◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

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2012年08月


多分 当たり前の話で
殆どのゴルファーは知っている? と思うけれど
もしかしたら。。。 があるので 書いてみた。

スウィングをする上で その運動、動作、
体の向きの変更 の軸、支柱になるのは
人間(打ち手)の背骨である。

その背骨を軸に、両足を使って
体・上半身を使わず、両足によって
動かされている(向きを変えている)だけ
である。

そして、それは 腕や体を使って 斜めの
運動フィールドを形成するよりも
上半身に対し平行な動作にした方が
(その上半身に股関節による傾きを作る)
安定し、大きな重さに耐えられる
体の故障少なく運動出来るから だと思われる

スナップショット 5 (2011-12-20 21-57)

出来る、出来ないは別にして
ここまでは理解出来ると思う。

そして その運動〜体の向きは 理想的には
向きの変更を意識しない、左右の脚への
シフト(捩じり、回転を含まない体重移動)
によって、コトを無し
更に言えば、それはクラブの重さ、形状によって
(その創り出される不可抗力によって)
オートマチックに行ってしまいたい。。。

理想論ではあるけれど そう言うモノ。。。

でも ちょっと待ってほしい

もしかしたら もしかしたら
体の軸 と言うのを なんとなく

IMG_0001

平面上で 靴と靴の間にある
 そんな感じを抱いていないだろうか

靴を概ね外周とした
地面に垂直な樽とか、筒の中で
動作しているイメージを抱いていないだろうか

スウィングの軸は背骨
それは少々前に傾いていて
その延長線の地面の軸の一部(地面との接点)は
かなり 後方に存在している


いやいや そんな当たり前の事
何を今さら と多くの方は思われるだろう。
そう、その通りだけれど…

その位置感覚 なんとなくの位置感覚によって
本来は 打ち手のお尻は大きく動かさなければイケナイ
のに お尻に動きを制限してしまったり
体を地面に垂直に運動させる感覚が。。。
と ちょっと 心配してしまったり

   ・・・そんなこと 有りませんよね。
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アイアンの話ではありますが
「グラファイトシャフトは飛ぶ」
は真っ赤なウソと言って間違いではありません。

シャフト性能によって 距離が変る
と言うのは否定はしませんが
十派一絡げに スチールは飛ばない
グラファイトは飛ぶ は真っ赤なウソです。

現在、主流なモノはイマイチ不明ではありますが
距離の秘密は ヘッド重量にあるのです。

スチールシャフトは単一素材です。
シャフト性能や強度は 形状に依存している部分が
多くあります。

シャフトの先端部は負荷が多く掛かり
その先端部は細くなっています。

ですから スチールシャフトは
先端部に行くほど 金属の肉厚は厚くなり
シャフトそのもののバランス(重心)も先端より
になってしまいます。

一方、グラファイトシャフトは 重量バランスを
あまり変えずに 局所を剛性強化することが可能です。

GOLFsystemWORKS K99

それにより スチールシャフトに装着されている
アイアンヘッドは グラファイトのそれよりも
20g近く軽くなっています。

長さもグラファイトの方が長いですから
それも相まって ヘッドの重量効果は
非常に高く、同じ機種の同じ番手でも
飛距離に差が出てくるのです。

常識的なスウィングウエイトを無視し
同じ重量のヘッドをスチールに装着すると
(破損の危険性もありますが)
飛距離性能は全く同じになります。


ココが悩みの種 ではありますが
ウッドは スチール って訳には行きません。

ヘッドが10〜20g重いモノが装着される
ウッド
10〜20g軽いモノが装着される
アイアン

これが 双方を上手く打たせていない
ミスショットの原因になるのは
想像に難しくないと思います。

ナイスショット、ミスショットに関わらず
一球毎に アイアンに20gの鉛を
貼ったり 剥がしたりして
交互に打ってみて下さい。

その打つ順序によって
ある特定のミスになり易くなり
終いには ミスの原因が何か
タイミング取り方がどうだったのか
何が何だか
分からなくなってしまうでしょう。

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自分にとって 撓らないシャフトを使えば
本能的に 人間はシャフトを撓らせて 使うように
なってしまうモノです。

ヘッドの重量点が シャフトの延長線上にない
ゴルフクラブの場合 回転させる=捩じる=捻る
動きを作れば 簡単にシャフトを撓らせる。。
動かすことが出来ます。

同じく 軽いヘッドを使っても
ヘッドを感じ易いように シャフトを捩じるようになります。

シャフトを捩じるようになると
インパクト時には 大きなロフトでの
インパクトになり易く 俗に言う「スライス」になる訳です。

初心者の代名詞 「スライス」 は
だいたいのケース このように生まれてくる訳です。

それを脱するために ヘッドローテーションを覚える

ゴルフクラブが原因で始まるスウィング です。

素早く動かし 速いスピードで振る為に
より軽いヘッド よりヘッドが軽く感じる硬いシャフト
が 必要になってきますから
年数が経過し 次のクラブを購入する際
必ず その路線をまい進することになるのです。

間違った ゴルフクラブの利用方法を
より探究することになるのです。

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スライスを防止するために
ライ角度をアップライトにすると
使い始めは スライス予防にはなるかと思いますが
次第に ボールとの間合いが近づき
より キツイ 縦振り? みたいになってしまい
そのクラブを使う前よりも 事態は深刻化するのです。

主流になりつつある
「 バンス角度の無い サンドウエッヂ 」 も
同じです。
バンス角度の無いサンドウエッヂは
製品ロフトよりも開いた状態で使うことを
促進します。 大きなロフトでアプローチするのには
☆速いヘッドスピード
☆右寄りのボールの位置
☆振り子でのスウィング

必須条件になる訳です。

この振り方は 練習頻度 練習量が豊富であれば
何とかなりますが
その振り方は 普通のショットをより悪くして行きます。
アプローチを練習すると ショットが悪くなる

まだ ティーアップしているドライバーはまだしも
地面から打つ そこそこのショットは苦手になります。
ソールの奥行きのある フェアウェイウッドはかなり苦しいでしょう。

ある種 バンスの無いサンドウエッヂとユーティリティは
パックのような存在で 私見ではありますが
クラブ扱いの悪さの代名詞… と言う場合も少なくありません。
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これから
新しいゴルフクラブを買うとしましょう

振り易いのが良いですか

今までより距離が飛ぶモノが欲しいですか

スコアを良くしたいんでしょうか

色々と 望みや要望はあると思いますし
自分が楽しむ 遊びの道具ですから
何を購入し、使うのも それもゴルフの楽しみの一つ
と言えるでしょう。

004

パターを除き
体力の変化から 同じクラブを10〜20年 使い続けるのは
一概に良い事とは言い切れません。

モノを大切にすることは 非常に良い事ではありますが
体力は 日々低下して行く中で
10年前のクラブを使う と言うことは
日々 キツイ 硬い 渋いクラブを使い続けることになります。

10年前に 
「コレ打ちやすい!」
と言って 購入したクラブ。。。
クラブの性能的な劣化は 10年では殆どありませんが
使う人間は性能低下していくのですから
日々 キツイクラブを打つ打ち方 をしていく事になるでしょう。

例外はあるにしても 10年使い続けていれば
アドレス時にセットするボールの位置も
年々 右寄りになっていく事が多いかと思いますし
シャフトの硬さやヘッド重量の足りなさから
冬場など 関節にひびくことも多くなってくるはずでしょう…

自分の未来
自分の将来の為に
スウィングを、自分の体を、壊さないクラブ選び
と言うのも 非常に重要です。

スウィングを変えるために クラブを替える
というのも クラブを替える目的のヒトツですが
自分のスウィングを変えない と言う為に
クラブを替えるのもその目的のヒトツ
であったりもします

購入して頂きたいから 思うのではないのですが。。。
あぁ もうクラブを変えないと
撓らないクラブを撓らせて打つ打ち方 を
身に着けてしまう〜〜〜
 と思うことも少なくありません。

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自分の運動性能にとって 軽いヘッドを
自分の作り出す 運動性 スピードによって
補うコトの 問題の根深さは体の故障にもつながります。

現在 流通しているクラブの多くが
アマチュアのおじさんが使うには
あまりに 軽いヘッドと硬いシャフト で
構成されています。

宣伝文句が何であっても 一番基礎になっている
機能を殆ど持っていない、、、
エンジンの付いていない車のような状態です。

軽いヘッド、硬いシャフト。。。
自分にとっては 軽くなってしまったヘッド
自分にとっては 硬くなってしまったシャフト
自分も経年変化することを忘れてはいけません
スピードを上げないと飛びません。
速く動かさないと スライスです。
練習を怠ると うまく行きません。
数を打てば 手首や肘など関節が痛みます。

年々 硬くなっていくシャフト
上手く打つには ボールの位置を中にいれる
中にいれる と言うことは
打つまでの時間は短くなってきて
準備時間が足らなくなってくるのに
位置自体は不十分な場所になってくる
忙しくなってくる と言うコトです。
使う人の運動性能は下がってくるのに
忙しくなるのですから 良いことは少ないですね。

GOLFsystemWORKS K99


ゴルフクラブは 自分の次に踏み出す未来への一歩
と言える 未来の灯台 というか 目印 でも
ある と言うことを覚えておいて下さい。
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力みのメカニズムは 重さ そのモノも
あると思うのですが
重さの方向も重要な要素になってきます。

自分がこれから どの方向に移動、運動したいのか
それと 立体的に クラブの作り出す重さの方向が
食い違っている時ほど 重さが増すのです。


よく クラブの行きたい方向と自分の行きたい方向


それを良く考えましょう
なんて言う 非常に建設的な雑誌の記事を見かけます。

BlogPaint

この状態から始めれば
クラブヘッドは背後に落ちたがります

グリップはそれに反比例して 上がりたがりますから
ヘッドをボールの方向に出してくるのには
ヘッドを落とさずに グリップを下げる
という クラブの作り出す不可抗力〜そのベクトルとは
真反対に近いモノと闘わねばなりません。

クラブは右半身に重さとしてかかりますから
右半身は下がりますが 下がり過ぎては打てません。
左半身は上がりますが 上がり過ぎては打てません。

その負荷と闘い、調整、修正しながら
ボールに辿り着く訳ですから そのタイミングや量は
クラブの微妙な姿勢や位置によって
その修正量なども毎回異なるでしょう。

これで 力むな というのはちょっと酷でしょうね。

上下方向の重さは右肘で支え
横方向の重さは 利き腕でない左腕で支える

右腕 右肘を使えば クラブ(腕)は長くなるので
クラブはさらに重くなりますし
利き腕でない左腕の負担は、その分増していきます

右サイドも下がり 放っておけば
 ダフる可能性の上がる 体の右側
左サイドは上がり 放っておけば
 空振りしてしまう可能性もある

これを制御するには チカラで対処するしかないだろう。。。
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「体の力を抜いて 楽に」

「力んじゃ駄目!」


練習場で一番耳にする言葉でしょうか

ミスショットした時に
「今のは力んだからなぁ〜」
良く耳にしますよね

力む理由は簡単です。

力まなければならないから です。

力まないと ボールを打つことが出来ない
そんな環境・状況が出来てしまっているからです。

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それを 単に 力まないようにしても
ボールを打つことが出来ませんし
なんの解決策にもなりません。



力んでしまった その理由は


クラブが重くなってしまうから。。。
クラブが重くなってしまったから。。。



 実験してみて下さい☆
クラブを左手一本で持ちます。

シャフトを垂直にして持つと
 クラブのカタログ上の重さ

でも ここに腕の重さも含まれています。


そのまま トゥ方向に倒し
シャフトを地面と平行にすると
(腕とシャフトを一直線にすると)
ヘッドの重さ×長さ の分だけ重くなります。

同じシャフトを倒すのでも
シャフトを自分から向かって右に
フェースが上に向くように倒すと
更に 重さは増します。
重さにベクトルが加わってきます。
左手一本では持っているのが精いっぱいに
なりつつありますし 体でバランスを取らないと
その状態は維持出来なくなりつつあります。


その状態のまま 左腕をまっすぐ伸ばし
胸に付けてみます。
(仮面ライダーの変身のポーズです)
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この状態が 静止時での 最大に重くなる状況です

これを ダウンスウィングの始動時 と考えましょう

自分はこれから 右⇒左 方向に 移動
 運動〜打撃します。

シャフトが垂直の状態と
フェースが上を向き シャフトが倒れ
左腕が左胸に張り付いている状態

この二つを比較すると
その差は ん十キロの運動負荷の差になると思います。

どちらが 力みますか

後者の方で 力まずに ボールまで
辿り着くでしょうか。。。

力むこと そのものでなく
力まなければならない クラブの位置・姿勢を
解決するべきなのではないでしょうか

上手く打てた時。。。
なんの感触とか クラブの重さ感が
記憶に残らない。。。 そんな体験を
皆さんしていらっしゃいますよね
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スウィングを動作で考える時。。。

例えば 手首の様子
多くのアマチュアゴルファーは
テークアウェイ(バック)で 上手に
コッキングが出来ておらず 
 クラブが重い状態のまま であることが多い。

コッキングとは 確かに手首の様子である。

が しかし 手首の筋肉・関節を使って
コッキングをする コトを指しているのではない

手首に対する腕や肘の使い方、位置によって
手首がコッキングされているか 否かを指しているのだ

自分の意志で手首を使って コッキングしてしまえば
元に戻すのに アンコッキング
クラブを縦に振る動きをしてしまうであろう

手首 手の部分はクラブに一番近い場所である

クラブを出来るだけ 動かさない為に使う。。。
言葉としては表現しにくい部分ではあるけれど
出来るだけ クラブを動かさないようにするために
使う。。。使わない為に使う と考えては如何だろう?!

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ゴルフのスウィングの場合
膝であったり 手首であったり
結果として そう動かされている箇所が
多く存在する

全体像の中では 動かして見える
その箇所は クラブやヘッドを動かさない為に
使っているのではないだろうか。。。

BlogPaint


アドレスの前傾姿勢にしても
脚(大腿骨)に対する 骨盤〜上半身の傾き
ではなく 逆に 骨盤に対する大腿骨の角度
と考えてみては如何か???

大腿骨に対し 上半身を曲げて
前屈してしまえば 胸より上の体の重い部分は
靴よりも前になってしまい
常時、体にある大きな筋肉(体幹筋肉)を
自分の体を支える バランスを取るに使って
しまって 運動することに使えなくなってしまう。

その場で 骨盤に角度を付けるイメージでなく
大腿骨に角度を付ける
その場に座る(しゃがむ) ようなイメージの方が
バランスもとり易く 負担も少ないのではないか。。。

と思う。


クラブは動かすモノ
ヘッドは振るモノ

ヘッドスピードは速くスルモノ

と言う発想で 今までうまく行かなかったのなら
その発想そのもの変えてみる と言うのも一つの
手だと思う
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ゴルフクラブが打ち手、使い手の方に
鎌首をもたげている理由。。。

幾つかあると思うし
逆に カマのように ヘッド(トゥ)の方が
落ちている形状では メリットが少な過ぎると思う。

ヘッドが逆形状であったら
ヘッドがそれ自身の重みで下がってしまう。
ヘッドが下がる と言う動き は 同時に
グリップ部分を浮かしてしまうであろう

ゴルフのスウィングは 180度 を
120度と60度で分けた部分が多く 構成されている
前傾姿勢であったり クラブのライ角度
腕とクラブの関係 俗に言う
ディッシュアングル
なんかもその一つと言える

BlogPaint

ヘッドの形状が 逆 鎌のような構造であれば
インパクト時 腕とシャフトが一直線になるような
ゴルフスウィングになってしまうであろう

それから 考えていくと
ヘッドが自分の方に鎌首をもたげているのは
ヘッドの重さを使って グリップを動かし
腕を 重力に従って
肩からダランと垂れ下がった 元の場所に
収めるためには 不可欠なのかもしれない

そうであれば ダウンスウィングの
運動性 に 腕の重さまで利用できる事になる!

…その形状がトゥダウンを生む訳だけれど
ちなみに トゥダウンとは シャフトが
反って トゥ部(先端部)が落ちる のではなく
ヘッドがヒール〜トゥ方向に 
重心位置のズレ分だけ ヒール側に
ずれるコトを指します

それによって 腕が下がることを
促進させる ゴルフクラブの機能
なのだと思います。

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クラブの形状 ヘッドの重さ分
そして 腕の重さ分 下方向
に正しい不可抗力が掛かれば
同時に 前傾姿勢も維持させられる
と考えるのが正しいのではないでしょうか

ヘッドの重さでグリップを動かされれば
右から左への体重移動も
不可抗力(良い意味での)
となる訳ですから
正しくクラブを 正しい位置へセット
出来(さえす)れば
オートマチック性は高くなるのです

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