からだ、胴体、
股関節を境目に 上半身を右に向ける のに比べ、
左腕だけ 左肩だけでテークアウェイする、
胴体を捩じって右向きを作ろうとすると、

カラダが前、ボール側に倒れる、
  ボールに近づく感じがします。


⇒からだ、胴体ゴト 右を向くと 
その反対で ボールから離れる、
アドレス時の背後方向に
 ボールから離れる感じがします から
それは慣れて頂くしかないでしょう。


視線を動かす、顔を動かす、
実際のショットでするか どうかは 好き好きですが、
少なくとも 素振りやイメージでは
顔ごと 右を向いて
その距離感を掴んだ方が良いかもしれません。


ボールから目を離せ とは言いませんが、
ボールを直視し過ぎると
 本能的に 目とボールの距離を保とうとします。
からだの回転、向きの変更は
背骨、もしくは 背骨の外が 回転軸になり、
目は顔の全面にありますから、
顔の奥行き(厚み?)分
 ボールから離れる位が正解です。

テークアウェイで
前に倒れ気味、ボールに近づく感じになると
バランス的にも 不安定です。
右向き時 の 軸足は 右足 になるのですから
どっかり 右の脚に乗ってしまうような感じ
 の 位置感が欲しいトコロです。 

Jさんも、Kさんも
 もう少し ボールから離れるからだの姿勢が欲しいですね
J 2021_Moment
小堀2020_Moment








素振りで顔を動かす とともに
感覚的に鋭敏な 右ひじ を使って
右ひじをどの方向に、どの位、
移動させるルト 安定した姿勢、
右腕と左腕の移動量が似たような場所になるのか
掴んでいくと良いと思います。

良質な右向きは 量 ではありません。
だいたい 90度位が望ましい訳ですが、
胴体を捩じると それは苦しい(不可能?)、
股関節を使えば 90度右向きを作るのは
 肉体的には不可能ではなく、
勿論 慣れ もありますが、
 年齢に関係なく 可能だと思います。
90度 胴体の右向き を作れれば
それ以上 100度 110度の必要はありません。
2021-02-13_22-10-57_Moment(3)
逆に 90度行かなくても
 ダウンスイングで左腕が余らないコト の
方が重要です。




❶ダウンスイングで左腕が余らない
 左腕、左肩 左サイドの移動量、動作量が
 右腕、右肩 右サイドの移動量、動作量と
 似たような、同じような感じがポイント。

➋ダウンスイングで 左腕を余らせない ために
 クラブの重さが 左上腕を下げさせる ように
 かかるようにしたい です。

❸おそらく 今までより
 ボールから離れていく(アドレス時の背後方向に)
 感じになるので
 素振りで 顔、視線を動かし
 その感覚に慣れましょう。

❹❸と同じですが、
 右ひじを使って、どの方向に、どれくらい
 右ひじを引くか、動かすか
 調整しましょう。

 右ひじはやや外目、やや高め に移動させますが、
 右ひじが曲がった分、
 左上腕を横に振るのではなく
 左腕を右に引き付けるのではなく
 前ナラエの方向に上げます