◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2011年02月


どこかのコメントで 飛距離 と ヘッドスピード
の関係に触れていたかと思う。

誤解の無いようにして頂きたいが
ヘッドスピードと飛距離は 直接的でないにしろ
関係は深い

しかし アマチュアの場合
大きな誤解になっているのが

ヘッドスピード = ボディスピード

動作や運動の速さ かどうか だろう

答えは NO である。

ヘッドスピードは
今はどうか知らないけれど
昔の自転車とか 車で言えば
タイヤの回転とその外周から
器械的に導き出される 速度 であって
それが イコール ベダルを動かす量や速度
とは限らないし
車で言えば クランクやピストンの運動は
ともかく 人間の運動量? と
スピード自身は比例した関係にはない。

ggr

ゴルフで例を挙げると
あごの高〜い バンカーショット と
普通のドライバーショット

よ〜く観察すると
人間そのものの運動速度自体は
バンカーショットの方が速い・・・

グリーン周りからの
 ウルトラハイボール ロブショット
を打つのに ゆっくりと打ったのでは
成功率は上げられないだろう

動作速度とヘッド速度は
車のギア、ゴルフで言うところの
クラブによって 変わる訳で
エンジンの回転が2000回転でも
ロー なら 時速20キロだし
今 流行の6速なら 150キロ
かもしれないのだ。

確かに ヘッドスピードは
距離に関係する。

しかし ヘッドスピード と
人間のアクションスピードは
殆ど一致しない
 とちゃんと理解していないと
飛ばすために ヘッドスピードを
挙げようとする行為が
イコール 動作速度を上げることに
陥ってしまうと
思う。

それでは クラブの長さやヘッドの重さ
との格闘になり 本末顛倒と言えよう。

ま これは フルショットの時の
スピードと距離の関係
一定の運動速度 を クラブと言う
ギア(変速機)によって 距離に変える
のだが それでは フルショットしない
番手選択で解決しない 短い距離 では
どうしたら 良いのだろう。

それも スピード と言えるのだが
ちょっと意味が違う。

多分 あのコメントの質問者は
自分の運動スピードや加速度によって
距離を変えていると思うのだが
どのようにスピードを作り出すかの
答えは
やはり いつ にあるのだけれど
わかるだろうか・・・
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ホントはね。
新しいクラブ一本入れる、
それが 例え ウエッヂであっても
パターであったとしても
そのほかのクラブとの流れというか
整合性がないと
(セッティングされていないと) 
残りも全部替えるか
その一本を諦めるか
どちらかになりやすい。

そこまで 行かなくとも
必ず そのクラブの影響が出て
他のクラブが上手くいかなくなり易い。
…新しいクラブ程
   一生懸命練習するからね


例えば すべて ノーマルの
テイラーメイドのフルセットを持っているとする

フェアウェイウッドが上手く打てないので
何を指して 何を分類しているのか 
まったく意味不明分だけれど
そこに 全然 硬さ や ヘッド重量の違う
筈の ユーティリティクラブ を追加したとする

平均的な数値で言えば
例えば 45インチのドライバーで
190gのヘッド重量に
 振動数 240cpm だったとしよう

そこに 安い から と言って
ハードスペックの墓場
 オーバースペックの墓場
なんだから キツイ クラブの
屍が累々としている ネットオークション

ドライバーが SR だから
ユーティリティ は S でも イイか
なんて 購入した クラブは
 40インチで ヘッド重量220g
振動数 300cpm だったとしよう。

確かに違う種のシャフトの数値は
そのまま 比較は出来ないけれど
この二つは 流石に 離れている

それを 平気でバッグに入れて
併用出来る というコトは
始めから 双方ともに

物凄く硬い

というコトを意味している。

少しでも 動くシャフト
スウィングしたら
シャフト軸と重心位置のズレが
良い意味でも 悪い意味でも
発揮されるような シャフトの硬さ
であれば 双方は

違う~~~

ので 相容れない  筈・・・

ましてや 今まで シャフトの動く
最低限の柔らかさ のクラブを使って
いれば 打ったことの無いクラブを
安いから と言って ネット売買
することは 容易では無い筈。

IMGA0239

そう、もう一つ
ゴルフ を 形 で考えてしまうと
やはり 違いが発揮されない

どういう意味か、というと
ドライバーはドライバー
アイアンはアイアン
ウエッヂはウエッヂ
パターはパター
と用途や使い方も別である
と割り切っている限り
本来 一番 重要な「人間の感性」の前に
スコアや結果 みたいなモノさしのほうが
強くなってしまうだろう。

所詮 ゴルフは遊び だから
自分の信じる「何か」を楽しめば
良いので ヒトそれぞれだけれど
「人間の感性」を消し去ってまで
理屈や形に従属する必要はないだろう。
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アップライトなライ角度のクラブ

確かに、ボールが右に出る確率は
ぐっと下がる。

ドライバーのフックフェースよりも
より効果的で 同じ1度の変更であっても
ライ角度の方が 右方向への抑制は
格段に高いと言える。

ライ角度は 本当の意味での
フェース面の向きの「ひとつ」 で
ボールの飛び出し方向は 当たり前だけれど
平面上 という訳ではなく
もっと 立体に飛ぶイメージ を
持って貰うと良いだろう

IMG_0001_NEW

しかし 過度なアップライトなクラブには
長い時間を掛けての 弊害 も待っている。

度にアップライトなクラブは
必ず ボールと自分との間合い(距離)を
時間を掛けて 少しづつ 近くする。

少しずつ 少しずつ がゆえに
はっきりと 自覚する のも難しい

想像するに コースへ行くと
練習場や素振りよりも
殆どのゴルファーが
ボールを右寄りに置きがちで
間合いも「必ず」近くなる
あまり 例外はない。

アップライトなクラブと
ラウンド回数 の化学変化 が
ボールを近づけていく のだろう。

多くの人は
スライスを避けるため
アップライトにするのだろうけれど
ボールと自分との間合いが
近すぎる と 長モノ
ドライバーを含めた ウッド系が
苦手になりがち。

スライスを回避するため アップライトに
したのに 時間 と言うモノの経過が
それを 以前よりも 深刻な
スライス症候群 に引き込んでいく…

ここの部分、購入されるアマチュアの
ゴルファーは 目の前の問題
「すらいす」を解決したいコトに
当然 ココロが奪われてしまうのだから
売る側、プロの側が指摘する也
過度になり過ぎないように抑制する。

まして プロの側であれば
ソールに付いた傷、
そしてフェース面上の打痕 が
一致していない時は
ライ角度 の問題ではなく
シャフトの硬さだったり
ヘッド重さだったり
別な問題
というコトをしっかり認識しなければ
ならない。

 とは言いつつ
スライス ってどうやって起こるの?
を知っている筈の売る側(プロ)
 が少ないのも事実か・・・・・・

エゲツなく言ってしまえば
クラブを その形通りに使えない から
悩んでいるのであって
解決方法に 形から入ったら 当然
本末転倒だし 売る側にしたって
より 形通りに使えない シャフトの硬さや
ヘッドの軽さ
 を主力商品にしていけば
クラブが機能しない させないの
スパイラルから抜け出せないよ。

体力や運動神経、練習量と関係ない
下剋上だから ゴルフは面白い筈なのに…
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挙げ足取り みたいなシリーズになっちまって
ますが これも ゴルフクラブ扱いの
誤解を生む ロジック

まず 言葉の意味合いで
タメを作るに 含まれているニュアンスは
その造った「何か」
その 後に 解放? 開放? 
 するって事 

スタートがあって
タメをつくって
それを 解き放つ…

パチンコ のイメージとか
アーチェリーのイメージなのかしら


lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショットlesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット





では 実験してみましょう。 
この二つの画像を見れば
 単に クラブ単体、ヘッド単体を
動かした(持ち上げた)のではなくて
クラブを持った 腕を上げた…
この写真の場合は もっと 単純で
前傾姿勢を解いた んだよね。

BlogPaintlesson 2009_10_31





前も同じような 実験をしているけれど
二つの画像を チョイト加工して
角度を合わせてみると
前傾姿勢以外 殆どのものが同じよう?!

クラブを持つ 手首の角度を
コッキング と言う動作で表現されるけれど
ゴルフクラブに携わる部位の中で
一番小さな筋肉な上に
クラブに一番近く
モロにクラブの重さや姿勢の影響を
受けやすい訳だし
この「タメを造る」って動きでは
手首は重要な役割がなんだよね?!


HOW?

しかも 基本的には
コッキングは 左手の手首を指すし
一般的なゴルファーは
正しく左手が握れていない
正しいクラブとの関係が作れていないから
その 正しいとされてる
 コッキングの角度も
他人やグリップによって マチマチ!

正しいクラブ扱いで
手首の角度が稼働しない訳じゃないけれど
自分の意志で動かすのには
あまりに 弱くて 小さな筋肉 でしょ。

20090801 2009_09_01_01_25_27-306フレームショット

多少は 角度が付くけれど
原則論は アドレス時の
ディッシュアングル(腕とシャフトの角度)
は あまり 大きく変わらず
クラブヘッドの形状が そのさせている
だけとも言える

クラブの重さを出来るだけ
軽くなるような姿勢や位置にすると
ここへ来る訳だし
ここから クラブの構造や重さを利用して
ボールを打つ
他力本願 で打つには ここら辺しか
あまり選択は無いような気がするけれど…

クラブヘッドを遅らせて
タメを作って・・・
イメージは 縦の遅れ なのに
結果は 回転・横の遅れになっちゃう…
ヘッドのソールでボールを打つ訳じゃ
ないんだから その「タメ」は
何の「ため」だったの?

あぁ 関節とか筋肉とかに
軽い痛みを味わう
 ストレッチか 筋トレ か
その類であって この方法で
 上手く打てている人って
その練習量なら どの打ち方 でも
 打てて当然の人達
 だったりする。

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 僕から の あるお客様への
 返信メール抜粋しました

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こんにちは。

 

 

そうですね

クラブも生き物 ですから

ダーウインの法則というか

進化論も適用される訳 なんですが

それも ゴルフを娯楽 というか

ちゃんとした 遊び、大人の遊び

としての 進化論であって

現代の お金が第一の物差し では

ゴルフクラブは生き物ではなくなり
徐々に無機質な「モノ」と化してきている

ところは否めないと思います。

 

同じ発想でなくとも

クラブを生き物 として

自分の生み出す子供たち として

作っていく人が ゼロ には

ならないことを祈るばかり です。

 

Img_004

尾崎亜美さんの曲で

こんなフレーズがあります

「言葉にはまっすぐな意味と
  隠されたメッセージがある」

それと同じで

ハミングバードで作るクラブには

その人、その人なり への メッセージが

織り込まれています。

ですから 使う部材が同じであっても

個々のセッティングは

 世界に一つしかない セッティングです。

 

勿論 クラブを通して

その扱いを学べるように なる という

直接的な意味合いもありますが

それよりも 「生きていくこと」を

探求し 楽しんでいく。

 

クラブ扱い という

ひとつのケースを通して

仕事や家族 社会などの

大きな輪 小さな輪 そして自分

その 相互の連鎖 を考え

実は 好ましくない世の中であっても

それを 嘆き 不満を漏らし

すべてを世の中にせいにして

社会や国などに 背を向けてしまうのではなく

まず 「自分が変わる」ことで

遠回りのようで ストレートな

世直しをしていくことなのだと思います。

 

確かに 今の世の中

 これから大人になる子供たちにとっては

あまり好ましくないかもしれませんが

それでは いずれ 
子供がいなくなってしまいます。

それでは 日本人としても 人類としても

生き物の本質に反してしまいます。

 


DSC01373-1


これから遭遇する
全ての出来事は今という過去
によって何らかの
影響を受けます

 

ゴルフも含め

これから 多種多様な 不可抗力が掛かります。

その不可抗力に対抗しようとすれば

必ず 破れてしまいます。

如何に その不可抗力が

自分を望む方向に流してくれるか

不可抗力が 良い方へ導いてくれるか

は その環境造りは手を抜いてはいけません。

 

チカラ は 
不可抗力に対抗することに使うのではなく

良い不可抗力の出来る環境造り に使うのです。

スウィングでも 正しくない箇所を
直すのは その部分でない所を
修正したりします

視覚情報も利用しますが
それを頼りに 「型」を作ってしまう限り
応用 適応 順応 対応
ということがメインテーマなスポーツ
ゴルフでは 結局 現場で
その「型」は 役には立ちません。

そのショットのミスが
そのショットの「だけ」のミスなのか
前のホールや全体の流れ
もしかしたら 昨日の夫婦ゲンカが
原因かも知れないのです。

そう考えていくと
不可抗力は「おまけ」で付いてくる
 意志なしで発生するものではなく
意図的に
 しかも 前後の時間軸も含め
 作為的に作り出すモノ
なのではないでしょうか…

 

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この話題も遠い記憶の中で
どこかで書いたような気がするんですが
気のせい だと思って 進めましょう。

4897654

戦国時代の合戦で 脇を固めろ とか
すいませ〜ん、ダンプが出てくるんで
 ちょっと脇に寄ってくれませんか? とか
そこで使われている 脇 という
言葉の意味とゴルフ用語の脇は
全く同じです。

多くの人が本来の 脇 を わきの下 
ものすごく大きく勘違いしています。

4190-1-2例えば このテークバック
右の「わきの下」は締まっていますが 左の「脇」は がら空きです。


脇とは 原則 端のコト を指すわけで
人間の部位 で言えば 側帯 でしょう。

また 言葉の通り わきの下 
と言う言葉には わき「の」下 と言う
「の」 が入っているのですから
わき ではない というコトです。

「の」自転車
自転車は僕ではありませんよね

言葉遊びは兎も角
スポーツ用語では
わきの下も含まれる人間の側帯は
非常に弱い部分ですから
そこをガードするように
腕を配置しておくことを指します。

amature
ですから 上の写真では
わき(左)は空いてしまっているのです。
その右腕は ボクシングで言えば
ロープ際で滅多打ちされている
ガード を意味してしまう腕使いです。

BlogPaint29フレームショットアクション をするには左の写真の腕使い、脇を手と肘で挟んでいる姿勢…クランチでないと 右の写真の姿勢では 利き腕は全く使えませんし 使えば 元の位置には戻せません。
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ドライバーやアイアン、ウエッヂなどに
かかわらず どれも悶絶クラブは重い です。

例えば 流行のスチールシャフト の
NS950 と比較しても 総重量は重かったり
  …します。
使用シャフトは 50g台 なのにね 

どの番手も 重心距離もたっぷりとありますし
シャフトの柔らかさが その重さを更に
倍増していると 思います。

手にして 慣らし運転している最中
マット(地面)からで あれば
意外に トップから始まったりします。

この気温に加え、少々 挑戦する気持ちもあり
盛り上がっているから かも知れませんが・・・

sample 2009_09_19_22_56_02-91フレームショット

おひとりで練習している際に
ダフリ は ダフリ ですが
トップは トップ とは限らない!
と覚えていてください。

意味不明…に感じるでしょうが
通常 トップは 
「届いていない」
と判断されることが多いと思いますが
実は そうではありません。

チョロであっても ハーフトップであっても
ヘッドの歯、厳密にはソールがボールと
当たってしまうのは 
届いていないから ではなく
届きすぎているから が殆どです。

余計意味不明・・・

トップの殆ど原因は
クラブのもっとも低くなるところが
ボールよりも高いコト
 に原因があるのではなく
その最下点が ボールよりも
飛球線後方(右)にあることなので
トップは 上がり際や
 ヘッドが上に向いて動いている時に
ボールとコンタクトする症状を指します。

sample 2009_09_29_23_49_15-964フレームショット

悶絶クラブの場合
シャフトを捩じったり
ロフトを開いたり すると
普通のクラブよりも
重くなり 実質的には
ブレーキを掛けます。

言うコトの聞かない犬は
セントバーナード だと思って下さい。
その「ポチ」とは呼べない大きな犬を
飼い主が考えている方向に
勝手に行く、飼い主を引っ張って
行ってくれるようにするには
「ポチ」の気持ちを
読んであげなければなりません。

通りすぎようとした家には
可愛い彼女が居るかも知れませんし
何処かの家から 夕食のにおいが
しているのかも知れません。

どこで どのタイミングで
「ポチ」が重くなったのか
それを感じ取って下さい。

クラブは テークバックの時は
いつも 均等な重さ が掛かり
ダウン時には 重さが徐々に無くなります。

多分 悶絶仲間の多くは
テークバックは 軽く
ダウンで 「ポチ」が尻込みするように
重くなるとか
ボールを打つ直前…
 練習場のマットの右端(飛球線後方)
にかかった辺りで突然重くなるとか
そんなところだと思うのです。

僕が調教した「ポチ」は
いつもいつも 飼い主に
重さ で 方向やタイミングの指示を
出すように 訓練してあります。

言葉は悪いですが 盲導犬 の訓練
のようにしていますので
それに引かれて
 善光寺 へ 行ってください


ゴルフクラブの扱いの基本は
素直に「感じる」 コトにある のが
使い手に対する「慣らし運転」なのです
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腕と体が同じ仕事を取り合う
(スウィングプレーンを作る…等)
と どうなるか と言うと

本来は 
別々な同時進行の仕事

仕事としては 肘と脚
特に 右肘と左脚 の仕事である
まぁ 分かり易く言えば 腕と体
 ほら だんだんわかってきたかな…?

どこかの記事で
スウィングの中
クラブの構造上
体の部位 肩とか肩甲骨 を
使うことは 前提にされていない とある筈。

そう その両方の仕事を
Wブッキングで 腕と体で
するとなると
その中間点
 肩と肩甲骨 で
その仕事は 一括下請け となるのだ

スナップショット 6 (2011-01-21 1-05)よく見ると 動いているのは 左腕? ・・・左肩周りだけ それによって 少々体は捩じられているけれど 本来は この仕事は脚による 横方向=体の向きの変更と縦方向=右ひじによるクラブのスライドとか引き付け 一括下請け したでしょ。

悶絶現在進行形 の方のスウィングを
見させて貰うと あまり 例外なく
本来 ある筈のない 交互に肩の上下の動き
に違和感を感じる

動きが間違っている 以前に
動きそのものも存在がない筈だし
 その部位が意志をもって動くこともない。

間違っているのなら 直せるけれど
存在しないモノが あれば それは混乱する

スウィング改造・・・
 直す と思ってる限り

サンプル映像 と
 持っているジグソーパズルのピースが
異なる上に ピースが多ければ
どんなに努力しても
思い描いている サンプル映像にはならない。

4190-1-2

左腕しか動いていないし
重いモノが右後方に行ってしまったから
左サイドが前に出てしまい
ものすごくアンバランス

破壊力の源である
ヘッドがボールを打つコトに対しては
上がっていないから 破壊力そのものが
全く存在しない 
破壊力を作る準備段階であるはずの
テークバック・・・

脚が動いていないのに
動かしたら 体は左を向いてしまうし
左腕しか動かしていなければ
クラブに遠心力を付け
 スピードを上げない限り
ボールは飛ばないけれど
非常に コンスタントにボールを打ち難い
クラブの機能も構造も
シャフトの硬さや種類も
まったく無視してしまっているので
棒みたいなシャフトの
空気のような重量のクラブヘッドで
打つのが最適だろうね。

テークバックを作るコトが一番
問題になるだろう。

このテークバックからでは
魔法でも使わない限り
クラブもヘッタくれもあったモンじゃない。
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右腕、右手は使っちゃイカン
ショットは左腕、左手で
肩をまわせ
脇を締めろ
ヘッドの重さを使え

どの言葉も全部正解とも言えないし
全部間違っているとも言えない・・・
単に TPO
適時 適所 適切 なだけ。

スナップショット 2 (2011-01-18 22-52)

体を脚で動かす
というのは ものすごく大事なコトで
出来れば 身に付けて欲しい。
それを苦労してでも 覚えれば
今は 悶絶ばかりが多いから
 感じないかもしれない知れないが
ある年齢に達した時に そこコトに
大変 助けられる と思う。

しかし 中年のおじさんの我々が
今までやってきた ゴルフスウィングに
似た まるで ゴルフのスウィングのような
パントマイム・・・
エスカレーターが無いのに
 エスカレーターがあるような・・・

これを ゴルフスウィング にしなければ
ならない となると やはり 容易に
覚えられる のは 腕さばきだろう と思う。

これで あれば 練習場でなくとも
クラブを持っていなくと どこでも
出来るし 運動性能 学習能力が
下がってきている 我々でも
腕には まだ 幾何かの余裕が残っている。

しかも 実体験からすれば
腕が覚えられれば
 クラブと近い距離にある故に
クラブの 不可抗力等を受けやすい反面
それを利用したり 作り出したり
することも 困難ではないし
それによって 体のスライドや
脚さばきでの 体の回転ですら
腕さばきが作る クラブの不可抗力 で
誘導し 作り易く出来る筈。

脚さばきそのものは クラブを持たないで
単に 体の通り道 動きの轍 として
クラブ、腕なしの 動作で覚えて欲しい。

その上で それとは別に
腕さばき → 肘さばきをしっかり覚えて
貰いたいし これがスウィングの憲法
とも言える 2大原則になるだろう。

スナップショット 3 (2011-01-18 22-53)

まず 頭のなかで
非常に重要なコトをしっかり把握して貰いたい。

脚さばきによって
体の向きが変わる
前傾姿勢が維持される原則での
斜めの円、傾いた円には
腕さばきは「原則」関与しない
というコトである。

腕を使って
そのヘッドプレーン也
スウィングプレーン也の
円をなぞる、作り出す動きは
一切ない と考えて欲しい。

ここが 実は 一番の難関なのだと思う。

殆どの悶絶現在進行形の仲間達は
ここのところに錯覚があり
腕と体のダブルブッキングに苦しんでいる
のではないかと思う。

クラブは腕を使って
横にも 縦にも動かさない

特にヘッドを このプレーンに沿って
腕で動かす なぞる
 それは まったく 一切 必要なし。
そう考えるところから始めよう。

ゴルフのスウィングは
クラブは殆ど動かさない
自分が動くだけ
 
 その 自分が動く と言う言葉は
ニュアンスの通り 脚の仕事。

そのメインの仕事に対し
あくまでも 黒子 として というか
補助というか 潤滑剤 と言う意味での
肘さばきであって
覚えるのは 肘さばき 腕さばき
であっても それは
クラブの移動のメインキャスト では無い
そこのところが覚えにくいんだろうなぁ

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20090801 2009_08_24_23_31_25-253フレームショット29フレームショット
悩みを相談に来られる方の多くがこの関門にぶつかっている
右の二つの写真を比較して頂き ご自分で真似て頂くと良いかも知れない。 多くのゴルファーが
この二枚の写真を「トップオブスウィング」
通称・・・トップ だと思っている

実は正面から意図的に傾きを作った
トリック写真かもしれないのに・・・

スナップショット 1 (2011-01-21 1-34)

ホラ・・・

まぁ 冗談はさておき

右肘と体の関係を見ると
左:片方は 両肘が似た運動量があり
右:片方は 左肘が大きく動き
  右肘は殆ど動かない・・・
 体の回転ですら 左腕に仕事を
  取られてしまっているので
   背骨が捩じられているだけ…

スナップショット 4 (2011-01-21 1-04)よく見かけるテーク「バック」だけれど 実際には左腕が動いているだけ…
何度も書いているけれど
ヘッドの重みを利用して! って言うのを勝手に解釈して 単にその重みの反動みたいなモノを使って ヒョイッと支点運動しているだけ…
アドレス時のクラブ姿勢から
グリップエンドを支点に180度ターン
しただけで 前傾姿勢を考えると
クラブが横に倒れただけ とも言える。

スナップショット 5 (2011-01-21 1-04)前傾姿勢に対して 両肘の高さ関係は逆転してしまい ハミングバード流に言えば クラブは高くなったけれど
クラブは下がってしまった 
と言える。
昔の言葉で クラブは「上げて下す」だけ
というのがあるけれど
上げなければ 勿論 下げられない。

究極的には
クラブは 人為的には
上げも 下げも しないのだけれど
少なくとも 上げなければ
 下げることも出来ない。

スナップショット 6 (2011-01-21 1-05)ダウンに入った訳だが 上がっていないクラブだから自発的には下がってくれないし 位置そのものは高くなったけれど その位置エネルギーは
ボールを目標に飛ばす
のとは 殆ど関係の無いところに
働いている
放っておけば クラブ ヘッドは
自分の背後に堕ちてしまう。

トップとか ダウンでの
この左肩の尖り方は典型的な例 だね。

スナップショット 7 (2011-01-21 1-05)このクラブ姿勢、ヘッド姿勢は ゴルフクラブを両手で持って 一番重くなる姿勢利き腕ではない腕で クラブを横に倒したうえでフェースまで寝かし クラブを更に長くしている

左腕で体の向きを動きを奪って
テークバックを取ってしまっているから
背後に回ってしまったクラブを
ボールへ と出してくるには
ここから 体を開かなければならないし
クラブは重い上
体の右寄りに 更に重さがかかる

スナップショット 8 (2011-01-21 1-05)この時点でも まだ 両腕はまったく動いていない
ねじられた体がねじり直したというか開いたから動いたので 最大に重くなったクラブを
体を動かしながら 腕の筋力で動かすのは
かなり無理がある。
クラブの重さでグリップの位置が低くなった
だけで 左腕と左胸の関係は
一番始めのコマから 何も変わっていない。

この画像では 被写体が
「正しく」間違っているから
 ・・・ちゃんと ♪レーンスウィングが
    出来ていない と言う意
右サイドが 低くならないけれど
例外なく この写真よりも
もっと 右サイドが下がるだろう

スナップショット 9 (2011-01-21 1-06)そして これだ。
インパクト直前でも まだクラブがシャフトしか見えない。かすかに見えるバックフェースから推測すると ロブウエッヂのようなロフト角度だけれど 長さから推察すると
7番とか8番である。

ダフルか
トップか
シャンクか
はたまた
 7番なのにウエッヂのような距離か

これが 悶絶している人の
 右肘の使い方の平均値 だと思う



被写体も悪い上
朝から こんなスウィングを見せられて
気分が悪くなったら 問題なので
お口直しに…

スナップショット 1 (2011-01-21 2-10)
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ゴルフで良く使われる用語に
「上から打ち込め」とあります。

しかし 僕がこの目で見る限り
正しい意味で 「上から打ち込めている」方は
ホンノ 少しと言えるでしょう。
800万人いる 日本のゴルフ人口の中
プロゴルファーも含め それは
一万人もいない たぶん数千人程度で
それが出来る人とハンディキャップや
ヘッドスピード、年齢、経験には
殆ど ナンノ規則性もないと思います。

近隣に 2つほど 100打席以上の練習場が
ありますが 今日一日 双方に人を配し
張り付かせても 
「上から打てている」
ゴルファーは まず いない と思います。
まして 「上から打ち込む」ことは
ゴルフクラブの基本使用方法ですので
打ちこめている人は 余程のコトが無い限り
練習場には通わないと思います。

CA3F00300001

厳しい言い方かも知れませんが
この用語を頻繁に使う人ほど
「上から打ち込めていない」 し
その意味も 状態も
本当のところ 分かっていない
のではないでしょうか

挙げ足を取っている訳ではありませんが
「上から打ち込む」 と言う言葉の
ニュアンスには 
力強く
 もしくは 素早く という
人間の動作が含まれている気がします。
体力のある、訓練された者 という
イメージを含んでいると思います。

しかし 実際には クラブの構造を知れば
初心者のワンステップ上で
十分十二分に可能ですし 女性であっても
子供であっても 75歳を超える人であっても
まったくもって ゴルフ歴にも関係なく
スコアとの因果関係は基本的にはありません。



上 か ら 打 ち 込 め
の言葉を考えていくと
まず この言葉の本意にある
上 下 というのは
単なる高さを指していると思います

トップオブスウィング時の
ヘッドの高さ 単なる地面との相対の高さは
一番高くなります。
それに対し アドレスやインパクト時の
ヘッドの高さは 一番低くなります。

単に地面との相対は
スウィングやクラブ扱いの是非は兎も角
ゴルフクラブを使って
ボールを打つ限り
誰であっても 高い位置のヘッドから
少々 曖昧な部分ではありますが
低い位置方に移動する過程 で
ボールを捕
えることになります。

しかし それは ゴルフのショット
ゴルフクラブを活用したショット
と言う意味では 必要条件を
満たしていません。


BlogPaintBlogPaint







この双方のショットのヘッドの最高位の位置はさほど違いはありませんが 向かって左の写真は ゴルフ用語では 上から打てていません。

ボールよりも 高いトコロから
ヘッドは入ってきていますが
上からはうてていません!

上から打つ というコトは 番手等によって
それぞれ異なるロフト というよりも
ロフトゼロ度を基準に
ボールに対して打撃面が
 
上からコンタクトするか
どうか であって
トップの位置とインパクトの位置の
高低の比較 と言う意味ではありません。

シャフトの角度を考えれば
分かり易いかもしれません。

furiko

シャフトをこのように振り子
グリップエンドや肩などを支点に
シャフトの角度が変化させながら
ボールを打っていくのであれば
例え それが トップの位置で
250センチの高さから 落ちてきても
ゴルフ用語的には断じて
上から 打つとは言いません。

006パターストロークとしてはいささかオーバーですが このようなシャフトの動きで入ってくれば フェース面はボールを上から見た状態で コンタクトします。
これを ゴルフ用語的に
「上から打つ」
と言うんですが 分かります?!

そして これは 同時に
「ロフトを立てる」
というゴルフ用語と同意語なんです。


そして もう一つ
 重要な問題が残っています

上から打つ 行為の基本は
 体の向きの変更と前傾姿勢
によって もたらされる訳で
原則論として この行為には
腕や手は あまり関与しない のです

あくまでも
 向きの変更 と 前傾姿勢
によって インパクト直前までは
右を向いた姿勢であり
それにより 体の大部分
進行方向(左)の方が低くなること
それが 上から打つ「行為」であって
腕や手の仕事は それを全うさせるコト
それを手助け するに 過ぎず
皮肉ですが 腕や手で 上から打ち込む
と言う発想そのものが
 それを不可能にさせるのです
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