そこそこメジャーなスイングの悩み に
ダウンスイング時の「右サイドの下がり/もぐり」
それに伴う「リキミやイキミ」

(シャフトを寝かしてしまう場合も多々) があります。

スナップショット 8 (2013-06-02 23-18)スナップショット 9 (2013-06-02 23-18)スナップショット 10 (2013-06-02 23-19)





このケース も
 ✖右サイドを下げないようにする ではなく
 ⚠右サイドを下げなくても打てるよう模索する

から 始めた方が良いでしょう。

その根底にある原因は人によって異なりますが、
  この場合も 目に見える問題
 「ダウンスイングで右サイドが下がる/もぐる」
の 右サイドに問題があるのではなく
右サイド以外の部分 に問題があると考えて間違いありません。

当り前…ですが、からだはつながっています。
右サイドがもぐる、下がる、
そして それに伴って「力む、イキム」のは
進行方向の前側が 渋滞を起こしているコトが多い
と考えて良いと思います。
つまり 左サイドが動いていない と言うコトです。

きっかけとしてありがち ではあるのですが、
🔴からだを開く → スライス
🔴引っかけ  →からだの開き  と考えがち…

ダウンスイング、切り返し以降の
 運動方向の先頭に当たる 左サイドを止めるコトを促す
「左サイドの壁」なんて言葉に行き着くと…
前が渋滞を起こす訳ですね。
ミスターKの法則1_MomentミスターKの法則1_Moment(2)







左サイドを止めて
そこで一気に リリース すると
右サイドの「リキミ」感と言う労力と その 叩き感の充実
それとショットの成功が相まって からだに定着します。
今まで こすりスライスを打っていた人 や
飛ばし屋さんと評判の人が 陥り易いパターン です。

そして ココにも 
 『インサイドアウト教』と言う邪教が顔を出します。
正直、自分以外の他人から見える
スイング軌道なんて 本当はどうでも良いこと です。
自分にとって 満足できる距離を、ある程度の安定度で
からだを傷めず 繰り返せるのなら どんな軌道でも良いのです。
それでも あえて インサイドアウト というのなら
それは からだの向きの変更でクラブが移動して 起こる現象 で
それを 手さばき、手の返し で作っているのは
 偽装、見せかけのモノ に過ぎません。

また 多くの人を悩ませるスライス 右曲がり(右打ち) は
移動してきた道のり に対し フェースが右を向いているコト ですが
ゴルフクラブの構造上、
 右向きのフェースには ロフト増 が付いて来易い
その ロフト増 が問題なのです。
 だって フック(ロフト減付き)より
 スライス(ロフト増)の方が飛ぶなら 誰も否定しませんよね。

蛇足ですが、開いて入れる クラブを寝かして入れる ヒトには
ヘッドの返し、フェースローテーションが必須 なのですが、
それは フェースの向きを閉じている のではなく
ロフトを閉じている のが 本当の目的 と気づいていないのです。

まあ ソコをさておいて
右サイドのもぐり、下がり
それに伴う リキミやイキミ、シャフトの寝かし
などに悩む人は
ダウンスイングから 一気に左サイド
箇所で言うと 左肩を動かす、回す、開くコト をお薦めします。

✋左肩を開きますから
 前さばきで無いと届きません。
 踏み込んでいないと届きません。
 順序は兎も角、
  踏み込んで❓ 踏み込みながら 左肩を廻しましょう。

✋ヘッドでボールに当てよう、
 手でヘッドを動かし、ボールを探ろう、とすると
 左サイドの動き、からだは止まりますから
 元の木阿弥です。
 最後まで、一気に回る、
 →それで打てるように模索してみましょう。
  右サイドがもぐる時間を与えない というコトですね。
2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(2)


だいたいのパターン
 当初の悩み 「右サイドの下がり/もぐり」とは
 直接関係になさそうな
 そのトライをすると 右サイドの下がり、もぐり は
 かなり解消します。

スイングを治す考え、筋道 とはそういうモノです。