう。

45インチ基準とすると 210g位のヘッド重量
は 欲しいところだと思います。 

それに比べ、市販の平均値は
190gのヘッド重量 振動数240cpm 位です。
軽量スチール スイング破壊兵器NS950に比べれば
幾分、まし とは言えますが、
使うべき スペックからすると 5フレックス以上硬く
ヘッド重量も明らかに足りません。

スペック的には軽量スチール装着に比べ まし ではありますが、
それは単品で有っての話で
ゴルフバッグの中で 共生していくのには
このギャップは少なくありませんし
ミスショットの主要因になります。

正直、シャフトは 自分の使うべきものよりも硬ければ
それが幾ら硬くても、動かないことに
シャフト単体としての役割の違いは出てきませんが、
スイングと言う 感覚のある人間が行う動作の場合
シャフトの硬さによって、同じ重たさのヘッドが
装着されていても、感じ方は異なります。
当然、硬いシャフトの装着されているものの方が
ヘッドは軽く感じます。

クラブ(シャフト)が長く
ヘッドが大きい(重心がシャフトから遠い)
ウッドほど、シャフトが柔らかく ヘッドが効いて感じ
クラブが短く、ヘッドが小さいアイアンほど
ヘッドが軽く感じるのです。


⇒LA⇒A⇒AR⇒R⇒SR⇒S⇒SX⇒X⇒XX⇒XXX
女性を例にすると
SRシャフトのドライバーを打った後で
XXXシャフトのアイアンを交互に打ちます。
フェアウェイウッドやユーティリティなどが入った場合
それは より一層複雑になって行きます。

これで 上手くゴルフ出来るでしょうか?
SRシャフトのドライバーが上手く打てた その感じで
XXXシャフトのアイアンが上手く打てるでしょうか?

コースで出ているミスは
本当にそのショットのミスでしょうか?
コースに出る前に、そのミスは決まってしまっている
と言えないでしょうか?

交互に打つ そのクラブ間のギャップ
加齢による体力や運動性能の低下した場合ほど
顕著に表れてきます。

ラウンドの後半に、いつも決まって
同じ傾向のミスが出るのは
自分の練度のせいでしょうか?

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http://blog.livedoor.com/10th/history/hbs
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クラブを持たないシャドースイングで有れば
ボールを打たなければ出来る

しかし、いざクラブを持つと
ボールを打つとなると 思っている通りに出来ない。

これは何度も述べている通り
クラブの姿勢や位置によって作り出される重さ
そして、その方向と人間がボールを打つために
アレンジする融合 というコトになるのです。

であれば。。。
そのクラブの作り出す「不可抗力」を無くせば
スイングがうまく行くのでしょうか?

ヘッドを軽く、シャフトを撓らなくすれば
スイングはうまく行くのでしょうか?

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現在、市販されている多くのクラブは
スイングすることの邪魔を出来るだけ排除し
「振りやすい」コト、「動かしやすい」コト、
「スイングの邪魔をしない」コト
を主眼に置いて、作られています。
そうで無いと、売れないからです。

ヘッドを軽くして行ったり、
シャフトを硬くしていく方が
作り側としての「コスト削減」も可能ですから
双方のニーズを満たしている とも言えます。



スイングの目的は スイング ですか?!

スイングの目的はボールを出来るだけ遠くへ
出来るだけ安定して、狙った方向に打つこと
なのではありませんか?

スイングすることの抵抗とならず
スイングが「し易く」なることが
道具としてのクラブの役割ではないと思います。

ゴルフクラブの道具としての役割はボールを出来るだけ遠くへ
出来るだけ安定して、狙った方向に打つこと です。
ですから、打撃部分であるヘッド部分は出来るだけ重たい方が
遠くへ飛ばすことには有利ですし、
ミスヒットにも強くなります。
ボール以外の他のモノもどかさなければいけない
ラフやバンカーなどにも強くなります。

シャフトは柔らかいほど
使い手の動きを助け、動きそのものやその運動速度の
補助になりますから、それもまた有効です。

225484_170587513091874_290037338_nクラブの機能を活かす使い方が出来れば 
使い手の体力以上の結果が出る
練習成果以上の結果が出る『ご褒美がある』




しかし、クラブの機能を殺す使い方をすると
使い手の体力以下の結果を出すような罰がある。

ヘッドが重くなって、シャフトが柔らかくなってくるほど
その 信賞必罰さは極端になって来ます。
使い方が絞られてくるとも言えます。

ヘッド重量もシャフトの柔らかさも
ゴルフクラブを「自分で動かしたいか」
ゴルフクラブに「自分が動かされたいか」
の度合い、好み次第とも言えます。


自分の動き を優先し
それを邪魔しないゴルフクラブを選んで
クラブの使い方、機能の活かし方を
憶えていかないゴルファーが
クラブの機能を基準に、クラブを選択し、購入する
というコトに 矛盾を感じませんか?

自分の動きを優先し、軽いヘッド、小振りなヘッド
小さなロフト、しならないシャフトを使う人ほど
クラブの購入頻度は高くありませんか?

クラブそれぞれに 機能や特色が存在したら
そんなに頻繁に買い替えられるのでしょうか?

自称 上級者…と呼ばれる人ほど
ゴルフバッグの中には、硬さもヘッド重量も
正確も異なるものを混載していることが多く見られますが
機能を活かす扱い方をしていれば
それはゴルフを難しくしているのではありませんか?

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昨日の続きになりますが
ダウンスイングの右肩の下がり
体の突込み
体の開き
の原因の殆どは、
テークバック〜ダウンスイング初期の間の
フェースとクラブの姿勢によるものです。

少々オーバーではありますが
普通のシフト〜回転していく のと
右肩を下げる動きを比較してみました。

スナップショット 1 (2013-09-23 15-34)スナップショット 2 (2013-09-23 15-35)スナップショット 3 (2013-09-23 15-35)スナップショット 7 (2013-09-23 15-37)









スナップショット 4 (2013-09-23 15-35)スナップショット 8 (2013-09-23 15-37)スナップショット 6 (2013-09-23 15-36)スナップショット 9 (2013-09-23 15-37)






余談ではありますが
地方によっては
ギッコンバッタン
ギッタンバッコン
ギッタンバッタン
呼び方が違うそうです。

肩の上下動だけでなく
このようにクラブを持たない時
ボールは打たない時
その時は出来るのに、いざクラブを持つと
イザ、ボールを打つとなると 異なる ということは
懸かる作用、重さが異なるというコトです。

クラブ、クラブによる腕などの 重さが
自分の思い描いている動きをやらせない ということになります。

それを 運動能力でねじ伏せる
 というのも、一つの醍醐味かも知れませんが
弊社のクラブのコンセプトは異なります。
如何に その動きを、感情を持たない物質にやらせるか
人間がその影響で半ば「オートマチック」に打たされるか
動かされるか と言うのを考えています。

スナップショット 1 (2013-09-23 15-34)スナップショット 6 (2013-09-23 15-36)






この二つの位置関係には
立体ではありますが、方向性があります。
運動して行きたい、移動していきたい方向が存在します。

その方向を一番顕著に表しているのが
トップの位置での 両膝の関係だと思います。
両膝の立体的な関係、そして同じく両肘の関係が
概ね平行であれば、体は捩じられず 上半身が分離せず
綺麗に向きを変えられたというコトです。

クラブを持つと上手く出来ない
ボールを打とうとすると上手く出来ない
というのは どちらも重さが増し
その重さが 自分の動きたいと思っている方向と
一致していない、近似値で無いからで
人間はその重さのかかった方向に動くことになります。


と、するのならば
スナップショット 2 (2013-09-23 15-35)この位置で、自分の動きたい
と思っている方向に
クラブの重さが掛かっているような
クラブの位置、姿勢を作っておけば
良いというコトです。

左ひざや左ひじが トップの位置を基準に
ななめ下方向〜シャンクする方向に近い方向
に動いていかされる 重さを クラブの位置や姿勢によって
作り出すということが、イコール スイング作り
スイング改良 というコトになります。
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007
◇共栄ゴルフ RAD-03
 ロフト 9.5 10.5 11.5











002
003


















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◇カムイ TP-07
 ロフト 8 9 10 11 12







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◇ミステリー453
ロフト 9〜12.5






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95c4de7a◇カムイワークス KT-01
 ロフト 9〜15








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お手紙頂きました

練習場でボールを打っているときには分からなかった事ですが、
家に帰ってきて
スポンジボールを打っていて、
腕が先行しないのは、先だっても指摘された通り
肩がローテイション?それとも上下動といった方が
良いかもしれない、してい
るからだと改めて思い知りました。

癖になっているからなのか、
矯正するのはかなり厄介だと感じた次第。


ここが治れば、クラブも縦に落ちてきてくれるのではないかと・・・

ボールを見る、つい欲が出る、ボールに当てたいという気持ちが
肩を揺さぶり始
める。この悪循環を立て直す、良い方法はないものでしょうか?

腕から降ろし、身体でボールを打つ、
そんなアドバイスをお願いできますか。

 

 

☞お手紙ありがとうございます。
このお話を参考例に色々考察してみたいと思います。
今回の問題は 肩の上下動・・・ギッタンバッコン
と言われる奴ですね。

スイングを改善する場合、現在の問題、課題
これを削除、抹消するのではなく
これをしなくても良い方法、
やりたくともそれが出来ないことを模索することです。

何故ならば、今回の場合であれば
そのギッタンバッコンをしなければならない
しなければ打つことが出来ないので
何のために、どの目的の為にしているのか探っていけば
答えは見つかってきます。

スナップショット 7 (2013-09-23 15-37)今回のテーマで言えば
ダウンスイングの先に
体の動作よりも先にグリップを動かしたい
というコトなのですが、
腕の動きでは無く、体のさばきでグリップを動かしてしまうことが
問題なのですが、客観的に見て
スナップショット 8 (2013-09-23 15-37)
右肩が下がってしまう
ことが問題と捉えましょう。
アドレス時、左右の方は平行の高さ
体の傾き(前傾姿勢)と
体の向きの変更と言うメカニズムのお蔭で
右向き時は右サイドが高く、左向き時左サイドの方が高くなります

ダウンスイング〜インパクト付近までは
左回転の半分ですが、まだ右向きです。
ですから、インパクトまでは 理想的には
右サイドの方が高い というコトです。


しかし、腕を動かせば動かすほど 右肩が下がってしまう
というのが 現在の状態だと思います。

課題は体では無く、腕の動作によって グリップを動かしたい
というコトですから、
まずは 自分の考える 腕の動作 とはどこなのか?
腕を上げたり、下げたりすること と考えていませんか?

トップの位置で その位置から真っ直ぐ下に
重力方向にグリップ部を下がるのは
 右ひじを伸ばすことです
だら〜ンと脱力するのにも近い動作です。

スナップショット 1 (2013-09-23 15-34)


よ〜〜〜し 腕を動かすぞ〜〜〜
と気合を入れて行う動作… と言うよりも
脱力に近い動作である というコトです。

それと 着眼して頂きたいのは
ギッタンバッコン 肩のシーソーゲームは
例外なく 右肩が下がる
体が右に『くの字』になるというコトです。

ダウンスイングで左肩が下がって困る・・・
というゴルファーは聞いたことがありません。
ですから 
右肩が下がりにくい 下がれないコンディションを
創り出してしまうコト
 です。
右肩を下げない と言う指令では
ボールを打つという目的が達成できなくなるので
問題は解決しません。

まず
✪ギッタンバッコン の動作をするゴルファーの多くは
 そのギッタンバッコンをするために
 体の向きを足で変えずに
 体を左に「くの字」折る動き・テークバック
 上半身の上だけを回して、偽装の右向きを作る傾向が
 あります。


その動きが無いかどうか 確認してください。

次に
✪テークバック〜ダウン の動きの中で
 フェースを開く、フェースを上に向ける動きが無いか
 そうなっていないか 確認してください。

フェースが空を向けば、
クラブの重さは、右半身に懸かります。
これでは、右は下がりやすくなってしまいます。
トップの位置付近で、しっかりフェースがシャットに
なっているか
ダウンでフェースを地面に向けるようなイメージで
動かしているかどうか 確認してみて下さい。

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まずは発想の転換が重要です。

ショット、スイングは動作と作るコト
人間が動きを作ることが主眼と言うか
クラブを操る、クラブをねじ伏せることでない
というコトです。

何故ならば クラブの姿勢や動きによって
創り出される重さは時によって25キロを超え
逸れには必ず方向が伴うので
瞬時の動作をしている ゴルファーには抗うことが
出来ません。
余程の人でない限り
思い描いている動きと映像で見た動きが一致する人は
居ない筈です。
お客様の中には、自分のスイング映像を見て
「これ 誰?」と真面目に尋ねられた方がいます。
その当日、同じ服装を着ていたにもかかわらず、です。
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スイングの殆どは 不可抗力によって作り出されます。

なので クラブを操る のではなく
クラブに操られる こと を考えていくことが
スイング作りだ
 というコトなのです。

今のクラブの姿勢、そしてそれの生み出す方向、重さ
そして自分の動きたい方向 との調和、融合が
自分のゴルフスイングになります。


自分の動きたい方向に 重さが掛かるように
クラブの姿勢を作っていけば良いのです。

特にトップの位置、ダウンスイングの初期
未来の不可抗力の推測の仕方は
自分のグリップを動かす方向と
シャフト⇒重心位置 の関係です。
それはテークバックも同じです。

自分の頭の中で 重さの掛かるベクトルを
想像してみて下さい。

良くないクラブ、フェース姿勢になると
そのベクトル多種複雑になって行きます。
作用 反作用みたいなものが生まれてきたりします。

img20070608_1このヘッド姿勢を作れば
クラブヘッドの下がる働きによって
グリップには上がる負荷、
そして グリップがボールの方へ押し出される
負荷も同時に懸かってきます。
クラブの重力方向への負荷は
右手、右側に懸かっていますから
当然 右サイドは下がり、左サイドは上がります。
体がめくられるような動作になるのです。
回転の未来は 左サイドがひっつれるように上がっていき
正面が出来ず、一気に左上向きになるのにも拘らず
左サイドとボールとの距離感を維持しなければなりませんから
相当な負荷が左首回りに懸かります。

確かに 賞金稼ぎとしては大変活躍しました。

しかし このように負担が大きく
活躍するのに、通常の数十倍の練習が不可欠なスイングを
彼の金銭や知名度の真似 として ジュニアゴルファーに
させるのは、あまりに酷です。
職業スポーツ人のトップに誰もが成れる訳ではありませんし
それ相応の努力と言うか、犠牲は理解出来ますが
体の構造を無視し、クラブの構造を無視してしまう
このスイングをして、ジュニアゴルファーの人間形成に
プラスになるのか はなはだ疑問です。
体を大切にし、モノを大切にし、時間や人を大切にする
その延長線上として、一打を大切にする
と言う気持ちを、結果のためだけにコピーさせるべきでは
無いと思います。
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BlogPaintクラブの機能が利用出来れば
ヘッドの重さが重く
ヘッドが大きく
重心距離が長く
重心深度が深く
シャフトが柔らかく
と言ったクラブの基本性能が濃いほど
当然、利点はイッパイになります。

悶絶クラブに慣れたゴルファーが
市販のクラブを使うと、兎も角
「飛びません」
クラブにエネルギーが無いので
自分で頑張らなければいけない というのが、多くの方の
感想です。

市販のクラブは 機能が薄い(無いとは言いません)の為
クラブから発信されるメッセージが
蚊の泣くような声でしかなく
そこから クラブを移動させるべき方向やタイミングを
聞き取ることは至難の業です。
逆に悶絶クラブは、そのメッセージは
「芳しくない姿勢や位置」を作った場合は
絶叫に等しく、それを技術や運動能力で解消するのは
至難の業と言えるかも知れません。


市販のクラブ、動かないシャフト、軽いヘッドは
ヘッド、クラブ共にモーメント(運動を持続する力)が
非常に少ないので
インパクト、ボールの重さを受けると
急激に減速し、ミスヒットにも弱くなります。
打ち抜くことが出来ない と言う感じです。

ヘッド重量が異様に軽いので
ラフやバンカーなど ボール以外のモノも
どかさなければならない状況にも特に顕著です。
全員に確かめた訳ではないので、推測ではありますが
ショットは悶絶していても、バンカーショットに関しては
悶絶クラブで悶絶しているお客様の話は聞きません。
バンカー嫌いを解消する方が非常に多いと思います。


悶絶されるお客様の多くは
その 濃い機能と闘っています。
長年、付き合ってきた市販の
軽いヘッド、柔らかいシャフトを使いこなしてきた方法で
その真逆な発想のゴルフクラブと格闘するのです。
例えば、シャフトの使い方ですが
市販のクラブや雑誌で謳われるシャフトの使い方は
グリップエンドを支点に、シャフトを撓らせ
撓り〜撓り戻し で「ヘッドを動かす」方法です。
本来のシャフトの役割は
発想が真逆で、シャフトのしなり によって
「グリップを移動させる」方法であるコト、
そして、シャフトはボールを打つ までの間
撓らせっ放し にしておくことで
撓る〜撓り戻る と言うサイクルは
打撃そのものには一切必要がありません。


ヘッドが重く、柔らかいシャフトのクラブを
撓らせて、しなり戻して 
ヘッドでボールを弾いて使おうとすれば
その動きは異様に大きく、複雑な不可抗力、負荷が
掛かりますから、簡単にはいかないでしょう。

何度も書いていますが
スイングの中の 円弧 は
体の向きの変更だけ で行うので
そこに シャフトを振る ヘッドを振る クラブの円運動
という別な円運動を加えれば
更なる円運動はボールに対してはスピンしか生み出しません。

元来、体の向きを変更する運動の目的は
重力方向に働く物理エネルギーや落下、運動エネルギーを
地面と平行な方向に変換することで
勿論、多少の補助にはなっていますが
ボールを飛ばすため 飛距離を追い求めるための
横運動ではありませんから、
そこに更に、お互い複雑に干渉し合う大きさや方向の異なる
円運動を加えれば、繰り返すことも難しくなる上
運動を増やした分は、スピンか、高さにしかなりません。

ヘッドの撓りで しなり戻して使おうとすれば
ヘッドの重さ、シャフトの柔らかさが
運動の負荷、ブレーキになる為 スピードも上がらず
ボールスピードの遅い、スピンの大きな
そして大きなロフトでのインパクトになるので
飛距離は伸びないでしょうね。

クロムメッキ




ヘッドの軽い、シャフトの硬い市販のクラブでは
ヘッドやクラブが下がるエネルギーも少なく
トゥダウン効果もほとんどない為、そして
ヘッドが落ちていくタイミングでボールを捉えることが
出来ないので、下に振らないとボールに届きません。


クラブヘッドの高さの変化の
一番大きな要因は 前傾と体の向きの変更です。
スナップショット 2 (2012-03-06 4-00)シャフトが地面と平行になっていない
この状況から 体を回せば…
向きを変えれば ボールは拾えるのです。
フォロー側の反対の姿勢
この区間、第三者から見える 円運動は 体、足の役割で
ここにはほぼ腕や手の役割、仕事はありません!

逆にここの動きを
駄目なストロークの代表このパターストロークのように
腕や肩の円運動で作ったり、クラブヘッドを下に振ったり
すれば、全体の動きに比べ、クラブヘッドの通る道のりは
増えるので(遠回りになるので)
必ずフェースは上を向き始めます。
フェースが開けば、左サイドは上がります。

その動きを 味の濃い 重いヘッド、柔らかいシャフトで
行えば、フェースの開き、左サイドの上がりは
激しくなりますから、ロフトの増え、スピンの増加
ヘッドスピードの減速 飛距離にならないモノばかりが
激増します。

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 ダウンでシャットフェースを・・
オーバーに言えば、地面にフェースを向け
シャフトを地面に押し付けるような
…視覚イメージとはかけ離れたショットと感じるだろう。
鼓笛隊 モデルケース-158フレームショット
飛ぶのか?

一番心配な点ですね。

55歳の男性(架空の人物)
現在 自称230〜240ヤード
実測 キャリー200ヤード ラン15ヤード =215
の距離を打っているとしましょう。

今打っている力加減 の
7割程度で 実測230ヤードは打てるように「成れます」
また 力加減と言うか、スピード加減と言うか
ロフトが寝ない と言う動きが覚えられ
力加減、スピードを加減を増やせれば 確実に
その分 距離は伸ばせるように
運動エネルギーを増やした分、比例して距離を伸ばせるように
なれます。
u=2431157136,2974056371&gp=0
従来は、真っ直ぐ行かせるのには距離は犠牲に
距離を望むのには 真っ直ぐをあきらめる
と言うシーソーゲーム
もしくは、運動エネルギーを増やした分
スピン、高さが増え、距離が伸びない
スピードを上げた分、スライスが増す と言う状態を
解消できるようになります。

では 具体的に、何が変わるのか 考えてみましょう。

まず、ヘッドやクラブ、腕の重さで
重量に対して 落下するスピードが
ヘッドスピードに加算できるようになります。

ヘッドが落下するスピード
落下している過程で ボールを捉えられるようになるからです。

また、従来はヘッドを振って
円の動きでボールを捌いていましたが
グリップエンドを支点とした円の動きはスピン
しか生み出しません。
そのスピードを増やせば、スピンを増やすだけです。
回転の動きは回転しか生み出さないのです。

sample 2009_09_19_22_56_02-91フレームショット今度は 
ヘッドの重量を打撃力として直接利用出来ます。

円の動きで振る限り
その動きそのものは遠心力しか生み出さず、
ヘッドが外にはらむ力はボールにではなく、握力に働くので
動かしやすさなども伴い、軽いヘッドを好みますが、
ヘッドを振らない、ヘッドの重さに誘導される打撃では
重いヘッドは非常に有効です。

そして何より違うのは
インパクトのロフトです。
ヘッドスピード 45msの人がPWで打つのと
ヘッドスピード 37msの人が5番アイアンで打つのと
双方、ちゃんと当たるとして どちらが飛びますか?

2276add6ふたつのクラブの差は 25度のロフトです。
インパクトのクラブの姿勢…というよりも
体の姿勢によって、25度程度のロフトなんて
どうにでもなってしまいます。

長さの関係は、ヘッド重量の差によって 相殺されますから
打撃のエネルギーに大きな差は有りません。

シャフトの働き によって
クラブの形状、その重さがグリップの移動を補助、誘導しますし
その押されることによって、動きのスピードの
加算につながるやも知れません。
何分、今までは ヘッドの重さは負荷。。。
ブレーキでしかないのです。
シャフトもしならない 何んの補助も誘導も無い
憶えてしまえば、市販のクラブと悶絶クラブの差は
歴然でしょう。
フェースを上に向けるのであれば
すべて 負荷とロスにしかなりませんが。。。

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ダウンスイングの初期で
腕さばきによって、グリップを真下に下げる
この動作であっても
フェース面の向きによって、それの誘発する
全ての動作は「真っ二つ」に異なります。

地面にフェースを向けていくような グリップの下げは
回転することを直ぐに誘発しません。
どちらかと言うと、その上下の動きは
上下の動きのままの働きで
前傾姿勢〜右向き によって 左が低い
と言う方向に働き始め、シフトを誘発・・・
そして、シフト完成目途〜回転(横の動き)となります。

スナップショット 4 (2012-03-06 4-01)


一般的な…ほとんどのゴルファーが行っている
スイングの行程、動作とは順序が真逆になりますから
はい! ポンと出来ないとは思います。
思いますが、フェース面の向きによって起こる
次の作用、動作と言うのをシャドースイングや練習で
感じ取っていけば、クラブからタイミングも含めた
アドバイスを貰うことが出来る様になる筈です。

一方、フェース面を空に向けたトップやダウンで
スイングを行う となると、
これらすべては 人間の自発的な動作、技術となります。
一生懸命、そのスイングの良い面を探してみましたが
なにひとつ見つけることが出来ません。
あえて、嫌味も込めて言うのならば
この動きを通しても、壊れない堅牢な肉体を持っていて
この不可思議、不条理なスイングでも打つことが出来る程
練習にお金も、時間も懸けられることでしょうか。。。

フェース面を上に向けるスイングでは
しつこくなりますが、クラブの機能の殆どは
邪魔になりますので、出来るだけ機能の少ない
軽いヘッド
小さなヘッド
短い重心距離
浅い重心距離
少ないロフト
動きの無いシャフト
と言うのを選ぶことになります。

スナップショット 5 (2012-10-29 14-24)フェースを上に向けたスイングでは
クラブの重さのかかり方から
絶対に右サイドが下がり、左サイドが上がります
それによって 前傾姿勢が消えます。
何のための前傾姿勢か理由を無くしますので
当然、アドレスを真面目に作る意識も消えてきます。

体の構造上、軸足になる左右の脚は
軸になる背骨の真下に存在しません。
そして 背骨は体の厚みにとって、後ろにあり
内臓など重い部分は前にあるので
スナップショット 6 (2012-10-29 20-10)右を向ければ、その重い部分は
右にずれた右足(股関節)の上に
左を向けば、左足の上に乗るように
出来ており、軸足形成〜シフト と
体の向きの変更は不可分な関係というか
同意語と言っても差し支えないモノです。

imagesCAXUT058しかし、フェース面を上に向けるだけで
それはすべて 意味を失ってしまいます。
このインパクトでは、多少 結果論ではありますが
アドレスに対し、体は真横を向いてしまい
軸足や体重移動が存在せず、
本来、両方の腕の長さが同じ状態 が
そのクラブのロフトであるはずなのですが
それも失ってしまっています。
また 体の姿勢が横を向いていて
過度に左が高い状況・・・
右腕が曲がっている分、右サイドは低く、近くなっていますから
強烈な左足上がりの来から打っているのに近い状況…
クラブの製品としてのロフトの意味はなんだったんでしょう?

このスイングでは 左サイドが上方で逃げるのを
止めていないと、ボールが打てませんから、
左肩関節の可動域を広げる という 本来何の意味もない筈の
労役が重要になりますし、左サイドを止めるには
首回りも含め、強烈な肩周りの緊張(インパクト時)が必要に
なります。
imagesCAJGF9HV最近のアマチュアゴルファーの中にも
かなり 首回りを痛める方がおり、
首にブロック注射や手術なんて話も
大袈裟では無く耳にします(>_<)

…左サイド〜左腕を止めているので
グリップが止まり、シャフトが前に撓っている…
彼の使っているシャフトの硬度、ヘッドの軽さから考えると
相当急激に止めていることがうかがい知れる。
その負担がマイショットごとに、左肩〜左首〜背中 に来るわけで
背中回りの手術をしているという噂もあながち噂では
無いのかも知れない。

2276add6もうこうなると
美しいとか、カッコいいとか
完全に超越していて
人間の動作とは思い難い。
スコアや距離を除けば
単にアマチュアの変なスイングの
オジサンの何が違うのか
よく分からない。

インパクトの姿勢を意識して構築するべき とは思わないが
ここまで 左右だけでなく上下の崩れていて
体の部位、場所によって あっちこっちを向いてしまうスイングを
体力が無く、練習量の少ない
そして 体のメインテナンスにお金と時間の掛けられない
アマチュアが真似て どうするというのだろう…

このスイングを作るのに
アドレスが何の意味を持つのだろう。。。(>_<)
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