Rさん お元気ですかーーー(アントニオ猪木調)❓
そろそろ ご来店されるのかな、とも思いますが…。

とっても大事な話です。 是非、読んでくださいね。



核心に迫るポイントがあるので
あるお客様へのアドバイスから
お話しをしましょう。

その方は一般的には上手に属する方だと思いますが、
スイングは典型的な 手振り〜フェースローテーションタイプです。
とは言うものの、それで満足できる距離、ほどほどの安定性、
そして からだを傷めていないのなら
 聞かれない限りはなにもいうコトはありません。 
✊しかし、アプローチに関しては、ご本人"も"不満があるようで
 そこの部分、助言を求められました。

私もですが、その方も スイングに関してオタクに属し、
アソコはこうだ、ここはこうした方が良い、
 そう言う議論は大好物です。

その方の アプローチ、勿論ショットもそうなのですが、
特に フルターン(からだの向きの変更が最大)でないもの
中途半端なからだの向きの時は 非常に顕著に苦手が出ます。

別件ですが、別なお客様
ベテランゴルファーで、以前は競技にも出られた方 も
全く同じ症状を持っていらっしゃいます。

お二人、イエ、多くのゴルファー…
トーナメントに出ているような、プロゴルファーの中にも
多くはありませんが、見かけることがあります。

「ランニングアプローチが出来ないのです。」

ランニングアプローチは それをラウンド中、使う使わない
は別にして
ボールを転がす、転がし とは 意味合いが違います。
転がすだけなら、パターで誰でも出来ますし、
ロフトの立ちめのアイアンで弱く打てば良いだけ です。

ランニングアプローチ はショットの基本 と言えるモノで
強く打たない、速く振らない、大きく振らない、けれど
しっかりボールをしっかりつかまえるモノ で
👉その結果、上から入り、その分ロフトが立つが、
 ボールが浮くほどの強さでは打たないので 転がりが多い
 止まりはしませんが、スピンは入りますよ。
本当に、ショットのインパクト付近を抽出したモノ です

あなたの目にはどう見えるのでしょう❓_Moment(4)



プロのアイアンショット、ウエッジショットは
 ターフが取れます。
我々は 無理にターフを取る必要はありませんが
 そのメカニズムを知っておかなくてはなりません。

コレは真似てはイケマセンし、トライはしないで下さい。
濡らした紙の上、飛ぶ方向の先端にボールを置き、
そのボールを打ってみます。
どの道 紙は破れるのですが、
多くのプロは その紙には直接触れません。
 直接触れませんが、その先のターフは取ります。
(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(5)

しかし、同じことを多くのアマチュアにして頂くと
 ボールだけを打とうとするか、
 紙ごと ボールを打つか、いずれか になります。

まあ レッスン書的に言うと
 スイングの最下点が ボールなのか
 その先にあるのか

という 身も蓋も無い話なのですが、
それは 細かい技術の差 ではなく、
なにでクラブを動かしているか の違いとして
そういう結果が生まれるのです。