細かいトコロを除けば
 🔴スイングは クラブを持った自分が向きを変える
  クラブを振りまわして 円を描くのでは無い
 🔴打った後、クラブの慣性をリリースするけど
  それが 打撃のメインエンジンでは無いですヨ
 🔴ボールはロフトで円の外に打ち出す/弾き出すんで
  円の中にかき込んでは 飛ばなくて、難しくなる

そのポイントを押さえる、のなら
 それを手でやるのもない訳では無いです。

ショットの科学 を考えると
 クラブと腕は概ね固定し、からだで廻った方がベター
なのは確か…なんですが…
【イメージ】倉本昌弘 スイング集_Moment

ある年齢
(人によってそれぞれですが)を超えると
 からだをねじるのが本能的怖くなります。
 からだが硬くなる と言ったらいいでしょうか…。
そういう意味でも 若者と呼べない年齢の私たちは
 足中心で、胴体 だけでなく
 からだ、自分自身ソノモノの向きを変えちゃった方が楽です。

手で振る、多少はいいですけど
 その量が大きくなると 胴体を捩じる必要性が強くなり
 テークアウェイの右向き、以前に
 テークアウェイそのものが取れない程 からだを捻じれなくなります。
 硬い、怖い、痛い なんです。

また 手で振るには 腰を先行して、胴体のねじれを作る
 ダウンスイングが必要になります。
 これも やはり怖い、特に速い動きが怖くなります。
 本能的に拒否するトコロがあるんだと思います。
ゴルフスイングの場合、好き嫌いに関わらず、
 ダウンスイングで胴体のねじれはあるのですが、
 それを極力減らし、無くした方が 加齢による飛距離ダウンは
 防げると思います。

距離を出す、方向を安定させる、ミスの確率を減らす、
これ等を両立するのには
特に 🔴ボールはロフトで円の外に打ち出す/弾き出すんで
  円の中にかき込んでは 飛ばなくて、難しくなる

この部分に関しては アプローチやハーフショットで
 みっちりやった方が良いと思います。
 
 ✋✋ロフトの大きいクラブの その見た目に騙されないように。
この 円の外に弾き出す、円の外に打つ 感覚が掴める
 そのものが アプローチの向上になると思います。
2021-04-17_15-32-27_Moment(2)

ゴルフクラブのロフトは 推進力、
 この場合はボールスピードになりますが、
 この推進力をロフト角度によって 意図的にロスさせています。
 打ち出し角度や回転に化けさせています。

 ロフト角度が大きくなる程、勿論 ロス率は増えるのですが、
 相手が球体であるが故に あるロフト、だいたい45度を超えると
 そのロスは角度なりに倍というより、二乗倍になるような感じです。
 例えば 40度のクラブの飛距離と 80度のロフトのクラブは
 単純に半分か というと
 ロフトが80度(超難しいですが)になると ロス率が大きすぎて
 当たっても 40度のクラブの 1/10も飛ばない可能性も出てきます。

🔴ボールはロフトで円の外に打ち出す/弾き出す
 の感覚が掴めると バンカーなどで
 逆に わざと ロス率の増える 円の中にボールを掻き込む
 そういう感じも同時に掴めてくる可能性が高いです。
 👉無理にやる必要はないですがね。