そこらへんが ゴルフがメンタルのゲーム
 と呼ばれる所以かも知れません。

飛ばしたい とか、
乗せたい とか、
寄せたい とか、
入れたい という目で見える、結果のある欲求は
向上心に転化させることが可能ですが、
力みたい、チカラを入れたい、頑張りたい
という 目に見えない、
場合によっては自分でも無意識な欲求は難物です。

小堀20213_Moment(2)


ヘッドを振ろう、クラブを振ろう
(👉からだを廻せ)
ヘッドをより速く動かそう
(👉からだを速く廻せ)
スイングの弧を大きくしよう
(👉手で振るから円弧が小さい)
これらの行為は
自分の 足とお尻によるからだの向きに対し、
より不必要な重さ(負荷)を生み出し、遅れを生み、
クラブがからだの回転の流れから離脱することになります。

本来は からだの回転で打っている筈 ですが、
それで打てる時期は過ぎ去ってしまっていたり、
寝かしたり 遅れた状態 では ボールが打てなかったり、
それらのコトをするのには からだの回転を止め、
もしくは それから離脱して 手さばきしないと
ボールが打てない、当たらない、飛ばない、
必然性から 手打ちは生まれます

🔴手で打たないと、フェースを返さないと、ヘッドを振らないと
打てない、当たらない、飛ばない から 『手を使う』
🔴手を使うためには からだを止める必要がある
という 手打ちの負のスパイラルに陥る訳です。

(リリースとからだの向きの変更_Moment(2)


足を使った骨盤に対し 肩が遅れれば
胴体の中ほど(主に背中でしょうね) が力みます。
クラブがねれば 右腕を含めた、右サイド に重さがかかり
右腕 右サイドは 力みます。
それが スイングの、打撃の実感の人は大変多く
足/お尻を使った シンプルなからだの回転で
 直にボールを打つ感覚は それをすべて取り去ってしまうので
欲求が満たされないのでしょう。
 😢そこは誰にも助けられません。


それが こすり打ちの人が つかまえ に移行する最大の障害です。
それを乗り越えられれば  技術的には難しくない、
むしろ からだの向きを変えるだけ で打つので
拍子抜けするほど する事が無くなります。