◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2013年07月


ゴルフクラブなどの道具は。。。
ゴルフクラブに限らないと思いますが
道具の基本は人間の体であったり すると思うのです。

生身の体でそれをすると、限界も低いし、何より 痛い(>_<)

クラブのヘッドは、後ろに下がっている時はバックフェース
前に進んでいる時はフェースの向いている方へ進もうとします。

それは進行している方向の手の甲 と同じで、
テークバックの時は右手の甲、
ダウンスイングでは左手の甲、 の向いている方向が
全体の進行方向(ベクトル)になってしまいます。

スナップショット 11 (2013-06-03 19-47)


運動のベースになっているのは
俗に言われるスイングプレーンと呼ばれている
運動のフィールドです。
前傾姿勢と向きの変更によって形取られる
傾いたフィールドです。

それに概ね、垂直な関係になっているのが
その進行方向の手の甲であり、フェース面というコトです。

ずっとそのフィールドをなぞっている というよりは
肘が曲がることによって、そのフィールドの平行に
上に上がるという意味ですが…分かり難いですね(-_-)

立体的に、そのフィールドに対して
垂直の関係(だいたいですけど)を維持していないと
それは必ず捻じれになってしまい
その捻じれは必ず自分の胴体の捻じれになってしまいます。
imageCA07U19Cこのようにアドレス時の右手の甲
フェースの向きが 90度近く捩じられて
しまい、運動のフィールドとイコールに
なってしまっている分、体は捩じられて
しまいます。

ダウンスイングで、左手の甲を地面に向けろ!
とまで言いませんが、左手の甲が地面なり、ボールのある
角度の方に向いていくよう フェースを作らないと
体の向きの変更&前傾によって、アドレス時よりも
高くなった(上げたという意味ではありません)左手は
元の高さには戻ってくれず、体の回転の時間進行から
ズレルことになってしまいます。

上から打て と言う言葉があります。
これを勘違いしてはいけないのは
上⇒下 に打て、と言う意味ではありません。
一番ヘッドが高くなった、上になった
その場所から打て! と言う意味です。

体を先に回し、腰を先に切って
そこから打ち始めるのでは
一番高くなったところを解除してから
打つことになるよ、 と言う意味です。
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より大きな地図で ハミングバードスポルテ を表示 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ◆電話 046-804-1480  ◆ファックス 046-804-2442 ◆メールアドレス hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp

お店の外観です

IMG_0064


上にも下にも駐車場があります
IMG_0063IMG_0066

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昨日の続きになるのですが、
重さを肘でも感じる訓練をすると良いと思います。

ゴルフスイングでカギになるのは
右に向いている間は、右側の方が高いことです。
右を向いていく過程
そして、それを解いていく過程
どちらであっても、右側の方が、
右ひじの方が左ひじよりも高い訳です。

最終的には傾き分、高ければ良い訳ですが
t02200278_0327041312030346860イメージの中では、
かなり高くても良いと思います。
このように テークバックで
左腕(左ひじ)を上げてしまうと
その関係は当然崩れてしまい、
その結果、前傾姿勢も失う…というか
この場合、どれが前傾姿勢というのかすら
分からない状態になってしまいます。

インパクトまで右サイドの方が
高くなっている というコトが重要(理想)で
両方の腕に対し、クラブを寝かしてしまうと
クラブの重さは必然的に右腕にかかってしまいます。

そこのヘッド、フェースの姿勢を考えていけば
腕の動き、移動も体の傾きも必然として、
付いてくるようになる訳です。

例えば、左に体重が乗らなくて…
と悩んでいる方は少なくないと思います。

その原因は、クラブがどこかのタイミングで
右側の重さが掛かるよう、クラブが右側で重くなっている
と考えるのが正解です。

クラブは ヘッドの重さ×長さ×移動のスピード の二乗分
重くなっていきます。
スナップショット 9 (2013-06-02 23-18)例えばこれですけれど
このまま くるっと回って
しまえばいいのに
ヘッドを下に振れば
右サイドも下がり(体が折れ)
右下に重さが掛かりますから
左に移動するのは不可能になります。

ダウンスイングで如何に左ひじに、左腕に重さが掛かる
クラブ姿勢を作っておくかが勝負になると思います。スナップショット 10 (2013-06-02 23-19)
右に重さが掛かれば
前傾も失いますし
正面を向くチャンスも失っていまいます。
手の返しで、形式上ロフトを立てられたとしても、姿勢全体が左上がりの状況になってしまうので
ナカナカ破壊力は距離になりません。

その上で 一度、頭の中をクリーニングして貰いたいのは
スピードを出せば、飛ぶ という観念です。
確かに半分合っていて、半分間違っているところが
曲者と言えば曲者ですが
スピードを上げようとすると、殆ど場合
体の姿勢也、ヘッドのロフトなりが
良いロフトの、望ましいロフトに成らず
スピードによって破壊力を作っても
それはだいたいの場合、円のスピードなので
ボールには円の運動⇒スピンがかかります。
ですから、距離と言う直線のロスになるのです。

スピードを上げることよりも
より左サイドが低い時間を長く、
右サイドが高い時間を長く とる工夫をした方が
より効率的なロフトを作れますし
それは必ずクラブの重さによって、動作になりますので
体への負担も少なく
重力という本来、下に向かっての直線のエネルギーを
運動エネルギーに加算することが出来る、
即ち「重さ」が使える というコトです。

それが出来る様になってから、徐々にスピードを上げる
それが基本です。
同じ動作をイメージするのには、
スピードが上がれば その二乗分重さは増えていくので
重さが増えないように、クラブをより短く使う工夫が必要です。

スピードを上げる程、うまく行かないのは
スピードが増したことによって、クラブが重くなり
長くなり、より重くなる効果から
右サイドが下がり、ロフトが寝てしまう…
軌道が上向きになってしまう という不可抗力を計算に入れていないからです。
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クラブを持ってスローな素振りをしてみましょう。

出来れば、しっかり前傾姿勢も作って…
長い竹ほうき(れれれのおじさん)なんかの素振りは
百害あって一利なし!
試してみれば分かります。
遠心力が掛かることによって、必ず前傾を解くことになります。

都度都度で止まれるほど、ゆっくりとやってみましょう。
形、姿、恰好を作るためのコマ送り」で
スイングを憶えるのは良くありませんが
動き〜次の動作を作り出すための「コマ送り」は重要です。

s5トップの位置へ行くのに
前傾姿勢が解けない、クラブ位置、クラブ姿勢

体の姿勢、特に上半身・左右の高さは
両肘の関係によって、作られてしまいます。
右ひじが下がれば、右サイドはさがり
左ひじが下がれば、左サイトは上がる。
逆もまたそう(上がる方)

体の向き と言う時間進行があるので
次の動作が 体の左右 どちらが高いのか
によって、その進行方向先にある肘の高さを作って
前傾/傾きを作ってあげれば簡単なのです。

でも、それは人間だけの動き
ここにクラブが入った時に
そのクラブの位置や姿勢によって
それ(両肘の関係)はある程度決まってしまいます。

スナップショット 5 (2013-06-28 2-11)


クラブの重さは ヘッドの重さです。

ヘッドの付いていないグリップとシャフトだけの
クラブ?を持ったことがありますか?
クラブの重さとは そのヘッド
そしてそのヘッドの姿勢や位置が作り出すもので
ヘッドの重さ×腕やシャフトの長さ×運動の速度
となるので、その作り出される負荷は
抵抗出来るような重さではありません(不可抗力)

スイングはその不可抗力によって
嫌でも作り出されてしまうのです。

ですから、今の体の姿勢、理想とする姿勢を
作るのにクラブを無視してしまったら
日本語の本を執筆したいけど、日本語を知らない
のと変わりありません。

コマ送りの素振りで
次にしたい動作、なりたい姿勢を
クラブの重さ(姿勢や位置)によって作り出さない限り
体の動作だけを追い求めている限り
運動中の長さの変化や運動の速度の変化によって
抵抗を受けてしまい、イメージと違うものに
仕上がってしまいます。
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例えば ダウンスウィングで
ヘッドを振ってしまう動き

この動きは ヘッドがグリップよりも動いている
グリップが止まっているから 出来る のです。

確かに ヘッドには落下したいチカラ が働いています。

クラブの 鎌首を自分の方にもたげた姿勢
を考えれば その ヘッドが落下したいチカラは
クラブ自身を下に下げたい になっておかしくない
のですが、多くのゴルファーは グリップに掛かる
負荷を筋力や握力でねじ伏せて、グリップを
止めてしまい ヘッドの重さで ヘッドを動かして
しまいます


BlogPaint

勿論 それを「しなければ ボールに当らない」
なにかの 事前な動きがあるのも確かですが
どちらにしても ゴルフクラブのような重量を
使って何かする物体を動かせば なにがしかの
逆らえない力が 働きます。

クラブはその動かし方によって
長さなどを変え、結果として 重さ
打つ人に対する負荷 を変化させます。

そして 忘れがち ですが
その負荷には 必ず ベクトル 方向
伴ってきます。


これから ボールを打つ
そして 動作として 左を向く とか
左に体重を移したい のに
クラブを 右脚の前で、体の右側で
重く、もしくは 長くしてしまったら
いったいどうなるのでしょう。。。

ダウンスウィングで クラブを円に
腕周りで振ってしまうと
創られる遠心力は 右下方
ボールを打つのとは おおよそ 反対の
負荷になります。

クラブが右脚の前で 外に 下に
重くなったら。。。
ボールを目標の方向に打つ のには。。。

そうですね
その掛かる重さと方向の
真反対の力で相殺するしか
方法はないでしょう。


ですから クラブを右側で円に振る
(腕を使って ヘッドを振る)
その行為をしてしまうゴルファーは
その時点で 体も開いて
左上方にクラブを引きつける動きで
そのクラブの作り出す不可抗力を
相殺する動きを 必ず します。

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02

そう考えると すこし それにヒントが
あると言うコトです。

自分の特徴的な あまり芳しくない動きは
その 真反対の負荷を相殺する動き
と考えれば クラブの作り出す
その時のその方向への「不可抗力」を
消してあげれば それは自然に消える可能性も
秘めているということです。

そして もう一歩進んで考えれば
左に行きたければ
左に行かなければならない
クラブ姿勢 を作り出していけば
自分で意識しなくても 自然に
必然的に左へ行くことになる
と言うコトです。

今の クラブの姿勢 クラブの位置が
次のアクションの殆どを決めてしまう
と言うコトですから
感触と共に、想像力、推察力 というのは
必要になるでしょう。

こうなってると 次は こうなって
 という 展開力が スウィングを創っていく
と言えるのかも知れません。

そうなると トップから始めろ とも
トップで一度止まりなさい とも
言いませんが バックスウィング
テークアウェイ〜テークバックの
勢いをつけるような動き
 は
クラブを ボールを打つ方向とは
反対方向に重く しかも ずれを
大きく作る動きになるのですから
せめて そこだけでも 改善して頂く のは
如何でしょうか。。。。。。。。。

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理想的なインパクトロフトとは…
言葉で言うと、入射角度
*ヘッドの入ってくる角度…旅客機が着陸してくる角度
その入射角度分(以上)、ロフトが立っていること ですけれど

スナップショット 6 (2013-06-22 0-33)


その角度を手首や肘、腕周り
で作ってはいけません。

良くも悪くもロフトを
一番大きく動かしてしまうのは
両肩〜上半身のラインです。

ですから、ロフトに関して
インパクト、という動作中、動いている最中で
時間としては一瞬しかないような箇所を
ヘッドで形成しようとするのは難しすぎます。
(イメージは持っていいと思いますが)

どんなに手先でヘッドのロフトを立てていた としても
体の姿勢(胸のライン、肩のライン)が
このように傾いていたら

スナップショット 10 (2013-06-02 23-19)

ロフトは立ちませんし、
逆に手先で立てていたら、上に向かって
少ないロフトで打つことになるので
ボールに浮力がつかなくなってしまいます。

そこで悶絶クラブ…
ヘッドが市販の平均的なモノより50g以上重くて
シャフトが市販の平均的なモノより100cpmも
柔らかいものを折角使っているのですから
体の修行でなく、頭の体操、
筋力では無く、感覚で解決していきましょう。

スナップショット 17 (2013-06-03 19-49)

スイングには前傾姿勢と言う傾きが有るので
右を向いている時は右側の方が高くなります。
インパクトは体とボールの関係は
出来るだけ正面(元の状態)に近い辺りですから
インパクトまでは右向き(度合いは変化しますが)
…即ち 理想的には、インパクトまで
右の方が高く、左の方が低く となる訳です。

それをテクニックでは無く
クラブの重さとシャフトの柔らかさに
促されてしまうようにしてしまうのが、クラブ使いのポイント。

そう ボールを打ちながら
弾道や距離、ではなく、どんな風に重さが掛かっているか
感じてみることが大切です。

重さは当り前ですが、低い方へと行きたがります。
スナップショット 6 (2013-03-18 13-19)ダウンスイングでどちらの腕に
重さが掛かっていますか?
重さは必ず低い方の腕、低い方の肘に
掛かってきます。 この姿勢であれば左ですね。
左腕に重さが掛かれば、左サイドは低く「成り易く」なります
から、理想としている「インパクトまでは左が低い」というのを
維持しやすくなりますよね(*^^)v

スナップショット 3 (2013-03-18 13-18)ところが、このように右ひじに重さが
掛かってしまう状況では
必然的に右最後が下がり、左サイドが上がります
こうなってしまうと、クラブだけでなく
体の重さも右に残ってしまうことになるので
体重移動は勿論のこと、上に振る事になってしまう。。。

これでは「こする」か、「空へのドラコン」
ロフトが下手に立てられる人には浮力の足らないボールに…

まずはダウンでどちらの「肘」に重さが掛かっているか
感じて貰いたい。 まずはそこから(^.^)

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溝にもルールが設定されました。
これはウエッヂだけ、アイアンだけでなく
ロフト25度より大きいクラブは
一律に溝の規制があります。

フェアウェイウッドであっても、
25度以上あるモノは、その適用対象内です。
大きなロフトのフェアウェイウッドやユーティリティが
消滅してしまったり、新しく発売されないのは
こんな所に理由が有ったりします。

ウエッヂの広告を見ると
まるで溝によって スピン性能が変わるような
そんな印象を与えますが
基本的には「真赤なウソ」と言えるでしょう。

ウエッヂの溝は
スピンを減らさないためのモノ
スピンを増やすものではありません。
ボールのスピンは入射角度も含め
ロフトで決まる
 ので
ドライで異物が挟まらない状況であれば
のっぺらぼうの方がスピンが増えたりします。
ただし 水分や異物が挟まる可能性が
ある場合には、車で言うところの
ハイドロ(アクア)プレーニング現象を
起こしてしまうので、溝がないと
スピンが極端に減ってしまいます。

溝を使って、スピンを増やす と言う認識があると
スナップショット 1 (2013-06-09 15-03)スナップショット 6 (2013-06-09 15-04)






ボールをこすって使うイメージになってしまいます。
スナップショット 1 (2013-03-29 22-26)ボールの底をこするイメージを
アプローチで付けてしまうと
ゴルフの練習はアプローチショット…
その習慣が身に付けば
ショット全般そうなって来ます。


IMG_3936_600たった一つのウエッヂの溝の
固定観念のお蔭でショット全般
しかも、その影響はドライバーショットに
色濃く反映されることになり
長年苦労することになります。

スピンは ボールの速度との相対関係にあります。
ロフトを寝かすことで スピンが効くとしたら
8番とか、7番でスピンが効いて止まった経験は
どう説明するのでしょうか?

これも ゴルフクラブの功罪です。
ウエッヂ というコトで言えば
溝よりも「バンス」の方がスピンに対して
大きな影響力を持っている と言えるでしょう。
バンス角度は入射角度を決める役割
インパクト時にロフト(ヘッド姿勢)を安定させる役割
がありますから、安定して一定のスピンを確保するのに
役だっています。
バンス角度やバンス幅の小さなものは
スピンの数値は大きくなりますが
その分、ボールスピードが下がり、
スピンが効く!という状況には成り難く
バンス角度やバンス幅の大きなものほど
スピンの数値は小さくなりますが
その分、ボールスピードが上がり
着弾までスピンが残りやすくなります。
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ゴルフクラブ というのは
ゴルフ先生なんです。

使っていて、当然そうなる筈のものですが、
今の市販のクラブは、単にゴルフプレーをするための備品に
しか過ぎなくなっています。 悲しいかな 悲しいかな

それだけでは有りません。
カタログを見ても、もう悲しくなるくらい
間違ったクラブの使い方へのオンパレードです。
ph01_15

SLEルール
スプリングライクエフェクト
バネのような効果
…のような、…の効果 同じ意味の繰り返しですが、
反発係数のコトを指しますね
もうこの時点で、
『あぁ ドライバーは反発させて、弾いてボールを打つんだ』
という概念を植え付けてしまいます。

これ、250ヤードを打つ機械で計って
ルール適合の上限値 0.83 と 0.86 (ルール違反)
で、どの位の違いがあるかと言うと
ほんの数ヤードです。。。
250ヤードですよ。

アマチュアはその距離も打ちませんし
180ヤードだったり、230ヤードだったり
ある程度の安定した人が打っても
プラスマイナス 10ヤード程度のズレは
当り前に出ます。

まして このルール、違反と適合の差は
その反発係数の数値 と言うよりも
資金力の違いに出るのです。
ルール適合をさせるのには、表示通り各ロフト
4個以上のヘッドをR&Aに送って、計測して貰います。
全てのヘッドが適合数値になるまで
表示ロフトごとの適合は出されません。

新しいヘッドを発売するのには
そのヘッドの発売前までに カタログなどを用意しなければ
なりませんが、そうなるとかなり前から準備を
しなければなりませんので、資本力のない中小メーカー
にはすべてに対応出来ず、新商品が出しにくい…

そして、新商品は発売前に
すべて 大手メーカーの出向者の集まりの
PGAとR&Aの目にさらされることになります。

なんとなく目的は見えますよね

M3


本題に戻りますけれど、
反発係数の科学的な根拠は「反発させる」事では無く
「反発させない」ことなのです。

インピーダンス理論 と言うのが元になっているのですが
ぶつかる二つの物体の固有振動数
別な言い方をすれば、歪み率が近ければ近いほど
エネルギー伝達効率が高く
ボールが歪まず、ボール速度が上がる。。。

要するにヘッドを歪ませることによって
ボール速度を上げるのが目的です。

ヘッドの剛性が高く、ボールが弾かれるのと
ヘッドの歪みが大きく、ボールを歪ませない…

全然意味合いが違いますし、
ドライバーショットのイメージも異なると思うのです。

ヘッドを歪ませる と言うイメージで有れば
ボールをつかまえる と非常に似たイメージです。
弾くというより、捉える と言う感じになり
正しい使い方により近づいていくと思うのですが…

多くのアマチュアは ボールを潰す体験をせずに
ゴルフを終わってしまっています。
ゴルフのショット、ゴムのボールを打つ
最大の醍醐味であり、快感を知らずに
ゴルフを終わってしまうのは大変悲しいことです。

ほんの些細な事ではありますが
そのボタンの掛け違いの連続、積み重ね によって
ボールを潰さず、ボールを弾くのであれば
正直、ゴルフクラブなんてどれを使っても同じ…
最悪、野球のバットででも、テニスのラケットででも
代用することが可能です。

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あんまりネガティブキャンペェーンみたいなのは
したくないのですけれど、あまりに体を痛める方が多い…
特に昔では考えられなかった首の痛みを訴える方が多い。

その理由は簡単なんです。

まず、ご存知の無い方も多いですけど、
グラファイトとスチールでは構造が違います。
当り前ですが、スチールは単一金属素材の構造
グラファイトは繊維の複合体です。
シャフトは見ての通り、先端が細く、手元が太い
テーパーの構造をしています。

シャフトとしての負荷は当然、ヘッドと言う重量負荷の
掛かっている「細い」先端部の方に集中しています。
同じ素材で有れば、細い方が弱く、太い方が強い。
では、それをどう補うか、と言うと
スチールの場合は金属の厚みで補います。ですから、
見た目の構造とは反対に、先端部の金属の肉厚は厚く
手元の部分は薄くなります。
それが軽量スチールになれば、当然強調されます。

一方、グラファイトは繊維のシートを重ね巻きしたもの
ですから強度として補強したい部分と
重量のバランスは自由自在にすることが出来ます。
太さとの兼ね合いも含め、先端部を重くしなくとも
強調できます。
また、グラファイトにはその部分に特徴があるので
太さの変化、テーパーの付け方にもいろいろな種類が
付けられ、シャフトの性格が多用になるのです。
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そのテーパーの付け方に関しては
スチールシャフトは殆ど許容範囲がありません。
急激な変化を付けてしまうと、そこに負荷が
掛かってしまうので、なだらかなテーパー以外
あまり選択がありません。
要するに、スチールは単に壊れない為の機能が強く
シャフトの性能と言う意味では機能を前面に出す
素材上のメリットは殆どありません。

その上で、スチールとグラファイトのその最大の違いは
シャフトそのものよりも、装着出来るヘッドの重量に
あるのです。
前述の通り、バランスとして先端の重いスチールは
軽いヘッドしか装着できません。
販売する上で、常識を無視した数値のスイングウエイトでも
良いというのなら、装着できますが、
軽量スチールの場合、破損の恐れが急激に高まるので
それはあり得ない。。。
グラファイトの場合、元々の強度が高いうえ
シャフトそのものの先端部が重くないので
重いヘッドが装着できます。(良心的なメーカーであれば)

ここが最大の飛距離の差になるのです。

シャフトがしならなく、ヘッドの軽い軽量スチールシャフトは
しならせる ことがゴルフスイングになります。
YOUTUBEやブログなんかも探しても見ても
「シャフトの撓らせ方」なんてのが
吐いて捨てる程出来てきます。

撓らせたら、しなり戻さなければなりませんが
エンジンが付いている訳ではありませんので
基点になっているグリップを ヘッドが追いつき
追い越すのには、グリップを減速、停止させない限り
追いつくことが出来ません…
imagesCAJGF9HV。。。とこうなる訳です。
自分の体はボールから離れている。
自分の体のどこかを止める訳 ですから
そのつなぎ目の部分、首に負担がかかり
ますから、プロないざ知らず
楽しみでゴルフをやっている、オジサンゴルファーにとっては
命懸けのスイング、命懸けのゴルフクラブという訳です。



また、ここの部分もしっかり知識として
憶えていかなければならないのは
構造や組み合わせなどによって、違いはありますが
元々の素材、スチールとグラファイトでは
6倍以上グラファイトの方が強度が高く、
同じヘッド重量、同じ長さ、同じ硬さ(振動数)
あれば、圧倒的にグラファイトの方が強度が高く
硬く感じると思います。
スナップショット 2 (2013-06-12 22-56)

特に、金属は顕微鏡レベルで
繊維と言うか素材の粒子の並びが一方方向になる
ある一定の方向にしか並びませんが
グラファイトは何本もの繊維が並んだシートを重ね
それを縦、横、斜めに重ねるので
非常に歪み剛性が高くなるからです。

シャフトのしなり、たわみ とは
シャフトの形状 断面の丸い形状のゆがみの連続 です。
グラファイトシャフトの場合
振動数の数値が低かったとしても
その形状のゆがみは、人間が感知する前に
直ぐに復元してしまうので
しなりを感じ取ることが難しい のです。

ですから 例えば
アイアンで スチールシャフト 280cpm のものと
同じような硬さに感じる グラファイトは
数値上で言えば 220cpm 位と考えて
間違いないと思います。

ですから グラファイトの市販シャフトは
Rシャフトでも 振動数260cpm(アイアン)を
超えるモノばかりですから、硬すぎて使えません。

また、昔であればグラファイトの方が重いヘッドを
使っていてくれる良心的なメーカーが多かったですが、
グラファイトの重量バランスを自由の設計できる
というのを悪用?して、スチールのヘッドを共用できる
グラファイトシャフトのシャフトバランスのモノがほとんど
になってしまったので
振動数の数値だけ低い強度の高いグラファイトシャフトに
軽いヘッドが装着されている
という最悪な代物になってしまっています。
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最近のゴルフクラブ…

なんだか、最近の若者は… と言っているようで
心苦しいんですけど、若者に関しては決してそんな風に思っていません。
どちらかと言えば、逆かなぁ…  ま、それはさておき

最近のゴルフクラブ、
スイング破壊兵器として
軽量スチールシャフト装着のアイアンが出てきた辺りから
もう、ゴルフクラブは直接手や足でボールを叩くと
痛いから… 程度のモノに成り下がってしまいました。

本来、ゴルフクラブは
それを使えば楽に遠くに飛ばせる、とか
安定して真っ直ぐ飛ばせる 何て事の他に
最高のレッスンパートナー、スイングの先生である
というのが有ったのです。
それは… もう絶滅してしまったようです。

002

特に一番感じるのが
ドライバーやユーティリティのような
スピード、力など人間の運動性能によって
カバー出来るものよりも
ウエッヂやパターなど
スピードに頼らず、クラブの性能に頼るものの方に
多いような気がします。

例えば、女性のサンドウエッヂ…
今はゴルフクラブが売れない時代です。
売れない時代だと、女性や左の人ほど道具に苦労します。

15年以上前のゴルフ業界は
アイアンで有れば、スチールシャフト用、
グラファイトシャフト用、場合によっては女性用
なんてものがありましたが
最近では後ろのシール(キャビティの飾り部分)を
張り替えるだけで共有なモノも少なくありません。

しかも、男性の人気のモデルにだけしか
女性用があるだけ、だったり…

BlogPaint

女性のウエッヂショット、
非力な男性のショットで一番困るのは
ボール以外の抵抗、負荷も掛かる バンカーショット です。

今はスチールシャフト用の超軽量 ヘッドのウエッヂの時代
290gを切ってしまうヘッド重量のウエッヂも
決して少なくありません。

しかも、何を考えているのか
単に単価を下げ買い易くするための軽量スチール…

私は 女性や非力なかた、バンカーが苦手な人が
が苦労なくバンカーから出るのには
35インチ換算で
 ヘッド重量 330g 振動数190cpm
は最低限(
もっと重くて、もっと柔らかい方が楽)だと
思っていますが、市販の女性用のウエッヂは
 ヘッド重量 290g 振動数300cpm
というのが平均的なところ。。。

これでは ボール以外のモノを打つ負荷のかかる力が
ゴルフクラブに存在していません。
それを腕力で。。。 ってそれが出来ないから
女性用のクラブを使っているからで…

クラブに力が無ければ、後はスピードで解決せざる
を得んのですが、足場の悪いバンカーではそれは難しい…

というコトで、非力な方や女性の方は
バンカーが上手く打てず、嫌いになり
旦那さんから怒られ、ゴルフから距離を置くようになる。

長い時間と言う意味では、この方が
余程、売れ行きの問題を来たす と思うのですが…
ゴルフメーカーはどういう風にかんがえているのか
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モノは変わらないけれど、人は変わっていく…
変わっていくというか、衰えていく訳で
そりゃ、ゴルフクラブは出来るだけ長く使いたいけれど、
年齢による体力の低下の激しい時の10年と
若い時の10年はずいぶん異なる。

シャフトの硬さは変わらなくとも、使う方の自分は
衰えるから、どんどんとシャフトが硬くなっていくのと同じ…。

硬いシャフトってのは、どうしても
ヘッドを感じにくいから、スイングも無駄に大きくなってしまうし
動作中にヘッドの位置や姿勢も分かり難いので
ヘッドをブリブリ振るスイングになってしまう。
スナップショット 4 (2013-06-02 23-16)ヘッドを振るスイングってのは
当たりも、その確率も、距離も
偶然の一致みたいなものが強いから
どうしても 頻繁な練習が必要だけれど、
年齢と共に(一般的には)練習量も頻度も下がってくるから
どうしても上達が頭打ちになってしまう。

特にヘッドを振るスイングの場合、
アプローチに安定度を欠く ので
スコアの伸び悩みもあり、ゴルフを始めた時のような
熱の入れ具合 ってのがなくなってくるしね

運動不足も重なるから、余計シャフトが硬くなる。。。
硬くなるとヘッドが感じないから
余計ヘッドを感じる様な振り方をしてくるし
ヘッドを感じないと、テークバックをヒョイと
手で動かしやすくなってしまう。
スナップショット 14 (2013-05-14 4-39)ゴルフクラブというのは
面白いもので
ヘッドの重さを全く同じ
クラブの長さを全く同じ
にしても、シャフトの硬さが違うと
ヘッドが軽く感じるもので、それがどの位の硬さだと
どの位ヘッドが軽く感じるのか数値化することは
出来ないけれど、硬いシャフトを使っているアマチュア
特にオジサンゴルファーに、クラブを活かす
ヘッド重量を活かすようなスイングをする人はまずいない。

t02200278_0327041312030346860大体が こんなスイングになっていく…
練習量が豊富で、体力に自信もあって
体のメインテナンスに十分、時間もお金も
掛けられるのであれば
ゴルフは所詮、遊びであるから
人それぞれの楽しみ方であるけれど
クラブの機能を殺すような打ち方、
ヘッド重量を活かせない打ち方を憶えては
体力が落ちた時に頼るものがなくなってしまう。

同じゴルフクラブを長〜い期間使うのは
心情的には理解出来るんですが…
自分の体力が劣化というか、衰えた行くのを
しっかり認識した上で、クラブと付き合わないと
ヘッドの感じない、シャフトのしならないクラブを
ヘッドを感じるように、シャフトを撓らせるように
使うことをどんどん憶えていくことになる。

ま、一つの目安なんだけど
ボールが中(右)に入り始めてきたり
アドレス時の手(グリップ)がボールの方に出てきたり
(本当は肩からダランと垂れたところ)
したら、シャフトが硬いか、ヘッド重量が足らない証
と考えていいと思う。

人それぞれ微妙には異なるけれど
9番アイアン位で 左脚かかと付近で
ボールを打てないとなると
基本的には硬くて使えていない と言う証。

その硬さは そこを基準に右に入るほど
より硬い というコトで
アドレス時の体の真ん中、それよりも右に
(コースで特殊なショットを打つ場合を除いて)
ボールを置いて打っているのならば
それはもうゴルフショットとは言えない。
(ゴルフクラブの機能を活かしたショットがゴルフショット)
ただ 手や足の替りに何かで打撃したに過ぎない。
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スウィングを動作で考える時。。。

例えば 手首の様子
多くのアマチュアゴルファーは
テークアウェイ(バック)で 上手に
コッキングが出来ておらず 
 クラブが重い状態のまま であることが多い。

コッキングとは 確かに手首の様子である。

が しかし 手首の筋肉・関節を使って
コッキングをする コトを指しているのではない

手首に対する腕や肘の使い方、位置によって
手首がコッキングされているか 否かを指しているのだ

自分の意志で手首を使って コッキングしてしまえば
元に戻すのに アンコッキング
クラブを縦に振る動きをしてしまうであろう

手首 手の部分はクラブに一番近い場所である

クラブを出来るだけ 動かさない為に使う。。。
言葉としては表現しにくい部分ではあるけれど
出来るだけ クラブを動かさないようにするために
使う。。。使わない為に使う と考えては如何だろう?!

20090801 2009_08_24_23_31_25-253フレームショット

ゴルフのスウィングの場合
膝であったり 手首であったり
結果として そう動かされている箇所が
多く存在する

全体像の中では 動かして見える
その箇所は クラブやヘッドを動かさない為に
使っているのではないだろうか。。。

BlogPaint


アドレスの前傾姿勢にしても
脚(大腿骨)に対する 骨盤〜上半身の傾き
ではなく 逆に 骨盤に対する大腿骨の角度
と考えてみては如何か???

大腿骨に対し 上半身を曲げて
前屈してしまえば 胸より上の体の重い部分は
靴よりも前になってしまい
常時、体にある大きな筋肉(体幹筋肉)を
自分の体を支える バランスを取るに使って
しまって 運動することに使えなくなってしまう。

その場で 骨盤に角度を付けるイメージでなく
大腿骨に角度を付ける
その場に座る(しゃがむ) ようなイメージの方が
バランスもとり易く 負担も少ないのではないか。。。

と思う。


クラブは動かすモノ
ヘッドは振るモノ

ヘッドスピードは速くスルモノ

と言う発想で 今までうまく行かなかったのなら
その発想そのもの変えてみる と言うのも一つの

手だと思う
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左手 右手 その上下関係が
体の姿勢を作る ということ

それには例外がない

と考えて間違いないと思います。

それと 同時に 両肘の使い方は
体の向きの変更に大きく影響を与える。。。
もしかすると 
体の向きの変更のコツ
なのかも知れません。

スナップショット 1 (2012-01-10 17-56)

ちょっと おさらいをします。

右の軸足が出来る
⇒ 右向きが出来る
右の軸足が解ける
⇒ 右向きが解ける
左の軸足が出来る
⇒ 左向きが出来る

軸足が出来る
 と言う行為を
体〜上半身 頭を含めた上半身が
その足の真上(重力上)に来ることと
規定しましょう。


。。。 とすると

その姿勢では
例えば 右の軸足が出来た状況では
頭を含めた上半身が 概ね
右の靴 の上 真上にある。。。。

となると 右の肘は 靴、右の靴より右
外にあることになります。

殆どの人の苦手な
左への動きで考えてみましょう。

スナップショット 5 (2012-03-02 19-54)

右の軸足を解く

すると 右向きは自然に解かれます。

右の軸足を解いて 左の軸足が形成されるまで
意図的な 意志の入った 回転行為は
存在しない。。。 ココは心がけて下さい。

勿論 クラブの形状によって
自然な 軸移動 シフト というのが
(クラブの重さによる 強制的な…とも言える)
望ましいのですが そこはちょっと割愛し
自分では 左の軸足が出来た 造った
と言う状況は 左靴よりも 左肘の方が
左。。。飛球線方向に存在している筈です。

その左肘が 左の靴よりも右 後ろにあると
すると、右に存在する状況では
体は内回り というか 小回りしてしまいます

スウィング的には 正面が出来ず
右向きの状況から 一気に左を向く
ゴルフ用語で言うと 体が開いている状況
と言うコトになります。

では そこのところを逆手にとって
左肘を早い段階で 左の靴よりも飛球線方向に
動かしてしまう それが 左へのシフトを
生むかもしれません。。。

特に 前傾姿勢を利用すれば
右を向いている状況は 左サイドの方が
低いのです。

全てのモノは 低いところには移り易い…筈

例えば シフトを促進なり 補助する為
稼働部分で一番引くい 左ひざを
そのタイミングで もう一度 深く曲げる、とか
左手の甲を地面に向けるようなイメージを持つ とか

実戦的には グリップを自分から離さず
自分の胸と等距離。。。
上下関係的には 下に下がっても
平面上(上から見た際の)距離を保っておくと
ヘッドの重さによって
グリップの位置は左に押されます。

重いモノが 右から左に動き
ハッキリとしたベクトル(指向性)を持つのですから
左サイドが低い と言うのが伴って
より自然に 強制的に シフトがし易い
かも知れませんよ。

やはり 鍵になるのは
右を向いた 左サイドが低い 
その限られた時間に それを活用すること
と言うコトになりますか。。。
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最近のスウィングの傾向は
テークバックで右肘を体に付けたまま
下に向けて たたみ
フォローでは体に付けたまま 行う。

この肘さばきでは、不必要な肩の上下
しかも 本来であれば 高くなりたい方が低くなり
低くなりたい方が高くなる 動きに必ずなる。
tiger
その影響で、重量の有る頭が
テークバックでは 上半身に対し左に傾き
フォローでは右に傾くことになる。
これでは、体重は動かせない。
頭が軸に ベルトから下だけが左右に動く
俗に言う「スウェー状態」になってしまう。

だから 体重移動はしない なんて理論が
横行するようになる。

傾きがあるのだから
右を向けば 右サイドの方が高くなって
然るべしだし、左を向けば左サイドが高くなる。
それぞれの状態で 肩だけが
逆の動きをすれば、常時 体の側帯は
伸ばされたり、縮められたりし 首や背骨に
負担が増すばかり。。。
imagesCAXUT058
体を回す
ということは 上半身(胴体)の
乗っかった骨盤の向きを変える
ということなのだけれど
本当は回転には全くもって
使用しない、不必要な肩(肩甲骨)
を体を勘違いし、長年その難しい作法
技術を刷り込んできたゴルファーにとって
それは 易しくないのかも知れない

だから 回転することは考えから
(特に左回転)
一旦 捨ててみる
ということも良いのかも知れない。
(右向きだけは意識しても良いかも)

その上で あれ いつの間に?!
って感じで 綺麗に向きを変えるのには
肘が体の外、胸の横(後ろじゃないよ)
に張り出している というのは
とっても 憶えやすい代替え案 だと思う

体の外に 腕が張る というのは
腕で円を描いている振り方
俗に言う 振る動き をしていると
することが出来ない。
スナップショット 4 (2012-11-04 11-44)
特にテークバックを左腕也
左肩で行っている人は
テークバックの中に 右腕が
左腕に被られてしまうので
肘を外に張ることが出来ない

肘が外に張れる(クランチ)
ということは
腕でクラブを振っていない と言う証
でもあるし、
それによって クラブは寝かされない。

クラブが寝かされていなければ
クラブの姿勢として
ロフトも維持できるうえ
ヘッドの重さも利用できる。
スナップショット 2 (2012-11-04 11-46)
ヘッドの重さによって
腕や肘、そして体までも
動かされるようになるし、
クラブが寝かされていなければ
クラブヘッドのあの歪な形
右に偏った重さも意味を成してくる
スナップショット 2 (2012-11-04 11-40)
体の前にクラブがあるので
クラブソノモノの重さによって
ダウンスウィングも前傾が維持されやすいし
傾きが維持されれば
左へのシフトも自然に行いやすい

体を回す! って思ってしまうと
体って本当は骨盤 を指すのに
条件反射のように 肩(肩甲骨)が
回ってしまって 体重移動も出来ない
内回りの動きになり
結果として 腕を振って
そして ヘッドを返さざるを得なくなる
ので 左への回転は
意識しない よりも 右向きっ放し で
丁度いいのかも知れない

肩向きに沿って 左肘を
左の靴よりも 外を通るように
大きく張って
(自分から必ず離す)
ようにしておけば
色々な作用から シフトも出来るようになるし
それによって 左回転もいつのまにか。。。
されているようになると思う。

先に言っておくけれど
アマチュア(プロも含めて)ゴルファーで
左に乗れている人を
見ることは奇跡の確率。
本当に左に乗れるようになると
自分の体重 運動を伴った
踏みこんでいく自分の体重って
結構 キツイ って感じると思う。
左足って 今まで使ってなかった
と気付くくらい、左脚に重さが掛かるよ。

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定義しておきましょう。
◇体の正面
 胸の前、ではなく 腰骨(ベルトのライン)なり
 あそこの向いている方を基準に。
◇体の幅
 これも胸ではなく、両腰骨のライン この幅。
◇進行方向
 アドレスを基準に(右打ち)
 テークバック〜トップまでを 進行方向⇒右
 トップからフィニッシュまでを 進行方向⇒左

体の傾き(前傾姿勢)があったとしても
グリップおよびヘッドが体の幅の中に納まる
ある という状況は
両方の肘が同じ高さに近い状態
もしくはその両肘を結ぶラインが
胸なり、腰のラインと平行な(それに近い)状態が必要です。

スナップショット 1 (2013-06-13 15-44)


それを如何に維持には
進行方向の肘が体の幅の外 にある事だと思う。

ただ進行方向 というのは
動作の時間進行とともに、どんどん動いていくので
アドレスに対し、飛球線の反対方向〜 というのが
体の幅の外では無く
自分の背中側への直線が体の幅の外の方向になる。

もう一つ付け加えていけば
その肘を動かす上下方向の角度が
前傾を維持、形成するポイントになるので
それも意識するべきだと思う。

進行方向の肘を自分の体の外に置いておくこと が
体を回していくことのポイントになるし、
クラブを寝かさないポイントでもある
進行方向の肘を動かすライン(目標とするライン)が
前傾を維持するポイントになる。
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教団 近況報告

 

最近、教団員のクラブ悶絶度が上昇傾向にあります。


5
年程前ほとんど シャフトはブラックスピーダーの特注。
Dr 振動数 約200cpm。○崎教団では、これを ゼロ悶絶 と定義。

その後 教祖様(横須賀在住半地下道場所有) 1☆5cpm(5悶絶)1☆0cpm(10悶絶)

HBS 005


 

15悶絶を越えると 経典を正しく理解しなければ
悶絶すること必至の様で、正しく動けなくても
正しく理解しようとする方々が増えて来ています。


驚いたことに、色んな方から (5悶絶以上のクラブを扱う人のスイングは)そっくり だ。と 言われる様になりました。

下名からすれば、少しは似ていますが
(特に最初の段階での右肘の使い方
)
そっくり と言う程では無く、
最低限の経典の教えだけを守って
他の部分は個性が出ていると見ており、
それで良いと思っているのですが。(遊びですからね)


寧ろ、アスリートとか
フェースローテーションとか
言われている方々のスイングの方が
みんな そっくり と思うのです。

この感覚の違いは何でしょうか?

外人の顔がみんな同じ様に見えるのと
同じなのでしょうか? 
見慣れないものは見慣れないところだけを
強調して見てしまうので
見慣れない所が同じだと
そっくりに見えてしまう。

そして 昨今 1☆5cpm(15悶絶) 開発に成功されるに至り、
○崎教団員に 510悶絶クラブを所有する者が増えて参りました。
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地面に置いてあるボールを基準に
その高さを ゼロ とすると
クラブの種類や肉体的な多少の差はあっても
ヘッドの一番高くなる時の高さは2m50位になります

0⇒2m50⇒0⇒2m50

と考えると 大きくクラブを腕で動かさなければ
いけないような 錯覚 に陥りますが
実際には そうではありません。

この写真をご覧ください。

スナップショット 2 (2012-03-06 4-00)

スナップショット 7 (2012-03-06 4-02)

昨日の話 を思い出せば
こと上半身に関しては 変りはないのですが
地面基準にすると ヘッドの高さ変化が起っています。

この練習は脚のトレーニングが目的ですから
腕は殆ど動かしていない  にもかかわらず
この地面基準に対しては ヘッドは 靴の高さから
ベルト〜へその高さ まで 動いています。
この場合 1m20位の高さまで 高くなり
そして 靴~地面の高さ まで低くなっています。

しかし 動作として あげたり 下げたり
しているのではないことが分かると思います。

スナップショット 1 (2012-01-10 17-56)スナップショット 2 (2012-01-10)


















この2枚の写真 インパクト付近〜フォロー ですが
これも 腕の動作として クラブを上げているのではなく
単に 前傾姿勢&向きの変更 が あるだけです。

慣性や構造上の特性を除けば
クラブの高さの変化 の主力エンジンは
前傾姿勢&体の向きの変更 によって起こるのです。

運動中 動作中に 前傾姿勢を維持しようと
意識するモノではありません。
正しい言い方をすれば 前傾姿勢を維持しなければ
ならない、維持してしまう脚の使い方を
憶えれば良いだけで ま どちらにしても
ヘッドの高さ変化を生む 主力エンジンは
体の向きを変える 脚の働き である

ということなのです。

本当は脚の仕事... 全部とは言いませんが
脚の仕事である クラブヘッドの高さ変化
部位として その対極にある 腕や手で
作ってしまったら 上手くいかない...


長い棒の先に 重さがあって
その重さは 全体の重さの6割〜7割もある。
しかも 先端の打撃部分は偏重した歪な形で
ルール上も構造上も 立体のある面でしか
打撃することが出来ないし 距離を打ち分ける
為の番手によるロフト構成の隣同士の差異は
3〜4度程度しかない。

脚に比べると 筋力も弱く クラブの不可抗力の
影響力を大きく受けやすい 腕や手で
運動させると 15キロ〜20キロ 相当の
負担になる ゴルフクラブを クラブヘッドを
上下に動かしてしまったら 上手く生かすのは大変。。。

筋力や体力があって 練習量豊富な状態であれば
維持できるかもしれないけれど。。。

009

出来る出来ないは別にしても
クラブヘッドの高さ変化は 腕ではしない
と考えてから スウィングを始めることのほうが
近道だと思う。

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縦方向であっても、横方向であっても
グリップを支点として、ヘッドで縁を描いてしまう
というのが、一番駄目な動きで、 かつ
今までのボールを飛ばすための主力エンジン
だった… と言うところが問題なんですけど

やっぱり 下に振らないと、ボールに届かない ってのが
あるんじゃないかと思う。

lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショットlesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット前傾姿勢は
クラブを下に振らなくとも
ボールを打てる
地面にあるボールに届く
という目的、意味のための 人間に必要な動作、機能だ。

テークバックで「クラブを上げる」と言う言葉に
騙されてしまいがち だが、その本当の意味は
前傾姿勢&向きが変わる ことによって
地面に対し クラブヘッドが高くなったことに有って
腕を使って、クラブを「上げた」のではない!
というコトを、頭も、体も理解出来るのか 
と言うところにあります。

どこかの記事でも取り上げていますが、
腕と言うか、肘を使って、クラブを動かす?のは
1.体の向きの変更に対し、その体の幅から、グリップやヘッドを
 外さない為
2.運動すると重くなるクラブを、実質的に短くして
 やはり体の幅から遅らせない為
というのが主義なんですが…
lesson 2009_10_31
BlogPaintそう言う意味で、テークバックは実質的に
クラブを短くするための役割が腕、肘の仕事です。

クラブヘッドを足で円を描く
 なんだか変な言葉ですが
それが出来ることが、クラブ使いのカギです。
クラブ「使い」というと、腕先、手先のニュアンスが
強いのですが、腕でクラブをどの方向に対しても
円を描いている限り、すべての動作は順番のある
非常に複雑な動きになり
ロフトを立てる動きは体が上を向く という
負担の大きな動きになります。
しかも、下に向かって と言う時間帯に
ボールを打つことが出来ませんので、
シャフトの柔らかさやヘッドの重さは使えず
双方、有るほど邪魔になります。
足でクラブを低く出来るようになれば
答えは見えてきます。。。
ここもやはり勇気 がドアの鍵
になるのでしょう。
imagesCAXUT058
ですから 前傾姿勢&向きの変更で
クラブヘッドに円を描かせない人にとっては
アドレス時の前傾姿勢は、単にゴルフらしく見せるための
「恰好」に過ぎませんので、動作が始まれば
必ず失うことになります。
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弊社の「悶絶クラブ」と呼ばれているものは
重いヘッド、柔らかいシャフト  この組み合わせ
市販の平均的なクラブに比べ、
ロフトも寝てます、クラブも短め です。

色々な方のデータを取りながら
調べていくと、幾つかの事が分かってきます。

同じ人が同じようなスピード、力加減、動きで
打っていても 意外にヘッドスピードはばらつきます。
ま、ちょっと極端ですけれど、006007ボールをこれから
打ちに行く過程で
ヘッドがこのような二つの
状況であれば
ヘッドの重さ
(スピード分、重さは加算されています)
進行方向に対し、その重さがブレーキになるか
スピードの促進になるか にも差が出てきます。

また、体の正面(この場合はベルトのバックルとしましょう)
よりもクラブが右にずれれば、ロフトは開きますし、
それを手で打とうとすれば
ヘッドが落ちて来る過程の自然落下速度が利用できません。

となると ヘッドの重さも利用出来ません。

まぁ、物理的なことは概ね みなさん理解されている。。。

問題は、勇気を持ってやってしまえるか ってところだと
思うのです。

クラブを体の正面に置いておいて
足を使った体の回転だけで打つのは
実感として、飛ばなそうな気がする筈です。
何年も、何十年も腕を使って
「ボールをシバいてきた」その感触や
スイング理論の引き出しに引いてある新聞紙(戸棚の中の新聞紙)
のように、その腕さばきがボールを飛ばす主エンジンだと
頭では無く、体と言うか、本能が言っている…
img_849654_25726387_0
それを無くしたら、飛ばなそうだ。

ということですよね。一番の障害は…

で、ここで問題なんですがね
腕を振って、ヘッドがグリップを追い越す って動きには
絶対に体を止める〜グリップを止める という動きが
必要になるのです。
これをしないと ヘッドがグリップを追い抜けない…

この動きをすると、インパクト以前に
絶対に左サイドが高くなってしまう…
ここが痛いんです。


だから 今までヘッドを振っていた人が
ヘッドを振らなくなっても、さらにロフトの増える
動きになるから そのままでは飛ば無い、より飛ばない。

ある意味、殆どのコトを逆にしていかなければならないし

体を回す、肘は使うけど体を回した時にクラブが倒れないよう
シャフトが寝ないよう、体の正面にクラブが常時あるよう使う

というのと

体を回す〜体を止める〜腕を振る〜グリップを止める
〜ヘッドがグリップを追い越す

というのでは、動作の議事進行、シナリオ、動作が
5個も7個ものアクションが必要だったものを
一つかふたつのアクションにまとめなければならない。

スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)


憶えてしまうと、クラブの形状、重さ通りの動きなので
クラブの指示通りに動いていれば とても簡単なのですが
今までは訓練によって、自分の段取り 動作の順番
というのがスイングでしたから、
結果として、技術修練ではなく、頭のリフレッシュ
ブレインストームなのです。

多分、そのドアを開ける鍵 というのが
飛ばないんじゃないか。。。 という恐怖心なんだと
感じています。

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