ある休みの日、雑事をして 店に降りると そこには❕❕
 巨体の若者 が立っていました。
  ( ;∀;)めちゃ びっくりしました!

クラブの修理の相談 で 初めて来店されたそうですが、
壊れたクラブの経緯に興味があり、
ちょっと打って頂きました。

コレ 本当に後悔してるって言うか
ホント、来た時のスイング 動画に残しておけば良かった
 というか、それほど 別なヒトになったのです。
 (魔法が解けて 元に戻る可能性は低くありませんが…)

誰からもスイングを習っていない、
スイングやクラブの話しも聞いていない、
若さのエネルギーを活用して ただひたすら打つ、振る、叩く、
コースに行く、で 作られたそのスイングは
ご本人には申し訳ないのですが、
もう ホント典型的な 手で円を作る、
一番実現し易い腕や手を使った円をなぞって スイングらしくする
 疑似スイングでした。  それもものすごい力技。

 ⇩始まりは 概ね このスイングでした⇩

小さなアプローチもやって貰ったのですが、
やはり 案の定、振り子の改良版 のような形で
やり始めて 一年未満で そのスイングとアプローチで
結構、いいスコア出せているみたいで
まあ 自分のやってきたことは「合っている」「正解なんだな」
と思い込み始めている模様。



そこでお節介で、出しゃばりな店主が
「楽しむだけなら 何も言うことはないけど
 それって 正しいクラブ扱い、スイングになってないよ。」
って口に出したら、ものすごい喰いつかれてしまって…。

巨体で、マッチョな若者 なので
ご多分に漏れず Xのシャフトを なんと C-50 のヘッド重量で
使っていて、その影響でクラブを壊しちゃったのが店に来た経緯。

まあ 中古のクラブ って言うのは
概ね 「使えない」 か 「使わない」から 中古になった訳で
それには人気なシャフトが刺さっていて
元の持ち主は 口コミで評判❓ 話題のシャフトが
上手く使えなかったら マズイ ってんで
上手く使えない理由を よくある『長さだ』と特定したらしく
必要以上に短尺にぶったぎられていました。
元が、シャフトが硬いから 上手く行かないのに
それに輪をかけて ぶった切ったら そりゃ中古屋行き だよね。
金欠な若者は それを買った訳 です。

そんでもって よせばいいのに
ハミングバードのお約束クラブ 悶絶クラブ入門編 みたいのを
「打ってみて」    って始まって、
「スライスする、スライスしそう」  ってなったので
「本当は シャフトが柔らかかったら
  低くなって フックになり易いんだけどね…。」
  から始まった訳です。


ご本人も からだで打つコトは意識してるけど、
お約束のパターンで 遅れたシャフトをしなり戻して打つ
つまり ボールを円の中に掻き込むように打つ 訳ですから
手を振るための体の使い になり始めている、固まり始めているのに
本当の意味の からだの回転で打つ の形にしたい …みたい で…
「それ 死ぬまで無理よ」   って。

で 一時間ばかりレクチャーして こうなりました…とさ
  きっと この話には 後日談 が生まれそう・・・だわね。