◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2010年03月

そして とうとう 特注で フレックスを作る事にした

468のF3では 女性やパワーのない人には
イマイチ 効果が出ない
ヘッドスピードのある人には 非常に結果も距離も出る
100点満点に近いシャフト   …当時ね
だったけれど 疲れて来るラウンド後半や気温の低い時に
あまり 良い結果が出ない… という感じ (統計的に)

そこで 問屋さんを通し フジクラを口説いた 訳だけれど
 実際には フジクラは F4までは 予定していたみたいだった
開発したけれど 世の中の流れが ハードタイプなシャフトに動いて
しまったので 販売は控えていた といった具合だ

ブラックスピーダー468 F4

 これで とうとう ドライバーの大台 夢のアンダー200
200cpm を切った訳だ

 この頃から お客様の中に
かなり ハイレベルなスウィングする人がチラホラ表れ始める

 
あ シャフトの硬さが ヘッド重量がスウィングって作っていくんだ〜

と言う想いが確信になりつつあった

あ このまま この道を進めば
ゴルフの神様と会話の出来る
ゴルフクラブの機能を使えるゴルファーを
お客様として輩出出来るんだ と確信をもった

それまでは モノ を販売していた けれど (結果として)
 これからは ゴルフクラブを通して
  ゴルフクラブの扱い方 や スウィング を販売していくんだな
そう 思うきっかけになったのが F3 F4 であった

sample 091020 3-381フレームショット

そして ブラックスピーダー F5 を作る事になる

これで 200gのヘッドの使えば 45インチで
 190cpmアンダー 185cpm位まで 作る事が出来るので
  正しく ゴルフクラブを使える人が 更に増やせる

パワーのない女性にも シャフトの機能
 ヘッドの機能を味わって貰え 高齢の方にも
  ゴルフの醍醐味   ドライバーの飛びを味わって貰える

 と大変喜んだものです

フジクラの ブラックスピーダー そのモノは廃盤になってしまったが
 特注フレックス F4  F5 は
有る程度の本数の目途が立てば 今でも作る事が出来る
 勿論 ハミングバードだけですが…


IMGA0235

また アイアンシャフトに スピーダー507という
素晴らしいシャフトが有ったのですが 軽量である事と
ものすごく飛ぶ シャフトとして 禁じ手にしておいたシャフトを
解禁することが出来たのも 嬉しかったと記憶しています

 507は運動特性的にも シャフトの動き、タイミング的にも
大変 ブラックスピーダーと似ており アイアン版468 と言えるほどの
素晴らしいシャフトで 今も愛用者はたくさんいらっしゃいます。


468のF4 F5辺りから 仕事も強烈に忙しくなり
以前は アイアンセットでも2週間有れば 納品出来たのが
1ケ月になり 2ケ月になり(ゴメンナサイネ)  有り難い事に
その日の内に帰宅することが皆無になってしまった
お客様も全国規模になり また外国からの問い合わせも多くなり
現在では 50人を超すお客様が 外国で 悶絶セットを使って下さっている

レッスンの仕事も増え 現在では 常時と言う訳ではないけれど
30人以上のお客様のレッスンスケジュールを管理している状態である

昔で有れば みんなで練習場に行って
なんて 出来たけれど 去年1年間で 練習場に行ったのは数度…
今年はまだ 練習場に一度も行っていない始末です

 と まるで 納品の遅れの言い訳 みたいな記事になりました


ともかく ブラックスピーダーの F4 もしくは F5 を
使ってさえいれば 自然に滑らかなスウィングを覚え
体をスウィングのせいで痛める可能性も とても低い。

しっかりした ヘッド荷重 200g以上の ヘッド重量で
使っていれば 相当 長い期間 ゴルフを楽しめる と
断言しても良いほど ゴルフの歴史に残る
 世界一 素晴らしい 世界一 楽しめる マイナーなシャフトだ


  そして その系譜は 脈々と
   次の ウッドシャフト ムーンドライブ
アイアンシャフト GSW5 に受け継がれていく

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15年前まで 現在 使っているような シャフトの柔らかさは
存在していなかった 平均的なヘッド重量の45インチのドライバーで
240cpmを切れるようなシャフトは大変少なく
レディースシャフトを使っても 230cpmを切る事は不可能だった…

また その頃のシャフトは よく折れた から 怖くて
あんまり ヘッド加重も掛けられない…

せいぜい 255cpmのドライバーを 248とか 242にするのが精一杯

でも その変化は絶大で
ヘッド重量や長さを変えずに 硬さを10cpm位落すと
あからさまに距離が伸びて来る
10ヤード当たり前 20〜30ヤード伸びる事も少なくなかった

IMG

当時は シャフトと言えば マミヤOP  …オリンピック
か フジクラが主流で グラファイトデザインはかなり オタクなブランド
その頃は SYB と呼ばれていたかな
三菱は下請けとして作っていたけれど 自社ブランドは無かったと思う

上のカタログは 10年前のフジクラのモノ
1995年に発売された スピーダー以来 リシャフト業界を席巻している
ちょうど全盛期の頃で 翌年 スピーダー661や801が登場する

かなり 柔らかいシャフトにも力を入れていて
かなり 革新的なシャフトメーカーであった

従来 上級者やハードヒッターを対象として 開発されていた
ゴルフクラブのシャフトを フジクラ本体が
ゴジラ ウサギ と仕分けし 特にウサギちゃんを頑張って販売していた

15年位まえ ハミングバードでは
三菱製の ケンズチャンプ や ブルーパワー と言うシャフトを
主力にしていた。 硬さがかなり細かく存在し
弾くならケンズ  運ぶならブルーパワー と呼ばれるほど
今から比べれば 硬いシャフト であるけれど
当時であれば かなり 革新的な 素晴らしいシャフトで有った。

正直 同じ三菱で言えば 最近 販売されている
ディアマナ シリーズよりも 数段 素晴らしいシャフトであるし
柄だけ変えて 派手にすれば 今現在でも ヒット商品になり得る

S SR R AR A AL L がしっかりと振動数で管理され 販売されていたので
少しずつ 柔らかくしていくと どんどん 飛距離が伸びた
 この 二つのシャフトを使った結果が評判になり   
 あそこでリシャフトすると飛ぶ  と言われ
商売が軌道に乗った というか それのお陰に今も存続している と言える
ホント ケンズ と ブルパワー には 足を向けて眠れないね

そして ハミングバードを運命付けた シャフト
 フジクラ ブラックスピーダー468
と出会った訳だ

230cpm付近が限界だった シャフトの硬さも
468にして F0 で235  F1 で225  F2 で215  F3 で205
まで 落せるようになった

それと同時に 何もアドバイスしなくても
平均して お客様のスウィングが良くなってきた

横振り 手振り ローテーション 手の返し 

そんな事が少なくなり

今では推奨していないけれど
 
 下に振る事  リリースすることを 自然と教えてくれるシャフト だった


今でも 愛用者の多い ブラピ(愛称)
ウッドシャフトの中でも稀有な存在で
50gを切るシャフトの中でも シャフトの破損率の低さは 群を抜いている

生産物賠償保険 などの関係で
本来はいけないんだけど 余程 手荒に扱わない限り
何度でも差し替えの効くシャフト…

 この十数年で 販売した本数は 全フレックス合わせて
一万本? 二万本?  相当数だけれど
打っていて 折れたケースは ホンノ数例
破損率は 1% もない
折れるケースも 打つ前の段階で
輸送中とか 素振りでとか どこかに傷を作っているのが原因で
純粋に 打撃行為 だけで 折れる可能性が
限りなく 零 に近いほど 機能的にも 強度的にも
歴史に残る 素晴らしいシャフトである
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自分に合っているクラブ…

僕は問いたい
自分の「何に」合わせたいのか と

どれにしても 間違いではないけれど

身長に合わせたいのか
体力に合わせたいのか
スウィング/クラブ扱いに合わせたいのか
予算に合わせたいのか


参考例を上げよう
62歳 飛距離 スコア 平均値
体が大きい割に飛ばないのが悩み
スウィングは大きく 一見速そう 飛びそうなのに
飛ばないのが悩み だとしよう

 明らかに コスって 大きなロフトで打っている
現代のクラブは どれも 極端にスライスしない
だから 弾道としてスライスになっていないだけで
基本的には ド スライサー
コースでは すこし右を向いて
引っかけを打っているのが現状である
予算的にも 今は変えても
来年 再来年 と買い替えられそうにない
購入予定のクラブで 5〜10年 ゴルフをしたい

であるのなら
ハミングバード的には 重いヘッド 柔らかいシャフトにしたい

でも その クラブを腕のローリングで横に振る動きを
認めて 結果を重視するのなら
軽いヘッド やや硬めのシャフト 少ないロフト
というのを選択しなければ 結果は出ない

でも その選択は 打つ人の運動能力に
大変 依存するので 5年後 10年後に
距離が極端に落ちる可能性も否めない
その時に買い替え出来る予算は想定出来ない…

casting

本人の理解なく 重いヘッド 柔らかいシャフトにすれば
インパクト時にヘッドが遅れる分
ロフトは増え ライも消え フェースも右を向き
今まで 弾道には表れなかったスライスも顔を出す…
より一層飛ばなくなるから
より一層無理して振る事になるかもしれない…

しかし 今のクラブ扱いを容認した上で
振り易い軽さのヘッド 遅れ難いシャフトの硬さを選べば
ゴルフを辞める日 辞めざる負えない日は
そんなに遠くない所にある…
今の振り方をし続ければ 腰や肘を痛めてしまう
しかし デカイヘッドにして 重いヘッドにすれば
フェースターンし辛くなり 引っかけが打てないから
プッシュスライスになるだろう…

そこが問題だ

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某氏の週末のラウンドレポートです。


 2


【コース概要】

バブル最盛期の開場で、冗談のようなトリッキーなホールばかり。

ちょっと左右にぶれるとすぐに池、池、バンカー、池・・・・

でも全体的距離は短めです。

 

【天候】

午前中は土砂降りの雨、気温は10度、午後から雨はあがったものの

風は吹きやまず、気温がどんどん下がりました。

 

【結果】

はい。ベスグロ頂戴しました(40人のコンペ!)

もう一人同グロスのおやじは去年の県シニアアマ3位のハンデ「−2」。

グロスは二人がブッチギリでしたが、新ペリアの運が無く4位。

優勝はそのおやじに持っていかれました。

(でもこのクラブの凄さわかってくれてるのこのおやじだけなんです)

 

【内容】

とにかくドライバーが凄いんです。

ぜんぜん曲がらない。本当に曲がってくれません。しかも飛びまくり。

嵐の中だったので過去最高とまではいかないのかもしれませんが、

同伴者の「ナイスショット!」の声援も後半はなくなりました。

トリッキーなホールばかりだったのでフェアーウェイキープ率は8割くらいでしたが、

全てセカンドがらくらく打てるポジション。(毎回これだと本当にゴルフが楽なのになぁ)。

2回ほど軽いフックはありましたが、それでも全然問題なし。

ドラコンは・・・・・(ラフではダメなんです)

アイアンはまあまあでした。大ケガもありませんでしたが、

目のさめるようなショットも2発程度とやや精彩に欠きました。

アプローチとパターはあえて言わなくてもいいですよね。

このクラブと刷毛塗りの最強コンビですので。

 

【所感】

残念ながら弾道はまだ高いと思います。(でもこのくらいでもいいのかなぁ?)

バロメーターとなるFWの登場は1度だけだったのでなんとも言えません。

ちなみに地を這うようなライナーでした。

今回特に意識したことは「グリップ」です。

どんなにつらくてもこのグリップにすることで、

筋力の出しゃばりをかなり抑えることができたんじゃないかと感じました。

このグリップじゃ どうやっても腕に力が入れられないんですね。

もうひとつ意識したことは、クラブに完全なる信頼感をおくこと。

グリップ確認後、「あとはクラブがやってくれる」を3回念じました。

 

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多くの人には ゴルフクラブを購入する時に使う合言葉がある

 2009年10月20日_IMG_0980

 

このゴルフクラブは 自分に合っているのか?


それを解決するために 少なくない人が
都内にある ゴルフメーカー直営のフィッティングルームを訪れる

これは ハッキリ 言っておこう

 それは大きな間違いである
 それは 本来のフィッティングとは異なる

Aと言うメーカーの フィッティングに行けば そのAメーカーの商品の中での
当然 フィッティング 選択になる

各メーカーごとに ある程度 クラブを作る上でパターンがあり
使うシャフトや創りにも それぞれ特色がある

本来 この人は こんなクラブの方がいいんだけど…
でも Aメーカーの中で 選ぶ事になってしまう


 これも 覚えて置いて欲しい
もし 雑誌社で 日本中の工房10店舗の ドラコン を行うとしよう
同じ人に それぞれが 長さ等の同条件で作ったドライバーで飛距離を
争った場合、 僕がその選手権で優勝したければ

 ヘッドが重く 振り切れる範囲の中で一番硬いシャフトを選ぶ

一発勝負で有れば 一番硬いシャフトは 打つ人が一番頑張る
長い期間となると 話は別だけれど 一発勝負なら
それ以降の事は無視し そういう選択をする
使い始めて ある短い期間で有れば 必ず結果が出る!
 
 しかし 長い期間で考えると その選択は 億害あって一利なし

スウィングを壊すだけでなく 体も痛める事になる可能性が高い


 日本中で行われている フィッティング とは概ね これに近い

すこし硬く 少し軽い クラブを打たせれば 結果が良くなる
コンピューター等の計測器があり その結果が目の前の画面に出てくれば
言う事なし。  決まりである。

購入される方の一年後や未来 なんて検討外 で
 購入した週の練習で結果が出て 近々のラウンドで距離等の結果が出れば
  百点満点 だし 購入される側の人も当然 それを望んでいる

クラブを選ぶ場合 自分の未来のスケジュールもしっかりと説明し
購入することが 非常に重要で
 単に 自分に合っている モノを選ぼうとすると

今の 正しくないクラブ扱い を前提にクラブが選ばれてしまう…

65歳の人でも いまメーカーや量販店の フィッティングに行けば
 アイアンはスチールシャフトが装着されることが多い

ウッドとの整合性 は無視× 
 5年後に70歳になる事も無視×
 現在 メーカーのラインナップには
 グラファイト装着のアイアンが
  極端に少なく 非常に高価だったりする訳で
 購入して貰えない可能性の高い 15万円のセットよりも
購入率の高い スチール6本セットの8万円のモノを
推薦せざる負えない というのが現状なのだと思う

image11
クラブの相談がしたい
と思っているお客様が
クラブの事に詳しくない店員さんに
質問する訳で
それが 例え 大手有名メーカーの
直営店だったとしても
素人が素人に相談を持ちかけているので
どうしても 騙しの道具として
コンピューターとか 他人のプロの名前とか
使わなければならなくなってしまう



また 個人的な意見だけれど
根本的に ゴルフクラブは 振り難いモノ である

一メートルの棒の先に
左右非対称なヘンテコリンな鉄の重りが付いている

こんなモノ どうしたって 振り難いに決まっているし
何も持っていない事から 比較すれば
扱い辛いに決まっている

なのに 振り易い モノを求めれば
軽いヘッド
軽く感じるクラブ → 硬いシャフト
ヘッド機能の薄いヘッド
短い長さ
と 何も持っていない に出来るだけ近付けれる
ゴルフクラブになってしまう…

ゴルフクラブは 振り易い のではなく
打ちやすい が重要なのだ

二つは 似て非なるモノで
打ち易いは 体に不自然な負荷を掛けず
遠くへ安定して ボールを飛ばす事
ボールを打つ というのを基礎をしているが
振り易いは 人間が動かし易い
人間が動かす というのが基礎になってしまう
間違わない事は大変重要だ    
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