◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフト〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす【スイング再生工場】【クラブから学ぶスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480✉hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2010年03月

 3/30の記事にドライバーヘッドの重心角についての記載があり、
25
度もあるものは コスって打ってまっすぐ飛んでいると 書かれております


現在私が使用しているヘッドのデータは
ライ角
58.7度
フェース角
0度
重心距離
36.5mm
重心深度
40.0mm
重心角
25.5度
ヘッド厚
63mm
重心高(下から)
30.3mm

元のヘッド重量は分かりませんが
鉛を
16g貼っておりますので205g前後はあると思っています。

最近コースでボールがほとんどあがりません。
まっすぐから左前方へライナー性、ひどいときにはチョロになってしまいます。

そこで質問なんですが、今のヘッドを使い続けることはハミングバードスポルテの勧める打法を練習する上で好ましくないのでしょうか。アドバイス宜しくお願い申し上げます

IMGA0248

 お手紙有難うございます 
重心距離36mm 重心深度40mm 重心角25.5度
 大変特徴的なドライバーヘッドです


重心角度は 重心距離と重心深度の相関関係によって作られます
ウッドの場合、ライ角度やフェースプレグレッションなどによって微妙な違いはありますが
双方がイコールに近い関係であると 45度の半分 22.5度位の数値になります

10年前と比べ 重心角度の平均値はあまり変わっていません

しかしドライバーヘッドは年々大きくなり それに伴い より色々な機種が販売されています
重心角度の小さなモノでは 10度以下のモノ
大きなものでは35度なんてものもあります
平均的には20度強といったところですから
その20度を基準値とすると
運動中の 実質的なフック角度がプラス15度 のモノから
マイナス10度 のものまである訳で
ちゃんと選ばないと 大変な事になってしまいます
ドライバーで 45度右 に飛んでしまえば
練習場では前の人に当たる可能性も秘めていますし
左45度に飛び出れば 自分の左足が もぞもぞ するほどです
どちらにしても 左右45度の角度では
両隣の境にある 脚元のネットにボールが当たってしまい
恐くて 練習場では打てない程です
その半分の角度分 ドライバーには重心角度の違う機種が有るわけです
重心角度にも使う人間に対する作用が有るので
まったく同じにはなりませんが
マシンで打つと仮定すれば
左に10度の方向に打っていた人が
次の一球で 右15度に飛んで行ってしまうのです
両方ともOB です

スライスに悩んでいる人が 今すぐの効果を欲して
重心角度 35度のクラブを買えば
昔で言う「ヒロポン」、覚せい剤の効果があるでしょう
しかし 後あとのリハビリは壮絶になるでしょう

重心角度の多いクラブは基本的にヘッドを回転させる事によって
ボールを打つ事を促進します

シャフト軸を中心にヘッドを左回転させる訳ですが
それには ロフトも一緒に変化します
ヘッドが左を向けば 少ないロフトでインパクトしてしまいますし
ヘッドが右を向けば 大きなロフトでインパクトしてしまいます
元々 大きな重心角度のクラブは その幅が大きく
しかも スクエアを迎えてから 左を向き切るまでに時間が短いのが特徴です
ですから 中々 良い塩梅でインパクトするのが難しく
最終的には コスって 真っ直ぐ行かせるか
右にアドレスを取って 低い引っかけ気味の球で打つか
ハッキリと選択しておかないと
兎も角 ヘッドの挙動が速く 激しいのです

勿論 それには ヘッド周りの高さ変化も伴い易くなりますから
右向き → 多いロフト → ヘッドが下がり易い
左向き → 少ないロフト → ヘッドが跳ね易い
ですから プッシュにはダフリが伴いますし
引っかけにはチップやチョロが伴ってきます


クラブヘッドとボールの打点関係pc
フェースの向き
ヘッドの高さ
回転の度合い
回転のスピード



時速140キロで動く 大きくなったとは言え おにぎり強の大きさのヘッドを
4センチの大きさのボールとコンタクトさせるのに
毎回、毎回、打つ度に調整する必要があるのです

要するに 重心角度の大き過ぎるクラブを使うと
終生 クラブヘッドのターン管理 といのが ゴルフショットになってしまいます

それともう一つ 忘れてはならないのは
ゴルフショットは アイアン ウッド ドライバーを
ランダムに交互に打つのです
アイアンは どんなに 重心が深くても
重心角度は10度強 しか ありません
また 昨今流行っている ユーティリティクラブも
アイアンより重心は深いとは言え
15度位しか重心角度 は有りませんので
ドライバーとの違いに苦労するでしょう
多分 大きな重心角度のドライバーを持つと
ウエッヂ等のフルショットしない、スピードで解決出来ないショットが
上手くいかず、好きでなくなる という原因の分り難い
非常に遠いと思っている関係に支障をきたしたりします

フェースローテーションをショットの軸 としている人にとって
スピードで解決出来ないショット(アプローチ)は
余程 お金を時間を掛けて 練習しない限り
決して 上手… 達人にはなれません

sample 2009_09_15_19_49_13-17フレームショット

それとね 余談ですけれど
重心深度があまりに深く 重心角度のあるヘッドだと
アイアンとのインパクトのタイミングに差が有り過ぎて
絶対に アイアンとドライバーを同じ打撃方法で
処理できなくなると思うのです
人間は スウィング中に感じているのは 単に重さ
自分の感覚(脳内イメージ)では 重量の中心点が クラブヘッド
ドライバーの場合
それよりも 実際の打撃点は4センチも前にある…
アイアンは1センチ…
その差は厚めの段ボール3枚分
大した差じゃないけど 同じじゃない
同じ重心深度のクラブでも
重心角度の大きなクラブの方が インパクトタイミングは
イメージしているモノよりも必ず速く訪れる
その差は3センチなんてもんじゃない
多分感覚的には10センチ近く早くインパクトがやってくる…
ボールを左に置きたいけど
重心角度が有ると 左の「ど引っかけ」になっちゃうか
ヒールに当たるトップ、もしくはチョロになっちゃう…
疲れてきた時、体調の悪い時、天候の悪い時・・・
ラウンド後半にそのタイミングのずれは大きく響くと思う

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まずは ゴルフクラブ のドライバーヘッドのカタログの
読み解き方を解説していきましょう  
2010年現在 ドライバーヘッドの素材には殆んどチタン素材が使われています
単純に板材の素材、
これがチタンだから飛ぶ というのは真っ赤なウソ です

チタンはバナジウムやアルミニウムなどを混ぜた合金に加工されます。
10-2-3 15-5-3 などが配合割合を指します
そうすることにより 鉄やアルミなどよりも 軽く 強い板材にする事が出来るので
大きく出来 形状や構造にも自由度が持たせられるので 飛ぶ要素が作り易い、
というだけで 単純に ボールを遠くへ飛ばす という事になると
 「ヘッド重量」以上の要素を見つける事が出来ません。


下の表をご覧ください

1994年  体積 220cc  -距離35.1mm -深度31.6mm モーメント2440
1996年  体積 241cc  -距離35.7mm   -深度31.2mm モーメント2870
1998年  体積 263cc  -距離35.0mm -深度31.8mm モーメント2950
2000年  体積 292cc  -距離35.3mm -深度32.3mm モーメント3125
2002年  体積 360cc  -距離36.9mm -深度34.0mm モーメント3520
2004年  体積 388cc  -距離36.8mm -深度35.6mm モーメント3760
2006年  体積 434cc  -距離38.5mm -深度36.1mm モーメント4060
2008年  体積 445cc  -距離40.3mm -深度37.2mm モーメント4400

試行錯誤による 揺らぎはあるものの
ほぼ 全てのスペックが 体積の増加に伴い 緩やかに伸びてきているのが
分ると思います
一番 大きく変化したスペックは やはり 慣性モーメントです
十数年前の倍になった訳で 慣性モーメントを増やせたと言う意味では
チタン素材のヘッドの功績は大きかったと言えると思います。
慣性モーメントは 一般には安定度 姿勢の維持というイメージですが
それも含め エネルギーの伝達効率の良さ とも言えますし
慣性モーメントの増加は ある種 重量の増加の意味合いも含めますので
10年前のヘッドの比べると 重量効果は高くなったと言えるでしょう。
ここ数年で やっと チタン素材を使った本当の効果が出てきていると
言えるのだと思います

しかし ヘッド体積 に ルールの制限が課せられました。
何の意味があるのか 僕には不明ですが これからは 
「ドライバーヘッド受難の時代」になってしまうと思います

多分ですが まず 軽量 長尺化 から 始まり
重心深度の深さ 重心角度の増し により スライスを打たせない
重心距離の短めでディープな ヘッドターンのし易い
そんな路線に進んでいくと思われます

コスって打つと 真っ直ぐ飛ぶ
ちゃんと打つと 上がらなくて 左に行く

ちゃんとクラブを扱えると飛ぶ&真っ直ぐ行くクラブ では無く
ちゃんと使うと役に立たないドライバーが主流になるのだと思います
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500a82bc7748e66487bf-M正しく ゴルフクラブを扱う という前提で
カタログにあるスペックを読み解いて行きましょう

体積…ルールに縛りがあります
上限470cc ですから 単に数字上の体積ではなく
重心距離の長いモノ 重心深度の深いモノ 慣性モーメントの高いモノ
実質上の大きなヘッドを選ぶべきでしょう

ただ体積だけ大きくても 重心距離が短いとか
重心距離に比べ 極端に重心が深く 重心角が大きいモノ
を選んでしまうと 始めのうちは「絶好調!」でも 後から痛い目にあいます

自分の反省すべき部分はちゃんと認識し 目先の結果にとらわれない勇気も必要です




重量…使える限り 重い方が飛びますし 実は安定度も高くなります
重いヘッドを短く使う 実はこれがドライバーを簡単にする秘訣だと思います
ただ ここで注意点ですが 44インチ 43インチにする事は可能ですが
従来の常識でロフトを選ばない事をお勧めします
ゴルフクラブは先人たちの経験により 見事に長さとロフトの関係が確立されています
シャフトを長くすると 打ち出し角度が増えやすい半面 スピンが減り易い傾向にあります
短くすると その反対ですが 思ったよりスピンは増えませんので
すこし大きめのロフト、 スプーンやブラッシーをイメージして下さい

重心距離…出来るだけ長めのモノを選びたいのですが
使いやすさを優先させると 重心深度のとの兼ね合いを考えましょう
出来るだけ 二つのデータが似ているモノ
極端に重心深度の浅いモノは使い辛くなるケースが有りますからご注意ください

重心角度…これは重心距離と重心深度との兼ね合いによります
概ねイコールなら 22〜23度 使い易い所は18〜22度位だと思います
24度や25度 またそれ以上のドライバーを使って 真っ直ぐ行っている方は
こすり球、本当はドドドスライスを打っていると理解して下さい
僕の記憶では 33度という重心角度のクラブがありました
フェース角度…フックフェースなんてのは ほんの1〜2度   気持ち程度です
スライスを嫌う人にとっては 安心感 だけの機能 と言ってもよいのですが
33度の重心角度、 平均的なドライバーの重心角度は22度位ですから
10度もフックフェースになっている と言って良いでしょう
これにフックフェース2度 63度ライ角度が抱き合わせてあったら
自分の左脚のすねにボールが飛んできそうですね〜  おぉ〜恐い

重心高さ…通常の数値はフェースの下からの重心まで
上からは重心高2とか有効重心高などと呼ばれます。
この位置は インパクト時のヘッド姿勢 特にロフトに影響を与えます
フェースの厚みに対し 50%の位置は低すぎます
余程 大きなロフトを設定していないと
たま〜にものすごく飛ぶ、全然距離の読めないドライバーになってしまいます
下から55〜60%程度で良いと思います


重心深度 …この話をする前に ひとつ大きな問題があります
ゴルフクラブは クラブそのモノと ヘッドに 重心のズレがあります
運動させると 慣性の法則により それが一列に並ぼうとするのですが
それには 二通りの方法があります
ヘッド自体が前にでて揃おうとする方法と シャフトが前にでて揃おうとする方法で
シャフトを捻じって ヘッドを回して使おうとする場合
ヘッドを前に出してインパクト作ろうとしないと こすり球になってしまいます
逆に シャフトを捻じらず 横方向に体の向きで動かす 弊社推奨の方法では
シャフトが前に出てしまい ヘッドが後ろに居残ってしまうので
一般的な 重心深度の意味合いと反対になってしまう可能性が高いと思います
ですから 実は あまり重心深度は深くない方が使い易いのでは
と最近思うのです。


慣性モーメント…重量や重心位置などにより変化するが 総じて大きな方が良いでしょう。
飛距離 安定という意味では大きな慣性モーメントがお薦めですが
ヘッドを振りたい 回したい シャフトを捩じりたい 人にとっては
その 一番効果の高いスペックは単なる邪魔者になります
 *弊社の例で言うと 5000を超える慣性モーメントドライバー
  素ん晴らしく良かった人と 全然飛ばない人にハッキリと分れました。
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聖徳太子とかインドネシアの踊りとか前傾姿勢とかはけ塗りとか扇の動き禁止とか・・・

考えて考えてやりすぎてヘッド様のご要望が全く聞けていませんでした。(反省)

結局振らないフリして振ってたみたいです。

 

以下私の精神世界描写です。

両耳から煙が出て「うがーっ!わかんねぇ!」って叫んでマジギレモードに入り

店長の仰っていたあれやっちゃダメこれやっちゃダメをなんでダメなのか

むしろ全部試してやろうと思いました。

 

球にヘッドが「ぽこん」って当たっても結局飛びませんのでスピードが

必要と思いクラブをぶんまわしてみました。

 

当たりません。(当然)良くても歯に当たります。

DEFI0 


なるほど。

じゃあ、ぶんまわして最後にはけ塗り動作で・・・「バシュンッ!」

おい!飛ぶやんか!!

 

もっと左へ鋭く移動して・・・おお!さらに飛ぶ!

しかもまっすぐしか飛ばない。曲がらない。

 

でも成功率が悪い。

腕でクラブを上げたら二の腕と肩まわりに力が入ってヘッドを感じるどころじゃない。

店長さんの有り難いお言葉通り「秀二」の向きを変えるのが正しいな。

もっとパワーが欲しい時は、クランチして落下のエネルギーを蓄えるだけで良いナ。

始動は落下に任せるってホントだな。

左ひじを抜くのではなくてヘッドのしたい様にするには抜かざるを得ないという感覚か。

 

 

もっと君を(ヘッドを)感じたいなぁ。 (そろそろ変態への道が・・・)

学校でも人間の判断材料って視覚が80%って習ったな。

店長さんもクラブは見なくても当たる様に出来てるって言ってたし・・・

それなら目をつぶってスイングしてみよか。(このあたりは確実にアホですね)

あれ?余分な情報が消えて手のセンサーからヘッドがどこへイキたがってるか

ビンビン伝わる。

 

そして「ねぇ。こっちへ来て」の声通りヘッドを落としてヒップターンでカタパルト射出。

え!見て打つよりむしろ良い球!!

オレ天才?いやこの振りやすいクラブを作った天才が居る!

 

Do not think feel !  by ブルース・リー ですね!

 

 

まだアドレスやなんかも直すところてんこもりでしょうが、ホームページに再三再四書いてある

「飛ばし」の為のクラブでしかも「楽して飛ばす」って事を忘れて練習するとちと遠回りかと

思いました。

 

 

楽しい子ですね!

もっと仲良くなれる様に、今夜もこの子(クラブ)とでぇとです。

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amature
あくまでも おじさんゴルファーが簡単に
そして 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす
そんな事を遂行していくための参考例として
書いているので 何かが正しいとか 間違っているとか
どうでもいい と思っている

このトップの姿勢 を見て貰いたい
よ〜く 見ると 動いているのは 左肩を伴った左腕だけ
自分では 上げている つもり なのだけれど
体のライン 上半身に対しては平行位置
要するに 横に動いただけ…
右肘と体の位置関係は アドレスの状態から一切動いていない
右肘を支点にクラブが右に倒れただけのポジションと言える

多少 前傾姿勢が有るとは言え クラブを体に対し
上げれば 万歳した肩幅の中に収まると思うが
この状態では 右横 肩越しではなく 
右横から背中側にクラブが回り込んだようなポジションだ
(写真は前傾を無くし 背骨が概ね垂直になる分27度起してあります)

更に 左腕だけを動かしているので 体が前に傾いてしまい
アドレスポジション以上に深い角度になってしまっている

ここから動き出せば クラブの重み ヘッドの重みは
自分の動きたい方向や ボールを飛ばしたい方向とは 全く異なる
どちらかと言えば 真反対の方向に掛かってしまう上
クラブが長く フェースの開いた 一番重い状態で動き出すことになるのだから
アマチュアの しかも おじさんが この姿勢から ダウンスウィングを始めたら
右サイドが下がり 左サイドが開き 相当苦しい姿勢になる
その上で インパクトまでに 90度開いたロフトを元に戻し
それに伴う複雑な高低の変化をボールに合わせ かなり複雑に捻じられた背中で
両腕の長さを調整し 目標方向に 出来れば 遠くに 飛ばすのは
 おじさんには かなり 奇跡に近いのではないだろうか
   僕は ごめんだ。


この下半身と比べて欲しい
バックルの向きに注目して貰いたい
上の写真のように 左腕だけでテークバックを取ると
必然的に(バランスを取る為) ベルトから下の動きは止まってしまう…
下の下半身の2枚の写真の左側の絵になってしまう。

クラブの位置自体は非常に似たポジションにあるのだけれど どちらが不自然だろうか…


横方向に 臼の関節のない ベルトより
上を捻って 更に前に傾き 一番腰や背中に負担のある姿勢を
取っているのは どっちなんだろうか…

240338多分 この姿勢
クラブポジションになってしまうのは
上がる動きを 横の動きと融合させ
スウィングプレーン というのを強く意識しているので
その面上から 外れない様に 上げるには
捻じる という 動きを加えてしまったのだと思う
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BlogPaintゴルフクラブを握っている
両腕をクラブの関係は
ワイングラスの形をしている

出来れば そのワイングラスの脳内イメージの中で
クラブはその左サイド で 動かして貰いたい

写真の中では 赤いゾーンに入れない様にしたい
視覚情報をなぞるように動かせば 必ず ゴルフクラブはこの赤いゾーンの中で動いてしまう…  昨今にはプロにもそのゾーンで振る人も目立つ


運動中であれば この 赤いゾーンを寝かしのゾーンというのだけれど
クラブの形状と 前傾姿勢 そして 重量方向 とが ミックスして
ゴルフショットが完結していくのだけれど
テークバックで 左手 左腕 だけを 動かしてしまい
このワイングラスを捻じってしまえば その時点で
ゴルフクラブの 殆んどの機能を失う? 自主的に放棄することになる

20090801 2009_09_01_01_25_27-306フレームショットこのワイングラスの中で
クラブを左側 で 動かす という意識と 前傾姿勢
この二つがあれば
→クラブは ワイングラスの左側でしか動かせない
事に気付いてくれると幸いなんですが…

忘れてはいけないのは このワイングラスは常時移動している・・・
体の向きが変われば それと共に移動する訳で
ワイングラスの左側で というのを 前傾姿勢
右を向いている時が左サイドが低い を利用することがその基本だと思う


s3鼓笛隊 モデルケース-143フレームショット
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憧れのアメリカ社会。
若い人はニューヨークやシカゴ、ロサンゼルスで
居を構え、働く事に憧れを抱くでしょう。

25〜30年前 かく言う僕もそうでした…
でも、実際にそれを体験してみると がらりと印象は変わります

現在の日本が 先行き不透明な部分は
景気が悪い とか 雇用の問題 という 目先の事だけで無く
我々の数十年後がどうなるのか見えない という事だと思います

例えば 例にとると 国民年金や社会年金の事もそうだと思います
払い続けているけれど 
一体 自分が貰う番になったらどうなるんだろう
この制度自体が 20年後
 30年度になっても存続しているのだろうか

暗くなるかも知れませんが 目の前にこんな参考例があります。
日本には 今の時点では 国民皆保険制度 があります。
これにより 歯医者さんに行くと 
一回数百円 という負担で済む訳です
介護などを除き、ある程度 大きな怪我や病気でも 
医療費が払えないから治療を断る というのもあまり多い例では無いと思います。
ところが アメリカ社会には 国民皆保険 というものは存在しません。
大きな会社をアメリカで経営した事はありませんが、アメリカには源泉徴収という制度もないので 収入のある人はすべて確定申告を自分でします。 労災を除く家族の医療保険を企業が負担してくれないケースの方が多いと思います。
ですから 各個人が自分で民間の医療保険(メディケア等)
に自由意思で加入するのです。
資本主義という宗教の強烈なアメリカ社会では
 まず その保険料がかなり強烈です。
そして 加入する審査も非常に厳しく、
親族に心臓発作歴があるとか、がん系等の家系であるとか、
出来るだけ保険会社のリスクを避ける基準があります。
加入して いざ保険を請求する段になると 
40年前や50年前の幼少の頃の病歴や怪我歴などを探し出してきて
 断られてしまう例も決して少なく有りません。
大手アメリカの保険会社では 
半分以上の保険請求は断る と言われています。
保険を使わなければ使わない程、
代理店やお医者さんや病院には手当が出るそうです
健康な時は保険料を払い続け、いざ使おうとすると拒否される…
大掛かりな詐欺にあったようなモノです。
高額な高級医療ばかりが進み、
保険で補うような治療は忘れ去られようとしています。

要するに アメリカでは 病気やけがの治療、大袈裟に言えば 命の審判を
患者さん本人やお医者さん、もしくは地方自治体や政府 ではなく
保険会社の査定士さんに委ねられている訳で 
査定は当然 企業の損得勘定優先 です
日本も 外資の圧力が掛かり 国民皆保険も民間(いまも形式上 民間ですが)
の保険会社の草刈り場になってしまわナイことを切に願います。

若い健康な人が 病気がちな高齢者のことを
 単に負担 と思うようになってきています。 
ただ 制度の基礎がしっかりしていないと 自分は払うだけで
いざ使う時には制度がない 払い損 となれば
無駄に投資したく無いのも理解出来ます

 色々な不備や不具合はありますが
日本はまだまだ素晴らしい国です。
まだまだ 素晴らしい制度がたくさん残っています。
株式投資やネットビジネスなどで成功例はありますが
そんなのはほんの一握り… いないと言っても過言ではない割合です。
その人たちに憧れ その人たちの言いなり になって
世の中を作っていってしまっては どんどん封建社会 差別社会に戻ってしまいます

マスコミに踊らされていないで
もっと重要な課題を論議して貰いたい、したいものです

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立体の刷毛塗り の意味 が良く分らない人が多い
ドリル と言えば ドリル なんだけど ゴルフクラブに道案内させ
しかも その タイミングまで 教わるとしたら
この方法を避けて通る事は出来ない

いったん 下に振る方法にトライしてみるのも重要かもしれないけれど
そちらが ドリルで 立体の刷毛塗りが 最終ゴールとも言えるかもしれない

この二つの動画をみて欲しい
約7か月の歳月を経て どの部分が変わったか よく見て欲しい



立体刷毛塗りが理解出来 完成とは言わないまでも
出来かかっている人には このすごさが理解出来る筈だ

人によっては 毒にはなっても 薬にならないかもしれない

上は去年の7月
下は今年の2月だ

トップオブザスウィング(トップ)から
次に どの方向にクラブを移動させているか
動かしているか 動いているか
分るだろうか

上の画像では まで 下に振ろうとしているし
クラブヘッドを振ろうとしている動きが残っている

ところが 下の画像では
クラブが クラブ自身が動いて行く方向に
後追い しており
自分で動かそうとしている素振りが非常に少ない
きっかけとしては 勿論 自分で動かしてはいるけれど
その量も少なく
クラブが落ちていこう とする方向に
誘われて 体を動かしている

この差が 立体刷毛塗り
というか クラブの形状による
クラブヘッドの動き
そして それに引っ張られる人間の動きで
不可抗力を使って 体を動かさせられている
不可抗力を味方に付けた動き と言える

上を 約20秒辺りから
下を 約10秒辺り から
同時に動かして欲しい

結果として上の映像は 縦方向不必要な円を描いてしまっているので
下の映像に比べると ダウンスウィングまでの道のりが長く
双方の再生スピードの違いはあれど インパクトまでに
時間が掛かってしまっている

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スウィングの比較実験の為 イタズラをしてみた
前傾姿勢を直立にするまで回転
20090801 2009_08_24_23_31_25-253フレームショット
eroo







この操作をして 驚いたのは 左の写真は 修正角度22度
右の写真は 直立にするのに 何と59度も起してこなければならない
始めの前傾姿勢にも個人差はあると思うが あまりに大きな違いだ
 実は 双方の アドレス姿勢の画像もあるのだが
その時の前傾姿勢にはさしたる違いはなく 若干…5度位右の方が深い

現在 若者を中心に主流のスウィングは
実際には上げているようで クラブを横に動かしているだけ
良い 悪いの問題ではないが
ヘッドの重量が効率よく 使い難い
前にも述べたが
ヘッド重量の替わりに ヘッドスピードなどの
打ち手の運動性の補うのであれば それも結構だ

ただ 見ての通り シャフトの姿勢 位置 ヘッドの姿勢 位置
など 諸々 二つは 90度近くの違いがあり
左の写真は ヘッドがそのまま下がり
体が正面を向けば
元のクラブ・ヘッド姿勢に戻るが
右の写真では ヘッドがそのまま下がり
体? 肩ラインが元に戻ると
ボールとフェースではなく ソールが相対してしまう

想像は難しくないと思うが
次のアクションでは
左の写真では クラブやヘッドの重さ分
双方グリップの位置が重力に対し
下がろうとするが
右の写真はヘッドばかりが下がり
グリップには下がる というよりも上がる負荷が掛かる
そんな可能性が秘めている
右の写真のスウィングでは
やはり 軽いヘッドを好むだろうし
シャフトも硬目 捻じれの少ないモノを好むだろう
この状態でも ヘッドの形状
シャフトと重心位置のずれにより
微妙にシャフトに捻じれの力が掛かっている
左の写真では ヘッドの重量による
シャフトの負荷は
シンプルにトゥアップ側に掛かり
重心位置とシャフトの関係からの捻じれは
殆んど発生していない
クラブも重力に対し 一番短い 軽い姿勢なので
クラブそのモノの重みも ヘッドの重みも
重くても問題ないだろう

若者や運動能力に自信のある人には問題が無いかもしれないが
体力や練習量などに不安のある おじさんは 正しく選択するべきだ

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 ハミングバードスポルテよりお知らせ

2009年10月20日_IMG_0977


日頃より皆様にご愛顧頂き誠に有難うございます

現在 多数のご注文を頂いており
お届けが大変遅れ お詫び申し上げます。
また 軟鉄鍛造アイアンのロブウエッヂ
欠品状態が続いております

幾つかの改良を施し
来月中頃には上がってくると思われますので
いま しばらくお待ちください

ご注文セット構成に LWが入っているお客様には
セットとは別送の納品となります事を
ご了承頂きますよう 宜しくお願い致します



 2010年3月23日 スポルテ店主 野澤

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こんにちは。

昨年9月にクラブを作って以来、半年間たっぷりと悶絶を味わってきました
幾度かレッスンも受けましたが、始めは意味もあまり分からず
今までの方法やセオリーと大きく異なり、困惑するばかりでした。
盛んに言われたのが

意味を理解して 何の意味や意図が有って その行為をしているのか
自分の頭で考えて
今までのように 形や動きを真似ては いけない
  という事。
124

確かに今までは、◎◎プロとか上級者と言われている人達の
動きやテークバックの取り方、トップの位置や姿勢などを作る事や
繕う事に懸命で、スウィング造りはわたしにとっては
鏡とのにらめっこの日々、だったと記憶しています。

鏡の中にある自分は納得できる形や動きをしているのに
いざボールを打つとへなちょこ球しか出ない。。。
距離やプロ球みたいなモノは半ばあきらめ
ぺトンぺトンと前に打って行く、典型的なアベレージゴルファー
になっていきました。

レッスンを受けているうちに、「型を作る事を目標としているなら
無駄だから辞めよう」とまで言われましたが、そこら辺から自分の意識も変わり始め
どうせ駄目なんだから全く違った方法として覚えてみよう、と考えられるようになると
とたんにボールが捕まり始め、弾道がみるみる低くなりました。

いままで行っていたスウィングを振りかえると、あんなに振っていたら
結果としてクラブヘッドの重さの作る遠心力に振りまわされてしまい
思ったようには動かせる筈ないですし、あんなに長い道のりを通していたら
体の正面に間に合わせるのには、体を止めるか、すごいスピードでヘッドを動かすか
そのいずれになってしまいます。

こんなにヘッドを動かさないのか
恐い位、動かしませんし 目で見るゴルフスウィングとは
まったく結びつかないような動かし方というか、ヘッドの通す道なんで
今でも正直よくわかりません。

打っている自分の感覚的には、全く飛ばなそうですが
今までと同じ位は半分以下の動き、力加減で飛びます。
ものすごく飛ぶようになった訳では無いけど、半分の力、半分のスピード
そんな感じで打っていますから格段に安定します。

そこに落すの
当たらなそう
そうやって振るの
飛ばなそう
そこ通すの
打てなそう
届かなそう
捕まらなそう
それを無視して エイッと行った日から
違うゴルフになった気がします

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基本は縦で作る 位置エネルギー
 重量と高さ
これに 運動エネルギー
 スピード
を加えてあげて
人間の 横の動きで 水平方向に
エネルギーを変換する

そのエネルギーをロフト というモノで
 高さ スピン 速度
に適時分散させ 距離を打ち分ける

方向はセットアップ時に作られる
ライ角度を維持し続ける事によって
理想的にはアドレスの垂直線に近い方向に
ボールを飛ばす
方向に関する動きは 運動中の動きには
意識的には 全く存在しない(維持する事)


  短い言葉では これが ゴルフスウィング

方向を司るのが ライ角度で
ライ角度は 縦の動きに敏感に即時反応する

人間が自身で縦の動きを作れば
常時 ボールとのコンタクト時の ライ角度を気にしていなければ
いけなくなってしまうし
そのライ角度は 自分の前傾姿勢に 相互干渉する

腕とクラブの関係
ディッシュアングルばかり気にしていても
前傾姿勢が変化してしまえば
フェースの向き=ライ角度も一定しない

この複雑に絡み合う関係を
一発で駄目にしてしまうのは
人間が自分の意志でクラブを下げたり
シャフトを縦に振ったりした時だ

という事は逆に その動きそのモノを辞めない限り
微調整は付いて回る

多少のズレが生じても
上げる意識の伴わない
横の動き
例え 腕や手だけの動きで横に動かしたとしても
ロフト角度やライ角度
ヘッドの急激な高低変化などは
縦に動かす ヘッドを上げる下げる意識がなければ
支障のない程度…。

上がるのと 上げるのでは大きく違う

下げる 落す 降ろす と
下がる 落とす 降りる ではこれも大きく違う

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u=2368701261,1095988984&gp=0職業病みたいになってしまったのですが
それぞれの使っているクラブ を見せて貰いますと
その方の動き、スウィングが見えてしまいます

スウィングを良くしたい! と思っている時  何か改善点があるとします

例えば 突っ込んでしまう とか 右肩が下がってしまう    …同じか
体が開いてしまう とか  オーバースウィングになってしまう とか


そういった実害のある悩みの場合
 一番初めに疑うべきなのは   ゴルフクラブ  です

sos



ゴルフクラブで発生する悩みの根本は 
届かない事 と ロフトが立たない事 そして 飛ばない事 にあります
ヘッド重量が足らない もしくは  シャフトを運動させきれない  です。
この問題が物理的にクリアされれば 第一関門突破 です

軽いヘッドが付いている
更にそれが硬いシャフトに装着されている

この二つが揃えば 届かない 立たない 飛ばない の3冠王は確定します

軽いかどうかは クラブになった状態での目方を確認出来ませんが
シャフトフレックスは確認出来ます
そこにも 落とし穴があったりします
R なら 硬くない と思っていますよね
すごく 普通なんですけど…

でも その基準そのものが ズレているとしたら どうでしょうか…
ドライバー基準で言うと 勿論 諸所の条件によって異なりますが
振動数 というのがあります 硬さを見極める一つの基準です
一般的な R とは言っても 振動数 220〜250cpm と色々あります
RとSフレックスの差は だいたい10cpm程度ですから
220cpm のR にとっては 250cpm は Xみたいなモノ
逆に 250cpmのRにとっては 220cpm は レディースみたいなモノ

これが また 複雑で
例えば ですが アスリートモデルっぽい
 ブリヂストン のツアーステージのドライバーの R が 220cpm で
アベレージ向けの やさしそうな マックテック ナビ の R が 250cpm
だったり するのですから 業者である 僕にとっても判別が難しいのです

それに ヘッド重量が絡んできますから 更に複雑です
アスリートモデルだから 重い かと言うと 決してそうではなく
何もセオリーというか 傾向が見えないのです

まして ハミングバードで使っているドライバーシャフトから比べると
どれも 30cpm以上 モノによっては 100cpm近くも離れていたりするので
僕個人にとっては 220cpm も 250cpm も いずれも
 ものすごく硬い に変わりはなく 動かないんじゃないか と思うのです

今の世の中の主流になっている クラブの扱い方や
クラブのモデルチェンジの傾向なんかを見ていると
硬くて使えない → 撓らせないモノを撓らせる
使い方を しなければならない のではないかと疑いたくなるのです
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なるほど! なるほど!
20090801 2009_08_24_23_31_25-253フレームショット

一番の迷い というか
何故 ゴルファーがゴルフクラブと仲良く出来ないのか…

僕もスウィングは 縦と横の分割 同時進行だと思っていた

違う! 間違っている!

総合して考えると
縦の行為(上げる/下げる) が 水平の行為を
難しく 複雑にしている

今 流行りのオンプレーンスウィング なんかを見て
言わんとしている事 模索している事自体は理解出来るのだけれど
前傾姿勢に対し 垂直にクラブを動かしたのでは
先端にある 破壊力の源 ヘッド重量には位置エネルギーを正しく造れない
… クラブ扱いとして ヘッド重量を有効に 便利に使えない

例えば 肩も含めた 肩から先を全く動かさず
脚を使って クラブを横   前傾姿勢に従って 横(水平)に動かせば
エネルギーそのモノは作り切れていないけれど
ヘッド重量を有効に 便利に 出来てはいないけれど
それは それで 間違ってはいない
基礎練習としては ここまではあっている

しかし ここに 人間の上げる
ヘッドを高くする シャフトを起こす
という 動きを 組み込むと おかしくなってしまう

スウィングプレーン という意味合いは 理解出来る29フレームショット
しかし その結果がこれでは
 前傾姿勢 + 体の向きの変更(右向き)
で 高くなった ヘッドの意味も
失ってしまう

上げる から 下げる

当たり前だけど この行為が 二乗倍以上に
動きを複雑にし 毎回 細かい 適切な調整が必要になる

上げる方 ヘッドが高くなった事を台無しにし
下げるから 動きが複雑になり ヘッド重量の利点も失う



ゴルファーは知識として クラブやヘッドの形状を認識している
でも 人間の目は 縦には付いていないので 縦の認識が難しい
アドレスで見えるヘッドは 上からは平面上の三角形しか見えない

ヘッドは 鎌や鍬の反対  自分の方に鎌首をもたげている 上に
クラブの縦の三角形は 先が大きい   この二つの効果は非常に近い
しかし 人間には 縦方向の三角形は知ってはいるが
実際には見えていない     そうか!
人間の目には クラブの水平方向の形状が認識されていて
それは ある種 動かして欲しいガイドのようなモノなんだ… とすると


  クラブは縦の動きが得意な形状 故 機能として 仕事は縦の動きで
  だから 人間が意志を持って動かさなくても良いように出来ていて
  ゴルファーがやらなければならないのは 横(水平)の動きなんだ


縦横の役割(分割)は 

   クラブの仕事が縦で

            人間が横なんだ

人間自身には縦の動きは不必要で

 クラブ自身には横の動きは不必要なんだ
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ハミングバードスポルテのお客様江
DSC01380-1
昨年の4/18から始めて 今日現在で 投稿記事数536
現在までに 3300を超えるコメントを頂いています
延べの訪問者数も幾つかのブログの合計で30万人を超えました
記事の内容はともかく 皆さんから頂いたコメントは
非常に暖かい やさしい 大切な宝物 と言えるでしょう
今も すこし 刺激的なコメントを頂いたりしますが
それもまた勉強の材料、嬉しいモノです

nzwtn

今日 始めから通しで 読み直してみましたが
最近少し オタク色が強まってきていますので
ここら辺で少し 原点に戻り 始めから整理していきたいと思います
既に10日位先まで予約投稿済みなんですが…

柔らかいシャフト 重たいヘッド
大きなロフト 短いクラブ 大きなバンス
 
という まるで時代に逆行しているような
ゴルフクラブを作っている訳で
それによって 新たなゴルフの楽しみ方や遊び方が
少しでも多くの人の味わって頂ければ幸いです

正直 このブログを通して
僕が一番勉強出来 成長出来たのではないかと感じています
それも すべて 素晴らしいお客様 お客様以上の存在である
皆様に支えられての事 本当にありがたく思っています


DEFI0308

クラブ創りも含め 日々勉強し 日々自問自答し
ゴルフショットを より簡単に より明快に
誰よりも振らず 誰よりも筋力に依存せず
出来るだけ少ない労力で
誰よりも飛ばす

このモットーを貫いて参りますので
これまで以上の ご支援 ご鞭撻の程
宜しくお願いしたします


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本当にありがとうございます 
ハミングバードスポルテ  店主  野澤 亨

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数日前の記事で ボールの飛球線方向 なんて 話題がありました
それと関連していますから もう一度 読み返して下さい

多分 多分ですよ
皆さんが 大きなミスをしている 原因の一つに
イメージとして 
例えば トップの位置で クラブ(シャフト)が倉本プロのように
地面に垂直になっているとしましょう
それを クルリと180度回転させ
飛球線と垂直(正確にはもう少し立体で斜めも入り混じっていますが)
に しようとしているんではありませんか
グリップを軸点として ヘッドのみをくるりと回転させようと…

ボールを飛ばす破壊力は 500kg〜1400kg です
言い換えれば その破壊力をゴルフクラブは保持しているのです
グリップを軸に ヘッドをくるりと回転させ 軸点への作用(張力とか遠心力)は
計算内 ですか?
クラブヘッドが作り出す 回転エネルギー しかも 偏芯したヘッドが作り出す
複雑な不可抗力    …それを計算に入れていますか?

その縦の180度回転の時間の中に
軸点であるグリップの位置は 水平方向にも動くんですよ

ゴルフクラブは 右から左への動きは特に苦手をしているんですよ

先に自分が行って ヘッドが来るのを 待っているんですか?

ヘッドが縦に180度回転している 自分は右→正面→左 に向きを変える
(もしくは左にスライドする)
その結果 ヘッドは想定よりも 右に落ちませんか しかもロフトが開いて…


  だから そのズレを想定して 正面では無く 左にずれて(スライド)
 自分の正面に対して 右に落ちる 自分の右足の前に落ちるヘッドを
 ボールのところに持ってくるようにするんですよね?! 違います?
20090801 2009_09_02_15_09_49-62フレームショット

全部 間違いです
では 騙されてみましょう
あくまでも イメージです
実際には出来ません
イメージするのと
今実行しているのとの真ん中に収まります
トップのクラブのスタートは地面と垂直 としましょう…
今までは 180度縦に回転させる
ではなく
90度にして下さい
インパクトのイメージは
シャフトは地面と平行
フェースを使って ボールを地面に押さえつけて下さい
地面とフェースでボールを逃がさない = つかまえるんです
さぁ 考えてみましょう
どうやって 地面と平行なクラブで
ボールとヘッドをコンタクトさせるか を。

つかまえる = 袋小路に追い込む
 逃げ場を無くす 事じゃないですか?

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今日は 僕の脳内イメージを言葉にしてみよう

一番 皆さんと違うイメージは

ボールを打つ方向のイメージでしょうか

多分 皆さんのスウィングやクラブ扱いを見ていると

スウィング 動作中に ボールを目標方向に打つ

という イメージがすごく強いと思うのです

僕は ボールの飛ぶ 方向のイメージは

動作中には一切持ちません


sample 2009_09_29_23_49_15-964フレームショット



何故ならば ボールの飛ぶイメージは

概ね 水平方向のイメージ だと思うのですが

実際に ボールが飛ぶ方向を司っているのは

ライ角度や 入射してくるヘッドの角度など

縦方向に関係しているモノが多いので

その 双方が 結びつき難いからです



 
アドレスをセットする


これが 方向を司っている 最大の行為で

これ そのものが 方向 と言っても過言ではありません
sample 2009_09_19_22_56_02-91フレームショット

勿論 ライ角度を含めた立体的なモノが

ボールの飛ぶ方向を決めていくのですが

ドライバーで言えば 時速140キロ以上で動く物体を

運動中に 制御したり 調整することは かなり 難しい と言えるでしょう

切り返し〜ダウンスウィング で 飛球線方向を完全に意識しない

 とは言い切れませんが クラブやヘッド 体の部位 は

どれ一つ とっても 飛球線方向と平行に 動く事はありませんし

飛球線方向に向かって 動いて行くイメージもありません。

ライ角度は ある程度 頭にはインプットされていますが

その ライ角度は 極めて 飛球線方向と 似ても似つかない関係 です

感覚的には 切り返しから シャンクの飛ぶ方向/斜め下に

ヘッドに引っ張られて 体やクラブが動き

ライ角度分 引っ掛かって 結果 飛球線の方に飛ぶ

そんな感覚でしょうか…      非常に分り難い ですね  すいません。




その際に注意している事は
クラブを出来るだけ 体から離さない事、
(結果は離れていきますが…)
体のセンターからクラブが外れない様に
両腕 両肘で 体に平行に 特に利き肘でサポートしていくのですが
時間が動けば 体の向きや位置も動くので
それを計算に入れ その向きを決めていく事 です

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ゴルフのショットにとって 一番 大切なのは
 
ボールをつかまえる事
これが出来れば ヘッドスピード信仰のマッチョな人と
対等に遊ぶ事が出来ます
僕が見る限り 本体価格の割合で 世の中のゴルファーは
ボールをつかまえられません。 つかまえた事もありません。
つかまえる事がどんな事で どの感触がどんなものかも知りません。
実は ゴルフショットの楽しみの中で 最大 最高の楽しみが
ボールをつかまえる事なのではないかと 僕は思っています。

殆んどゴルファーは シャフトは振るモノ クラブは振るモノ
ヘッドは動かすモノ と思っています

でも 良く考えて下さい
竹ひごに縛り付けた紐 先端に重しを付けたとします
重しを持ちあげ 紐を地面と平行にし そして放します
当たり前ですが その紐の半径で 円を描きます
では その真ん中が弱々しい 竹ひご だとします
放すだけなら良いのですが その円をなぞるように重しに力を加えたら
 どうなるでしょう?  そう竹ひごは折れるんです
輪っかを作って竹ひごに通して置いたら 輪っかの位置は暴れます
振り子を 振り子として 機能させるのには その 重さに任せればいいのです



20090801 2009_09_02_15_09_49-1007フレームショットつかまえられないゴルファーは
基本的には ボールを前にでは無く 上に打つ事になります
前に10メートル行かせるより 上に10メートル行かせる方が
総体的エネルギーがたくさん必要です。
ですから ヘッドを振る クラブを振る ゴルファーはだ洒落のようですが
強く振る 速く振る 振るショット になっていまいます
余程の練習が無い限り 振らない中途半端なショットが苦手です

ゴルフクラブは グリップとヘッド クラブの運動する同心円状よりも
横でも 縦でも 捻じりでも ヘッドの運動量が少しでも多くなると
先端にあるそのヘッドが大きな重量を持っている作用と
クラブヘッドの重さの配分(重心位置)がシャフトよりも右に位置している作用とで
必ず ロフトが多くなる方に傾きます
クラブは ロフトが多くなると 重くなります
重くなると 円が大きくなり 更に重くなります
更に重くなると クラブが体から離れ 更に重くなります
その重さは やがて 体の姿勢にも作用します
体の右側でその作用が働く事が多いので 右サイドが下がる事になるでしょうから
さらに ロフトが増える という スパイラルにはまってしまいます

仮に つかまえられる人が 軽~く 40度のクラブで 120ヤード 打ったとします
つかまえられない人は オリジナル40度のクラブを 50度にして 打つのと同じですから
50度のクラブで120ヤード打つのに どの位気が狂ったように振るか
想像出来ますよね  そう 今 皆さんの目の前の打席の人がやっているように…


昨今 フェアウェイウッドよりも ユーティリティクラブが流行っています
もしかすると 数年後にはFWは絶滅してしまうかもしれません
 でも おかしいと 思いませんか
ドライバーは大きい方が簡単
モーメントが高い方が簡単
重心深度が深い方が簡単
と言われているのに
何故 FWはそれに当てはまらないのですか?

僕個人の意見ですが
ゲテモノみたいなパターまで横行しています
大きい方が簡単なんでしょ?!
何故フェアウェイウッドには適用出来ないのですか?

ジーンサラゼンがウエッヂのバンスを商品化しました
当時 画期的なアイディアと言われました
何故 昨今バンスが減っているのですか?

20年前よりも アイアンのロフトは2番手分
平均しても7度位 ストロングになりましたし
クラブも長くなっています から
結局 昔の5番アイアンに 7番のテプラ(シール)を貼っているだけ
おかしいと思いませんか??

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sample 2009_09_15_19_47_47-180フレームショットsample 2009_09_15_19_47_47-186フレームショット
















sample 2009_09_15_19_47_47-190フレームショットsample 2009_09_15_19_47_47-195フレームショット















sample 2009_09_15_19_47_47-197フレームショットこの姿勢を作っていくコツは何か?
と問われれば

クラブと自分

両腕とクラブの位置関係

そう 言って 間違いではないと思う

クラブが左腕よりも 左側

動かないと 結果 この映像を作り上げるのには

もっと 筋力を使う事になると思う

BlogPaintBlogPaint
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前日のAさんの 最近のドリル映像から見てみよう

前日の 二つの映像から比べると 大分 ヘッドの位置良くなっている
非常に 真面目な日が故に これを 練習し続けているのだろう

ただ 今日 Aさんを呼び出して
スウィング映像を取ると
前日の二つの映像との違いは見つけられないかもしれない

何故ならば このドリルは スローな動きであるけれど
元のスウィングと同じく
体が下の方から動き
結局 ゴルフクラブの横の動きを
肩周りの動きで行っているのが分るだろうか

骨盤の上に乗っかっているから
上半身が動くのではなく
骨盤も動くけれど ヘソから上の
特に肩周りは単独で動く
体が正面を向いたときは
高さを除けば ボールとヘッドが同じ位置にある筈なのに
横の動きをやっぱり 腕回り 肩周りで行うので
どうしても 最後に クラブを 縦 もしくは 横 に振らなければならない
Aさんの場合は 縦にうごかしてしまう
その動きが加われば ヘッドはゆりかご ブランコのように
動いてしまうので 結局 ボールの底面を
コスって行く事から 逃れられない

体の向きの動き(含むスライド)
自発的にするか クラブの重さや本能でするかは
 今回 割愛するとして
体の向きの動きで クラブがインサイドから入ってくる
体が右を向いている動きの最後
正面 もしくは 正面を向く直前 で
ボールとヘッドが 体の向きで
コンタクトする
という 一番ベーシックな動きが 欠落している

その動きで ヒット するから
右を向いている = 右サイドが高い
その右から左に動いてくる

→だから 上から打つ

という 体の向きでクラブを動かせば
インサイドから打て
上から打てる

という ゴルファーみんなが望んでいる動きが
たった 一つの動きで出来るのだ

それを 腕や肩周りの動きで行えば
横には捻じりの動きが付いて回り
縦には重さの増加や道のりの増加も付いてまわる
数倍 では済まないほど 調整が必要な動きになってしまう

上手くコンタクト出来たとしても
ヘッドの軌道が 同心円状の同期した動きよりも
必ず多くなってしまうので
必ず ロフトが増える効果が発揮され
上がるか スピンが増えるか 飛ばない
になる事は 打つ前から確定している

体の向きの動きで ボールにコンタクトしてくれば
前傾姿勢の分 上から入ってくるので
Aさんの インパクト直前に下に振る動き
届かないから 仕方ないとは言え
一番 ボールを飛ばさない アクションが
インパクト直前 直後に入ってしまう

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ご本人の了解を経て 皆さんの参考のために さらし者になってもらった
(本当にありがとうございます そして ごめんなさいね…)





仮に上をAさん 下をBさんとしよう

まず テークアウェイ
Aさんのコブシやヘッドの動かす 方向と
Bさんのコブシやヘッドの動かす方向の違いが分るだろうか
Bさんは 体の前傾姿勢にそって コブシを動かしていて
ヘッドそのモノを上げる動きや
 シャフトを腕の中で縦に動かす素振りが
非常に少ない 殆んど見受けられない
それに比べると Aさんは 基本概念は間違っていないけれど
逆に ヘッドは縦 みたいな意識が強すぎるのか
テークアウェイ中 かなり 意識的にシャフトを縦に動かそう
ヘッドを上げよう 上げよう とする動きが目立つ

シャフトを縦に動かして ヘッドを動かす量が多いので
クラブの慣性が強くなり 不可抗力が増し
自分の想定以上に シャフトが動き ヘッドが動いてしまっている

多分 Bさんは 脳内イメージと実際の
ヘッドの高さはかなり近似値だと思っていると思うが
Aさんは 自分では こんなに動かしていると想定していない筈

Aさんのこの映像は 昨年の11月のモノだから
結果は兎も角 もっと進化しているとは思うけれど

一番の大きな違いは トップからの クラブの動かす方向だ

Aさんを 3秒付近
Bさんを 10秒付近
から 同時にスタートして貰いたい

Aさんは トップの位置から
トップに行ったにも関わらず もう一度
画面上左…ボールと離れていく方に動かす
Bさんは トップの位置が画面上
ボールから一番離れた位置とし
すぐにボールの方へ動かす

Aさんはいったん背後にヘッドを動かしてしまうが為に
ロフトは開き シャフトが寝てしまい
クラブを下に振る事になり
クラブが非常に重い姿勢で動かしてしまい
重い 重い スパイラル に入ってしまっている

非常に多いスウィングミス だけれど
Aさんのスウィングを
3秒辺りから 繰り返し 繰り返しみて貰うと
体の向きの動きに 対して 体を捻じって
足 膝 腰 腹 胸 肩 肘 手 シャフト クラブ
という順番で動かしているのが 分るだろうか
ボールを打つ
その一番重要な場面では
ベルトから下の動きは殆んど 終りに来ていて
結局 ヘソから上の 肩周りの動きでボールを打っている



この二人が 同じヘッドスピード
同じ体重 体格 という同条件と言う事になると
Aさんの方が距離のロスは多い
何故ならば よく見て頂くと分るが
Aさんは ボールにアプローチしてくる
ダウンスウィングの軌道
この軌道にフェースが沿って動いてきている
ヘッドターンは僕にキツく禁じられているから
ボールの底面をこするように打つしかない訳で
エネルギーはスピンか 高さ の どちらかになってしまうし
ここまで 寝かしてしまうと ロフトが多くなっても高く上がらず
推進力をボールに与えられないので
弾道が低くなっても 球速は遅く 飛距離はより飛ばなくなってしまう

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BlogPaintBlogPaint


脳内イメージで行きましょう
人間が行うのでなく 何かの装置と考えて下さい

1.現在のポジション ここのグリップの位置を固定し
ヘッドだけが動くようにします
2.出来るだけヘッドの移動量とグリップの移動量を
同じになるようにします

二つを同じ重さのヘッド 同じ長さ 同じシャフト 同じロフト
という条件で 同じ高さからヘッド(クラブ)を落として
同じボールの位置で打った(当たった)時
同じ結果になるでしょうか

どっちが飛ぶでしょう
どっちが上がるでしょうか

もし 実験のクラブのロフトが70〜80度あったら
実験1. の装置は前にボールを飛ばす事が出来るでしょうか


答えはNO です
ボールはコンと上に跳ねるだけです

それが あなたの飛ばない原因です


多くの人が 実験1.のゴルフスウィングをしています
これに横の体の回転を加えているだけで
実験1.で作るこの円がその分
横にずれているだけのスウィングをしているのです

実験1.はボールを打つ前に 体の右側で円運動を起してしまうので
クラブが体の右側で重くなります
右サイドも下がり易くなりますし
そのままでは ダブってしまうので
左サイドを上げ 左に向き始めます
ヘッドも 上 下 上 と常時動いていますから
ロフトの変化も激しいばかりでなく
ヘッド自身の高低変化も激しいですから
トップ/ダフリ のミス の狭間に
ナイスコンタクトが「瞬間」存在するだけです

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懐かしい響き ですよね
最近 この言葉 使っていないですから。

ま 名称なんて 何でもいいんですけど
約 この一年で 飛躍的に クラブ扱いの向上した人が続出し
正直 もう 僕の教えられる事は クラブから教わる事を
超える事は出来なくなって しまっているかもしれません。

しかし その反面で
変わりがなかったり 重いヘッド 柔らかいシャフトのお陰で
球が上がり過ぎたり 抜けてしまって飛ばなかったり
苦労の連続… 悶絶を繰り返している人も残っています


クラブ扱いが良くなった人達の 意見を総合的にまとめると
 クラブの持っている 構造上の機能、形状の機能 を使って
通常 言われている ゴルフスウィング理論の 殆んどをクラブに行わせられる
自分でやる事は非常に少なく 逆に物足りない

覚えるコト の 一番の山は 
 バンジージャンプ や スカイダイビングに近い と。



この映像を よく見て貰いたい
弊社で言うところの 立体刷毛塗り である
クラブ扱いの山を越せた人にとっては これそのモノが
ゴルフのスウィングである事が分ると思うのだけれど
悶絶している人には これが 打撃と結びつかない

平面刷毛塗りも動きも 悶絶中の人にとっては
これでは 飛ばない  これではフルショットが出来ない




クラブの機能を使おう
を勘違いしている方がいらっしゃると思うのだけれど
ボールを打つ その瞬間
ボールへの影響
と言う意味で クラブやクラブヘッドがあると言うよりは
ゴルフクラブの機能は
それ以外の人間の動きを司っている
クラブの形状や重量配分は
歪な部分 偏っている部分が多い分
ハッキリと 人間の動きを
良い面でも 悪い面でも制約する

正しくゴルフクラブの機能を使う
の本当の意味は
クラブの形状 重量配分に
誘われて 動く
クラブを移動させる事で

まず 自分が動くコト によって
クラブを動かす
というニュアンスを持っている限り
かなり ゴールは遠いのだろう…

牽引しているキャンピングカー 後ろのキャビン部分が
ゴルフクラブ みたいな イメージを持っている限り
後ろにある キャビンは走行中は
邪魔な 運転し辛い産物 でしか 無いのだろう

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 スウィング と言う言葉の本意が

 
ボールを打つ事そのもの を指すのか

 
正しくクラブを扱う事 を指すのか

どちらを指しているかに よると思います



単に ボールを打つ事 を 指すのであれば
何種類か と言えないほど スウイングには無限な程 種類があり
なにか で分類が出来るほど 少なくないと思います

米国居住中の頃 自分の所属しているゴルフクラブ(コース)にいる
所属のプロ は 右打ち なのに 左右逆にグリップしていました
勿論 クラブプロですから 上手に球も打ちますし スコアも凄い
そのクラブ内で そのクラブプロに 距離で争える人は 一人もいませんでした。

アメリカには 曲芸を専門とする ゴルフプロもいて
ソールで 正確にボールを打てる人や 
意図的にシャンクを打ち続けられる人もいます

どんな理由かは別として ソールでボールを打ち
遠くへ飛ばし 安定している ゴルファーに
なん人たりとも 意見する事は出来ないと思うのです
その人は そこで打ちたい そうやって遊びたいと思っているのですから…

125



ただし スウィングの持つ意味が

 正しくクラブを扱う事や

 クラブの基本機能を使って ボールを打ちたい もしくは

 筋力や運動性能に依存せず ボールを打ちたい

と言う事になれば それに種類はない と思います

何故ならば ゴルフクラブは

他に例をみない位 ヘッドをとっても クラブを取っても

上下 左右 前後 非対称 な形状

 非常に 偏った 歪な 重量配分 になっています

それを 運動中に
 あれを どのタイミングで この位 こうして

 それを どのタイミングで この位 こうして 

 なんて 複雑に動かす事を

許容するとは 到底思えない程 

複雑で いびつ な構造をしていると思えます



BlogPaint

例えば 非難している訳では ありませんが
こんなテークバックのプロがいます
平均的なアマチュア よりも 遠くへ飛び
スコアは比較しようがありません
同じところに 同じボールを打つ技術は非常に優れており
同じ土俵の上であれば 当然 このプロの方が良いスコアでゴルフをします

しかし 我々 おじさんゴルファーが この真似をして
ボールを打てば 体力的なトレーニングも含め
かなりの訓練が必要ですし
ある程度 習得しても 常時メインテナンスが必要です
何故ならば ゴルフクラブの基本機能をあまり有効に利用する
打撃方法を取っていないのですから。
筋力の衰える一方のおじさんには
この打撃方法で 体を痛めず 遠くへ飛ばしたり
安定してボールを打つのは かなり困難だと思います

効率よくボールを飛ばす為の重量
安定した方向を生みだす為のライ角度
同じ距離を生みだす為のロフト角度
を このテークバックの時点で失っています
別な言葉では 放棄しているから です

前日の記事にも有りましたが
体の傾き分 地面を傾斜させ 直立状態に体を起こしてみると
正確にではありませんが こんな絵になってしまいます
2fe38c6f
皆さんも経験があると思います

本来 高さや距離はロフト角度
方向はライ角度 が司っているのです

しかし 自分の胸の高さのボールを打つ時
方向は ロフト角度
ライ角度はロフトの役割もしなくなってしまいます

更に クラブを単に 横に動かしているだけですので
テークバックで クラブヘッドに 正しく位置エネルギーを
与えていない事になります


クラブを正しく扱い
正しく機能させる事が スウィング であるのなら
これは 良い参考例ではありませんが

しかし こと ボールを打つ事に関しては
これも スウィング です

テークバックで いったん ライ角度 ロフト角度 を
可変にしてしまっても 元に戻せれば良い訳です
ヘッド重量が重力の作用を伴って作る筈の
ボールを飛ばす破壊力・エネルギー
この場合は 利用できませんが
それに代わる 代替えのパワーなり スピードなりが
あるのであれば 遠くへ飛ばす事も可能です


ですから 一般的に語られる スウィングとは

☆ボールを打つ事

☆ボールの打ち方

☆体の動かし方を指し





ハミングバードでは

☆正しくクラブの機能を使う方法

を指しますので 双方の 最大公約数は少ない
と言う事になるのでしょう

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今回は 幾つかのサンプル画像を出して それを解説をしてみる

ただし ご理解頂きたいのは その動きやスウィングを駄目だ とか

非難している訳ではなくて あくまでも アマチュアの しかも

おじさん が 真似をしたり 参考にしたり するのには 適していない

そういう 意味合いで 解説しているので ご了承ください



BlogPaintこれは あるプロの映像だ
実は マスクを掛けたけれど
テレビ等を全く見ないので誰なのか 全く分からない

実際にボールを打つ時に
不可抗力によって クラブが 意図に反して 遅れる
それを考慮しても これは 遅れ過ぎている
この位置から インパクトまでは 少なくとも
シャフトの向きを 180度 回転させなければ いけない訳
その間 体を止めておく事もできない
そうなれば 体は左を向いて行くだろうし
左サイドは上を向いて行くようになるだろう
右にプッシュアウトになるか、 引っかけになってしまうのではないだろうか

上の写真の 延長線上は こうなってしまうのではないだろうか…

  → 美人になるとか グラマラスになる と言う意味ではないので あしからず

tngbpc体がかなり開いているけれど
若く 訓練されているから このインパクトが作れるので
アマチュアの おじさんには かなり苦しい姿勢になる
体が開いて インパクトに入ると 両腕の長さ調整がむずかしい 上下の調整も難しい訳で 学生ゴルファーや
若者、プロには良いかもしれないけれど
 おじさんには お薦め 出来ない



この 二つの トップオブスウィングを見て欲しい

210フレームショット29フレームショット












実は 練習場に行くと 非常に多い姿勢だったり する
最近では 若い人向けに 多くのレッスンプロが このトップを推奨する
若い人には良いかもしれない…
でも 我々 おじさん ど真ん中 の人には ものすごく リスクの高い
得るモノも少ない  真似るべきでないトップオブスウィングの代表だ

何がいけないのか
 よ〜く 見て欲しい
この動きは 左腕が動いているだけで 他の体の部位が
殆んど動いていない   クラブを上げたのではなく 右に動かし
しかも 捻じり  その結果 ロフト ライ が 入り乱れてしまっている
このポジションは これからの動きに対しては クラブが一番重くなってしまう
ので  おじさん には かなりキツイ

それと これはしっかり 認識して貰いたいのだが
このクラブヘッドのポジションは ほぼまったく 上がっていない!
クラブヘッドは 上がるから 下がるので 上がらなければ 下げる事も出来ない

体の傾き
それを考慮して 見ると クラブが その傾き以上に高くなっていない

その認識が出来るのと 出来ないのでは
クラブヘッドの重さが使えるか どうか 決まると言っても良いだろう
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HPやブログなどを見て ご来店下さる 多くの方…

         ・・・有り難い事です


殆んどの方が 皆さん ショックを受けて帰られる

ブログの記載内容で 何となく把握してきたつもり…

あぁ 何となく 今までと違う 今までと反対のスウィング・クラブ扱い

でも 来店され こうだよ! とか こうしてみよう! と

打つ事は出来なくとも 素振りであっても 実体験をされると

みなさん ビックリされる

目からウロコ なんて 月並みな言葉 と言う感じではないみたい…


 多くのアマチュアゴルファーは 目で見た視覚情報を
なぞる 真似る コピーする ことによって ゴルフスウィングを構築する

この方法だと ゴルフクラブと言う 重いモノを 一番後ろに置き

自分の労力や筋力で 引きずる ような 打撃方法になる

sos

それを 全く反対に変えよう 

と言う真逆な事にトライすることになる

足に奴隷のように重り付きの鎖を付けて

それを引きずっていたのを

先に 鎖付きの重りを崖から放り投げて

それに 引きずられ 海に落ちるようなモノだ

たくさんの方に実体験してもらったけれど

クラブは その構造や形状から

どこに いつ どのようにするか 移動するか

を教えてくれる…

案内してくれる


124

案内して貰えば

体はそれを後追いしていくだけ…

落ちていくタイミングもリズムも

基本的には変化しない

落下するエネルギーをエンジンにも

ハンドルにもする訳だから 決して 難しくない

筈。

ところが そうは問屋が卸してくれない

この打撃方法の最大の欠点は

充実感がまったくナイこと

動いた 動かした実感が伴わないので

物足りない というか 申し訳ない

そんな感覚に陥るのだと思う


今までは クラブを長く

フェースを開き 体より右にずらし

しかも 振り子運動を加え

ある意味 出来る限り クラブを重くし

遠心力も加え それを一番後ろに置きざりにし

筋力 労力 瞬発力 等で

引きずり出して 無理矢理打っていたのから

一転 その反対をするのだから

ある程度の カルチャーショックは仕方ないのだと思う

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オーダーメイドショップの店長であり
ゴルフについての プロフェッショナル な 自信は誰にも負けない程
あります! … が今回は 単なる イチゴルファー(やらないけど)
として 大手メーカーにお願いが有るんです

 聞いては貰えないと思いますが 今流行りの「つぶやき」で

DEFI0308


先日 ご来店頂いた お客様に あるメーカーの
ドライバーを見せて貰いました

そのドライバーは ビギナー向け と言う事で
 何と フェース面の上部 クラウンとフェース面の折り返しのところに
塗装が無く 金属面がクラウンに廻り込んでいるのです

 テンプラガード

と言うそうですが
アイディア としては 素晴らしいと思うんです

また最近 アイアンとかウッドの後方に
ミスショットのときの ショック軽減のジェルとかラバーが付いているモノが
多く見られます


   テンプラしても大丈夫
   ミスショットしてもショック軽減

ではなくて テンプラの出にくいクラブ
ミスショットが出にくいクラブを
そちらを作って欲しいのです

 ミスショットしても その感触が分らないクラブや
その衝撃を軽減するクラブを作るの本末顛倒のような気がするのです



コメントの中で モッチャンさまもおっしゃっていますが
僕も 物理的に ショットの衝撃減衰は ヘッドの重量が重要だと思います
ヘッドを軽量化して 衝撃減衰のおまけを付けるのではなく
ミスショットも軽減出来 その上で衝撃減衰出来る
そんな夢のような事が たったヘッド重量の適正化 で実現するのです

勿論 シャフトの硬さ などの問題も有りますが
少なくとも ヘッド重量の適正化   …増加は重要です
メーカークラブの主流が ウチのような 変態ヘッド重量になってしまうと
僕が おまんまの喰い上げ になってしまうので 程々で良いと思うのですが
少なくとも 15年位前のヘッド重量に戻して貰えば

年配のゴルファーや ゴルフを辞めそうな若者 の何割か を
喰いとめておけると 強く思うのです


今 今 の売り上げ ばかりでなく
ゴルフ衰退を食い止め ゴルフ人口の減少を防ぎ
長い時間で 売り上げを上げる
長生きを願いながら 片一方で自分で自分の首を絞めるのでなく
もし まだ 少しでも経済的に余裕が残っているのなら
もう少し ゴルフ界全体の事を考えて貰いたいと思うのです




開発担当の方や企画担当の方にお願いです

タイガーウッズ選手や石川遼選手が人気があるのは分ります
多くの人が憧れるでしょうし 羨ましく思うのも理解出来ます

しかし それと現実的に誰もが彼らになりたいと思っているかは別です
ゴルフを下支えしている 一般ゴルファーの多くはおじさんです
勿論 僕も「おじさん」ど真ん中ストライクです
石川遼君はプロとしてあちら側の世界の人で
実際にアマチュアとしてゴルフを楽しんでいる人は
彼らと同じ道具を使いたいとも
 彼らになりたいと思っている訳でもありません

楽しく 体を痛めず
ちょっと 友達よりも飛んで
出来れば 満足出来る程度のスコアで
ゴルフが「楽しめれば」 幸せ なんです

我々 おじさんの為のクラブを作って下さい
お願いします

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自分にも照らし合わせて よく考えなければならないけれど
ゴルフを科学的に、物理学や力学で考えてみる
理論的に考えてみる
でも ゴルフに夢中になったり 好きでたまらなくなったり
自分が上達したり していくと 自分成功や体験が色濃く
そのセオリーや理論に反映してしまい
結局のところ 「都市伝説」 のようになってしまう

例えば よく雑誌なんかに出て来る ☆★☆教授
始めのうちは 科学的に考えていたけれど
自分が上手になってくるに従って 自分が上手くなった(スコア上)
訳だから 自分の行った方法 改善が正しくて 科学的なんだ
と思いたくなってしまう… 人間としては すご〜く自然だけれど
ゴルフの魔力は そんなところにも出て来る訳だ

科学が進み コンピューターの解析などが飛躍的に発展しても
何十年も前に作られた ゴルフクラブの基本構造やアドレスなどは
殆んど変わっていない
ルールも制定されていない頃に 試行錯誤 トライ&エラーに
生み出された 実体験の中で生まれたモノって
 ある意味 絶対的 なのかもしれない
それを 科学が後追い しているだけなのだろう…




 では グリップのお話・・・
オーバーラッピング インターロッキング ベースボール 
インターメッシュ…
グリップには 幾つか種類があるけれど
絶対的な共通点が幾つかあって
その共通点はクラブ使いのポイントと言って良いと思う

IMG_0001



まずは グリップは左右微妙に重なっている

ことに使い方のヒントがあるのだと思う

もしも 左手を支点にして
右手(利き手)をエンジンに
シャフトを回す
シャフトを縦もしくは横に動かす
のであるとすれば
グリップが 上下(写真で言う)に重なっている
左手の親指/人指し指 と 右手の小指/薬指
が重なっていない方が
左手を支点にして シャフト/クラブを
回し易い と思う

しかし 古今東西 どの種類のグリップでも
一番少ない重なりのベースボールでも
左の親指と右の小指は重なる

近年は 重なっているけれど
何とか ヘッドを回す シャフトを回す
支点運動が主流になっているので
グリップが 上下に長いグリップが増えてきている

個人的には 上下に長い 最近主流のグリップは
非常に 目に「汚く」見える
なんとなく 下品に見える
精悍な感じがせず だらしなく見えてしまう

IMG_0002

このグリップの重なりの意味
これをちゃんと理解すること
 これだけで パターやアプローチなどの
ヘッドスピードで打撃を解決してしまわない
ショットの成功率は飛躍的にあがる

距離感は別として
ショットの是非は この「重なり」にあると言っても
過言ではない

ゴルフクラブの握り をよく見ると
基本的に 握っているのは左手主体だ
それも 左手の 小指 薬指 中指 この3本で
支える 握る というのを司っている

それ以外は 立体的に働く 遊びや揺らぎ
ブレなど対する センサーで有り 補足補助 と
見ても良いだろう

 その支える 握る 左手に対し
それに すこし 重なった 右手の大きな役割は
クラブを握る左手を クラブの移動するベクトル

 →注意:クラブそのモノを動かすのではなく
  クラブを持っている体を スライドや向きの変更で
  動かす と言う意味合い

体のスライド(シフト)や向きの変更で
共に 移動する ゴルフクラブ
しかし ゴルフクラブ単体は 横方向には
決して 自発的には動かない  
    *特に右から左への動きはゴルフクラブは苦手だ
いや 逆に動きたがらないので
その場に残ろうとする 体から外れようとする
スピードを加えれば クラブの重さが増し
遅れれば ロフトが開き 重心位置が更に右にズレ
更に重くなる 重くなると クラブに更に遠心力が働き
クラブが自分から離れていこう とするから
更に重くなる   重くなるスパイラルにハマってしまう


それを補うのが 利き腕 利き腕の肘 の役割で
利き腕の肘が曲がり それを 伸ばしていく
俗に言う 「利き腕のリリースの動き」 を使って
クラブを持っている 左手をクラブごと その動きに沿って
押してあげる  その行為によって クラブが自分の体から外れない様に
補足してあげる  結果としては 腕は動かしていない様に見えるけれど
体の動きだけクラブを動かしているように見えるけれど
腕の 利き腕の 非常に重要な役割だと思う

シャフトを クラブを スライドさせる動き になるのだが
これは ロフトの変化の抑制 ヘッドの高低移動の抑制
そして 体の向き 移動に同期 同調 する補足により
より 大きな筋肉を主エンジンに クラブを移動させ
安定度を増す  言葉で表すと複雑に絡み合って関係を
グリップの関係を と言う 一つの基本動作で処理している訳だ

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メーカーのカタログやシャフトのカタログを見ると
シャフトには 重量 フレックス(硬さ) キックポイント そしてトルク
 と大まかには こんな区別(特性)が存在します

この4っの特性の中で 一番 何だか分り難いのが トルク です

言葉のイメージから トルク というと 捻じれ
ゴルフ以外での一般的な言葉の使われ方でも
捻じりの力

この言葉も ゴルフクラブの扱いを勘違いさせてしまう
要素の一つになり得ます

捻じって 捻じり戻す

撓らせて 撓り戻す

開いて閉じる

そう言ったイメージを想起させてしまうと思います

間違い シャフトはトルクが捻じらせ 捻じり戻す

正解 トルクがクラブそのモノや人間への衝撃を軽減する

正解は衝撃軽減のモノなんですけれど

ゴルフを初めて 上手くいかないときは
概ね 右 スライス が多い

ある程度の経験者にならないと 左 フック が生まれてきませんし
右 スライス  → 飛ばない
はまるで トラウマのように付いてきますから

開いている → 右 スライス 飛ばない
閉じている → 左 フック 飛ぶ


それに ゴルフクラブ クラブヘッドの形状も
容易に 開いて → 閉じる / 右向き → 左向き
を イメージ付けてしまうと思います

その頃になれば シャフトにはトルク って機能がある
って事を知る訳で

まるで 考古学の「発掘したモノからの推理ゲーム」に
なってしまっていますが
こんな観点から誤解は生まれて来るんだろうと思います

IMG_NEW上手な人の写真に右のようなサンプルが有ったりすると
「おぉ〜 よく手が返っているなぁ〜」
てな具合に なりがちです
上手く打てていない、スライスに悩んでいる人は

上手く打てない = ヘッドが返っていない

上手く打てる = ヘッドが返せる

というゴルフの方程式が刷り込まれてしまうのは
条件が揃い過ぎていますので
仕方がないと言えば 仕方がないんだと思います

でも 写真を良〜く見て下さい
両腕と上半身の感じ

この二つの画像は 単に左右鏡にしただけですh170
h168r










フォローですから 多少 力感が有るだけで
(握りが反対ですけれど)
同じじゃありませんか???

下の二つ  の方がヘッドに引っ張られている
不可抗力 この場合 遠心力/張力 によって
腕や体がクラブに引っ張られている
そんな違いしかみえないでしょ?!
h168rIMG_NEW

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刷毛塗りドリルを繰り返すと
アプローチやパターなど 距離を必要としないショットには
割と 短時間で成果が出るお客様が多い

ゴルフの場合 そこを抑えておけば そこそこのゴルフは出来るので
スコアに対する 保険みたいなモノは掛かると思う

 しかし ある程度 遠くに飛ばそうとすると
なかなか 上手くいかず 苦しんでいる人も多いと思う

  刷毛塗りドリル → ショットに馴染ませていく上で
 うっかりと 忘れてしまう事がある
sample 2009_11_10_22_54_10-570フレームショットsample 2009_11_10_22_54_10-596フレームショット











刷毛塗りドリル 腕だけの動きだと こんな感じになる訳で
両肘 特に 利き腕の肘を上手に使って 
クラブをスライド
常識的な スナップの横ビンタの動きの反対の逆スナップの動きを作る訳で
ヘッドを振るような グリップの支点運動では無く
 クラブ全体と進行方向 に 右から左にスライドさせる

これをショットの中に組み込んでいく上で
ゴルフクラブは 地面の平行に飛球線方向に動く
 そう勘違いしてしまいがちだけれど

   
ゴルフショットには 前傾姿勢がある

 と言う事を忘れがち である

つまり インパクトするまでは
体は概ね右を向いているので
 右を向いている → 前傾姿勢の為 右サイドの方が高い
 刷毛塗りはクラブを右から左へスライドさせる
となるので クラブは 前傾の傾き分
 上から 右上から斜めにスライドしてくることを忘れてしまう

斜め上から スライドの意識をしっかり持っていないと
クラブヘッドには重量があり それに位置エネルギーや
運動エネルギーが加わってしまい 想定以上に重くなるので
意図していない 振り子の運動が入ってしまう

 → そうなると 高さに対し 平行に動かそう(本当は斜め上)
 としても 想定よりも重くなってしまうので
 結果としては 一番低いところの発生する 高さに対する振り子
 になってしまう…

だから 刷毛塗り → ショット が結びついてきた人は
 インパクトが やや下目から あおって入ってくる ような形になってしまい
 ものすごく 飛ぶ とか フックするとか 届かない とか
 それぞれの人のスピードややり方にもよるけれど
 別な症状が発生してきてしまう

刷毛塗りの基本は
 クラブを地面に対し 平行にスライドさせるのではなく

 
分の上半身に対し 平行にスライドさせるもの

染みついた 視覚情報への依存度 が ここにも出てしまう訳だ

上半身に対し 平行に右から左 へ 動かす意識
      ・・・結果は そうは見えないけれど
 それが 前傾姿勢   その時々での体の向きに応じての左右の高さ
 それらの融合によって ヘッドが上から入ってくるので

意図的に ハンドファーストを作ったり
 意図的に ヘッドを上から下に動かすのではなく

 刷毛塗り + 前傾姿勢  そして その維持と体の向きが

インパクトに対して ヘッドを上方から 入射させてくるのだ
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