ヘッドの重心位置
特に上げる、弾道を高くする のは
重心の高さ や 重心の深さ が関わります。
445TL-5-1

シャフトの長さ と 柔らかさ(運動)がある限り、
運動中の物質は 遠心力のかかる方向に向かって
同軸線上に揃おうとします。
その働きによって
 重心が低い、重心が深い と
ロフトが増える方向にヘッドが動きやすい
厳密には 入射角度が緩くなり易い…ので
ボールが上がり易くなる、
 つまり その製品ロフトを より長尺のクラブ で打つ、の
 と同じような状態、効果になります。



が、しかし、
ボールをあまり上げたくない、
低い球が打ちたい、
転がしたい 場合では
その重心の低さ や 重心の深さ は
 マイナスに働きます。
IMG_0567
パターの場合、
オリジナルのロフトは 3〜4度
 殆ど絶壁と言えるロフトです。

重心が低く、深いとボールは跳ねやすく
初弾で 狙いを外れる可能性もあります。

また 長い距離を打つ場合、
ダフリ! になってしまう可能性も否めません。
ダフリ にならなくとも
 アッパー気味で歯が当たってしまう可能性もあがります。



また その重心はストロークに大きな影響を与えます。
真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ出す を意識するあまり
ロフトの向きを忘れてしまうこともあります。
(ロフトが変われば 向きも変わります)



より良い
『転がり』が必要な
 パッティングには
重心の低さも重心の深さも
 マイナス効果高い です。
IMG_0571

最近は ネットやSNS、インスタグラム などの
『ビジュアル』、見た目の時代だから
『機能的…に見える』モノがウケる
んでしょうね