◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2012年07月



ウッドであっても、アイアンであっても
ゴルフクラブの構造、形状は 必ず
鎌首を自分(打ち手)の方にもたげている

実は 過去には でんでん太鼓のようなゴルフクラブや
鎌首を垂らした、本当に鎌のような形状の
ゴルフクラブも存在したのだけれど
例外なく、その全部が短期間に消えてしまっている。

鎌首を自分の方をもたげている理由は〇〇〇
理由(意味)は明白で、そうでないものに比べると
圧倒的に ゴルフショットが簡単に、少ない労力になる

何処かでも書いているけれど
ヘッドの重さは ボールを打つ、打撃するために
不可欠で、その重さはより破壊力につながる

それと伴に、クラブの使い手に、クラブを動かす
移動させるタイミングや方向などをガイドするのにも
重さがあって、シャフトにしなりがある方が
より一層 はっきりと明解にそれを伝える


スナップショット 6 (2012-04-16 23-16)

ヘッドの重さやシャフトのしなり(柔らか)は
グリップを動かす為に あると考えても良く
その重さによって 落ちようとする力を
グリップを押す力として 動かすコトそのものの
手助けをする と共に 方向も促す

ヘッドの重さでヘッドを動かす
ヘッドの重さでヘッドを落とすのであれば
鎌首を自分の方にもたげている必要はない。。。

それに加え ヘッドを軸として
重心位置 と言うのが存在する

クラブのその各各位置で シャフトよりも
左に重心位置があるのか 右にあるのか
それによって 次に動く方向も
人間の動作も決まってくる

おもちゃの鼓笛隊-161フレームショット

例えば シャフトがこの位置にある時に
(写真上での位置関係で)
シャフトよりも 向かって左側に重心位置があれば
クラブはより 右に倒れようとするだろうし
グリップ、左手には上がろうとする負荷も掛かる

結果として グリップの位置は体から離れるだろうし
それによって クラブは重く 長くなってしまう

重心位置がシャフトよりも右側にあれば
グリップや左手には下がる負荷がかかるだろうし
グリップ部は自分の方に近づいていくだろう

どの位置で クラブがどの姿勢なのか
感じながら行う シャドースウィング なんか
時間もお金もかからない 大切なトレーニングで
あったりする
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20年前 30年前 英語で書かれた
イギリスやアメリカのレッスン書を読むと
そこには 肩を表す ショルダーと言う言葉は
殆ど出てこなかったと記憶している

当時は 体を回す と言う意味につながる言葉は
ボディ とか ヒップ とか が使われ
体を回すも ツイスト ではなく ターン
→ 向きを変える と言う言葉が
普遍的に使われていた と思う

雑誌なんかは ともかく 図書館レベルにある
レッスン書では ボディターン よりも ヒップターンが
非常に多く使われていたのを記憶している

Img_005

自分の語学力も急に落ちてきたので
最近は 洋書には触らないけれど
日本で使われる 「肩を回せ」と言う言葉が
プロも含め 日本のゴルファーを 技術的だけでなく
肉体的にも 蝕んでいる のでは
無いかと思う

どこのレッスン書にも書いていないけれど
脚を使って お尻(骨盤)の向きを変えると
必然で その上に乗っかっている 肩ラインも
向きを変える  ここまでは分かるよね?!

骨盤を回さず 肩ラインだけ 回すとなると
背骨を捩じらなければ ならなくなる
万歩譲って 体を痛めなかったとしても
背骨には 水平方向にずらす そんな機能が
全く無いので 背骨を捩じることは
立体的な複雑さ よじれやひねり が伴ってしまう

40歳を超えるような おじさん おばさん にとっては
背骨を傷めてしまうのは 人生を左右する
非常に大きな問題で それを事故でなく
自傷行為でしてしまうのは ちょっと洒落にならない

h174h180

そして もう一つ 

「ゴルフクラブは振り子」

「振り子のようにクラブを使う」


もう この言葉に至っては
何と形容して良いのか
悪戯に「エボラウイルス」をまき散らしている
ようなモノで アマチュア同士が 酒飲み話で
使っているのならともかく 一冊幾らのレッスン書
一枚幾らのDVD 一回幾らのレッスンで
プロと呼ばれる人が 口にしてしまった時点で
免許はく奪、業界追放に値すると思う

上の写真を見て欲しい
クラブやクラブヘッドが見え難い かも知れないけれど
クラブやヘッドを振ったのではなく
ゴルフクラブを持った 人間が

「前傾姿勢を保ちながら

 脚を使って向きを変えた」
 だけで

クラブを動かしたのではなく
クラブヘッドを動かしたのではなく
それを持った人間が 約束に従って向きを変えた だけ

ニュアンスの難しい言葉だ けれど

クラブ自身は 動かさないコト

によって 機能を発揮する
 ので

それを 持った人間が 大きな筋肉
脚周りの筋肉を使って 向きを変えてあげる

すると 傍から見ると クラブは振り子に
動 い た よ う に 見 え る

確かに 見えるよね
で それを真似て 振り子に振ると
自分自身は大きく動かず 手先を使って
グリップを支点に ヘッドを振り子に振ると
上の写真の動きに






















前傾姿勢を保ったまま
脚を使って 体の向きを変えると
 自分にとって
自分と胸とクラブの関係は
どこを向いていても 同じ関係・・・
  ここまで 分かる?!
クラブを動かさないで それを持った
自分が 前傾姿勢を維持したまま
脚を使って 正しく 骨盤の向きを変えると
どのタイミングでも クラブと自分の上半身は
同じ関係・・・ ここまで 分かる?!

人間はエクソシストでなく
背骨には ひき臼のように横に動く機能、関節がない!
その上で 肩だけ 左手だけで
クラブを横に テークバックすると
背中はよじられ 水平だけでない複雑な動きが入る
バランスを取ろう とする作用も入るので
腕は体と 反対に捩じらなければならない

単に テークバックの最中でも
タイミングによって クラブと自分の関係は
恒久的に変化し続けてしまうし
自分の体に対し 外へ 外へ 右へ 右へ
クラブ、クラブヘッドを動かして
クラブをより重い姿勢、重く感じる状態に
送り込んでいる上に
それを支えているのは ゴルフスウィングの中で
一番小さな筋肉の左腕一本
重いものが 右上に移動しているから
自分は左に傾かないと バランスとれないし
これって 前傾じゃなくて 側傾 でしょ
もう この時点で ロフトは180度になっちゃったし
上げたつもりでも 結局 ヘッドは下がってる・・・

4190-1-2

この写真だって アドレスから 動いたの
 左手一本でしょ


これで 体で打て って
魚に 足で歩け って言ってるのと同じ でしょ?!
でも 世の中には きっと歩ける魚もいるんだよね

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スウィング中に 体重移動や前傾姿勢など
意識して 維持したり 動作するのは
決して簡単なことではない。

ボールを当てる、打つ
目標方向、打つ距離 など
沢山の達成目標や願望があって
スウィング全体でも2秒程度の動きに
動作変革をするのは 決して簡単なことではない

前傾姿勢を維持する

これって 体重移動(シフト)と同じく
不可抗力によるトコロが多いのだけれど
実は、スウィング以前の観念とか、概念みたいな
部分が非常に重要であったりする。

最終的には 打つ人の意志 で
 クラブを上げる クラブヘッドを上げる
事はないのだけれど
取りあえず テークバックは ヘッドを上げる
クラブのヘッド重量に位置エネルギー(高さ)を
与える と言うコトにしよう。

まず 第一にスウィングには前傾姿勢があることを
忘れてはいけない。

単純に地面を基本に、高くさえ すれば
良いかと言うと そうではない

自分の胸に十文字の線が引かれているとしよう

BlogPaint


このシャツが ずれないと言うことで
下半身&地面 に対する上と
前傾姿勢のある上半身の上には
前傾角度分だけのギャップ(差)がある訳だ。

重力の力と 重量の与える影響(不可抗力)
それが 双方 許される場所は
このシャツでいうトコロの
垂直の線の上方向と 右方向と垂直のだいたい半分位
この領域だけであろう

あまり難しく考えず クラブを握り
両方の肘の関係を考えれば すぐに答えが出てくる
両肘の高さ関係が 胸に対し 同じであれば
もしくは 両肘の移動量が同じであれば
クラブは 必然的にその領域に収まる

今流行の オンプレーンスウィングの
両肘の関係を見てみよう

no title

右肘を支点に 左腕 左肘だけ動いている
地面/下半身に対しては クラブは高くなったけれど
上半身に対しては クラブは 右 横 に 倒れただけ

右肘は高さだけでなく その位置も動いていない のに
比べて 左肘は高さや その位置 腕そのものの角度も
前ならえの位置から ずいぶんと右に移動している

右の脇の下は締まっているけれど
左の脇はがら空きになる訳だ。。。

ココから ダウンスウィングを始めれば
重いモノが右にあるし
回転するのには 左を上げなければならない

重力に対する上(高さ) と言うのは重要だけれど
スウィング 前傾姿勢と言う傾きのあるスウィングに対する
上 と言うモノをしっかり認識していないと
2秒という短い動作であること
体を傷めないようにする
ボールを打つ
という優先条件があるのだから
必然的に 重力に勝てなくなってしまい
前傾姿勢を失ってしまう。

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例えば こんな風に見てみたら。。。


imageCA19VSPF

このアドレスであれば
明らかに 左手の手首を支点に 
打った後 クラブを跳ね上げる事になります。

ボールの位置も中、真ん中 位のセットになりますし
球数を打つ(練習)なら まだしも アマチュア であれば
体重移動が悩みの種になるのは間違いありません。

(このセットアップでは 左に体重は移せない)

ドライバーはそこそこ得意でも
地面からボールを打つクラブは トップのミスが増えますし
アプローチはあげるショットが中心になってしまいます。

典型的な煽り打ちタイプ になるのですが
右腰 左肘に故障の可能性を秘めています。


111025_100249

最近 増えてきている アドレスです。
パターと打つのと同じく
へそから下を動かさない
一番 故障の誘発しやすい セットアップ です。

このセットアップでは 体の重い部分が
自分の足、靴よりも 前に掛かっています。

意図的 反意図的に係わらず
クラブを振れば クラブの遠心力は
画像上 左 ボールの方向に掛かりますから
クラブに自分が左に(ボールの方)引っ張られますので
打つ際は 必ず 体を起こすことになります。

アマチュアがこのアドレスを真似ると
口酸っぱく アドレスの前傾 と言うことを
気にすることになるのですが
いざ 打撃をする となると
それは 全く無意味なモノになる訳です。

no title

前傾姿勢が まったくの ポーズ でしかない

457d8efa

それが お分かりになられると思います。

オンプレーンスウィング とは
練習量を維持し 運動性を維持しない限り
ダフリトップ スライス 引っ掛け の繰り返しで
練習を維持し続けると
体も傷めるおまけも付いてきます。

スナップショット 1 (2012-07-27 13-10)

このセットアップから スタートすると
想像通り 俗に言う アウトサイドイン軌道
カット打ちに当然なります。

軌道が問題ではなく アドレスが問題なのに
アドレスでは無く 軌道を修正すると
無理やり インサイドアウトにするのでしょうから
腕のひねりを使って 打つことを推進して
行くことになり 間違ったコトを間違ったコトで
修正する 無限地獄に陥ってしまうのです。

女性であれば 途中 レッスンを受けたりし
色々と修正が入ると思うのですが
この初期時の グリップを覚えてしまっていると
必ず このアドレスが疲れてきたり
ラウンド中に顔を出すようになります。

ゴルフは 実はラウンド、コースに出れるまでの
覚え方、クラブによって
ある程度の未来が決まってしまったりします。

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書いたことがあったような 無いような。。。

皆さんは不思議に思ったことはなかったでしょうか。。。

グリップは 右左で
ちょっと だけ でも ズレタところ
右手の方が すこ〜し 遠いところを握る

それと 並行して
体はボールに正対
飛球線に平行に立つ。。。

この両立って どうするのでしょうか。。。

多くのゴルファーを見ていると
上半身を捩じって 右肩を前に出したり
右肩を下げたりして それを調整している
ひとコブシ分 届かない筈の右手の長さを
色々な姿勢から捻出しようとしている

スナップショット 1 (2012-07-27 13-10)

多くのケースが写真のように
上半身の上の方が 左上  を向いていて
骨盤〜ベルトラインは ボールと正対している

日本の多くのプロゴルファーにも
ここまで 極端でなくとも 少なくなく 見られます。

アドレス時に軽く 左肘が曲がって
 左右の長さも調整している...

アマチュアの代表的なアドレスです。
度合いは兎も角 練習場にいる 殆どの人が
この両腕の長さの問題を 本来であれば 一番始め
ゴルフを始めた初期の時期に解決せず
今に至っており、捻った上半身から苦心して
ボールを飛ばす 真っ直ぐ行かせる努力をしてきています。

スナップショット 5 (2012-04-16 23-15)

実は。。。 割に答えは簡単なんです。

上半身 や 背骨を曲げず 捩じらず 反らさず
両腕は自然に構えられ ボールとも正対 出来ます。

まず 左手で 左の親指を除く4本の指で
グリップをします。 二度握りは出来るだけしないよう
心掛けましょう。

右手は パー にして 左手位置にグリップ・クラブを
挟んだ位置(反対側)に添えておきます。

そして 右手が所定の位置に 収まる分
体〜骨盤を右に傾けます。
所定の位置に来たら 右手もグリップして下さい。

背骨を Cの字に反らせるのではなく
骨盤そのものを ほんの少し 右に傾けます。

頭も少々右にずれるでしょう。

ボールを 右上から見る感じです。

体は 左サイドの方が やや上を向く感じですが
ボールとは正対していますし
上半身は捩じられていません。

ほんの少しですが 重心も右寄り
右骨盤の上に重心もかかり気味になるので
始動もし易いのでは と思います。

この際に 重要になるのが
左右のグリップの上下差 です。


上下差が大きい程 右手は遠くを握らなければなりません。

そして その分 傾きが大きくなり
スウィングするのに 運動するのに 適切ではない
量(傾き)になってしまう可能性が
グリップの上下差には秘めているのです。

ですから 正しいアドレス は 
  グリップと一体の関係
だという コトを理解して下さい


IMGA0204


ま それでも 上半身にヒネリ 捩じりの無い
アドレスは 腰痛などを持った方には
非常に効果が高く 格段に体を痛めなくなるのは
間違いありませんので グリップの上下差も
少しずつ直しながらも アドレスの傾きは実践して
みて下さい。 非常に効果アリマス!
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グリップは クラブ扱いそのものが現れます

グリップエンドを支点に、クラブを横であっても
斜めであっても、縦であっても 振る 場合
クラブがすっ飛ばないように
特に 握力の弱い 支点になる左手は
ガッチリ ガッチリ 握ることになります。

IMG_0002


正しくは 左手は親指を除く
4本の指で握る


で おしまい。

ここから もう一度 親指を握り
左手で グリップ 棒を握るこんではいけません。
。。。俗に言う二度握り


当たり前 ですけれど 腕は
肩の部分から生えて? グリップを握っています

クラブと接する腕は 左右共に
120度位 斜め上から接触する筈。。。
なのですが 左手を二度握りしてしまう と
右手の入ってくる空間を塞がれてしまいます。

imageCA19VSPF

すると 左手はグリップを斜め上からの関係になるのに
右手は グリップに対し 横から入る ことになって
しまい、 そうするためのアドレスになってしまいます。

本来 右手は 左手親指の第一関節ごと握る
ものなのですが 横から入る右手は
人によっては 左手の親指すら握らない

それほど 上下に左右の手が離れてしまいます。

IMG_0016

美しいグリップは 左右の手首の高さ(位置)に
それほど差が無いモノ
ですが 美しくないグリップほど
左右の手首の高さに上下差があり
それに応じたアドレスになってしまう訳です。

クラブを 両手で合掌ばさみして 体で動かす

ここが基本で これが実践されないと
指で握ることは難しいでしょう。

☆茨の道を乗り越え グリップから入っていくか

☆クラブ扱いを覚え 自然にグリップを身につけるか

その方法論(順序)に是非は有りませんが
自分のクラブ扱いの変化は 如実にグリップに現れます
それは覚えていて頂きたい。

また ラウンド中 握力の低下や疲れ
クラブ扱いの乱れから 必ず 後半 グリップが深く
上下に離れ始めますので ラウンド中の目安としても
覚えておいて貰うとイイかも知れません。
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グリップ圧 どう説明したら 良いのでしょうか

ゆるゆるに握る のは イメージが先行している
気がしてしまいます。
ゆるゆるに握る ⇒ ヘッドをフリーに使う
グリップを軸とした 支点運動
をする為のモノだと思います。

非常に伝えにくい部分ではありますが
肘さばき。。。腕の仕事で 動かす
クラブの量 グリップの量は
 せいぜい 体の幅。。 それはちょっと多いか。。。
そうですね 胸の幅程度です。

クラブが ダイナミックに動くのは
体の向きを変える事によって
その土台が移動しているからであって
胸とクラブ 胸とグリップの関係は
それぞれの方の体格によって差異はあったとしても
30〜50センチ程度 だと思います。

IMG_0015

左右の手のひらと 手のひらを
合わせて合掌 と言う言葉を使っていますから
少々 
イメージが先行しているのかも
知れませんが 
両方で左右方向に押し合う
と言うイメージでは無くて
双方 
指で 左右方向に引き合っている
そちらが 近いかと思います

左右の掌底を圧着させ
両手で蝶々を作るかの 如し
指先を左右に離し合っていると言えば良いのか…

IMG_0013

グリップで 打ち手とクラブが接触している
安全面で考えれば 一番怖いのは
クラブに遠心力が掛かった時に 
 クラブが遠近方向 ヘッド方向に
「すっぽ抜けてしまう」コトです

しかし その為に グリップには テーパーが
付いており、悶絶クラブは その部分を強調する
グリップを採用していますし、下巻でさらに
その部分を強調しています。

そこの部分は グリップ 握り方だけで
考えるものでは無く
☆如何に 遠心力を必要以上 生み出さないか
☆如何に クラブの長さをコントロールするか
☆遠心力が掛かった時に それを別な方向也
  別なモノに変換してしまうか(回転など)
という総合的な部分です。

ゆるゆる と言う言葉が フレキシブル と言う意味でなく
少ないプレッシャーと言う意味なのかも知れませんが
正直 グリッププレッシャー って
ゆるゆると言う最小でもなく ガチガチ という
最大でもないような。。。

アドレス時に グリップ圧力 というもの
ソノモノが存在しないような。。。

指で作る 逆Uの字に ハメているだけ
 そんな感じがするんですけど
。。。上手く 伝わらないですかねぇ〜
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あくまでも あくまでも イメージなんですけれど
悶絶を超えるに こんなイメージも
参考になるのかも知れませんので
書いてみたいと思います。

20090801 2009_08_24_23_31_25-253フレームショット


この状態から ボールを打つとしましょう。

スウィングは円運動 とか グリップを支点とする
とか インサイトからヘッドは入れる
そんな 思い込みを持っている人は
この映像・・・この角度からの映像で
シャフトが 地面を垂直から スタートすると
次のアクション 次のコマでは
シャフトは 画像上 向かって 左に倒れていく
と 信じ込んでいると思うのですが。。。

でも 正しくは 逆 
  
あくまでも イメージですが
 右に倒れていくのです

 

では ちょっと 言葉遊びになるかも
知れませんが 理屈で説明しましょう。

ns153


こちらの画像上であっても
ボールを打つ際は ヘッドの方が 向かって右
 ボール側に、グリップの方が左
アドレス〜このポジションになるまで
平面上の話になりますが
 グリップの方がボールに近い
 ヘッドの方がボールから離れる
ことは 起っていません。

テークバック〜トップオブスウィング は
打撃するための準備です。

ここから 完全に とか ピッタリ と言う意味では
ありませんが 元のポジション(クラブの姿勢)
戻していくのですから
アドレス時 ヘッドがボールに一番近く
グリップは遠い と言う状態に戻すのに
なぜ ダウンスウィング。。。
 残り ゼロコンマ何秒 と言う段階で
グリップのみをボールに近づけて
ヘッドを この姿勢(トップオブスウィング)
から ボールから遠ざけるのでしょう。

極端に言えば その行為は
ボールを打たない為の行為 と
言えるのではないでしょうか


sample 2009_09_24_03_46_35-267フレームショット

イメージですから 正しい間違い は
問い難いと思うのですが
私個人の場合 
トップオブザスウィングから
シャフトで 突き!
 シャンク方向に突き!
 みたいな
イメーージを持っています。

本田忠勝の 蜻蛉斬り なんて 呼んでいたりも
しましたけれど 刀 と言うイメージよりも
槍の使い方に近いイメージを
持っていたりもします
(蜻蛉切り 斬りと言う言葉を使っていますが)

少なくとも トップのポジションよりも
左手の甲を地面に向けていく
そんなイメージは 強く ではなくとも
持っていて 何の損も無いと思います。

sample 2009_09_29_23_01_02-514フレームショット

スウィングするのに この写真のフレームの中で
収める。。。そんなイメージを持ったら
ボールを打つ条件がそうであったら
シャフトを左に倒す しか
ヘッドとボールを接触する方法は無いと思うのです。

え〜〜〜〜〜 円運動は〜〜〜?

それは 体が向きを変えるから付随してきますし
低いところにあるボールは 前傾姿勢があります。

その双方ともに 腕は 一切関与しない訳で
自分が直接的にクラブを腕(肘)で動かすのとは
関係のない、ただ 同時進行の別の行為です。

体の向きが同時に変わっていき
あくまでも 結果として
円運動に見える と言うだけの話で
トップオブスウィングから シャフトを左に倒す
そんなイメージでクラブ扱いを考えていくと
左サイドが低い 低く保たれる とか
自由落下 ヘッド重量を重力と共に 上から打つ とか
ボールを潰す 捕まえる とか
自然に 左へシフトする とか
理屈がつながってくるのではないでしょうか

出来る 出来ないは別にして
クラブをこのように右に倒せば
BlogPaint


必然的に右サイドは下がり 左サイドが上がり
この姿勢からも 丈量物としてのクラブが右に
残ることからも 左へのシフトは不可能になりますし
この状態での フェース面の向きとボール
そして ボールの飛び出る方向
 と言う絡みから
考えても 上から打つ と言う言葉は
そぐわなくと思うのです
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Q:ロフト角とバンス角の機能について、
疑問が出てきてしまいました。





ロフト角:クラブの推進力を「ボールの推進力」
と「スピン」に振り分ける

バンス角:クラブの入ってきてほしい方向を示す
 & ボールの打ち出し方向(高さ側)を決める

と感じました。
そうすると今までの知識等とか色々疑問点が出てきました。





   「バンス角が大きいほど、インパクト時にヘッドが
跳ねる力が大きくなる
(バンカーはこれを利用してエクスプロージョンさせる)」は大嘘?

   クラブを地面と平行に動かしたら(円運動の最下点で打つも含む)
バンス角は邪魔にしかならない?

   逆にクラブの位置エネルギーを利用しようとしたら、
どの番手でも絶対にバンス角は必要?

そうすると、ウッドは?





5381cd3c-s


A:お手紙有難うございます。

ロフト角度 バンス角度
ともに 誤解されている部分が
少なくないと思います 

.丱鵐ーショットも 普通のショットと変わらず
 何か 特別な方法がある訳でなく
 普通に対処するべきだと思います。
 ただし それは クラブにボールを飛ばすだけの
 しっかりした破壊力=ヘッド重量が備わっている
 場合にのみ 言える事かも知れません。
 市販の 290g程度のヘッド重量の
 サンドウエッヂで 普通にバンカーショットをしたのでは
 ボールだけの負荷だけでなく 結果として
 砂などの異物も除去しなければならない場合
 ヘッドを必要以上に振って スピードの加算で
 ヘッド重量の少なさを補う必要があるのかも知れません。

 バンス角度は その角度分 地面に対し
 ロフトの立った状態で ボールに接触します。
 つまり 正しくは バンスは地面と平行
 バンス角度分 地面に対しロフトの立った状態で
 インパクトする そんなイメージが必要です。

 一般に言われている エクスプロージョンでは
 バンスは ボールを打つ前に使われる
 そんな感じですが、正しくは バンスは
 打った後、必要以上に地面にクラブがめり込まない
 と言う為のモノです。

 厳密に! と言う訳では無いので
 大嘘! とまでは言いませんが
 どうやって ヘッドを入れて来るのか
 という 事前のイメージでは 正しくは無いと思います。

▲好Εング中 肘が曲がる ということは
 腕が短くなると言うコトです。
 肘を使ってクラブを 大きくではなくとも
 動かせば クラブヘッドには 円運動と言う意味では無く
 位置エネルギーが発生します。(上下に動きます)

 刷毛塗で誤解される部分は
 肘のさばきによって クラブを胸に対し平行に!
 と言うフレーズがあるのですが
 小さなアプローチであったとしても
 スウィングには 前傾姿勢 というのが存在する
 訳ですから ボールを打つ前の状態と言うのは
 右=高く 左=低い
 そのことを 忘れないで下さい

 ですから 胸に平行に が そのまま
 地面と平行とは ちょっとニュアンスが異なります。
 スウィング中 胸が 地面と平行になる機会は
 アドレスを除けば一度しかなく
 それは意識する必要というか 意識してはイケナイ
 と思うのです。

 即ち パター等の本当に肘さばきだけ で
 行った場合でも 腕の長短の変化によって
 上下移動があるのですから
 必ず クラブヘッドは その量に関わらず
 上から入ってくるものです
 (フェース面が ボールを上から見て)

 ですから 書かれている通り
 
地面と平行にヘッドが動く
 と言うことを バンスの存在そのものが
 あり得ない行為!
 だよ と言っているのと同じです。

IMGA0238


ハイ! 全てのクラブにバンス角度は必要です。
 ハミングバード オリジナルのアイアンでは
 5番アイアンであっても 5度前後のバンスが存在していますし
 ウッドであっても ソール面には曲面が付いていて
 入射が緩い分を計算に入れた バンス「角度」が
 存在して ミスの軽減や安定したロフト角度形成の為に
 働いています。

 L型ブリストルパターにも バンス角度を付けています
 ・・・実は このバンス角度が このパターの秘密
 だったり するのかも・・・

IMGA0234


 特に 45度の以上のアイアンの場合
 このバンス角度が 安定した距離の決め手になりやすく
 ウエッヂであれば ロフト角度 引くことの バンス角度
 が 機能としての 本当のウエッヂロフト と言えるのかも
 しれません。

 重量が一番 
とは言えども
 弊社の サンドウエッヂは 16度を超えるバンス角度を
 設定しているのに まだ どなたからも
 バンス、バンス角度のせいで 跳ねて 使い難い
 という声を聴いたことはありません。

80060a6c-s


 365スペシャルウエッヂには 18度と言う
 超ド級のバンス角度 バンス幅が設定されていて
 これが アプローチマシーン として
 大活躍する要因の一つだと思います。


 


 


 

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全英オープンが終わりました。

10年振り?で エルスが優勝しました。
おめでとうございます。

zennei


ショットは体の回転で行っていますね。
さすがですね。
あいも変わらず ゆったりしたいいリズムで
非常に参考になります。

身長も大きいコトもあるのですが
アプローチは ショットとは異なる
手先の。。。特に左腕 左肩の動きが
クラブ扱いの主エンジンになっているのが
気になります。



これが 彼の苦手でもある パットの悪影響を
及ぼしているのかも なんて。。。
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