テークアウェイ時、(回転力を付けたい_Moment(2)
クラブが起こせるのであれば
『グリップ』の移動は出来るだけフラット に、
 という記事を書きましたが、
その真意は 右向きの量、右向きの質 を
 ラウンドを通して、保てるようにする✊ です。

一般的に、の話しですが、
スポーツをする際、平常心
 と言われるモノがありますが、
私個人はそれには非常に懐疑的です。

年間100ラウンド近くを5年も10年も続けられる、
アマチュアの域を超えた
 半ばセミプロのようなゴルフをしている人を除けば
アマチュアゴルファーの平均ラウンド数は10回程度、
間違いなく 非日常 です。 

平常心を目指すよりは、
平常心に成れないコトを把握した方がベターでしょう。

こういう状況を想定しましょう。
最近、飛ぶらしい と仲間ウチで噂が立つ。
50人位のコンペで ほぼ全員が見てる中、
  自分が一組目のトップバッター。。。
平常心で打つコトが出来ると思います❓
昨日の練習場でのドライバーの練習の
 6球目と同じ心境で打てると思えます❓


一般的には、コースで、緊張感のある時や
疲労が溜まってきた時、
意識はやっぱり クラブやクラブヘッドに行きます。
クラブを動かさないと打てませんし、
ヘッドがボールに当たらないと前に進めません。
となると クラブに近いトコロ、
よりグリップに近いトコロを動かそう
 とします。

クラブを寝かしてしまう人にとって
グリップのフラットな移動は
 より浅い、より手で動かすテークアウェイ、
 トップになり、逆効果
ですが、
クラブが起こせる人にとっては
グリップのフラットな移動は
 より深い右向きを作れ、からだも回り易い
 です。
平常心である練習場よりは手作業が増えがち、
 ではありますが
より右向きを取れ
駄目な部分を本能的な修正時間も、
クラブや腕を通す空間も確保し易くなります。

(_Moment

手で上げる、左腕の上りでテークアウェイを取る方、
つまり 寝かしてテークアウェイを取る方は
緊張感や疲れのあるコースで
より手先で上げ、浅い右向きになりガチ
 です。
寝かしてテークアウェイを取るコト自体よりも
 それによって より浅いトップになるのが
 ミスの原因
だったりします。

右向き は 骨盤と大腿骨の向き差 です。
ですので その限界点を感じる箇所は
本来、股関節廻り、
大腿やお尻 である筈
 ですが、
寝かしてあげる、左腕の上りで
テークアウェイを取る人の
感覚的な限界点は 肩周りや背中 ですので
鈍感な股関節廻りよりも
 早く緊張に反応し、疲労を感じるモノです。

小堀2020_Moment2020-10-19_21-38-40_Moment








クラブが起こせる、寝かさない人専用ですが、
普段から フラットなグリップ移動を心がけコトは
✋テークアウェイ初期のフラットなグリップ移動は
『環境やコンディションが不良な状態』でも
 最低限の右向きを確保し易く
 打ち急ぎを防ぐ効果 もあります ので
 心がけた方が良いことは多いと思います。