カラダをどのように回したら良いか
 というのは ゴルファーにとって結構根深いテーマです。

能動的な自分のからだの向きの変更
に対し、それによって発生する 重さや遠心力などの
不可抗力も加わります。


(Rさん 大変身か?_Moment


具体的に言うと
 スイングの円弧はからだの向きが創ります。
 インパクトまでは その依存度は100%と考えて良いでしょう。
 インパクト以降 は クラブのフリーな動き も加わります。
       クラブをフリー…クラブに掛かっている慣性を自由にイカセル

最近のハイパワーなプロには 最後までフリーにしない人もいます。
 2017-06-13 19-07-51
(アプローチ) 比較映像_Moment(4)






インパクトまでは(特にダウンスイング)
腕はクラブを持っているに過ぎず、
クラブの作り出す慣性や重力、遠心力などの不可抗力
によって 腕は伸ばされることを拒否はしませんが、
むしろ その不可抗力によって伸ばされる(受け身)よう仕向けますが
無理やり 腕でどうしよう とする箇所でもありません。

 積極的に腕を動かそうとすると
 それをするため なにがしかの形で
 からだの回転が止まる、もしくは
 腕やクラブの動きとからだの回転が分離するから、です。


ですので 回転でクラブを移動させる
(引きずるに近い)
ヘッドの重さ、特に切り返し付近のヘッドの重さによって
ヘッドは居残ろうとしますのでこう動きます。
e00bf7e6円弧5


8658a3e6-s←これはちょっと極端ですが、
 見ての通り、ヘッドに対して
 グリップが動いていません。
 つまり からだの回転と
 クラブの関係を断ち切っている。
手で振るためのイメージとも言えます。

スナップショット 1 (2013-02-13 14-14)

アプローチショットなどで 振り子の振ろうとしている
 のは無自覚かもしれませんが、その典型例です。

これでは 犬が尻尾を振っている のではなく
尻尾に自分が振られている になってしまいます。


スイングやショットの悩みの
 かなり多くのコト、ほとんどと言えるほどのコトが
この ヘッドを振る、スイングを丸く振る、スイングは円弧と関係します。

クラブを直線で動かす方が近いには近いんですが、
それも クラブを手で動かすコトにつながり易い ので
 やっぱり基本は 『打つまでは』クラブ単体を動かさないコト
 ✋別な言い方では ヘッドに遠心力をかけないコト とも言えます。
と考えている方が 良い結果を導き出せる と思います。

2021-05-01_17-19-18_Moment




ハミングバードの推奨する「刷毛塗」も
 クラブの移動が からだの回転 に同期する為の
 動いているからだの向きに対して 結果、動かさないクラブを
 作るためのイメージ です。