◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

超重〜いヘッド & 超柔らかなシャフト専門 より簡単に、誰よりも振らず、からだを傷めず、誰よりも飛ばす【ゴルフクラブから学ぶゴルフスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2013年06月


ボールとヘッドの物理的接触によって
ボールは飛んだり、曲がったりする。

ゴルフクラブにはインパクト時に
アドレスした時の製品ロフトを基準として
地面に対し ロフトが立った状態 と 寝た状態
と言うヘッド姿勢と
ヘッドが上がりながらコンタクトする状況 と
下がりながらコンタクトする状況
の2種類ずつ 合計4種類ある。
019A9s1s


勿論、ゴルフは飛ばせばいいってもんではないけれど
この中で一番飛距離が出易いのが

1.ロフトの立った状態と下がりながらインパクトする

というもので、次は

2.ロフトが寝た状態と上がりながらインパクトする
3.ロフトが立った状態で上がりながらインパクトする


そして一番飛ばないのは

4.ロフトが寝た状態で下がりながらインパクトする

なのです。

とここまで書くと
多くの人は 手作業でヘッド姿勢と軌道(入射)を作る
イメージを持ってしまうと思いますが
どちらも体の姿勢によって決まってきます。

スナップショット 10 (2013-06-02 23-19)
また 通常ですと、
 ロフトが立っていると上から入って来易く
 ロフトが寝ていると上がり軌道でのインパクトに成り易く

なりますが、長年ゴルフをやっている人ほど
それを技術によって覆してしまいます。

あと、同じ動作スピードであっても
ロフトが立った状態、クラブが寝ていない状態の方が
ヘッドやクラブ、腕等の落下スピードが利用しやすいので
ヘッドスピードは上がりやすくなる と言うところも
飛ばすのポイントだと思います。

傾向としては
まず 軌道はティーアップすることによる恩恵が
あるので、上がり軌道で打っているか どうかは
ドライバーをティーアップせずに打って調べてみてください。

ロフトをどうしているのか
というのもドライバーの直打ちだと判断がし易い ですね。

その時はやや右へのプッシュライナーを
イメージされると良いかと思います。

それぞれの方の対処方法を書いていきたいと思います。
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ダウンスウィングのトコロ
 抽出して書いてみましょう。


ただね 忘れて欲しくないのは
 この動作は重要であることと
そこそこの脚力を必要とします。


アスリート なんて 言うモノではなく
 一応 スポーツとして 最低限必要な

『正しく歩ける』 そんな程度ですが・・・

この動作に使う筋肉 と言うのを
殆どゴルファーは、普段ゴルフスウィングで
(過去に一切) 使っていないので
始めのうちは 結構キツイ筈...
 ですから 頭でっかちにならず 
この動作は同時に筋トレでもあるので
焦らず ゆっくり 頭の体操もしながら
楽しんでみてください。

スナップショット 3 (2012-03-02 19-53)
スナップショット 5 (2012-03-02 19-54)

ダウンスウィングの基本はこちら

☆回転の伴わない 左へのスライドです。

これを右を向いたまま行うだけ
 と言う認識の方が正しいと思います。

スナップショット 6 (2012-03-02 19-54)

筋力と言うのを 誤解しているところが
あるのですが ゴルフで使う筋力とは
「体も含めた重さ(負荷)を動かす為」
のモノでは ありません。

重さを受け止める とか 支える為に
筋力は使う と考えて 実践して下さい。


ですから、右を向いたまま(のイメージ)で
左へスライドするのには 頭も含めた
体の重さを如何に利用するのか と言う風に
考えると良いかと思います。

スナップショット 7 (2012-03-02 19-55)


極端な言い方ですが 右を向いた状態では
右の靴⇒左の靴 の方向は 背中 となる訳ですから
頭の重さを利用して 
背中側に倒れる
そんなイメージでも良いかも知れません。

きっかけは 左の膝 になるとは思いますが
同時に 左の膝で 左の脚で受け止める
そんな感じでしょうか…

スナップショット 8 (2012-03-02 19-55)

何度も言うようですが この時に
左の腰を引いたり 右の足で極端に蹴ったり
回転する動きを意識的に入れて仕舞うと

この動作の鍵のヒトツである

 前傾姿勢のお蔭でインパクトまでは
 左サイドの方が低い
 という大切な
 部分を必ず失うコトになります 

クラブを使って 打つ時のイメージも
重ねてみますが 写真に写っているクラブ
そのアングルが自分の打ち出す方向
⇒ 目標方向のイメージです。
。。。。。。説明難しいんですけど

マットに沿って マット方向に沿って
振ってしまうイメージが強いですけれど
それは 不可抗力、遠心力、外力などが
働いて 結果として そうなるだけで
自分のボールを打ち出す方向・・・
誤解を生みやすい言葉ですが
 振る方向は
あくまでも 自分の胸に平行な
このシャフト(クラブ)の方向です。

特に この直ぐ上(スナップ8)、
もしくは(スナップ7)の方向は重要な
自分の打ち出すべき、振る?べき方向です。

また、付け加えておくと
例えば 腕、両肘を伸ばしっぱなしのまま
クラブをグリップして この動作をした場合

スナップショット 9 (2012-03-02 19-56)

この写真の時には ヘッドとボールが
接触している… 体の向きの変更が作り出す
無意識な円弧、インサイド~ボールへの円弧は
この動作によって、完遂します。

この脚さばき、体さばきをしているにも関わらず
背骨を捩じり、俗世間でいる ”溜め” なんかを
創って 上半身にヒネリを入れるのであれば
一からやり直し。
二日前のブログにお戻りください。

脚を使って 動かされる骨盤の上に
塊として乗っかっているのが上半身で
そこには意図的な捻りも為も捩じりも
一切存在しません。

股関節から上は 非常に受身な ナンノ気合も無い
無機質な動作 であると認識して下さい。

従来、皆さんのやっているスウィングは
最後のコマになっても 上半身(胸椎〜肩周り)
を残し、腰椎〜骨盤 だけを捻り
上半身を二分割というか 捩じったモノが
回転であったり、溜めであったりと
考えがちですね。  これであれば
老後の為に早めにゴルフを諦められるか
ふんだんにお金を使って、体のメインテナンスを
するか、飛ばすことを諦めるか
そのいずれかの選択は必要になると思います。
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インサイドからヘッドを入れる
インサイドアウト
そんな言葉がゴルフにはありますが、
確かにそれは間違っていません。

しかし、このように
スナップショット 4 (2013-06-02 23-16)スナップショット 6 (2013-06-02 23-17)




手さばきによって と言う意味ではありません。

これはアプローチショットに準じた
インサイドから体で入れてくる様子です
スナップショット 2 (2013-06-28 2-10)スナップショット 3 (2013-06-28 2-10)







スナップショット 4 (2013-06-28 2-11)スナップショット 5 (2013-06-28 2-11)







スナップショット 6 (2013-06-28 2-11)スナップショット 7 (2013-06-28 2-12)







スイングの軌道と言うのは
体の回転によって形成されますから
体の向きの変更通り、になるので
基本 インサイドイン というか
少々潰れた円の動きになります。

スナップショット 1 (2013-06-12 22-56)それがインサイドアウトに
「結果」としてなるのは
ボールを基準に、クラブが右側にある時は
シャフトが地面に対し、垂直。。。
上から見た時にクラブが短くなっており
左にあるときには、遠心力も伴い長くなるから
スナップショット 3 (2013-06-12 22-56)そば目にはインサイドアウトに
見えるだけです。
上から見た状況で、肘の曲がり具合を
除けば、意図的にするものでもないとは思いますが、両腕の関係に対し
クラブがいつも同じ場所にある。
体で動かしている、体と同期して動いている。
そこが重要になってくると思います。

体で動かす
ここで重要になってくるのが
前回もお話ししましたが
行きはヨイヨイ、帰りは恐い というか
右向きは一発でいいのですが、
左向きは二段階に分けて行うところです。

スナップショット 2 (2013-06-28 2-10)第一段階は股関節、右軸足の右向きを解き
左に軸足をつくります。





スナップショット 3 (2013-06-28 2-10)右向きを作った時、
下品な言い方ですが
右の○ンたまを骨盤と右足で
挟むような姿勢になりますよね


スナップショット 4 (2013-06-28 2-11)それを低くなっている左ひざを
進行方向〜ややシャンク寄りに
動かしてあげることによって
解放してあげるというか


スナップショット 5 (2013-06-28 2-11)一旦、右股関節開いてあげる様な
そんな感じです。
これには意識的な回転運動は無く
足のアクションも穏やか
多くの回転を意識したスイングでは、○ンたまを
右足で挟み込んだまま、骨盤に押し付けたまま の様な感じの
ゴルファーを見受けますが、それではシフトが出来ません。
スナップショット 6 (2013-06-28 2-11)

右から左へのシフトの最中
この時には軸足の存在しない
モラトリアム…中途な状況です。
ここは穏やかに動いてあげる必要が
あります。
スナップショット 7 (2013-06-28 2-12)この時に注意が必要なのが
決して下半身だけ行かせたりせず
頭から ってのもおかしいですが
上半身〜顔を含めた上半身を
低くなっている左にスライドさせ上げる必要があります。

シフトーーーーーーー

というと足ばかり行ってしまうケースが少なくないと
思いますが、それではいくら手先がロフトを立てても
左上がりでインパクトし、上がり際で打つことになってしまいます。
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☆ロフトを立てる
☆ボールを潰す
☆ボールを捕まえる
☆ボールを上から打つ


これって すべて同意語 で
同じ現象を指している言葉 だと認識してますか

まずは やっぱり この写真から

99fe6633-s

同じ話を同じ写真でしているような記憶があるけど
ボールを潰す ボールを捕まえる
というのは その言葉の通り 
ボールの逃げ道の断つ事

ボールと言うのは 当たり前だけれど 球体 だから
液体と同じで 逃げ道があれば 必ず そこへ向かう。

それが ロフト なんだ

というコトがお分かり頂けてるだろうか…

そこを大前提に考えていくと 極端な言い方をすれば
フェースとマットでボールを挟むこと
と言い換えても イメージがしやすく成るんじゃないかな

だから ボールを上から打つ
と言うのも ヘッドを下に向かって振ってしまったとしても
(本当は必要が無いんだけど)
ソールを下に振るような 振り方をすれば
大袈裟に言えば 6番アイアンも120度とかのロフトで
打っているのと 同じになってしまう。

だから 100歩譲って 下に振るにしても
フェース面を下に振れば 疑似的ではあるけれど
ボールを捕まえる事は体験できる。

ヘッドを振ってしまっている人にとっては
ある意味 製品ロフトの立ったもの程 捕まえられる
ということになるだろうね。

ヘッド重量はエネルギーの源 であって
クラブの機能、構造的な機能とは言い切れないから
ロフトというのは クラブの機能そのもの と言ってもいい
それを利用できるか 出来ないか が 即
クラブを使えているか どうかになる訳だし
ココの部分が ゴルフクラブの謎 の本命とも言える。

ここ よく理解してね。

どうやったら フェースとマットでボールを挟めるのか
ここで 間違った考えは
 どう動かしたら いいのか
だと思う。 どうやって のニュアンスの中に
何かしなくては 何か動作をしなくては
と言うモノが含まれているでしょ。

ココの解決方法は たった一つ
クラブは動かさず 自分が動くコト
これが 出来れば一発で解決する。

体の動き、フットワークで上から打つんだ
というコトだ 理解できれば、スイングの謎の殆どは解ける。
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○○悶絶 UT の試打に行きました。

これまで使っていたUT 悶絶の流れ。
案外上手く打てており、自信の△悶絶UTだったので、
○○悶絶UTも 大丈夫と思い 勇んで 試打へ。

IMG_0039


届かない。ボールに届かない。トップばっかし。
どげんなっととやろか?

ゆっくり動いてみると、当たるし飛ぶ。
ゆっくりと飛ぶ。でも 何か違う。

 

うぅ〜ん しばし黙考!

打撃の基本は・・・ そうだ! 今日のブログにフットワークで打てと あった。

足で打つんだった!

 

UTは 比較的平べったいので、
フットワークを使って打つ事をイメージアップしやすい。

 

アプローチ感覚でやってみる。

なんじゃぁ〜 こりゃぁ〜

じぇんじぇん違う 強烈な打球

 

これまでは 手を使って打っていたんだ。
△△悶絶程度の悶絶度では少しは
手を使って打つことを許容してくれるんだ。

IMG_0040


そして○○悶絶ドライバーは
ティーアップするので 少し位
手を使っても打てていたんだ。間違い無い。

 

そしたら○○悶絶アイアンは
どうなっとやろか。楽しみです。

 

ちなみに フットワークで打つ
PW
PSSW 簡単です。

今まで出来ていたと思っていたのは間違いでした。

そう気づかせてくれる 悶絶UT ありがとう。

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まずは写真から

スナップショット 1 (2013-06-22 2-37)
スナップショット 2 (2013-06-22 2-38)
スナップショット 3 (2013-06-22 2-38)
スナップショット 4 (2013-06-22 2-38)
スナップショット 5 (2013-06-22 2-39)
スナップショット 6 (2013-06-22 2-39)
スナップショット 7 (2013-06-22 2-39)

右向きの回転の解き・・・
前傾姿勢がある右向き、トップの位置では
稼働する体の部位では一番低いのは左ひざです。
これを回転では無く、左(飛球線方向)にずらす
そんなところから始まるんだと思います。
スナップショット 1 (2013-06-22 2-37)

イメージからすると やや飛球線よりも右
シャンクする方向に左ひざをずらすのもイイでしょう。
スナップショット 2 (2013-06-22 2-38)

脚力のある人であれば
左ひざをさらに深く曲げる感じもイイかも知れません。
スナップショット 3 (2013-06-22 2-38)

多くのゴルファーは、切り返しから
右足、右ひざを動かします。
いきなり足の回転から始めようとします。
これでは正面が出来ず、いきなり左向きになってしまう。。。
ま、多分 右足が動かせる ということは
右が軸足になっていない、体重が乗り切っていない
と言うところに問題が有るのだと思います。

左に軸足を移す
この動作は両肘を傾き通りに移動させる
刷毛塗のイメージが重要になるのかも知れません。
過激なアクションは必要ありませんが
ほんの少し、胴体に遅れ、ズレが出来ないようにしてあげる
スパイスは必要になると思います。

前述しましたが、右向きの解きの第一段階は
左へのシフトによる 股関節の右向きの解き です。

この一連の動作は 軸足を移す過程 ですので
軸足が存在しません。
ですから 
過激な動作、過激な速度は厳禁
特にこの初期段階は、ゆっくり そろっと入っていきます。

そして次の段階に入ります。
スナップショット 4 (2013-06-22 2-38)
◆右の軸足を失う
◆左に軸足を移す
◆右の股関節の右向きが解かれる


これはある意味、すべて同意語です。
スナップショット 5 (2013-06-22 2-39)

この時点では股関節の右向きは解かれましたが
両膝の関係から 体はまだ右を向いています。
スナップショット 6 (2013-06-22 2-39)

ここのポイントは シャフトが背中側に倒れていない
フェースがシャットを維持されている 事だと思います。
それによって グリップが飛球線側に押され
体にグリップが近づきやすくなります。
スナップショット 7 (2013-06-22 2-39)

シャットを作ることによって
テクニックとしてでは無い ハンドファースト
ロフトが立っていく ハンドファーストを
クラブによって作らせるのです。

トップの時に出来た 右手のスナップのアングル
右手が甲側に折れる状態は、ずっと維持です。

シャットを維持していないと
ハンドファーストが出来たとしても
よりロフトの開くハンドファーストになります。
飛ばない原因の一つになりますね。







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ここではっきりさせておきましょう。

シャフトを撓らせる もしくはシャフトを撓り戻す

というコトは、グリップよりもヘッドをたくさん運動させる 
ことを言います。

クラブの長さの同一線上で
ヘッドとグリップが同じ量分動いていたら
シャフトは殆どしなることはありません。

クラブを体の向きで動かしていたら
その同一線上の中で動くわけですから
すなわり 
シャフトを撓らせる・しなり戻す ということは
クラブを手で振る というコトになるのです。

しゃふとのしなり という言葉で出てくる限り
どんなに高速で動いても、手で打つのですから
クラブの機能は使えない、使わない というコトになります。
ま だから クラブの最大の機能である
 
ヘッドの重量は出来るだけ少なく
 シャフトは出来るだけ棒っきれが良い

というコトになる訳です。
スナップショット 1 (2013-06-12 22-56)スナップショット 3 (2013-06-12 22-56)






クラブを、腕を、縦に振る 
と 同時に体を横に回す、回転する となると
回転する方向に対し、クラブや腕の縦の方向は
90度違う方向になります。

先端に重さの付いたクラブ と言うものを
体の回転に対し、縦に動かそうとすれば
体の回転とは異なる 遠心力や重力が生まれますから
複雑になります。
先端に重さもあるのですから、クラブ(グリップ)も体から
離されてしまうので 尚更です。

多分、基本的には体を回しながら
そのまわる方向とは別な動作を入れるのは
一旦体の動きを止めなければならないのだと思います。

クラブは縦には動かしません。

クラブはその構造から、縦に動かさなくても
縦の動きが内包されている形なのです。

クラブはあくまでも 胴体に平行に、胸に平行に
前傾姿勢の深さ、浅さに係らず、足を使って
横に動かすものです。(横に振るのではない!)

スナップショット 1 (2013-06-22 0-32)スナップショット 4 (2013-06-22 0-33)






それとしならせてしなり戻す と同じ意味なのですが
クラブは ずっと 始めから 自分の体の前にあります。
少々、形は変えたとしても
それはずっとずっと その位置関係なのであって
右にずらして、正面にもってきて、左へ とか
体の正面で打つ なんてのは、手で打つショットの帳尻合わせ
にしか過ぎず、ずっと体の正面に置いておく。
ボールはフットワークで打つ ことが肝心です。

クラブヘッドが高いところから
ボールに対して上から入ってくるのは
体の正面にあるクラブが、傾きと向きの変更によって
上から入ってくるのであって
動画を見て、やっぱり腕で円に振って見える
縦に振って見える、というのは
自分が縦に振りたいから、そう見えるだけです。
縦に振っている何かを探しているに過ぎません。
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まずは写真から。。。
スナップショット 2 (2013-06-22 0-32)スナップショット 6 (2013-06-22 0-33)






左腕と胴体、胸の関係を見てください。

漠然と見ていると、左腕が下がった ように見えてしまいますが
実際には胸に対して、左右にも、上下にも
殆ど動いていないのが分かりますか?

胴体と左腕の関係が変わらない
変えないように同調して動かす と言うのも嘘では
ないけれど、ここのポイントは
やはり ヘッドの姿勢とクラブの位置にあります。

右向き・前傾姿勢の組み合わせで
進行方向である左が低い と言う時間を
出来るだけ正規に維持するのには
傾き通りのシャットを、イメージではそれ以上
(イメージの中では地面にフェースを向ける位で丁度いい)
を保つ工夫、右ひじが必要になります。

スナップショット 3 (2013-06-22 0-33)双方の肘が胸の傾き通りの関係
右ひじの方が左ひじよりも高い関係を
維持していれば、自動的にシャットも
保たれますし
シャフトが背中側に倒れることも無い。


スナップショット 4 (2013-06-22 0-33)シャットを形成したヘッドの重みが
シャフトを通じて、グリップを進行方向
に押すから、体の向きの変更に
腕も追随していく
クラブが下がってくることによってグリップも下げられる。

スナップショット 2 (2013-03-18 13-17)前傾なりのシャットが作れないと
グリップが体から離れる方向に
押されてしまい、遠回りになる上に
クラブが重くなってしまい
時間進行としても、道のりとしても体の向きの変更に同調出来ない。

スナップショット 3 (2013-03-18 13-18)シャフトが背中側に寝てしまうと
グリップには上方向に押す力が働く
これも駄目。


スナップショット 6 (2013-03-18 13-19)シャフトが前側に倒れる(ような)状態
になれば、グリップが自分の方に近づいてくる
そんな不可抗力が掛かるから
やはり 体の向きに同調する形になっていく。

クラブの姿勢や位置、ヘッドの姿勢によって
自動的に出来ることを、おろそかにしてしまうと
非常に瞬間的な複雑な動作を必要とする。

スナップショット 5 (2013-06-22 0-33)トップの位置に比べると
左グリップが若干下がった(下げた)
ように見えるのは クラブが作り出す
不可抗力、重力によって
自然に下がったので、動作として意識的に下げるのではない。


スナップショット 2 (2013-06-22 0-32)上げるのにしても、傾きに対し
両肘の関係を保つ、やや右ひじの方を高くする意識を
持って肘を曲げると、自分の方にグリップが近寄る
その結果、ヘッドがやや高くなったと考えるべきだろう。

スナップショット 1 (2013-06-22 0-32)スナップショット 6 (2013-06-22 0-33)






左に踏み込んで、足を動かす
これによって胴体が向きを変え
その動きがダイレクトに、遅れを作らず
ヘッドを上から入れる。
胴体にねじりを作り、腰と胸のラインを
別々に二か所動かすのではなく
股関節と膝周りの二か所を動かして 向きを変える

腕や肘は それを邪魔しないよう
胴体に捻じれ 二重の動きを作らせず
フットワーク通りにクラブを入れてくる補助というか
補正をするに過ぎない。

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ボールを上から打つ、上から潰す
という言葉のイメージからは、やっぱり 腕の作業
と言うのが付きまとうのだと思う。

まず 始めに言っておこう。
スイングの中で、動作として
重力方向…縦の動きは行わない! 縦の円は作らない!
人間の動作によって、特に腕の動作によって
クラブは縦には振りません!

原則論として、体の向きでしか
クラブを動かさないのだから
自分の胴体・上半身に平行というか
両肩なりに、ベルトと変更にクラブを動かす のだ。

よくスイング用語に、
体を平行に回す
と言うのがあるけれど、これは地面と平行と言う意味とは
ちょっと違って 腰ラインも、胸ラインも、肩ラインも
すべて平行に回す
即ち 股関節から上は一つの塊 として動かす
という意味。

クラブの長さによって、前傾姿勢が異なり
短いクラブであれば、前傾姿勢が深いので
胴体と平行が、重力方向と似通ってくる。
だから 縦に振るような感覚になってしまうけれど
これは前傾が深い からであって 縦に振っているのとは違う。
逆に、クラブが長くなってくると、前傾が起きて
胴体と平行と重力がより離れてしまうので
短いクラブを振っている時と、イメージが異なってしまい
短いクラブを振っている時のように、縦に振らないと
ボールに届かない と言う錯覚に陥ってしまうが、
長いクラブであっても、胴体に平行にクラブを動かす感覚で
いないといけない。

前置きが長くなってしまったが。。。

さあ この写真を見て欲しい
まずは連続から。。。
スナップショット 1 (2013-06-22 0-32)スナップショット 2 (2013-06-22 0-32)






スナップショット 3 (2013-06-22 0-33)スナップショット 4 (2013-06-22 0-33)






スナップショット 5 (2013-06-22 0-33)スナップショット 6 (2013-06-22 0-33)







この動作は、すべて 意識として フットワークのみで行っている。

スナップショット 1 (2013-06-22 0-32)スナップショット 2 (2013-06-22 0-32)






この位置から始め、
徐々に左へのシフトすることで
右軸足の股関節と骨盤の角度差が解かれて
 徐々に右向きが解除される
スナップショット 3 (2013-06-22 0-33)それに伴い クラブも徐々に動き始める。
この時、腕で意識しているのは
前傾姿勢也のスクエア
右を向いている時は、左サイドの方が
低いので、それに応じたスクエア
地面に対してはシャットな感じを維持する。
意識としては、ちょっとオーバー目な
シャットを作っておいた方が良いだろう。

この段階で 右股関節の回転差は解かれる。

右向きから 左向きへは 二段階の解放
と考える方がやさしいかもしれない

シフトする〜軸足股関節が解ける まずこれが一段階目。

スナップショット 4 (2013-06-22 0-33)左にシフトしかかっている状態では
まだ 膝がクロス
両膝の結んだラインは右向きだから
それを解くようなフットワークが
二段階目となるのだろう。

あとは一気に左を向く
スナップショット 5 (2013-06-22 0-33)スナップショット 6 (2013-06-22 0-33)
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フェースローテーションの多いスイングや煽り打ち
振り子打法を通常のショットに採用している人は
60ヤード以内のアプローチをするのに
上げる、ハイボールを採用することが多いです。

勿論、ハザード越えや深いラフなどでは
そのようなショットを選択する必要はあるでしょう、
しかし、選択の余地があるのならば
上げるショットというのは最終選択
それしか余地が無い場合のみにしましょう。

まず 中途半端な距離 で
ボールをあげる・・・ロフトの大きいクラブで
打つのには、その距離を打つ以上のヘッドスピードが
必要です。

例えば 冬の芝があまり生えていない状況で
パターを使って、30ヤードを転がす とします。
このボールは 多少の起伏は有ったとても
単純には平面上 30ヤード分打ちます。
それに比べ、ボールを高く上げる場合
そのボールの軌道もそれよりも多くなりますし、
スピンや打ち出し角度はより大きなエネルギーが必要です。
距離感が合いにくく、上手に打てばショートし易い。
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またロフトの大きなクラブは
構えた時の自分には、大きなフェースに見えますが
当たるボールに対しては、打撃エリアは小さくなります。

そして、転がすことの安全な理由、
ウエッヂであげるよりも、小さなふり幅で
その距離を打つことが出来ます。
上げるショットの場合、上手くボールを打つには
そこそこのスピードが必要ですから
大きく振りかぶらなければなりません。
ですから、ミスをすると倍の距離を打ってしまう可能性も
ホンの目の前にポロッと、と言うことも発生します。

同じ30ヤードを打つのでも
8番なり、9番であれば
ふり幅もウエッヂに比べ、半分以下で済みますし
ロフトがウエッヂよりも立っており
打面が大きく使えますから、
多少、トップしても、ダフッっても 大きなミスにはなり難い
スナップショット 10 (2013-06-09 14-54)




そして ある程度 転がし と言うのが
弾道に入るために、次のパッティングに対し
どんなスピードで転がるのか、
どちらに切れるのか と言う参考にもなります。

まずは パターが使えるか?
出来るだけ、地面から離れないショットを選ぶ
そのボールのスピードを掴んでいき
そのスピード通りに体を動かす
というのが、距離感の基本 になっていくと思います。

また、それをトライしていくと
ゴルフクラブの「バンス」「ソール」と言うものの
役割も理解できるようになると思います。
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アプローチショットなどで、距離感 をどう養うの?
という質問がありましたが。。。

簡単に言えば、距離感を打撃の強さ ではなく
スピード で掴むこと だと思います。

これも説明が難しいのですが
そのスピードとは、よく言われるヘッドスピードではなく
人間の動作スピードというコトです。

アプローチショットを動作スピード
別な言い方をすれば「フットワーク」で出来るようになると
ショットもかなり向上していくと思います。

多くのアマチュアゴルファーは
アプローチショットに限りませんが
練習場のマットの幅、マットの間
ショットで言うところの一番肝心なボールを打つ前後の
ヘッドの動きを手さばきというか
ヘッドの動きを「フリー」にする振り子で
打たれています。
スナップショット 1 (2013-06-09 15-03)スナップショット 6 (2013-06-09 15-04)






時計でいうところの 8時から〜4時までの針の動き
これを手を、グリップを止めて ヘッドだけ振る というか
ヘッドをその勢いのまま 行かせる 方法では
ロフトの変化も激しく、一定のロフトが作り難くなります。
ロフトを大きくする動きになりますから
距離よりも、スピンや高さにエネルギーが転換されやすく
強い打撃エネルギーが必要になりますが、
手を、グリップを止めて、ヘッドに任せる方法では
スピードの制御(コントロール)は簡単では無く
相当な練習量も必要ですし、出来るようになってからも
メインテナンスとしての練習が必要です。


シャフトの動き⇒角度として 時計の針 8時〜4時までを
体の向きの変更でのみ 行えば
このスピードコントロールは、すべて打ち手の管理下 です。


シャフトの角度の振れ
はロフトの変化に直結しますし
同時にヘッドの高さの変化にも直結します。
その双方の変化が少なければ、少ないほど
ミスショットの出る確率を少なく出来ますし、
何度のロフトでインパクトするか、イマイチ掴みづらい
振り子のショットに比べ、スピードのコントロールも
自分の動き次第に出来ますので、より安定するか…と。
スナップショット 8 (2013-06-09 14-54)スナップショット 10 (2013-06-09 14-54)スナップショット 12 (2013-06-09 14-55)





さらに 刷毛塗の動きを入れれば
より一層シャフトの角度の振れ は少なくなります。

20〜30ヤード位のランニングアプローチ
8番アイアン〜ピッチングウエッヂを使って
この距離感の練習をしていくことが
ショット向上につながっていくかと思います。
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では そのロフト調整式のドライバーというか
クラブをひねって構える というコトを実験してみよう。

同じドライバーのそのひねった状態を比べて貰いたい。

003
001
005

さてこの三つの状態
それぞれが 同じ方向に動かすイメージが付くだろうか

003開いて構えた状態。
これは俗に言う インサイドに
動かしやすい感じがするだろう。。。
しかし、必要以上にインサイドに
なるので 左手一本であがり、
その結果、グリップは体から離れる。
ヘッドはインサイドに上がるが、フェースはより開きやすい。
手打ちを推奨する形状であるし、そのイメージがしやすい。

005逆にこれは閉じた状態。
スライスに悩んだゴルファーが
良く構える状態であるが。。。
これは 外に上がりやすいイメージが
強くなるし、実際に重心の位置が
シャフト軸線の動く軌道よりも
外に位置しているので、遠心力が掛かりやすく、その結果、想定以上に外に上がりやすい。
スライスを打っている人は、アウトサイドイン を嫌うので
どうしてもダウンスイングが ループになってしまい
スライスを避けたいからこう構えているのに
結果、スライスからは逃れられない。

001これがスタンダードな状態。
インサイドにも、アウトサイドにも
イメージが付きにくく、
体の回転で動かし始める、
そんなイメージが付きやすいと思う。
このヘッドの場合は
重心距離も短めで、つかまりという点では悪くないので
過度にインサイドに引かせるイメージを持たせない。

後ろのカーブに特に特出したカーブを作らず
全体が 丸い ボールを包むようなイメージを抱かせようと
している。


BlogPaintウッドヘッドの場合
この二つの線の輪郭に
デザインする人の意図が反映され
やすい。
赤い線はつかまりのイメージと
出球の方向のイメージ。
黄色い線の方向は輪郭、ふくらみと共に
テークバックを動かしていく印象を作り出す。

そんなことを考えながら、もう一度見て欲しい。
005001003







三つの写真は全く違う印象を生み出してしまい
オリジナルの形とは違うメッセージを持ってしまう。
ホーゼルの穴を大きくとり、センターを変身させる形で
固定するので、ここまで極端でないまでも
基本の発想はこれと同じ。

また フェースをターン させる
ボールをつかまえる という発想が根底にあるので
ヘッドスピードを基準に考えると
少ないロフトで使いたい人は
基本的には左を嫌うのに、左向きのフェースで
大きなロフトで使いたい人は
基本的に右を嫌うのに、右向きのフェースという
ミスマッチな組み合わせになる。

逆に スライスする人はボールが高く 小さなロフト
フックする人はボールが低く、チーピンが怖いので大きなロフト
というのは、ヘッドをターンすることを
促してしまうので、全くの論外。

もしも 将来、ゴルフクラブをデザインする人が
今学生さんで、こんなクラブしか世の中にない としたら
オリジナルの状態のヘッドの形状の持つ意味を
どこで学ぶのだろうか。
その人が 上げるイメージをガイドする 示唆する
飛ぶ弾道のイメージを自分なりに形状で表現出来るように
なるのだろうか

ヘッドの形なんか関係ないよ。
クラブなんか関係ないよ。
ゴルフは腕だよ。

ってことになったら、まともなデザイナーは生まれるんだろうか
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ロフトを調整することの出来るドライバー
。。。もうこれには呆れて。。。怒りすら湧いてくる。

この仕組みは。。。
説明するのも痺れてしまうほどのモノだが…。

すごく簡単に説明すると
普通の状態を10度、製品として10度のロフトの
ドライバーがあるとする。
それをかぶして構えれば9度になるし、
開いて構えれば11度になる。
という ただそれだけのコト。


クラブの部品というコトになると
グリップはそのままでも
クラブ、シャフトの挿入される部分をホーゼル
ホーゼルの穴 というが、
シャフトの外径、太さは 8.4mm
ホーゼルの穴をそれよりもやや大きく 8.7mmに
したとしよう。
ロフトが被った状態で、捻って挿入し、
隙間に異物をかました状態で、接着する。
もしくは開いた状態で接着する。  ということで
そんなことをしなくても、前述の通り、握りかえれば済む
だけのコトを 無理やり部品として創っている。

そう言ったクラブが、小さなお店なり、地クラブみたいな
小さなメーカーがサブカルチャー、アイディア商品みたいな
事でやるのは 分からなくはない。
過去にも 捻った接合をするお店はたくさんあった。

それを。。。
クラブ業界全体で、大きなメーカーが
さも優れた性能
便利な機能 として大々的にセールスする感覚は
一体なんなんだろう。。。

バックラインの入っていないグリップを
ひねって構えれば済んでしまう だけのモノを。。。

はぁ〜〜〜 もう自分の頭で何も考えていない というか
万策尽きてしまったのだろうか。。。。

ちょっと伝えにくい、説明しにくいことなんだけど…
ドライバーだけでなく、クラブヘッドには
その形状は機能だけでなく、視覚的に(形状として)
動かすイメージを醸し出したり、
動かす方向を示唆する 作り手のメッセージがある。
それをひねって構えるのは
作り手のメッセージを無視するものであるし、
100歩ゆずって、使い手の都合でそうするならば
それはそれで、それぞれの人の使い方であるから
異議はないけれど、
作り手の方自ら、この形には何の意味もありませんから
無視してください って発信してしまったら
作り手と使い手の意思疎通は全く無意味なものになってしまうし
これからクラブを作っていく人たちに
その意味を考えることをさせない、思考停止なクラブを
作らせることになってしまう。。。
47779_156705984486141_2089059914_n

ヘッドをデザインしていく側からすると
このヘッドはこういう性格なので
この方向に動かす〜移動させるイメージを
自然に醸し出したい。
そのイメージ通りに移動させられれば
よりこのヘッドの機能は引き出せますよ〜〜〜
みたいな感覚でデザインするもの。
パッと構えた時に、テークバックが取りやすく
どの方向に移動させていいか、暗に示唆しているもの
そしてどんな感じでインパクトに入ってくるのか
なんとなくイメージしやすいデザインにしたい。
そして どんな弾道が出ていくのか
こんな弾道をイメージすると、このヘッドは使いやすい
ですよ〜〜 とか、
その形状の中に、言葉にならないメッセージを
したためたいもの。


008ヘッドでその形状は同じでも
このように逆から見ると
テークバックしていく方向
のイメージが付きにくいもの。

それを作り手がひねって
構える、座りの悪い状態から
始動させる ゴルフクラブを
作るなんて。。。。
考えるだけで、
ゴルフクラブに対する
ゴルフクラブ作りに対する冒涜以外何物でもない。。。

ひとつの完成品として、形状を作り出すのであっても
そのデザイナー、作り手の過去の経験、良いも悪いも含めて
色々な経験や感覚が集大成として現れているもの。
それをひねる、とか、捩じる、とか。。。
自分でクラブを作らず、パソコンの画面の中で
イタズラしている感覚で、設計しているだけ。

悲しくなる。。。。

そして さらに不快になるのは
ネックを軸にヘッドをひねる〜回転させられる機能を
使い手がいじったり、触っていれば
ヘッドは回転させて使うもの
というイメージを想起させてしまう。


軽量スチールシャフトはスイング破壊兵器 と言ったが
これは ゴルフ破壊兵器 だと思う。

過去の色々なヘッド、その形状の持つ意味
作り手の感覚やイメージを全部否定してしまい
しいては ゴルフクラブ、ゴルフを衰退させてしまう。

多分、多分 (当たっていると思う)
メーカーは販売店さん用に試打クラブを無償提供する。
9度、10度、11度 Rシャフト、SRシャフト、Sシャフト
従来通りのゴルフクラブだと全種類を用意するのには
9個のヘッドに9個のシャフトが必要になる。
ところが、ネック調整ロフト調整可能なヘッドであれば
1個のヘッド、3本のシャフトで事足りる。
例えば、それぞれが1万円、販売店が3000店あると
18万円×3000店 5億4000万円かかる
無償のサンプルクラブが
4万円×3000店 1億2000万円 で済む。。。
ただ それだけの為 だろう。
株主総会でこのコストダウンを発表するば拍手喝采。
ただ それだけの為 だろう。


クラブデザインすることの意味も消失させ
使い手に誤ったクラブの使い方も伝播させてしまう
この発想が、一時のコストダウンを上回るほどの
マイナスを生んでしまうことを誰が想像しているのだろう。
長い伝統を持つゴルフクラブの歴史を否定し、
派手な色、派手な柄、意味を持たないヘッド形状
オモチャの域を超えない、まがい物を醸し出す
その機能や形状が、ゴルフへの魅力
ゴルフクラブを買い替えることの楽しみを
あっという間に消失させてしまう。

ゴルフクラブを作る立場、考える立場 とすると
この「ロフトを調整することの出来る」ドライバーというのは
かなり腹が立つ。
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例えば ドライバー。。。
ドライバーの使い方をはっきりと示唆してしまった
今世紀? 最大の誤解、
それが「反発係数」だろう。

この言葉は日本だけに限らない、ゴルフ界全体に広がり
それによって、アマチュアは
ドライバーは 反発させて、弾いて使うもの
という認識を持ってしまった。
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チタニウム、チタンと言う高強度の素材によって
ボールを弾いて、飛ばす
硬いものほど遠くに飛ばす。。。と言う誤解。

ルール用語では、SLE
スプリング・ライク・エフェクト
バネのような効果 と言う非常に曖昧な言葉。
。。。のような  。。。効果 という同じ意味合いの言葉を
二重に使っているところが、いかにも
このルールを設定した人が良く分かっていないことを
示している。

ルールの基準は ボールを1mの高さから
落とした時に、どれだけ跳ねるか、で
83センチ以上だと不適合、ルール違反になる
(ルール違反とはっきり謳わないところも変だよね)

このメカニズム
イメージしている 「弾く」のとは真反対なところに答えがある
ボールは、ボール自身が歪み、それが復元することに
エネルギーの30%近くを消費する。
歪まなければ飛ばないが、歪み過ぎても
エネルギーロスになるのだ。
そもそも 金属質のヘッドとゴム質のボールは
同じ条件であれば、200倍を超えるゆがみ率を持つ。
それを出来るだけ、近づけた方が
無駄な歪みが発生し辛くなる、と言うのが発想で
別な言葉では「インピーダンス理論」とも言われる。
インパクト時にヘッドのエネルギーを
ボールに効率よく伝えるには、双方のインピーダンス
固有振動数が出来るだけ近ければ、良い。
ヘッド側のインピーダンスを落とすと
反発係数は数値として高くなる。

だから、あまり公表されていないが
今のところ、材質として 反発係数の数値の
高いのは、実は「パーシモン」なのだ。
構造によって差はあるが、パーシモンヘッドの
反発係数はどれも 90センチを超える(0.90)
が故に、パーシモンでボールを打つと
推進力=ボールスピードは非常に高いが
ボールにスピンが入り難く、浮力が生まれず
パワーの無い人は飛ばない のだ。

だから パーシモンヘッド全盛の時代は
こすって浮力を作り出しながら、
尚且つ スライスさせない という高技術の時代
だったと言える。

統一球。。。?
野球もその言葉の罠にハマるかも。。。
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1995年から2005年までの
 ドライバーヘッドのデータです。

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  年 体積 重量 ライ角 重心距離 重心深度 モーメント
1995  230  195  55.8  35.9  32.4  2720
1996  241  197  55.6  35.7  31.2  2870
1997  258  195  56.5  35.7  32.6  2920
1998  263  194  56.7  35.6  31.9  2960
1999  285  190  57.2  35.8  31.8  3080
2000  292  191  57.3  35.6  32.1  3125
2001  314  192  57.7  35.6  32.3  3300
2002  359  193  58.6  36.9  34.0  3523
2003  379  195  59.1  37.1  34.8  3670
2004  389  196  59.6  36.8  35.6  3760
2005  413  197  59.4  37.9  36.4  3900
2006  433  196  59.6  38.4  36.0  4055


18年前は ドライバーの体積は半分だったんですね。
1993年 エスヤードT301
      データリバースチタン(PRGR)
1995年 グレートビッグバーサ(キャロウェイ)
2000年 初代ゼクシオ

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モーメント(慣性)も重さを表す数値です。
重さも増え、大きさも増え
重さが同じであっても、重心距離が長くなる
重心深度が深くなる というのは重くなるのと同じ。
長尺も同じ重さであれば、重さを増やす効果があります。

1999年辺りで、多くのメーカーが45インチを
採用し始めたのでしょうね
ヘッド重量が一気に落ちています。

どんどん大きくなり、長くなる重心距離と共に
ライ角度がアップライトになりますねぇ。

今まで小振りなメタルやパーシモンだった人が
毎年長くなる重心距離、長くなるシャフトに
着いていけず、スライス続出。。。。
それを解消するため、2002年当りから
重心も深く、ライ角度もアップになる度合いが
きつくなりました。

この1995〜2005年でフェースターンをするスイングは
主流では無くなっていった。。。のですが
重心距離が長くなり、ライ角度がアップになったこともあって
シャフトを寝かさない、立てるスイングが主流に
なり始めました。
以前、ご紹介したマークオメーラがいい例ですね。


私の目で見ても、この区間は
アマチュアのスイングがかなり良くなって
進化した年月だと思います。

ところが 1999年にスイング破壊兵器
NS950というアイアン用のスチールシャフトが
発売されます。


アイアンは本数がかさばりますから
まとまったセットとしての単価は安くありません。
ゴルフ業界だけに限りませんか
価格競争というか、デフレ期に入った平成、
単価の安い軽量スチールシャフトと
ストロングロフトを利用して、
アイアンのセットを6本構成にし始めます。

スチールシャフトは構造上、
重いヘッド、そして同じ意味ですが
重心距離の長いアイアンを嫌います。
とても相性が悪い ということですね。

スチールシャフト、細くなる先端を補強する方法は
同一素材である限り、肉厚を厚くするしかありません。
そうなると、シンプルな形状と同一な重量バランスよりも
先端は重くなります。
軽量。。。ということは壊れない範囲で重量を削ぐ
となると手元が軽くなりますので、より先端が重めのシャフトになります。

本来 シャフトって。。。滑らかな柔軟性のある働きが重要な
筈なんですけど、軽くて硬いスイング破壊兵器は
しなる筈のシャフトの分、自分がしなることになります。
イマドキの華奢な女子プロのスイングがまさにそうですね。。。

スイング破壊兵器がアイアンシャフトの主流になり始め
アイアンヘッドの重心距離が徐々に短くなり始めます。

小振りな軽いヘッドのアイアンに
硬い、シャフトの動き感のないスチールと
どんどんデカくなるドライバーヘッド。。。

組み合わせは悪いですね〜〜〜

ということで、ドライバーも軽く
重心距離が短くなり始めます。

また 本来、グラファイトシャフトは
先端を重くしなくても、シャフトのバランスを変えずとも
負荷のかかりやすい先端部を補強できるのですが、
コスト安もあり、先端の重いシャフトが
主流になり始めます。

いま、販売されている市販のグラファイトシャフトの多くは
シャフト自体の先端の重いものばかりです。
これでは グラファイトのメリットはない。。。

タイガーウッズの出現以来、ゴルフは
力勝負、距離勝負の時代になってしまいました。

飛ぶ能力の低いドライバー。。。

それでも飛ばすには。。。

地面からボールを打つことを無視し、
ティーアップしたボールだけを打つ煽り打ちが
主流になった、 というコトです。

見た目はデカいけれど、重心距離の短いヘッド
重心角度が増えてきますから、
ライ角度もアップライトでは
無くなります。
シャフトは硬くなり、ヘッドも軽くなれば
ヘッドを感じにくいですから、
ヘッドを感じるために寝かして振りたくなります。

ゴルフだけに限りませんが
お金を稼いだものが一番⇒勝ち組 という
価値観が世界を覆い尽くしているので
人間の自然な骨格や構造を無視した
サイボーグの様なスイングをするトッププロの
スイングをアマチュアが真似し始めます。

メーカーはコストが安く、売り上げが伸びればいいので
宣伝するためのトッププロすら使い捨ての時代。
逆に長持ちして、契約金が高騰するのを
嫌がるかのように、自壊してしまうスイングを
分かっていながら推奨する始末です。
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テークバックの取り方に
ヘッドの重さを使って、反動。。。
手を止めることによって、生まれる遠心力で
安易にテークバックを取ってしまう。。。
と言うのを見かける。

この方法、このテークバックを採用している限り
ディッシュアングルの意味も、ロフトの意味も
ヘッド重量の意味も、ボールを打つ というコトには
ほぼ一切機能しない。

ショットは ボールを打つ
出来るだけ正確に、出来るだけ遠くに、
というのが 主目的な筈だが、
ボールを打つこと、ではなく、スイングすることが
目的になってしまっている。
クラブの機能をスイングすることに
利用してしまっている。

まずは そこをよく考えて貰いたい。

スナップショット 1 (2013-06-13 16-23)


弊社で提唱する「刷毛塗」
この動作には、クラブをライ方向…
ソールを地面に向けて動かす動作が
存在しない。

スイングには前傾姿勢が存在する。
そして 体の向きの変更がある。
前傾姿勢とは 軸足の大腿骨(太もも)と骨盤の
前に倒れている角度差のコトを指す。
体の向きは常時、変化しているので
骨盤を含めた胴体の向いている方が動作中の前だ。

腕を体の向きで動かしている限り
クラブを体の向きで動かしている限り
右の手のひらが地面を垂直になっている時間は
アドレス以外に存在しない。

要するに D-アングルが解けてしまう
ということは、体の向きでクラブが動いていない
というコトなのだ。
20090801 2009_09_01_00_16_52-798フレームショット

動作中に。。。
ダウンスイングと呼ばれる時間に
 右の手のひらが地面と平行な瞬間が出来てしまうと
クラブの構造上、好き嫌いにかかわらず
クラブはソール方向に落ち始め、D-アングルを
失ってしまいます。

そして、D-アングルを失い、ソール方向に
ヘッドが落ちてしまうと同時に
前傾姿勢も失ってしまいます。

逆に 前傾姿勢を維持させるのも
D-アングルを維持(保持)するのも
体の向きでクラブを動かせば イイのです。
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あまり気にされない方も居るかと思うが
ゴルフ用語には「ディッシュアングル」と言うものがある。

クラブフェースは、ライ角度とロフト角度の複合体な為
どちらもが 方向や距離に影響を与える。
例えば ライ方向にクラブを10度余計に落としてしまった
としても、そのヘッドのロフトによって
方向や距離への影響は異なってしまうほど、複雑なモノ。
出来れば、アドレスの状態のD-アングルを維持したまま
ボールを裁きたい。。。。

鼓笛隊 モデルケース-158フレームショット
多くの人が、このD-アングルを
左腕とシャフトの角度 と間違えているようだけれど
左利きの人の右打ちや余程、左腕に腕力のある人を除けば
右腕とシャフトの角度 を指す。
ま、これは腕力によって、もしくは技巧によって
D-アングルの解けを制御しようとする場合であるが、
最終的には(理想的には) 制御する必要はない、とも言える
スナップショット 1 (2013-06-13 15-44)

土台、シャフトの長さ×ヘッドの重さ これに運動スピード
などが加算(積算)されるのだから、
D-アングルが解ける状態になったら
それを制御することは不可能 である。

まずは ライ方向に腕を振らないこと。

⇒その前提条件には、テークバックで
 ライ方向にクラブを上げない ことが必要。
 ライ方向にクラブを上げてしまうと
 シャフトの復元性能によって、トウダウン方向に
 必然!で クラブは動いてしまう
スナップショット 1 (2013-06-13 15-47)


テークバックでシャフトを
   動かさないようにすること


⇒グリップの移動量とヘッドの移動量が
 似たようなものである限り、
 グリップの移動速度とヘッドの移動速度が
 長さ分を除いて、似たようなものである限り
 シャフトは概ねどの方向にも「しならない」
 
しなりを作る、というコトは
シャフトは必ず元の状態に復元しようとするので
その反対方向にグリップを押すことになる。
それは必ず正確に、力強くショットをすることの妨げとなる。
スナップショット 1 (2013-06-13 15-43)

テークバックで遠心力を作り出さないこと
 もしくは
遠心力を利用して、テークバックを取らないこと

⇒ひとたび 遠心力を作り出してしまうと
 それは動作が終了するまで、消えることは無い。
 クラブを遠くに投げることが、この競技であるのなら
 それもアリ! かも知れないが、
 クラブでボールを出来るだけ正確に、出来るだけ遠くに
 と言う競技で有る限りは、遠心力は
 ショットするための主力エンジンでは無い。
 まして、テークバックは
 ショットの主目的(ボールを目標方向に飛ばす)に対し
 全くもって 逆方向の動きで有るのだから、
 労力の無駄になるだけ。。。
 ヘッドの重さやクラブの長さは
 ボールを少ない力で飛ばすために、ボールに対しての
 機能なので、勘違いしないように。

 また、遠心力はその作り出した 外へはらむ力と
 クラブを握っていなければならない力は
 必ず一致するので、腕力勝負になってしまう。
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東京のHさまより 支援物資頂きました。

002


石巻市 2軒
牡鹿半島 4軒
南三陸 1軒
気仙沼・大島に 1軒
配送致しました。

003


有難うございます

これからも宜しくお願い致します。


W支援
また、福島・郡山の野菜・お米を
お届けしていますので
コチラにもご協力下さいませ

振込み先
よこすか葉山農協 佐原支店
(普通)0011794
福島&被災地 W支援友の会
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ダブルシエントモノカイ
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ハミングバード ツイッター
 http://twitter.com/HummingBirdSP



A8129_T1

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