実験前、実験後の比較映像はありませんが、
 実はこちらも 右を向いている内にアウトから…
と言う意識を強く持って やって貰っています。



ダウンスイング初期に
左上腕と回転のリンクが イマイチ で
お約束の「寝ぐせ」を解消するため
◉右を向いている内にアウトから
◉右を向いている内に上から引っ掻く

と言う意識を持って貰っています。

それをする、それを経験するコト によって
今までもより かなり 左腕と向きの変更の
繋がりが良くなって、ロフトが立てられる、
上から打てる、早い時期にインパクトに入れる、
は改善しています。

コメントにもありましたが、
 右を向いている内に外から
を実行するのに、それを 腕だけでやれば
グリップは自分に突き刺さる感じがして
ボールに辿り着けない
その位の実感は 体験しないと分かりませんし、

(実験)右を向いている内に外から振ってみた_Moment


寝る習慣を打ち消していく のには
先に 左上腕が下がる体験が必要です。
ダウンスイングで 右ひじを絞る ヒトにとっても
その体験は必要ですし、

どこかにいらっしゃいますが…、
映像で見ると明らかに寝かしているのに
寝かしている人の多くは
 寝かし癖の自意識は殆どありません。
少なくとも 自分で寝かしているんだ、
ああ こうすると寝るんだ と体験するだけでも
かなりの進化だと思います。


2021-01-29_16-53-52_Moment(3)


『ヘッドは』 
グリップの通るラインの上区域を移動する 感覚 なので
トップで、テークアウェイで
その位置は確保出来ている 訳ですから
実際は、左上腕の下がり が伴った
カラダの向きの変更、右向きの解き が
あれば良いだけ です。

その派生、その進化系としては
『左上腕が下がる 右向きの解き(回転)
と言う意識も有効だと思います。
トップの位置から
左上腕が下がるようなからだの回転 は
やはり意識として
左上腕が先に下がり始めて「から」右向きを解く位
でないと始まりません。


ダウンスイングでの寝グセ は
ダウンスイングの仕方で
腕、両肘の高さ関係が
右の方が 左よりも大きく下がる、動くコトと
後輪駆動のような 右サイド主軸の動きで起こり易く、
言うのならば それを 左サイド主体の
前輪駆動に変えるための 予行練習とも言えます。
大森2019_Slomo_Moment

寝ることによって グリップをボールの方に押し出し
意識してない寝かしのためのフェースの開きを
無意識で小さなフェースターンで解消する、
と言うヘッドの経路の遠回りを解消したい、
からだの回転によって
 左腕を横に引っ張る感覚を
 左腕を落とす感覚に変えたい
 のです。

寝グセの強い人、
にとって 例えトップから軽く当てる程度
から始めても なかなか動き出せない
のではないかと思います。
コレも例え ですが、
ダウンスイングのスタート、動き出し を
右の肘の下げや絞り、右腕の下げ
 から始めることは可能 だと思いますが、
左ひじ、左腕の下げ から動き出す には
 かなりの忌避感 があると思います。