◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2010年03月

ご本人の了解を経て 皆さんの参考のために さらし者になってもらった
(本当にありがとうございます そして ごめんなさいね…)





仮に上をAさん 下をBさんとしよう

まず テークアウェイ
Aさんのコブシやヘッドの動かす 方向と
Bさんのコブシやヘッドの動かす方向の違いが分るだろうか
Bさんは 体の前傾姿勢にそって コブシを動かしていて
ヘッドそのモノを上げる動きや
 シャフトを腕の中で縦に動かす素振りが
非常に少ない 殆んど見受けられない
それに比べると Aさんは 基本概念は間違っていないけれど
逆に ヘッドは縦 みたいな意識が強すぎるのか
テークアウェイ中 かなり 意識的にシャフトを縦に動かそう
ヘッドを上げよう 上げよう とする動きが目立つ

シャフトを縦に動かして ヘッドを動かす量が多いので
クラブの慣性が強くなり 不可抗力が増し
自分の想定以上に シャフトが動き ヘッドが動いてしまっている

多分 Bさんは 脳内イメージと実際の
ヘッドの高さはかなり近似値だと思っていると思うが
Aさんは 自分では こんなに動かしていると想定していない筈

Aさんのこの映像は 昨年の11月のモノだから
結果は兎も角 もっと進化しているとは思うけれど

一番の大きな違いは トップからの クラブの動かす方向だ

Aさんを 3秒付近
Bさんを 10秒付近
から 同時にスタートして貰いたい

Aさんは トップの位置から
トップに行ったにも関わらず もう一度
画面上左…ボールと離れていく方に動かす
Bさんは トップの位置が画面上
ボールから一番離れた位置とし
すぐにボールの方へ動かす

Aさんはいったん背後にヘッドを動かしてしまうが為に
ロフトは開き シャフトが寝てしまい
クラブを下に振る事になり
クラブが非常に重い姿勢で動かしてしまい
重い 重い スパイラル に入ってしまっている

非常に多いスウィングミス だけれど
Aさんのスウィングを
3秒辺りから 繰り返し 繰り返しみて貰うと
体の向きの動きに 対して 体を捻じって
足 膝 腰 腹 胸 肩 肘 手 シャフト クラブ
という順番で動かしているのが 分るだろうか
ボールを打つ
その一番重要な場面では
ベルトから下の動きは殆んど 終りに来ていて
結局 ヘソから上の 肩周りの動きでボールを打っている



この二人が 同じヘッドスピード
同じ体重 体格 という同条件と言う事になると
Aさんの方が距離のロスは多い
何故ならば よく見て頂くと分るが
Aさんは ボールにアプローチしてくる
ダウンスウィングの軌道
この軌道にフェースが沿って動いてきている
ヘッドターンは僕にキツく禁じられているから
ボールの底面をこするように打つしかない訳で
エネルギーはスピンか 高さ の どちらかになってしまうし
ここまで 寝かしてしまうと ロフトが多くなっても高く上がらず
推進力をボールに与えられないので
弾道が低くなっても 球速は遅く 飛距離はより飛ばなくなってしまう

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BlogPaintBlogPaint


脳内イメージで行きましょう
人間が行うのでなく 何かの装置と考えて下さい

1.現在のポジション ここのグリップの位置を固定し
ヘッドだけが動くようにします
2.出来るだけヘッドの移動量とグリップの移動量を
同じになるようにします

二つを同じ重さのヘッド 同じ長さ 同じシャフト 同じロフト
という条件で 同じ高さからヘッド(クラブ)を落として
同じボールの位置で打った(当たった)時
同じ結果になるでしょうか

どっちが飛ぶでしょう
どっちが上がるでしょうか

もし 実験のクラブのロフトが70〜80度あったら
実験1. の装置は前にボールを飛ばす事が出来るでしょうか


答えはNO です
ボールはコンと上に跳ねるだけです

それが あなたの飛ばない原因です


多くの人が 実験1.のゴルフスウィングをしています
これに横の体の回転を加えているだけで
実験1.で作るこの円がその分
横にずれているだけのスウィングをしているのです

実験1.はボールを打つ前に 体の右側で円運動を起してしまうので
クラブが体の右側で重くなります
右サイドも下がり易くなりますし
そのままでは ダブってしまうので
左サイドを上げ 左に向き始めます
ヘッドも 上 下 上 と常時動いていますから
ロフトの変化も激しいばかりでなく
ヘッド自身の高低変化も激しいですから
トップ/ダフリ のミス の狭間に
ナイスコンタクトが「瞬間」存在するだけです

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懐かしい響き ですよね
最近 この言葉 使っていないですから。

ま 名称なんて 何でもいいんですけど
約 この一年で 飛躍的に クラブ扱いの向上した人が続出し
正直 もう 僕の教えられる事は クラブから教わる事を
超える事は出来なくなって しまっているかもしれません。

しかし その反面で
変わりがなかったり 重いヘッド 柔らかいシャフトのお陰で
球が上がり過ぎたり 抜けてしまって飛ばなかったり
苦労の連続… 悶絶を繰り返している人も残っています


クラブ扱いが良くなった人達の 意見を総合的にまとめると
 クラブの持っている 構造上の機能、形状の機能 を使って
通常 言われている ゴルフスウィング理論の 殆んどをクラブに行わせられる
自分でやる事は非常に少なく 逆に物足りない

覚えるコト の 一番の山は 
 バンジージャンプ や スカイダイビングに近い と。



この映像を よく見て貰いたい
弊社で言うところの 立体刷毛塗り である
クラブ扱いの山を越せた人にとっては これそのモノが
ゴルフのスウィングである事が分ると思うのだけれど
悶絶している人には これが 打撃と結びつかない

平面刷毛塗りも動きも 悶絶中の人にとっては
これでは 飛ばない  これではフルショットが出来ない




クラブの機能を使おう
を勘違いしている方がいらっしゃると思うのだけれど
ボールを打つ その瞬間
ボールへの影響
と言う意味で クラブやクラブヘッドがあると言うよりは
ゴルフクラブの機能は
それ以外の人間の動きを司っている
クラブの形状や重量配分は
歪な部分 偏っている部分が多い分
ハッキリと 人間の動きを
良い面でも 悪い面でも制約する

正しくゴルフクラブの機能を使う
の本当の意味は
クラブの形状 重量配分に
誘われて 動く
クラブを移動させる事で

まず 自分が動くコト によって
クラブを動かす
というニュアンスを持っている限り
かなり ゴールは遠いのだろう…

牽引しているキャンピングカー 後ろのキャビン部分が
ゴルフクラブ みたいな イメージを持っている限り
後ろにある キャビンは走行中は
邪魔な 運転し辛い産物 でしか 無いのだろう

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 スウィング と言う言葉の本意が

 
ボールを打つ事そのもの を指すのか

 
正しくクラブを扱う事 を指すのか

どちらを指しているかに よると思います



単に ボールを打つ事 を 指すのであれば
何種類か と言えないほど スウイングには無限な程 種類があり
なにか で分類が出来るほど 少なくないと思います

米国居住中の頃 自分の所属しているゴルフクラブ(コース)にいる
所属のプロ は 右打ち なのに 左右逆にグリップしていました
勿論 クラブプロですから 上手に球も打ちますし スコアも凄い
そのクラブ内で そのクラブプロに 距離で争える人は 一人もいませんでした。

アメリカには 曲芸を専門とする ゴルフプロもいて
ソールで 正確にボールを打てる人や 
意図的にシャンクを打ち続けられる人もいます

どんな理由かは別として ソールでボールを打ち
遠くへ飛ばし 安定している ゴルファーに
なん人たりとも 意見する事は出来ないと思うのです
その人は そこで打ちたい そうやって遊びたいと思っているのですから…

125



ただし スウィングの持つ意味が

 正しくクラブを扱う事や

 クラブの基本機能を使って ボールを打ちたい もしくは

 筋力や運動性能に依存せず ボールを打ちたい

と言う事になれば それに種類はない と思います

何故ならば ゴルフクラブは

他に例をみない位 ヘッドをとっても クラブを取っても

上下 左右 前後 非対称 な形状

 非常に 偏った 歪な 重量配分 になっています

それを 運動中に
 あれを どのタイミングで この位 こうして

 それを どのタイミングで この位 こうして 

 なんて 複雑に動かす事を

許容するとは 到底思えない程 

複雑で いびつ な構造をしていると思えます



BlogPaint

例えば 非難している訳では ありませんが
こんなテークバックのプロがいます
平均的なアマチュア よりも 遠くへ飛び
スコアは比較しようがありません
同じところに 同じボールを打つ技術は非常に優れており
同じ土俵の上であれば 当然 このプロの方が良いスコアでゴルフをします

しかし 我々 おじさんゴルファーが この真似をして
ボールを打てば 体力的なトレーニングも含め
かなりの訓練が必要ですし
ある程度 習得しても 常時メインテナンスが必要です
何故ならば ゴルフクラブの基本機能をあまり有効に利用する
打撃方法を取っていないのですから。
筋力の衰える一方のおじさんには
この打撃方法で 体を痛めず 遠くへ飛ばしたり
安定してボールを打つのは かなり困難だと思います

効率よくボールを飛ばす為の重量
安定した方向を生みだす為のライ角度
同じ距離を生みだす為のロフト角度
を このテークバックの時点で失っています
別な言葉では 放棄しているから です

前日の記事にも有りましたが
体の傾き分 地面を傾斜させ 直立状態に体を起こしてみると
正確にではありませんが こんな絵になってしまいます
2fe38c6f
皆さんも経験があると思います

本来 高さや距離はロフト角度
方向はライ角度 が司っているのです

しかし 自分の胸の高さのボールを打つ時
方向は ロフト角度
ライ角度はロフトの役割もしなくなってしまいます

更に クラブを単に 横に動かしているだけですので
テークバックで クラブヘッドに 正しく位置エネルギーを
与えていない事になります


クラブを正しく扱い
正しく機能させる事が スウィング であるのなら
これは 良い参考例ではありませんが

しかし こと ボールを打つ事に関しては
これも スウィング です

テークバックで いったん ライ角度 ロフト角度 を
可変にしてしまっても 元に戻せれば良い訳です
ヘッド重量が重力の作用を伴って作る筈の
ボールを飛ばす破壊力・エネルギー
この場合は 利用できませんが
それに代わる 代替えのパワーなり スピードなりが
あるのであれば 遠くへ飛ばす事も可能です


ですから 一般的に語られる スウィングとは

☆ボールを打つ事

☆ボールの打ち方

☆体の動かし方を指し





ハミングバードでは

☆正しくクラブの機能を使う方法

を指しますので 双方の 最大公約数は少ない
と言う事になるのでしょう

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今回は 幾つかのサンプル画像を出して それを解説をしてみる

ただし ご理解頂きたいのは その動きやスウィングを駄目だ とか

非難している訳ではなくて あくまでも アマチュアの しかも

おじさん が 真似をしたり 参考にしたり するのには 適していない

そういう 意味合いで 解説しているので ご了承ください



BlogPaintこれは あるプロの映像だ
実は マスクを掛けたけれど
テレビ等を全く見ないので誰なのか 全く分からない

実際にボールを打つ時に
不可抗力によって クラブが 意図に反して 遅れる
それを考慮しても これは 遅れ過ぎている
この位置から インパクトまでは 少なくとも
シャフトの向きを 180度 回転させなければ いけない訳
その間 体を止めておく事もできない
そうなれば 体は左を向いて行くだろうし
左サイドは上を向いて行くようになるだろう
右にプッシュアウトになるか、 引っかけになってしまうのではないだろうか

上の写真の 延長線上は こうなってしまうのではないだろうか…

  → 美人になるとか グラマラスになる と言う意味ではないので あしからず

tngbpc体がかなり開いているけれど
若く 訓練されているから このインパクトが作れるので
アマチュアの おじさんには かなり苦しい姿勢になる
体が開いて インパクトに入ると 両腕の長さ調整がむずかしい 上下の調整も難しい訳で 学生ゴルファーや
若者、プロには良いかもしれないけれど
 おじさんには お薦め 出来ない



この 二つの トップオブスウィングを見て欲しい

210フレームショット29フレームショット












実は 練習場に行くと 非常に多い姿勢だったり する
最近では 若い人向けに 多くのレッスンプロが このトップを推奨する
若い人には良いかもしれない…
でも 我々 おじさん ど真ん中 の人には ものすごく リスクの高い
得るモノも少ない  真似るべきでないトップオブスウィングの代表だ

何がいけないのか
 よ〜く 見て欲しい
この動きは 左腕が動いているだけで 他の体の部位が
殆んど動いていない   クラブを上げたのではなく 右に動かし
しかも 捻じり  その結果 ロフト ライ が 入り乱れてしまっている
このポジションは これからの動きに対しては クラブが一番重くなってしまう
ので  おじさん には かなりキツイ

それと これはしっかり 認識して貰いたいのだが
このクラブヘッドのポジションは ほぼまったく 上がっていない!
クラブヘッドは 上がるから 下がるので 上がらなければ 下げる事も出来ない

体の傾き
それを考慮して 見ると クラブが その傾き以上に高くなっていない

その認識が出来るのと 出来ないのでは
クラブヘッドの重さが使えるか どうか 決まると言っても良いだろう
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HPやブログなどを見て ご来店下さる 多くの方…

         ・・・有り難い事です


殆んどの方が 皆さん ショックを受けて帰られる

ブログの記載内容で 何となく把握してきたつもり…

あぁ 何となく 今までと違う 今までと反対のスウィング・クラブ扱い

でも 来店され こうだよ! とか こうしてみよう! と

打つ事は出来なくとも 素振りであっても 実体験をされると

みなさん ビックリされる

目からウロコ なんて 月並みな言葉 と言う感じではないみたい…


 多くのアマチュアゴルファーは 目で見た視覚情報を
なぞる 真似る コピーする ことによって ゴルフスウィングを構築する

この方法だと ゴルフクラブと言う 重いモノを 一番後ろに置き

自分の労力や筋力で 引きずる ような 打撃方法になる

sos

それを 全く反対に変えよう 

と言う真逆な事にトライすることになる

足に奴隷のように重り付きの鎖を付けて

それを引きずっていたのを

先に 鎖付きの重りを崖から放り投げて

それに 引きずられ 海に落ちるようなモノだ

たくさんの方に実体験してもらったけれど

クラブは その構造や形状から

どこに いつ どのようにするか 移動するか

を教えてくれる…

案内してくれる


124

案内して貰えば

体はそれを後追いしていくだけ…

落ちていくタイミングもリズムも

基本的には変化しない

落下するエネルギーをエンジンにも

ハンドルにもする訳だから 決して 難しくない

筈。

ところが そうは問屋が卸してくれない

この打撃方法の最大の欠点は

充実感がまったくナイこと

動いた 動かした実感が伴わないので

物足りない というか 申し訳ない

そんな感覚に陥るのだと思う


今までは クラブを長く

フェースを開き 体より右にずらし

しかも 振り子運動を加え

ある意味 出来る限り クラブを重くし

遠心力も加え それを一番後ろに置きざりにし

筋力 労力 瞬発力 等で

引きずり出して 無理矢理打っていたのから

一転 その反対をするのだから

ある程度の カルチャーショックは仕方ないのだと思う

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オーダーメイドショップの店長であり
ゴルフについての プロフェッショナル な 自信は誰にも負けない程
あります! … が今回は 単なる イチゴルファー(やらないけど)
として 大手メーカーにお願いが有るんです

 聞いては貰えないと思いますが 今流行りの「つぶやき」で

DEFI0308


先日 ご来店頂いた お客様に あるメーカーの
ドライバーを見せて貰いました

そのドライバーは ビギナー向け と言う事で
 何と フェース面の上部 クラウンとフェース面の折り返しのところに
塗装が無く 金属面がクラウンに廻り込んでいるのです

 テンプラガード

と言うそうですが
アイディア としては 素晴らしいと思うんです

また最近 アイアンとかウッドの後方に
ミスショットのときの ショック軽減のジェルとかラバーが付いているモノが
多く見られます


   テンプラしても大丈夫
   ミスショットしてもショック軽減

ではなくて テンプラの出にくいクラブ
ミスショットが出にくいクラブを
そちらを作って欲しいのです

 ミスショットしても その感触が分らないクラブや
その衝撃を軽減するクラブを作るの本末顛倒のような気がするのです



コメントの中で モッチャンさまもおっしゃっていますが
僕も 物理的に ショットの衝撃減衰は ヘッドの重量が重要だと思います
ヘッドを軽量化して 衝撃減衰のおまけを付けるのではなく
ミスショットも軽減出来 その上で衝撃減衰出来る
そんな夢のような事が たったヘッド重量の適正化 で実現するのです

勿論 シャフトの硬さ などの問題も有りますが
少なくとも ヘッド重量の適正化   …増加は重要です
メーカークラブの主流が ウチのような 変態ヘッド重量になってしまうと
僕が おまんまの喰い上げ になってしまうので 程々で良いと思うのですが
少なくとも 15年位前のヘッド重量に戻して貰えば

年配のゴルファーや ゴルフを辞めそうな若者 の何割か を
喰いとめておけると 強く思うのです


今 今 の売り上げ ばかりでなく
ゴルフ衰退を食い止め ゴルフ人口の減少を防ぎ
長い時間で 売り上げを上げる
長生きを願いながら 片一方で自分で自分の首を絞めるのでなく
もし まだ 少しでも経済的に余裕が残っているのなら
もう少し ゴルフ界全体の事を考えて貰いたいと思うのです




開発担当の方や企画担当の方にお願いです

タイガーウッズ選手や石川遼選手が人気があるのは分ります
多くの人が憧れるでしょうし 羨ましく思うのも理解出来ます

しかし それと現実的に誰もが彼らになりたいと思っているかは別です
ゴルフを下支えしている 一般ゴルファーの多くはおじさんです
勿論 僕も「おじさん」ど真ん中ストライクです
石川遼君はプロとしてあちら側の世界の人で
実際にアマチュアとしてゴルフを楽しんでいる人は
彼らと同じ道具を使いたいとも
 彼らになりたいと思っている訳でもありません

楽しく 体を痛めず
ちょっと 友達よりも飛んで
出来れば 満足出来る程度のスコアで
ゴルフが「楽しめれば」 幸せ なんです

我々 おじさんの為のクラブを作って下さい
お願いします

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自分にも照らし合わせて よく考えなければならないけれど
ゴルフを科学的に、物理学や力学で考えてみる
理論的に考えてみる
でも ゴルフに夢中になったり 好きでたまらなくなったり
自分が上達したり していくと 自分成功や体験が色濃く
そのセオリーや理論に反映してしまい
結局のところ 「都市伝説」 のようになってしまう

例えば よく雑誌なんかに出て来る ☆★☆教授
始めのうちは 科学的に考えていたけれど
自分が上手になってくるに従って 自分が上手くなった(スコア上)
訳だから 自分の行った方法 改善が正しくて 科学的なんだ
と思いたくなってしまう… 人間としては すご〜く自然だけれど
ゴルフの魔力は そんなところにも出て来る訳だ

科学が進み コンピューターの解析などが飛躍的に発展しても
何十年も前に作られた ゴルフクラブの基本構造やアドレスなどは
殆んど変わっていない
ルールも制定されていない頃に 試行錯誤 トライ&エラーに
生み出された 実体験の中で生まれたモノって
 ある意味 絶対的 なのかもしれない
それを 科学が後追い しているだけなのだろう…




 では グリップのお話・・・
オーバーラッピング インターロッキング ベースボール 
インターメッシュ…
グリップには 幾つか種類があるけれど
絶対的な共通点が幾つかあって
その共通点はクラブ使いのポイントと言って良いと思う

IMG_0001



まずは グリップは左右微妙に重なっている

ことに使い方のヒントがあるのだと思う

もしも 左手を支点にして
右手(利き手)をエンジンに
シャフトを回す
シャフトを縦もしくは横に動かす
のであるとすれば
グリップが 上下(写真で言う)に重なっている
左手の親指/人指し指 と 右手の小指/薬指
が重なっていない方が
左手を支点にして シャフト/クラブを
回し易い と思う

しかし 古今東西 どの種類のグリップでも
一番少ない重なりのベースボールでも
左の親指と右の小指は重なる

近年は 重なっているけれど
何とか ヘッドを回す シャフトを回す
支点運動が主流になっているので
グリップが 上下に長いグリップが増えてきている

個人的には 上下に長い 最近主流のグリップは
非常に 目に「汚く」見える
なんとなく 下品に見える
精悍な感じがせず だらしなく見えてしまう

IMG_0002

このグリップの重なりの意味
これをちゃんと理解すること
 これだけで パターやアプローチなどの
ヘッドスピードで打撃を解決してしまわない
ショットの成功率は飛躍的にあがる

距離感は別として
ショットの是非は この「重なり」にあると言っても
過言ではない

ゴルフクラブの握り をよく見ると
基本的に 握っているのは左手主体だ
それも 左手の 小指 薬指 中指 この3本で
支える 握る というのを司っている

それ以外は 立体的に働く 遊びや揺らぎ
ブレなど対する センサーで有り 補足補助 と
見ても良いだろう

 その支える 握る 左手に対し
それに すこし 重なった 右手の大きな役割は
クラブを握る左手を クラブの移動するベクトル

 →注意:クラブそのモノを動かすのではなく
  クラブを持っている体を スライドや向きの変更で
  動かす と言う意味合い

体のスライド(シフト)や向きの変更で
共に 移動する ゴルフクラブ
しかし ゴルフクラブ単体は 横方向には
決して 自発的には動かない  
    *特に右から左への動きはゴルフクラブは苦手だ
いや 逆に動きたがらないので
その場に残ろうとする 体から外れようとする
スピードを加えれば クラブの重さが増し
遅れれば ロフトが開き 重心位置が更に右にズレ
更に重くなる 重くなると クラブに更に遠心力が働き
クラブが自分から離れていこう とするから
更に重くなる   重くなるスパイラルにハマってしまう


それを補うのが 利き腕 利き腕の肘 の役割で
利き腕の肘が曲がり それを 伸ばしていく
俗に言う 「利き腕のリリースの動き」 を使って
クラブを持っている 左手をクラブごと その動きに沿って
押してあげる  その行為によって クラブが自分の体から外れない様に
補足してあげる  結果としては 腕は動かしていない様に見えるけれど
体の動きだけクラブを動かしているように見えるけれど
腕の 利き腕の 非常に重要な役割だと思う

シャフトを クラブを スライドさせる動き になるのだが
これは ロフトの変化の抑制 ヘッドの高低移動の抑制
そして 体の向き 移動に同期 同調 する補足により
より 大きな筋肉を主エンジンに クラブを移動させ
安定度を増す  言葉で表すと複雑に絡み合って関係を
グリップの関係を と言う 一つの基本動作で処理している訳だ

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メーカーのカタログやシャフトのカタログを見ると
シャフトには 重量 フレックス(硬さ) キックポイント そしてトルク
 と大まかには こんな区別(特性)が存在します

この4っの特性の中で 一番 何だか分り難いのが トルク です

言葉のイメージから トルク というと 捻じれ
ゴルフ以外での一般的な言葉の使われ方でも
捻じりの力

この言葉も ゴルフクラブの扱いを勘違いさせてしまう
要素の一つになり得ます

捻じって 捻じり戻す

撓らせて 撓り戻す

開いて閉じる

そう言ったイメージを想起させてしまうと思います

間違い シャフトはトルクが捻じらせ 捻じり戻す

正解 トルクがクラブそのモノや人間への衝撃を軽減する

正解は衝撃軽減のモノなんですけれど

ゴルフを初めて 上手くいかないときは
概ね 右 スライス が多い

ある程度の経験者にならないと 左 フック が生まれてきませんし
右 スライス  → 飛ばない
はまるで トラウマのように付いてきますから

開いている → 右 スライス 飛ばない
閉じている → 左 フック 飛ぶ


それに ゴルフクラブ クラブヘッドの形状も
容易に 開いて → 閉じる / 右向き → 左向き
を イメージ付けてしまうと思います

その頃になれば シャフトにはトルク って機能がある
って事を知る訳で

まるで 考古学の「発掘したモノからの推理ゲーム」に
なってしまっていますが
こんな観点から誤解は生まれて来るんだろうと思います

IMG_NEW上手な人の写真に右のようなサンプルが有ったりすると
「おぉ〜 よく手が返っているなぁ〜」
てな具合に なりがちです
上手く打てていない、スライスに悩んでいる人は

上手く打てない = ヘッドが返っていない

上手く打てる = ヘッドが返せる

というゴルフの方程式が刷り込まれてしまうのは
条件が揃い過ぎていますので
仕方がないと言えば 仕方がないんだと思います

でも 写真を良〜く見て下さい
両腕と上半身の感じ

この二つの画像は 単に左右鏡にしただけですh170
h168r










フォローですから 多少 力感が有るだけで
(握りが反対ですけれど)
同じじゃありませんか???

下の二つ  の方がヘッドに引っ張られている
不可抗力 この場合 遠心力/張力 によって
腕や体がクラブに引っ張られている
そんな違いしかみえないでしょ?!
h168rIMG_NEW

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刷毛塗りドリルを繰り返すと
アプローチやパターなど 距離を必要としないショットには
割と 短時間で成果が出るお客様が多い

ゴルフの場合 そこを抑えておけば そこそこのゴルフは出来るので
スコアに対する 保険みたいなモノは掛かると思う

 しかし ある程度 遠くに飛ばそうとすると
なかなか 上手くいかず 苦しんでいる人も多いと思う

  刷毛塗りドリル → ショットに馴染ませていく上で
 うっかりと 忘れてしまう事がある
sample 2009_11_10_22_54_10-570フレームショットsample 2009_11_10_22_54_10-596フレームショット











刷毛塗りドリル 腕だけの動きだと こんな感じになる訳で
両肘 特に 利き腕の肘を上手に使って 
クラブをスライド
常識的な スナップの横ビンタの動きの反対の逆スナップの動きを作る訳で
ヘッドを振るような グリップの支点運動では無く
 クラブ全体と進行方向 に 右から左にスライドさせる

これをショットの中に組み込んでいく上で
ゴルフクラブは 地面の平行に飛球線方向に動く
 そう勘違いしてしまいがちだけれど

   
ゴルフショットには 前傾姿勢がある

 と言う事を忘れがち である

つまり インパクトするまでは
体は概ね右を向いているので
 右を向いている → 前傾姿勢の為 右サイドの方が高い
 刷毛塗りはクラブを右から左へスライドさせる
となるので クラブは 前傾の傾き分
 上から 右上から斜めにスライドしてくることを忘れてしまう

斜め上から スライドの意識をしっかり持っていないと
クラブヘッドには重量があり それに位置エネルギーや
運動エネルギーが加わってしまい 想定以上に重くなるので
意図していない 振り子の運動が入ってしまう

 → そうなると 高さに対し 平行に動かそう(本当は斜め上)
 としても 想定よりも重くなってしまうので
 結果としては 一番低いところの発生する 高さに対する振り子
 になってしまう…

だから 刷毛塗り → ショット が結びついてきた人は
 インパクトが やや下目から あおって入ってくる ような形になってしまい
 ものすごく 飛ぶ とか フックするとか 届かない とか
 それぞれの人のスピードややり方にもよるけれど
 別な症状が発生してきてしまう

刷毛塗りの基本は
 クラブを地面に対し 平行にスライドさせるのではなく

 
分の上半身に対し 平行にスライドさせるもの

染みついた 視覚情報への依存度 が ここにも出てしまう訳だ

上半身に対し 平行に右から左 へ 動かす意識
      ・・・結果は そうは見えないけれど
 それが 前傾姿勢   その時々での体の向きに応じての左右の高さ
 それらの融合によって ヘッドが上から入ってくるので

意図的に ハンドファーストを作ったり
 意図的に ヘッドを上から下に動かすのではなく

 刷毛塗り + 前傾姿勢  そして その維持と体の向きが

インパクトに対して ヘッドを上方から 入射させてくるのだ
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そして とうとう 特注で フレックスを作る事にした

468のF3では 女性やパワーのない人には
イマイチ 効果が出ない
ヘッドスピードのある人には 非常に結果も距離も出る
100点満点に近いシャフト   …当時ね
だったけれど 疲れて来るラウンド後半や気温の低い時に
あまり 良い結果が出ない… という感じ (統計的に)

そこで 問屋さんを通し フジクラを口説いた 訳だけれど
 実際には フジクラは F4までは 予定していたみたいだった
開発したけれど 世の中の流れが ハードタイプなシャフトに動いて
しまったので 販売は控えていた といった具合だ

ブラックスピーダー468 F4

 これで とうとう ドライバーの大台 夢のアンダー200
200cpm を切った訳だ

 この頃から お客様の中に
かなり ハイレベルなスウィングする人がチラホラ表れ始める

 
あ シャフトの硬さが ヘッド重量がスウィングって作っていくんだ〜

と言う想いが確信になりつつあった

あ このまま この道を進めば
ゴルフの神様と会話の出来る
ゴルフクラブの機能を使えるゴルファーを
お客様として輩出出来るんだ と確信をもった

それまでは モノ を販売していた けれど (結果として)
 これからは ゴルフクラブを通して
  ゴルフクラブの扱い方 や スウィング を販売していくんだな
そう 思うきっかけになったのが F3 F4 であった

sample 091020 3-381フレームショット

そして ブラックスピーダー F5 を作る事になる

これで 200gのヘッドの使えば 45インチで
 190cpmアンダー 185cpm位まで 作る事が出来るので
  正しく ゴルフクラブを使える人が 更に増やせる

パワーのない女性にも シャフトの機能
 ヘッドの機能を味わって貰え 高齢の方にも
  ゴルフの醍醐味   ドライバーの飛びを味わって貰える

 と大変喜んだものです

フジクラの ブラックスピーダー そのモノは廃盤になってしまったが
 特注フレックス F4  F5 は
有る程度の本数の目途が立てば 今でも作る事が出来る
 勿論 ハミングバードだけですが…


IMGA0235

また アイアンシャフトに スピーダー507という
素晴らしいシャフトが有ったのですが 軽量である事と
ものすごく飛ぶ シャフトとして 禁じ手にしておいたシャフトを
解禁することが出来たのも 嬉しかったと記憶しています

 507は運動特性的にも シャフトの動き、タイミング的にも
大変 ブラックスピーダーと似ており アイアン版468 と言えるほどの
素晴らしいシャフトで 今も愛用者はたくさんいらっしゃいます。


468のF4 F5辺りから 仕事も強烈に忙しくなり
以前は アイアンセットでも2週間有れば 納品出来たのが
1ケ月になり 2ケ月になり(ゴメンナサイネ)  有り難い事に
その日の内に帰宅することが皆無になってしまった
お客様も全国規模になり また外国からの問い合わせも多くなり
現在では 50人を超すお客様が 外国で 悶絶セットを使って下さっている

レッスンの仕事も増え 現在では 常時と言う訳ではないけれど
30人以上のお客様のレッスンスケジュールを管理している状態である

昔で有れば みんなで練習場に行って
なんて 出来たけれど 去年1年間で 練習場に行ったのは数度…
今年はまだ 練習場に一度も行っていない始末です

 と まるで 納品の遅れの言い訳 みたいな記事になりました


ともかく ブラックスピーダーの F4 もしくは F5 を
使ってさえいれば 自然に滑らかなスウィングを覚え
体をスウィングのせいで痛める可能性も とても低い。

しっかりした ヘッド荷重 200g以上の ヘッド重量で
使っていれば 相当 長い期間 ゴルフを楽しめる と
断言しても良いほど ゴルフの歴史に残る
 世界一 素晴らしい 世界一 楽しめる マイナーなシャフトだ


  そして その系譜は 脈々と
   次の ウッドシャフト ムーンドライブ
アイアンシャフト GSW5 に受け継がれていく

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15年前まで 現在 使っているような シャフトの柔らかさは
存在していなかった 平均的なヘッド重量の45インチのドライバーで
240cpmを切れるようなシャフトは大変少なく
レディースシャフトを使っても 230cpmを切る事は不可能だった…

また その頃のシャフトは よく折れた から 怖くて
あんまり ヘッド加重も掛けられない…

せいぜい 255cpmのドライバーを 248とか 242にするのが精一杯

でも その変化は絶大で
ヘッド重量や長さを変えずに 硬さを10cpm位落すと
あからさまに距離が伸びて来る
10ヤード当たり前 20〜30ヤード伸びる事も少なくなかった

IMG

当時は シャフトと言えば マミヤOP  …オリンピック
か フジクラが主流で グラファイトデザインはかなり オタクなブランド
その頃は SYB と呼ばれていたかな
三菱は下請けとして作っていたけれど 自社ブランドは無かったと思う

上のカタログは 10年前のフジクラのモノ
1995年に発売された スピーダー以来 リシャフト業界を席巻している
ちょうど全盛期の頃で 翌年 スピーダー661や801が登場する

かなり 柔らかいシャフトにも力を入れていて
かなり 革新的なシャフトメーカーであった

従来 上級者やハードヒッターを対象として 開発されていた
ゴルフクラブのシャフトを フジクラ本体が
ゴジラ ウサギ と仕分けし 特にウサギちゃんを頑張って販売していた

15年位まえ ハミングバードでは
三菱製の ケンズチャンプ や ブルーパワー と言うシャフトを
主力にしていた。 硬さがかなり細かく存在し
弾くならケンズ  運ぶならブルーパワー と呼ばれるほど
今から比べれば 硬いシャフト であるけれど
当時であれば かなり 革新的な 素晴らしいシャフトで有った。

正直 同じ三菱で言えば 最近 販売されている
ディアマナ シリーズよりも 数段 素晴らしいシャフトであるし
柄だけ変えて 派手にすれば 今現在でも ヒット商品になり得る

S SR R AR A AL L がしっかりと振動数で管理され 販売されていたので
少しずつ 柔らかくしていくと どんどん 飛距離が伸びた
 この 二つのシャフトを使った結果が評判になり   
 あそこでリシャフトすると飛ぶ  と言われ
商売が軌道に乗った というか それのお陰に今も存続している と言える
ホント ケンズ と ブルパワー には 足を向けて眠れないね

そして ハミングバードを運命付けた シャフト
 フジクラ ブラックスピーダー468
と出会った訳だ

230cpm付近が限界だった シャフトの硬さも
468にして F0 で235  F1 で225  F2 で215  F3 で205
まで 落せるようになった

それと同時に 何もアドバイスしなくても
平均して お客様のスウィングが良くなってきた

横振り 手振り ローテーション 手の返し 

そんな事が少なくなり

今では推奨していないけれど
 
 下に振る事  リリースすることを 自然と教えてくれるシャフト だった


今でも 愛用者の多い ブラピ(愛称)
ウッドシャフトの中でも稀有な存在で
50gを切るシャフトの中でも シャフトの破損率の低さは 群を抜いている

生産物賠償保険 などの関係で
本来はいけないんだけど 余程 手荒に扱わない限り
何度でも差し替えの効くシャフト…

 この十数年で 販売した本数は 全フレックス合わせて
一万本? 二万本?  相当数だけれど
打っていて 折れたケースは ホンノ数例
破損率は 1% もない
折れるケースも 打つ前の段階で
輸送中とか 素振りでとか どこかに傷を作っているのが原因で
純粋に 打撃行為 だけで 折れる可能性が
限りなく 零 に近いほど 機能的にも 強度的にも
歴史に残る 素晴らしいシャフトである
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自分に合っているクラブ…

僕は問いたい
自分の「何に」合わせたいのか と

どれにしても 間違いではないけれど

身長に合わせたいのか
体力に合わせたいのか
スウィング/クラブ扱いに合わせたいのか
予算に合わせたいのか


参考例を上げよう
62歳 飛距離 スコア 平均値
体が大きい割に飛ばないのが悩み
スウィングは大きく 一見速そう 飛びそうなのに
飛ばないのが悩み だとしよう

 明らかに コスって 大きなロフトで打っている
現代のクラブは どれも 極端にスライスしない
だから 弾道としてスライスになっていないだけで
基本的には ド スライサー
コースでは すこし右を向いて
引っかけを打っているのが現状である
予算的にも 今は変えても
来年 再来年 と買い替えられそうにない
購入予定のクラブで 5〜10年 ゴルフをしたい

であるのなら
ハミングバード的には 重いヘッド 柔らかいシャフトにしたい

でも その クラブを腕のローリングで横に振る動きを
認めて 結果を重視するのなら
軽いヘッド やや硬めのシャフト 少ないロフト
というのを選択しなければ 結果は出ない

でも その選択は 打つ人の運動能力に
大変 依存するので 5年後 10年後に
距離が極端に落ちる可能性も否めない
その時に買い替え出来る予算は想定出来ない…

casting

本人の理解なく 重いヘッド 柔らかいシャフトにすれば
インパクト時にヘッドが遅れる分
ロフトは増え ライも消え フェースも右を向き
今まで 弾道には表れなかったスライスも顔を出す…
より一層飛ばなくなるから
より一層無理して振る事になるかもしれない…

しかし 今のクラブ扱いを容認した上で
振り易い軽さのヘッド 遅れ難いシャフトの硬さを選べば
ゴルフを辞める日 辞めざる負えない日は
そんなに遠くない所にある…
今の振り方をし続ければ 腰や肘を痛めてしまう
しかし デカイヘッドにして 重いヘッドにすれば
フェースターンし辛くなり 引っかけが打てないから
プッシュスライスになるだろう…

そこが問題だ

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某氏の週末のラウンドレポートです。


 2


【コース概要】

バブル最盛期の開場で、冗談のようなトリッキーなホールばかり。

ちょっと左右にぶれるとすぐに池、池、バンカー、池・・・・

でも全体的距離は短めです。

 

【天候】

午前中は土砂降りの雨、気温は10度、午後から雨はあがったものの

風は吹きやまず、気温がどんどん下がりました。

 

【結果】

はい。ベスグロ頂戴しました(40人のコンペ!)

もう一人同グロスのおやじは去年の県シニアアマ3位のハンデ「−2」。

グロスは二人がブッチギリでしたが、新ペリアの運が無く4位。

優勝はそのおやじに持っていかれました。

(でもこのクラブの凄さわかってくれてるのこのおやじだけなんです)

 

【内容】

とにかくドライバーが凄いんです。

ぜんぜん曲がらない。本当に曲がってくれません。しかも飛びまくり。

嵐の中だったので過去最高とまではいかないのかもしれませんが、

同伴者の「ナイスショット!」の声援も後半はなくなりました。

トリッキーなホールばかりだったのでフェアーウェイキープ率は8割くらいでしたが、

全てセカンドがらくらく打てるポジション。(毎回これだと本当にゴルフが楽なのになぁ)。

2回ほど軽いフックはありましたが、それでも全然問題なし。

ドラコンは・・・・・(ラフではダメなんです)

アイアンはまあまあでした。大ケガもありませんでしたが、

目のさめるようなショットも2発程度とやや精彩に欠きました。

アプローチとパターはあえて言わなくてもいいですよね。

このクラブと刷毛塗りの最強コンビですので。

 

【所感】

残念ながら弾道はまだ高いと思います。(でもこのくらいでもいいのかなぁ?)

バロメーターとなるFWの登場は1度だけだったのでなんとも言えません。

ちなみに地を這うようなライナーでした。

今回特に意識したことは「グリップ」です。

どんなにつらくてもこのグリップにすることで、

筋力の出しゃばりをかなり抑えることができたんじゃないかと感じました。

このグリップじゃ どうやっても腕に力が入れられないんですね。

もうひとつ意識したことは、クラブに完全なる信頼感をおくこと。

グリップ確認後、「あとはクラブがやってくれる」を3回念じました。

 

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多くの人には ゴルフクラブを購入する時に使う合言葉がある

 2009年10月20日_IMG_0980

 

このゴルフクラブは 自分に合っているのか?


それを解決するために 少なくない人が
都内にある ゴルフメーカー直営のフィッティングルームを訪れる

これは ハッキリ 言っておこう

 それは大きな間違いである
 それは 本来のフィッティングとは異なる

Aと言うメーカーの フィッティングに行けば そのAメーカーの商品の中での
当然 フィッティング 選択になる

各メーカーごとに ある程度 クラブを作る上でパターンがあり
使うシャフトや創りにも それぞれ特色がある

本来 この人は こんなクラブの方がいいんだけど…
でも Aメーカーの中で 選ぶ事になってしまう


 これも 覚えて置いて欲しい
もし 雑誌社で 日本中の工房10店舗の ドラコン を行うとしよう
同じ人に それぞれが 長さ等の同条件で作ったドライバーで飛距離を
争った場合、 僕がその選手権で優勝したければ

 ヘッドが重く 振り切れる範囲の中で一番硬いシャフトを選ぶ

一発勝負で有れば 一番硬いシャフトは 打つ人が一番頑張る
長い期間となると 話は別だけれど 一発勝負なら
それ以降の事は無視し そういう選択をする
使い始めて ある短い期間で有れば 必ず結果が出る!
 
 しかし 長い期間で考えると その選択は 億害あって一利なし

スウィングを壊すだけでなく 体も痛める事になる可能性が高い


 日本中で行われている フィッティング とは概ね これに近い

すこし硬く 少し軽い クラブを打たせれば 結果が良くなる
コンピューター等の計測器があり その結果が目の前の画面に出てくれば
言う事なし。  決まりである。

購入される方の一年後や未来 なんて検討外 で
 購入した週の練習で結果が出て 近々のラウンドで距離等の結果が出れば
  百点満点 だし 購入される側の人も当然 それを望んでいる

クラブを選ぶ場合 自分の未来のスケジュールもしっかりと説明し
購入することが 非常に重要で
 単に 自分に合っている モノを選ぼうとすると

今の 正しくないクラブ扱い を前提にクラブが選ばれてしまう…

65歳の人でも いまメーカーや量販店の フィッティングに行けば
 アイアンはスチールシャフトが装着されることが多い

ウッドとの整合性 は無視× 
 5年後に70歳になる事も無視×
 現在 メーカーのラインナップには
 グラファイト装着のアイアンが
  極端に少なく 非常に高価だったりする訳で
 購入して貰えない可能性の高い 15万円のセットよりも
購入率の高い スチール6本セットの8万円のモノを
推薦せざる負えない というのが現状なのだと思う

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クラブの相談がしたい
と思っているお客様が
クラブの事に詳しくない店員さんに
質問する訳で
それが 例え 大手有名メーカーの
直営店だったとしても
素人が素人に相談を持ちかけているので
どうしても 騙しの道具として
コンピューターとか 他人のプロの名前とか
使わなければならなくなってしまう



また 個人的な意見だけれど
根本的に ゴルフクラブは 振り難いモノ である

一メートルの棒の先に
左右非対称なヘンテコリンな鉄の重りが付いている

こんなモノ どうしたって 振り難いに決まっているし
何も持っていない事から 比較すれば
扱い辛いに決まっている

なのに 振り易い モノを求めれば
軽いヘッド
軽く感じるクラブ → 硬いシャフト
ヘッド機能の薄いヘッド
短い長さ
と 何も持っていない に出来るだけ近付けれる
ゴルフクラブになってしまう…

ゴルフクラブは 振り易い のではなく
打ちやすい が重要なのだ

二つは 似て非なるモノで
打ち易いは 体に不自然な負荷を掛けず
遠くへ安定して ボールを飛ばす事
ボールを打つ というのを基礎をしているが
振り易いは 人間が動かし易い
人間が動かす というのが基礎になってしまう
間違わない事は大変重要だ    
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