リリースの負のスパイラル に陥るパターンは
 ⚠硬くしならないシャフト
 ⚠その上、軽いヘッド
(シャフトが硬いことによってヘッドをより感じにくい)
から始まるコトが少なくありません。





意図的に行う必要は『一切ありませんが』
シャフトは しなる=短くなる と
 元の形、元の長さに戻ろう(しなり戻り)とします。

また シャフトのしなり しなり戻り は
 ゴルフスイングは 横の運動、横移動が
 主となるため、その時機、ヘッドやクラブの位置や姿勢
 によって その復元の『作用』も異なって来ます。

ダウンスイング時、
 フェースが上を向いている(開いている)、
 フェースの上を向いている時間が長いと、
 そのしなりもどり →元の長さへの復元 には
 クラブの重さのかかり方と同じく、
 グリップエンドをやや上方向に押す作用がかかります。
逆に フェースが下を向いていると
 クラブの重さのかかり方と同じく、
 グリップエンドをやや下方向の押す作用がかかります。
2021-07-03_01-20-29_Moment(2)

硬いシャフト、オーバースペックなクラブを使っている人は
全員が該当するとは言いませんが、多分に
➀テークアウェイでシャフトをしならせる
 はフェースを開く、ロフトを開く に該当。
➁ダウンスイングに入ってから ダウンスイングの前半も
 よりしならせる時間帯 に。
動作で言うところの 下半身は回転するけれど、
上半身は残す。。。胴体を更にひねる…そんな感じになります。
➁"ダウンスイング前半 でシャフトをよりしならせる は
 テークアウェイ以上に ヘッドを開き、フェースの上向きを強めます。
➂そのまま…では フェースでボールが打てません、から
 ダウンスイング後半のどこかで…
 インパクトの直前に 『グリップの移動を止め』
 ヘッドの回転、シャフトのしなり戻し が必要になります…
い修海妊轡礇侫箸鬚靴覆蠅發匹垢
 シャフトの復元の作用は グリップを上に押す方向に働き易く
 左脇を絞って 左肩の上りを抑えつつ
 右サイドを潜り込ませる ような動きがどうしても付きまといます
⓹地面反力 のような 上への蹴り は
 そんな動作の成れの果てと言えるかも知れません。
 もぐりながら 上に振る そんな過程で
 インパクトに入りますので
 最高でインパクトが最下点、
 当然、ボールから先のターフなんて…不可能です。
➅また、グリップの移動を止めるので
 回転や腕の振り という横移動を拒否することになり
 ボールは中寄り、右寄りで無いと届かなくなります。

🤒シャフトの復元(しなりもどり)、
 長さの復元によるグリップの押され、
 それによる 早めの時期にインパクトが訪れる を
 体験するコトが出来ず、
 グリップを止める が打撃の肝 ですので
 シャフトの復元〜元の長さに戻る
 ヘッド/グリップを双方を動かす効果を殺してしまいます。

 そういうスイング感覚であると
 大きなシャフトのしなり になる 柔らかいシャフトは
 しなり戻し するのに時間が掛かり、
 間に合わず 開いたまま当たるか
 左サイドが上がる方(右サイドが下がる)に強く作用するため
 好まれることはないでしょう。

逆に 適正な硬さ、もしくは柔らかめなシャフトを使っている
または そのようなクラブでスイングを覚えた人が
全員 そうなるとは言えませんが、
しなり易いシャフトは 意図的にしならせようとはしないモノです。
意図的にしならせると
ヘッドの重量点はシャフトの延長線上に無いが故に
ヘッドの回転(開き/閉じ)やそれによるグリップへの作用や
クラブの重さ感の変化、その重さ感のベクトルの変化など
あまり良いことが無いことを知ります。

柔らかいシャフトのクラブを
たくさんしならせて たくさんしなり戻して打つと
飛ぶんじゃないの❓ と思われる方も居ると思いますが、
たくさんしならせて たくさんしなり戻す というコトは
同時に それを産みだす グリップの移動の止まり が
必要になります。
グリップを止めて シャフトのしなりの反動で打つ方が飛ぶのか、
グリップを止めずに その流れのままヘッドを移動させた方が飛ぶのか、
安定して✋ 繰り返す✋ というコトを条件に加えると
どちらが良いかはお分かりになられると思います。
(TOMOクンの修正前-修正後_Moment

また シャフトのしなり、しなり戻り の効果は
ない訳では無いですが、その長さの復元 を
グリップの押し、移動の手伝い にするには
ダウンスイングの早い段階での フェースの下向きが必須条件で
フェースが上向きである限り、ボールを打つための
押し、移動の手伝いの妨げにはなっても 手伝いにはなりません。