◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2013年07月


ゴルフクラブなどの道具は。。。
ゴルフクラブに限らないと思いますが
道具の基本は人間の体であったり すると思うのです。

生身の体でそれをすると、限界も低いし、何より 痛い(>_<)

クラブのヘッドは、後ろに下がっている時はバックフェース
前に進んでいる時はフェースの向いている方へ進もうとします。

それは進行している方向の手の甲 と同じで、
テークバックの時は右手の甲、
ダウンスイングでは左手の甲、 の向いている方向が
全体の進行方向(ベクトル)になってしまいます。

スナップショット 11 (2013-06-03 19-47)


運動のベースになっているのは
俗に言われるスイングプレーンと呼ばれている
運動のフィールドです。
前傾姿勢と向きの変更によって形取られる
傾いたフィールドです。

それに概ね、垂直な関係になっているのが
その進行方向の手の甲であり、フェース面というコトです。

ずっとそのフィールドをなぞっている というよりは
肘が曲がることによって、そのフィールドの平行に
上に上がるという意味ですが…分かり難いですね(-_-)

立体的に、そのフィールドに対して
垂直の関係(だいたいですけど)を維持していないと
それは必ず捻じれになってしまい
その捻じれは必ず自分の胴体の捻じれになってしまいます。
imageCA07U19Cこのようにアドレス時の右手の甲
フェースの向きが 90度近く捩じられて
しまい、運動のフィールドとイコールに
なってしまっている分、体は捩じられて
しまいます。

ダウンスイングで、左手の甲を地面に向けろ!
とまで言いませんが、左手の甲が地面なり、ボールのある
角度の方に向いていくよう フェースを作らないと
体の向きの変更&前傾によって、アドレス時よりも
高くなった(上げたという意味ではありません)左手は
元の高さには戻ってくれず、体の回転の時間進行から
ズレルことになってしまいます。

上から打て と言う言葉があります。
これを勘違いしてはいけないのは
上⇒下 に打て、と言う意味ではありません。
一番ヘッドが高くなった、上になった
その場所から打て! と言う意味です。

体を先に回し、腰を先に切って
そこから打ち始めるのでは
一番高くなったところを解除してから
打つことになるよ、 と言う意味です。
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より大きな地図で ハミングバードスポルテ を表示 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ◆電話 046-804-1480  ◆ファックス 046-804-2442 ◆メールアドレス hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp

お店の外観です

IMG_0064


上にも下にも駐車場があります
IMG_0063IMG_0066

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昨日の続きになるのですが、
重さを肘でも感じる訓練をすると良いと思います。

ゴルフスイングでカギになるのは
右に向いている間は、右側の方が高いことです。
右を向いていく過程
そして、それを解いていく過程
どちらであっても、右側の方が、
右ひじの方が左ひじよりも高い訳です。

最終的には傾き分、高ければ良い訳ですが
t02200278_0327041312030346860イメージの中では、
かなり高くても良いと思います。
このように テークバックで
左腕(左ひじ)を上げてしまうと
その関係は当然崩れてしまい、
その結果、前傾姿勢も失う…というか
この場合、どれが前傾姿勢というのかすら
分からない状態になってしまいます。

インパクトまで右サイドの方が
高くなっている というコトが重要(理想)で
両方の腕に対し、クラブを寝かしてしまうと
クラブの重さは必然的に右腕にかかってしまいます。

そこのヘッド、フェースの姿勢を考えていけば
腕の動き、移動も体の傾きも必然として、
付いてくるようになる訳です。

例えば、左に体重が乗らなくて…
と悩んでいる方は少なくないと思います。

その原因は、クラブがどこかのタイミングで
右側の重さが掛かるよう、クラブが右側で重くなっている
と考えるのが正解です。

クラブは ヘッドの重さ×長さ×移動のスピード の二乗分
重くなっていきます。
スナップショット 9 (2013-06-02 23-18)例えばこれですけれど
このまま くるっと回って
しまえばいいのに
ヘッドを下に振れば
右サイドも下がり(体が折れ)
右下に重さが掛かりますから
左に移動するのは不可能になります。

ダウンスイングで如何に左ひじに、左腕に重さが掛かる
クラブ姿勢を作っておくかが勝負になると思います。スナップショット 10 (2013-06-02 23-19)
右に重さが掛かれば
前傾も失いますし
正面を向くチャンスも失っていまいます。
手の返しで、形式上ロフトを立てられたとしても、姿勢全体が左上がりの状況になってしまうので
ナカナカ破壊力は距離になりません。

その上で 一度、頭の中をクリーニングして貰いたいのは
スピードを出せば、飛ぶ という観念です。
確かに半分合っていて、半分間違っているところが
曲者と言えば曲者ですが
スピードを上げようとすると、殆ど場合
体の姿勢也、ヘッドのロフトなりが
良いロフトの、望ましいロフトに成らず
スピードによって破壊力を作っても
それはだいたいの場合、円のスピードなので
ボールには円の運動⇒スピンがかかります。
ですから、距離と言う直線のロスになるのです。

スピードを上げることよりも
より左サイドが低い時間を長く、
右サイドが高い時間を長く とる工夫をした方が
より効率的なロフトを作れますし
それは必ずクラブの重さによって、動作になりますので
体への負担も少なく
重力という本来、下に向かっての直線のエネルギーを
運動エネルギーに加算することが出来る、
即ち「重さ」が使える というコトです。

それが出来る様になってから、徐々にスピードを上げる
それが基本です。
同じ動作をイメージするのには、
スピードが上がれば その二乗分重さは増えていくので
重さが増えないように、クラブをより短く使う工夫が必要です。

スピードを上げる程、うまく行かないのは
スピードが増したことによって、クラブが重くなり
長くなり、より重くなる効果から
右サイドが下がり、ロフトが寝てしまう…
軌道が上向きになってしまう という不可抗力を計算に入れていないからです。
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クラブを持ってスローな素振りをしてみましょう。

出来れば、しっかり前傾姿勢も作って…
長い竹ほうき(れれれのおじさん)なんかの素振りは
百害あって一利なし!
試してみれば分かります。
遠心力が掛かることによって、必ず前傾を解くことになります。

都度都度で止まれるほど、ゆっくりとやってみましょう。
形、姿、恰好を作るためのコマ送り」で
スイングを憶えるのは良くありませんが
動き〜次の動作を作り出すための「コマ送り」は重要です。

s5トップの位置へ行くのに
前傾姿勢が解けない、クラブ位置、クラブ姿勢

体の姿勢、特に上半身・左右の高さは
両肘の関係によって、作られてしまいます。
右ひじが下がれば、右サイドはさがり
左ひじが下がれば、左サイトは上がる。
逆もまたそう(上がる方)

体の向き と言う時間進行があるので
次の動作が 体の左右 どちらが高いのか
によって、その進行方向先にある肘の高さを作って
前傾/傾きを作ってあげれば簡単なのです。

でも、それは人間だけの動き
ここにクラブが入った時に
そのクラブの位置や姿勢によって
それ(両肘の関係)はある程度決まってしまいます。

スナップショット 5 (2013-06-28 2-11)


クラブの重さは ヘッドの重さです。

ヘッドの付いていないグリップとシャフトだけの
クラブ?を持ったことがありますか?
クラブの重さとは そのヘッド
そしてそのヘッドの姿勢や位置が作り出すもので
ヘッドの重さ×腕やシャフトの長さ×運動の速度
となるので、その作り出される負荷は
抵抗出来るような重さではありません(不可抗力)

スイングはその不可抗力によって
嫌でも作り出されてしまうのです。

ですから、今の体の姿勢、理想とする姿勢を
作るのにクラブを無視してしまったら
日本語の本を執筆したいけど、日本語を知らない
のと変わりありません。

コマ送りの素振りで
次にしたい動作、なりたい姿勢を
クラブの重さ(姿勢や位置)によって作り出さない限り
体の動作だけを追い求めている限り
運動中の長さの変化や運動の速度の変化によって
抵抗を受けてしまい、イメージと違うものに
仕上がってしまいます。
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例えば ダウンスウィングで
ヘッドを振ってしまう動き

この動きは ヘッドがグリップよりも動いている
グリップが止まっているから 出来る のです。

確かに ヘッドには落下したいチカラ が働いています。

クラブの 鎌首を自分の方にもたげた姿勢
を考えれば その ヘッドが落下したいチカラは
クラブ自身を下に下げたい になっておかしくない
のですが、多くのゴルファーは グリップに掛かる
負荷を筋力や握力でねじ伏せて、グリップを
止めてしまい ヘッドの重さで ヘッドを動かして
しまいます


BlogPaint

勿論 それを「しなければ ボールに当らない」
なにかの 事前な動きがあるのも確かですが
どちらにしても ゴルフクラブのような重量を
使って何かする物体を動かせば なにがしかの
逆らえない力が 働きます。

クラブはその動かし方によって
長さなどを変え、結果として 重さ
打つ人に対する負荷 を変化させます。

そして 忘れがち ですが
その負荷には 必ず ベクトル 方向
伴ってきます。


これから ボールを打つ
そして 動作として 左を向く とか
左に体重を移したい のに
クラブを 右脚の前で、体の右側で
重く、もしくは 長くしてしまったら
いったいどうなるのでしょう。。。

ダウンスウィングで クラブを円に
腕周りで振ってしまうと
創られる遠心力は 右下方
ボールを打つのとは おおよそ 反対の
負荷になります。

クラブが右脚の前で 外に 下に
重くなったら。。。
ボールを目標の方向に打つ のには。。。

そうですね
その掛かる重さと方向の
真反対の力で相殺するしか
方法はないでしょう。


ですから クラブを右側で円に振る
(腕を使って ヘッドを振る)
その行為をしてしまうゴルファーは
その時点で 体も開いて
左上方にクラブを引きつける動きで
そのクラブの作り出す不可抗力を
相殺する動きを 必ず します。

ee213269f2e5a758

02

そう考えると すこし それにヒントが
あると言うコトです。

自分の特徴的な あまり芳しくない動きは
その 真反対の負荷を相殺する動き
と考えれば クラブの作り出す
その時のその方向への「不可抗力」を
消してあげれば それは自然に消える可能性も
秘めているということです。

そして もう一歩進んで考えれば
左に行きたければ
左に行かなければならない
クラブ姿勢 を作り出していけば
自分で意識しなくても 自然に
必然的に左へ行くことになる
と言うコトです。

今の クラブの姿勢 クラブの位置が
次のアクションの殆どを決めてしまう
と言うコトですから
感触と共に、想像力、推察力 というのは
必要になるでしょう。

こうなってると 次は こうなって
 という 展開力が スウィングを創っていく
と言えるのかも知れません。

そうなると トップから始めろ とも
トップで一度止まりなさい とも
言いませんが バックスウィング
テークアウェイ〜テークバックの
勢いをつけるような動き
 は
クラブを ボールを打つ方向とは
反対方向に重く しかも ずれを
大きく作る動きになるのですから
せめて そこだけでも 改善して頂く のは
如何でしょうか。。。。。。。。。

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理想的なインパクトロフトとは…
言葉で言うと、入射角度
*ヘッドの入ってくる角度…旅客機が着陸してくる角度
その入射角度分(以上)、ロフトが立っていること ですけれど

スナップショット 6 (2013-06-22 0-33)


その角度を手首や肘、腕周り
で作ってはいけません。

良くも悪くもロフトを
一番大きく動かしてしまうのは
両肩〜上半身のラインです。

ですから、ロフトに関して
インパクト、という動作中、動いている最中で
時間としては一瞬しかないような箇所を
ヘッドで形成しようとするのは難しすぎます。
(イメージは持っていいと思いますが)

どんなに手先でヘッドのロフトを立てていた としても
体の姿勢(胸のライン、肩のライン)が
このように傾いていたら

スナップショット 10 (2013-06-02 23-19)

ロフトは立ちませんし、
逆に手先で立てていたら、上に向かって
少ないロフトで打つことになるので
ボールに浮力がつかなくなってしまいます。

そこで悶絶クラブ…
ヘッドが市販の平均的なモノより50g以上重くて
シャフトが市販の平均的なモノより100cpmも
柔らかいものを折角使っているのですから
体の修行でなく、頭の体操、
筋力では無く、感覚で解決していきましょう。

スナップショット 17 (2013-06-03 19-49)

スイングには前傾姿勢と言う傾きが有るので
右を向いている時は右側の方が高くなります。
インパクトは体とボールの関係は
出来るだけ正面(元の状態)に近い辺りですから
インパクトまでは右向き(度合いは変化しますが)
…即ち 理想的には、インパクトまで
右の方が高く、左の方が低く となる訳です。

それをテクニックでは無く
クラブの重さとシャフトの柔らかさに
促されてしまうようにしてしまうのが、クラブ使いのポイント。

そう ボールを打ちながら
弾道や距離、ではなく、どんな風に重さが掛かっているか
感じてみることが大切です。

重さは当り前ですが、低い方へと行きたがります。
スナップショット 6 (2013-03-18 13-19)ダウンスイングでどちらの腕に
重さが掛かっていますか?
重さは必ず低い方の腕、低い方の肘に
掛かってきます。 この姿勢であれば左ですね。
左腕に重さが掛かれば、左サイドは低く「成り易く」なります
から、理想としている「インパクトまでは左が低い」というのを
維持しやすくなりますよね(*^^)v

スナップショット 3 (2013-03-18 13-18)ところが、このように右ひじに重さが
掛かってしまう状況では
必然的に右最後が下がり、左サイドが上がります
こうなってしまうと、クラブだけでなく
体の重さも右に残ってしまうことになるので
体重移動は勿論のこと、上に振る事になってしまう。。。

これでは「こする」か、「空へのドラコン」
ロフトが下手に立てられる人には浮力の足らないボールに…

まずはダウンでどちらの「肘」に重さが掛かっているか
感じて貰いたい。 まずはそこから(^.^)

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溝にもルールが設定されました。
これはウエッヂだけ、アイアンだけでなく
ロフト25度より大きいクラブは
一律に溝の規制があります。

フェアウェイウッドであっても、
25度以上あるモノは、その適用対象内です。
大きなロフトのフェアウェイウッドやユーティリティが
消滅してしまったり、新しく発売されないのは
こんな所に理由が有ったりします。

ウエッヂの広告を見ると
まるで溝によって スピン性能が変わるような
そんな印象を与えますが
基本的には「真赤なウソ」と言えるでしょう。

ウエッヂの溝は
スピンを減らさないためのモノ
スピンを増やすものではありません。
ボールのスピンは入射角度も含め
ロフトで決まる
 ので
ドライで異物が挟まらない状況であれば
のっぺらぼうの方がスピンが増えたりします。
ただし 水分や異物が挟まる可能性が
ある場合には、車で言うところの
ハイドロ(アクア)プレーニング現象を
起こしてしまうので、溝がないと
スピンが極端に減ってしまいます。

溝を使って、スピンを増やす と言う認識があると
スナップショット 1 (2013-06-09 15-03)スナップショット 6 (2013-06-09 15-04)






ボールをこすって使うイメージになってしまいます。
スナップショット 1 (2013-03-29 22-26)ボールの底をこするイメージを
アプローチで付けてしまうと
ゴルフの練習はアプローチショット…
その習慣が身に付けば
ショット全般そうなって来ます。


IMG_3936_600たった一つのウエッヂの溝の
固定観念のお蔭でショット全般
しかも、その影響はドライバーショットに
色濃く反映されることになり
長年苦労することになります。

スピンは ボールの速度との相対関係にあります。
ロフトを寝かすことで スピンが効くとしたら
8番とか、7番でスピンが効いて止まった経験は
どう説明するのでしょうか?

これも ゴルフクラブの功罪です。
ウエッヂ というコトで言えば
溝よりも「バンス」の方がスピンに対して
大きな影響力を持っている と言えるでしょう。
バンス角度は入射角度を決める役割
インパクト時にロフト(ヘッド姿勢)を安定させる役割
がありますから、安定して一定のスピンを確保するのに
役だっています。
バンス角度やバンス幅の小さなものは
スピンの数値は大きくなりますが
その分、ボールスピードが下がり、
スピンが効く!という状況には成り難く
バンス角度やバンス幅の大きなものほど
スピンの数値は小さくなりますが
その分、ボールスピードが上がり
着弾までスピンが残りやすくなります。
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ゴルフクラブ というのは
ゴルフ先生なんです。

使っていて、当然そうなる筈のものですが、
今の市販のクラブは、単にゴルフプレーをするための備品に
しか過ぎなくなっています。 悲しいかな 悲しいかな

それだけでは有りません。
カタログを見ても、もう悲しくなるくらい
間違ったクラブの使い方へのオンパレードです。
ph01_15

SLEルール
スプリングライクエフェクト
バネのような効果
…のような、…の効果 同じ意味の繰り返しですが、
反発係数のコトを指しますね
もうこの時点で、
『あぁ ドライバーは反発させて、弾いてボールを打つんだ』
という概念を植え付けてしまいます。

これ、250ヤードを打つ機械で計って
ルール適合の上限値 0.83 と 0.86 (ルール違反)
で、どの位の違いがあるかと言うと
ほんの数ヤードです。。。
250ヤードですよ。

アマチュアはその距離も打ちませんし
180ヤードだったり、230ヤードだったり
ある程度の安定した人が打っても
プラスマイナス 10ヤード程度のズレは
当り前に出ます。

まして このルール、違反と適合の差は
その反発係数の数値 と言うよりも
資金力の違いに出るのです。
ルール適合をさせるのには、表示通り各ロフト
4個以上のヘッドをR&Aに送って、計測して貰います。
全てのヘッドが適合数値になるまで
表示ロフトごとの適合は出されません。

新しいヘッドを発売するのには
そのヘッドの発売前までに カタログなどを用意しなければ
なりませんが、そうなるとかなり前から準備を
しなければなりませんので、資本力のない中小メーカー
にはすべてに対応出来ず、新商品が出しにくい…

そして、新商品は発売前に
すべて 大手メーカーの出向者の集まりの
PGAとR&Aの目にさらされることになります。

なんとなく目的は見えますよね

M3


本題に戻りますけれど、
反発係数の科学的な根拠は「反発させる」事では無く
「反発させない」ことなのです。

インピーダンス理論 と言うのが元になっているのですが
ぶつかる二つの物体の固有振動数
別な言い方をすれば、歪み率が近ければ近いほど
エネルギー伝達効率が高く
ボールが歪まず、ボール速度が上がる。。。

要するにヘッドを歪ませることによって
ボール速度を上げるのが目的です。

ヘッドの剛性が高く、ボールが弾かれるのと
ヘッドの歪みが大きく、ボールを歪ませない…

全然意味合いが違いますし、
ドライバーショットのイメージも異なると思うのです。

ヘッドを歪ませる と言うイメージで有れば
ボールをつかまえる と非常に似たイメージです。
弾くというより、捉える と言う感じになり
正しい使い方により近づいていくと思うのですが…

多くのアマチュアは ボールを潰す体験をせずに
ゴルフを終わってしまっています。
ゴルフのショット、ゴムのボールを打つ
最大の醍醐味であり、快感を知らずに
ゴルフを終わってしまうのは大変悲しいことです。

ほんの些細な事ではありますが
そのボタンの掛け違いの連続、積み重ね によって
ボールを潰さず、ボールを弾くのであれば
正直、ゴルフクラブなんてどれを使っても同じ…
最悪、野球のバットででも、テニスのラケットででも
代用することが可能です。

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あんまりネガティブキャンペェーンみたいなのは
したくないのですけれど、あまりに体を痛める方が多い…
特に昔では考えられなかった首の痛みを訴える方が多い。

その理由は簡単なんです。

まず、ご存知の無い方も多いですけど、
グラファイトとスチールでは構造が違います。
当り前ですが、スチールは単一金属素材の構造
グラファイトは繊維の複合体です。
シャフトは見ての通り、先端が細く、手元が太い
テーパーの構造をしています。

シャフトとしての負荷は当然、ヘッドと言う重量負荷の
掛かっている「細い」先端部の方に集中しています。
同じ素材で有れば、細い方が弱く、太い方が強い。
では、それをどう補うか、と言うと
スチールの場合は金属の厚みで補います。ですから、
見た目の構造とは反対に、先端部の金属の肉厚は厚く
手元の部分は薄くなります。
それが軽量スチールになれば、当然強調されます。

一方、グラファイトは繊維のシートを重ね巻きしたもの
ですから強度として補強したい部分と
重量のバランスは自由自在にすることが出来ます。
太さとの兼ね合いも含め、先端部を重くしなくとも
強調できます。
また、グラファイトにはその部分に特徴があるので
太さの変化、テーパーの付け方にもいろいろな種類が
付けられ、シャフトの性格が多用になるのです。
0133a474

そのテーパーの付け方に関しては
スチールシャフトは殆ど許容範囲がありません。
急激な変化を付けてしまうと、そこに負荷が
掛かってしまうので、なだらかなテーパー以外
あまり選択がありません。
要するに、スチールは単に壊れない為の機能が強く
シャフトの性能と言う意味では機能を前面に出す
素材上のメリットは殆どありません。

その上で、スチールとグラファイトのその最大の違いは
シャフトそのものよりも、装着出来るヘッドの重量に
あるのです。
前述の通り、バランスとして先端の重いスチールは
軽いヘッドしか装着できません。
販売する上で、常識を無視した数値のスイングウエイトでも
良いというのなら、装着できますが、
軽量スチールの場合、破損の恐れが急激に高まるので
それはあり得ない。。。
グラファイトの場合、元々の強度が高いうえ
シャフトそのものの先端部が重くないので
重いヘッドが装着できます。(良心的なメーカーであれば)

ここが最大の飛距離の差になるのです。

シャフトがしならなく、ヘッドの軽い軽量スチールシャフトは
しならせる ことがゴルフスイングになります。
YOUTUBEやブログなんかも探しても見ても
「シャフトの撓らせ方」なんてのが
吐いて捨てる程出来てきます。

撓らせたら、しなり戻さなければなりませんが
エンジンが付いている訳ではありませんので
基点になっているグリップを ヘッドが追いつき
追い越すのには、グリップを減速、停止させない限り
追いつくことが出来ません…
imagesCAJGF9HV。。。とこうなる訳です。
自分の体はボールから離れている。
自分の体のどこかを止める訳 ですから
そのつなぎ目の部分、首に負担がかかり
ますから、プロないざ知らず
楽しみでゴルフをやっている、オジサンゴルファーにとっては
命懸けのスイング、命懸けのゴルフクラブという訳です。



また、ここの部分もしっかり知識として
憶えていかなければならないのは
構造や組み合わせなどによって、違いはありますが
元々の素材、スチールとグラファイトでは
6倍以上グラファイトの方が強度が高く、
同じヘッド重量、同じ長さ、同じ硬さ(振動数)
あれば、圧倒的にグラファイトの方が強度が高く
硬く感じると思います。
スナップショット 2 (2013-06-12 22-56)

特に、金属は顕微鏡レベルで
繊維と言うか素材の粒子の並びが一方方向になる
ある一定の方向にしか並びませんが
グラファイトは何本もの繊維が並んだシートを重ね
それを縦、横、斜めに重ねるので
非常に歪み剛性が高くなるからです。

シャフトのしなり、たわみ とは
シャフトの形状 断面の丸い形状のゆがみの連続 です。
グラファイトシャフトの場合
振動数の数値が低かったとしても
その形状のゆがみは、人間が感知する前に
直ぐに復元してしまうので
しなりを感じ取ることが難しい のです。

ですから 例えば
アイアンで スチールシャフト 280cpm のものと
同じような硬さに感じる グラファイトは
数値上で言えば 220cpm 位と考えて
間違いないと思います。

ですから グラファイトの市販シャフトは
Rシャフトでも 振動数260cpm(アイアン)を
超えるモノばかりですから、硬すぎて使えません。

また、昔であればグラファイトの方が重いヘッドを
使っていてくれる良心的なメーカーが多かったですが、
グラファイトの重量バランスを自由の設計できる
というのを悪用?して、スチールのヘッドを共用できる
グラファイトシャフトのシャフトバランスのモノがほとんど
になってしまったので
振動数の数値だけ低い強度の高いグラファイトシャフトに
軽いヘッドが装着されている
という最悪な代物になってしまっています。
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最近のゴルフクラブ…

なんだか、最近の若者は… と言っているようで
心苦しいんですけど、若者に関しては決してそんな風に思っていません。
どちらかと言えば、逆かなぁ…  ま、それはさておき

最近のゴルフクラブ、
スイング破壊兵器として
軽量スチールシャフト装着のアイアンが出てきた辺りから
もう、ゴルフクラブは直接手や足でボールを叩くと
痛いから… 程度のモノに成り下がってしまいました。

本来、ゴルフクラブは
それを使えば楽に遠くに飛ばせる、とか
安定して真っ直ぐ飛ばせる 何て事の他に
最高のレッスンパートナー、スイングの先生である
というのが有ったのです。
それは… もう絶滅してしまったようです。

002

特に一番感じるのが
ドライバーやユーティリティのような
スピード、力など人間の運動性能によって
カバー出来るものよりも
ウエッヂやパターなど
スピードに頼らず、クラブの性能に頼るものの方に
多いような気がします。

例えば、女性のサンドウエッヂ…
今はゴルフクラブが売れない時代です。
売れない時代だと、女性や左の人ほど道具に苦労します。

15年以上前のゴルフ業界は
アイアンで有れば、スチールシャフト用、
グラファイトシャフト用、場合によっては女性用
なんてものがありましたが
最近では後ろのシール(キャビティの飾り部分)を
張り替えるだけで共有なモノも少なくありません。

しかも、男性の人気のモデルにだけしか
女性用があるだけ、だったり…

BlogPaint

女性のウエッヂショット、
非力な男性のショットで一番困るのは
ボール以外の抵抗、負荷も掛かる バンカーショット です。

今はスチールシャフト用の超軽量 ヘッドのウエッヂの時代
290gを切ってしまうヘッド重量のウエッヂも
決して少なくありません。

しかも、何を考えているのか
単に単価を下げ買い易くするための軽量スチール…

私は 女性や非力なかた、バンカーが苦手な人が
が苦労なくバンカーから出るのには
35インチ換算で
 ヘッド重量 330g 振動数190cpm
は最低限(
もっと重くて、もっと柔らかい方が楽)だと
思っていますが、市販の女性用のウエッヂは
 ヘッド重量 290g 振動数300cpm
というのが平均的なところ。。。

これでは ボール以外のモノを打つ負荷のかかる力が
ゴルフクラブに存在していません。
それを腕力で。。。 ってそれが出来ないから
女性用のクラブを使っているからで…

クラブに力が無ければ、後はスピードで解決せざる
を得んのですが、足場の悪いバンカーではそれは難しい…

というコトで、非力な方や女性の方は
バンカーが上手く打てず、嫌いになり
旦那さんから怒られ、ゴルフから距離を置くようになる。

長い時間と言う意味では、この方が
余程、売れ行きの問題を来たす と思うのですが…
ゴルフメーカーはどういう風にかんがえているのか
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