◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2012年07月

足から胴体、頭を、<幹>
肩からクラブヘッドまでを
<枝>と考えて、
幹が動いている間だけ
 枝が動くのが第一歩。

ただし、
枝の先っぽに右に偏芯した錘
ついているので、
テークバックの終わりで
幹が停止しても、
枝だけ右に倒れながら
 単独で動こうとする。

このおまけが、
当たらない、
開く、
飛ばない、
曲がるの組み合わせを生む。

この不可抗力は、
クラブヘッドを
地面にソールしている時は隠れている。
動き出したとたんに
作用し始める。

重いヘッドと
やわらかいシャフトほど
  この力は大きい。

おまけをつけないためには、
右偏芯を解消しながら枝が動けばよい。

シャフトの中心と
クラブヘッドの重心が
重力方向に直線にそろいながら動く。

結果、ゴルフクラブは、
自分から見て
おおむね体の左半分を通ることになる。
   これが、B→Aの意味。

 
ハイ、正解と言えます。
しかし 理屈上そうであっても
それを 運動として取り入れると
何故か出来ない。
結果、不可抗力と闘うことになる

クラブは全体として
先端に(局所的)に集中して
重量が掛かっている

それは 何のためか
単に ボールと衝突する時
 に 対重量 の為「だけ」なのか

何故 回転の中に 傾きを維持しておく
もしくは 傾きそのものがあるのか

本筋とは違うヒントですが
クラブの偏った重量配分、
右に偏重した打撃物(ヘッド)
 これの生み出す 作用によって
必然で 動かされ
結論としては
 前傾姿勢を必ず失う

これが悶絶の、ミスショットの
「結果論的」な原因です。

その一つに
傾きがある上での向きの変更なので
スナップショット 1 (2011-02-28 17-16)

右を向いている時は
左手の甲はやや地面を
右手の甲はやや空を向いているのが
正しい 前ならえ ということ。

それが維持できないと
必ず クラブの不可抗力に
間違った方に誘われてしまう

そこの部分が 領域を捩じってしまう
原因にもなる訳で
コトをより複雑化していきます。

また 右を向いている時の行為
テークアウェイ(バック)も
不可抗力が掛かるのですから
その不可抗力 その前ならえを
「維持させる」には どうするべきなのか

☆上げる
☆ヘッドを高くする

と言うことから 一度
考えを離してみる必要があると思います。




動かさないために動かす。
この禅問答のような考えが
すべての鍵では?

その通りです。
ゴルフクラブやスウィングを
考えてみると
重力に対して垂直なモノが
殆ど無く 斜め が沢山存在します
それは 何故なのか?

クラブは それそのものが動く
為のモノでなく
人間を動かさせる為の形状
考えるべきです

スウィングは 動いているのではなく
動か「させられて」いる
と考えるべきでしょう。


また、平行刷毛塗りと
立体刷毛塗りでは、
少し考え方を変える必要があるのでは?

いえ 基本は全く同じです。
脚さばきが入ると
傾きがあるコトを考慮する
と言うよりは
クラブの形状を使って
その傾きを利用する だけ
ですから
立体刷毛塗(スウィング)の方が
より 安易、簡素 になってくる
と考えるべきでしょう

クラブの形状と傾きは
非常に重要な「手抜き」の要素です

人間が繰り返し行う
高速で しかも 厳密な 動作が
行えるように クラブは考えられている
なのですから
傾きと偏重は「必然」なのです

ゴルフクラブには 取扱い説明書は
添付されてきませんが
その形状が その重さが
使い方指示書 そのものなのです。
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スナップショット 1 (2011-02-27 18-10)

ゴルフスウィング クラブ扱いが
こんがらがるのは この領域が
向きを変えたり 角度を変えたり
時間、その時に応じて
 動いていくことが原因だろう。

この ABCD で 構成する平面は
体の向き・・・脚の動きによって
向きを変え カメラを固定していると
右を向けば この面は 線に見えてしまう
左を向いても やはり 線に見えてしまう

今はいなくなってしまったけど
チンドン屋さんの首からぶり下げる広告
板をイメージしてくれると良いだろう

右肘を曲げる(右上腕を上げたり)
左腕を上げれば 腕の付け根を支点に
角度を変える

向きと角度がいつも いつも 変化している
イメージがし難いモノとも言える

特に スウィングを分解写真のように
その時、時、コマ、コマ で
型を
作るイメージの強い人にとっては
なおのコト イメージし難いと思う。

また オンプレーンスウィングのように
両腕をひねってしまうと
同じく チンドン屋さんの看板も
捻られてしまうので
スナップショット 4 (2011-01-21 1-04)例えば この手のテークバックでは クラブは高くなったけれど Cの領域に居るので 決して上がってはいない! と言う認識が必要になる

テークバックを取って クラブを上げる!
ヘッドに位置エネルギーを与える
のが その動作の目的なのに
そして それは ボールを打つ
ボールを目標方向に打つ
 というのが
一番の目的なのに
あげるコト! テークバックを取る事!
が目的になってしまっている。





腕を動かさない と言う状態では
この角度から見ると
テークバックでの 領域は
こんな感じ(下記)になる。

ここで 陥り易いミスは
腕也 肘也を動かすのには
当たり前だから 時間が必要!

これは あくまでも
腕を動かしていないサンプル
であって この状態から
次に 腕を動かしたのでは
腕やクラブに向きを変えた、回転の
慣性が付いてしまっているので
体、そして 腕 と上げてしまうと
必ず 腕が捩じられてしまう。

腕を捩じってしまうと
この状態では DAが上で
CBが下にあるのが
AB が上になり
 DC が下になってしまう
この領域が横に倒れてしまう。

まぁ だから あえて 登りも下りも
肘や腕を先に使うように
このブログでも書いているのだけれど・・・

スナップショット 1 (2011-02-28 17-16)

この時点では 体の向きは
半分以上完成しているのだから
腕の作業も半分以上終わっていないと
イケナイ訳だ・・・
単純に この画像に 右肘のクランチが
加わっていれば
(既にそれがほぼ終わっていれば)
クラブヘッドは B→Aを通って
AとDの境界線あたりか
少々 Dに入った領域にあり
グリップ位置は この画像の
Dの文字あたりにあるのだろう。

そう考えると
右肘は 体の傾きに沿って
横に動いているだけ とも言える。



この領域に不必要な
縦方向への捩じり を入れるのが
現代の主流のスウィング…

鼓笛隊打法と呼ばれているモノは
その ねじりを入れないコトで

双方の違いが 180度なら
もう少し 相互関係があり
簡単に学べるんだけれど
90度 縦と横が反対の関係ってのが
悶絶してしまう要因なんだろうなぁ〜
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このブログを見られている方で
まだ 悶絶クラブを持っていないとか
明らかに 軽いヘッドをお使いの方から
鉛(重量)の装着の仕方を質問されます。

例えば です
その年式なのかは 判別不能ですが
以前 シャフトの破損を修理した際の
スチール スウィング破壊兵器
 イエ 人体破壊兵器スチール装着 の
某人気アイアンのPWのヘッド重量は
  
 288g

です(現在の標準)

弊社の悶絶クラブであれば
6番 もしくは 7番に相当する重量


これを このシャフトのままで
 ヘッドの所在が感じるようにするのには
50g 重量を加算しても
かなり苦しいと思いますし
多分 シャフトが耐えられない と思いますので
トライ したり しないで 下さい。
危険です。

IMGA0239

ある程度 重量の見込める アイアンであれば
10g とか 20g の重量を
加算することになると思いますが
鉛 であれば どこに貼るのか
の類の質問が多いのですが
その質量になれば 嵩もかなりモノですから
ヘッド全体 キャビティ全体という事に
なるでしょう。

昔のヘッドに比べ
元々 モーメントが高く 重心の長い
現代のクラブは 10g程度では
特性が変わってしまう程
貼る場所による変化は
非常に少ないと判断して
間違いありません。

それよりも その重量は
シャフトに対し 負荷としての
役割の方が 遥かに大きく
許せるのならば シャフトから離れた場所
に貼った方が 同じ重量でも
効果は高いと思います。

しかし その量となると
キャビティなり
 バックフェース全体に
貼った方が安全です。

10gとか 20gの鉛
となると スウィング中に
それそのものがすっ飛んで
しまう可能性があるので
出来るだけ 強力な
両面テープ等を
お使いください。

また 元々キャビティに
貼物のあるタイプは
貼物でないところに渡って
鉛を貼ることをお勧めします。
貼物は大概 アルミのプレートか
プラスチックですので
使われている両面テープも
強力なものではありません故。


また 添付前に
シンナーやネールリムーバー
などで 脱脂しておくと
より強力です。

また この季節はヘッドが冷えているため
なかなか粘着効果が上がりません。
出来れば 屋外で貼るよりも
暖かい室内で 結露しない程度
ヘッドを温めてから
貼られる方が
途中で剥がれる危険性は
薄れます。

20gを超える何かを
貼る場合は
相当強力な粘着テープ
もしくは接着剤が
必要ですから
ご注意ください。

通常お使いのクラブも
気温が13度を下回る場合
5g程度の増量でも
かなり コースでの
ミスを回避出来ますので
お試しください。

また バンカーが苦手な方
フェアウエイウッドが苦手な方
双方 ともに
ヘッド増量は絶大な効果があります。
量は ケースバイケース ですが
これも 騙されたと思って
鉛 中毒 に
なってみて下さい。

真面目な話
鉛は有害物質ですので
勿論 口にしたり
使い終わったモノを
ゴミ箱に捨てたりするのは
マナーとして
避けましょう。

鉛は何度でも再生可能ですし
悶絶系のクラブの場合
頭が重く
ゴルフバックが
アンバランスになり易いので
バッグの重しとして
お持ち帰りください

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自分のスウィングの映像を 改めてみると
自分の思い描いている動きとは
全く異なることが多い。。。ようです。

過去の何度か 自分のスウィングを見て
「誰のスウィングですか?」
と 質問された方もいまして。。。
「あの〜 服装が同じですけれど。。。」
「あっ☆ 自分な・の・ね」
との 会話も記憶にあります。

スウィングの結果⇔映像 は
好む 好まざる に関わらず
殆ど 自分の動かしたクラブの作る不可抗力
によって 造られていると言って良い訳で
その不可抗力で 望ましくなく振らされるか
望ましく振らされるかは
その時々での クラブの位置やフェースの向き
によって決まると言えます

スナップショット 1 (2011-02-27 18-10)

その大きな要因の一つに
クラブの重さ ヘッドの重さがあります

クラブは 秤で測るとある数値が出る訳ですが
それは 姿勢や位置 運動性によって異なります。

その中でも クラブの長さと言うのが
非常に大きな要素です。

テークバックとは クラブの長さを
出来る限り ゼロにする行為 とも言える訳で
それを 徐々に 長くしていくのが
スウィングとも言えます
(ダウンスウィングではありません)

クラブを最大に長くすれば
皆さんの好きな
(嫌味ですけど)
遠心力
も最大になるのです。

どちらにしても遠心力は発生する訳で
そうであるのなら その遠心力を利用する
とすれば 何に対して 
そして どの場面でしょう。

ドライバーショットを打った時の
自分の受ける衝撃… ボールの重さは
1トンを超えるのです。

それに適しているのが 遠心力 だと思うのです。
遠心力を利用して ボールをどかす
(移動させる)

その為には クラブの長さを上手にコントロール
する必要があると思うのです。

ボールより手前で遠心力を発生させれば
・・・クラブを長くしてしまえば
重さを体の右側にかけてしまい
 別な言い方をすれば 右の重さが残ってしまいます

インパクト付近で 長さを最大
もしくは インパクト以降で長さを最大にするように
考えていけば テークバックがクラブの長さをゼロにする
クラブを格納する と言えば良いのか
と言うのも 理解出来てくると思うのです。

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煽り打ち。。。もしくはしゃくり打ち
の殆どの原因は。。。 シフト
 体重移動が出来ないコトに有ります。

体重移動は ゴルフのスウィングにとって
必要不可欠なアクション・動作ではありますが
体重移動は 単独で存在する訳ではありませんし
あの忙しいダウンスウィング中に意識して
行わなければならない
「テクニック」
ではありません。

ゴルフのスウィングで 体の向きを変える
その行為の軸 支点 柱 になるのは
人間の背骨 です。

人間の体の厚みに対し 背骨は一番後方にあり
内臓など 重い部分は 当然ですが
それよりも前方にあります。

背骨を軸にして 体〜上半身(股関節より上)を
右に向ければ その重い部分は 右脚の上に乗る形
右に体重が乗る形になります。
股関節は 左右共に これも当たり前ですが
背骨の真下には無く 具合良く
右を向いた時 左を向いた時 それぞれで
体の重さを支えるように出来ています。


ゴルフスウィングをしない
クラブを持たない ボールを打たない
左右の向きの変更の動作では 誰もが
簡単に出来てしまう 当たり前の動作です。

しかし クラブを持つ スウィングをする
ボールを打つ となると 途端に出来なくなるのは
一体なぜなのでしょう。。。

fromsky-1098フレームショット


煽り打ちのように 左を向いたつもりでも
結局 姿勢を崩し 本当は上を向いている
疑似左向き になってしまうのは
何故なのでしょう

それは。。。

その打つ人の作り出す クラブによる
不可抗力が 打つ人の姿勢や体重を大きく
左右してしまうからです。


ゴルフクラブ… 悶絶クラブであっても
7番アイアンで 400〜420g位です。

しかし その重さには 一切 長さ
が加味されて居ません。

その400g強の重さは 重力上
グリップの真上 シャフトが垂直になった
状態の重さですから
シャフトが地面と平行になった時は
1m程度の重さが加算 400g×100
となる訳です。

これに 運動が加わります
例えばヘッドスピード 30ms としても
400g × 100僉 漾。械ms
人間の受ける 負荷は 桁違いに増えていきます。

グリップを支点に クラブを円に振ってしまえば
これに 遠心力も加わってきます。

ヘッドターン(フェースローテーション)をすれば
更に 重心距離×ヘッド重量分×運動速度も加わりますし
これも 小さな円運動ですから 遠心力も加わります。

どのようなアドレスであっても
左脚は ボールよりも前(ボールの飛球線方向)
にある訳ですから ボールを打つ前に
必要以上にクラブを長くしてしまったり
クラブを振ってしまったり
打つ人の負荷としての クラブの重さを増やして
仕舞う行為をしてしまえば
当然 打つ人は その影響を受けることになります。

クラブを必要以上に 重くしてしまえば
左にシフトしたくとも 右に重さ
想定以上の重さが掛かります。
クラブを円運動させてしまえば
外方向 や 下方向に 引っ張られる力 が
働きますから 左に 行きたくとも イケマセン。

右サイドに 錨が打たれてしまうようになるのです。
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煽り打ち

ドライバーショットに限らず
スウィングの最下点〜以降で
インパクトすることを指します

これも勘違いしないで頂きたいのは
スウィングの最下点 …ヘッドの一番低くなる
ところは 腕のアクションでは無く
体の向きの変更 & 傾き によって
一番低くなるトコロ ⇔ 体の正面
と言うコトになります。

ドライバーショットの場合
ティーアップをしていますから
その部分が ティーアップの高さ分
左にずれているので あくまでも あくまでも
あくまでも 結果として ややアッパー
になるのであって スウィング軌道を意図的に
アッパーにするのは 百害あって一利なし
と言えるでしょう。

ohigas217

体のライン
ベルトのライン や 肩のラインが
地面の平行気味 になっている時が
インパクトタイミング ですから
例え ティーアップ分 ボールが左気味にあるとは言え
左かかと付近では 正しくクラブを扱えば
そこが最下点付近になる筈。。。 なのです。

アッパー打法は スライスもし難く
距離増加には一役買うのは確かなのですが
その 副作用は ショットにも深刻な問題を生みますし
体への負担の強烈になります。

鼓笛隊打法 習得の過程で
弾道を下げていきたい 希望と重なり
煽り打ちを 正解と勘違いしてしまっている例が
少なくありませんから 十分 ご注意ください。

煽り打ちが始まると
ご想像の通り 地面から打つ フェアウェイウッドなどが
ダフリチョロやダフリトップになったり
クラブのダフリ傷が バンス側に強く付くようになります。
また バンカーショットを苦手をする傾向も
強くなりますから 症状が進行する前に
早めに 自覚しておく必要があります。

1.右軸足が出来る
2.右向きが出来る
3.右軸足が解ける
4.右向きが解ける
5.左軸足が出来る
6.左向きが出来る


これが 正しいゴルフでの向きの変更です。

煽り打ちの多くが 3.の行程後
いきなり 積極的に 左向きを作る場合に
多く発生します。

左の軸足が出来ていないのに 無理やり左向きを
作ると 本当は上を向いている のに
脚などの姿勢を崩して 疑似左向きを作って
仕舞うからですが その主原因は
左に体が預けられない シフト出来ないから です。

シフト は 本来 自然に出来るよう
 クラブ(形状)は形成されています。

正しくクラブを扱えば 自然に いつの間にか
左へシフト させられてしまうモノです。

関節の可動域や 左脚の基礎筋力は
身に着けた方が良いのかも知れませんが
テクニックとして 左にシフトするのは
正直 不可能に近い程難しく
一番忙しい ゼロコンマ数秒の間にそれを
毎回行おうとすることは 空を飛ぼうとするのに
匹敵するほど のコトとご理解下さい

    続きは また明日。。。。
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「ラインを出す」って言葉がありますね
アプローチなんかをする時に 使われる言葉
ですよね。。。

フェースローテーションを主体とする
スウィングの人にとっては どういう意味合いなんでしょうか
よく分からないのです 今でも。


刷毛塗であれば それでラインは作れます。
実際のスウィングの際には そのラインは
自分の胸を平行ですので トップオブスウィング時には
シャンク方向〜かなり右方向と言うコトになります。
アドレス時のターゲットライン。。。
そこに持ってくるのには 動き出す段階で
かなり右をイメージして ターゲットライン
俗にいう ラインを作っておかなかなければなりません。

MOL061_Sc

一方 フェースローテーションスウィングの場合
ヘッドをターン させる訳で
クラブが曲線運動〜円移動 するのに加え
フェースローテーションをすれば
その軌道は 更に小さな円 イン トゥ イン
になる訳で その中で どう ラインを出せばいいんでしょう?

ルーレットから飛び出る球
のような イメージをも持ってしまうのですけど
それを どうイメージし コントロールすれば
良いのか 未だ 掴み切れないのです。

ゴルフ中継などでは 盛んにその言葉が使われている
ようなのですが 使っている方ですら
イマイチ 言葉の意味や動作とのつながりは
掴めていないようで。。。

アプローチの際だけは ローテーションをしないと
すると 大きなロフトで打つことになりますから
左右の回転は無くとも ボールの回転は増えることになります
左右の方向性は良くなったとしても
前後(距離)の方向性は掴みにくくなる筈 です。

ラインを出すようなシチュエーションでは
転がし に近い弾道を打ちたい のでしょうから
そこで 上げる球を打つのは
上手く打てば打つほど ショートする結果が
目に見えている訳です。

スナップショット 7 (2012-03-06 4-02)

刷毛塗のライン出し としては
両肘さばきと。。。肩の揺さぶりでなく
両肘さばきで グリップ部が胸から離れないようにすること
と 右胸の前から左胸の前にグリップ部をずらすのは
体の向きが右を向いていて 左サイドが
低い間に 行い「始める」 ということでしょうか
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フェアウェイウッドであっても アイアンであっても
隣同士との番手は 3度〜4度 である。

時計の針の秒針 一秒が角度としては 6度

一秒分のズレで 隣同士とのロフトは逆転して
仕舞うのである。。。

クラブの距離差は長さ
 と思っているゴルファーは
少なくないけれど 長さはいつも その装着される
ヘッド重量とともに変化しているのだから
長くなれば 軽くなり 短くなれば 重くなる
という 破壊力を生み出すモノは あまり大きな
変化を生まない

逆に 高さやスピンの方が エネルギーが
必要になる訳で 破壊力としては
短いクラブの方が 多く持っている と言っても
過言ではない。

厳密には クラブの長さも ヘッドの入射角度を
産み出すと言う意味で ロフトの一部とも言える訳で
ゴルフバッグから クラブを抜き出す理由は
やはり その番手のロフトの距離を打つため
と考えて間違いないだろう。

2f69dcd8.jpg

フェースをローテーション
特に開いている フェースを
閉じていく過程と言うのは
フェースを上方向に回転させる動きになる

ダウンスウィングと言う 全体を下げていく
時間の中で 局所的に上げる動きをしなければならず
下げながら 上げる という相反することを
同時にしなければならない

フェースをローテーションさせる
という小さな円運動は
クラブ全体の円移動と 大きさも方向も
異なるものであるから
クラブ全体の円移動に影響も与える

フェースローテーションの無いスウィングと
フェースローテーションの有るスウィングでは
当然 その軌道は ある モノの方が
波を打つようになってしまう

大きくロフトも変わり
ライ角度を含めた 飛び出しの方向も変わり
打点もあがったり 下がったり
下げながら 上げる 難易度の高い動きになり
クラブ全体の動きにも 決して良い意味でない影響を
与える フェースローテーション

しなければならない? しなければ打てない?

アドレスの状態では 決して 開いていないロフト
それを開くから 閉じなければならない訳で
開かなければ 閉じる必要もない。。。


開く動きは 本来 体の向きの変更で
動くはずのヘッドの横移動 円移動を
単に 両腕のねじりによって ものぐさ しているに
過ぎず 手先で動かしたクラブの補正を
難易度を上げる覚悟の上で 手先で動かしているだけに
過ぎない

ローテーションして クラブヘッドを
グリップ部よりも追い越す 動作をするのには
グリップ部を減速する とか 止める 必要が
出てくる訳で それは 必ず 体…関節へのひずみに
なって蓄積されてしまうだろうし
ボールをさばく ボールをどかす 一番負荷のかかる
部分 箇所 時間を 腕の回転力によってのみ
するのだから 若く 鍛えられる時ならいざ知らず
女性や おじさんになってから やって
良い事はなにひとつ無いと思うのだけれど・・・
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自分の腕にも重さがある

遠心力が掛かってしまった時
当然、その重さは増す

腕の重さは クラブよりも近いところにはあっても
キロ単位ですから その負担と言うか
影響と言うのも少なくない。

腕の重さを利用して クラブ扱い
言葉としてあまり使いたくはないけれど
 上手く動作するか どうか は
アドレスによって異なってくる

BlogPaint

(正)アドレス時に 体の主な重さがしっかりと
靴の上に乗っていて
腕がダランと垂れ下がった姿勢なのか

BlogPaint

(誤)アドレス時に 体の重い部分を
前側にかけてしまったり
腕がダランと垂れ下がっているよりも
中に入ってしまったり
ボール側に出てしまう姿勢

誤った姿勢で スウィングを始めた場合
腕を動かすことによって働く 腕の重さの作用
腕に掛かる遠心力
これらが より一層 姿勢を崩していき
例えば 腕をボール側に出してしまっている場合
遠心力によって 外に引っ張られて
膨らんでいくグリップ部を 前傾姿勢を解く
事によって 位置調整をすることになるだろうし

前傾姿勢が深すぎて 体の重い部分が
靴よりも前にある場合も 同じことが起るだろう

正しいアドレスであれば
腕が重力に対して そのままの重さ感。。。
腕の重さで 腕が下がる
そして クラブを含めた その腕の重さが
前傾姿勢を維持させる


腕に遠心力をかけるスウィング自体
問題があり するべきではないけれど
それも グリップやアドレスの姿勢によって
悪い意味での必然なのかも知れないし
動作中の腕の重さで 上手く動作させられる
のと まずく動作させられる 大きな差にも
なりうると言うことを理解して貰いたい

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よ〜く 考えて頂きたい。

スウィング中のかかる『遠心力』 は
どの方向に掛かっているのか???

クラブヘッドの重さは果たして
 遠心力を増やすためのモノなのか。。。

ボールを打撃する

当然、これには 方向 と言うモノが在る訳で
アバウトで有ったとしても フェアウェイや
グリーン方向など 目標とする方向
というのが存在する。

果たして クラブヘッドやクラブの作り出す方向は
その ボールを打っていく方向 に
沿っているものだろうか。。。

スナップショット 3 (2011-01-18 23-44)

この場面から ボールを打つまでの間に
クラブヘッドやクラブに掛かる方向は
弊社の打席でいうトコロの 鏡方向であり
下方向である

もし クラブヘッドの重量が遠心力を増やす為
だとしたら ボールを打つ前の どこかの時点で
クラブを手放しても ヘッドがボールを打ってくれる 筈

しかし 実際には クラブは地面に向かって飛んで
行ってしまうだけ。。。
スウィング中の遠心力
特に ボールを打つまでは
遠心力を増やせば 増やすほど
ボールが打ち難く
ボールを打たせない様にしか 遠心力は働かない

ヘッド重量は言葉の通り
重力方向に働く力を重さとして表している訳で
スウィングをする際の遠心力は 総じて
重力とは違う方向 放射線状に外へ 外へと
はらんでいくチカラ。。。

その双方を喧嘩させ
遠心力にも 重力にも抵抗しながら
ボールを打つのか。。。 それとも。。。


こう考えてみるのは どうだろう?

テークバックとは 重力に対し
クラブを短く 格納する動きで
ボールを打つのは 重力方向に掛かる
ヘッドの質量がメインエンジン

ボールが当たって かかる負荷は
数百キロから1トン それを
打った後に クラブが長くなり 重くなり
発生する遠心力に手伝って貰い どかす

それならば 両方を利用し合って
労力に頼らずとも ボールを遠くに飛ばせる

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昔 同じようなことを書いた記憶があるけれど
再び 書いてみる

ヘッド重量を主力エンジンとした
打撃の破壊力は ボールのスピード(推進力)
ボールの回転 打ち出しの角度などに
エネルギーの形態を替え 距離や弾道になる。

その
「スピン」についてだけれど
理想的な ドライバーショットの スピン量は
打ち出しの角度等にもよるけれど
 2000〜3000回転 と言われる

この 数千回転 ⇒ この数量の単位は
一分間の回転数である
 rpm cpm の m はミニッツ

ドライバーショットが マンガのように
グルグルグル〜っと回転して 飛んでいるのではない

一分間に換算した時の回転数であって
実際に ドライバーの空中を飛んでいる時の時間は
6〜8秒程度であるから 2000回転/分 で
2000 ÷ 60 × 8 = 266…回転

sample 2009_09_29_23_49_15-1481フレームショット

例えば 200mのキャリーボールとして
1m進むのに 1.3回転程度 しかしていない

ボールの一回転は 14センチ程度であるから
空中を飛んでいるボールは
殆ど 横滑り〜スキッドしているのである。

ボールスピードの速い ドライバーショットなどは
ボール回転が多ければ多い程
ボールの表面積が増えるのと同じだから
パラシュートを開いたように抵抗が掛かってしまい
飛距離をロスすることになる。

sample 2009_09_19_22_56_02-91フレームショット

それとは ちょっと ニュアンスは違うけれど
ウエッヂショットで よく使わる スピンの効いた弾道

スピンが多い と言っているのではない
スピンが効いている と言っているのだ。

始めにも書いたけれど
ボールを打撃する量は決まっていて
それが スピンや高さに分配されれば
ボールスピードは当然下がってしまう

回転や高さは ボールスピードよりも
エネルギー消費が多いので
回転を増やした弾道は スピードだけでなく
それぞれの維持する力も 失ってしまう。

無闇にスピンを増やした弾道は
早い段階で スピンが無くなってしまい
着弾する際には 惰性になってしまうコトが
非常に多い

また スピンの多い弾道は ボールの一番高くなる
頂点の部分が そう飛距離の中でも 早めに来てしまい
着弾する際の 地面へのアプローチ角度も緩くなりがち

総じて スピンを増やした弾道が
予想を反して 止まり難いのは そんなところにもある

しっかり捕まえて スピンの総量は少なくても
スピンが維持される弾道を打つことが
スピンを効かせることだと理解して貰いたい。。。
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1年以上のブランクを経て、
またクラブを握ってみると、あらためての発見が色々見つかり、

このクラブたちとの関係が
また一段進んだかのように味わい深く感じられております。

 

本当に、面白いクラブを野澤さんは
作ってくれたものですね〜。ただただ感心するばかりです。

3年前にこのクラブを作って頂き、その後、
何故かあんまり悶絶せず、ゴルフを楽しんできた矢先の中断、そして再開。

1年以上のインターバルを置いたことが、
このクラブの素性を更に理解するきっかけを作ってくれたように思います。


それまでは、理解していたつもりでしたが、
どこかに自分の中で意識下におかれた部分が存在していて、

こう動くのが正解だとか、こうしなくちゃいけないとか、
制御していた個所が少なからずあったのですが、

ブランクの後、クラブを握っていると、
本当に何もしないことが、もっとも素直にこのクラブたちに向き合う

唯一の方法だと気づかされました。


007

再開するときに、練習場へ行き、どうやっていたかな?
と思いだし、模索してみたものの、

クラブは全く言うことを聞いてくれず、戸惑いつつも、
ふと、クラブに聞いてみようと、ゆっくり、

ただゆっくりとクラブの動きたい気持ちを
感じ取ることだけに専念してみると、あの感覚が直ぐに戻ってきました。


いまでは、必ず儀式のように、どんな番手でも、
球は打つものの、まずはゆっくり、クラブの行きたい方向だけに、

神経を研ぎ澄まし、何球か打ってみてから、
本格的な打撃に入るようにしております。


以前はまだ鮮明に聞こえて来なかったクラブの声が
聞こえるようになってきたように思えます。

その分、自分は大げさに言えば無に近い感覚と言っていいでしょうか?


IMGA0243

以前は、暫く球を打ちながら、自分の動きをチェックしながら、
動きを削ぎ落として行ったのに対し、

今は、最初から何もしないことを出発点にして、
自分を最小限にすることを最優先にする。

 

ほんとうに野澤さんには感心させられます。う〜ん、面白い。

しかし、困るのは、ゴルフ場で一緒に行った連中と、
ますますクラブ談義、スイング談義が出来なくなったこと。

今までも会話がしにくかったのは事実ですけど、
クラブ特性の違いとか、振らないこととか、

まあ、もともと住む世界が違うと言いながらも、
自分を主語に出来ていたが、今はクラブが“神のような存在”で、

自分はただ従属しているだけだ、みたいな話ですからね。
こりゃ、宇宙人と同じですよ。相手にとって、こちらは!

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市販のクラブを混雑させて組み合わせた場合

☆同じブランド名でも ドライバー ウッド
ユーティリティ アイアン ウエッヂと
ある程度の流れになっているセットは
皆無と言って良いと思う

20年近い オーダーメイドショップで
お客様のクラブのデータを取った際
そのセッティングそのものが お使いの方に
適しているか否か は別にして
道具として クラブとして ちゃんとした流れに
なっているセットを 見たことがない。。。
アバウトに 数千セットを見た中で
う〜ん 2セット位あるかな。。。

現場で起る ミスショットの原因
多くのゴルファーはそれを 自分のミス
自分の「スウィングのミス」だと思っている

でも 実状はクラブのミス。。。
クラブの組み合わせのミス と言って良い。

殆ど 7〜8割程度の原因は クラブの組み合わせのミス
と言って 間違いないだろう

同じ銘柄のシャフトが入っていれば
長さが短くなるほど 振動数は大きくなる
(振動数=シャフトの硬さの目安)

半インチがどの位の差異(ピッチ)で変るかは
シャフトの性質やセッティングの意味によって変わるけれど
兎も角 5番〜6番…ウエッヂと
ある一定の流れで 数値は大きくなっていく

IMGA0238


グラファイトシャフトのアイアンセットで
その数値が一定の流れになっていることは
非常に少なく 番手間で数値が逆転しているものも
決して少なくない

それがスチールシャフトであったとしても
ちゃんとした数値が出ていることは稀で
組み立てている セットしている側の
配慮というか ゴルフに対する知識
のようなモノが 垣間見える

スチールシャフトのアイアンであっても
先端を番手ごとにポン と切って行けば
数値が流れる訳では無い。

ヘッド重量も重心の位置の配分によって
変るであろうし 意図的に
ホーゼル部、ネックの長さも
可変して行くモノである

それを見越した上で
組みつけるべきであるし
多くのゴルファーは7番アイアンほど
ウエッヂを振り回すことは少ない

ま 話は横道に逸れたけれど
シャフトの硬さが狂っていれば
硬いモノを打った直ぐ後で
柔らかいシャフトのクラブを打てば
ダフッたり てんぷらになったり
スライスしたり ドドフックになったり
その逆も ある一定のミスになる

スウィングのタイミングの取り方や
ボールの位置なんかも
シャフトの硬さによっても
ヘッドの効き具合によっても
異なるのだから
それをランダムで打つことになる
コースでは クラブセッティングの乱れ
崩れが ミスをどんどんと誘発する

アマチュアは一定の打ち方が出来ない
と口を揃えて言われるけれど
僕が見る限り そんなコトはなく
正確に!
とは言わないまでも
ゴルフクラブのファジィ―さ(いい加減さ)
が十分カバーしうるほど
良い悪いは別にして
一定の振り方をしている

突然 全く別のスウィングになってしまう
ことなど 皆無と言って良い

コンディションや練習量の豊富さが
クラブセッティングの乱れを
カバーしうるほどの補完力を持っていて
暑すぎる や 寒すぎる
疲れている など
もろに そのクラブセッティングのミス
も表に顔を出すようになる

自分で実験したり もしかしたら
既に体験済みかもしれないけれど
まった 従来の流れとは関係ない
新しく一本のクラブを購入する
それを うまく「打ちこなす為」練習する
それこそ ボールの位置や間の取り方など
そのクラブの為に 何か工夫する

慣れてきた所で
ポンと 今までのクラブを一本打ってみる

だいたい うまく行かない。。。

数球〜10球も打てば
普段通りの戻るだろうけれど
コースでは その一球目 しか
存在しない と言うことを
忘れていないだろうか。。。

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 突然 こんなテーマですが
外国生活がある程度長いと 日本のように 整備された道路事情も
限りなく新車状態の車も 壊れにくい日本車もあまりありません。

ボンネットやフェンダーの無い車など 至る所にあり
 高速道路にバーストしたタイヤやバンパーが落ちているのも日常の光景です。

kenin-ropeそんな 諸外国で暮らすと 車の故障によって 牽引ロープで故障車を長い時間引くことにも 上手くなったりします。

ゴルフのクラブ扱いもそれに近いのではないでしょうか
通常の道路では 引かれる後ろの車にもドライバーは乗るのですが
アメリカの草レースには 後ろの車にドライバーのいない 
 ちょっと クレイジーな レースもあったりします

 そのレースの 優勝やタイムの基準になるのは
  そのドライバーのいない「後ろの空の車」なのです。

前の車のドライバーは 後ろの車がカーブで膨らむことも踏まえ
 不可抗力と闘いながら 味方にしながら 運転するのです。


殆んどのゴルファーが 自分の動かす腕やクラブの作る 「不可抗力」
これを計算に入れずに クラブのない上体の動きやスローな素振り の
動きをそのまま 通常のショットで再現しようとします。

 その牽引レースを想像すれば 分るのですが カーブで
 前の車と同じラインを後ろの車が通るのは あるスピードだけです
 遅ければ 内回りするでしょうし 速ければ外回りするでしょう。

ですから 動かす そのスピードに応じて
 後ろの車を理想的なコーナリングさせるのには
  前の車は 決して 単独でそのカーブを曲がる
   「理想的なラインやコーナリング」をしない! のです。


体や腕とクラブが 時間的な同軸線上であるのは良いのですが
 動きそのものも 長い 短い 遠い 近い の中で 同軸線上で
  動こうとしては 後ろの車はオーバーラン してしまい
   挙句 スピンをしてしまう事になるのではないでしょうか。

それから 考えると 遠い 近い の中で
 ヘッドとグリップ部は 同じ動きの延長線上ではないのではないでしょうか
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多くのゴルファーは 
柔らかいシャフトは飛ぶ
と言う認識「は」持っています。

と同時に 
やわらかいシャフトは曲がる
と言う認識も持っています。

撓るシャフトを撓らせて〜しなり戻して
ボールを弾く・・・そんな発想が根本にあるのだと
思います。

悶絶クラブを使っていらっしゃる方でも
シャフトを大人しく使う ゆっくり使う程度で
撓らせて しなり戻して使う と言う発想は
捨てきれていないのかも知れません。

常軌を逸脱するヘッド重量の装着された
悶絶クラブのシャフトを 撓らせ しなり戻して
使おうとすれば シャフトは しなりきった姿勢で
張り付いてしまうような状態に陥ってしまい
ある種 硬い 撓らないシャフトを同じ に
なってしまいますから ボールが飛ぶ
弾道が伸びると言う状況でなくなってしまいます。

sample 2009_09_29_23_01_02-469フレームショット

悶絶クラブを上手に使う人の
映像などを見ると
テークバック〜切り返しをせずに
トップオブスウィングの状態から
ボールを打っている場面を目にすることも
あると思うのですが

柔らかいシャフトの正しい使い方は
シャフトを撓らせない ことにあります。

長さに対する グリップ部とヘッドの部の
相違はあるにしても グリップの運動量、移動量と
ヘッドの運動量、移動量と同じにする

特に気にして欲しい部分は
ヘッドの移動して欲しいと思う方向と
グリップの移動する「方向」をそろえるコトに有るでしょう。

もっと 突っ込んで言えば
ヘッドの重さを使って グリップを動かす
ヘッドの重さを使って ヘッドを動かさない
ということになるでしょうか・・・

流行のスウィングの多くは
インパクト付近でグリップを止めるコトが
多くあります。それは ヘッドの重さ、それが作り出す
不可抗力と闘う。。。筋力の闘いになりがちです。

正しくゴルフクラブを使う と言う点に置いては
体の向きの変更(脚の動き)
肘による クラブの横スライド
この双方を使って グリップ部を常時 常時
動かしているコトに有ります

20090801 2009_09_01_01_25_27-346フレームショット

如何にシャフトを撓らせない か
ここら辺を追求することが
クラブを上手く使い
ヘッドの重さで ボールを移動させる(破壊力)
事に直結して行きます

シャフトの柔らかさ 
シャフトの役割は
ヘッドの形状 ヘッドの重さを
グリップ部に伝えるコトで
それによって クラブの役割である
重さを使って クラブの使い手に
クラブの移動させる方向を伝達する

シャフトの柔らかさは
グリップを基準として ヘッドを動かす為のものでは無く
ヘッドを基準として グリップを動かさせるために
存在すると言うコトになります。

ですから シャフトの必要以上に硬いモノは
クラブからの指示 クラブの形状の意味を
一切 使い手に伝えず
使い手は 単に反復練習によって
クラブを無視する「動作」を刷り込んでいく
という 大変無機質なモノになってゆく訳です。
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カップに入れる ホールアウトすることが
目的ではあるけれど
ボールの2.5倍ほどのカップに 簡単に入る訳ではない
のだから やはり 距離感・・・
目標のその距離を打つ
というのが 一番大切になるのだと思う。

パターのロフト角度は
少ないモノで2度 多いモノだと6度位である。

『距離感の基本は ボールのスピード』であるのだけれど
同じスピード、力加減であっても
どのロフトで打つかによって
ボールスピードは変ってしまう

ボールスピードを掴んでいくことが
パターの極意であるし
18ホールのボールスピードが大幅に
異なるコースは パッティングを狂わせるだろう。

毎度 毎度 打つたびに ロフトが変ってしまうであれば
ボールスピードの異なるグリーンでパッティングを
しているのと 変らないのだから
難しくなってしまう

駄目なストロークの代表

如何に 似たようなロフトで
毎回 ストローク出来るのか
というのが パッティングの極意と言える

似たようなロフトでボールとコンタクト
していれば ボールスピードと同じような
パターヘッドのスピード
もしくは ある法則のあるスピード感で
動かすことが出来るのだから
距離感も掴みやすいと思う。

世の中で謳われている
ショルダーストローク
インパクトロフトも変わり易い上に
距離感を肩周り(肩甲骨)の動作によって
出すのは かなり難しい

このストロークであれば
右利きの人が右打ちしているメリットは
殆どないに等しい

sample 2009_11_10_22_54_10-596フレームショット

肘のアクションによって
打つことと同時に距離感
。。。ボールのスピード感を出せる
刷毛塗ストロークをした方が
同時に双方がして行きやすいと思う

ただし 昨今の見てくれだけ大きな
中身の無い 軽いマレット型では
より一層 距離感は狂わされると思う

一見すると コンパクトな
重心の浅い 重量の重いヘッドは
パターに難しく思うかも知れないが
ゴルフクラブの易しさの基本は
ボールを上げる 高さを取る コトだから
それの必要のない パターストロークには
大きなヘッド 機能満載のヘッドは
必要ない。 力やスピードで解決しにくい
パターには重量を欠かない と言うことを
守りさえ すれば良いだけである。



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