あらかじめ言っておきますが、
現代のクラブであれば
無理に 上から打たなくてもボールは上がります。
多少 しゃくったとしても
 ボールはほどほど飛びます‥‥ ので
無理に 上から打つ必要はありません。
また 正しく上から打てた としても
 ターフを取るほど 厚く当てる必要はなく、
上から打てた としても もっと薄い当たりで十分です。



とは言うものの
ゴルフクラブは易しくなったとしても
ボールを上から打つコト が
 ゴルフクラブ扱いの基本 であるコトに
代わりはありません。

実際にやる やらない
 出来る 出来ない ではなく
『ボールを上から打つ』って
 どういうイメージ なのか 掴んでみましょう。


それはどういうモノか❓ というと

➀練習場にある 位置一番低いティーを使い
 ティーアップします。

 持つクラブはウエッジが良いと思います。

 その ティーアップしたボールを打ち
 かつ ティーの先のマットに触れて下さい。


 お庭などで実際に行うことが可能なら
 紙とかを置いてみると良いかもです。


 イメージだけ、素振りだけでも わかるかも知れませんが
 今までと比べ 相当 前さばき なのが感じられる筈です。
 今まで 相当 後ろから しゃくった感じ になって
 ターフを取ろうとしたら
 単に 円弧を下に深くするしか 無い感じがすると思います。

(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(5)


➁これは練習場では 他の人に迷惑がかかります。
 イメージだけで十分です。 やらないでね。

紙の上に乗せたボールを打ちます。

紙を触れば 確実に紙は吹っ飛びます。
ボールだけを打っても 初動のスピンで 紙は破れます。

 ハーフスイングでも十分です。

 実際にやりましょう ではなく
 そう言うモノだ と言う認識で良いと思います。

 7番、もしくは8番アイアンを持ちます。

 ボールを紙の上に乗せて 打ってください。
 打つ方の先端にボールを置くと良いでしょう。
 
 その上で 紙の先のターフを取る、マット触る感じです。



 多くの人は それを クリーンに打つ
 もしくは、実際にやってみようとすると
 トップ、ハーフトップを打つ ような 感覚に陥る
 と思います。

 では その逆に
 通常に感覚って どんな感じでしょう❓

 ボール…ではなく
 その下にある紙を打つ感覚ではありませんか❓

 それは ダフリ
  もしくは いっちょ噛み です。
 ボールを上から打つ 正しい感覚ではありません。


 (紙でなく コインの上に乗せたボールでやると) 
正しく ボールを上から打つ と
  ボールだけ前に飛び
 コインはその場で少し上に上がり 近くに落ちます。
 コインが動かない場合は 単なるトップ です。

 ✋このお話は 明日からのお話しの前段 です。