(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(4)

『アプローチでも、パターストロークでも
 アドレス状態から テークバックを一切取らず
 ボールを打つ、転がしたら
 どんな感じになりますか❓』 









 おそらく…ほとんどの方が こうするのではないかと思います。
(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(3)
グリップの位置を殆ど動かさず、ヘッドだけを送る・・・。

正解は ✖(駄目駄目) です
 👉正解は 記事の最後に記載 します

アプローチそのもの…にはなりませんが、
仮にそれをアプローチにしたら
アドレスをスタート、最下点として、
動かした分ヘッドは上昇、ロフトは増え続ける形になるので
大きなロフトのウエッジの場合、
最悪、ボールだけその場に残る ようなことも発生します。
つまり 振り加減、力加減、速度加減と距離がつながらない
という 打撃イメージ です。

ロフトの小さな パターであっても それは同じ です。
ウエッジに比べれば ロフトが小さい分、
ロス率は減りますが 振り加減、力加減、速度加減と
距離がつながりません。
パターの場合、軽いヘッド、硬いシャフトも相まって
必要以上のストロークの大きさ、速さが求められるコトになります。


ショット、であっても、アプローチ、であっても
カラダが向きを変えるから 自分以外の人 には
ヘッドが円を描くのであって、
そのからだの向きに傾きが加わっているので
クラブの動きが 一見すると『振り子』に見える錯覚が
起こりますが、(振り子要素は一切ありません)
ショット(含むアプローチ)の場合、
 振り子 とは根本的に 仕組みが異なります。

『振り子』であると
ゴルフスイングや
パターストロークと異なり
固定する為の糸などの結び目、
支点、軸点が存在します。
ココが移動したり、
動いてしまっては振り子に成り得ません。

振り子それよりも
スイング、アプローチ、パターストローク
と『振り子』が決定的に異なるのは
 この図で言うと 蕕ら
アドレスからテークバックの方へ動かすコト、
その量やその力そのモノが
その逆の方向、図で言う 茲ら蕁,慳瓩好船ラ
になります。
動き出してから 更なる 虔向への力を加えるコト は有りません。

では ショット、ストロークはどうでしょう❓
⚠テークバック を取るだけで 切り返し以降
 打撃方向、ボール方向へと力を加えませんか❓
⚠テークバックを取ったチカラ、取った大きさ の
 揺り返しだけで 打つと どうなるでしょう❓
⚠支点になるグリップの位置は移動させませんか❓

ボールを打つ、のに
打撃方向 上の図で言うと 茲ら蕕悗
グリップを、クラブを、自分自身を動かそうと力を加えます よね⁈

逆に、その動きを機械、道具としての 振り子 に加えたら
振り子として機能するでしょうか? 答えは✖ です。
全くもって 振り子 になりません。

振り子ですので からだの向きの変更によって
「振り子っぽく」動いたクラブやヘッドは
図で言うと 一番左 👉トップの位置に到達した後、
振り子で言うと 移動しない筈のグリップを
打撃方向、ボール方向に動かすコト で
先端の動きを加速させようとします。
先端に付いた重さ、クラブで言うところのヘッドの重さ分、
ヘッドはグリップの移動に対し、遅れを持ちながらも
付いていこうとします。シャフトでつながっていますからね^^ 


飛び出し角度14

★★★ですので 始めの
テークバック無しでのショット、ストロークイメージの回答は
➀腕さばき、もしくはからだの動き
(シフトや向きの変更)によって
 グリップがボールを少し追い越す
(ヘッドが重さで遅れる分)
のちに 腕さばき、もしくはからだの向きの変更で
 ヘッドが移動し、ボールを打つ(当てる) です。
という二段階の動きが正解です。
トップとダフリの『勘違い』_Moment(2)