よく言われる 
 インパクトは『からだ』の正面で‼
なのですが、
これも その『からだ』はどこなのか?
 は殆ど問われるコトがありません。


田中どら_Moment(3)アドレス時、
普通のショットだとすると
グリップも、ボールも、
左胸の前、左脇腹の前、左うちももの前辺り
にあります。

インパクト時、体の正面、ボールと正対した状態で、
 の本意は 腕の長さ、両腕の長さが都合がつくコト
 両腕の長さが概ね揃い、ロフトが増えにくいコト 
 からだの姿勢も大きく上向きにならずに済むコト です。
その見た目、形、格好の問題ではありません。



言葉だけ、実際の行動の伴わない
 ゴルフスイング用語 では
グリップも、クラブ(ヘッド)も
体の幅の中に収めたまま、からだを廻せば
理屈上はボールも打てますし、
理屈上 からだの正面、ボールと体が正対した時、
 インパクトが訪れます。


201903_Momentそれを守るため なのか
現代の多くのゴルファーのスイングは
 腰はボールに向けたまま、
テークアウェイを取り、
 その腰はずっと その向きをキープして
へそから上の肩だけを廻そうとします。

ここから 左回転 上から見た時の反時計周りの
へそから上の回転をした時、
腰、ベルトのラインは開かずに居られると思います?


201812_Moment(2)それが悪い!とは言いませんが、
(好き嫌いで言えば 嫌いなだけ、です…痛そうだから)
腰、骨盤を右に向けず、
へそから上、肩ラインだけ右を向ける
俗に言う「捻転」、ゴム式テークバックと
取っている人で
体の正面でインパクトしている人を見たことがありません。


そもそも
 胸がからだの正面なのか❓
 へそや腹がからだの正面なのか❓
 どちらか、だけでいいのか❓
 両方が出来るだけ揃っている方が良いのか❓

と言う議論はないんでしょうか…。

もう一度書きますが、
インパクト時、体の正面、ボールと正対した状態で、
 の本意は 腕の長さ、両腕の長さが都合がつくコト
 両腕の長さが概ね揃い、ロフトが増えにくいコト
 からだの姿勢も大きく上向きにならずに済むコト です。
その見た目、形、格好の問題ではありません。


downswing腰・骨盤は動かさず、
肩だけ右を向け、そこからスタートすれば
肩を戻してきた分と ほぼ同等に腰は開きます。
正面から始まった腰は
動き出した途端、左を向き始めますから
左腰が高く、右腰が低い、
半ば、体が突っ込んだ状況を自分から作るコトになります。

フェースターンをして ロフトを閉じた…としても
自分は 左足上がりの姿勢を作り出していますから…
よほど 空中にあるボール を 打ち出しを取り、スピンを絞るコト
だけに着眼してスイングを造る と考えていない限り、
地面にあるボールを確実にとらえにくい、
特にアプローチのショットの成否、距離感作りに苦労する
ショットになってしまいます。