ゴルフクラブ、クラブヘッドは
重量の中心点【重心】が
握っているグリップ、シャフトより右(右打ち)
に位置しています。 
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空中に浮かした状態で
グリップを緩めると 右(右打ち)に
フェースが、ロフトが開く方に回転しようとします。
逆の左(左)に回転させるのには
重心位置が シャフト軸線を追い越すところまで
 人力 が必須になります。

そして そのヘッドの回転、フェースの回転は
グリップなり、シャフト軸なりを固定しての話しで
スイング動作中は 常時、その回転軸(シャフト)も移動し続けます。

フェースターンの最大の欠点は
フェースターンが軌道(ヘッドの進行経路)に
軌道がフェースターンに 相互影響を与える為
基準になる軌跡が常時、動き続けてしまうコトです。
シュートを打とうと思うと ゴールが動く
そんな感じです。

フェースを回転させると その具合によってyjimageLL1DHR4Z
軌道、軌跡 は影響を受け続けます。
特に、重心がシャフト軸線を超えると
軌道はいきなり 内側に切り込みます。
その結果…として、フォロースルーで地面と
平行に振っているプロの写真を見たコトがあると思います。



ボールの曲がり、もしくは横の回転は
そのヘッドの移動経路 に対する フェースの向き で
決まります。
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ドローボールであれば 正式な規定はありませんが、
アドレスの目標に対し、左に曲がる分、右に出て
曲がって センターに戻ってくる と言うイメージでしょう。

フェースターンでそれを実現しようとすると
フェースが開かず、インパクトを迎える ということは
ヘッドが内に切り込み始めるポイントにインパクトが来易い為、
左に出て、左曲がる低い球になり易い欠点がある訳ですが、
度合いは兎も角 左回転、フック回転を打つのは
そんなに難しいことではありません。

時計をイメージしてください。
アドレスで 目標に概ねスクエア に構えたとします。
時間(時)ではなく 分針で話をしますが、
目標方向は 30分→0分 方向です。
ボールは針の軸点にあるとしましょう。
スイングは円のイメージが強いかと思いますが、
ボールの前後15cmを基準にすると
(インサイドアウト、アウトサイドイン などの左右の方向)
インから であっても アウトから であっても
ヘッドが入ってくるのは
 おおよそ 29分〜31分 の間 です。
ざっくり言えば ほぼ真後ろから と考えても良い程です。
インから であっても アウトから であっても
32分 28分から入ってくる人は稀、多くありません。
インから入れろ というのは
 29分-1分辺りを指します。
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ウエッジなどは クラブの円弧が短いですから 円が小さく
もっとインから、もっとアウトから 入って来そうですが
アドレスに前傾が深くなり、それによって
スイングの円弧が立つ(アップライト)になるため
大きな違いはありません。

例えば ヘッドがボールに入ってくるラインが
 29分 → 1分 だとしましょう。
➀フェースの向きが 29分-1分(に垂直)であるなら
横回転はゼロ そのラインにボールが出るだけ
➁フェースの向きが 28分-2分であるなら
右回転が入り 29分-1分ラインにボールが出ます。
➁フェースの向きが 30分-0分であるなら
左回転が入り 29分-1分ラインにボールが出ます。


フェース(ヘッド)の向き で言えば こういうコト です。
 🥎フェースの向きは立体であるため
  ロフトとライアングル ヘッドの向きの複合体です

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フェースターンをすると
成功、 その瞬間を逃せば
左回転の入った 左に飛び出る
 目標から離れていこうとするショットになります。
遅れれば 右回転の入った 右に飛び出る球です。

であるのなら その瞬間 の必要の無い方法
を模索するべきかと思います。
どの球 どの曲がりが出るか 打ってみないと
分からない方法は マズイですよね^^