◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2009年05月

3
 アイアンに引き続いて やさしいドライバーを考えてみる

こちらはアイアンより更に答えが難しい。 通常大きくすればやさしくなると言われる。 ところが体積が大きくなるといくつか問題が出てくる。

1.重心距離が長くなる。
こいつが長くなると ローテーションをかける人や開いて打つ人にとっては 後輪駆動のキャデラックでドリフト走行するような症状が出る。 ドリフトし難く、始まってしまうと制御が難しい 重心距離分重く感じてしまう。 開けば更に重い。 トゥダウンも想定以上に掛かる。

2.慣性モーメントが大きくなる
重心距離と同じような症状だが 姿勢維持の力が強いため ターンコントロールが難しくなる

この二つはローテーションを掛けない人やしっかりロフトの立てられる人にとっては むしろ強力な味方になる(ヘッドの遅れをロフトの立ちに変えられる) 
 ところが次の問題は その人にとっても問題になる

3.重心深度が深くなる
一見するとメリットのように感じるが 実はそうでもない。 インパクトに入ってくるのに人間は目ではなく、感覚でタイミングをとらえる。 そこそこのヘッドスピードであれば時速120?を超えるので 他人のインパクト付近であれば視認出来ても 運動中の自分は見ることが出来ない。 打つ人は感覚でタイミングをとらえるが 重心深度が深いと 感覚のヘッド位置と本来のヘッド位置がその深さ分ずれてしまう。 重心深度分早くインパクトが来てしまうのだ。 自分はインパクトで理想の姿勢を作ろうとしているが 実際には準備途中でインパクトしてしまう。
 ローテーションを掛けない人は タイミングに慣れれば良い
ローテーションを掛ける人にとって 理想のインパクトは回転させてスクエアよりも左を向いたタイミング
しかし 実際には4? ボール一個分早くにインパクトが来るので フェースはまだ右を向いている。 それがスライスやプッシュを生んでしまうので フェースローテーションを悪いことだと認識をしない限り 単に「このクラブは合わない」となってしまう。

4.ヘッド重量を重くする
本来はこれにより飛距離を生むはずの破壊力は増す
慣性モーメントもある意味 イコール質量であるから 当然増す
ところが質量は 上記すべての条項を増やすのと同じになるので より良い人はより良く 悪い人にはより悪く 働く

結局はローテーションをする、腕の動きでクラブを横に振る、この人にとっては
重心距離が短く・モーメントが低く・重心の浅い・質量の軽いヘッドがやさしい
ローテーションを掛けない ロフトの立てられる人には
重心距離が長く・モーメントが高く・重心の深い・質量の重いヘッドがやさいくなるのだ続きを読む
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1
 昔 コワーイ映画があった。
ものすごく怖かった。 大人になるまでちゃんと見ることが出来なかった…。

 その女の子、悪魔にとりつかれて、それを悪魔払いする映画だ。 その悪魔払い中に女の子の首が 首だけがぐるりと回る
背中を向けている少女… 顔がこちらを向いている

 この光景、日本の練習場に行けば 毎日見れる。
腰は回さずに肩だけ回す。 無理だ! ありえない…。
背骨は 首部分を除くと17の推骨によって構成されている
その間にあるのが椎間板という軟骨である。 この椎間板はゼラチンのようなもので出来ているそうで ショックオブーバーの役割としているそうだ

この背骨(推骨)と椎間板は前後左右の傾きには ほんの少し許容範囲を持っているが 横に動くひき臼のような動きにはほぼまったく対応しない

      人体の構造的に不可能なんだ

お尻を回さずに 背骨を捩じる  この動きはプロレス技である。
痛い 痛いじゃすまない、不随になっちゃう
あの「恐い映画」と同じだ。
誰に憑りつかれているんだ
何に憑りつかれているんだ

  悪魔払いが必要なのか
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5
 コースを設計する時 一番気をつけるのはじゃなくて水だ
この水の逃がし方によって 後々メインテナンスの費用は大きく異なる。

コース全体を見てみよう。
アメリカと違い、日本は雨が多い
ティーグラウンドからグリーンまで同じ高さにするのは問題がある。
人の往来の多いところは芝や地面が傷みやすく、窪みも出来やすい。
そこに水が集まるようにすると メインテナンスに人もお金も掛かる
通常 V字型 ティーとグリーンが高い設計が基本形。

例えばティーグラウンド
原則的には平らだ。 水平という意味ではなくフラットだ という意味で。
ここはコースの中でも 人の往来が多いし 滞在時間も長い。
地面や芝も傷みやすい代表的な場所である。
背に山を背負っていれば 左下がり
後ろが抜けていれば 右下がりだ
リゾートコースや首都圏にあるコースは進行を重んじるので スライスが出にくいようにアレンジされている。
水が溜まりやすい場所であるから割にはっきりと傾斜が付けてある。

例えば フェアウェイ200ヤード地点。
ここも人が集まりやすい
排水溝 マンホールを探してみよう
そこが一番低い場所である。
進行方向 マンホールよりも先にあるバンカーは左上がりになる
手前にあるバンカーは左下がりになる
左下がりのフェアウェイバンカーは古いコースほどアゴが高い
またバンカーは 右が手前 左が先 というのも基本形だ

セカンドから打ち下ろしのホール
打つ前に グリーン手前にマンホールがあるか 確認してみよう。
グリーン手前にマンホールがあれば グリーンは受けている。
たぶん グリーン手前は水が溜まりやすくなるので 芝が痛み ベアグランドになっているかもしれない… ショートしない番手を持とう
手前にマンホールもなく、芝が綺麗な場合、グリーンは奥に下っているか 多分速めだ。 短めの番手で攻めてみよう。

また散水栓は必ず高い位置にある。
グリーン近辺でその位置に注意すると攻略し易い場合が多い

参考になったかな
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1
 最近のクラブの中には下手くそ養成器が数多く存在する

確かにスライスはみんなの悩みである。
最近多い 過度なアップライトなクラブや過度に重心角度が有るようなクラブは 結果としてスライスを容認してしまっているので 最終的にはスライスはさらに侵攻(進行)する。

アップライトなクラブ、はじめだけスライスが消える。
しかし いつの間にか ボールとの間合い、距離が詰まるので 以前にも増して スライスは酷くなる。 間合いは少しづつ 時間をかけて詰まるので 自分では気付かない。 特に長いクラブのスライスが止まらなくなる

重心角度 25度を超えるようなクラブも同じだ。
すごいのでは35度位  ギョエー 平均値から比較すると15度位フックフェースになっているのと同じで これは逆立ちしてもスライスが打てないかもしれない。絶対打ちたくない〜 触りたくない〜
普通に打てば 当然 左に行く、左に曲がる。
よりコスって打つと真っ直ぐ行く。真っ直ぐ行く引っ掛けを打つんだから「飛ぶ」 コスッたスライスよりは。
こっちの方がタチが悪いね。 意識しなくても ローテーションを覚える。

更に 軽いヘッドのクラブ、早く振れる。遅れない 開かない
もっと悪い。最低。 アリ地獄への罠だね。
いずれ 腕力が衰え 早く動かせなくなると 飛ばないスライス養成器
軽いヘッドにはいろいろな副作用、深刻な副作用が待っている。
 またこの手のクラブは だいたいが 高額・単価が高い
日本人の特徴なのか ゴルファーの特徴なのか 高額なクラブは良いと信じてる。
上手く打てなくとも クラブではなく 自分のせいだと思う。
買ってしまえば すぐに変えられないし 長く使う

軽いヘッドのクラブは概して アップライト か 過度な重心角度 とセットになっている。

コスって 早く動かす ローテーションせざるおえない。
腕で速く動かす 腕のさばきでスピードを上げることによって 距離を出すコンセプトだから ローテーションも活用する 当然。
まず フェアウエイウッドが苦手になる
ロフトを開いて打つ人には 奥行きのあるウッドよりも 中途半端なユーティリティが良いだろう。 しかしユーティリティは重心が低い 重心が低いと打ち出しのボールは浮くけれど 安定したスピンは掛からない… フライヤーのような弾道になる。
この弾道は飛ぶか 飛ばないか 打ってみるまで距離が確定できない
しかも 止まらない

軽いヘッドのクラブは 速く 強く動かすことを覚えるから フルショットしないアプローチやバッティングが苦手になる。  俗に言う「イップス」への道、まっしぐらだ



ある程度 年齢がいったら フェアウェイウッドと仲良くしておいた方が良い
ユーティリティで出来るゴルフには スグそこに限界が待っている。
その為には 軽いヘッドのクラブは出来るだけ避けること。


長い時間で考えると 硬いシャフトのクラブより 軽いヘッドのクラブの方が原罪はデカイ
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2
 やさしいアイアンヘッド(クラブ)の定義は難しい
重心が低ければ良いのか そうではない ボールの半径が22?とすると 低くしても19?位が適切だ。 限界17?位。 それ以上低くすると 打ちだしは高くなるが スピンのない 「ポッコン」とした弾道になってしまう。

重心が深ければ良いのか? 低さ・高さに共通しているが 深くなり 低くなれば 当然インパクトロフトは付くので ボールは上がりやすい。
また深く、低い重心のクラブは必然的にモーメントも高いものになる。
上がり易ければ 必然的にロフト構成をストロングにしなければならない。

そうすると9Iより飛ばさないクラブ構成が難しくなる。 またバンカーやランニングアプローチなどの打ち分けや30ヤード/50ヤードなどの打ち分けも 重心が深く 低く モーメントの高いクラブは苦手である。 ミスに強く 上がりやすいクラブは「同じ球を打つのに強い」のだ

またボールを拾う、飛ばすには 出来る限りの重量の増加は不可欠
重心が低く、深く、モーメントの高いクラブを作り 重量を増やそうとすると 平均的な形状を無視しないと それぞれがさらに強化される。

 本来 ドライバーの大型化 重心距離 慣性モーメントに応じて 進化するべきアイアンはある時点で止まってしまい、逆の道を歩き始めた。 現時点で 460?のドライバーに相応するアイアンは 世の中には存在しない。
2008年発売されたドライバーの平均値 重心距離41? モーメント4500に相応するのは 重心距離45? モーメント3200オーバーのアイアンである。

 こんな重心距離の長く、モーメントが高いアイアンを
世界のゴルファー全員に打たせれば まず間違いなく大半の人が スライスの佃煮 状態になるだろうなぁ
ダフリ・右・スライス・ハイボール 交互に組み合わさって出るだろう

数少なくある その類のアイアンヘッドは年配向けの 悪く言えば力の無い初心者向けになるから 必然的に「異様に」ヘッドが軽い
軽い重量にすれば 一見簡単そうだけど 有効期間は短期間だ。
自分のスピードで飛ばすことになるから 長い意味ではマイナス…。
本当に力がなくなりスピードが上げられなくなった時、ヘッド重量を使える術を捨ててしまっているから。
 またヘッド重量の軽いアイアンは打撃の衝撃を人間にリニアに伝えるので手首や肘の関節を痛めやすい…。
軽いヘッドのアイアンは下にあるボールに届きにくいので ダウンスウィングで右サイドを下げて補う、結果腰や背中を痛めてしまう…。

いったい「やさしいアイアン」って何だろう? 
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4
 ゴルフをする、特に若い人には軟鉄鍛造アイアンが人気がある

軟鉄鍛造  なんだか良い響き…?

よく耳にする言葉だが 軟鉄鍛造は柔らかい は真っ赤な嘘である
例えば 同じメーカーで ハミングバードで使うアイアンを比べてみよう。
ステンレスモデルは SUS303という素材を使っている
鉄にクロームやニッケルを加えた合金である、俗称は18−8と呼ぶ。
軟鉄鍛造は S25C という素材で炭素の含有量が0.25%位の炭素鋼、合金である。

ステンレスの特徴は強度に優れ、薄く作ることが出来るので SUS303では無理だが630クラスになれば フェアウェイウッドの素材にも使える。 要するに その素材の利点を生かし 奥行きを作ったり 大型化することが可能だ。 また製造側にすれば鋳型を使って作るので 製品誤差のないものが大量に作れる。

軟鉄の利点はひとつひとつ手作りであるということ。 つまりワンオフで作ることが出来ることだ。 自分の好きな形状、重さ、角度を一からオーダーして作ることができることで 軟鉄の素材を利用した「性能上の利点はステンレスには勝てない」

軟鉄の方が打感が柔らかい のは軟鉄鍛造は弱い素材を使うので厚い板形状のアイアンになるが ステンレスは薄い肉厚でボックス型になる。当然音は軟鉄は低くなり、ステンレスは甲高くなってしまう。

弱い軟鉄は7ミリの厚みのフェースで 強いステンレスは4ミリ以下も沢山ある。基本の強度は同じ、形状が作る音の違いと言って良い。

自分でライ・ロフトをいじれば分かるが SUS303の方がS25Cより 格段に柔らかい、簡単に変更出来る。

 工芸品 としては軟鉄鍛造は素晴らしい
特に 共栄ゴルフ の軟鉄鍛造は 仕上がり 下地 均一性 形状 すべてにおいてアイアンのパイロットモデルである。

そうだ 今日は自分の誕生日 共栄のアイアン 自分にも創ろう続きを読む
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 自分がロフトを開いて 寝かして 打っているか 気になるでしょ?

ロフトを開いていると 21世紀の最新ドライバーの機能、効果もまず意味をなさない。 多少ミスが少なくなった位…。

ヘッドの重量は最大の味方の筈なのが 最大の難敵になっている…
ドライバーのロフト選びも大変だ。 弾道は高いけど 9度は怖い…。

アプローチショットも上げる球中心だから バンカーはいいけれど 花道からのショットはあんまり得意じゃない。 サービスロングやミドル、せっかくドライバーが上手くいって のこりちょっとの花道からのショット、 テレビの中なら バーディーチャンス もしかしたらイーグルもあり  でも結果はグリーンに乗るだけのパー、ボギーもあるある。 アマチュアにとって最大のチャンスをみすみす逃してしまう。 ちゃんと打ててもいつもショート、うまく打てるほどショートする。

挙句 ロフトを開いて打つ人はパターも同じ。 曲がるわけじゃないけどいつもショート、強く打つと引っかかって、流しこもうとすると手前で切れてショート。

テストしてみよう
ドライバーをティーなし、マットから打ってみよう。
結果は低い弾道で キャリーは80ヤード位かも知れないけれど ロフトを立てて打たないと 打つ前にダフルよ
地面を叩いて 手首や腕を痛めないようにネ

難易度アップ!
サンドウエッヂをティーアップして 打ってみよう。
ティーアップ分 短めに持って。
はじめは ちょっと 5m位から 10m 20m…
はじめは 低めのティーから ドライバー用のハイティーは出来るようになったら。
くれぐれもフルショットは 自信のない人はしないでね。
真上に飛んで 蛍光灯割れたり 別の打席にボール飛んだりするから
フルショットでボールの下をくぐれば自分の腕も痛めるから

ローテーションが強い人や腕のさばきでクラブを横に振っている人には強烈に難しい。
まず ティーアップしたそのボールの高さにフェースが入らない。
トップ=ソール部でヒット、天ぷら=限りなく空振りに近い、の繰り返し。
入る確率が大変低い。入ってもちゃんと飛ばない。 速く、強く振っても距離には反映しない。ロフトが開いているからなんだけど。

出来るかな?
他の人に迷惑掛けないよう、注意してトライして下さい続きを読む
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5
 飛ばしたい 飛びたい ドラコン取りたい
飛距離の要らないゴルファーなんていない! …と思う

殆どの人が飛距離の根本は「ヘッドスピード」だと思っている
本当のところ、間違っていると思った方が上手くなる。
確かに クラブ、スウィング、体力 等同じ条件になればHSが高い方が飛びやすい しかし確定的ではないの。

ドライバーでボールを打ちながら ヘッドスピードを計測する時、本当の飛距離や弾道などを無視し、単にヘッドスピードだけ上げるには 思いっきり体を開いて、もちろんロフトも開いて振ると 通常の10%以上 数値は上がる 
しかし距離は下がる
通常時より下がる

具体例でいくと スタンダードで40ms 220ヤードのショットを打っている人
開いて こすると ヘッドスピードは45ms近くまで上がる
しかし 距離は200ヤード強まで 下がる
エネルギーは 高さとスピンに逃げる 逃げる

正しいロフト、自分の動かせるスピードで浮力を失わないロフト、立ったロフトで正しくインパクトすると ボールは重いのだ
40msのスピードで240ヤード飛ばすとなるとヘッドには1トン以上の加圧が掛かる
出来れば スピードを上げることに筋力を使うのではなく、その加圧が掛かっても落ちないように筋力は使いたい!

ハミングバードには ヘッドスピード37msに満たなくても 240ヤード打つツワモノがいる  コスっている45〜46msの人は勝負にならないだろう…  知っている人にとっては この方 ちょっと特例か

少なくとも ms弱のヘッドスピード
適切なインパクトロフト
適切?十分なヘッド重量
 この三つがあれば キャリー・ラン 含めて実測240ヤードは打てる 筈

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 昨日の続きになります。
すべてのクラブで共通して言えること ヘッド重量×自分のスピード これが今使っているシャフトを運動させてあげるか 動かせるか どうかはソールやフェースに付く傷痕で読み取ることが出来るのです。
また 総じてスピードは コースでホールが進むごとに落ちてきます。18番ホールや1ラウンドハーフの最後のホールでの スピードを基準に考えましょう

ここで即席に次のラウンドで良い結果を出す 一回限りの作戦。
自分のソールの傷がフェース側、ヒール側、フェースには上方にこすった痕跡がある場合、2g程度の鉛を張ると応急処置出来ます
よく鉛の貼り方の質問を受けますが パーシモン時代と違い 貼る場所によって スライス フック 高弾道 低弾道 ということはありません。 アイアンにしてもウッドにしても 慣性モーメントが高過ぎますから 5g程度の鉛で重心の位置が動くことは殆どありません。

実験しましたが 450cc 195gのヘッドで 非常に集中した8g貼って やっと1mm動くかなぁ〜 怪しい。

単に鉛は重量として シャフトに掛かってきます。シャフトから離れた所に貼るほど シャフトへの影響が大きくなりますから 少ない量をトゥ側に貼る方が効果的でしょう。  特に鉛は お疲れ気味の時 寒い天候 のとき 2g程度トゥに貼っておくと ボールが拾い易くなります。

これにより トゥダウンも増え 立ったロフトでのインパクトを迎え易くなりますから しばらくは良い効果があります。 ボールを張りながら打つと 増やす毎に ボールの位置はズレテいきます。正しくクラブが使えていれば ヒール側の打痕はトゥ側上方に移っていきます。 歪んだ打痕もだんだんマン丸になってきます。

大半の場合、もう少しヘッド重量も シャフトの柔らかさも必要 ってことですが

是非やってみてくだされ。
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 自分のクラブも含めた 上手くクラブが使えているか、俗に言う「自分に合っているかどうか?」 は打痕ソール傷を見ればわりに簡単に分かる

まずウッドからいってみよう
ウッドクラブのソールはアドレス時 フェース側が一番地面に近い、低い。
ドライバーでもフェアウェイウッドでもソールには、マットやティーで出来たこすり傷が当然残る。それはいい
当然、リーディングエッヂ側が低いのだからそちらが濃く、ソール後方、トレーリングエッヂ/バンス側が薄くなる。 しか〜し、殆どのウッドの傷は後ろ側が濃くなっている。 特にフェアウェイウッドの苦手な人の傷は顕著である。
ロフトが寝て ロフトが大きくなってインパクトに入ってきている証拠。
大抵 ウッドの代わりにユーティリティと呼ばれるクラブを使っている、多用している人は傷が後ろに集中している。 ま、だから奥行きが無く、後ろの突っかからないユーティリティを使っているのである。 ウッド嫌い、アイアン好きも同じ。
また ソールにはやや斜めの傷が残る。
斜めなのは問題ない。 それよりもその場所だ
やはりアドレス時 ヘッドはヒール/トゥ方向の真ん中の部分が一番地面に近い。
一番地面に張り出している部分が傷になる筈。、あれ
ところが殆どの人の傷は必要以上にヒールに寄っている
最近のクラブは多少アップライトがきついから ある程度仕方ないが…。
これもロフトが開いて入らないと そこに傷がつかない

この両方の傷はだいたい両立している
この傷を付けてボールを打てば 高めのスライス 距離はあまり飛ばない 筈。
この傷を付けている人は 少ないロフトのドライバーを当然好みます

この二つが満たされれば フェース面にはヒール下方から トゥ上方にかけての引っかき傷が必ず残っている筈。

この三つの傷を「無意識」に作るには軽いヘッドか、硬いシャフト、もしくは その両方を持てば 簡単にこの傷を作れま〜す

アイアンも同じ。アイアンを引っ掻いて、引っかけで打っている人はソールの傷がリーディングエッヂに直角になる。 そうネェ ウエッヂ位の長さだと飛球線に対し スウィングはかなりアップライトになるから傷は直線に近づくけど 7番アイアンの傷は結構斜めな筈
ロフトが寝てくると通常打点は下にさがってくる筈だけど どぅ?
打痕の理想的な目安  //打痕の上下センター部
 インパクトロフト 25度 スコアライン下から4〜6本目
 インパクトロフト 35度       下から3〜5本目
 インパクトロフト 45度       下から2〜4本目
 インパクトロフト 55度       下から1〜3本目

すべてのアイアンでダイレクトにボールを打つ…当たり前だけど 少し地面に触ってからボールを打つのでは無理だよね。

アイアンを机にアドレスのような姿勢で置いて ボールとご対面させると スコアラインの下から6本目以上って ボールと触れられない よね
                      除く 地面を先に打つ前提
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