◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2009年12月

こんにちは
ご無理なスケジュールを申し上げている☆★でございます。

お店訪問させていただき、クラブを試打させていただきましが、

予想を遙かに超える打ち易さとシャフトのしっかりした感触
(=剛性感とでもいうのでしょうか、どなたかも述べられていたとおり、色がシャフトを太く見せるのか、頼りなさは感じませんでした。)に、

このクラブを打たずして死ねないと思って横須賀まで行ったのは、

自分には珍しく間違いがなかったと思いました。

その後、ブログを最初から全て読ませていただきました。

ブログの理解は今後深めるとして、

ゴルフに関することでいくつか変化がありました。


ひとつは、ほぼ毎日行っていた打球練習に全く行かなくなったことです。

気温が下がってくるとシャフトがしならない分を関節で補う

スナップ打ちがますますひどくなるため、もともと痛い手、腕、肘を、

じゃじゃ馬シャフトに蹴飛ばされた時のために温存したいと考えたからです。

また、家の中にあるクラブは、妻、子供のクラブも全てが、

あの試打させていただいたシャフトよりも硬いので、

これを「振る」事が今後のゴルフ人生にプラスにならないと判断したからです

今は家の中に現在あるクラブを全て中古屋に売り払うかを思案中ですが、

真っ当なゴルフクラブを知った今、

そうでないものをまた人様が使うようなことをするのは犯罪でないかと

逡巡しております。

ふたつめは、ゴルフ雑誌
(週刊ゴルフダイジェスト、パーゴルフ、アルバトロスビュー等々)
の技術解説に全く興味がなくなったことで、

これは楽しみが減ったとも思いましたが、

人間一度贅沢を覚えるとやめられない、

本物を知った結果、偽物に満足しなくなったという辺りが相当だと思います。

貴店を知るきっかけを作ってくれたチョイスだけは購読を続けようと思います


ブログとコメントのやりとり、見やすくしていただいた動画を拝見することが

楽しみです。

店長様にお手間をかけて作っていただくゴルフクラブを手にする日が待ち遠し

く、手にした自分を想像してにやけております。


何卒お体ご自愛の上、御製作よろしくお願いします。


2f69dcd8.jpgお手紙ありがとうございます。  珍しく誉められたので 木に登りましょう。 読者の方は感じていると思いますが このブログは ゴルフ業界全体から比べると 題名の通り 絶滅危惧種に瀕しています。 メールやコメントで 揶揄されたり 非難されたりするのには だいぶ慣れましたが どうも その根底にあるのは スポーツとして 運動 としての 強者からの目線です。 我々 ヘナチョコな「おじさん」が ヘロヘロと 邪道と呼ばれる ルール適合ではあるが インチキ な道具で 無気力に ボールを飛ばす
それに対する 違和感   イエ 恐怖感 何だと思います。

弱者は 隅の方で 我々を脅かさずに 遊んでろ!

という ニュアンスを感じるのは 僕だけでしょうか。

あぁ 毛頭 喧嘩なんか売る気なんかないですよ
 お金も時間も 気合いも 体力も 勝ち目がありません から…

でも 弱者も 個性ですから  ユニークな個性なんですよ
 いろんなゴルフが有って いろんなゴルファーがいるからこそ
  22世紀もゴルフは存在するんです。

 きっと 皆さんは「プレイ」するゴルフが大好きなんでしょう。
その ゴルフを 我々の子供 や 孫 まで 残さなければなりません。

 
 今の ゴルフ界   …ゴルフ界だけではないかもしれませんが
まるで ナチ統制下のような 弱者廃絶の気配があります。
 それに 抵抗し アングラなレジスタンス として
  ゴルフ界を陰ながら 支えようと思っています。


メーカーのクラブ
 ブランドのクラブ
  一流と呼ばれるクラブ

どうでもいいんですが
 良くも悪くも ハミングバードのクラブほど
  影響力を持ったクラブは 無いと考えています

 多くのお客様を見ていると
ゴルフだけでなく 生活全般にも影響を及ぼす程のゴルフクラブを
製作出来る喜びは 僕だけのモノ ですね 


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


バージョン B

IMGA0251
IMGA0248
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 日本人のゴルファーは とかく 雑誌の等の 文献がお好き な傾向にある。

 雑誌は好きなのに 読む ことよりも 見ること が好きで
結局 絵や写真 を元に 自分で 推測している

いい例が スウィートスポット
 話が少し複雑だから まずはアイアンだけにしよう。

 大体の場合 アイアンヘッドの案内や紹介には
  重心位置 重量点 として クラブ上に 点として 打たれる


誰も そこで 打て!  とは言っても 書いてもいない と思う


なのに 多くの人がそこで「打つもんだ」 と解釈している

20090801 2009_09_02_14_54_45-78フレームショット

 アイアンのフェース面 の上下
果たして どこで 打つのか  打つべきなのか…

この論議自体 全くの無意味である

 ボールを打つ状況は すでに決まっている

芝から直に打つとすると
 ボールの半径は約22mm

ボールは自分の自重で 少し芝に埋まっているから
 15〜20mm の高さの地点が ボールの真ん中…

  要するに ヘッドがぶつかってこようとする方向に
   一番膨らんでいる

その高さ 入っているヘッドは 少なくとも 地面と平行ではなく
 何がしか 上から入ってくる
  
だから そのクラブのロフト角度にもよるけれど 理想としては

  20〜30度位のクラブで スコアライン5〜6本目以下
 
  30〜40度位で スコアライン3〜4本目以下

  40〜50度位で スコアライン3本目以下(あくまでも理想)

            に 打 痕 が 付 く


意図的なショットを除いて

 ウエッヂと呼ばれる 50度以上のクラブで

  スコアライン5本目なんかに ボール跡がつく人は

   本来なら  正座の刑   である


ボールを持ってきて ヘッドと照らし合わせて欲しい

 大体 こすり癖のある人は

  スコアラインの下から 1〜2本目にボールの跡がなく

   突然 3〜4本目から 打痕が付き

    トゥ上方に 斜めの  こすりあと が残っている筈だ。

アマチュアレベルで 50度を超えるウエッヂで

 ディンプルの跡を 残せは ちょっと手厳しいかもしれないけれど

  その 下1〜2本の空間は どうやって作っているの?

  ティーアップしている 訳でも無く

 打つ瞬間に ボールが 宙に跳ねる訳でもない



   こすって打っている人程

    「俺は上から打っている」

    「”アイアン”は上から潰している」

   って 言う話を聞くけれど


 では ヘッドが ボールよりも上から
    …地面と平行より 上からの角度で入ってきたら

 どうやって 下から1〜2本目のスコアラインの打痕 を

 スキップ出来るのかしら…


 ボールは球体だから その方向にも均等に膨らんでいるのだから

少しでも 上から入ってくるのなら

ヘッドの一番前の方に有る場所が 先に当たる 筈…


 ロフトの大きなものほど 下の方が前に出ているのだから…

ロフトの立っているクラブほど クラブの長いので 入射角度が緩くなり

 フェース面上 の 上の方に当たる   …ボールの半径分だけ


 アドレスして 自分のウエッヂの 打痕のある場所と
  ボールを 現場検証して貰いたい

  上の方に打痕がある場合
絶対に 板の間 では 実現することが出来ないでしょう。
ロフトを立てて そこに当てるのには グリップは床と平行になっちゃうよ

短いクラブほど 入射角度はきつくなり
 ボールのある  「下」に近い
  ボールのある 「前」に近い リーディングエッジがボールに触れる



  多分 「新悶絶」系のウエッヂを
   そこそこ 打てている人から コメントが入ると思うけど

  スコアラインの下の方にしか 打痕が無い筈
 フェース面の上方に 斜めにずれる傷は 無い か 少ない 筈


  軽量ヘッドの スチールシャフトを使っている人の
 ウエッヂは だいたい ご丁寧に フェース面 全面
   フェース面 の 形状通り まんべんなく 打痕がある 筈。
    リーディングエッジ周辺を除いて ね。

      ゴルフクラブ じゃなくて テニスラケット みたいにね。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ご本人のリクエストもあり (あんまり好きな事じゃないけど)
 バッサリ スウィング解説 をしてみる
まずは これを見て欲しい

http://www.youtube.com/watch?v=c391ZRNO5IE

多分 練習量も ラウンド量も豊富
 そんな方 仮にTさんとしよう がクラブの動かし方を変える
それも 「鼓笛隊」のような 今行っているのとは真逆な方法に変える
となれば そう簡単にいかないし 時間は掛かる
 それでも こまごまと ブログに書いてあることや 僕の言っている事を
トライしてくれている…  頑張るなぁ〜  必ず 出来る
 ちょtっと 時間が掛かっているだけ。

 200908TC808 2009_11_10_13_13_03-459フレームショットアドレス  …う〜ん 改造中だから 何とも言えないけど お尻が後方に下がっての前屈というよりも 直立からそのまま前に前屈してしまっているように思える。 

テークアウェイの時点では 色々と守ろうとしているのは分るのだが
基本的には 左手で上げ 左手で下ろす というスウィングで有るのには
「実質的」には変化がなく 
  9秒以降、体が止まり始めると 左手だけが動き始める。

テークアウェイ全体で言えるのだが 右腕の上腕(肩から肘)が全く動かない
 左手に押しこまれて 右肘が抑え込まれているので 仕方ないかもしれないが ダウンで左手で下ろす 準備のためだけに動いている

 そこまでの動きはどうやっても
  この9秒〜13秒までの動きさえあれば 打てるのだろう
    特に 11秒〜12秒の動きは特徴的である
      ここが 全てを台無しにしているといっても過言ではない
         典型的な あのオンプレーンライン である

 この動きも 右上腕が動いていれば クラブが右にループし
  左腕が捻じられ クラブが倒れてしまうのも すこし改善出来る

14秒あたりを見て欲しい
 シャフトの角度が 肩の(上半身)の傾きと差異が少なくなってしまった
  この肩のラインと平行に動かすのを ボンプレーンを言うらしいが
   この線上では クラブは全く上がっていないのと一緒である
    体の前傾姿勢があるのだから 何もしなくても
     この傾き分高くなるだけで 14秒のクラブ姿勢では

  自分はこれから左へ行こうとしているのに
   クラブには体の右に Tさんの背後に落ちようとする不可抗力が
    働いてしまうから 必要以上にクラブが重くなってしまう

  重心位置がシャフトよりも 右に入ってしまっているから
   その度合いは加速度的に強くなり クラブとは右左 泣き別れになる

 元々 右上腕が動かない 右腕を短くするだけの テークバックをする人が
このクラブ姿勢になれば より重くなったクラブを支える必要が出て来るから
右肘 右腕はより下げられてしまう

 昔からそうなのか 右腕を使え と言われているからなのか
  ダウンに入ると 左手がクラブを斜め下に引きずり降ろし
   その中で 右腕を伸ばそうとする気配が感じる。

この状態で 脳味噌は 想定よりも ヘッドが右に落下することが
 把握出来始める

アドレス時 左のかかと〜左のキン◎マの前にあった打撃目標
 その位置よりも かなり右後方にヘッドが落ちる と判断している

また フェースが上を向き始め
 シャフトが右に倒れ クラブが重くなり始めて
  右腕に 本来のクラブよりも 重い負荷が掛かり始めたのを
   察知し   あ、このままでは 右サイドまで下がってしまう
    右側全部のモノが下がれば 打撃目標のところまで
     行き着かず ヘッドは 右後方に着地 してしまう…

   そんな風に 神経は作動している筈である

切り返しから 頭や視線を動かし シフト/スライドを試みよう としているのは良く分るけれど クラブが想定よりも 右側
 本来の打撃方向…この場合は的(キャンバス)方向と真反対方向に
  ドカンと重さが掛かり始め 見えない誰かが 画像で言うと
   右下に体をひっぱり始める
     これでは 左にシフトしたくとも 不可能である

 こ、 このままでは マットの右端をぶっ叩いちまう…
  シフトなんかしたら ボールの外側を空振りしちまう…


そこで 行われる手段
  日本の練習場では 毎日 今も 何万人もの ゴルファーが
     行っている手段


   →  ボールを動かせばいいんだ


左のかかとの前に有ったボールを
 右の脚の右 …本当であれば マットの右はじ(飛球線後方)


 という事で いきなり 体を左に向け始める
  ちょうど クラブを打つ前に振って掛かる遠心力と
   真反対の方向 左前方の体をひっぱるように回り始める

 スウィングの初期段階では 一生懸命 体の向きでクラブを動かしているのは 非常に分るのですが クラブの重さがもたらす 瞬間的な
体や頭の反応 本能としての反応が 切り返し時に
一瞬でクラブを持った腕を置き去りにし 左を向いてしまいます
これでは 腕を右から 左に振るしか ボールを打つ方法はなく
 やりたい動きでなくとも そうしなければなりません。

腕を体の右左に振れば ヘッドも振られ
 その振った遠心力で 更に体や腕が振られる事になります

 クラブは右を向いているうちに とは言いますが
  ボールの右側で クラブを振る行為は
   ボールを飛ばす方向と 真反対の方向に遠心力
    負荷を作ります  急に重たいクラブになってしまうのです。
     その方法で ボールを打つのには
       体を急激に回し 正面をずらししか方法はありません。

 おぁ こうすれば 右に尻もち付かずに そこにボールがくるじゃないか

 Tさんの場合は インパクトでなんとか正面を作ろうと
  体の回転を止めてしまうから 行くところが無くなり
   捻じっている肩周りが 左上方へ逃げ始める…


正面が出来ず スライドが出来ない 体が回ってしまう

 これを無理矢理正面を作ろうと 体の動きを止める という
  
   大変 負担の大きい対処でしてしまうと

    急激に 止まる 動きの負担は 支点になる左肘に掛かります

  特に テークアウェイで 右上腕を上げ 右肘の高くなっていない人は
この右肘と同じ 動きを 左側で左腕がしまうので
 加速し 負荷が増えている状態で 左肘が捻じられます


諸悪の根源は (8秒〜13秒)位までの 腕回りの動き にあるというか

  クラブヘッドを上げよう

  縦に動かそう としているからなのではないでしょうか

ま 長年 この動きをして
 自分にとっては 主力エンジン これが無かったら
  ボールを打てない のですから
   打てなくなる覚悟 ラウンド出来なくなる覚悟 が無いと
    難しいのは 確かです。 

切り返しから 左軸足が出来る前に 回転させれば
 右足の上で回転せざる負えず クラブも飛球線と反対に重くなりますから
  重たい頭を左に移す事は不可能…
   怪我を覚悟すれば 出来ますが  僕は遠慮します。


形 は どうでも良いとは言っても
 僕がお客様で無く 単なるYOUTUBEの投稿画像であれば
  9秒の時点で そのサイトから離れます。
   そこから ロフトが立たないスパイラルが始まるので…。


 でも 多分 縦に振るスウィングイメージ が強くて

   ボールの高さ や 前傾姿勢 と重心位置 なんかを

 ちゃんと 理解すれば 治ると思うんだけど…

   打つことでは解決しない と思います。

   
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 実はね 最近気付いたんだけど
僕がここに至るまでの経緯や原点って 前にも書いたけど
「ライトアングル」でしょ。 アレって「リリース」する事の
練習器具なんだけど 具体的には「利き腕」「利き肘」の使い方の練習器。

そこに 僕自身が囚われていたんだと思う

一般的な ゴルファーの悩みの諸悪の根源は
 僕は 「左肩を支点とした振り子の動き」 だと思う

でも その動きも 何かのきっかけや理由で
 必然で 必要不可欠 で行っている と言うか

  行わないと ボールを打つ事 飛ばす事 当てる事が出来ない

のだと 思う。  仕方がないから 行っているのだと思う。


実は その原因の一つが 利き腕の肘を曲げる 事なんだと思う

 言葉遊び みたいになってしまうけれど

 利き腕の肘は曲がる けど 曲げる んじゃないような気がする。


ゴルフを関係なく 肘を曲げる と言う言葉に反応し
 人間が動作をすれば 大体の人が 肘を曲げる為
  手のひら コブシの部分を上げ 結果 肘を曲げる と思う


テークアウェイ テークバック で

  利き腕の肘を曲げる もしくは たたむ

って 脳内の指示を出せば 基本的には上記の動きをする事になるのでは?

 肘を下に向けて曲げれば クラブは右に倒れる

 自分の意識の中では クラブヘッドは上げているんだけど

  結果は 上げれば上げるほど ヘッド/クラブは右に倒れるだけ

 右肘を曲げることによって 左手を右に引いてしまうから

  あの 「左肩を支点とした振り子の動き」 が
             無意識のうちに 始まってしまう……



  利き腕の肘を結果 として曲げる方法って

   実は 上腕を上げろ って命令でいいんじゃないかしら

肘から先を ある意味脱力しておいて 利き腕の上腕を上げれば
 クラブや手の重さ によって 結果として 「クランチ」 になる

 右肘が曲がっても 左腕を右に引いていないから

  あの 「左肩を支点とした振り子の動き」 が
             始まらない

  ここが色々な意味での きっかけ なんじゃないかしら…


なんとなく 肘 って 部分の意識を 持ってはいけないんじゃないのかしら
 って 突然 感じるようになったので…


ダウンでの 左肘の引き(左への移動) も
 左の上腕を左 そして 上に 上がれば いいんじゃないの?



   → 最終的には それも 前傾姿勢 と クラブの形が する?


   クラブの縦の動き って前傾姿勢の事を指すの?
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 数年前までは 硬いシャフトが諸悪の根源 って思っていた

しかし 今では 軽いヘッド が全ての壊す と思っている

今年に入り 悶絶クラブ かた「新悶絶」クラブに移行し始めた

従来は パーツメーカーが作っているそのままのヘッドを使っていたのだけれど

この「新悶絶」になって 特注の重量のヘッドを使い始めた


最近のメーカーは アイアンが軽量スチール全盛になった為か

 ドライバーに高反発のルールは出来たせいなのか 定かでないが

アイアンヘッドだけに限らず ドライバーやフェアウェイウッドのヘッドまで

軽くなってきている。  10年前は45インチのクラブの「当たり前」は

195〜198gのヘッド重量だったのが 今や190gを切る勢いである。


ツアーADやランバックスなど 先端を安い繊維で量で補強する方法が

主流になったせいで 固定観念にとらわれ易い日本人は

スウィングウエイトを「自分は幾つ」と決めてしまうので

ヘッドを軽量化していくことになる。  作るサイドからすると

ヘッドを軽くしてくれると シャフトの強度/剛性が落せるので

大幅なコスト削減につながるし ヘッド/シャフト/グリップ と

軽量化出来 高齢者を狙った路線も宣伝し易い。


僕自身は ハードな若者向け ツアーステージ よりも

 高額 高齢者向けの マジェスティ の方が酷い と思っている


確かに 硬いシャフトには 弊害が多い

 30年以上 ゴルフを苦しめる原因 しかも最後まで原因は

人間サイドにあると思わせやすい所があるが

最近では ヘッドの重い&硬いシャフト よりも

ヘッドの軽い&硬くないシャフト の方が弊害が多いと思っている。


具体的に言えば   スウィングウエイト D4 の Sシャフトよりも
 スウィングウエイト  C7 の Rシャフト の方が
  運動性としては 硬い? → 動かない と思っている

軽いヘッド重量は ヘッドの重心位置効果やモーメント効果も
希薄にしてしまうし 第一距離を生む破壊力を失ってしまう。

 破壊力は  ヘッド重量 × ヘッドスピードの二乗 の1/2 だから
  ヘッド重量が下がった分 ヘッドスピードが上がれば良いけれど
   10g下がっても ヘッドスピードは 1ms 変わるか どうかだ
    ヘッドスピードを画期的に上げるには 50g以上減量しなければ
     ならないけれど それでは 総体的な破壊力は失う。
  
    実験してみれば 分るけれど
   通常 200gのヘッドが付いている45インチのドライバー
  ヘッドを外して シャフトだけ振っても 60msにはならない
 重量が無いと ヘッドスピードを上げても 先端部がボールに
コンタクトするか どうか 色々な軌道を通り易くなってしまうので
思っているほど スピードを上げることは出来ない のだ
ヘッド重量を 200gで40ms  10gで80ms としよう
 仮に ヘッドスピードが倍になったとしよう

計算してみて欲しい

    200 × 40 × 40 ÷ 2    =160000

     10 × 80 × 80 ÷ 2    =32000

桁が違う これが破壊力の実体である

  ヘッド重量が 50g で ヘッドスピードが倍になって
   初めて = 同じになるのだ。
    50gの物体を 倍のスピードで ボールに当てる自信有ります?

 この速度で いつも同じように 同じロフトで 当てる自信有ります?

ヘッド重量が 1/4になったら 倍のスピード 出せると思います?

    100 × 57 × 57 ÷ 2   = 168200

ヘッド重量を半分にして 50%増しのヘッドスピードになると思います?


こっちの方が 現実的では

 ヘッド重量 300g ×  ヘッドスピード 33ms   =163350
       320g            32ms   =163840
       250g            36ms   =162000




もうあきらめなさい ヘッドスピードの頼るのは

      絶対に ヘッド重量の方が強いのだから
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

20090801 2009_09_01_01_18_13-228フレームショット20090801 2009_09_01_01_18_13-232フレームショット20090801 2009_09_01_01_18_13-236フレームショット 









クラブを縦に振ってしまうと ヘッドで 扇を描いてしまう様な動きをすると
ゴルフクラブは正しく機能しません。
技術的に この動きを 抑制する前に

 僕は 平らな地面にボールがあるイメージが

  太鼓で言うところの スナップで打つような動きを作ってしまう? のではないか と思うのです。
 もし 一般的な太鼓やドラムに傾斜がなければ
  地面と平行に打面があれば 先端を扇のように振って
   叩かなければ 音を鳴らすことが出来ません。
      (*通常 その場合 演奏者が前傾しています)

 しかし 太鼓そのモノに傾斜があれば
  投稿された方の言葉を借りれば スティックの重さを使って
   持っている手を下げてしまえば 音を鳴らすことが出来ます。

 良く有る ドラムスティックって 先が涙型になってますよね
その先端 尖った部分で叩くのではなく 実は横腹て打つんじゃないでしょうか

スナップの動きで 先端だけを振って 音を鳴らすと
 毎回 微妙に 当たる角度と 打面の位置 叩く箇所がズレ
  安定して 細かいリズムなど 刻むことは出来ないのではないでしょうか

ゴルフで言うところの
 腕とクラブをつなぐ 手、その手首は
  正しく使わないと ライ角度がいつも動いてしまう事になります

 ライ角度は フェース面の向きを司りますので
  先端部を振り 90度もシャフトを動かすと
   かなり大きく フェース面の向きは変わります
    ロフト角度との兼ね合いもあるので
     立体的に フェース面の向きが不安定になります

この「お二人の生贄」の映像を見て貰えば分りますがcastingcasting (2)
























加えられている赤線は 元、アドレス時のシャフトの角度ですから比較してみて下さい


フェース角度やロフトなどを除外し アドレス時にスクエア フェースを目標方向を向けていたとしたら 二人とも 5度も10度も右を向けて インパクトしている事になります。 フェースをターンさせても スクエアでは足りません。
ロフト(距離に変換する) とライ(方向を作る)のは 概ね十文字に関係にあるモノに 立体的な捻じりを加えることによって エライ複雑なモノになります。 ま こんな動きを総じて「キャスティング」というのですが 10度もキャスティングしてしまえば 平面的なリーディングエッジは10度近くも左に向けないとボールは目標方向には飛びだしません。

また この映像にもはっきり表れていますが キャスティングすることにより
手の位置は 相当 遠くに離され 高くなります。
今回の生贄は経験豊富な二人ですから なんとか処理していますが
ヘッドが下がり 手が上がる この動作は 体を起こします
   伸びあがるような動き になる訳です
 最近では そうやって「飛ばせ」なんて言う B級メソッドまであります。

キャスティングすることによる ヘッドの縦の円弧
 それに加え 持っている人間本体の前傾の起き上がり
  そして それに伴う 体全体の浮き上がり

 ライ角度を本来の状態から 大きく動かしてしまう事によって
  ライ角度 と ロフト角度 フェース角度 が かなり複雑に
   混じり合いますので  こうなってしまうと
    どの状態が 「目標方向」 なのか 僕には理解出来ません。

毎回 つま先下がりで打っているような状態を
 自分で作ってしまうので 基本は右へ出ますし スライスも伴うでしょう。

その原因が この「キャスティング」に有る可能性は大きく
 それを無視し 単純なフェース面の向き で解決するのは 無謀 というか
  解決 ではなく より問題を混迷化させていく と思います


そして その大元の原因は

 イメージの中にある  平らな所にあるボールを打つ であったとしたら
本来は 人間が前傾姿勢を取っている事によって解決しているのに…
 直立し つま先上がりのボールと打っているのを
  前傾し 平らな所にある ボールを ヘッド単体を下げなくても
    打てると 理解すれば…  lesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

お店にお邪魔したときに、店長が両腕を上に上げて、下に下ろすのを見せてくれたとき、ドラムの動きだと連想し、そこから理解ができるようになりました。

私は学生時代、ドラムをたたいていたことがありました。
トランペットの森田さんなんかは先輩にあたります。(面識はありませんが・・)

左手の持ち方は親指と人差し指でスティックをはさみ、薬指を視点にして握る方法も
クラシカルの世界や、マーチングバンドなどでは行なわれていますが、
これとて,大きな音を出すときには肘を支点にして頭の高さくらいにあげて、
手首を回しながら親指でしっかりと押えた状態で皮をたたく。
右手も人差し指と親指でスティックをはさみ、肘を支点にして振り下ろしながら、残り3本の指で握って押えた状態で皮をたたく。・・これが一つ打ちの基本です。

ついでに二つ打ちは、左右2回づつ皮をたたくのですが、
一つ目でスティックを押えずに弾ませて、2回目で押える。それを繰り返し
細かくしていくとロール打ち(トレモロ)になります。
「宝くじ当選発表・・じゃジャーん ザー・・・・」という小さな音から大きな音へロールうちをするとき
を考えれば分かるのですが、手首の動きでスティックを2度(3度のこともある)づつ皮に弾ませ
るのですが、音をだんだん上げていくときには、肘を支点にした腕の動きが必要になってきます。
ドラム~1
◎腕の力で振らない
 ・・・私の感覚では、スティックの重さを使うために肘を支点にした余計な力を入れない上下運動
   (シャープな音を出すためには、手首を利かすこともあると思います)

◎連打は肘を動かさない
 <このときも腕の筋力は使っていないと思います。
使ってしまったらリズム良く、速く細かく叩くことはできないと思います。>
 ・・・一つ打ちの早い打ち方。筋力を使うとすぐに疲れてきて長続きしないと思います。
 ティンパニ奏者の演奏法はまさに腕の動きが見えないくらい安定しています。

◎音の強弱はバチの高さ
 <ここ一発の大きい音は全身の筋肉を使っていますかね?>
 ・・・フリージャズの世界などでは、時々スティックをすごく振り上げることもあります。

◎バチの先端と拳の位置関係
 <拳よりバチの先端の方が動きとして遅れています。 
   まさに「刷毛塗り」です。>
 ・・・はけ塗りの感覚もまさにこのとおり、あてはまります。

◎★太鼓の打面の傾き
 <太鼓の打面は水平ではなく、奏者側に傾いています。
  (ドラムもそうですよね)。>
 ・・・基本はそうだと思いますが、マーチングバンドでは、腰にドラムを取り付けますので
 こういう形にはなりません。右足側が低くなるようになっていると思います。
   私は、左手のてのひらが上を向いた形の握り方はこれに対応したものではないかと 考えています。

061102_kitinan_06_DSCF4245
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 最近 あまり使っていないけれど 鼓笛隊打法 って名称がありましたよね
あれって 太鼓 鼓笛隊 という意味合いではなく アンデルセンか グリム童話の中で 病気?のお爺さんの代わりに 夜中におもちゃが働く
 それに引っかけ 自分ではなく ゴルフクラブ というおもちゃが
働く、 ボールを打つ という意味合い から 始まったのです。


 ある夜 お客様と「亜美さん」の動画を見ていました
すると その方が 
  「アレ〜 ドラムってどう叩くんだ?」って言い始めたのです
ドラム~1


ドラムや太鼓を叩いた事、本格的に叩いた事のない我々にとって
ドラムを叩くイメージは

   スナップを使って スティックを上下に振る

ところが 画面のドラマー(屋敷豪太氏)は
 いつも スティックを上に向け ゲンコツも小指が低いまま…
  決して スナップし 親指がドラムの打面を指す事は無いんです。

http://www.youtube.com/watch?v=7xHNQvzqCDQ

一見すると 手首のスナップで動かしているように見えますが
 良く考えると そんな小さな筋肉で 5分も安定して叩く事は不可能だし
  細かいリズムは訓練しても不可能に思えるんです。


 そこで 別なお客様に それを見て貰うと
  偶然にも その方は 「和太鼓」歴 10年
     という事で その方のレポートをご紹介します


061102_kitinan_06_DSCF4245


先日のコメントで、
【ドラムのスティック扱いがクラブの縦の動きのヒント】が話題になりましたが、
個人的にものすごく感動させていただきました。ありがとうございます。
その感動を再確認する意味で、私なりのレポートを提出させていただきます。

実は私、趣味?というわけでもないのですが、和太鼓を少々やっています。
なんだかんだいって、早いもので17年ほど経ちます。
地元の業界仲間とチームを組んで、毎年コンクールに出場しています。

ハミングバードさんにお世話になって、もうかれこれ経つのですが、
お恥ずかしい話、先日のコメントを拝見するまで、
太鼓とゴルフの接点など、これっぽっちも考えたことはありませんでした。
(練習の合間にバチでゴルフの素振りをすることはありますが・・・)

でも今回、店長さんに「ドラムのスティック扱いがクラブの縦の扱いと同じだ。」
のお話を聞いて、
自分の頭の中の全く別々の二つの領域が「ガッチャーン」と重なってしまったのです。

ちょっと こじつけた感じになるかもしれませんが・・・・以下、私の雑感です。

http://www.youtube.com/watch?v=iSQu9nEeJ-w

◎腕の力で振らない
 太鼓のバチはせいぜい30〜40センチとゴルフクラブと比べて極端に短いです。
しかも材質は「木」(ホウ、ヒノキ、カシ等)なので撓りません。
であれば、体(特に腕)の筋肉を使って力いっぱい叩いた方が大きな音が出るのでは、
と思いがちですが、左右のバチで交互に連続で叩く となるとそうはいきません。
おそらくどんな力自慢の人でも数分叩き続けるのは至難の業だと思います。
楽器の演奏としてある一定時間を叩き続けるには、
腕の重さやバチの重さを上手に使う方法が一番楽だと思います。
ゴルフクラブと同じです。


◎連打は肘を動かさない
 速い連打は和太鼓でもカッコいい技のひとつです。
一定のリズムで速く細かく叩くには、肘の位置はできるだけ一定にして、
バチの重さ、太鼓の皮の反発具合を感じ取り、
手首のスナップ(コック?)をシンクロさせるときれいに打つことができます。
バチの握り加減も強くては手首の動きを邪魔してしまいますし、
ゆるすぎても太鼓の反発力を生かせず、いい音も出ません。
このときも腕の筋力は使っていないと思います。
使ってしまったらリズム良く、速く細かく叩くことはできないと思います。


◎音の強弱はバチの高さ
 音の強弱(大小)もほとんど筋力の出番はありません。
大きい音ほどバチを大きく(高く)振り上げて落とすイメージです。
つまり位置エネルギーで叩く強さをコントロールします。
(でもまあ、あるレベルを超えたもの凄い、
ここ一発の大きい音は全身の筋肉を使っていますかね?)

ドラムショット



◎バチの先端と拳の位置関係
 拳よりバチの先端の方が動きとして遅れています。
連打などでは、リズムにもよりますが半ストローク近く遅れることもあります。
一緒に動かしたらまったくリズムが取れません。

まさに「刷毛塗り」です。

(おまけ):ドラムや太鼓の連打の映像を見て、
凄く速く動いているように見えますが、
実は見た目ほど速く動かしていません。
バチ先と拳のずれの動きの連続性が
実際より速く動いて見えるのではないかと以前から思っていました。


◎★太鼓の打面の傾き
これは今回教えてもらった事なのですが、
太鼓の打面は水平ではなく、奏者側に傾いています。
(ドラムもそうですよね)。
叩く動作において手首は常に柔軟に使われますが、
意識して手首の角度(ディッシュアングル)をコントロールしていません。
バチの重さと太鼓の反発感で自然に動かされているような感じです。
どちらかというと角度を一定にしているような意識です。
また、親指側が伸びきった状態になることは、まずない と思います。
伸びきる前に太鼓に当たっているのでしょうか?
もし手首が伸びきってしまったら、
おそらく連続した素早いリズムは叩けなくなるでしょう。
(やったことありませんが、今度やってみます)

 ここで登場するのが正義の味方 「太鼓打面の傾き」です。
この傾きが手首の伸びきるのを抑えて、
ディッシュアングルを維持してくれているのではないでしょうか。
はい、そうです。
この打面傾きこそゴルフの「前傾姿勢」ですね。
(教えていただいて本当にありがとうございます)
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

具体的な例で言うと

ゴルフをある程度 年数プレイしてきた

→スライスを克服し そこそこのスコアでゴルフをしている

→段々距離が落ちてきたり 体のどこかを痛めた経験があり

→何となく 自分のゴルフに限界が見えてきた方


   そんな方が ハミングバードの門をくぐります。

非常に 幸運に 始めたばかりの方がいらっしゃるケースもありますが
 それは それで 大変 稀です。


ヘッドが感じられない

色々クラブを替えたけど 結果ばかりでなく 感触の差異も感じられない

シャフトの走りって何?

ロフトの色々試したけど ロフトと弾道の高さが一致しない

バンスのある ないウエッヂを使ったけど差が分らない

流行りのパターを使ったけど 大きな変化はない

分っちゃいるけど 雑誌や宣伝で使われている多くの言葉 その意味が
 自分には当てはまらない

スウィングの矛盾 から抜け出せない

体力の低下を感じる

飛ばなくなる    スコアが落ち始める

仕事等の都合で昔の練習量が維持できない



    お客様の声はこう言ったモノが多いです。


柔らかくシャフト 重いヘッド

 この組み合わせに興味を抱かれる方は少なくありません。

  でも どんなモノが良く分らない というのが正直なところだと思います

 良さそうだけど… 高そうだし… 効果があるのか分らないし…

遠いし…    騙されそうだし…



  


 ブログやHP などを通し ハミングバードを訪れる方は

大体 ゴルフクラブに関しては ある程度の知識を持っています

ですから 振動数 というモノの 数値もある程度 知っているでしょう

  皆さんが使われている ドライバーの振動数

45インチの この3〜4年のドライバーの 平均値 は

   SRフレックス で  240〜250cpm です。

もし メーカー純正のシャフトではなく

 フジクラ や 三菱 グラファイトデザインのものであれば

   S で 260cpm 位 です。


それを基準に 柔らかい というイメージは

 大抵の方が 一割程度低い  220cpm 位だと思います


 ハミングバードの取り扱っている ドライバーのシャフトの

  振動数は 硬い方で cpm

 実験中のシャフトも入れれば cpm

 なんてのも有ります。

  2009/12/1 現在 での装着平均値は 180cpm 位ですから

  上記のクラブ(ハミングバード以外)のモノから比べると

  60cpm も 80cpm  場合によっては 100cpm も違うのです。

     …ちなみに 大体 10cpm は ワンフレックスの差です
    


 その240cpmのドライバーには 大概 190gのヘッドが装着されていますが

 弊社の 180cpm のドライバー には 210g のヘッドが付けられています

 そのため 長さも グリップなしの状態で 44.25 が多くなっています


  これだけ 差があると 240が打てれば 180が打てない

   180が打てれば 240が打てないのは 当然と言えば当然で

    逆に 両方 変わりなく打ててしまう方が問題あり でしょう。

 
 嘘 偽りなく 弊社に来て  その「なんだこりゃ!」ドライバーは

  実際に ボールを打ってしまうと なんてことはない

   人によっては エラク簡単なドライバー

    帰り際には 240cpmの ドライバーは打てなくなってしまいます。


 大概の方は 長いゴルフ経験の中で

    ☆初めてヘッドを感じ

      ☆初めて シャフトの走りを感じ

 たのではないでしょうか


   僕からすれば 180cpmの ドライバーで ボールを打てた人が

 それよりも 80cpm硬いシャフト それに20gも軽いヘッドの付いた

   ドライバーで 打って 飛ぶ筈がないし

  もし 飛んでいるのなら  そのエネルギーは自分自身が持っている

   筋力や運動性能でしかありませんので

     クラブの性能は表に出てこないでしょう。(出せない)



    このタイプの方は そこらへんの硬さのドライバーで有れば

     当然 どれを打っても 殆んど距離は変わらない筈 です
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 すごく お伝えするニュアンスが難しいのですが
「ゴルフクラブに何を求めているのか」によって対処も変わってくると思います
何度も書いている事ですが
自分の時間軸 「未来の時間の座標」みたいなモノを
どこにおくのか という事が重要になるでしょう。



今 現在のお使いのクラブ 例えば
現在主流のクラブ の平均的なものだとします。

アイアンで  #5 37.5インチ (スチールシャフト)
 ヘッド重量 250g前後  振動数310cpm
    ……スチールの非常に平均的なスペックです


このようなスペックを使ってきた方が
 オーダーメイドクラブに変えたことにより
「直ぐに」 スコアが良くなったり 距離が出たり
良い弾道になったり スライスボールが解消したりするのには

上記スペックを元にし
 すこ〜し ヘッドを重くし すこ〜し 柔らかくした
現在のスウィングやクラブ扱いを基本とした クラブを作ることになります


半面 そのスペックでは 時間的には 割に早く答えも出ますが
賞味期限も短く それに慣れ  徐々に自分に体力が落ちてしまえば
結局は すこし 症状を先送りしただけで
おなじ状態に近い将来陥ります。


その原因は 自分にとって シャフトを稼働させられる 重さや硬さ
たとえば 振動数 230以下 なのに  300を270に しただけだから
無理していたのを 少し無理するに変えただけ だからです。
320 → 270 にしたので 楽にはなりますが
人間は 本来 ナマケモノ ですから すぐに慣れます。

 お金と時間に余裕があるのなら スウィングなんて考えず
 毎年 10ずつ 振動数を落とし 5gずつヘッド重量を増やしていけば
 10年で このインパクトが作れるのではないでしょうか…
鼓笛隊 モデルケース-158フレームショット



かといって  いきなり  
  (番手ではなく 同じ長さ 37.5=#6グラファイトの場合)
  ヘッド重量  285g強 振動数200cpm

と まったく違う 別のスポーツの道具のようなモノを
打っても まず 満足いくような距離も弾道も当たりも打てません

初めて 動かさなくても 動く
しならせなくとも しなる シャフトに出会い
しかも そのクラブが 10%以上も重いヘッドが付いているんです。

 しならないクラブをしならせる
この行為を そのまま しなるクラブに流用すれば
その行為そのものが ロフトを開き ロフトを閉じる という動きなので
しならないシャフトの場合 その 開き 閉じ はどちらも少なくても
済みますが しなるシャフトの場合は倍増します。
その行為は 腕回りの筋力によって行われますので
その負担も増大 20度開いて20度閉じる 動きが
 100cpmも振動数が落ち 30gもヘッド重量が増えた
クラブで行えば 80度開き 80度閉じる のような動きになりますから
10度のドライバーが 30度のドライバーになってしまいます
デカイヘッド 長い重心距離 のクラブを概ね採用しますので
 重た〜い キャデラックのリムジンで
  雨の峠道の下りを攻めるようなモノですから
   タイムトライアルなら 予選落ち確実
    事故しなければ 儲けものです。

その動かし方を変えたい
  →運動性能や筋力に依存したくない
   →だから クラブを変えるのに
    →その方法が変わっていない状態で結果を追い求めては
     何の意味が合って クラブを替えたのか わかりません。


この手のクラブにする場合の方の大半は
柔らかいシャフト 重いヘッドを使うことによって
すこし長い時間は掛かっても その使い方を未来のどこかで
覚え もう少し遠い未来に目標 座標を定めています。

 これを使えば 余程 勘が良いか 運動センスが無い限り
 スライスは増し シャンクは増え ダフリやトップも増えるでしょう。
距離や方向も打たなければ 分りませんから スコアはボロボロ…
目先の目標は捨てない限り 短時間には何も達成されません。
高額な 「オーダーメイド」クラブを 自分用に 作ったのに
 スコアは増大 飛距離は減少  …  辛いですよね。

また ハミングバードのクラブは
 出来る限り ドライバーからパターまで 同じ流れを作ります。
  意図的な操作(僕の)を除き
   
   同じタイミング 同じ重量感 同じ感覚
 
     そして 同じ方法で ボールが打てる 様に

 「セット」 になるように 作ります。


 今まで ウッドはウッド アイアンはアイアン
   ウッドはこう打って アイアンはこう打つ

 そうしなければ ならない原因は
  ウッドとアイアンが 何か違うから…
    
 硬さ だったり ヘッド重量感 だったり タイミング だったり

 違うから 打つ自分が調整しなければ 「ならない」ので
  仕 方 が な い か ら や っ て い た の で す。

 そんな経験を積まれてきた方に
  意外かもしれませんが ちゃんとした「セット」を渡すと
   ウッドは打てるけど アイアンが…    とか その逆とか
    という事になります。

IMGA0239


  勘違いしている方も多いようですが
 僕の 本職は 大人のおもちゃ屋 です。

         …くれぐれもヘンな想像はしないように!

ゴルフクラブという 大人のおもちゃを提供し
 色々な意味で 皆さんに 楽しんで頂きたいだけで
    地味な エンターテイナー なのです。
     それによって 少しでも 有意義な 楽しい 幸せな
      そんな時間を体験し 日々の活力になってくれれば幸いです。
   

 ブログやHPには スウィングのこと  クラブ扱いのこと を
  七面倒臭く 理屈っぽく 書いていますが
   悩んでいるお客様    それにも色々な悩みがある訳で
    その 多種多様な悩みに 対処できるように
     色々と書いているだけです
      ちっとでも 参考になれば それで良いんです。

  こう動け とか こうしろ なんて 究極にはどうでも良いと思います。
 別に 大人がゴルフクラブという おもちゃで遊んでいる訳
それで どう楽しもう と それは それぞれの方の自由で
なん人たりとも 干渉することは出来ません。

楽しめること 体を痛めない事 ながく遊べること

 それを満たせるなら 別に他人に迷惑かけなければ
   大人のマナー 遊びのたしなみ が出来るのであれば
     誰に何と言われようが 思われようが 関係有りません。



僕個人が  あくまでも 僕個人が 考える

 ゴルフクラブ という「オトナのおもちゃ」

  その中では 僕の作るクラブが 世界最高のおもちゃ である

   と勝手に思っているだけで

    その「おもちゃ」を使ってみたい人だけに

     それを提供しているだけです



だから 僕にとって 使われる方の結果 が重要なのではなく

 使われる方が その「おもちゃ」で楽しめたのか どうか が重要なのです。
 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ