◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2013年07月


テニスとか、バトミントンとか、卓球もそうでしょうか
正式な称号は分からないのですが、とりあえずドロップショット
というのがありますよね?!
ネット際にポトッと落とす奴です。

スナップショット 7 (2013-07-04 23-37)スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)






スナップショット 9 (2013-07-04 23-38)スナップショット 10 (2013-07-04 23-38)






こんな風にラケットを使うイメージですよね?!

動かし来る面をフェースでなでるように
クラブを扱うと、そのドロップショットになる訳です。

で、ドロップショットって
スピードを速くすると、それは距離になりますか?

なりませんよねぇ

より強くドロップショットになって、
テニスであったら、バウンドして、もう一度
自分のコートに返ってくるかも…

そう、こうやってフェースを使っている限り
どんなにスピードを上げても、スピンが増えるだけ
ボールには推進力も付きませんから
ボールは高くも上がりません。

へっど、フェースを動かすイメージはこちら
スナップショット 11 (2013-07-04 23-39)スナップショット 12 (2013-07-04 23-39)






スナップショット 13 (2013-07-04 23-39)スナップショット 14 (2013-07-04 23-39)






とりあえず ロフトは0度と仮定して
クラブを扱うことが肝心です。
ロフトはクラブの仕事。
自分でロフトを作ってしまっては
クラブの意味、番手の意味がありません。

ふたつを並べて比べてみましょう。
スナップショット 7 (2013-07-04 23-37)スナップショット 11 (2013-07-04 23-39)






スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)スナップショット 12 (2013-07-04 23-39)






スナップショット 9 (2013-07-04 23-38)スナップショット 13 (2013-07-04 23-39)






スナップショット 10 (2013-07-04 23-38)スナップショット 14 (2013-07-04 23-39)






この使い方をすると、肘の使い方にも違いが出ます。
ロフトを開く使い方では、肘を伸ばすと
クラブが自分から離れる⇒クラブが長くなります。
クラブは長くなるとより重くなりますから
より遠回りして、より遅れて、より開きます。

またスタートの状況で、ロフトを開いてしまえば
テークバックやトップの位置でロフトを開いてしまえば
クラブは閉じている状態よりも重くなります。

重くなって、遠回りするんですから
インパクトは体の正面で合流。。。なんて不可能です。

重くなって、遅れるクラブ…
肘よりも手の部分が遅れてきます。
重くなったクラブによって、右サイドは下がりますから…
開いているロフト、下がった右サイド…
飛ぶ理由が見つからない。。。

前述の通り、スピードを上げたとしても
ドロップショットはドロップショット・・・

おっと、忘れちゃいけないのは
体なり、腕でスピードを上げれば
その二乗倍、クラブは重くなるんです。

ヘッドの重さが重力で落ちる力は
ボールを目標方向に飛ばすのには使えない。
残念ですが、ボールはソールでは打ちませんから…
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スイング中、体が起きてしまったり
前傾姿勢を維持できなくなってしまう
というのは良く聞く悩み…

まずポイントとしては
胴体自身で回ろうとしないこと だろう。
胴体自身には向きを変える機構が備わっていないので
かならず その行為は『ひねる』とか、『捩じる』になってしまう

スナップショット 4 (2013-06-02 23-16)
体が平行に回る
ということは、胸のラインも腰(ベルト)のラインも
角度を変えず、平行に回る というコトだから
捩じる動きをすれば、胴体の上側は
体を起こしていくような方向に動くことになる。

理想的には、肩のラインとベルトのラインが
あまり角度を変えず、平行に回る事。

それを導くのには
両肘の位置関係が重要になってくる。
腰ラインと肩ラインが平行に回るには
両肘で結ぶラインが腰ラインと平行
簡単に言えば、どちらかが極端に下がっていることが
内容にしておく必要がある。
逆にそこをコントロールしておけば
体は自然に回っていくようになる。

感覚の鈍い胴体をコントロールするのは
容易ではないけれど、
両肘の位置関係はイメージしやすいと思う。

前傾姿勢を維持したければ
維持したい方向に両肘の関係…
スローな素振りな中で、
両肘を結んだ仮想の線の体が平行な感じ。。。
もしくは、すこし体に覚えこませる為に
それよりも少々オーバーな感じでしてみるのも良い。

スナップショット 9 (2013-05-14 8-12)

テークバックの時は右ひじの方が高い感じ
ダウンでは逆に左ひじが低い感じを維持して動いてくると
肘のコントロールによって
体の前傾を維持できるようになってくる

肘の位置関係、位置というのを使って
体を回転をコントロールしてあげるといい

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体の向きの変更、俗に言う回転とは
世の中では非常にアクティブな、ダイナミックな動き
と思われている節がある

しかし、体の向きを変える、回転する目的ということを
理屈として、基本として捉えていけば その運動性や
スピードなど正しく理解していくことができると思う。

スナップショット 8 (2012-03-02 19-55)

しつこくなってしまうけれど、ボールを打つ、打撃する、飛ばす、叩く
それらの 主力エンジンはヘッドの質量。。。重力方向の働き
スピードなどの運動性能ももちろん加算の対象ではあるけれど
あくまでも それは ヘッド重量に掛ってくる係数であって
主力エンジンとしてのものではない。

とかく 横の動き 体の回転を速く 力強く と考えがちであるが
体の回転とは その主力エンジンを 水平方向に変換するための
ものであるので そう考えていけば 正しくヒットし
目標方向へボールを飛ばしたいのに むやみに急ぐ、スピードを上げる
理由は全く見えなくなる・・・

確かに 体の含め、クラブを重量に逆らい 横に速く動かすことには
ダイナミズムというか 「やったぜ!」 みたいな充実感がないとは言えない。
否定はしない。 それもゴルフだろうし、それもゴルフの魅力かもしれない。
しかし、それを追い求めている人に 弊社の考えも、クラブも 双方
邪魔にこそなれ、何も手助けにもならないだろう。

スナップショット 4 (2012-03-06 4-01)


体の向きの変更は 右への準備をしたら
あとは 回転を意識しない左へのスライド という
非常に 自意識のない受け身な動作で その中には
上半身のねじりや溜めなど 力感のある動きはほとんどなく
脚を使って 横スライドするのに伴う自然な、バランス感覚に
任せた 向きの変更のほどき。。。解け であって
なんだか 気合い一発で回転する そんなものは一切ない!

スナップショット 6 (2012-03-06 4-01)

そして この動きは ゴルフの覚えるべき動作の
2/3に値するほど おおきな基礎であって ここは筋力も含め
みっちりと覚えてもらうと 長いゴルフ人生の財産になるべき
部分だと思う。

しかも しかも 大きな特典が漏れなく付いてくる。
クラブのない 肘裁きをしない動きであっても
この動作の方向や動作そのものは
自分の体重やクラブの重さを使って 出来るので
アクションとしての運動能力も筋力もほとんど要らない。

**筋力は耐えることに使って貰うだけ
(結構キツイけど…)


ちゃんと 体をひねったり 溜めを使ったりせず
脚の動きで向きを変えられるようになると
肘裁きが入った時に、クラブの重さや形状によって
更に さらに オートマチック度が高くなる

この時、初めて クラブの形状の意味を知ることになると思う。

だから この部分 時間をかけても 手抜きをせず
しっかり覚えてもらいたいし 自分でしっかり理解して貰いたい。

ぜひ 質問等 求む!
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ロフトを寝かして入れて来る人が痛めてしまう部位(体の箇所)は
肘や手首が一番多いと思います。

煽り打ち、上がり軌道の時にインパクトを迎えられる方の
痛める箇所は首や腰、故障と言う意味ではより深刻です。

 
上から飛ばない順に…
1.ロフトを寝かす&上から入れる
2.ロフトを立てる&下から入れる
3.ロフトを寝かす&下から入れる
4.ロフトを立てる&上から入れる

単純ではありますが、同じような条件であれば
飛ばしの順序はこうなる訳です。
上に振る(下から入れる)
というのではなく、上を向いて打つ というのが
言葉としては正しいでしょうね

スナップショット 5 (2013-05-13 20-43)


右に体重を乗せたまま、もしくは始めから左に
と言う風に体重移動をしない(出来ない)のが
現代のスイングの主流。。。

側帯(体の横)がつぶれた状態でひねる動き
しかも自分の体重がかなりここにかかったまま。。。

また、このスイングを会得している人は
そこそこ距離が出ます。
煽り打って 飛ばすのには
インパクト時に左サイドが伸びすぎないように
ロックさせなければいけないので
かなり左首に負荷がかかります。

このスイングはロフトを寝かしてローテーションする
旧式なスイングに比べると、練習量が必要で
逆にそれが後々、その呪文を解くのに弊害となります。
本来は 脚、股関節 という向きを変えるパーツを
腰、肩 胴体をひねることで代用するので
それを会得するには技術だけでなく、筋力や体力も必要。
腰と平行に肩を回す(ひねる)のではなく
その言葉の通り、ひねる
違う角度で肩を腰の回転よりもアップライトにひねります。

スナップショット 16 (2013-06-03 19-49)


相当丹念に時間をかけて
体のまわし方からやっていかないといけないと思います。
この上に煽って振るスイングは
アル年齢が来るとかなり不可能な部分が多く
ゴルフ以外のことにも支障をきたすほどの負担です。
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一番飛ばないパターン
ロフトを寝かし、ヘッドを上から入れるパターン です。

よく初めていらっしゃったお客様が
ゴルフの話をしながら、手のひらでアプローチのイメージを
出している時のあの感じです。
文章で伝わるかどうか分かりませんが
ヘッドを動かす軌道、動かす面に対し
手のひら=ロフト をなぞって、それに沿って動かしてくる
あの感じです。

ロフトの概念って
ちょっと単純に説明するとこんな感じです。
アドレスに対し、上がっていくときはマイナス
下がってくるときはプラス

その分、ロフトの効果が増えます。
ま、厳密にはそれが 打ちだしの角度とスピンに分散するので
そのままロフトって訳ではないのですが…。
エネルギーの元になるのは質量です。
その質量は そのヘッド重量とヘッドスピードの積算 ということになり
エネルギー総量を一定とすると
何かが増えれば、何かが減ります。

スナップショット 4 (2013-06-02 23-16)

ロフトを寝かし、上から入れてくると
スピンと打ち出し角度双方ともに多く、高くなり
そのぶん、ボールのスピードが落ちてしまいます。
ロフトがとても寝てしまっている場合、
ボールに勢いもなく、スピンが息切れすると
直ぐに落下してしまい、飛びません。

しかも、悪いことに、ロフトが寝ている というのは
フェースが空を向き気味になります。
ダウンスイング〜インパクトの進行方向に対し
シャフトよりもヘッドの重心位置が右、後ろに位置することになり
クラブヘッドの重量が動作に対し、ブレーキになるので
体でクラブを動かしていようが、腕で動かしていようが
ヘッドスピードが上がりません。

ボールには右回転が入っていますが
分母になる縦回転が多く、曲がる弾道にはならない。
ただ、ゆる〜いてんぷらのように飛ぶか、
ロフトが寝過ぎていると、浮力も得られず
中途な高さの遅い球になります。

フェースも開く、シャフトも寝る となると
スイング中のクラブの重さはとても重いものになります。
特にダウンスイングではどこかの箇所で、急激に重くなったり…。
が故に、切り返しやダウンでの力み というのが
当り前になってしまっている可能性も否めません。

スナップショット 5 (2013-05-13 20-43)

クラブの重さによる消耗度も激しいので
ラウンド中途からへばり、煽り打ち
クラブの重さに負けて、右サイドが下がると言う変化も
往々にして見られます。

原因の多くはテークバックに有り
テークバックのリズムを遅くすることが苦手。。。
というのは一つの兆候です。
アドレスから遠心力を使って、ぱっと左手を振る、ヘッドを振る
と言うパターンの人が、このクラブ扱いに成り易いです。

タイミング(リズム)とか、感覚の部分を無視させて貰えれば
改善は比較的容易で、テークバックを左手で始動せず
右手で動かす感覚、右ひじでクラブを移動させる感覚を掴み
右ひじをしっかり上げる、というか体から離し
外に張って、グリップ〜クラブを概ね体の幅に収められるようになれば
かなり改善します。
馬力はあるので、一番劇的な変化が起こる と思います。

問題になるのはリズムで、スイングテンポを大切にしてきた可能性が
少なくないので。。。この場合は速いテンポと言う意味ですが
ゆっくり体を動かす、ゆっくり始動する というのに
慣れないといけないと思います。
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