◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2013年07月


ゴルフクラブの場合、
硬〜〜〜いシャフト よりも 軽いヘッドの方が
罪が深い というか 罪が重いのだけれど
この5年来のゴルフクラブは
あまり例外なく その合作 
sample 2009_09_15_19_47_47-197フレームショット
この組み合わせは スウィング破壊兵器
ナントカシャフトの N☆☆50が主流化した
流れの延長線上にあるのだけれど
やっぱり 一番の弊害は

ケガ 故障

だと思います。

これは 硬いシャフト/軽いヘッドの
クラブそのもの の原因もあるのだけれど
その組み合わせのクラブを使うことによる弊害
というか 
故障やケガの出る打ち方をしないと
上手く打つことが出来ないとか
スコアや距離を追及すると
尋常じゃない動きを相当数反復しなければ
ならないコト
とか 色々あります。

まずはやっぱり 届かないコト
から始まるのだと思います。
硬いシャフトを使っている人は
総じて シャフトのしなりや垂れ を嫌いますが
そのシャフトの動きがあるから
ヘッドの重量の中心点とシャフト軸のズレが
自然に解決され 正確にではありませんが
ヘッドの長さ分 クラブが長くなる
と言っても過言ではないでしょう。

本来、十分なヘッド重量があり
各人各人に適した十分なシャフトの運動性があると
クラブの軸線上とヘッドのズレが解消され
感覚的には 棒 そのモノで打つ感覚で
自然とそこに 重量物の打点がやってきます。
オートマチックに打点がそこに来ます。

硬いシャフト&軽いシャフトである限り
重心のズレ というか クラブのあの「L字型」
どの場合であっても 解消されませんので
クラブの長さは シャフトの長さ と言っても
間違いではないので その双方には
5〜10センチもの長さの違いが生まれます。

ヘッドの重さ、シャフトの動き
その作用によって クラブ自体が下に下がろう とも
しますので 結構な差が付きます。

手前味噌になってしまいますが
悶絶クラブであれば 空振りしてもイイや
と少々上を振るくらいの意識でも
ヘッドとボールはほぼ必ず コンタクトしてしまいますが
そこから N☆☆50 を手にすると
かなり「下へ」と意識しないと モロにトップか
空振りの可能性も否めません。

ご自分で一度 実験してみると良いのですが
フェースにボールの当たりを確認出来るよう
炭とか水性マジックで色を付けて
ソールにも色を付けて
ボールを打ちます。
この実験は本人が行うより 内容は告げず
お友達に手伝って打って貰った方が
良いかも知れません。

ヘッドに鉛を 5g 10g と貼ると
フェース面上の打点 ソールのコスリ傷 の場所は
鉛の量に伴って ほぼ必ず移動します。

スウィングの良し悪しに限らず
ヘッドの重さによる シャフトの運動量 垂れ量が
変るのが原因なのですが。。。

沢山のデータを取ってみると
面白い現象が生まれたりします。

重量 そして 打つ人のスピード 等によって
重量を加算したり 減算していくと
当たりはトゥ側にずれていくのに
ソールの傷はヒール側にずれたり
もしくは その反対に成ったりします。

クラブ扱いの正しい人ほど
フェース面上の当たりとソールのスレ傷は
比例して 一定にズレます。


良く考えれば 当たり前なんですが…

正しく使える という前提の元では
ある数量を超えると 幾ら 重量を加算しても
それ以上 変化が起こらなくなります。
それは 重量が増えても 重心位置のズレ 以上は
シャフトは反応しないからです。
それも勘違いしないで頂きたいのは
その「重量」が自分にとって適切なのではなく
その「硬さ」を自分が使うのに適切なんだ
と複合的に判断することです。

とまぁ 話はズレ ましたが
硬いシャフト・
届かない動きを 人間が補いますので
殆どの場合 右サイドを下げる
体を右に対し くの字に折る 動きになって
しまいます

そこから フェースを返したり
色々するんですから 訓練を積んで
メインテナンスもしていないと
コンスタントに 善い成績は出ないです。
絶対的な練習頻度、練習量が必要です。


硬いシャフトや軽いヘッドは
インパクトの衝撃の軽減性も
かなり低いと思いますので
肘や手首への負担もかなりあり
体にも不自然な動作を強要します。


また 良い球が打てたとしても
ヘッドの重さ感が非常に乏しいので
どんな感触だったのか どんな感じだったのか
把握出来ませんので クラブを無視した
動作を刷り込んでいくしかないのでしょう。


硬いシャフト、軽いヘッドでは やはり
感覚へのフィードバックの少なくなりますので
俗に言う トップでのクラブ位置把握も難しいです

オーバースウィングが悪い とは言いませんが
なるでしょうね〜〜〜。

硬いシャフト 軽いヘッドでは
ボールの重さを受けてから 打ち抜く力が
殆どありません。
フォローが出ない とか フィニッシュが取れない
という「悩み」を良く耳にしますが
それは動作のせいでなく クラブのせいです。

出来るモノなら 悶絶クラブで
インパクトやフォローの途中で辞めて御覧なさい。
一発でケガをします。 (厳禁)
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

pc勘違いされている方も多いと思うのですが
わたしは スチールシャフトの事をけなしている訳ではない
単に 一般ゴルファーにとって有益性が低すぎるからお薦めしないのであって 好き? 嫌い? と聞かれれば どちらでもナイ、 判別対象外 と言う他ない

自分でゴルフをするなら 使うか と聞かれれば NO というけれど 使っている人を見て 「あ〜 可哀想に」 と思うだけ。

<スチールシャフトの罪と罰>
今 ゴルフを始めた人は 僕にとっては 悲劇的だとおもう
何故ならば 特にアイアンにグラファイト スチール という選択が殆んど無くなってしまっているからだ
コチラの利点がこうで あちらの利点がこう  という説明があって 初めて選択出来る訳で そこから ゴルフクラブへの知識の探求が始まったりする

それが 始めから アイアンにはスチールしかなくて  しかも 日本のゴルフが伝わってきて 最悪のスチールが主流だ

通常 僕の知識では スチールシャフト って言ったら ダイナミックゴールド である
DGは正直 可でも不可でもない

スチールが故に ヘッドが軽く クラブそのモノに飛ぶエネルギーが少ない
 という事と
ウッドをグラファイトにした時に相性が悪い
 というのを覚悟していれば 本当に可でも不可でもない

自分が飛ばす事が出来て ウッドとアイアンに別な打撃論を展開するなら それはそれ
もし 覚悟の上で DGを使うなら ウッドもDG もしくはそれに付随するモノを使う事をお勧めする。嫌味で行っている訳では無くて 一番相性の良いモノ、クラブとしてウッドとアイアンの互換性を選ぶのであれば それしか方法がない。


しかし 昨今 メーカーが採用している
 軽量スチールは本当にスウィング破壊兵器
いや ゴルフそのモノを破壊し始めている

猫も杓子も どのお店の どのメーカーを見ても どの機種を見ても
アイアンは 軽量スチール  …
非力な人が買いに来ても 年配の人が買いに来ても
挙句 女性が買いに来ても 軽量スチールがメイン商品である

 スチールが軽量になったと言う事は強くなったと言う事
強い、強度のある素材が使われている という事だ
しかも シャフトには テーパーが付いているので
先端部が細く、弱い。  そこを軽量にする事は難しい
手元を軽量にするしかない
そうなると バランスが先端に寄ってしまうので 軽いヘッドが必要だ

全体を軽量にするとすれば 金属を強くし薄くするしかない
そうなれば 装着するヘッドも軽くせざる負えない

軽いヘッドが装着されると ボールを飛ばす能力を失う・・
飛ばせる人は良いけれど 飛ばせない人には辛い けど選択肢はない

軽いヘッドはそれそのものが下がらないし トゥダウンも起し難いので
地面にあるボールを拾う能力に乏しい
拾えない → 拾おうとする → ロフトが開く → 上がるけど飛ばない
その結果 ローテーションスウィングが必須条件になる


オプションで グラファイトのアイアンも設定されているけれど
今は コスト削減の為 昔のように 
ヘッド重量の重いグラファイト用のアイアンヘッドはどこにも存在しない
スチールシャフト用と兼用である
グラファイトシャフトも先端の重い 軽量スチールと同じバランスもモノの方が
シャフトメーカーとしても都合が良いので 必然的に
グラファイトの一番の特性の「重いヘッドが装着できる」バランスを失いつつある

強度や剛性の必要な先端部を 重くするため 繊維の量で補えるので
使用される グラファイト繊維の質もこの数年で 格段 落ちた (ものすご〜く)

ローテーションスウィングが主流になってしまうので
10年で 3ミリ長くなった ドライバーの重心距離の対し
アイアンの平均値は その反対の 2ミリ短くなってしまったのだ…

短いクラブの 軽いヘッドの装着される 地面から打たなければならない
 アイアンの方が 重心距離が短くなり
長い でかくて 割合的に重くなった 空中にあるボールを打つ
 ドライバーの方が 重心距離が長い
その平均値の差は 2003年の時点で並びに 今では ドライバーの数値の方が
3〜4ミリ長いのである

そうなると ドライバーが飛ばない 上手く打てない スライスする
と 昔の大型ドライバー発売当初 まで 戻ってしまい
ドライバーが売れなくなってしまうので
ドライバーの方も シャフトの先端を重くし コストを落し
ヘッドを軽くし 重心を短くし 重心角度を付け アイアンとの共存をはかり始める
しかし 体積は大きく 重心距離は短く ヘッド重量は軽い とすれば
ドライバーの魅力である クラブそのモノの飛ばすエネルギーは失う ので
結局 売れない・・・  飛ばす魅力を失うと ゴルフそのモノの魅力も失い易いモノ

練習やスウィング造りは殆んど場合、アイアンで行われるので
軽量スチールの軽いヘッドでは ボールを右 極端に右におかないと
ボールに届き難いし、ロフトも立ち難い

でも ボールを右におけば インパクトまでの時間も短くなるしtngb
弾道も右に飛び出易いので ヘッドは右! 自分は左!
という あっち向いてホイ! で打たなければならない

ま でも スチールを使用する人の多くは スチールの何がよくて 何が悪いかなんて考えてもいないだろうし どうでもいいのだろう ね
スチールの方が カッコいい!
グラファイトだと おじん臭い!

もしくは 単に スチールの方が安い 程度なのだから・・・。



手を離してインパクトする訳にも行かないから
最近のインパクト姿勢の傾向は 左側が回転しながら上に逃げる傾向にある
あの”著名なアスリート”がそれで手術するような方法を
素人のおじさんがやったら 壊れますよね…


最近 ちょっと気になるのは 右腰 左肘 って言うのは
ローテーションスウィングの代償なんだけど
「首を痛める人」の話を良く聞くんです
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

本日のお題は ドライバーの シャフトとヘッドの相性
その中でも 取り上げるのは キックポイントとホーゼル長である
image11

ドライバーヘッドは 色々な意味合いで
機種ごとにホーゼルの長さが異なる
重心位置を考慮して ホーゼル長が長いor短いモノも有れば
ドライバーヘッドの製造過程の製法によって異なるモノもある

よく 現在 ◎◎ドライバーについているシャフトを
違うヘッドに転用して欲しい からと持参されるお客様が
いらっしゃいますが 皆さんも一度
機種の違うドライバー 二つ以上を見比べて頂きたい

まず 二機種のドライバーはホーゼルの長さが異なる筈だ
似たようなモノもあるけれど 例えば
1.テイラーメイドの R5 は 2インチ半 約6.4cm
2.コブラのL4V は 2インチ1/4  約5.7cm
3.バースのBBワールドステージは 1インチ3/4 約4.5cm
すこし 昔のタイトリストの 975D はもっと長かったような気がする

それぞれが 同じ様な重さで 全長45インチのクラブだったとしても
使っている シャフトの長さが異なってくる

転用する場合
3に装着されていたモノを 1や2に使う事は出来るけれど
1に装着されていたモノを 2や3に使うと 長さが短くなってしまう
 1→2 であれば 大きく違いは無いけれど
 1→3 では 2センチ 1インチ弱違うから
      重さで補うのにもちょっと無理がある

タイトリストの975Dに装着されていたシャフトの長さは
記憶では 通常のウッドの5番(クリーク)相当だったと記憶している


それと 平行して 記憶しておいて貰いたいのは
その ホーゼル長の変化というか 差は 実はシャフトで言う
キックポイントの差よりも 大きかったりするのである

 あまり 知られていないが 通常 ドライバーシャフトの
キックポイント の 先調子と元調子では その箇所は
4〜6センチ程度の差でしかない
 
 ホーゼルの長いヘッドに先調子を装着し
 ホーゼルの短いヘッドに元調子を装着し
  
クラブ としての キックポイントを比較すると
 実は たいして 違いが出てこない

その逆に
 ホーゼルの長いヘッドに元調子を装着し
 ホーゼルの短いヘッドに先調子を装着すると
その差は 極端な程の違いになってしまう

 ま これは アイアンにも言える事で
昔のキャロウェイのビッグバーサとタイトリストのアイアンヘッドでは
ホーゼルの長さが 4センチ以上異なり
シャフトの転用も一方通行だし
転用しても シャフトの特性というか 感触も大きく異なってしまうので
上手くいかない事が多かったりする…

 ホーゼルの長さによって 実使用のシャフト長も異なるので
単純に 同じ長さ →比較→ 振動数 ではなく
シャフトの実使用の長さを把握した上で 硬さを比較して貰いたい

勿論 シャフトが動かせる硬さで
そのシャフトを動かせるヘッド重量が備わっている事が条件では有るが
僕の経験では シャフトのキックポイント特性よりも
ヘッドのホーゼル長をまず確認してみる事の方が重要だと思う
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


シャフトの使い方、役割を考えてみましょう

t02200278_0327041312030346860もし、クラブをこう使うのであれば
この時点で、クラブの重さ重心点とシャフトの
関係を考え、クラブヘッドの重さは
この状態の体の背後に重さを掛けます。
右手がクラブの重さを支えていますから
ヘッドの重さは左手を上方向に誘います。。。
しかし、これからボールを打つわけですから
左手は下方向に移動させたい となると
ヘッドの重さも軽い方が良いでしょうし、
シャフトも硬い方が良いでしょう。

ハミングバードでは
シャフトの役割は、ヘッドの重さをグリップに伝え
そのヘッドの意図的なその形状によって
次に行きたいところに誘われるよう
ヘッドを基点としたグリップを動かすためのモノ と考えます。

ところが、このタイガーの使い方では
ヘッドの重さがシャフト経由で手に伝わってしまったのでは
ボールを馬う打たせてくれる方向と
逆に逆に誘われてしまいますから、シャフトの役割は
グリップを基点にヘッドを動かすもの と考えていると
思います。

ですから、この使い方のゴルファーとは
シャフトの使い方が真逆になる のですから
クラブ論、スイング論ともに接点が生まれませんよね。

img_849654_25726387_0遼君も同じです。
シャフトがしならない替り
体を不自然なほどしならせる(捩じらせる)
訳ですから、ヘッドの重さで
グリップを動かされてしまったら
上手く打つことが出来ないでしょうねぇ
この打撃では、シャフトが柔らかくなるほど
極端なスライスか、極端などひっかけフック しか
でなくなってしまいます。
重量の軽い、出来れば重心距離の短いヘッドを
出来うる限り硬いシャフトで使わなくてもなりません。

スナップショット 4 (2012-11-04 11-44)スナップショット 2 (2012-11-04 11-46)スナップショット 2 (2012-11-04 11-40)






この時にヘッドやクラブの重さが手に対し
どのように、どの方向に重さが掛かっているか
想像してみてください。

前傾のある状態で 右を向いていますから
クラブと関係なく 腕全体には低い左サイドへの重力負荷
が掛かります。

腕も含めて、クラブの重さは
グリップを下に落とそうとする方向にかかります。

IMG_0032クラブヘッドには重心距離が存在しますから
上記3人のトップの状態では
背中側に重さが掛かります。
ある意味、グリップ部には
自分にグリップを近づける
重さが掛かる訳ですね




t02200278_0327041312030346860それと比較すると、このタイガーに
掛かっているクラブの重さは
グリップを体から離そう、落とそう
とするばかりでなく
クラブとして最大に重くなる使い方に
なる訳ですから
硬さの関係からシャフトは重くなりますが
ヘッドは出来る限り軽くないと
スイングし辛くなりますよね。

運動性能に自信があり、練習量も豊富で
体へのメインテナンスにお金も時間も懸けられるのであれば
肉体に挑戦と言う意味では、これも面白いかもしれませんが、
オジサンゴルファーにはあまりお勧めできません。



    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ゴルフクラブにとって ロフトは重要な機能です。
しかし、そのロフト というのは実際には製品としての角度
ばかりでなく、運動中のロフトと言う意味合いです。
その総合的なロフトによって、打撃のエネルギー
(ヘッド重量×運動スピード)を
飛び出る角度や回転、ボールのスピードに振り分けるのです。

ですから、シャフトの長さによって、ヘッドが入ってくる入射角度
(クラブの長さによってスイングの円弧は異なりますので)
もロフトの一部と言えます。
また、そういう意味合いでは、シャフトの硬さも
ロフトを構成するひとつです。

これもその人、その人のタイプによって異なりますが
同じ長さ、同じロフトのクラブであっても
シャフトの硬さ、ヘッド重量によって
そのエネルギーの振り分けは異なり
柔らかくなると低くなってしまう人や、
逆に高くなってしまう人、それぞれいます。

スチールシャフトだから と舐めている居るゴルファーが
いらっしゃいますが、市販されているスチールシャフト
セットとして購入したものでも
番手によって、かなりシャフトの硬さはばらついています。
セット品ですので、ロフトやヘッドの長さは
ある一定の流れになっていますが、製品のばらつき
ヘッドのホーゼル長の変化、機械的な組み付け によって
かなり大きくばらついているものも有り
本来であれば、振動数は長さなりに一定な変化で
数値は大きく  290.295.300.305. なる筈なのですが
番手によって数値が逆転しているものも見かけます。

ある番手だけが苦手。。。 なんてのはたいていクラブのせいです。

また 理由はよく分からないのですが
アイアンとは違ったシャフトをウエッヂに使っている
ゴルファーも少なくありません。
総じて シャフトを重いものにしているようですが
シャフトが重い方が弾道が安定しやすい とか
ラフやバンカーに強い 
なんて言うのは「おまじない」でしかありません。

クラブとして使用できる強度 さえあれば
シャフトの重量よりも、自分なりの硬さの方が圧倒的に重要ですし
ラフやバンカー、ボール以外のモノを打つ というコトに関して
モノ というのは質量ですから、
そこに直接接する部分の重さ=ヘッドの重量が重要で
シャフトの重さは殆ど関係ない と言えます。

あ、勿論、これも 好きな道具を、好きな理論で
楽しむゴルフの幅の広さ がありますから
どれが正しくて、どれが間違っている なんてのは重要では
ありません。 単に科学的な話をしているだけです。

言いたいのは、ミスの多くはゴルフクラブの
そのセッティングと呼ばれる その差異、ばらつきのせいが
大変多く、そこを考えず、ロフトの羅列 だけを
セッティングだと思っている限り、
クラブを買い足す、買い替えるたびに
悩みの種が別のクラブに移行するだけで
根本の解決にはなりません。

ヘッド重量が一定しており、硬さ、長さが一定していて
始めて そのロフトの羅列が意味を成してくる
というコトを考えて セッティング見つめて頂けると
よりシンプルにして行けると思います。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


パターを除いて、13本のゴルフクラブが
ゴルフバックに入っている。

果たして、その13本のゴルフクラブのセッティングとは
いったい何を指すのであろうか。。。

6178a215


巷で言われる ゴルフクラブのセッティングとは
ドライバー   10度
3番ウッド   15度
5番ウッド   18度
ユーティリティ 22度
5番アイアン  25度
6番アイアン  28度
7番アイアン  32度
8番アイアン  36度
9番アイアン  40度
ピッチング   44度
アプローチ   50度
サンドウエッヂ 56度


このロフトの並びのコトを指しているよう…だけれど
例えば 同じ「5番」アイアンと言う名称のクラブ
.悒奪表杜味横毅娃隋/尭或堯。横僑毅磽陦
▲悒奪表杜味横械毅隋/尭或堯。横坑娃磽陦

この二つが 同じ25度のロフトであっても
同じ距離、同じ弾道、同じ感じ に成り得るだろうか
これは あるメーカーの同じ機種(名称)の実際のスペック。
,魯哀薀侫.ぅ肇轡礇侫隼斗
△老變魅好繊璽襯轡礇侫隼斗諭,
表示フレックス(硬さ)は同じもの。

,諒がヘッドも重く 振動数で言うと25cpm
シャフトの種類が違うとはいえ、2フレックス分柔らかい
△魯悒奪匹盞擇、2フレックス分硬い

クラブセットのセッティングとは
こういったクラブがバックの中に
混載されていないというコトを指すのであって
ロフトを体よく埋めていくことではない。

それぞれの人が、それぞれのタイミングやボールの位置
スイングのコツ みたいなものを持っているので
法則というのは 人それぞれではあるが
◆ドライバー
◆フェアウェイウッド
◆ユーティリティ
◆アイアン
◆ウエッヂ
が ロフトや長さが揃っていても
硬さやヘッド重量がバラバラであると、
単純には、軽いヘッドを打った後で重いヘッドを打てば
ダフったり、スライスになったり…
重いヘッドのクラブを打った後で軽いヘッドを打てば
トップしたり、引っかけたりする

IMG_0039


それは その人のスイングが正しい証と言うか
ある一定のモノであるのに、結果はミスになってしまう。

その人なりには正しいのに、結果から判断して
修正することになる…
正しいことを辞めなければならなくなる。

シャフトだってそうだ。

柔らかいとスライスする人、フックする人
によって反対になってしまうが、
硬さが極端に異なるクラブを交互に打てば
どちらかが上手く当たれば、どちらがミスになる。
そして仕舞いには何が何だか分からなくなってしまう。

実はその殆ど」がクラブのセッティングのせい だったりする。

どのクラブを打っても同じ と言う人が居るが
クラブのその性能差が出ないよう、クラブの機能を
殺して使っているに過ぎない。

563002_155517437938329_730154635_n


そのセッティングの違いは
実は多くの人が感じていて、
練習場で見ると そのクラブクラブによって
ボールの置き場所を変えている例は少なくない。

ドライバーは、幾らティーアップするとは言え
左脚かかとより左に置いて
アイアンになると、途端に真ん中や右に置く。。。
往復で言えば、一メートルもの移動量が違うのだから
どう考えても同じタイミングで打つことは出来ない。
クラブの長さから、長いクラブの方が元々ヘッドの移動量は
大きいのにさらに左に置き、移動量を増やし
クラブの短いものの方を移動量を減らす。。。

クラブのセッティングとは
人間がクラブの違いをカバーするためのモノでなく
その反対の、出来るだけ同じ感じで、同じタイミングの
モノにして、シンプル化していくことを指す筈だ。

車の4輪のタイヤを違うサイズや特性の違うものにして
右左のカーブの曲がり方をテクニックで補ったり
ブレーキの掛け方を工夫する、なんて
より車の運転を難しくするものだから、基本は避けるモノ。

しかし、ゴルフではそこそこ上級者の人ほど
セッティングと言う言葉を、勝手に解釈して
よりゴルフを難しくしている気がする。
勿論、遊びではあるから、何を選んで どう遊ぶかは
その人の自由ではあるが・・・
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


練習量の少ない、出来るだけ練習したくない?
オジサンゴルファーにとって
てっとり早く「クラブの恩恵」に授かりたいというところでは
利き腕〜利き肘の使い方ってところは
憶えやすい部分ではあるだろう。

スナップショット 4 (2012-11-04 11-44)


肘の使い方 の基本は
まずはクラブ(グリップ〜ヘッド)を体の幅から外さない
と言うところから始まる。
別な言い方をすれば、ヘッドがダイナミックに大きく動く
その主エンジンは体の向き〜フットワークによってであって
手さばきや肘さばきではないというコト。
肘の使い方であって、肘でのクラブの使い方では無い とも言える。

次に 肘と使ってクラブの長さ、重さを調整してあげる
 というコト。
クラブの重さはスピードによって異なってくる。
ヘッドやクラブの姿勢によっても異なってくる。
スイングの見た目は左右対称っぽい感じではあるけれど、
スピードや進行方向に上下(重力方向)が含まれているから
行きと同じことを帰りもしたのでは
結果として同じような形には成り得ない。

スナップショット 2 (2012-11-04 11-46)


クラブヘッドはシャフトよりも右側に重さが偏重しており
ダウン〜インパクト〜フォロー方向に対しては逆側に重さがある。

ダウンスイングの始まり、で クラブが必要以上に
重くならないように、重力に対し、出来るだけ
クラブを短くしてあげる必要があるだろう。

肘を上手に使って、必要以上に重さを増やさない
その工夫をしていないと、体の向きの変更に追従、同調して
クラブヘッドが動いていかなくなる。
そればかりでなく、クラブやヘッドの姿勢によっては
重さの負荷がかかって、運動に対してブレーキにも
あらぬ方向への邪魔にも成り易い。

スナップショット 2 (2012-11-04 11-40)


あくまでも、主である 体の向きの変更に対して
クラブやヘッドの重さが邪魔なものにならないように
工夫するのが利き肘の役割 と考えるべきだろう。

スナップショット 11 (2013-07-04 23-39)


その上で、テークバックを取っていくとき
手のひらを相手、自分でない方に向けて
肘を曲げていく感覚が必要になる。
手の甲を自分に向ける って言うのかな。

そうすることによって、グリップもヘッドも概ね
体の幅から外れることが無く、ロフトも開かない、
クラブも重くなりにくい…
出来れば、常時 利き手の甲は自分を
向いているような感覚も必要かもしれない。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

クラブが届きました。

土曜日の午前中の出来事です

ピン!ポン!来客か?



玄関先ではなにやらヤマト運輸のお兄さんが長いダンボールを持って立っているでは



玄関ドアを開けると お兄さんは一言「大変お待たせしましたハミングバードです」・・

一瞬きょとんとした私でしたが 

それと同時に「オーッ」「スゲー」の声



胸がドキドキしながらも天にも昇る気持ちをおさえつつ・・



伝票にサインしニコニコ顔のお兄さんにお礼を言うと 早速 箱の解体へと取り掛かる



50代初心者のおっさんなのに子供のときに帰ったような気持ち



箱の中からは 先っぽの重いだらりとした棒が 想像はしていたが・・ 満足!満足!



いてもたってもいられなくなって 封筒を片手に打ちっぱなしへと直行!



いよいよ慣らし運転の開始 恐る恐る記念すべきSWでの1打目 打ち方はHPで見続け

てきた店主さんを思い出しながら 打球は放物線を描きながら80Y付近へ着弾 何だ



この気持ちよい打感は いや打感というより何も感じないといった方がいい クラブが何もかもやってくれた感じでしょうか 不思議な感じでした



それぞれのクラブで30球以上トータル250球を打ちましたが体に感じる痛みや疲れを感じることなく慣らし運転の終了となりました。



早くコースでのプレー(悶絶)を楽しみたいですね。



「夜明けじゃ。新しいゴルフの夜明ぜよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ドロップショットの話、ご理解頂けたでしょうか。
多くのアマチュアゴルファーが
一生懸命ドロップショットを打つための準備をしています。

スナップショット 13 (2013-07-04 23-39)スナップショット 9 (2013-07-04 23-38)






お尻をなでるが如く、ロフトを使ってしまう。
それではボールの推進力にはなりません。

テークバックでヘッドの重さを使って
左腕を振ってしまえば
ロフトは、フェース面は空を向いてしまいます。
スナップショット 6 (2013-07-05 23-44)スナップショット 8 (2013-07-05 23-44)






自分の上半身に対してシャフトが垂直
胸のラインと平行な状態になってしまえば
ロフトが90度寝てしまう というよりも
本来は90度立体的に違う関係にある
ロフト角度とライ角度が逆転しまうような…

片や 上半身と平行なシャフト
片や 胸と平行、上半身と垂直なシャフト

ゴルフをやっている人であれば
この状態でどちらがクラブが重くなっているか
想像出来ると思います。
スナップショット 6 (2013-07-05 23-44)これから左回転の動きをするのに
クラブが倒れ、一番重い状態になって
いるこちらのトップは


必然的に、ダウンスイングで右サイドに
スナップショット 7 (2013-07-05 23-44)重さが掛かりますから
このようなインパクトになりがちです。
右ひじを支点に、左腕で
クラブを動かしているので
左右の腕の運動量、移動量が違い過ぎて
右腕を元の状態、元の長さに戻すことが出来ません。
右腕が、右ひじが曲がった状態でインパクト。。。
ということはロフトが開いていますから、スライス
もしくは飛ばないボールになってしまいます。

スナップショット 8 (2013-07-05 23-44)コチラであれば
重力方向に対し、ヘッドと言う重量物は
グリップの真上にありますから
それを持つ人間にとって


スナップショット 7 (2013-07-05 23-20)クラブの長さが消えた状態
長さが無くなった状態になるので
右サイドが強制的に下がることも無く
このインパクトを迎えることが出来ます。
ふたつのトップの違いは 勿論体の向きにあるのですが
それ以外は単に 右腕が起きているか、捩じられているか
の違いです。
スナップショット 8 (2013-07-05 23-44)スナップショット 6 (2013-07-05 23-44)






こすらないために重要なポイントですので
自分のスイングを点検してみてください。

右ひじの向き
左腕と左胸の位置関係、距離
ここら辺がチェックポイントになります。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


テニスとか、バトミントンとか、卓球もそうでしょうか
正式な称号は分からないのですが、とりあえずドロップショット
というのがありますよね?!
ネット際にポトッと落とす奴です。

スナップショット 7 (2013-07-04 23-37)スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)






スナップショット 9 (2013-07-04 23-38)スナップショット 10 (2013-07-04 23-38)






こんな風にラケットを使うイメージですよね?!

動かし来る面をフェースでなでるように
クラブを扱うと、そのドロップショットになる訳です。

で、ドロップショットって
スピードを速くすると、それは距離になりますか?

なりませんよねぇ

より強くドロップショットになって、
テニスであったら、バウンドして、もう一度
自分のコートに返ってくるかも…

そう、こうやってフェースを使っている限り
どんなにスピードを上げても、スピンが増えるだけ
ボールには推進力も付きませんから
ボールは高くも上がりません。

へっど、フェースを動かすイメージはこちら
スナップショット 11 (2013-07-04 23-39)スナップショット 12 (2013-07-04 23-39)






スナップショット 13 (2013-07-04 23-39)スナップショット 14 (2013-07-04 23-39)






とりあえず ロフトは0度と仮定して
クラブを扱うことが肝心です。
ロフトはクラブの仕事。
自分でロフトを作ってしまっては
クラブの意味、番手の意味がありません。

ふたつを並べて比べてみましょう。
スナップショット 7 (2013-07-04 23-37)スナップショット 11 (2013-07-04 23-39)






スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)スナップショット 12 (2013-07-04 23-39)






スナップショット 9 (2013-07-04 23-38)スナップショット 13 (2013-07-04 23-39)






スナップショット 10 (2013-07-04 23-38)スナップショット 14 (2013-07-04 23-39)






この使い方をすると、肘の使い方にも違いが出ます。
ロフトを開く使い方では、肘を伸ばすと
クラブが自分から離れる⇒クラブが長くなります。
クラブは長くなるとより重くなりますから
より遠回りして、より遅れて、より開きます。

またスタートの状況で、ロフトを開いてしまえば
テークバックやトップの位置でロフトを開いてしまえば
クラブは閉じている状態よりも重くなります。

重くなって、遠回りするんですから
インパクトは体の正面で合流。。。なんて不可能です。

重くなって、遅れるクラブ…
肘よりも手の部分が遅れてきます。
重くなったクラブによって、右サイドは下がりますから…
開いているロフト、下がった右サイド…
飛ぶ理由が見つからない。。。

前述の通り、スピードを上げたとしても
ドロップショットはドロップショット・・・

おっと、忘れちゃいけないのは
体なり、腕でスピードを上げれば
その二乗倍、クラブは重くなるんです。

ヘッドの重さが重力で落ちる力は
ボールを目標方向に飛ばすのには使えない。
残念ですが、ボールはソールでは打ちませんから…
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



スイング中、体が起きてしまったり
前傾姿勢を維持できなくなってしまう
というのは良く聞く悩み…

まずポイントとしては
胴体自身で回ろうとしないこと だろう。
胴体自身には向きを変える機構が備わっていないので
かならず その行為は『ひねる』とか、『捩じる』になってしまう

スナップショット 4 (2013-06-02 23-16)
体が平行に回る
ということは、胸のラインも腰(ベルト)のラインも
角度を変えず、平行に回る というコトだから
捩じる動きをすれば、胴体の上側は
体を起こしていくような方向に動くことになる。

理想的には、肩のラインとベルトのラインが
あまり角度を変えず、平行に回る事。

それを導くのには
両肘の位置関係が重要になってくる。
腰ラインと肩ラインが平行に回るには
両肘で結ぶラインが腰ラインと平行
簡単に言えば、どちらかが極端に下がっていることが
内容にしておく必要がある。
逆にそこをコントロールしておけば
体は自然に回っていくようになる。

感覚の鈍い胴体をコントロールするのは
容易ではないけれど、
両肘の位置関係はイメージしやすいと思う。

前傾姿勢を維持したければ
維持したい方向に両肘の関係…
スローな素振りな中で、
両肘を結んだ仮想の線の体が平行な感じ。。。
もしくは、すこし体に覚えこませる為に
それよりも少々オーバーな感じでしてみるのも良い。

スナップショット 9 (2013-05-14 8-12)

テークバックの時は右ひじの方が高い感じ
ダウンでは逆に左ひじが低い感じを維持して動いてくると
肘のコントロールによって
体の前傾を維持できるようになってくる

肘の位置関係、位置というのを使って
体を回転をコントロールしてあげるといい

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


体の向きの変更、俗に言う回転とは
世の中では非常にアクティブな、ダイナミックな動き
と思われている節がある

しかし、体の向きを変える、回転する目的ということを
理屈として、基本として捉えていけば その運動性や
スピードなど正しく理解していくことができると思う。

スナップショット 8 (2012-03-02 19-55)

しつこくなってしまうけれど、ボールを打つ、打撃する、飛ばす、叩く
それらの 主力エンジンはヘッドの質量。。。重力方向の働き
スピードなどの運動性能ももちろん加算の対象ではあるけれど
あくまでも それは ヘッド重量に掛ってくる係数であって
主力エンジンとしてのものではない。

とかく 横の動き 体の回転を速く 力強く と考えがちであるが
体の回転とは その主力エンジンを 水平方向に変換するための
ものであるので そう考えていけば 正しくヒットし
目標方向へボールを飛ばしたいのに むやみに急ぐ、スピードを上げる
理由は全く見えなくなる・・・

確かに 体の含め、クラブを重量に逆らい 横に速く動かすことには
ダイナミズムというか 「やったぜ!」 みたいな充実感がないとは言えない。
否定はしない。 それもゴルフだろうし、それもゴルフの魅力かもしれない。
しかし、それを追い求めている人に 弊社の考えも、クラブも 双方
邪魔にこそなれ、何も手助けにもならないだろう。

スナップショット 4 (2012-03-06 4-01)


体の向きの変更は 右への準備をしたら
あとは 回転を意識しない左へのスライド という
非常に 自意識のない受け身な動作で その中には
上半身のねじりや溜めなど 力感のある動きはほとんどなく
脚を使って 横スライドするのに伴う自然な、バランス感覚に
任せた 向きの変更のほどき。。。解け であって
なんだか 気合い一発で回転する そんなものは一切ない!

スナップショット 6 (2012-03-06 4-01)

そして この動きは ゴルフの覚えるべき動作の
2/3に値するほど おおきな基礎であって ここは筋力も含め
みっちりと覚えてもらうと 長いゴルフ人生の財産になるべき
部分だと思う。

しかも しかも 大きな特典が漏れなく付いてくる。
クラブのない 肘裁きをしない動きであっても
この動作の方向や動作そのものは
自分の体重やクラブの重さを使って 出来るので
アクションとしての運動能力も筋力もほとんど要らない。

**筋力は耐えることに使って貰うだけ
(結構キツイけど…)


ちゃんと 体をひねったり 溜めを使ったりせず
脚の動きで向きを変えられるようになると
肘裁きが入った時に、クラブの重さや形状によって
更に さらに オートマチック度が高くなる

この時、初めて クラブの形状の意味を知ることになると思う。

だから この部分 時間をかけても 手抜きをせず
しっかり覚えてもらいたいし 自分でしっかり理解して貰いたい。

ぜひ 質問等 求む!
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ロフトを寝かして入れて来る人が痛めてしまう部位(体の箇所)は
肘や手首が一番多いと思います。

煽り打ち、上がり軌道の時にインパクトを迎えられる方の
痛める箇所は首や腰、故障と言う意味ではより深刻です。

 
上から飛ばない順に…
1.ロフトを寝かす&上から入れる
2.ロフトを立てる&下から入れる
3.ロフトを寝かす&下から入れる
4.ロフトを立てる&上から入れる

単純ではありますが、同じような条件であれば
飛ばしの順序はこうなる訳です。
上に振る(下から入れる)
というのではなく、上を向いて打つ というのが
言葉としては正しいでしょうね

スナップショット 5 (2013-05-13 20-43)


右に体重を乗せたまま、もしくは始めから左に
と言う風に体重移動をしない(出来ない)のが
現代のスイングの主流。。。

側帯(体の横)がつぶれた状態でひねる動き
しかも自分の体重がかなりここにかかったまま。。。

また、このスイングを会得している人は
そこそこ距離が出ます。
煽り打って 飛ばすのには
インパクト時に左サイドが伸びすぎないように
ロックさせなければいけないので
かなり左首に負荷がかかります。

このスイングはロフトを寝かしてローテーションする
旧式なスイングに比べると、練習量が必要で
逆にそれが後々、その呪文を解くのに弊害となります。
本来は 脚、股関節 という向きを変えるパーツを
腰、肩 胴体をひねることで代用するので
それを会得するには技術だけでなく、筋力や体力も必要。
腰と平行に肩を回す(ひねる)のではなく
その言葉の通り、ひねる
違う角度で肩を腰の回転よりもアップライトにひねります。

スナップショット 16 (2013-06-03 19-49)


相当丹念に時間をかけて
体のまわし方からやっていかないといけないと思います。
この上に煽って振るスイングは
アル年齢が来るとかなり不可能な部分が多く
ゴルフ以外のことにも支障をきたすほどの負担です。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


一番飛ばないパターン
ロフトを寝かし、ヘッドを上から入れるパターン です。

よく初めていらっしゃったお客様が
ゴルフの話をしながら、手のひらでアプローチのイメージを
出している時のあの感じです。
文章で伝わるかどうか分かりませんが
ヘッドを動かす軌道、動かす面に対し
手のひら=ロフト をなぞって、それに沿って動かしてくる
あの感じです。

ロフトの概念って
ちょっと単純に説明するとこんな感じです。
アドレスに対し、上がっていくときはマイナス
下がってくるときはプラス

その分、ロフトの効果が増えます。
ま、厳密にはそれが 打ちだしの角度とスピンに分散するので
そのままロフトって訳ではないのですが…。
エネルギーの元になるのは質量です。
その質量は そのヘッド重量とヘッドスピードの積算 ということになり
エネルギー総量を一定とすると
何かが増えれば、何かが減ります。

スナップショット 4 (2013-06-02 23-16)

ロフトを寝かし、上から入れてくると
スピンと打ち出し角度双方ともに多く、高くなり
そのぶん、ボールのスピードが落ちてしまいます。
ロフトがとても寝てしまっている場合、
ボールに勢いもなく、スピンが息切れすると
直ぐに落下してしまい、飛びません。

しかも、悪いことに、ロフトが寝ている というのは
フェースが空を向き気味になります。
ダウンスイング〜インパクトの進行方向に対し
シャフトよりもヘッドの重心位置が右、後ろに位置することになり
クラブヘッドの重量が動作に対し、ブレーキになるので
体でクラブを動かしていようが、腕で動かしていようが
ヘッドスピードが上がりません。

ボールには右回転が入っていますが
分母になる縦回転が多く、曲がる弾道にはならない。
ただ、ゆる〜いてんぷらのように飛ぶか、
ロフトが寝過ぎていると、浮力も得られず
中途な高さの遅い球になります。

フェースも開く、シャフトも寝る となると
スイング中のクラブの重さはとても重いものになります。
特にダウンスイングではどこかの箇所で、急激に重くなったり…。
が故に、切り返しやダウンでの力み というのが
当り前になってしまっている可能性も否めません。

スナップショット 5 (2013-05-13 20-43)

クラブの重さによる消耗度も激しいので
ラウンド中途からへばり、煽り打ち
クラブの重さに負けて、右サイドが下がると言う変化も
往々にして見られます。

原因の多くはテークバックに有り
テークバックのリズムを遅くすることが苦手。。。
というのは一つの兆候です。
アドレスから遠心力を使って、ぱっと左手を振る、ヘッドを振る
と言うパターンの人が、このクラブ扱いに成り易いです。

タイミング(リズム)とか、感覚の部分を無視させて貰えれば
改善は比較的容易で、テークバックを左手で始動せず
右手で動かす感覚、右ひじでクラブを移動させる感覚を掴み
右ひじをしっかり上げる、というか体から離し
外に張って、グリップ〜クラブを概ね体の幅に収められるようになれば
かなり改善します。
馬力はあるので、一番劇的な変化が起こる と思います。

問題になるのはリズムで、スイングテンポを大切にしてきた可能性が
少なくないので。。。この場合は速いテンポと言う意味ですが
ゆっくり体を動かす、ゆっくり始動する というのに
慣れないといけないと思います。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ