◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2011年08月

lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショット

この 二つの写真を見比べて欲しい

lesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット

たかだか クラブの角度
ヘッドの高さが この程度変わっただけで
上の写真では ボールは

方向=ライ角度 距離=ロフト角度


という 役割と機能になるが

方向=ロフト角度 距離=???

と ひっくり返ってしまう以上の
役割と機能になってしまう。

BlogPaint
lesson 2009_10_31


写真と見て頂くと 分かるとは思うが
クラブと上半身の関係に
大きな差異はないのだが
前傾があるか ないか の差によって
こんなに大きな違いが生まれてしまうのだ。

クラブの形状は
地球上で 使われることを基本にし
重力方向を基本にして作られている。

それを 無視してしまうと
本来は クラブの長さによる入射角度と
ロフトによって
破壊力 もしくは 打撃力を
打ち出される角度/スピン
に番手ごとに分配し 距離を打ち分けていく
クラブの役割と機能が
まったく 役割不全 機能不全 に陥ってしまう。

言うなれば ハサミの柄の部分で
紙を切ろうとすれば 当然苦労するし
歯ではなく ミネ(って言うのかな?)で
やはり モノを切ろうとすれば 当然苦労する。


lesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット

この高さのボールを確実に何球も打てる

ここに クラブ扱いのヒントが隠れている。

ティーアップ された このボールを打つのには
腕も含めた ヘッドのまでの距離が
大きく変化するような クラブ扱い スウィングでは
偶然以外 ボールを打つコトが出来ないし
何球も続けて打つ
何年も続けて打つ
のに つながってこない。

ロフト方向にボールが飛び出てしまうのは
仕方がないとしても
このボールをコンスタントに
躊躇しないスピードで打てることが
体使いでもあるし
これを理解することが
横の動き、スピードを上げるコトが
距離につながらない と分かると思う。



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クラブに仕事をさせる 

 と言う言葉がある。

ゴルフクラブに限らないけれど
地球上で使う道具はすべて
重力 と言うモノを前提に作られている。

重力には いつも 指向性があり
地球の中心に向かって
通常我々が立って生活している限り
下方向に向かって働いている。

重さ と言うモノは
その 重力を利用すると
より人間が「楽が出来る」、もしくは
「少ない力で仕事を成すコトが出来る」
というコトを指している のである。

道具には 必ず 上下左右
目的に沿った 姿勢があるのだ。

スナップショット 1 (2011-02-27 18-10)

それを 遠心力 というコトになると
勿論 それも 重力と関係なくはないが
重さ と 楽が出来る とは 反比例の関係に
なってしまうし 本来 あるべきの
 重さ と言うモノにとって有効な
方向である「下」とは 殆ど関係のない
指向性と闘う事にある訳で
下とも戦わなければならなくなる。


特に もってのほか なのが
テークバック時に まるで マフラーを肩に
まわしていく ように 重さ そして
その遠心力によって 上げる
(実際には上がっていないが)

そんな 重さの使い方 だ 

これは クラブに仕事をさせない第一歩で
有るばかりでなく クラブがその重要な指向性
姿勢 方向を失う 
禁じ手中の禁じ手 で
これを 行った瞬間に クラブは機能を停止する
停止するばかり ボールを打たせない
上手く打たせない コトにしか働くなる。
ダブルカウント である。

これを持って 手抜き と言うのだけれど
クラブ扱い/スウィング の中で
一番大切 兼 唯一 人間が携われるクラブの扱い
の部分を クラブの 単に先端の重さを利用し
手を抜いて テークバックすれば
当然 重要で 操作の出来ない 忙しい
ダウンスウィングやインパクト直前に
ツケは廻ってくるし そんな扱いをする人に
このクラブは良い! とか 論じるなど
おこがましい も 甚だしい。
クラブを蔑ろ にして 仕事させるも何も無い。

コップを上下逆さまにして
水が入らん! と言っているのと同じ

スナップショット 1 (2011-01-18 21-59)

 クラブの姿勢を全く意に介さず
自分の「動き」、そればかりを追い続けている
多くのゴルファーは
クラブの 上下左右を気にする方が
より ボールを打つのに重要だ
 
それが クラブに仕事をさせる コトと
何時になったら 気が付くのかなぁ…
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自分の打席の前に鏡が有ったとしよう。

スナップショット 10 (2011-01-19 3-28)

ゴルフクラブを使って 遠心力 を作る…

自分がイメージしている インパクト
その時点で クラブには どの方向に
遠心力が働いているだろう。

インパクト付近で クラブを離したら
どの方向に飛ぶ かしら…

また ゴルフは ゴルフクラブを
ハンマー投げのように遠くへ飛ばす
競技ではない。

遠心力を使って ボールを目標方向に
飛ばすのには 自分が 目標方向を
向かなければならなくなる。

しかし それでは ボールはアドレス時の
目標の左に飛んでしまう。
それを 相殺するには フェースをその分
右に向けなければならなくなる。

当然 飛ばない。

また 遠心力 と言う言葉を多用する
ゴルファーの多くが 同時にフェースターンを
考えているケースが少なくない

単純計算で 200gのヘッド 300gのクラブ
ドライバーで 掛かる 遠心力は
20キロ以上 それも 打席の前の鏡の方向で
ボールを飛ばしたい方向とはかなり異なる。

ここに フェースターンまで入れると
フェースターンするのに ヘッドの大きさの半径分の
遠心力も当然掛かるから それは 約一キロ弱…

これが 困ったことに
ボールを飛ばしたいと思っている方向とも
クラブを動かしたいと思っている方向とも
クラブ全体に掛かる遠心力とも かなり違う角度 方向
なので この計算式はあまりに複雑過ぎて
専門家に任せるしかない…

それが 毎度毎度 微妙に違うクラブ半径
微妙に違う動きだしタイミングや速度
そして加速度 であれば あまりに複雑過ぎて
もう 無限大 の種類が生まれてしまう。

その中には 数種類の許される弾道 は
存在するけれど 良い球を打ったとしても
次にはフィードされないし 積み重ならない。
永遠に 延々と その 曲芸を練習して
維持しなければならない上に
その練習は 体に優しくない。

スナップショット 7 (2011-01-18 22-06)

世界のゴルフ人口は分からないけれど
現在 日本のゴルフ人口は減りに減って
500万人強・・・

その全員が 月に100球練習するとしても
一か月間に 5億球 の練習が必要で
それでも 一切 答えが出てこないでしょ…
年間に 60億球
それって 答えが存在しない ってことでしょ?

ま それが楽しい と言うのであれば
何もいうコトは無いけれど ね。

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ゴルフボールは 球体 です。

ですから なんだか 円で振る というコトと
なじみがあるのかも知れません。

本当は 
前傾姿勢と向きの変更
 そして クラブの形状 が有るので
使う人は 上下の動きは殆どしなくとも
良いのですが ちょっと説明しにくいので
上下の動き も 
する とします。
あくまでも 「仮に」ですが…

ゴルフショットで ボールを遠くに飛ばす
ボールを上げる ボールを回転させる
という 殆どのエネルギーは
ヘッド重量と運動エネルギーによって
作られる クラブヘッドの運動モーメント です。

運動エネルギーとは言っても
自分が速く動かす と言う事には
殆ど「依存」していません。
前述しましたが そのスピードを作る動きに
よって ロフトを大きくしてしまったのでは
元の木阿弥 以上のロス そして 後遺症を
生んでしまうから
 です。

勿論 自分でアクセルと踏む のは
全く異存はありませんが あくまでも
正規のロフトを保てる程度のスピード
それも 落下するエネルギーを主体として
です。

地面に対して 製品ロフトを超えてしまうような
アクセルさばき クラブさばき であれば
車で言うところの ホイルスピン と同じ です。 

hoirusupin

若い 車の好きな人 には良いとは思いますが
いい歳こいた「おじさん」が あまり好ましい行為
とは 思えませんので
 ゴルフでの無駄なホイルスピンは慎みましょう。

その重力に対する縦の破壊力は
そのままだと 地面に置いてあるボールに対し
ボールを地面に埋め込む ように働いてしまいます。

それを 水平方向に変換するのが
向きを変える 横の動きです。

そう理解して頂ければ
長い棒の先に重さがあるコトも
少しは納得できると思いますが…


それを 横に動くスピードによって
距離を稼ぐ となると 長い棒の先に重さが
在るメカニズムがマイナスにしか働きません。

ましてや シャフトとヘッドには重心のズレ
がありますので 横にスピードを無理に上げれば
そのズレによって 必ず ロフトは大きくなり
フェースは右を向き ロフトが増えた分
バンス角度も増えてしまいます。

それによって シャフトよりも 重量物が
更に右にズレテしまいますから より 重たいモノを
重力に逆らって 横に動かさなければならなく
なるのですが ここまで理解出来ますか?!

ですから 向きを変える この動きは
許せる限り ゆっくりと 大きな方が
自分の思っている方向に ボールを移動させ易く
なるというコトを理解してほしいのです。


そして ゴルフクラブの構造 を主にして考えると
腕も含め ゴルフクラブは 自分の身長ほどの長さ
その先端には クラブ重量、総重量の6割や7割の
鉄の塊が付いていて、 しかも 非常に歪な形
特に 進行方向左右(前後)にはものすごく偏った
形をしているのです。

まして そのクラブ毎に 長さとロフトが設定され
同じ扱いによって ゴルフでは一番難しい とされる
距離の打ち分けを 弾道の打ち分け をしてくれるのです。

長さの違い と言っても 半インチは 1.25cm です。
直径にしても 2.5cm です。
背骨から 腕の長さを含め 半径2メートル弱
直径にして 4メートル弱 にモノで
隣の番手とは 2.5cm しか差が無いのです。

ドライバーで言えば センターで当たっている打点が
ヒールか トゥにズレた程度しか 無いのです。

ロフトにしても 隣の番手とは 3〜4度の違い です。
時計の分針の
「1分」は 6度ですから
分芯の40秒程度のミスで 番手の存在を台無しに
してしまうのです。

そう考えていくと 自分のクラブ扱いの
あまりにも 酷い使い方になんとなく 納得されるのでは
ないでしょうか… どうです?!
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ゴルフは 万物に共通する 物理の法則
もっと 簡単にいうなれば 当たり前の法則
の中で行う スポーツ です。

水は 高い所から低いところに流れ

そんなところです。

sample 2009_09_15_19_47_47-27フレームショット

多くの人の ゴルフショットを見ていると
ビックリするほど 大きなロフトで打っています。

まぁ 昔から変わらない と言えば
そうなのですが 特に昨今流行の
「オンプレーン」スウィング なんてのは
ロフトを寝かして シャフトを捩じって
後は 動かせるスピード任せ という
非常に 非効率的な脳みそ筋肉信仰 です。

個人差はありますが
多く、そして長くアマチュアゴルファーを見ている限り
35度のクラブを 45度以上にして
ボールを打っているのですから
飛ぶ筈もありませんし

残念ですが その方法では ロフトを開けば
フェースも右を向きますので
スライスはゴルフを辞めるまで付いて回りますし
ロフトを増やして使っている分 バンスも増え
ダフリやトップのミスからも逃れるコトは出来ません。

35度のクラブ 市販のクラブでは 8番アイアン…
これを 45度のクラブにして打っている というコトは
45度は 市販のピッチングウエッヂとアプローチ(PS)
との間ですから 25ヤード位 飛ばない 訳ですよね。

ですから 本来の35度にすれば
スピードを一切上げなくても
25ヤード 取り戻せる 訳ですし
ヘッドターン等の小難しい作業が消えますから
ダフリやトップのミスも減るでしょう。

ロフトと閉じたり 開いたりの 動きは
肘や肩 そして姿勢にも良い影響はありませんから
今流行の言葉で言えば 体にも「エコ」です。

そこまで 来れば あと一歩。
35度のロフトの8番アイアンを
地面に対して 35度で打てるようになれば
次のステップは クラブヘッドが入射してくる
その角度…入射角度 と呼びますが
それに対して 35度に出来るようになる と

初めてそのクラブの性能が発揮されます。

006

あらかじめ ゴルフクラブには
ロフト相応のクラブの長さ というのがあり
それが 前傾姿勢を決めます。
この前傾姿勢によって クラブヘッドの入射角度が
決定されるのですが
多少の個人差はあるでしょう。

*間接的に、ですが
クラブの長さは ヘッドの入射して来る角度を
決めるために設定されている というコトです。
入射角度とは 製品のロフトと共に
ボールを打撃するエネルギーを 打ち出し角度と
スピンとの配分し クラブ毎の距離配分を
設定しているのです。

クラブの長さ = ヘッドスピードの差
と言う考えである限り ゴルフは
非常識な練習量と頻度 以外では
上手くなることが出来ないと断言出来るでしょう。
半インチ長さが変われば ヘッドは8g重くなります。
これによって クラブ毎の破壊力はほぼ同じ
と言う考えでない限り 番手ごと クラブ毎に
振り勢いやタイミング、ボールの置き場所まで
変ってしまうのでしょうから…

それによって 同じヘッドスピードであっても
インパクトポイントは同じであっても
人によって 色々弾道はあるのですから…

ですから インパクトのヘッド姿勢は
あくまでも 地面を基準にして考えると

インパクトロフト=製品ロフト−入射角度

と言う風になるのです。

そうなると 初めて バンス角度も
意味を成してきますし
立体的な ヘッドのどこから ボールが飛び出るのか
というのも理解されてきます。

ロフトが正しく理解出来るコト

これが クラブ扱いの肝 と言えるでしょう。

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芯で打つ

何年も、どこの雑誌でも必ず出てくるフレーズです。
練習所でも よく耳にする言葉です。

でも ですよ
芯で打つ
 と言う言葉は
物理的には意味不明なので
想像で書きますが
「重心位置」で打つ  もしくは
その付近で当てる というコトを
指しているんだと思うのですが
もし そうであるのならば
例えば ウッド の重心位置は
箱の真ん中にあって 打面である
フェース面上にはないんです。

いまどきのウッドであれば
フェース面から 3センチも 4センチも
奥に重心位置(芯)があるので
通常、どんなことをしても
ボールとその芯は触れあう事が出来ません。

フェース面にあるその部分「らしき」場所は
測定上の場所であって
芯 ・・・意味合い的には中心、もしくは軸
では 無いのです。

それは アイアンであっても同じです。

ウッドに比べ 薄べったい構造にはなっていますが
芯 と呼ばれる部分は4ミリ程度 奥にあり
ボールの潰れ を割愛すれば
その芯とボールは触れあう事が
物理的に 「不可能」 なのです。

IMG_NEW

百歩、イエ 千歩 譲ってですよ
そのなんだか得体の知れない 「芯」で打つとしても
モノには 運動 移動の指向性、ベクトル が
存在する訳で
例えば 釘を打ちます。
釘の刺す、刺さっている方向を無視して
カナヅチの真ん中で叩いても
その釘の覚悟に対して 30度とか
45度 ズレた角度で叩いても
刺さらない、刺さり難い、釘が曲がってしまう
でしょ。

トンカチと同じ理論 で考えれば
一番重要なのは 何処に当たるか
ではなくて 釘の刺すべき「指向性」と
トンカチを動かす「指向性」の
エネルギーのベクトル が多くのコトを決めるのです。

ものすごく 時間の短い
一番速度の上がる インパクト付近で
ボールを 打面のどこかに当てよう
なんてのは 祈り や 願い 以外何物でもありません。
上手くなりたい と考えているのなら
祈りや願い で解決するのは
もう 終わりにしませんか・・・
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肩を回すコト

それは 体を回すコト

だと 殆どのゴルファーは間違っている。


 正しくは 肩や胸の乗っかっている
  上半身が 脚の動きによって 
  骨盤が回され 上に乗っているモノも
  向きを変えているだけ…


だから 多くのゴルファーの
アプローチショットを見ていても
自分では 「肩を回している」ように
勝手に判断しているだけで
無意識に 左腕を伸ばしているだけ

ほんのちょっとした距離
例えば グリーン周りの 8m とか
この距離を PW を もって 転がす
このシンプルな動きであっても

20090801 2009_09_01_01_25_27-346フレームショット

左腕を伸ばす 左肩のみ を動かす

これによって グリップ…クラブ全体が
一度 体から離れてしまうので
小さな動きなのに スウィング中
ショットのまでの間に 一定の筈の
体からヘッドまでの距離・・・
これが長くなったり 短くなったり
・・・それがミスショットの原因である。

小さなショットであっても
大きなショットであっても
脚さばきでクラブを動かす

この程度の距離の小さな動きであれば
グリップエンドとベルトのバックル
 までの 距離を一定に保つ

それだけでも イージーミスは格段に減る

自分の姿を真上から見た時の
クラブの移動…動きは すべて
脚の動きによる 骨盤の向きの変化に任せる。


sample 2009_09_29_23_49_15-1481フレームショット

クラブやクラブヘッドを動かす

のではなくて クラブを持った自分が動く
自分が動いているから 自分に持たれたクラブが
動く、移動する、向きを変える
と言う認識は まずは 持って欲しい
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ゴルフスウィング、ショット共に
沢山の「斜め」の連続である。

ハッキリとした 上 がどれなのか
掴みにくい と言えば 掴みにくい

当然と言えば 当然なんだけれど
体に感じる 重力の上方向と
体の姿勢が なんとなく マッチしない。

BlogPaint

例えば コレ。

重力 の 上下
もしくは 単に 高低 ということであれば
確かに アドレス時のクラブ
もしくは クラブヘッドよりも
この位置 の方が ヘッドは高くなったし
一見すると 上に上がったように見えるけれど

これは あまりに 酷い例で

これは クラブは 横に移動した だけ・・・


前傾姿勢と比較してみると
分かり易いのだけれど…


amature


次に いま 全国で 主流になっている
この位置。

これは 上の姿勢(始めの写真)が そのまま 
すこし上にスライドしただけで
左腕やクラブ(シャフト)は
前傾姿勢(胸)に対して 平行 でしょ。

まったくもって 問題外 でしょう。

RIMG0029-thumb-560x420

これも 酷いよね。
ボールを 地面に キャビティ部分 で埋める
もしくは
ソールでボールを打つ
という競技であれば こういう手もあるけれど
打つ場所 と 打つ物 と 180度 背を向け
重量の付いた 長い棒を 利き腕でない
力の弱い腕で 重力に逆らって横に動かす
その理由が全く見えないけれど…


傾き
ゴルフでの前傾姿勢
これに 対する 上
そして 重力に対する上
この二つがカギで
傾きに対する「上」と言うのを
意識してみるだけで かなり変化が起こる。

もしくは 前傾姿勢を取らずに
クラブ、もしくは体を動かした時
この時は 姿勢にとっての 上と
重力に対する上が一致するよね。

それを しっかり維持したまま
前傾姿勢をとる条件を付加する。
前傾姿勢以外は同じで ね。
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直接 ゴルフにかかわる話題ではないのだが
学生時代に 色々勉強する
その 勉強内容 よりも
学習方法というか
 覚え方 そちらが 気になる。

例えば 歴史・・・
4大文明とか 江戸の3大改革 とか
テスト用の覚え方というか
ある一定の時間憶えたら
 忘れてしまう形式(方法論)ばかりで
なんとか制度 とか 表面上の言葉を
憶えるばかり終始する に感じる。

改革前後の流れとか
改革後 どうなったのか
というのは まったく 論じることなく
大人になった時に 覚えているのは
3大改革 とか その言葉だけ…


物理や力学にしても
本当は 宇宙から 家庭まで
すべて 一定の約束事があって
それを 知っていくと
色々な事が面白い のに
単に 
ナントカ=A×Bの二乗 みたいな公式を憶え
それに 数値を当てはめて 答えを出すだけ…

知りたい と思うコト
何故なんだろう と思うコト
これが 一番大切で
人間が生きていく間 ずっと付いてきて
それが 人生を広く 深く 楽しく していく筈。

スウィングを憶える

これとこれが出来て
良いスウィングが出来る?

sample 2009_09_29_23_01_02-405フレームショット

スウィングを造ったり
良い球が打てる
というのは 基本は人間がする事で
メカニカルな感覚以外は
人間の感性に頼る部分が少なくない

まるで 機械を作るように
算数の答えを出すように
スウィングを造っても
作った後 何も生まれない。

それを 自身の頭で考え
悩み その秘密を解いていくコト
それ そのモノが面白く
それによって ゴルフ以外のコトにも
その考えや展開方法が応用出来る
筈なのに
なにか課題があって
一 ナニナニをやって
二 次はこれをやって
三 最後はコレをやる
みたいな まるで 他人が行うような
そんな 覚え方をしても
中世の「三大革命」や江戸の「三大改革」
燃焼の「三大要素」のように
言葉だけが残るだけで
何も そこから学べていない
コトになってしまうけれど…

何故 そうなるのか

それをすると どうなるのか

それが 何とつながるのか

それを 考えながら 行わないと
自分から 自分をロボットにしてしまう…

自主的に 人間を放棄してしまう。

政治でも 「改革」「改革」って言葉
だけが先走ってしまって
その内容には あまり関心が持たれない。
中身が重要なのであって
標語や表題のような「改革」って
言葉だけが残っても意味はない。

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良いショットを打ちたい!
美しい弾道を打ちたい!
そのクラブのポテンシャル(潜在能力)を
 余るところなく発揮したい!
身体能力にあまり影響されず、遠くに飛ばしたい!
練習を減らし、もしくは無くし
 ショットの能力を維持する方法はないか?
長年ゴルフを続けても 体を傷めない方法はないか?

123


そういう疑問、願望があるのであれば
自分の頭で クラブの基本的な構造
メカニズムを考えてみる必要があります。

スライスに悩んでいる

とすると スライスと言うのは
どんなメカニズムで 出るのか
どのような 状態になると ボールに
スライス、右回転、右曲りになるのか
具体的に知っておく必要があります。

ボールとヘッドがこのような状態になると
スライスになるのか知っておく必要があります。

例えば 腰が開いている とか
体が突っ込んでいる とか
体の姿勢 で指摘するケースが少なくありませんが
その双方ともで フックも ダフリも シャンクも
打てます、出ます。

ロフト とは何のためにあるのか
ライ角度とは何のためか
何故 クラブによって長さが違うのか
何故 ヘッドはシャフトの延長線上に打点を配置しないのか
何故 バンス角度はロフトが大きくなると大きくなるのか

それらは すべて 理由があります。

そのクラブの形状や構造
それらが スウィング論=クラブの取り扱い説明書
と言っても過言ではなく
それを 知らずして 改善することは
当然 出来ないのです。

長さが長くなることが ヘッドスピードを上げるコト
なのか それとも別な理由なのか

それによって クラブの使い方は変わってきます。
スピードを上げるため というのが 長さの本質
であるのなら 長いモノほど 速く振れ というのが
クラブの本質に合っているでしょうし
そうでないのなら 体の動かすスピードは
長さにかかわらず 一定
もしかしたら 長さが短くなるほど 速く振るのが
正しいのかもしれません。

何故 クラブによって 長さが異なるのか

それを考える もしくは知る ことは
スウィングを知るコト そのモノです。

ウエッヂのバンスは何故あるのか?
何故 ロフトの大きくなるほど
  バンス角度も大きくなるのか?
知っているの と 知らないのでは
当然使い方は変わってくるでしょう。

何故 クラブヘッドは自分の方に鎌首をもたげた
ような形状をしているのでしょう?

何故 鎌や鍬のような形状でないのでしょうか?

それも 使い方に大きく影響があります。

それを知りたい! 考えてみる!
というのが スウィングの追求 そのモノです。

それを抜きにして
腰はこう動かせ、体はこう回せ、手首はこう使え
と言っても クラブにはその場面、場面での
位置や姿勢によって 体に負荷を掛け
不可抗力として 体の動きに制約を掛けます。
自分はこう動きたいのに その不可抗力の為
結果的には 自分のやりたいことが出来なくなります。

その不可抗力と闘うのであれば
そいつは 毎回 スピードや位置、姿勢によって
負荷の度合いやタイミングが変わってしまいますので
毎度 毎度 数センチ単位の 立体的な調整が
必要になりますので 今 ナイスショットが
打てたとしても そのナイスショットは
単なる偶然の産物で 次のショットの礎には
決してなりません。

クラブのメカニズムを無視して
体の動きだけで 動作としてのスウィングを
構築することは
まるで 祈りや願い と同じで
財源のしっかりしてない どこかの政党の
選挙用マニフェストと全く同じになります。

ゴルフだけに限りませんが
地球上にいる限り 重力に勝つコトは
出来ません。 ゴルフのクラブは
市販品であっても ヘッドにはそれなり?の
重量が装備されており その形状は
野球のバットとは異なっています。
長さもある訳ですから クラブを
移動 運動させれば その重さと形状は
自分に負荷として掛かってきます。

それを理解して行けば
それは 上手く打たせてくれない不可抗力 でなく
上手く打たせてくれる不可抗力に 出来るかも
知れないとは思いませんか

そのクラブの構造や重さのせいで
自分はあまり運動として意識しなくとも
毎度 似たような ショットを
たいして チカラやスピードも要らずに
打てるのです。

ですから ゴルフの単純な構造を
自分の頭で 「何故?」って考えて見るコト

僕は それが ゴルフそのもの だと思っています。



 

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