全員に確かめては居ないので、あくまでも推測ですが、
スイングを造る、覚える、学ぶ 場面において
『ヘッドととボールがどんなコンタクトをすると
 繰り返し、狙った距離/方向に打てるか』

『ゴルフクラブという偏重した道具をどのように使う方が良いか』
『どんな姿勢、どんな角度で当たると良いのか』

「フェースとボールのコンタクトの仕方」のイメージ…では無くて
既に打っている人の 見た目のゴルフスイングの真似 を
 なぞって ゴルフスイングを覚える人…
見た目の恰好を作るコトがゴルフスイング造り…
 ……が大半な気がします。

ですので そのルーティンを壊すコト から始めてみましょう。

➀ゴルフスイングと考えなくて問題ありません。
ボールの置き位置、構え、アドレス
見た目のゴルフスイングとの相似 など無視してください。
ボールの置き位置も右足よりも右でも
 どの向きにどう構えても構いません。
✋お家では通常のボールではシャンクなどの危険性があるため、
 ピンポン玉、スポンジボールなどをご利用ください。

テークアウェイらしきモノ、助走は取らない
準備を多少取ったとしても 出来るだけ少なく、
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【つかまえの作法】_MomentIMG_0526





テークアウェイ、など助走に近いモノをほとんど取らず
決して、ヘッドでは無く✋
  クラブそのものを地面に押し付ける ようなイメージで
ほぼ真上から フェースとボールをコンタクトさせます。
フェースと地面、マットに挟まれて 『逃げ場のなくなった』
🥎ボールは地面とロフトのすきま に飛び出します

 👉これが 超-大袈裟ですが つかまえるの原点 です。

スイング・ショットにおいて
実際にこのような動かし方で ボールを移動、打つコトはしませんが、
フェースとボール、ロフトとボールとのコンタクトのイメージ、
ボールをつかまえるのイメージは 限りなく、コレに近いものがあります。


ですので 通常、一般的な「つかまえる」のイメージ
多くの人が信じている つかまえる作法、
つかまえるクラブの動かし方、その反意語である『こする』を含め
 全く異なる、異世界のモノに近い感じだと思います。


➁では次に そのイメージとゴルフスイング を馴染ませてみましょう
✊これは 練習場でするのがベター だと思います。
普通のアプローチショット位のアドレス、
ボールの置き位置は 通常よりもずっと右、
カラダの真ん中から右足かかとの間のどこか位でしょう。
20〜30ヤード位を打つ感じの 右向き、テークアウェイを取ります。
この際、前傾+右向き分、だけヘッドは高さを増すだけで、
ヘッドやグリップをそれ以上、上げる必要は「一切ありません」
尚、ヘッドを高く上げる、上げる必要はありませんが、
逆に下げてはいけません。 飛球線後方より見るアングルで
アドレス時のディッシュアングル通り、グリップの移動するラインよりも
ヘッドラインは上を移動する、そのラインより下には入らない は
アプローチだけでなく スイングのイメージとしては鉄則です。
2020-11-26_20-10-22_Moment(4)

➂前傾姿勢+右向き でクラブ、ヘッド、グリップは移動しますが、
グリップの移動分、ヘッドの外周分以上 
 ヘッドを動かす(横方向:フェースを開く・縦方向:ヘッドを上げる) は
手さばき が入ってしまいます。ここで手さばきが入ると
帰りのダウンスイングで 重くなったヘッドをより多く、より強く
手さばきで戻さなくてはならなくなりますので 意図的なモノは厳禁です。

2020-12-09_21-08-58_Momentち扱校兩+右向き で クラブ、グリップ、ヘッドが移動しましたので
前傾姿勢分、スイングの円弧の傾き分、フェースはやや下向き、
円弧に対して ほぼ垂直な状態というか、アドレスの関係通り、
✋よりも少し多め、多少、多めににフェースの下向き を作ってください。


⓹そのクラブ姿勢、フェースの下向きのまま、それを維持するイメージのまま、
 からだの向きを変え、グリップを移動させてください。
 ユルユルと言うわけではありませんが、ヘッドの重さには頓着せず、
 グリップの移動分、移動なりにヘッドも移動するイメージ、
 空中を スイングの円弧なりに からだの回転で引き摺る に近い感じです。
(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Momentトップとダフリの『勘違い』_Moment(2)(こすり球克服ドリル_Moment





➅ボールへのコンタクト、接触の仕方は
 からだの回転次第、からだの回転によるグリップの移動具合次第です。
 手の仕事は からだの回転による移動を拒否しない程度(実は重要) で
 手でグリップを送ったり、押したり、右手でシャフトを押したり、
 は一切必要ありません。
 手は全く何もしない のではありませんが、
 手でなにかすれば からだの姿勢が崩れ、安定した円弧、移動、
 軌道通りにグリップ、そしてヘッドは動きませんし、
 再現性を著しく失うことになります。
(つかまった球 VS こすった球_Moment(2)

Д董璽アウェイの頂点〜この場合のトップの位置で 出来た
 クラブアングル、シャフトアングル を 少なくとも
 ボールとコンタクトするまで 維持(スナップロック)します。