仮にヘッドスピードは同じ 
似たような体力、練習量、練習頻度の
 👨Aさんは フェースを円の外に向けたまま打ち
 👩Bさんは フェースを円の中に向けて打つ
 いるとします。
(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(2)











ヘッドスピードが速い は
 ボールの飛び の原動力になりますが イコールではありません。
その代表例が正にコレ
 飛ばない、
 ヘッドスピードなり、ロフト角度なり に 飛距離が出ない

 それを解決する糸口 でもあると思います。

ドライバーの入射角度114
 このデータは単なるサンプルなので気にせずに】

ヘッドスピードにも左右されますが、
仮に、似たヘッドスピードの場合、ボールのスピン量 とは
 主に、動いてきた上下の軌跡 に対しての
 フェースの上下角度(ロフト)の差異 から生まれます。
スライスやフックの出る仕組みの縦版です

 地面とヘッド(ロフト)の姿勢の関係 ではありません。

ドライバーの場合、
ボールの飛び、その人にとっての飛距離アップ を考えるにあたり
打ち出しの上下角度、そして回転、ボール速度 
という 飛びのM彖任あるのですが
○○度の打ち出し角度なら、だいたい スピン量 この位
◌◌◌◌のスピン量なら この位の打ち出し角度
組み合わせ によって 望ましい数値は常時、動きます。

これは 飛ばし だけでなく 方向や距離の安定度、
反復性にもつながってきます。

ゴルフクラブは ボールを打つ、
ボールをアバウトに目標の方向に打つ 絶対条件があるため、
フェースが上向きになると 軌道も上方向に変わり易く、
フェースが下を向いていると 軌道は下方向に行き易くなります。


フェースが上向き(円の中を向こうとする) ということは
ヘッドがグリップを追い抜いていますから
フェースが円の外向きの状態
(ロフトが立った)と比べると
グリップは蕕砲△蝓△らだ自体が上向きになり易い、
打つボールの場所は決まってますから、当然 そうなります。

 👨Aさんは フェースを円の外に向けたまま打ち
 👩Bさんは フェースを円の中に向けて打つ

フェースを円の外に向けたままの Aさんと
フェースを円の中に向けてくる Bさんでは
ヘッドの上下軌道、高さの変化具合、円弧の大きさなど
かなり異なり、
Aさんの方が大きめの円弧で緩やかな変化(上下)
Bさんの方が小さめの円弧できつめの変化 になり易い
 というコトです。
(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(2)













安定して 良いドライバーショット(不満で無い距離、方向)
を打つための基準になる
打ち出しの角度 や スピン量 が
Bさんの方がバラツキが出易く、
 いろいろな組み合わせが発生しやす
いのです。

この場合は 上下方向の、ロフト面での面の 造り具合によって
上下の軌道が常時、変化してしまうため、変化が激しいため
Bさんの場合、Aさんに比べると
こう振ればこうなる、こう打てばこうなる という目安が作れず、
安定した自分のショットが創り難くなる のです。
video_Slomo_Moment
Aさんの場合、腕とクラブはトップでロックして
カラダの向きだけで クラブを動かすので
傾きがあるとは言え、クラブは横に移動させています。
ところが Bさんの場合、軌道自体は似てはいますが、
その軌道の中には からだの回転で行うAさんに比べ、
腕や手、クラブと 円弧の半径は小さくなりますし、
ヘッドを上下に動かすコト(下に膨らませる)になるのですから
当然、その分はボールスピードにならず、打ち出しの角度や
スピン量に化けやすくなります。


【Point】アッパーで打つ角度・確率は
 Bさんの方が強くなり易いので
たまーに Aさんと似た距離を打つコトは可能、
その たまに飛ぶ のが問題だったりしますが…
平均飛距離や安定度は理屈上、かなりの差に成り得ます。


練習量や運動神経でなんとかなる、のも否定はしませんが
イチから始める、将来を考えて改善するコトを考慮すると
どちらを取れば良いのか かなり明白だと思います。